JPS6237408Y2 - - Google Patents

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JPS6237408Y2
JPS6237408Y2 JP1979135853U JP13585379U JPS6237408Y2 JP S6237408 Y2 JPS6237408 Y2 JP S6237408Y2 JP 1979135853 U JP1979135853 U JP 1979135853U JP 13585379 U JP13585379 U JP 13585379U JP S6237408 Y2 JPS6237408 Y2 JP S6237408Y2
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JP
Japan
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pole core
cooling fan
face
rotor
rotor coil
Prior art date
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Expired
Application number
JP1979135853U
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English (en)
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JPS5654865U (ja
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  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)
  • Synchronous Machinery (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車輛用交流発電機に関し、特に高速回
転時の耐遠心力強度を向上させた車輛用交流発電
機に関する。
〔従来の技術〕
従来、特開昭52−145709号公報に示す如く、ポ
ールコアの端面に、径方向に沿つて、長溝を形成
して、この長溝にロータコイルの端部を配設しつ
つ、端部をスリツプリングに接続している。
そして、接着剤、ワニス等で、ロータコイルの
端部をポールコアの長溝内に固着することで、オ
ルタネータの高速化に伴う端部の断線を防いでい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、上述した従来のものにおいても、単
に端部が接着剤で固着されているだけであるか
ら、ロータの高速時に、耐遠心力強度不足のた
め、端部の飛び出し、浮き上りあるいは断線等が
生じてしまうという不都合があり、かつ接着剤の
塗布量の管理も必要となります。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本考案は、 シヤフトの外周にそれぞれ設けられたポールコ
アおよびスリツプリングと、 前記ポールコアの外周に巻装され、端部が前記
ポールコアの端面に沿つて、前記スリツプリング
に電気的に接続されるロータコイルと、 前記ポールコアの端面に固着される冷却フアン
とを備え、 前記ポールコアの端面と前記冷却フアンとの間
で、かつ前記ポールコアの端面には、前記ロータ
コイルの端部が通り、この端部を保持する凹部を
有することを特徴とする車輛用交流発電機 を備えた車輛用交流発電機とすることである。
〔作用〕
ポールコアに凹部を形成することで、この凹部
内を通して、ロータコイルの端部をスリツプリン
グに接続していることで、高速回転時にも、ロー
タコイルの端部の飛び出しを、冷却フアンにより
確実に防止する。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案においては、冷却の
ために用いる冷却用フアンをポールコアの端面に
取り付ける際に、ポールコアの端面に形成される
凹部にロータコイルの端部を保持するようにした
から、冷却フアンをポールコアの端面に取り付け
るだけの簡単な構成で、ロータコイルの端部の飛
び出しを確実に防止することができ、さらに、ロ
ータコイルの端部の保持に、冷却フアンを用いて
いるため、ロータコイルの端部を保持するための
別の部材を設ける必要がなく、部品点数の低減を
計ることができるという優れた効果がある。
〔実施例〕
以下図面により本考案の実施例を説明する。第
1図は本考案の一実施例に係るロータの断面図で
ある。同図において、ロータコイルの一部を巻回
したコイルアツセンブリ2を挟持するポールコア
1aおよび1bをロータ1は具備し、これらのポ
ールコア1a,1bはシヤフト11に固定されて
いる。
また、ポールコア1bの端面には径方向にのび
る溝(凹部)12が設けられている。そして、こ
の溝12にはロータコイルの一部とスリツプリン
グ4とを電気的に接続するための、ロータコイル
の端部をなすコネクシヨン部6が絶縁チユーブ8
で覆われて収納されており、該コネクシヨン部6
はその両端がコイルアツセンブリ2のコイルリー
ド5、および、シヤフト11に取付けられたスリ
ツプリング4の接続用リード7にそれぞれ溶接等
の手段で接続されている。また、ポールコア1b
の端面には補助冷却フアン3が溶接によりポール
コア1bと一体的に固着されている。この場合、
補助冷却フアンは前記の絶縁チユーブ8で覆われ
たコネクシヨン部6を溝12に押さえ込むように
