JPS6237648Y2 - - Google Patents

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JPS6237648Y2
JPS6237648Y2 JP2683181U JP2683181U JPS6237648Y2 JP S6237648 Y2 JPS6237648 Y2 JP S6237648Y2 JP 2683181 U JP2683181 U JP 2683181U JP 2683181 U JP2683181 U JP 2683181U JP S6237648 Y2 JPS6237648 Y2 JP S6237648Y2
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JP
Japan
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component
jaw
groove
head
headed
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JP2683181U
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JPS57140973U (ja
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ビツト案内孔が形成されたノーズに
一対のジヨーを、その先端がビツト案内孔の下方
で互いに閉じ勝手となるよう設けて、両ジヨーの
先端間で頭付部品を保持すべくなした頭付部品の
保持装置に関し、詳しくは前記ジヨー先端に対向
して形成される頭付部品保持用溝の形状の改良に
関する。ここに頭付部品とはねじやリベツト等を
総称し、第1図に示すようにいわゆる円柱状をし
た足部1と該足部より径大な頭部2を有した部品
3をいう。
この種頭付部品の保持装置は、一般に自動ねじ
締め機においてビツトがビツト案内孔を下方動し
てワークに対しねじ締め作用する間、当該ねじを
一定姿勢に保持するために必要とされる。そのた
めジヨー先端に対向して形成される頭付部品保持
用溝の形状として従来は第5図のジヨー底面図に
51,52で示すように、頭付部品の足部1の半
径に等しい半円形状に形成されている。しかし乍
ら、この形状によれば、頭付部品3がビツトによ
りジヨー先端53,54から押し出される際、ジ
ヨー先端53,54の開き量が部品の頭部2の通
過を許容せねばならないために大きくなり、その
結果、ワークの狭い凹部底面等に対するねじ締め
が、ジヨーの外側面が凹部側壁に当接して開き量
を規制されるため不可能になるという欠点があ
る。加えて部品の頭部2がジヨー先端53,54
を通過する際、溝51,52両端の角部51a,
52aと点接触若しくは線接触するため、該部品
頭部2が傷つき易いという欠点ももつ。
このため、本考案者は本考案の提案に先立ち、
上記従来手段のもつ欠点を解消すべく、部品保持
用溝として第6図のジヨー底面図に61,62で
示すような形状の溝を考案した。この先行する考
案を要約すると、双方の溝61,62ともその溝
の円弧径を頭付部品の頭部の半径(D/2)に等
しく、且つジヨー先端53,54が閉じた状態に
おいて両溝61,62の最大間隔lを頭付部品の
足部2の直径dに等しく形成したものである。
この先行する考案によれば、部品の頭部2がジ
ヨー先端53,54を通過する際のジヨー先端の
開き量Lは溝61,62が部品頭部の外縁の形状
に等しい円を形成するのに必要な開き量で足り、
従つて第5図Bに示した従来手段に比して著しく
開き量を減少できるという効果がある。加えて、
両溝61,62と部品の頭部2とは面接触するた
め部品頭部が傷つきにくいという効果ももつ。
しかし乍ら、この先行する考案は、上記のよう
な効果をもつ反面、次のような支障を生じる場合
がある。即ち、頭付部品の保持は第6図Aに示す
ように部品の足部1の左右両側2箇所が溝61,
62と当接することによつてのみ行なわれている
もので、左右方向と直交する足部周部と溝61,
62との間には隙間がある。そのため、この方向
への部品のグラツキを有効に阻止することができ
ず、部品が傾いた状態でワークにねじ込まれるこ
ととなつて、ねじを完全に締付けることができな
い等の支障を来すことがある。
そこで、本考案者が先に完成した上記考案の支
障を解消すると共に、従来手段に比してジヨー先
端の開き量を少なく、また部品頭部の傷つきを半
減し得るという実用性に富んだ頭付部品の保持装
置を提供するものである。
以下に本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。第2図Aは頭付部品保持装置の側面断面図同
図Bは図AのA−A断面図を示し、図中4はノー
ズで、内部にビツト5の案内孔6が上下方向に形
成され、また部品供給孔7がこの案内孔6に合流
するよう斜め方向に形成されている。8,9は前
記ノーズ4の左右側面にピン10を介して枢支さ
れた一対のジヨーで、コイルスプリング11の弾
性力によりジヨー先端8a,9aが前記ビツト案
内孔6の下方で閉じ勝手に押圧付勢されている。
12,13はこのジヨー先端8a,9aの対向す
る面に形成された頭付部品保持用溝である。両溝
12,13は次のような形成されている。即ち、
第3図のジヨー先端の底面図に示すように、一方
の溝12はその溝径rが頭付部品の足部の半径
(d/2)に等しい半円形状に、他方の溝13は
その溝径Rが頭付部品の頭部半径(D/2)に等
