JPS6237371Y2 - - Google Patents
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- JPS6237371Y2 JPS6237371Y2 JP3440080U JP3440080U JPS6237371Y2 JP S6237371 Y2 JPS6237371 Y2 JP S6237371Y2 JP 3440080 U JP3440080 U JP 3440080U JP 3440080 U JP3440080 U JP 3440080U JP S6237371 Y2 JPS6237371 Y2 JP S6237371Y2
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- JP
- Japan
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- branch box
- connection ports
- bus bar
- breaker
- connection
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 229910001219 R-phase Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000018199 S phase Effects 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は分電装置、更に詳しくは、分電盤に用
いる単相三線の母線バーを通すブランチボツクス
とこれに接続される大小二種の定格電圧を必要と
するブレーカとの接続構造に関するものである。
いる単相三線の母線バーを通すブランチボツクス
とこれに接続される大小二種の定格電圧を必要と
するブレーカとの接続構造に関するものである。
一般に、分電盤に用いる単相三線のブランチボ
ツクスは、第1図に示すように、基台1の上に三
本の母線バー2,2,2を夫々ねじ3で取着して
形成されており、そのため嵩が大きく、絶縁性能
も完全なものではなく、またブレーカ4の端子と
の接続もねじ3を用いたねじ接続が主であるた
め、信頼性に欠けるという問題があつた。
ツクスは、第1図に示すように、基台1の上に三
本の母線バー2,2,2を夫々ねじ3で取着して
形成されており、そのため嵩が大きく、絶縁性能
も完全なものではなく、またブレーカ4の端子と
の接続もねじ3を用いたねじ接続が主であるた
め、信頼性に欠けるという問題があつた。
本考案は上記の点に鑑みて為されたものであつ
て、主な目的とするところはブランチボツクスを
小型化すると共に充電部を保護して絶縁性能を向
上させ、ブレーカとの接続信頼性をも向上させる
ことができ、しかも定格電力の異る二種のブレー
カをブランチボツクスの巾方向の両側へ誤接続す
ることなく接続できる分電装置を提供するにあ
る。
て、主な目的とするところはブランチボツクスを
小型化すると共に充電部を保護して絶縁性能を向
上させ、ブレーカとの接続信頼性をも向上させる
ことができ、しかも定格電力の異る二種のブレー
カをブランチボツクスの巾方向の両側へ誤接続す
ることなく接続できる分電装置を提供するにあ
る。
本考案を以下図に示す実施例に基いて詳述す
る。本考案に係る分電装置は、細長の絶縁体7内
に三本の母線バー2が絶縁体7の長手方向に沿つ
て互いに独立して埋入されたブランチボツクス8
と、ブランチボツクス8の巾方向の端面にその端
面を突合して接続される定格電圧が異る二種のブ
レーカ4とより成り、ブランチボツクス8の巾方
向の端面には四つ一組の接続口9a,9a,9
b,9cが複数組長手方向に沿つて形成され、四
つの接続口9a,9a,9b,9cのうち二つ9
a,9aが同一の母線バー2に対応すると共に残
り二つの接続口9b,9cが夫々他の各母線バー
2,2に対応し、同一の母線バー2に対応する二
つの接続口9a,9aがブランチボツクス8の長
手方向に沿つて左右に並ぶと共に残りの二つの接
続口9c,9cがブランチボツクス8の長手方向
に左右に並んで四つの接続口9a,9a,9b,
9cが上下左右に配列され、一方のブレーカ4a
の端面からは斜めに並ぶ上記二つの接続口9a,
