JPS6237794B2 - - Google Patents
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- JPS6237794B2 JPS6237794B2 JP55103293A JP10329380A JPS6237794B2 JP S6237794 B2 JPS6237794 B2 JP S6237794B2 JP 55103293 A JP55103293 A JP 55103293A JP 10329380 A JP10329380 A JP 10329380A JP S6237794 B2 JPS6237794 B2 JP S6237794B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特徴ベクトル時系列間距離計算装
置、特に音声抽出特徴ベクトル時系列と標準音声
特徴ベクトル時系列との時間軸歪を音声の始端お
よび終端のいづれ側から評価しても入力音声パタ
ーンと標準音声パターンとの特徴ベクトル時系列
間距離g(I、J)の計算結果が同一であり、か
つ対称性を有する最適パスが得られる特徴ベクト
ル時系列間距離装置に関するものである。
置、特に音声抽出特徴ベクトル時系列と標準音声
特徴ベクトル時系列との時間軸歪を音声の始端お
よび終端のいづれ側から評価しても入力音声パタ
ーンと標準音声パターンとの特徴ベクトル時系列
間距離g(I、J)の計算結果が同一であり、か
つ対称性を有する最適パスが得られる特徴ベクト
ル時系列間距離装置に関するものである。
音声認識を行なうに当つて入力音声パターンと
標準(辞書)音声パターンとを直接整合(マツチ
ング)させる直接法は時間的伸縮に対する歪が非
常に大きいから音声認識について良好な結果が得
られない。そこで時間的伸縮に対する歪を整合さ
せる手法として動的計画法(以下DP法と略す)
が提案され時間軸歪を除去するようにしている。
標準(辞書)音声パターンとを直接整合(マツチ
ング)させる直接法は時間的伸縮に対する歪が非
常に大きいから音声認識について良好な結果が得
られない。そこで時間的伸縮に対する歪を整合さ
せる手法として動的計画法(以下DP法と略す)
が提案され時間軸歪を除去するようにしている。
しかし時間軸の歪を整合させるDP法において
は後に説明する如く時間の伸縮により入力音声パ
ターンと標準音声パターンとの距離の値が異なる
こと、及び入力音声特徴ベクトル時系列と標準音
声特徴ベクトル時系列との距離計算に当つて特徴
ベクトルの始端から距離計算を開始しても、終端
から開始しても等価な結果が得られるという対称
性を有しない欠点がある。殊に当該対称性は特徴
ベクトルの中間からDP計算を開始したり、例え
ばまた2つの特徴ベクトルが結合した複合ベクト
ルの始端及び終端から別々に標準音声特徴ベクト
ルとのDP計算を行ない当該2つの特徴ベクトル
を分離する場合等に必要な性質のものであつて、
従来のDP計算法ではこれらの欠点について克服
されていない。
は後に説明する如く時間の伸縮により入力音声パ
ターンと標準音声パターンとの距離の値が異なる
こと、及び入力音声特徴ベクトル時系列と標準音
声特徴ベクトル時系列との距離計算に当つて特徴
ベクトルの始端から距離計算を開始しても、終端
から開始しても等価な結果が得られるという対称
性を有しない欠点がある。殊に当該対称性は特徴
ベクトルの中間からDP計算を開始したり、例え
ばまた2つの特徴ベクトルが結合した複合ベクト
ルの始端及び終端から別々に標準音声特徴ベクト
ルとのDP計算を行ない当該2つの特徴ベクトル
を分離する場合等に必要な性質のものであつて、
従来のDP計算法ではこれらの欠点について克服
されていない。
本発明は上記欠点を解決することを目的として
おり、入力音声特徴ベクトル時系列と標準音声特
徴ベクトル時系列との距離計算に当つて、特徴ベ
クトル時系列間距離に当該比較対象となつている
特徴ベクトル時系列のエレメントの前後の距離の
重みを加算する項を附加して、始端側から計算し
た場合と終端側から計算した場合とで漸化式の値
が同一値になるようにならしめ、上記欠点の解決
をはかることを目的としている。そしてそのため
本発明の特徴ベクトル時系列間距離計算装置は抽
出された音声信号の音声抽出特徴ベクトル時系列
