JPS6237581A - エアシリンダ制御用電磁弁装置 - Google Patents
エアシリンダ制御用電磁弁装置Info
- Publication number
- JPS6237581A JPS6237581A JP17718585A JP17718585A JPS6237581A JP S6237581 A JPS6237581 A JP S6237581A JP 17718585 A JP17718585 A JP 17718585A JP 17718585 A JP17718585 A JP 17718585A JP S6237581 A JPS6237581 A JP S6237581A
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- JP
- Japan
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- air
- solenoid valve
- air cylinder
- exhaust
- solenoid valves
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- Granted
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、車輛用クラッチ等を自動操作するためのエア
シリンダ制御用電磁弁装置に係り、特に複数の給気制御
用電磁弁及び排気制御用電磁弁が故障した場合にもエア
シリンダに対してエアを給排可能な非常制御弁を電磁弁
本体に内蔵し、配管の容易化と省スペース化を図ったエ
アシリンダ制御用電磁弁装置に関する。
シリンダ制御用電磁弁装置に係り、特に複数の給気制御
用電磁弁及び排気制御用電磁弁が故障した場合にもエア
シリンダに対してエアを給排可能な非常制御弁を電磁弁
本体に内蔵し、配管の容易化と省スペース化を図ったエ
アシリンダ制御用電磁弁装置に関する。
従来技術
従来、運転操作が容易でしかも手動変速式トランスミッ
ション装着車と同様に燃費が少ない車輛用を得るための
自動変速式トランスミッションとして、手動変速式トラ
ンスミッションをそのままコンピュータ及び流体圧作動
装置等を用いて自動的に変速操作できるようにした自動
変速式トランスミッションの開発が進められているが、
このようなトランスミッションにおいては、トルクコン
バータを用いないため、機械式のクラッチが必要とされ
る。そこでクラッチを人間の足操作と同様に、必要に応
して時には静かに、また時には急速に断接操作させるこ
とができる作動装置が必要となるが、このような人間の
足操作に匹敵する高度なりラッチ操作を行わせることが
できる作動装置は従来技術では得難く、またエア通路を
微妙に制御するには電磁弁が用いられるが、この電磁弁
が故障した場合にもクラッチの断接ができ、しかも構造
が簡易でコンパクトでありかつ配管の容易なエアシリン
ダ制御用電磁弁装置は実現できないのが現状である。
ション装着車と同様に燃費が少ない車輛用を得るための
自動変速式トランスミッションとして、手動変速式トラ
ンスミッションをそのままコンピュータ及び流体圧作動
装置等を用いて自動的に変速操作できるようにした自動
変速式トランスミッションの開発が進められているが、
このようなトランスミッションにおいては、トルクコン
バータを用いないため、機械式のクラッチが必要とされ
る。そこでクラッチを人間の足操作と同様に、必要に応
して時には静かに、また時には急速に断接操作させるこ
とができる作動装置が必要となるが、このような人間の
足操作に匹敵する高度なりラッチ操作を行わせることが
できる作動装置は従来技術では得難く、またエア通路を
微妙に制御するには電磁弁が用いられるが、この電磁弁
が故障した場合にもクラッチの断接ができ、しかも構造
が簡易でコンパクトでありかつ配管の容易なエアシリン
ダ制御用電磁弁装置は実現できないのが現状である。
目的
本発明は、上記した従来技術の不具合を除くためになさ
れたものであって、その目的とするところは、電磁弁本
体に、エアシリンダに対する給気通路を開閉制御し、ま
た必要な絞り効果を与える複数の給気制御用電磁弁と、
