JPS6237367Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6237367Y2 JPS6237367Y2 JP1980027085U JP2708580U JPS6237367Y2 JP S6237367 Y2 JPS6237367 Y2 JP S6237367Y2 JP 1980027085 U JP1980027085 U JP 1980027085U JP 2708580 U JP2708580 U JP 2708580U JP S6237367 Y2 JPS6237367 Y2 JP S6237367Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch box
- types
- face
- connection pieces
- breaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Patch Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は分電装置、更に詳しくは、分電盤に用
いる単相三線の母線バーを通すブランチボツクス
とこれに接続される大小二種の定格電圧を必要と
するブレーカとの接続構造に関するものである。
いる単相三線の母線バーを通すブランチボツクス
とこれに接続される大小二種の定格電圧を必要と
するブレーカとの接続構造に関するものである。
一般に、分電盤に用いる単相三線のブランチボ
ツクスは、第1図に示すように、基台1の上に三
本の母線バー2,2,2を夫々ねじ3で取着して
形成されており、そのため嵩が大きく、絶縁性能
も完全なものではなく、またブレーカ4の端子と
の接続もねじ6を用いたねじ接続が主であるた
め、信頼性に欠けるという問題があつた。
ツクスは、第1図に示すように、基台1の上に三
本の母線バー2,2,2を夫々ねじ3で取着して
形成されており、そのため嵩が大きく、絶縁性能
も完全なものではなく、またブレーカ4の端子と
の接続もねじ6を用いたねじ接続が主であるた
め、信頼性に欠けるという問題があつた。
本考案は上記の点に鑑みて為されたものであつ
て、主な目的とするところはブランチボツクスを
小型化すると共に充電部を保護して絶縁性能を向
上させ、ブレーカとの接続信頼性をも向上させる
ことができる分電装置を提供することであり、他
の目的は100Vと200Vといつた異る定格電圧のブ
レーカを容易に接続することができる分電装置を
提供することである。
て、主な目的とするところはブランチボツクスを
小型化すると共に充電部を保護して絶縁性能を向
上させ、ブレーカとの接続信頼性をも向上させる
ことができる分電装置を提供することであり、他
の目的は100Vと200Vといつた異る定格電圧のブ
レーカを容易に接続することができる分電装置を
提供することである。
本考案を以下図に示す実施例に基いて詳述す
る。本考案に係る分電装置は、細長の絶縁体内に
三本の母線バー2が絶縁体7の長手方向に沿つて
互いに独立して埋入されたブランチボツクス8
と、ブランチボツクス8の巾方向の端面にその端
面を突合して接続されるブレーカ4とより成り、
ブランチボツクス8の巾方向の端面からは各母線
バー2と連続する三種の接続片9a,9b,9c
がブランチボツクス8の長手方向に沿つて所定の
順に等間隔で突出すると共に三種の接続片9a,
9b,9cで形成する一組の接続ブロツクイがブ
ランチボツクス8の長手方向に沿つて複数組形成
され、各接続片9a,9b,9cはばね性を有す
る金属帯材で成形されてブランチボツクス8の巾
方向端面の上下に沿つて配置され、自由端より内
側に屈曲する折曲片25がブランチボツクス8の
端面に当接して接続片9a,9b,9cにこの面
と直交する方向のばね性が付与され、ブレーカ4
の端面には三種の接続片9a,9b,9cが嵌入
する夫々凹溝状をした三つの端子受け15が横に
等間隔で並び、使用する定格電圧に応じて上記三
種の接続片9a,9b,9cのうち異る組み合せ
による二種の接続片9a,9b、9b,9cに圧
接接続される一対の端子5,5が三つの端子受け
15のうち二つに装着されたことを特徴とするも
のであつて、第2図に示すように分電盤A内に主
