JPS6237654Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6237654Y2 JPS6237654Y2 JP8059481U JP8059481U JPS6237654Y2 JP S6237654 Y2 JPS6237654 Y2 JP S6237654Y2 JP 8059481 U JP8059481 U JP 8059481U JP 8059481 U JP8059481 U JP 8059481U JP S6237654 Y2 JPS6237654 Y2 JP S6237654Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve seat
- seat ring
- piece
- tapered surface
- punching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 102100027340 Slit homolog 2 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710133576 Slit homolog 2 protein Proteins 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は塑性変形を利用して貫通孔に筒状体を
固定するための工具に関するものである。
固定するための工具に関するものである。
塑性変形を利用して貫通孔に筒状体を固定する
ための構造とその方法としては、例えば弁に弁座
輪を固定するための構造とその方法が特許第
644260号の特許発明(特公昭46−36939号)とし
て知られており、その内特に押抜法が実施されて
いる。
ための構造とその方法としては、例えば弁に弁座
輪を固定するための構造とその方法が特許第
644260号の特許発明(特公昭46−36939号)とし
て知られており、その内特に押抜法が実施されて
いる。
すなわち、押抜法により第1図に示すように弁
箱1内の弁座輪取付部3に弁座輪2を固定するに
は、第2図に示すように一端部につば4を付し、
他端部近傍に内周面全周に突起部5を設けた弁座
輪2を、弁座輪取付部3の開口部3aに嵌着して
上記他端部を弁座輪取付部3より突出せしめ、上
記突起部5の内径より大なる外径を有する円板状
の押抜片6を、押圧杆7を介して下方(矢方向)
に押抜き、弁座輪2の突起部5の近傍を外方に押
し拡げて弁座輪取付部3に固着している。
箱1内の弁座輪取付部3に弁座輪2を固定するに
は、第2図に示すように一端部につば4を付し、
他端部近傍に内周面全周に突起部5を設けた弁座
輪2を、弁座輪取付部3の開口部3aに嵌着して
上記他端部を弁座輪取付部3より突出せしめ、上
記突起部5の内径より大なる外径を有する円板状
の押抜片6を、押圧杆7を介して下方(矢方向)
に押抜き、弁座輪2の突起部5の近傍を外方に押
し拡げて弁座輪取付部3に固着している。
しかしながら、上記従来の方法は、押抜き後弁
箱1の底部1aに落下した押抜片6を、押抜きの
都度管接続用開口部1bから取り出し、再び第2
図のように弁座輪2内にセツトしなければならな
いため、作業が煩雑で作業能率が悪かつた。
箱1の底部1aに落下した押抜片6を、押抜きの
都度管接続用開口部1bから取り出し、再び第2
図のように弁座輪2内にセツトしなければならな
いため、作業が煩雑で作業能率が悪かつた。
本考案は上記従来の欠点を除き、押抜法による
弁座輪等円筒体の固定作業が高能率にできる固定
工具を提供することを目的とするものである。
弁座輪等円筒体の固定作業が高能率にできる固定
工具を提供することを目的とするものである。
以下第3〜5図により本考案を、弁に弁座輪を
固定する場合に適用した一実施例を説明する。
固定する場合に適用した一実施例を説明する。
第3図は押抜き時の状態を示す断面図、第4図
は後退時の状態を示す断面図、第5図は第3図の
A−A断面図である。
は後退時の状態を示す断面図、第5図は第3図の
A−A断面図である。
図において、11は押抜片で、端部近傍の外周
に弁座輪2の突起部5の内径より大なる外径の押
抜部12を有し、かつ内孔にテーパ面13を形成
している。14は押抜片11に摺動自在に嵌装し
た押圧杆で、端部近傍の外周に上記押抜片11の
内孔のテーパ面13と対応するテーパ面15を形
成し、かつ他端部近傍に押抜片11に圧接する押
圧フランジ16を有し、さらに押抜片11の内孔
の段部17と係合する係合部18を有している。
また押圧フランジ16には押圧装置(図示せず)
に取付けるための取付部19が設けられている。
に弁座輪2の突起部5の内径より大なる外径の押
抜部12を有し、かつ内孔にテーパ面13を形成
している。14は押抜片11に摺動自在に嵌装し
た押圧杆で、端部近傍の外周に上記押抜片11の
内孔のテーパ面13と対応するテーパ面15を形
成し、かつ他端部近傍に押抜片11に圧接する押
圧フランジ16を有し、さらに押抜片11の内孔
の段部17と係合する係合部18を有している。
また押圧フランジ16には押圧装置(図示せず)
に取付けるための取付部19が設けられている。
なお押圧片11は軸方向に複数個(本実施例で
は3個)に分割され、コイルばね20により束ね
られて押圧杆14に装着している。
は3個)に分割され、コイルばね20により束ね
られて押圧杆14に装着している。
上記構造において次にその作用を説明する。
弁座輪2を弁座輪取付部3に固定しようとする
ときは、第2図に示すように弁座輪2を弁座輪取
付部3の開口部3aに嵌着した後、第4図のよう
に押圧杆14に装着している押抜片11を押圧杆
14を介して弁座輪2内に進入せしめる。押抜片
11の進入により押圧部12が弁座輪2の突出部
5に接触して進入が止まり、押圧杆14のみが進
入を続ける。押圧杆14の進入によりテーパ面1
5が押抜片11のテーパ面13に嵌入して押圧部
12の外径をほぼ真円に保持する。またこの際押
圧杆14の押圧フランジ16が押抜片11の他端