情報と標準音声信号の標準音声特徴ベクトル時系
列情報とを整合して音声認識を行なう音声認識装
置において、入力音声パターン情報を格納する入
力音声パターン格納部と標準音声パターン情報を
格納する標準音声パターン格納部とをそなえると
共に、入力音声パターンと標準音声パターンとの
比較対象となる特徴ベクトル時系列のエレメント
の相互間距離d(i、j)を計算するベクトル距
離計算部と、或る時刻(i、j)について点(i
−1、j)、(i、j−1)、(i−1、j−1)に
対するまでのそれぞれの距離g(i−1、j)、
g(i、j−1)、g(i−1、j−1)と上記
点(i−1、j)、(i、j−1)、(i−1、j−
1)における入力音声パターンと標準音声パター
ンとの比較対象となつている特徴ベクトル時系列
のエレメントの相互間距離d(i−1、j)、d
(i、j−1)、d(i−1、j−1)とを加算す
ると共に相互関距離d(i、j)を加算してd
(i、j)+g(i−1、j)+d(i−1、j)、
d(i、j)+g(i、j−1)+d(i、j−
1)、d(i、j)+g(i−1、j−1)+2d
(i−1、j−1)+d(i、j)を得る加算部群
と、該加算部群から得られる上記d(i、j)+
g(i−1、j)+d(i−1、j)、d(i、
j)+g(i、j−1)+d(i、j−1)、d
(i、j)+g(i−1、j−1)+2d(i−1、
j−1)+d(i、j)の少なくとも上記3つの
パスの中から最小値のパスを選択する最小値パス
抽出部とを有し、当該最小値パス抽出部によつて
選択された結果と上記加算部群から得られたパス
とを格納するg・d格納部をもうけ、入力音声パ
ターンの音声抽出特徴ベクトル時系列情報と標準
音声パターンの標準音声特徴ベクトル時系列情報
との時間軸歪の正規化を行ない距離を抽出するよ
うにしたことを特徴としている。以下図面を参照
しつつ説明する。
おり、入力音声特徴ベクトル時系列と標準音声特
徴ベクトル時系列との距離計算に当つて、特徴ベ
クトル時系列間距離に当該比較対象となつている
特徴ベクトル時系列のエレメントの前後の距離の
重みを加算する項を附加して、始端側から計算し
た場合と終端側から計算した場合とで漸化式の値
が同一値になるようにならしめ、上記欠点の解決
をはかることを目的としている。そしてそのため
本発明の特徴ベクトル時系列間距離計算装置は抽
出された音声信号の音声抽出特徴ベクトル時系列
情報と標準音声信号の標準音声特徴ベクトル時系
列情報とを整合して音声認識を行なう音声認識装
置において、入力音声パターン情報を格納する入
力音声パターン格納部と標準音声パターン情報を
格納する標準音声パターン格納部とをそなえると
共に、入力音声パターンと標準音声パターンとの
比較対象となる特徴ベクトル時系列のエレメント
の相互間距離d(i、j)を計算するベクトル距
離計算部と、或る時刻(i、j)について点(i
−1、j)、(i、j−1)、(i−1、j−1)に
対するまでのそれぞれの距離g(i−1、j)、
g(i、j−1)、g(i−1、j−1)と上記
点(i−1、j)、(i、j−1)、(i−1、j−
1)における入力音声パターンと標準音声パター
ンとの比較対象となつている特徴ベクトル時系列
のエレメントの相互間距離d(i−1、j)、d
(i、j−1)、d(i−1、j−1)とを加算す
ると共に相互関距離d(i、j)を加算してd
(i、j)+g(i−1、j)+d(i−1、j)、
d(i、j)+g(i、j−1)+d(i、j−
1)、d(i、j)+g(i−1、j−1)+2d
(i−1、j−1)+d(i、j)を得る加算部群
と、該加算部群から得られる上記d(i、j)+
g(i−1、j)+d(i−1、j)、d(i、
j)+g(i、j−1)+d(i、j−1)、d
(i、j)+g(i−1、j−1)+2d(i−1、
j−1)+d(i、j)の少なくとも上記3つの
パスの中から最小値のパスを選択する最小値パス
抽出部とを有し、当該最小値パス抽出部によつて
選択された結果と上記加算部群から得られたパス
とを格納するg・d格納部をもうけ、入力音声パ
ターンの音声抽出特徴ベクトル時系列情報と標準
音声パターンの標準音声特徴ベクトル時系列情報
との時間軸歪の正規化を行ない距離を抽出するよ
うにしたことを特徴としている。以下図面を参照