エアシリンダからの排気通路を開閉制御し、また必要な
絞り効果を与える複数の排気制御用電磁弁と、これらの
電磁弁が故障した場合にもエアシリンダに対してエアを
給排可能な非常制御弁とを設け、例えば車輌のクラッチ
を断接操作する場合において、人間の足操作に匹敵する
ような非常に微妙なエアの給排制御を行うことができる
ようにすると共に、電磁弁の一部又は全部が故障しても
手動操作によりエフシリンダ乙こエアを給排できるよう
にして、クラッチを断接操作して車輌を走行させること
ができるようにすることである。また他の目的は、非常
制御弁を電磁弁本体に内蔵することによって、エアシリ
ンダ制御用電磁弁装置の構造を簡易化すると共にコンバ
クl−化及び配管の容易化を図り、狭いスペースにも容
易に取り付けることができるようにすることである。
れたものであって、その目的とするところは、電磁弁本
体に、エアシリンダに対する給気通路を開閉制御し、ま
た必要な絞り効果を与える複数の給気制御用電磁弁と、
エアシリンダからの排気通路を開閉制御し、また必要な
絞り効果を与える複数の排気制御用電磁弁と、これらの
電磁弁が故障した場合にもエアシリンダに対してエアを
給排可能な非常制御弁とを設け、例えば車輌のクラッチ
を断接操作する場合において、人間の足操作に匹敵する
ような非常に微妙なエアの給排制御を行うことができる
ようにすると共に、電磁弁の一部又は全部が故障しても
手動操作によりエフシリンダ乙こエアを給排できるよう
にして、クラッチを断接操作して車輌を走行させること
ができるようにすることである。また他の目的は、非常
制御弁を電磁弁本体に内蔵することによって、エアシリ
ンダ制御用電磁弁装置の構造を簡易化すると共にコンバ
クl−化及び配管の容易化を図り、狭いスペースにも容
易に取り付けることができるようにすることである。
構成
要するに本発明は、車輛用クラッチ等を自動操作するた
めのエアシリンダに対して給排されるエフを制御する電
磁弁装置において、複数の給気制御用電磁弁と、複数の
排気制御用電磁弁と、これらの電磁弁が故障した場合に
前記エアシリンダに対してエアを給排可能な非常制御弁
とを備え、該非常制御弁は前記複数の電磁弁によりエア
通路が開閉制御される電磁弁本体に内蔵されていること
を特徴とするものである。
めのエアシリンダに対して給排されるエフを制御する電
磁弁装置において、複数の給気制御用電磁弁と、複数の
排気制御用電磁弁と、これらの電磁弁が故障した場合に
前記エアシリンダに対してエアを給排可能な非常制御弁
とを備え、該非常制御弁は前記複数の電磁弁によりエア
通路が開閉制御される電磁弁本体に内蔵されていること
を特徴とするものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。本発
明に係るエアシリンダ制御用電磁弁装置1は、車輛用ク
ラッチ等を自動操作するためのエアシリンダに対して給
排されるエアを制<Ifする電磁弁装置であって、複数
の給気制御用電磁弁2と、複数の排気制御用電磁弁3と
、非常制御弁4とを備えており、非常制御弁4は複数の
電(U弁2゜3によりエア通路Pが制御される電磁弁本
体5に内蔵されている。複数の給気制御用電磁弁2は、
第1図において電磁弁本体5の図中下側に配設された第
1給気制御用電磁弁11と、該電磁弁本体5の図中上側
に配設された第2給気制御用電磁弁12と、第3給気制
御用電磁弁13と、第4給気制御用電磁弁14とからな
り、これらの給気制御用電磁弁はすべて常閉型のものを
使用している。
明に係るエアシリンダ制御用電磁弁装置1は、車輛用ク
ラッチ等を自動操作するためのエアシリンダに対して給
排されるエアを制<Ifする電磁弁装置であって、複数
の給気制御用電磁弁2と、複数の排気制御用電磁弁3と
、非常制御弁4とを備えており、非常制御弁4は複数の
電(U弁2゜3によりエア通路Pが制御される電磁弁本
体5に内蔵されている。複数の給気制御用電磁弁2は、
第1図において電磁弁本体5の図中下側に配設された第
1給気制御用電磁弁11と、該電磁弁本体5の図中上側
に配設された第2給気制御用電磁弁12と、第3給気制
御用電磁弁13と、第4給気制御用電磁弁14とからな
り、これらの給気制御用電磁弁はすべて常閉型のものを
使用している。