9b,9a,9cに挿入される端子20が突出
し、他方のブレーカ4bの端面からは異子二つの
母線バー2に対応して左右に並ぶ二つの接続口9
b,9cに挿入される端子20が突出し、各接続
口9a,9a,9b,9cに挿入される端子20
がそれぞれの接続口9a,9a,9b,9c内で
対応する母線バー2に圧接接することを特徴とす
るものであつて、本実施例ではブレーカ4に着脱
自在に結合される端子20をブランチボツクス8
の接続口9a,9b,9c内に挿入し、各母線バ
ー2の側縁に取着したばね性を有する略U字形の
端子受け21と各母線バー2との間で端子20を
挾持する例を示している。この分電装置は、第2
図に示すように、分電盤A内に主開閉器10と共
に収められ、長手方向の一端の端子ブロツク11
を主開閉器10に接続して使用されるものであ
り、通常はブランチボツクス8を互いに端部で端
子ブロツク8を介して連結して使用されるもので
あり、主開閉器10と離して使用する一方のブラ
ンチボツクス8の一端には絶縁キヤツプ12が設
けられる。ブランチボツクス8は合成樹脂の絶縁
体7内に三本の帯板状の母線バー2,2,2を上
下に並べて埋設して形成してあり、各母線バー2
の両側縁にばね性の高い金属材を略U字状に成形
して得られる端子受け21を取着してブレーカ4
の端子20が挿入される接続部22を形成してい
る。すなわち、端子受け21は、第6図及び第7
図に示すように、底片を外側にして一片を母線バ
ー2の下面側縁に固着すると共に他片先端部のV
字片25を母線バー2上面に弾接させて取付けら
れ、底片に設けた挿入口26より挿入される端子
20をV字片25と母線バー2との間で圧接保持
するわけである。上下に並ぶ三本の母線バー2,
2,2のうち下二つの母線バー2,2は、第9図
に示すように、上下に角波状に屈曲し、残り一つ
の上の母線バー2は直線状となつていて、各母線
バー2に沿つて複数の接続部22が等間隔で形成
される。下二つの母線バー2,2は互いの山と山
及び谷と谷とが上下に対応し且つ上方の母線バー
2の谷部と下方の母線バー2の山部とが同一平面
状に配置され、上方の母線バー2、すなわち三本
のうち中段の母線バー2の接続部22は谷部に、
下の母線バー2の接続部22は山部に形成されて
両接続部22,22が一直線上に並び、残り一つ
の上の母線バー2の接続部22は夫々中の母線バ
ー2及び下の母線バー2の接続部22の上方に配
置され、四つ一組の接続部22が上下左右に配列
される。ブランチボツクス8の巾方向の両端面に
開口する接続口9a,9a,9b,9cはこれら
の接続部22に対応する位置に形成され、四つ一
組の接続口9a,9a,9b,9cが同図に示す
ようにブランチボツクス8の長手方向に沿つて複
数組設けられている。一方、このブランチボツク
ス8に取付けられるブレーカ4a,4bの端面に
は一対の端子20,20が突出していて、上記四
つの接続口9a,9a,9b,9cのうち、斜め
に対応する二つの接続口9a,9c、9a,9
b、或いは下で左右に並ぶ二つの接続口9b,9
cに挿入されて、各接続部22を介して三つの母
線バー2,2,2のうち二つの電気接続されるも
のであつて、S相の母線バー2に対応する接続口
9aとR相かT相の母線バー2に対応する接続口
9b,9cとに夫々端子20を挿入する100V用
のブレーカ4aと、R相及びT相の母線バー2に
対応する一対の接続口9b,9cに夫々端子20
を挿入する200V用のブレーカ4bとの二種が用
いられる。ブレーカ4a,4bの端子20は、第
16図に示すように垂片30の両端より互いに相
反する方向へ夫々ブレーカ接続片31と端子片3
2とが直角に延出する形状に成形され、ブレーカ
接続片31をブレーカ4a,4bの端面より内部
に差し込み、第18図に示すように端子ねじ34
によつて接点板35に電気接続され、端面より突
出する端子片32を上述のようにブランチボツク
ス8の各接続口9a,9b,9c内に挿入して所
定の母線バー2に電気接続するものである。
100V用のブレーカ4aの端面の左右には第14
図に示すように、夫々この端子20の垂片30の
長さに等しい上下長で深さが垂片30の肉厚に等
しい凹溝36,37が上下にずらして形成され、
一方の凹溝36の上部と他方の凹溝37の下部と
に夫々ブレーカ4a内に通じる端子穴が同一の高