しつつ説明する。
第1図はベクトル間距離の重みを表わした1
例、第2図A,B,C,Dは第1図のベクトル間
距離の重みを用いて時間軸歪の整合を説明する説
明図、第3図は最も簡単なDP計算法を説明する
説明図、第4図A,B,Cはベクトル間距離の重
みを表わした他の1例、第5図M1ないしM6お
よび第6図M1ないしM6は夫々従来のDP計算
法による特徴ベクトル時系列間の距離計算を説明
する説明図、第7図M1ないしM6は本発明の特
徴ベクトル時系列間距離計算装置による特徴ベク
トル時系列間の距離計算を説明する説明図、第8
図は本発明の特徴ベクトル時系列間距離計算装置
の一実施例構成を示している。
例、第2図A,B,C,Dは第1図のベクトル間
距離の重みを用いて時間軸歪の整合を説明する説
明図、第3図は最も簡単なDP計算法を説明する
説明図、第4図A,B,Cはベクトル間距離の重
みを表わした他の1例、第5図M1ないしM6お
よび第6図M1ないしM6は夫々従来のDP計算
法による特徴ベクトル時系列間の距離計算を説明
する説明図、第7図M1ないしM6は本発明の特
徴ベクトル時系列間距離計算装置による特徴ベク
トル時系列間の距離計算を説明する説明図、第8
図は本発明の特徴ベクトル時系列間距離計算装置
の一実施例構成を示している。
第1図において〓,〓,〓,〓,〓,〓、は基本特
徴ベクトル時系列〓1=〓〓〓〓〓〓〓に対し〓
2=〓〓〓〓〓〓〓、〓3=〓〓〓〓〓〓〓、〓
4=〓〓〓〓〓〓〓などの特徴ベクトル時系列が
存在するときのエレメント(ベクトル)を表わし
ており、表内の数字は比較対象エレメントに対す
る重みを意味する。第1図の各エレメントに対す
る重みを用いて上記基本特徴ベクトル時系列〓1
に対する各特徴ベクトル時系列〓2,〓3,〓4
とのベクトル間距離を直接マツチング法で計算し
たものが第2図A,B,Cに示されている。又第
2図DはDPマツチングの原理を示している。第
2図から判る如く一般的に直接マツチング法にお
ける時間軸伸縮に対する歪が非常に大きくなるの
で時間軸歪を除去するためDP法が提案されるよ
うになつた。その最も簡単なDP計算法を第3図
により説明すると、ベクトル間最適(最小)距離
を与える漸化式は次の如く表わされる。
徴ベクトル時系列〓1=〓〓〓〓〓〓〓に対し〓
2=〓〓〓〓〓〓〓、〓3=〓〓〓〓〓〓〓、〓
4=〓〓〓〓〓〓〓などの特徴ベクトル時系列が
存在するときのエレメント(ベクトル)を表わし
ており、表内の数字は比較対象エレメントに対す
る重みを意味する。第1図の各エレメントに対す
る重みを用いて上記基本特徴ベクトル時系列〓1
に対する各特徴ベクトル時系列〓2,〓3,〓4
とのベクトル間距離を直接マツチング法で計算し
たものが第2図A,B,Cに示されている。又第
2図DはDPマツチングの原理を示している。第
2図から判る如く一般的に直接マツチング法にお
ける時間軸伸縮に対する歪が非常に大きくなるの
で時間軸歪を除去するためDP法が提案されるよ
うになつた。その最も簡単なDP計算法を第3図
により説明すると、ベクトル間最適(最小)距離
を与える漸化式は次の如く表わされる。
ここでd(i、j)は特徴ベクトル時系列〓1
および〓3の比較対象エレメント〓1 iおよび〓3 jと
の間の距離d(i、j)=||〓1 i−〓3 j||を表
わす。第3図において1つの桝への最小(最適)
累積距離g(i、j)は当該桝に対応する上記ベ
クトル間距離d(i、j)と、始点から当該桝の
左の桝までの最小累積距離g(i−1、j)、始
点から当該桝の左斜め下の桝までの最小累積距離
g(i−1、j−1)、始点から当該桝の下の桝
までの最小累積距離g(i、j−1)の3者のう
ち最小の累積距離のものを加えることにより得ら
れる。式(1)の漸化式に初期条件g(1、1)=d
(1、1)を与え、第3図図示の桝の数例につい
てその計算の仕方を説明する。g(1、1)は上
記初期条件d(1、1)で与えられるから、まず
d(1、1)を求める。特徴ベクトル時系列〓1
および〓3の比較対象となつているエレメントは
〓1 1=〓と〓3 1=〓であるから、それらのベクトル
間距離の重みを与えている第4図Aを見ると
「1」であり、従がつてd(1、1)=1即ちg
(1、1)=1である。第3図の桝g(1、1)に
示す丸内の数値はg(i、j)の1を示し、