して固着されるため、コネクシヨン部6の飛び出
し、変形等が防止される。第2図にコネクシヨ部
6付近の拡大断面図を示す。
補助冷却フアン3の溶接は第3図aのように、
数箇所の溶接部分3aに同図bのA−A線断面図
に示されるように突起を設け、周知の電気抵抗突
起溶接(プロジエクシヨン溶接)によつて行われ
る。また、補助冷却フアンの溶接はロータアツセ
ンブリ完成後に行われるから、ロータアツセンブ
リ製造工程ではロータに該フアンが取付けられて
いないため、取扱いが容易である。
このようにして構成された補助冷却フアン3を
有するロータ1には、さらに、第1図に2点鎖線
で示される主冷却フアン10が発電機のフロント
側フレーム9の前面位置に取付けられる。これに
より補助冷却フアン3は主冷却フアン10と反対
側に位置するポールコア1bの端面に取付けられ
ることになり、前記主冷却フアン10による送風
を効果的に補助する。
なお、前述においては補助冷却フアン3を抵抗
突起溶接にてポールコア1bに固着したが、これ
は他のレーザ溶接あるいはTIG溶接等によつても
同様に固着することが可能であり、絶縁樹脂また
は接着剤等を追加的に使用すればより強固な固着
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例に係るロータの断
面図、第2図は第1図のロータの−線におけ
る拡大断面図、第3図aは第1図のロータに取付
けられる補助冷却フアンの平面図、そして、第3
図bは第3図aの補助冷却フアンの溶接部のA−
A線に沿う部分的断面図である。 1…ロータ、1a…ポールコア(フロント
側)、1b…ポールコア(リア側)、2…ロータコ
イルアツセンブリ、3…補助冷却フアン、3a…
溶接部分、4…スリツプリング、5…コイルリー
ド、6…ロータコイルの端部をなすコネクシヨン
部、7…接続用リード、8…絶縁チユーブ、9…
フロント側フレーム、10…主冷却フアン、11
…シヤフト、12…溝(凹部)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 シヤフトの外周にそれぞれ設けられたポールコ
    アおよびスリツプリングと、 前記ポールコアの外周に巻装され、端部が前記
    ポールコアの端面に沿つて、前記スリツプリング
    に電気的に接続されるロータコイルと、 前記ポールコアの端面に固着される冷却フアン
    とを備え、 前記ポールコアの端面と前記冷却フアンとの間
    で、かつ前記ポールコアの端面には、前記ロータ
    コイルの端部が通り、この端部を保持する凹部を
    有することを特徴とする車輛用交流発電機。
JP1979135853U 1979-10-02 1979-10-02 Expired JPS6237408Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979135853U JPS6237408Y2 (ja) 1979-10-02 1979-10-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979135853U JPS6237408Y2 (ja) 1979-10-02 1979-10-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5654865U JPS5654865U (ja) 1981-05-13
JPS6237408Y2 true JPS6237408Y2 (ja) 1987-09-24

Family

ID=29367390

Family Applications (1)

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JP1979135853U Expired JPS6237408Y2 (ja) 1979-10-02 1979-10-02

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Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5883965U (ja) * 1981-12-01 1983-06-07 株式会社デンソー 車両用交流発電機の回転子
JPS6048365U (ja) * 1983-09-05 1985-04-05 三菱電機株式会社 回転電機の回転子
JPS6292791U (ja) * 1985-12-03 1987-06-13
JPH0324137Y2 (ja) * 1986-03-19 1991-05-27
JP2701248B2 (ja) * 1995-12-12 1998-01-21 株式会社デンソー 交流発電機
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Family Cites Families (2)

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JPS5062005U (ja) * 1973-10-04 1975-06-06
JPS52145709A (en) * 1976-05-31 1977-12-05 Hitachi Ltd Rotor of alternator

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JPS5654865U (ja) 1981-05-13

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