そして第1給気制御用電磁弁11には例えばエア通路P
がQ、7mmφのものが使用され、第2袷気制御用電磁
弁12には例えばエア通路Pが9 +u+φのものが使
用され、第3給気制御用電磁弁X3己こは例えばエア通
路Pが2龍φのものが使用され、第4給電制tIt用電
磁弁14には例えばエア通路Pが1.4龍φのものが使
用される。
がQ、7mmφのものが使用され、第2袷気制御用電磁
弁12には例えばエア通路Pが9 +u+φのものが使
用され、第3給気制御用電磁弁X3己こは例えばエア通
路Pが2龍φのものが使用され、第4給電制tIt用電
磁弁14には例えばエア通路Pが1.4龍φのものが使
用される。
排気制御用電磁弁3は、第1排気制御用電磁弁21と一
部2排気制御用電磁弁22と、第3排気制御用電磁弁2
3とからなり、すべて常開型のものが使用され、第1排
気制御用電磁弁21及び第2排気制御用電磁弁22には
例えばエア通路Pが6mlφΦものが使用され、第3排
気制jll用電磁弁23には例えばエア通路Pが0.7
nφのものが使用される。
部2排気制御用電磁弁22と、第3排気制御用電磁弁2
3とからなり、すべて常開型のものが使用され、第1排
気制御用電磁弁21及び第2排気制御用電磁弁22には
例えばエア通路Pが6mlφΦものが使用され、第3排
気制jll用電磁弁23には例えばエア通路Pが0.7
nφのものが使用される。
電磁弁本体5にはエアタンク(図示せず)に連通接続さ
れたエアバイブロが接続されるエアポー)5aが形成さ
れ、該エアポートから真直ぐに伸びたエア通路5bが形
成され、該エア通路の図中右端には非常制御弁4の方向
に向けて突出しエア通路8aが中央に形成されたノズル
8が装着されており、またエア通路5bの図中下方には
これと平行してエア通路5Cが形成され、これらのエア
通路5b及び5cは各電磁弁2及び3によって連通状態
に又は閉塞状態に制御されるようになっている。エア通
路5Cは電磁弁本体5の図中右方まで延設されており、
エアギヤラリ5dの部分において開口して、該エアギヤ
ラリと連通したシリンダ室5eに連通している。またエ
ア通路5Cの更に図中下方には排気用のエア通路5fが
形成されており、該エア通路はエアギヤラリ5dに連通
ずると共に第3の排気制御用電磁弁23のエア通路Pに
連通している。
れたエアバイブロが接続されるエアポー)5aが形成さ
れ、該エアポートから真直ぐに伸びたエア通路5bが形
成され、該エア通路の図中右端には非常制御弁4の方向
に向けて突出しエア通路8aが中央に形成されたノズル
8が装着されており、またエア通路5bの図中下方には
これと平行してエア通路5Cが形成され、これらのエア
通路5b及び5cは各電磁弁2及び3によって連通状態
に又は閉塞状態に制御されるようになっている。エア通
路5Cは電磁弁本体5の図中右方まで延設されており、
エアギヤラリ5dの部分において開口して、該エアギヤ
ラリと連通したシリンダ室5eに連通している。またエ
ア通路5Cの更に図中下方には排気用のエア通路5fが
形成されており、該エア通路はエアギヤラリ5dに連通
ずると共に第3の排気制御用電磁弁23のエア通路Pに
連通している。
また第1の給気制御用電磁弁11と第2の給気制御用電
磁弁12とはエア通路5bを挟んで対向して配設されて
いるが、これはスペースを省略するために両電磁弁によ
って制御されるエア通路Pが立体的に配設されているも
のであって、夫々の電磁弁11.12によって異なる制
1111が行われるように構成されている。
磁弁12とはエア通路5bを挟んで対向して配設されて
いるが、これはスペースを省略するために両電磁弁によ
って制御されるエア通路Pが立体的に配設されているも
のであって、夫々の電磁弁11.12によって異なる制
1111が行われるように構成されている。
電磁弁本体5には非常制御弁4が内蔵されており、電磁
弁本体5に形成されたシリンダ室5eに対して往復動自
在に収容された外側ピストン9と、該外側ピストンの仕
切壁9aの図中左側に往復動自在に収容された内側ピス
トン10と、外側ピストン9を図中左方に押圧付勢する
圧縮ばね15と、仕切壁9aから内側ピストン10を図
中左方に押圧付勢する圧縮ばね16と、内側ピストン1
0に固定されノズル8の先端8bに当接して該ノズルの