左上肩の「1」はd(i、j)の1を示してい
る。次にg(1、2)を求めると特徴ベクトル時
系列〓1および〓3の比較対象となつているエレ
メントは〓1 1=〓と〓3 2=〓であるから、第4図A
より「1」が得られd(1、2)=1が求まる。
漸化式(1)に適用してg(1、2)=d(1、2)+
g(1、1)=1+1=2を得る。なおこのとき
g(0、2)、g(0、0)は存在しないからg
(i、j−1)だけが適用される。同様にしてg
(2、1)=d(2、1)+g(1、1)=1+1=
2が求められる。
および〓3の比較対象エレメント〓1 iおよび〓3 jと
の間の距離d(i、j)=||〓1 i−〓3 j||を表
わす。第3図において1つの桝への最小(最適)
累積距離g(i、j)は当該桝に対応する上記ベ
クトル間距離d(i、j)と、始点から当該桝の
左の桝までの最小累積距離g(i−1、j)、始
点から当該桝の左斜め下の桝までの最小累積距離
g(i−1、j−1)、始点から当該桝の下の桝
までの最小累積距離g(i、j−1)の3者のう
ち最小の累積距離のものを加えることにより得ら
れる。式(1)の漸化式に初期条件g(1、1)=d
(1、1)を与え、第3図図示の桝の数例につい
てその計算の仕方を説明する。g(1、1)は上
記初期条件d(1、1)で与えられるから、まず
d(1、1)を求める。特徴ベクトル時系列〓1
および〓3の比較対象となつているエレメントは
〓1 1=〓と〓3 1=〓であるから、それらのベクトル
間距離の重みを与えている第4図Aを見ると
「1」であり、従がつてd(1、1)=1即ちg
(1、1)=1である。第3図の桝g(1、1)に
示す丸内の数値はg(i、j)の1を示し、
左上肩の「1」はd(i、j)の1を示してい
る。次にg(1、2)を求めると特徴ベクトル時
系列〓1および〓3の比較対象となつているエレ
メントは〓1 1=〓と〓3 2=〓であるから、第4図A
より「1」が得られd(1、2)=1が求まる。
漸化式(1)に適用してg(1、2)=d(1、2)+
g(1、1)=1+1=2を得る。なおこのとき
g(0、2)、g(0、0)は存在しないからg
(i、j−1)だけが適用される。同様にしてg
(2、1)=d(2、1)+g(1、1)=1+1=
2が求められる。
g(2、2)を求めると上記と同様にして第4
図Aからd(2、2)=1が求められる。一方g
(i、j−1)、g(i−1、j)、g(i−1、
j−1)はg(2、1)=2、g(1、2)=2、
g(1、1)=1であるから、上記3者のうち最
小のものはg(1、1)=1であり、漸化式(1)に
代入して g(2、2)=d(2、2)+g(1、1) =1+1=2 の如く第3図図示のg(2、2)=2が求められ
る。
図Aからd(2、2)=1が求められる。一方g
(i、j−1)、g(i−1、j)、g(i−1、
j−1)はg(2、1)=2、g(1、2)=2、
g(1、1)=1であるから、上記3者のうち最
小のものはg(1、1)=1であり、漸化式(1)に
代入して g(2、2)=d(2、2)+g(1、1) =1+1=2 の如く第3図図示のg(2、2)=2が求められ
る。
このようにしてi=I、j=Jになるまで計算
すれば全体の最小距離即ち特徴ベクトル時系列〓
1と〓3の最適距離g(I、J)が求まる。なお
漸化式(1)の適用範囲は時間軸歪の伸縮限度内に対
応して、必要以上の整合を防ぐと共に、計算量を
低減させるため例えば整合窓内に限定されてい
る。
すれば全体の最小距離即ち特徴ベクトル時系列〓
1と〓3の最適距離g(I、J)が求まる。なお
漸化式(1)の適用範囲は時間軸歪の伸縮限度内に対
応して、必要以上の整合を防ぐと共に、計算量を
低減させるため例えば整合窓内に限定されてい
る。
第5図M1ないしM6は上記漸化式1を用いた
DP計算法により第4図A,B,Cのベクトル間
距離の重み付け表を基に6通りの特徴ベクトル時
系列の対を計算したもので、同図M1とM2の組
み合わせは特徴ベクトル時系列の時間軸の伸縮が
計算結果に与える影響を調べるために示したもの
である。同図M3とM4の組み合わせは特徴ベク
トル時系列の先頭と末尾とを入れ換えパターンを
逆さにしたものを示し、漸化式(1)についてのDP
計算の対称性を調べるためのものである。また同
図M5とM6の組み合わせは同図M3とM4と同