開閉器10や受電端子ブロツク11と共に収めら
れて使用されるものであり、通常はブランチボツ
クス8を互いの端部で連結して使用する。すなわ
ち、ブランチボツクス8の長手方向両端部には、
第3図に示すように夫々内部に埋入した三つの母
線バー2,2,2の端部が突出しており、ブラン
チボツクス8を二つ連結する場合は、第6図及び
第7図に示すように両者を連結具12を介して接
続すると共に、一方の端部に絶縁キヤツプ13を
取付け、他方の端部に連結具12を介して受電端
子ブロツク11を連結するわけである。ブランチ
ボツクス8の巾方向の端面には各母線バー2と連
続するばね性を有する金属帯材を折曲して得られ
る三種の接続片9a,9b,9cが上下方向に沿
つて突出していて、三種の接続片9a,9b,9
cがこの順に長手方向に沿つて複数回繰り返すよ
うにブランチボツクス8の巾方向の端面に配列さ
れている。またブランチボツクス8端面の上部よ
り基部が突出する接続片9a,9b,9cは徐々
に外側へ突出しながら端面に沿つて下方に延出
し、下端より内側に屈曲する折曲片25が端面の
下部に当接して接続片9a,9b,9cに内外方
向のばね性が付与されている。一方、ブレーカ4
の端面には左右に等間隔で並ぶ三つの縦長凹溝状
の端子受け15が形成されていて、使用する定格
電圧に応じて三つの端子受け15のうち二つに装
着した端子5に夫々一対の接続片9a,9b、9
b,9cを電気接続するものであつて、ブレーカ
4の端面をブランチボツクス8の端面に突合せた
時に各接続片9a,9b,9cがその弾性によつ
て対応する端子5に圧接接続されるわけである。
すなわち、定格電圧を100Vとする場合は、第1
3図に示すように、外側二つの端子受け15に端
子5を装着したブレーカ4aを用い、S相とR相
の母線バー2に夫々接続片9a,9cを介してブ
レーカ4aを接続し、定格電圧を200Vとする場
合は、第14図に示すように、隣り合う二つの端
子受け15に端子5を装着したブレーカ4bを用
い、R相とT相の母線バーに夫々接続片9b,9
cを介してブレーカ4bを接続して所望の定格電
圧を得るわけである。ここで使用する端子5は、
接続片9a,9b,9cと同様にばね性を有する
金属帯を折曲して内外方向にばね性が付与されて
おり、接続片9a,9b,9cとの圧接接続を確
実なものとしている。すなわち、端子5は第5図
に示すように端子受け15下部より上方に向けて
斜めに延出し、上端より内側に屈曲する折曲片2
7を端子受け15の上部に当接させて内外方向の
ばね性が付与されている。
る。本考案に係る分電装置は、細長の絶縁体内に
三本の母線バー2が絶縁体7の長手方向に沿つて
互いに独立して埋入されたブランチボツクス8
と、ブランチボツクス8の巾方向の端面にその端
面を突合して接続されるブレーカ4とより成り、
ブランチボツクス8の巾方向の端面からは各母線
バー2と連続する三種の接続片9a,9b,9c
がブランチボツクス8の長手方向に沿つて所定の
順に等間隔で突出すると共に三種の接続片9a,
9b,9cで形成する一組の接続ブロツクイがブ
ランチボツクス8の長手方向に沿つて複数組形成
され、各接続片9a,9b,9cはばね性を有す
る金属帯材で成形されてブランチボツクス8の巾
方向端面の上下に沿つて配置され、自由端より内
側に屈曲する折曲片25がブランチボツクス8の
端面に当接して接続片9a,9b,9cにこの面
と直交する方向のばね性が付与され、ブレーカ4
の端面には三種の接続片9a,9b,9cが嵌入
する夫々凹溝状をした三つの端子受け15が横に
等間隔で並び、使用する定格電圧に応じて上記三
種の接続片9a,9b,9cのうち異る組み合せ
による二種の接続片9a,9b、9b,9cに圧
接接続される一対の端子5,5が三つの端子受け
15のうち二つに装着されたことを特徴とするも
のであつて、第2図に示すように分電盤A内に主
開閉器10や受電端子ブロツク11と共に収めら
れて使用されるものであり、通常はブランチボツ
クス8を互いの端部で連結して使用する。すなわ
ち、ブランチボツクス8の長手方向両端部には、
第3図に示すように夫々内部に埋入した三つの母
線バー2,2,2の端部が突出しており、ブラン
チボツクス8を二つ連結する場合は、第6図及び
第7図に示すように両者を連結具12を介して接