しい円弧状にそれぞれ形成され且つジヨー先端8
a,9aが閉じた状態において両溝12,13の
最大間隔lが頭付部品の足部の直径dに等しくな
るように形成されている。
従つてこの構成によれば、一方の溝12が頭付
部品の足部の径に等しい溝径を有した半円形状に
形成されているため、部品供給孔7を通じて供給
された頭付部品はその足部1の周面半分が第4図
Aに示すように溝12内に位置した状態で保持さ
れることとなる。従つて、いずれの方向にもグラ
つくことなく、従来手段と同様に一定姿勢に保持
される。一方、下方動してきたビツト5により頭
付部品3がジヨー先端8a,9aから押出される
際は、溝12が形成された一方のジヨー先端8a
は従来のものと同様、大きく開かなければ頭部2
の通過を許容できないが、溝13が形成されたジ
ヨー先端9aは溝13の内縁が頭部2の外縁に面
接触するところまで開ければよく(図B参照)、
その開き量は前記一方のジヨー先端8aより小で
ある。従つてジヨー先端8a,9aの開き量は全
体としてみれば従来のものよりも少なくなる。ま
た、部品押出し時、部品頭部2は一方の溝12の
両端角部と点若しくは線接触するが、他方の溝1
3とは面接触するため、部品頭部の傷みも従来装
置に比し半減する。
本考案に係る頭付部品の保持装置は以上説明し
たように、ジヨー先端に対向して形成する頭付部
品保持用溝のうち一方の溝は頭付部品の足部の径
に等しい半円形状に、他方の溝は頭付部品の頭部
の半径に等しい円弧状に形成し、且つジヨー先端
が閉じた状態において両溝の最大間隔が頭付部品
の足部の直径に等しくなるように形成したもので
あるから、部品足部の径に等しい径をもつ溝の存
在により、部品をグラつきなく一定姿勢に保持で
き、ねじを完全に締付けることができると共に、
部品頭部の径に等しい径をもつ溝の存在により、
部品をジヨー先端から押出す際のジヨー先端の開
き量を従来のものに比して少なくし得、それだけ
ワークの狭い凹部底面に対しても支障なくねじ締
め作業ができるという効果をもつ。加えて、一対
の溝のうち一方は部品の頭部の径に等しい円弧状
に形成したものであるため、部品頭部がジヨー先
端を通過する際に生じる頭部外周の傷みも従来に
比して半減するという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置に使用される頭付部品の側
面図、第2図Aは本考案装置の一実施例を示す全
体側断面図、同図Bは図AのA−A断面図、第3
図は第2図の装置のジヨー先端の底面図、第4図
Aは部品保持状態を示すジヨー先端底面図、図B
は部品が押出される際のジヨー先端の状態を示す
底面図、第5図Aは従来の保持装置に採用されて
いる部品保持用溝の形状を示すジヨー先端底面
図、同図Bは、該従来装置における部品押出し時
の状態を示すジヨー先端底面図、第6図A,Bは
本考案者が本考案の提案に先立ち考案した部品保
持用溝の形状及び部品押出し時の状態を示すジヨ
ー先端底面図である。 1……足部、2……頭部、3……頭付部品、4
……ノーズ、5……ビツト、6……ビツト案内
孔、8,9……ジヨー、8a,9a……ジヨー先
端、12,13……溝、r……溝12の径、R…
…溝13の径、d……部品足部の直径、D……部
品頭部の直径、l……最大間隔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ビツト案内穴が形成されたノーズに一対のジヨ
    ーを互いに閉じ勝手となるように設けるとともに
    その先端をビツト案内穴の下方に位置させ、両ジ
    ヨーの先端間で頭付部品を保持すべくなした頭付
    部品の保持装置において、 ジヨー先端の対向する面に頭付部品保持用溝を
    形成し、一方の溝をその溝径rが頭付部品の足部
    の半径に等しい半円形状とし、他方の溝をその溝
    径Rが頭付部品の頭部半径に等しい円弧状とし、
    ジヨー先端が閉じた状態の溝の最大間隔lを頭付
    部品の足部の直径に等しくしたことを特徴とする
    頭付部品の保持装置。
JP2683181U 1981-02-26 1981-02-26 Expired JPS6237648Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2683181U JPS6237648Y2 (ja) 1981-02-26 1981-02-26

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JP2683181U JPS6237648Y2 (ja) 1981-02-26 1981-02-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57140973U JPS57140973U (ja) 1982-09-03
JPS6237648Y2 true JPS6237648Y2 (ja) 1987-09-25

Family

ID=29824557

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JP2683181U Expired JPS6237648Y2 (ja) 1981-02-26 1981-02-26

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JPS57140973U (ja) 1982-09-03

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