様その対称性を調べると同時に少し複雑なものの
例を示している。第5図中に示されている矢印
(〓)は漸化式(1)における最小(min)の項を計
算時選んだことを示す最適(最小)パスの道すじ
を表わしている。第4図AはM1,M2、第4図
BはM3,M4、第4図CはM5,M6で用い
る。
DP計算法により第4図A,B,Cのベクトル間
距離の重み付け表を基に6通りの特徴ベクトル時
系列の対を計算したもので、同図M1とM2の組
み合わせは特徴ベクトル時系列の時間軸の伸縮が
計算結果に与える影響を調べるために示したもの
である。同図M3とM4の組み合わせは特徴ベク
トル時系列の先頭と末尾とを入れ換えパターンを
逆さにしたものを示し、漸化式(1)についてのDP
計算の対称性を調べるためのものである。また同
図M5とM6の組み合わせは同図M3とM4と同
様その対称性を調べると同時に少し複雑なものの
例を示している。第5図中に示されている矢印
(〓)は漸化式(1)における最小(min)の項を計
算時選んだことを示す最適(最小)パスの道すじ
を表わしている。第4図AはM1,M2、第4図
BはM3,M4、第4図CはM5,M6で用い
る。
第5図から判ることは次の2点である。第1
は、時間軸の伸縮により特徴ベクトル時系列間距
離の値が異なること即ち同図M1ではg(7、
7)=7に対しM2ではg(7、7)=8を示して
いる。その第2は、上記説明した対称性を有する
こと即ち同図M3とM4及びM5とM6において
特徴ベクトル時系列の先頭と末尾とを入れ変えて
も特徴ベクトル時系列間の距離の値g(i、j)
はg(7、7)=9、g(8、8)=21をそれぞれ
示し最適パスについても等価的な結果が得られて
いる。しかし一般には同図M1とM2との如く時
間軸の伸縮による影響が存在している。
は、時間軸の伸縮により特徴ベクトル時系列間距
離の値が異なること即ち同図M1ではg(7、
7)=7に対しM2ではg(7、7)=8を示して
いる。その第2は、上記説明した対称性を有する
こと即ち同図M3とM4及びM5とM6において
特徴ベクトル時系列の先頭と末尾とを入れ変えて
も特徴ベクトル時系列間の距離の値g(i、j)
はg(7、7)=9、g(8、8)=21をそれぞれ
示し最適パスについても等価的な結果が得られて
いる。しかし一般には同図M1とM2との如く時
間軸の伸縮による影響が存在している。
第6図M1ないしM6は上記時間軸の伸縮によ
る特徴ベクトル時系列間距離の値の差をなくすた
めの漸化式 を用いて第4図A,B,Cのベクトル間距離の重
み付け表を基に第5図M1ないしM6に対応する
6通りについてDP計算をしたものである。即
ち、漸化式(2)の場合、斜めに進むルートに負担を
与えて、垂直方向と水平方向とをとるルートに対
する不均衡をなくするように考慮している。
る特徴ベクトル時系列間距離の値の差をなくすた
めの漸化式 を用いて第4図A,B,Cのベクトル間距離の重
み付け表を基に第5図M1ないしM6に対応する
6通りについてDP計算をしたものである。即
ち、漸化式(2)の場合、斜めに進むルートに負担を
与えて、垂直方向と水平方向とをとるルートに対
する不均衡をなくするように考慮している。
第6図から判ることは次の2点である。その第
1は時間軸の伸縮により特徴ベクトル時系列間距
離の値が同一となつたこと、即ち同図M1,M2
が示す如く共にg(7、7)=14である。その第
2はそのために今度の場合には対称性が失なわれ
ることになつたこと、即ち同図M3,M4につい
ての特徴ベクトル時系列間距離の計算値g(7、
7)がM3ではg(7、7)=15、M4ではg
(7、7)=16を示し異なることを表わしている。
また同図M5,M6において、M5の時間軸につ
いての順方向における最適パスがM6の時間軸に
ついての逆方向における最適パスになつていない
ことを表わしている。
1は時間軸の伸縮により特徴ベクトル時系列間距
離の値が同一となつたこと、即ち同図M1,M2
が示す如く共にg(7、7)=14である。その第
2はそのために今度の場合には対称性が失なわれ
ることになつたこと、即ち同図M3,M4につい
ての特徴ベクトル時系列間距離の計算値g(7、
7)がM3ではg(7、7)=15、M4ではg
(7、7)=16を示し異なることを表わしている。