続すると共に、一方の端部に絶縁キヤツプ13を
取付け、他方の端部に連結具12を介して受電端
子ブロツク11を連結するわけである。ブランチ
ボツクス8の巾方向の端面には各母線バー2と連
続するばね性を有する金属帯材を折曲して得られ
る三種の接続片9a,9b,9cが上下方向に沿
つて突出していて、三種の接続片9a,9b,9
cがこの順に長手方向に沿つて複数回繰り返すよ
うにブランチボツクス8の巾方向の端面に配列さ
れている。またブランチボツクス8端面の上部よ
り基部が突出する接続片9a,9b,9cは徐々
に外側へ突出しながら端面に沿つて下方に延出
し、下端より内側に屈曲する折曲片25が端面の
下部に当接して接続片9a,9b,9cに内外方
向のばね性が付与されている。一方、ブレーカ4
の端面には左右に等間隔で並ぶ三つの縦長凹溝状
の端子受け15が形成されていて、使用する定格
電圧に応じて三つの端子受け15のうち二つに装
着した端子5に夫々一対の接続片9a,9b、9
b,9cを電気接続するものであつて、ブレーカ
4の端面をブランチボツクス8の端面に突合せた
時に各接続片9a,9b,9cがその弾性によつ
て対応する端子5に圧接接続されるわけである。
すなわち、定格電圧を100Vとする場合は、第1
3図に示すように、外側二つの端子受け15に端
子5を装着したブレーカ4aを用い、S相とR相
の母線バー2に夫々接続片9a,9cを介してブ
レーカ4aを接続し、定格電圧を200Vとする場
合は、第14図に示すように、隣り合う二つの端
子受け15に端子5を装着したブレーカ4bを用
い、R相とT相の母線バーに夫々接続片9b,9
cを介してブレーカ4bを接続して所望の定格電
圧を得るわけである。ここで使用する端子5は、
接続片9a,9b,9cと同様にばね性を有する
金属帯を折曲して内外方向にばね性が付与されて
おり、接続片9a,9b,9cとの圧接接続を確
実なものとしている。すなわち、端子5は第5図
に示すように端子受け15下部より上方に向けて
斜めに延出し、上端より内側に屈曲する折曲片2
7を端子受け15の上部に当接させて内外方向の
ばね性が付与されている。
本考案は以上のように、細長状の絶縁体内に三
本の母線バーを絶縁体の長手方向に沿つて互いに
独立させて埋入してブランチボツクスを形成し、
ブランチボツクスの巾方向の端面より各母線と連
続する三種の接続片を突出させているので、従来
のように母線バー全体が露出するものと異り、ブ
レーカとの接続箇所のみが接続片として露出する
ものであつて絶縁性が向上するという利点があ
り、また各接続片はばね性を有する金属帯材を折
曲して形成され、ブレーカの端子に圧接接続され
るため、電気接続が確実で接触信頼性が向上する
ものである。しかもブレーカの端面には三種の接
続片が嵌入する夫々凹溝状をした三つの端子受け
が横に等間隔で並び、使用する定格電圧に応じて
上記三種の接続片のうち異る組み合せによる二種
の接続片に圧接接続される一対の端子が三つの端
子受けのうち二つに装着されているため、一つの
ブランチボツクスに100Vと200Vといつた定格電
圧の異るブレーカを容易に間違いなく接続できる
ものである。
本の母線バーを絶縁体の長手方向に沿つて互いに
独立させて埋入してブランチボツクスを形成し、
ブランチボツクスの巾方向の端面より各母線と連
続する三種の接続片を突出させているので、従来
のように母線バー全体が露出するものと異り、ブ
レーカとの接続箇所のみが接続片として露出する
ものであつて絶縁性が向上するという利点があ
り、また各接続片はばね性を有する金属帯材を折
曲して形成され、ブレーカの端子に圧接接続され
るため、電気接続が確実で接触信頼性が向上する
ものである。しかもブレーカの端面には三種の接
続片が嵌入する夫々凹溝状をした三つの端子受け
が横に等間隔で並び、使用する定格電圧に応じて
上記三種の接続片のうち異る組み合せによる二種
の接続片に圧接接続される一対の端子が三つの端
子受けのうち二つに装着されているため、一つの
ブランチボツクスに100Vと200Vといつた定格電
圧の異るブレーカを容易に間違いなく接続できる
ものである。
第1図は従来例を示す平面図、第2図は本考案
に係る分電装置の一実施例における一使用例を示
す概略平面図、第3図は本考案の一実施例を示す
正面図、第4図は同上の側面図、第5図は同上の