エア通路8aを閉塞する弁体18と、外側ピストン9の
仕切壁9aにナソI・19により固定されたピストンロ
ッド20と、該ピストン口。
弁本体5に形成されたシリンダ室5eに対して往復動自
在に収容された外側ピストン9と、該外側ピストンの仕
切壁9aの図中左側に往復動自在に収容された内側ピス
トン10と、外側ピストン9を図中左方に押圧付勢する
圧縮ばね15と、仕切壁9aから内側ピストン10を図
中左方に押圧付勢する圧縮ばね16と、内側ピストン1
0に固定されノズル8の先端8bに当接して該ノズルの
エア通路8aを閉塞する弁体18と、外側ピストン9の
仕切壁9aにナソI・19により固定されたピストンロ
ッド20と、該ピストン口。
ドを摺動自在に支持しかつシリンダ室5eを密閉するた
めの蓋部材24と、外側ピストン9の図中左端の内周面
に装着され内側ピストン10を非常時に圧縮ばね16に
抗して押圧するためのリテーナ25と、外側ピストン用
のシール部材26と、非常時に外側ピストン9によって
エアギヤラリ5dとシリンダ室5eとの連通をl断する
シール部材28とが設けられている。
めの蓋部材24と、外側ピストン9の図中左端の内周面
に装着され内側ピストン10を非常時に圧縮ばね16に
抗して押圧するためのリテーナ25と、外側ピストン用
のシール部材26と、非常時に外側ピストン9によって
エアギヤラリ5dとシリンダ室5eとの連通をl断する
シール部材28とが設けられている。
外側ピストン9は、仕切壁9aに連通穴9bが複数形成
されており、またリテーナ25が装着されている薄肉円
筒部9cにも連通穴9dが複数形成されている。そして
第1図に示す左端の状態か、°)第3し1に示す右端の
状態まで移動することができろように構成されている。
されており、またリテーナ25が装着されている薄肉円
筒部9cにも連通穴9dが複数形成されている。そして
第1図に示す左端の状態か、°)第3し1に示す右端の
状態まで移動することができろように構成されている。
内側ビス1−ン10は、その壁部10aに上記した弁体
18が装着され、かつ該壁部には複数の連通穴10bが
形成されている。そして該内側ビス1弓/10の弁体1
8は通常時においてはノズル8のエア通路8aと外側ピ
ストン9内のシリンダ室5gとの連通を遮断するように
構成されている。
18が装着され、かつ該壁部には複数の連通穴10bが
形成されている。そして該内側ビス1弓/10の弁体1
8は通常時においてはノズル8のエア通路8aと外側ピ
ストン9内のシリンダ室5gとの連通を遮断するように
構成されている。
また電磁弁本体5のシリンダ室5gにはエアシリンダ2
9に連通接続されたエアパイプ30が連通接続されるエ
アポー)5hが2箇所に形成されている。
9に連通接続されたエアパイプ30が連通接続されるエ
アポー)5hが2箇所に形成されている。
エアシリンダ29は、例えば車輌のクラッチを断接する
ための作動装置を構成するものであって、該エアシリン
ダの内部にはピストン31が往復動自在に収容され、ピ
ストンロッド32がクラッチの断接レバー(図示せず)
に連結されている。
ための作動装置を構成するものであって、該エアシリン
ダの内部にはピストン31が往復動自在に収容され、ピ
ストンロッド32がクラッチの断接レバー(図示せず)
に連結されている。
電磁弁本体5にはまた車輌への取付部51が形成され、
例えば4箇所に取付穴5jが形成されている。
例えば4箇所に取付穴5jが形成されている。
作用
本発明は、上記のように構成されており、以下その作用
について説明する。まず第1図によりエアシリンダ29
に対してエアバイブロからエアを供給し、ピストン31
を第1図において上方に移動させてクラッチを切る場合
について説明すると、エアバイブロにはエアタンクから
エアが矢印Aの如く供給され、該エアは電磁弁本体5の
エア通路5bに入り、常閉型の給気制御用電磁弁2に信
号が入力されると、これらの電磁弁が作動して各エア通
路Pが開かれ、かつ第1から第4の給気制御用電磁弁1
1,12,13.14によって適度の絞りがかけられ、
矢印Bの如く夫々エア通路5c内に流入した後図中右方
に移動してエアギヤラリ5d内に流入し、その後矢印C
で示す如く外側ピストン9の連通穴〇bを通って内側ピ