また同図M5,M6において、M5の時間軸につ
いての順方向における最適パスがM6の時間軸に
ついての逆方向における最適パスになつていない
ことを表わしている。
第7図M1ないしM6は本発明の特徴ベクトル
時系列間距離計算装置による特徴ベクトル時系列
間の距離計算を説明する説明図で、漸化式(2)の有
する非対称性及び漸化式(1)の時間軸の伸縮による
特徴ベクトル時系列間距離の不一致性を排斥した
漸化式 を用いて第4図A,B,Cのベクトル間距離の重
み付け表を基に第5図、第6図のM1ないしM6
に対応する6通りについてDP計算したものであ
る。
時系列間距離計算装置による特徴ベクトル時系列
間の距離計算を説明する説明図で、漸化式(2)の有
する非対称性及び漸化式(1)の時間軸の伸縮による
特徴ベクトル時系列間距離の不一致性を排斥した
漸化式 を用いて第4図A,B,Cのベクトル間距離の重
み付け表を基に第5図、第6図のM1ないしM6
に対応する6通りについてDP計算したものであ
る。
第6図M1,M2から時間軸の伸縮による特徴
ベクトル時系列間距離について影響を受けること
がないこと、同図M3とM4,M5とM6から対
称性を保持していることが示されている。
ベクトル時系列間距離について影響を受けること
がないこと、同図M3とM4,M5とM6から対
称性を保持していることが示されている。
漸化式(3)を用いることにより上記時間軸の伸縮
に対し特徴ベクトル時系列間距離g(I、J)が
同一になること、及び対称性が保持される理由
は、漸化式(3)から判る如く特徴ベクトル時系列間
距離に当該比較対象となつている特徴ベクトル時
系列のエレメントの前後の距離の重みを加算する
項を附加し、(終端側から計算する場合には後の
距離の重みを加えたこととなる)始端側から計算
する場合と終端側から計算する場合とで漸化式g
の値が同一値をとるようにしていることに基づく
ものであり、これに対し漸化式(2)においては当該
比較対象となつている特徴ベクトル時系列のエレ
メントの距離の重みが始端側から計算する場合と
終端側から計算する場合とでは異なることのある
ものであり、ベクトル時系列間距離g(I、J)
の不一致を招来しているのである。
に対し特徴ベクトル時系列間距離g(I、J)が
同一になること、及び対称性が保持される理由
は、漸化式(3)から判る如く特徴ベクトル時系列間
距離に当該比較対象となつている特徴ベクトル時
系列のエレメントの前後の距離の重みを加算する
項を附加し、(終端側から計算する場合には後の
距離の重みを加えたこととなる)始端側から計算
する場合と終端側から計算する場合とで漸化式g
の値が同一値をとるようにしていることに基づく
ものであり、これに対し漸化式(2)においては当該
比較対象となつている特徴ベクトル時系列のエレ
メントの距離の重みが始端側から計算する場合と
終端側から計算する場合とでは異なることのある
ものであり、ベクトル時系列間距離g(I、J)
の不一致を招来しているのである。
即ち漸化式(3)の例えばg(i、j)=d(i、
j)+g(i、j−1)+d(i、j−1)につい
て考察すると第7図M3においてg(3、4)を
計算するとき、d(i、j)+d(i、j−1)=
d(3、4)+d(3、3)=2+1=3をg
(i、j−1)=g(3、3)=10に加算すること
になる。これに対応する同図M4のg(5、5)
を計算するとき、d(i、j)+d(i、j−
1)=d(5、5)+d(5、4)=1+2=3と
なり上記比較対象となつている特徴ベクトル時系
列のエレメント間の距離の重み付けは等しい。
j)+g(i、j−1)+d(i、j−1)につい
て考察すると第7図M3においてg(3、4)を
計算するとき、d(i、j)+d(i、j−1)=
d(3、4)+d(3、3)=2+1=3をg
(i、j−1)=g(3、3)=10に加算すること
になる。これに対応する同図M4のg(5、5)
を計算するとき、d(i、j)+d(i、j−
1)=d(5、5)+d(5、4)=1+2=3と
なり上記比較対象となつている特徴ベクトル時系
列のエレメント間の距離の重み付けは等しい。
このことは漸化式(3)のすべての式についても適
用されるから特徴ベクトル時系列間距離について
非対称及び時間軸の伸縮による特徴ベクトル時系
列間距離の不一致性が排斥される理由となつてい