さに形成され、各端子穴にブレーカ接続片31を
挿入する端子20の垂片30を凹溝36,37内
に収め、各端子穴と反対側の位置に夫々端子片3
2を突出させるようになつており、第19図に示
すようにブレーカ4aをブランチボツクス8に接
続した場合、両者の端面同士が密接するわけであ
つて、いずれか一方の端子20を上下逆にしてブ
レーカ4aに取付ければ、第21図に示すように
垂片30がブレーカ4aの端面に突出してブラン
チボツクス8の端面との間に隙間cが発生してブ
レーカ4aの接続間違いを知らせ、100V用のブ
レーカ4aが200Vの電圧に誤接続されるのを警
告するようになつている。尚、第14図に示すよ
うに、凹溝36の上方に誤接続防止リブ40を突
設し、このリブ40に対応する位置のブランチボ
ツクス8にリブ40を収める凹所(図示せず)を
設けておけば、端子20を上下逆にブレーカ4a
に差し込む場合、端子20の垂片30がリブ40
に衝突して浮き上り、端子20自体をブレーカ4
aに誤接続するのを防止できるものである。また
200V用のブレーカ4bの端面の左右には第15
図に示すように、端子20の垂片30の長さに上
下長が等しく深さが垂片30の内厚に等しい凹溝
38と、垂片30の2倍長の上下長さで深さが垂
片30の内厚に等しい凹溝39とが形成され、短
い方の凹溝38上端と長い方の凹溝39の上下中
央の同一高さ位置に端子穴が形成されており、
200V用として使用する場合は第15図aに示す
ように、各端子片32が同一高さに突出するよう
にして各端子20のブレーカ接続片31を端子穴
内に挿入して各垂片30を凹溝38,39内に収
め、100V用として使用する場合は、第15図b
に示すように、長い方の凹溝39に収める端子2
0を上下逆として差し替えて使用するわけであ
り、この場合は端子20の垂片30がブレーカ4
bの端面に突出せず、凹溝39内に収まるため、
第20図に示すようにブレーカ4bとブランチボ
ツクス8とを密着させて接続できるものである。
る。本考案に係る分電装置は、細長の絶縁体7内
に三本の母線バー2が絶縁体7の長手方向に沿つ
て互いに独立して埋入されたブランチボツクス8
と、ブランチボツクス8の巾方向の端面にその端
面を突合して接続される定格電圧が異る二種のブ
レーカ4とより成り、ブランチボツクス8の巾方
向の端面には四つ一組の接続口9a,9a,9
b,9cが複数組長手方向に沿つて形成され、四
つの接続口9a,9a,9b,9cのうち二つ9
a,9aが同一の母線バー2に対応すると共に残
り二つの接続口9b,9cが夫々他の各母線バー
2,2に対応し、同一の母線バー2に対応する二
つの接続口9a,9aがブランチボツクス8の長
手方向に沿つて左右に並ぶと共に残りの二つの接
続口9c,9cがブランチボツクス8の長手方向
に左右に並んで四つの接続口9a,9a,9b,
9cが上下左右に配列され、一方のブレーカ4a
の端面からは斜めに並ぶ上記二つの接続口9a,
9b,9a,9cに挿入される端子20が突出
し、他方のブレーカ4bの端面からは異子二つの
母線バー2に対応して左右に並ぶ二つの接続口9
b,9cに挿入される端子20が突出し、各接続
口9a,9a,9b,9cに挿入される端子20
がそれぞれの接続口9a,9a,9b,9c内で
対応する母線バー2に圧接接することを特徴とす
るものであつて、本実施例ではブレーカ4に着脱
自在に結合される端子20をブランチボツクス8
の接続口9a,9b,9c内に挿入し、各母線バ
ー2の側縁に取着したばね性を有する略U字形の
端子受け21と各母線バー2との間で端子20を
挾持する例を示している。この分電装置は、第2
図に示すように、分電盤A内に主開閉器10と共
に収められ、長手方向の一端の端子ブロツク11
を主開閉器10に接続して使用されるものであ
り、通常はブランチボツクス8を互いに端部で端
子ブロツク8を介して連結して使用されるもので
あり、主開閉器10と離して使用する一方のブラ
ンチボツクス8の一端には絶縁キヤツプ12が設
けられる。ブランチボツクス8は合成樹脂の絶縁
体7内に三本の帯板状の母線バー2,2,2を上
下に並べて埋設して形成してあり、各母線バー2
の両側縁にばね性の高い金属材を略U字状に成形
して得られる端子受け21を取着してブレーカ4
の端子20が挿入される接続部22を形成してい
る。すなわち、端子受け21は、第6図及び第7