部に接触し、第3図の状態にて押抜片11を押圧
して押抜き、弁座輪2の突起部5を外方に押し拡
げて弁座輪2を弁座輪取付部3に固着する。
ときは、第2図に示すように弁座輪2を弁座輪取
付部3の開口部3aに嵌着した後、第4図のよう
に押圧杆14に装着している押抜片11を押圧杆
14を介して弁座輪2内に進入せしめる。押抜片
11の進入により押圧部12が弁座輪2の突出部
5に接触して進入が止まり、押圧杆14のみが進
入を続ける。押圧杆14の進入によりテーパ面1
5が押抜片11のテーパ面13に嵌入して押圧部
12の外径をほぼ真円に保持する。またこの際押
圧杆14の押圧フランジ16が押抜片11の他端
部に接触し、第3図の状態にて押抜片11を押圧
して押抜き、弁座輪2の突起部5を外方に押し拡
げて弁座輪2を弁座輪取付部3に固着する。
押抜き後押圧杆14を後退せしめると、押圧杆
14のテーパ面15が押抜片11のテーパ面13
から抜け、係合部18が押抜片11の段部17に
係合して、第4図の状態にて押抜片11も後退す
る。この際押し拡げられた弁座輪2の突起部5に
スプリングバツクが生じても、押抜片11は分割
されているので押抜部12の外径が縮小し、容易
に後退することができるものである。
14のテーパ面15が押抜片11のテーパ面13
から抜け、係合部18が押抜片11の段部17に
係合して、第4図の状態にて押抜片11も後退す
る。この際押し拡げられた弁座輪2の突起部5に
スプリングバツクが生じても、押抜片11は分割
されているので押抜部12の外径が縮小し、容易
に後退することができるものである。
なお、押圧片11を分割するためのスリツト2
1の巾は、前記スプリングバツクに対応して押抜
部12の外径が縮小するだけの比較的小寸法でよ
いので、押抜きにより弁座輪2の突出部5にスリ
ツト12による筋状の跡が残つても、弁としての
機能に支障を来たすことはない。しかし押抜きの
際押抜装置を介して押抜片11に回転を与えると
上記筋状の跡を無くすことができるものである。
1の巾は、前記スプリングバツクに対応して押抜
部12の外径が縮小するだけの比較的小寸法でよ
いので、押抜きにより弁座輪2の突出部5にスリ
ツト12による筋状の跡が残つても、弁としての
機能に支障を来たすことはない。しかし押抜きの
際押抜装置を介して押抜片11に回転を与えると
上記筋状の跡を無くすことができるものである。
上述のように本考案の固定工具は、押抜片を押
圧杆に装着して押抜き終了後は押圧杆と共に後退
することができるようになつているので、従来作
業のような押抜片を押抜きの都度弁箱内から取り
出して再び次に固着する弁座輪内にセツトする必
要がない。従つて従来に比て約20%作業能率を向
上せしめることができたものである。
圧杆に装着して押抜き終了後は押圧杆と共に後退
することができるようになつているので、従来作
業のような押抜片を押抜きの都度弁箱内から取り
出して再び次に固着する弁座輪内にセツトする必
要がない。従つて従来に比て約20%作業能率を向
上せしめることができたものである。
第1図は弁箱に弁座輪を取付けた状態を示す断
面図、第2図は従来の取付方法を示す要部断面
図、第3,4図は本考案の一実施例を示し、第3
図は押抜き時の状態を、第4図は後退時の状態を
それぞれ示す断面図、第5図は第3図のA−A断
面図である。 2:弁座輪、5:突出部、11:押抜片、1
2:押抜部、13:押抜片内孔のテーパ面、1
4:押圧杆、15:押圧杆のテーパ面、16:押
圧フランジ、17:段部、18:係合部。
面図、第2図は従来の取付方法を示す要部断面
図、第3,4図は本考案の一実施例を示し、第3
図は押抜き時の状態を、第4図は後退時の状態を
それぞれ示す断面図、第5図は第3図のA−A断
面図である。 2:弁座輪、5:突出部、11:押抜片、1
2:押抜部、13:押抜片内孔のテーパ面、1
4:押圧杆、15:押圧杆のテーパ面、16:押
圧フランジ、17:段部、18:係合部。
Claims (1)
- 円筒体内周の突起部の内径より大なる外径を有
し、内孔にテーパ面を形成し、かつ軸方向に複数
個に分割された押抜片に、上記テーパ面に対応す
るテーパ面を形成し、かつ上記押抜片に圧接する
押圧フランジを有する押圧杆を、摺動自在かつ抜
け出し不能に嵌装したことを特徴とする弁におけ
る弁座輪の固定工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8059481U JPS6237654Y2 (ja) | 1981-06-02 | 1981-06-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8059481U JPS6237654Y2 (ja) | 1981-06-02 | 1981-06-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57193379U JPS57193379U (ja) | 1982-12-08 |
| JPS6237654Y2 true JPS6237654Y2 (ja) | 1987-09-25 |
Family
ID=29876144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8059481U Expired JPS6237654Y2 (ja) | 1981-06-02 | 1981-06-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237654Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-02 JP JP8059481U patent/JPS6237654Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57193379U (ja) | 1982-12-08 |
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