るのである。
用されるから特徴ベクトル時系列間距離について
非対称及び時間軸の伸縮による特徴ベクトル時系
列間距離の不一致性が排斥される理由となつてい
るのである。
なお漸化式(3)のg(i、j)=d(i、j)+g
(i−1、j−1)+2d(i−1、j−1)+d
(i、j)については最適パスが右斜め上の桝に
移り、他の右横の桝或は上の桝へ移る最適パスと
の重み付けを衡平に保つため2d(i−1、j−
1)を加えることにし、これにより生ずる非対称
性を補償するd(i、j)を加算することにした
ものである。
(i−1、j−1)+2d(i−1、j−1)+d
(i、j)については最適パスが右斜め上の桝に
移り、他の右横の桝或は上の桝へ移る最適パスと
の重み付けを衡平に保つため2d(i−1、j−
1)を加えることにし、これにより生ずる非対称
性を補償するd(i、j)を加算することにした
ものである。
第8図は本発明の特徴ベクトル時系列間距離計
算装置の一実施例構成を示しており、符号1は入
力音声パターン格納部、2は標準音声パターン格
納部、3はベクトル距離計算部、4は最小値決定
部、5はg・d格納部、6ないし12は加算部を
表わしている。なお、図示の最小値決定部4と加
算部6とは、本願発明にいう最小値パス抽出部を
構成している。
算装置の一実施例構成を示しており、符号1は入
力音声パターン格納部、2は標準音声パターン格
納部、3はベクトル距離計算部、4は最小値決定
部、5はg・d格納部、6ないし12は加算部を
表わしている。なお、図示の最小値決定部4と加
算部6とは、本願発明にいう最小値パス抽出部を
構成している。
入力音声パターン格納部1から音声抽出特徴ベ
クトル〓(i)と標準音声特徴ベクトル〓′
(i)とがそれぞれ読出されベクトル距離計算部
3に入力される。当該ベクトル距離計算部3では
上記音声抽出特徴ベクトル〓(i)と標準音声特
徴ベクトル〓′(j)との間の距離d(i、j)
すなわち||〓(i)−〓′(j)||を計算し、
その出力d(i、j)がg・d格納部5、加算部
6,9ないし12に入力される。g・d格納部5
は計算されたg(k、l)やd(k、l)〔ただ
し1≦k≦I、1≦l≦J〕を順次蓄積してゆく
メモリで、g(i、j)を計算するときすでに入
力されているg(i−1、j)、d(i−1、
j)を加算部7に、g(i、j−1)、d(i、
j−1)を加算部8に、g(i−1、j−1)、
d(i−1、j−1)を加算部9に供給する。こ
れら加算部7ないし9から最小値決定部4に向け
てg(i−1、j)+d(i−1、j)、g(i、
j−1)+d(i、j−1)、g(i−1、j−
1)+2d(i−1、j−1)+d(i、j)をそ
れぞれ出力し、当該最小値決定部4はその中から
最小となるものを加算部6へ出力する。加算部6
では最小値決定部4から供給される出力とベクト
ル距離計算部3から入力されるd(i、j)を加
算し、その結果のg(i、j)をg・d格納部5
に入力する。また加算部7ないし9の出力は加算
部10ないし12にそれぞれ入力され、ベクトル
距離計算部3からの入力d(i、j)をそれぞれ
加算し、それぞれの結果をg.d格納部5に入力す
る。このようにして上記g(k、l)やd(k、
l)蓄積する。かくして漸化式(3)の計算g(i、
j)が求まる。
クトル〓(i)と標準音声特徴ベクトル〓′
(i)とがそれぞれ読出されベクトル距離計算部
3に入力される。当該ベクトル距離計算部3では
上記音声抽出特徴ベクトル〓(i)と標準音声特
徴ベクトル〓′(j)との間の距離d(i、j)
すなわち||〓(i)−〓′(j)||を計算し、
その出力d(i、j)がg・d格納部5、加算部
6,9ないし12に入力される。g・d格納部5
は計算されたg(k、l)やd(k、l)〔ただ
し1≦k≦I、1≦l≦J〕を順次蓄積してゆく
メモリで、g(i、j)を計算するときすでに入
力されているg(i−1、j)、d(i−1、
j)を加算部7に、g(i、j−1)、d(i、
j−1)を加算部8に、g(i−1、j−1)、
d(i−1、j−1)を加算部9に供給する。こ
れら加算部7ないし9から最小値決定部4に向け
てg(i−1、j)+d(i−1、j)、g(i、
j−1)+d(i、j−1)、g(i−1、j−
1)+2d(i−1、j−1)+d(i、j)をそ