図に示すように、底片を外側にして一片を母線バ
ー2の下面側縁に固着すると共に他片先端部のV
字片25を母線バー2上面に弾接させて取付けら
れ、底片に設けた挿入口26より挿入される端子
20をV字片25と母線バー2との間で圧接保持
するわけである。上下に並ぶ三本の母線バー2,
2,2のうち下二つの母線バー2,2は、第9図
に示すように、上下に角波状に屈曲し、残り一つ
の上の母線バー2は直線状となつていて、各母線
バー2に沿つて複数の接続部22が等間隔で形成
される。下二つの母線バー2,2は互いの山と山
及び谷と谷とが上下に対応し且つ上方の母線バー
2の谷部と下方の母線バー2の山部とが同一平面
状に配置され、上方の母線バー2、すなわち三本
のうち中段の母線バー2の接続部22は谷部に、
下の母線バー2の接続部22は山部に形成されて
両接続部22,22が一直線上に並び、残り一つ
の上の母線バー2の接続部22は夫々中の母線バ
ー2及び下の母線バー2の接続部22の上方に配
置され、四つ一組の接続部22が上下左右に配列
される。ブランチボツクス8の巾方向の両端面に
開口する接続口9a,9a,9b,9cはこれら
の接続部22に対応する位置に形成され、四つ一
組の接続口9a,9a,9b,9cが同図に示す
ようにブランチボツクス8の長手方向に沿つて複
数組設けられている。一方、このブランチボツク
ス8に取付けられるブレーカ4a,4bの端面に
は一対の端子20,20が突出していて、上記四
つの接続口9a,9a,9b,9cのうち、斜め
に対応する二つの接続口9a,9c、9a,9
b、或いは下で左右に並ぶ二つの接続口9b,9
cに挿入されて、各接続部22を介して三つの母
線バー2,2,2のうち二つの電気接続されるも
のであつて、S相の母線バー2に対応する接続口
9aとR相かT相の母線バー2に対応する接続口
9b,9cとに夫々端子20を挿入する100V用
のブレーカ4aと、R相及びT相の母線バー2に
対応する一対の接続口9b,9cに夫々端子20
を挿入する200V用のブレーカ4bとの二種が用
いられる。ブレーカ4a,4bの端子20は、第
16図に示すように垂片30の両端より互いに相
反する方向へ夫々ブレーカ接続片31と端子片3
2とが直角に延出する形状に成形され、ブレーカ
接続片31をブレーカ4a,4bの端面より内部
に差し込み、第18図に示すように端子ねじ34
によつて接点板35に電気接続され、端面より突
出する端子片32を上述のようにブランチボツク
ス8の各接続口9a,9b,9c内に挿入して所
定の母線バー2に電気接続するものである。
100V用のブレーカ4aの端面の左右には第14
図に示すように、夫々この端子20の垂片30の
長さに等しい上下長で深さが垂片30の肉厚に等
しい凹溝36,37が上下にずらして形成され、
一方の凹溝36の上部と他方の凹溝37の下部と
に夫々ブレーカ4a内に通じる端子穴が同一の高
さに形成され、各端子穴にブレーカ接続片31を
挿入する端子20の垂片30を凹溝36,37内
に収め、各端子穴と反対側の位置に夫々端子片3
2を突出させるようになつており、第19図に示
すようにブレーカ4aをブランチボツクス8に接
続した場合、両者の端面同士が密接するわけであ
つて、いずれか一方の端子20を上下逆にしてブ
レーカ4aに取付ければ、第21図に示すように
垂片30がブレーカ4aの端面に突出してブラン
チボツクス8の端面との間に隙間cが発生してブ
レーカ4aの接続間違いを知らせ、100V用のブ
レーカ4aが200Vの電圧に誤接続されるのを警
告するようになつている。尚、第14図に示すよ
うに、凹溝36の上方に誤接続防止リブ40を突
設し、このリブ40に対応する位置のブランチボ
ツクス8にリブ40を収める凹所(図示せず)を
設けておけば、端子20を上下逆にブレーカ4a
に差し込む場合、端子20の垂片30がリブ40
に衝突して浮き上り、端子20自体をブレーカ4
aに誤接続するのを防止できるものである。また
200V用のブレーカ4bの端面の左右には第15
図に示すように、端子20の垂片30の長さに上
下長が等しく深さが垂片30の内厚に等しい凹溝
38と、垂片30の2倍長の上下長さで深さが垂
片30の内厚に等しい凹溝39とが形成され、短
い方の凹溝38上端と長い方の凹溝39の上下中
央の同一高さ位置に端子穴が形成されており、