ストン10内に入り、連通穴10bを通ってシリンダ室
5g内に入り、ここから矢印りの如くエアポート5hに
入り、そしてエアパイプ30を矢印Eの如く通ってエア
シリンダ29内に入ってピストン31を押圧し、ピスト
ンロッド32がエアシリンダ29から突出し、クラッチ
が切られる。この場合においてクラッチを切る速度は第
1から第4の給気制御用電磁弁11,12,13.14
によ、って微妙に制御され、人間の足による操作と同様
に円滑な操作が行われる。なおこの場合において常開型
の排気側?1n用電磁弁3にも信号が入力されているた
め、各電磁弁はすべてそのエア通路を閉じており、エア
通路5C及び5[は各電磁弁21゜22.23の排気ボ
ート(図示せず)には連通していない。従って排気は一
切行われない。
について説明する。まず第1図によりエアシリンダ29
に対してエアバイブロからエアを供給し、ピストン31
を第1図において上方に移動させてクラッチを切る場合
について説明すると、エアバイブロにはエアタンクから
エアが矢印Aの如く供給され、該エアは電磁弁本体5の
エア通路5bに入り、常閉型の給気制御用電磁弁2に信
号が入力されると、これらの電磁弁が作動して各エア通
路Pが開かれ、かつ第1から第4の給気制御用電磁弁1
1,12,13.14によって適度の絞りがかけられ、
矢印Bの如く夫々エア通路5c内に流入した後図中右方
に移動してエアギヤラリ5d内に流入し、その後矢印C
で示す如く外側ピストン9の連通穴〇bを通って内側ピ
ストン10内に入り、連通穴10bを通ってシリンダ室
5g内に入り、ここから矢印りの如くエアポート5hに
入り、そしてエアパイプ30を矢印Eの如く通ってエア
シリンダ29内に入ってピストン31を押圧し、ピスト
ンロッド32がエアシリンダ29から突出し、クラッチ
が切られる。この場合においてクラッチを切る速度は第
1から第4の給気制御用電磁弁11,12,13.14
によ、って微妙に制御され、人間の足による操作と同様
に円滑な操作が行われる。なおこの場合において常開型
の排気側?1n用電磁弁3にも信号が入力されているた
め、各電磁弁はすべてそのエア通路を閉じており、エア
通路5C及び5[は各電磁弁21゜22.23の排気ボ
ート(図示せず)には連通していない。従って排気は一
切行われない。
次に第2図により排気状態について説明する。
排気状態においては給気制御用電磁弁2に対する信号が
入力されなくなり、このため該給気制御用電磁弁はずべ
てそのエア通路Pを閉しろため、エアjTl路5bから
エア通路5Cへの連通が遮断され、エアバイブロからエ
アボート5aを介して供給されたエアはどこにも流れる
ことができなくなり、該エア通路5b内において停止す
る。
入力されなくなり、このため該給気制御用電磁弁はずべ
てそのエア通路Pを閉しろため、エアjTl路5bから
エア通路5Cへの連通が遮断され、エアバイブロからエ
アボート5aを介して供給されたエアはどこにも流れる
ことができなくなり、該エア通路5b内において停止す
る。
一方排気制御用電磁弁3に対しても信号が入力されなく
なるため、該排気制御用電磁弁はすべてそのエア通路を
開き、エア通路5Cと第1排気制鍵rrl電磁弁21と
第2排気制御用電磁弁22の排気Iい一′ポートとが連
通し、エア通路5fと第3排気制御用電磁弁23のエア
ポートとが連通して排気状態となる。そこでエアシリン
ダ29のピストン31の図中下側のシリンダ室に供給さ
れていたエアはピストン31の矢印F方向の移動によっ
てエアパイプ30内に流入し、矢印Gの如くエアボー)
5h内に流入して、矢印Hの如く内側ピストン10の連
通穴10bを通り、更に外側ピストン9の連通穴9bを
通って矢印Iの如くエアギヤラリ5dから夫々エア通路
5C及び5fに流入して、各排気制御用電磁弁21 2
2.23から矢印Jの如く排気される。この場合におい
て各排気制御用電磁弁21,22.23においては適宜
な絞り作用が行われてエアシリンダ2つのピストン31
は急速に又は静かに移動し、ピストンロッド32を介し
てクラッチが急速に又はゆるやかに接続され、人間の足
によるクラッチ接続操作と同様に微妙な制御が行われる
。
なるため、該排気制御用電磁弁はすべてそのエア通路を
開き、エア通路5Cと第1排気制鍵rrl電磁弁21と