一部切欠側面図、第6図は同上の一使用例を示す
平面図、第7図は同上の一部切欠正面図、第8図
は同上に用いるブランチボツクスの平面図、第9
図は同上の正面図、第10図は同上の背面図、第
11図は同上の右側面図、第12図は第8図中の
−線断面図、第13図は同上に用いる100V
用のブレーカを示す斜視図、第14図は同上に用
いる200V用のブレーカを示す斜視図であり、 2は母線バー、4はブレーカ、5は端子、7は
絶縁体、8はブランチボツクス、9a,9b,9
cは接続片、15は端子受け、25は折曲片であ
る。
に係る分電装置の一実施例における一使用例を示
す概略平面図、第3図は本考案の一実施例を示す
正面図、第4図は同上の側面図、第5図は同上の
一部切欠側面図、第6図は同上の一使用例を示す
平面図、第7図は同上の一部切欠正面図、第8図
は同上に用いるブランチボツクスの平面図、第9
図は同上の正面図、第10図は同上の背面図、第
11図は同上の右側面図、第12図は第8図中の
−線断面図、第13図は同上に用いる100V
用のブレーカを示す斜視図、第14図は同上に用
いる200V用のブレーカを示す斜視図であり、 2は母線バー、4はブレーカ、5は端子、7は
絶縁体、8はブランチボツクス、9a,9b,9
cは接続片、15は端子受け、25は折曲片であ
る。
Claims (1)
- 細長の絶縁体内に三本の母線バーが絶縁体の長
手方向に沿つて互いに独立して埋入されたブラン
チボツクスと、ブランチボツクスの巾方向の端面
にその端面を突合して接続されるブレーカとより
成り、ブランチボツクスの巾方向の端面からは各
母線バーと連続する三種の接続片がブランチボツ
クスの長手方向に沿つて所定の順に等間隔で突出
すると共に三種の接続片で形成する一組の接続ブ
ロツクがブランチボツクスの長手方向に沿つて複
数組形成され、各接続片はばね性を有する金属帯
材で成形されてブランチボツクスの巾方向端面の
上下に沿つて配置され、自由端より内側に屈曲す
る折曲片がブランチボツクスの端面に当接して接
続片にこの面と直交する方向のばね性が付与さ
れ、ブレーカの端面には三種の接続片が嵌入する
夫々凹溝状をした三つの端子受けが横に等間隔で
並び、使用する定格電圧に応じて上記三種の接続
片のうち異る組み合せによる二種の接続片に圧接
接続される一対の端子が三つの端子受けのうち二
つに装着された分電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980027085U JPS6237367Y2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980027085U JPS6237367Y2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56129115U JPS56129115U (ja) | 1981-10-01 |
| JPS6237367Y2 true JPS6237367Y2 (ja) | 1987-09-24 |
Family
ID=29623050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980027085U Expired JPS6237367Y2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237367Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334567A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-31 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Electronic watch |
-
1980
- 1980-02-29 JP JP1980027085U patent/JPS6237367Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56129115U (ja) | 1981-10-01 |
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