200V用として使用する場合は第15図aに示す
ように、各端子片32が同一高さに突出するよう
にして各端子20のブレーカ接続片31を端子穴
内に挿入して各垂片30を凹溝38,39内に収
め、100V用として使用する場合は、第15図b
に示すように、長い方の凹溝39に収める端子2
0を上下逆として差し替えて使用するわけであ
り、この場合は端子20の垂片30がブレーカ4
bの端面に突出せず、凹溝39内に収まるため、
第20図に示すようにブレーカ4bとブランチボ
ツクス8とを密着させて接続できるものである。
本考案は以上のように、絶縁体内に三本の母線
バーを互いに独立させて埋入してブランチボツク
スを形成し、ブランチボツクスの巾方向の両端面
に開口する接続口より挿入されるブレーカの端子
が接続口内で対応する母線バーに圧接接続される
ものであるから、従来のように母線バー全体が露
出するものと異なり、充電部を全てブランチボツ
クス内に隠すことができ、絶縁及び安全性を高め
ることができ、ブレーカとの電気接続も確実で接
触信頼性が向上するという利点がある。また各母
線バーは上下に並べて互いに独立させてブランチ
ボツクス内に埋入することができるため、全体の
嵩を従来のように母線バーが横に並ぶものに比べ
て小さくでき、ブランチボツクスを小型化できる
ものである。しかも、ブランチボツクスの巾方向
の両端面には、同一の母線バーに対応する二つの
接続口が左右に並ぶと共に、残り二つの母線バー
に夫々対応する二つの接続口が左右に並んで四つ
の接続口が上下左右に配列されるものであるか
ら、同一の母線バーを中性線とすることにより、
斜めに二つ並ぶいずれの対の接続口を例えば
100V用とし、互いに独立した母線バーに対応し
て左右に並ぶ二つの接続口を例えば200V用とし
て使用でき、ブランチボツクスの両側へ定格電圧
の異る二種のブレーカを誤接続することなく取着
できるのは勿論のこと、低耐圧用のブレーカとし
ては一対の端子が右上り及び左上りに斜めに並ぶ
2通りのブレーカが使用できるものである。
バーを互いに独立させて埋入してブランチボツク
スを形成し、ブランチボツクスの巾方向の両端面
に開口する接続口より挿入されるブレーカの端子
が接続口内で対応する母線バーに圧接接続される
ものであるから、従来のように母線バー全体が露
出するものと異なり、充電部を全てブランチボツ
クス内に隠すことができ、絶縁及び安全性を高め
ることができ、ブレーカとの電気接続も確実で接
触信頼性が向上するという利点がある。また各母
線バーは上下に並べて互いに独立させてブランチ
ボツクス内に埋入することができるため、全体の
嵩を従来のように母線バーが横に並ぶものに比べ
て小さくでき、ブランチボツクスを小型化できる
ものである。しかも、ブランチボツクスの巾方向
の両端面には、同一の母線バーに対応する二つの
接続口が左右に並ぶと共に、残り二つの母線バー
に夫々対応する二つの接続口が左右に並んで四つ
の接続口が上下左右に配列されるものであるか
ら、同一の母線バーを中性線とすることにより、
斜めに二つ並ぶいずれの対の接続口を例えば
100V用とし、互いに独立した母線バーに対応し
て左右に並ぶ二つの接続口を例えば200V用とし
て使用でき、ブランチボツクスの両側へ定格電圧
の異る二種のブレーカを誤接続することなく取着
できるのは勿論のこと、低耐圧用のブレーカとし
ては一対の端子が右上り及び左上りに斜めに並ぶ
2通りのブレーカが使用できるものである。
第1図は従来例を示す平面図、第2図は本考案
に係る分電装置の一実施例における一使用例を示
す概略平面図、第3図は同上の拡大平面図、第4
図は本考案の一実施例を示す平面図、第5図は同
上の一部切欠側面図、第6図は同上に使用する母
線バーの一部拡大平面図、第7図は同上の母線バ
ーの一部拡大側断面図、第8図は同上に用いるブ
ランチボツクスの平面図、第9図は同上の正面
図、第10図は同上の背面図、第11図は第9図
中の−線断面図、第12図は同上のブランチ
ボツクスの部分拡大正面図、第13図は同上のブ
ランチボツクスの一部拡大断面図、第14図は同
上に使用する100V用のブレーカの一部省略斜視
図、第15図a,bは同上に使用する200V用の
ブレーカを示す一部省略斜視図、第16図a,
b,cは夫々同上に用いる端子の平面図と正面図