第2排気制御用電磁弁22の排気Iい一′ポートとが連
通し、エア通路5fと第3排気制御用電磁弁23のエア
ポートとが連通して排気状態となる。そこでエアシリン
ダ29のピストン31の図中下側のシリンダ室に供給さ
れていたエアはピストン31の矢印F方向の移動によっ
てエアパイプ30内に流入し、矢印Gの如くエアボー)
5h内に流入して、矢印Hの如く内側ピストン10の連
通穴10bを通り、更に外側ピストン9の連通穴9bを
通って矢印Iの如くエアギヤラリ5dから夫々エア通路
5C及び5fに流入して、各排気制御用電磁弁21 2
2.23から矢印Jの如く排気される。この場合におい
て各排気制御用電磁弁21,22.23においては適宜
な絞り作用が行われてエアシリンダ2つのピストン31
は急速に又は静かに移動し、ピストンロッド32を介し
てクラッチが急速に又はゆるやかに接続され、人間の足
によるクラッチ接続操作と同様に微妙な制御が行われる
。
次に第3図により給気制御用電磁弁2及び排気制御用電
磁弁3の一部又は全部が故障した場合の非常制御弁4の
作用について説明する。各電磁弁2.3が故障するとい
うことは、例えば給気制御用電磁弁2については信号を
入力しても各エア通路Pが開かない状態であり、排気制
御用電磁弁3については信号を入力してもエア通路Pが
閉じない状態である。そこでこのような場合にはエアシ
リンダ29を自動的に操作することはできないので、例
えば運転者はその運転席に設けられた手動レバー(図示
せず)を操作して該手動レバーを引くことになるが、こ
れによって第3図に示すようにピストンロッド20が第
1図の状態から第3図の状態に図中右方に移動する。こ
れによって仕切壁9aを介して外側ピストン9が同方向
に最大ストローク移動し、圧縮ばね15が圧縮されると
共に、内側ピストン10はこれを押圧付勢する圧縮ばね
16が伸びるためにある程度の外側ピストン9の移動■
までは弁体18がノズル8の先’ai 8 bに当接し
たままとなっている。しかし第3図に示すような最大ス
トロークまで外側ピストン9が移動する。と、リテーナ
25が内側ピストン10を図中右方にわずか6ご押圧す
ることになるため、圧縮ばね16がわずかに圧縮されて
弁体18はノズル8の先端8bから離れる。この結果エ
アバイブロからエア通路5bに供給されていたエアはノ
ズル8のエア通路8aを通って矢印にの如くシリンダ室
5g内に入り、エアポート5hからエアパイプ30内に
流入し、矢印りの如くエアシリンダ29内に流入する。
磁弁3の一部又は全部が故障した場合の非常制御弁4の
作用について説明する。各電磁弁2.3が故障するとい
うことは、例えば給気制御用電磁弁2については信号を
入力しても各エア通路Pが開かない状態であり、排気制
御用電磁弁3については信号を入力してもエア通路Pが
閉じない状態である。そこでこのような場合にはエアシ
リンダ29を自動的に操作することはできないので、例
えば運転者はその運転席に設けられた手動レバー(図示
せず)を操作して該手動レバーを引くことになるが、こ
れによって第3図に示すようにピストンロッド20が第
1図の状態から第3図の状態に図中右方に移動する。こ
れによって仕切壁9aを介して外側ピストン9が同方向
に最大ストローク移動し、圧縮ばね15が圧縮されると
共に、内側ピストン10はこれを押圧付勢する圧縮ばね
16が伸びるためにある程度の外側ピストン9の移動■
までは弁体18がノズル8の先’ai 8 bに当接し
たままとなっている。しかし第3図に示すような最大ス
トロークまで外側ピストン9が移動する。と、リテーナ
25が内側ピストン10を図中右方にわずか6ご押圧す
ることになるため、圧縮ばね16がわずかに圧縮されて
弁体18はノズル8の先端8bから離れる。この結果エ
アバイブロからエア通路5bに供給されていたエアはノ
ズル8のエア通路8aを通って矢印にの如くシリンダ室
5g内に入り、エアポート5hからエアパイプ30内に
流入し、矢印りの如くエアシリンダ29内に流入する。
これによってたとえすべての給気制御用電磁弁2及び排
気制御用電磁弁3が故障した場合においてもエアがエア
シリンダ29に供給されることになり、クラッチを切る
ことができる。
気制御用電磁弁3が故障した場合においてもエアがエア
シリンダ29に供給されることになり、クラッチを切る
ことができる。
そして変速操作を行わせた後クラッチを接続すれば車輌
を走行させることができる そこで非常時においてクラッチを接続するためには、エ
アシリンダ29内のエアを第2図に示す状態と同じよう
に排気するのであるが、排気制御用電磁弁3は常開型で
あるため信号を入力しなければ常時開いているので、第
2図と同様にして非常時においても排気を行うことがで
きるものである。従ってこの排気については非常制御弁
4のピストンロッド20を運転者は第3図の状態から図
中左方に押圧することになり、第2図の状態に戻して排
気操作を行えばよい。
を走行させることができる そこで非常時においてクラッチを接続するためには、エ
アシリンダ29内のエアを第2図に示す状態と同じよう
に排気するのであるが、排気制御用電磁弁3は常開型で
あるため信号を入力しなければ常時開いているので、第
2図と同様にして非常時においても排気を行うことがで
きるものである。従ってこの排気については非常制御弁
4のピストンロッド20を運転者は第3図の状態から図
中左方に押圧することになり、第2図の状態に戻して排
気操作を行えばよい。
以上のように本発明によれば、たとえ給気制御用電磁弁
2及び排気制御用電磁弁3が故障した場合においても、
クラッチ作動用のエアシリンダ29に対してエアを給排
することができるので、クラッチを断接することができ
、車輌を走行させることができる。また非常制御弁4が
電磁弁本体5内に内蔵されているため配管が非常に容易
となり、またエアシリンダ制Jl”d用電磁弁装置1が
コンパクト化されその車輌への取り付けも容易となる。
2及び排気制御用電磁弁3が故障した場合においても、
クラッチ作動用のエアシリンダ29に対してエアを給排
することができるので、クラッチを断接することができ
、車輌を走行させることができる。また非常制御弁4が
電磁弁本体5内に内蔵されているため配管が非常に容易
となり、またエアシリンダ制Jl”d用電磁弁装置1が
コンパクト化されその車輌への取り付けも容易となる。
効果
本発明は、上記のように構成され、作用するものである
から、電磁弁本体に、エアシリンダに対する給気通路を
開閉制御し、また必要な絞り効果を与える複数の給気制
御用の電磁弁と、エアシリンダからの排気通路を開閉制
御し、また必要な絞り効果を与える複数の排気制御用電
磁弁と、これらの電磁弁が故障した場合にもエアシリン
ダに対してエアを給排可能な非常制御弁とを設けたので
、例えば車輌のクラッチを断接操作する場合において、
人間の足操作に匹敵するような非常に微妙なエアの給排
制御を行うことができるという効果があり、電磁弁の一
部または全部が故障しても手動操作によりエアシリンダ
にエアを給排できるようになるため、クラッチを断接操
作して車輌を走行させることができるという効果がある
。また非常制御弁を電磁弁本体に内蔵したので、エアシ
リンダ制御用電磁弁装置の構造を簡易化することができ
ると共にコンパクト化及び配管の容易化を図ることがで
き、狭いスペースにも容易に取り付けることができると
いう効果が得られる。
から、電磁弁本体に、エアシリンダに対する給気通路を
開閉制御し、また必要な絞り効果を与える複数の給気制
御用の電磁弁と、エアシリンダからの排気通路を開閉制
御し、また必要な絞り効果を与える複数の排気制御用電
磁弁と、これらの電磁弁が故障した場合にもエアシリン
ダに対してエアを給排可能な非常制御弁とを設けたので
、例えば車輌のクラッチを断接操作する場合において、
人間の足操作に匹敵するような非常に微妙なエアの給排
制御を行うことができるという効果があり、電磁弁の一
部または全部が故障しても手動操作によりエアシリンダ
にエアを給排できるようになるため、クラッチを断接操
作して車輌を走行させることができるという効果がある
。また非常制御弁を電磁弁本体に内蔵したので、エアシ
リンダ制御用電磁弁装置の構造を簡易化することができ
ると共にコンパクト化及び配管の容易化を図ることがで
き、狭いスペースにも容易に取り付けることができると
いう効果が得られる。
図面は本発明の実施例に係り、第1図は給気状態を示す
エアシリンダ制御用電磁弁装置の横断面図、第2図は排