及び側面図、第17図は同上の二種のブレーカと
ブランチボツクスとの関係を示す説明図、第18
図a,bは夫々同上のブレーカの端子との接続箇
所を示す一部省略断面図、第19図乃至第21図
は同上のブレーカとブランチボツクスとの接続状
態を示す説明図であり、2は母線バー、4はブレ
ーカ、9a,9b,9cは接続口、20は端子で
ある。
に係る分電装置の一実施例における一使用例を示
す概略平面図、第3図は同上の拡大平面図、第4
図は本考案の一実施例を示す平面図、第5図は同
上の一部切欠側面図、第6図は同上に使用する母
線バーの一部拡大平面図、第7図は同上の母線バ
ーの一部拡大側断面図、第8図は同上に用いるブ
ランチボツクスの平面図、第9図は同上の正面
図、第10図は同上の背面図、第11図は第9図
中の−線断面図、第12図は同上のブランチ
ボツクスの部分拡大正面図、第13図は同上のブ
ランチボツクスの一部拡大断面図、第14図は同
上に使用する100V用のブレーカの一部省略斜視
図、第15図a,bは同上に使用する200V用の
ブレーカを示す一部省略斜視図、第16図a,
b,cは夫々同上に用いる端子の平面図と正面図
及び側面図、第17図は同上の二種のブレーカと
ブランチボツクスとの関係を示す説明図、第18
図a,bは夫々同上のブレーカの端子との接続箇
所を示す一部省略断面図、第19図乃至第21図
は同上のブレーカとブランチボツクスとの接続状
態を示す説明図であり、2は母線バー、4はブレ
ーカ、9a,9b,9cは接続口、20は端子で
ある。
Claims (1)
- 細長の絶縁体内に三本の母線バーが絶縁体の長
手方向に沿つて互いに独立して埋入されたブラン
チボツクスと、ブランチボツクスの巾方向の端面
に夫々端面を突き合して接続される定格電圧が異
る二種のブレーカとより成り、ブランチボツクス
の巾方向の端面には四つ一組の接続口が複数組長
手方向に沿つて形成され、四つの接続口のうち二
つが同一の母線バーに対応すると共に残り二つの
接続口が夫々他の各母線バーに対応し、同一の母
線バーに対応する二つの接続口がブランチボツク
スの長手方向に沿つて左右に並ぶと共に残り二つ
の接続口がブランチボツクスの長手方向に沿つて
左右に並んで四つの接続口が上下左右に配列さ
れ、一方のブレーカの端面からは斜めに並ぶ上記
二つの接続口に挿入される端子が突出し、他方の
ブレーカの端面からは異る二つの母線バーに対応
して左右に並ぶ二つの接続口に挿入される端子が
突出し、各接続口に挿入される端子がそれぞれの
接続口内で対応する母線バーに圧接接続される分
電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3440080U JPS6237371Y2 (ja) | 1980-03-15 | 1980-03-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3440080U JPS6237371Y2 (ja) | 1980-03-15 | 1980-03-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56136407U JPS56136407U (ja) | 1981-10-16 |
| JPS6237371Y2 true JPS6237371Y2 (ja) | 1987-09-24 |
Family
ID=29630035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3440080U Expired JPS6237371Y2 (ja) | 1980-03-15 | 1980-03-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237371Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-15 JP JP3440080U patent/JPS6237371Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56136407U (ja) | 1981-10-16 |
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