気状態を示す同様な横断面図、第3図は非常時におりJ
るエアの給気状態を示す非常制御弁の横断面図である。 ■はエアシリンダ制御用電磁弁装置、2は給気制御用電
磁弁、3は排気制御用電磁弁、4は非常制御弁、5は電
磁弁本体、5b、5c。 5[、Pはエア通路、29はエアシリンダである。
エアシリンダ制御用電磁弁装置の横断面図、第2図は排
気状態を示す同様な横断面図、第3図は非常時におりJ
るエアの給気状態を示す非常制御弁の横断面図である。 ■はエアシリンダ制御用電磁弁装置、2は給気制御用電
磁弁、3は排気制御用電磁弁、4は非常制御弁、5は電
磁弁本体、5b、5c。 5[、Pはエア通路、29はエアシリンダである。
Claims (1)
- 車輛用クラッチ等を自動操作するためのエアシリンダに
対して給排されるエアを制御する電磁弁装置において、
複数の給気制御用電磁弁と、複数の排気制御用電磁弁と
、これらの電磁弁が故障した場合に前記エアシリンダに
対してエアを給排可能な非常制御弁とを備え、該非常制
御弁は前記複数の電磁弁によりエア通路が開閉制御され
る電磁弁本体に内蔵されていることを特徴とするエアシ
リンダ制御用電磁弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17718585A JPS6237581A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | エアシリンダ制御用電磁弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17718585A JPS6237581A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | エアシリンダ制御用電磁弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237581A true JPS6237581A (ja) | 1987-02-18 |
| JPH0461984B2 JPH0461984B2 (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=16026661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17718585A Granted JPS6237581A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | エアシリンダ制御用電磁弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237581A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57195924A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-01 | Mazda Motor Corp | Clutch controller for multistage-gear speed change machine with combined clutch |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP17718585A patent/JPS6237581A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57195924A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-01 | Mazda Motor Corp | Clutch controller for multistage-gear speed change machine with combined clutch |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0461984B2 (ja) | 1992-10-02 |
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