れぞれ出力し、当該最小値決定部4はその中から
最小となるものを加算部6へ出力する。加算部6
では最小値決定部4から供給される出力とベクト
ル距離計算部3から入力されるd(i、j)を加
算し、その結果のg(i、j)をg・d格納部5
に入力する。また加算部7ないし9の出力は加算
部10ないし12にそれぞれ入力され、ベクトル
距離計算部3からの入力d(i、j)をそれぞれ
加算し、それぞれの結果をg.d格納部5に入力す
る。このようにして上記g(k、l)やd(k、
l)蓄積する。かくして漸化式(3)の計算g(i、
j)が求まる。
g(i、j)に初期条件g(1、1)=d
(1、1)を与え、g(1、1)から順次計算
し、i=I、j=Jのg(I、J)が求められた
ときg・d格納部5から出力される。
(1、1)を与え、g(1、1)から順次計算
し、i=I、j=Jのg(I、J)が求められた
ときg・d格納部5から出力される。
なお加算部10ないし12では計算量を低減さ
せるため整合窓内g+dの範囲内で計算されg・
d格納部5に格納されるようになつている。
せるため整合窓内g+dの範囲内で計算されg・
d格納部5に格納されるようになつている。
以上説明した如く、本発明によれば入力音声特
徴ベクトル時系列と標準音声特徴ベクトル時系列
との距離について対称性を有するようになると共
に、時間軸の伸縮による入力音声特徴ベクトル時
系列と標準音声特徴ベクトル時系列間距離の不一
致が排斥され、良好な時間正規化類似度が得られ
る。
徴ベクトル時系列と標準音声特徴ベクトル時系列
との距離について対称性を有するようになると共
に、時間軸の伸縮による入力音声特徴ベクトル時
系列と標準音声特徴ベクトル時系列間距離の不一
致が排斥され、良好な時間正規化類似度が得られ
る。
第1図はベクトル間距離の重みを表わした1
例、第2図A,B,C,Dは第1図のベクトル間
距離の重みを用いて時間軸歪の整合を説明する説
明図、第3図は最も簡単なDP計算法を説明する
説明図、第4図A,B,Cはベクトル間距離の重
みを表わした他の1例、第5図M1ないしM6、
第6図M1ないしM6は従来のDP計算法による
特徴ベクトル時系列間の距離計算を説明する説明
図、第7図M1ないしM6は本発明の特徴ベクト
ル時系列間距離計算装置による特徴ベクトル時系
列間の距離計算を説明する説明図、第8図は本発
明の特徴ベクトル時系列間距離計算装置の一実施
例構成を示している。 図中、1は入力音声パターン格納部、2は標準
音声パターン格納部、3はベクトル距離計算部、
4は最小値決定部、5はg・d格納部、6ないし
12は加算部を表わしている。
例、第2図A,B,C,Dは第1図のベクトル間
距離の重みを用いて時間軸歪の整合を説明する説
明図、第3図は最も簡単なDP計算法を説明する
説明図、第4図A,B,Cはベクトル間距離の重
みを表わした他の1例、第5図M1ないしM6、
第6図M1ないしM6は従来のDP計算法による
特徴ベクトル時系列間の距離計算を説明する説明
図、第7図M1ないしM6は本発明の特徴ベクト
ル時系列間距離計算装置による特徴ベクトル時系
列間の距離計算を説明する説明図、第8図は本発
明の特徴ベクトル時系列間距離計算装置の一実施
例構成を示している。 図中、1は入力音声パターン格納部、2は標準
音声パターン格納部、3はベクトル距離計算部、
4は最小値決定部、5はg・d格納部、6ないし
12は加算部を表わしている。
Claims (1)
- 1 抽出された音声信号の音声抽出特徴ベクトル
時系列情報と標準音声信号の標準音声特徴ベクト
ル時系列情報とを整合して音声認識を行なう音声
認識装置において、入力音声パターン情報を格納
する入力音声パターン格納部と標準音声パターン
情報を格納する標準音声パターン格納部とをそな
えると共に、入力音声パターンと標準音声パター
ンとの比較対象となる特徴ベクトル時系列のエレ
メントの相互間距離d(i、j)を計算するベク
トル距離計算部と、或る時刻(i、j)について
点(i−1、j)、(i、j−1)、(i−1、j−
1)に対するまでのそれぞれの距離g(i−1、
j)、g(i、j−1)、g(i−1、j−1)と
上記点(i−1、j)、(i、j−1)、(i−1、
j−1)における入力音声パターンと標準音声パ
ターンとの比較対象となつている特徴ベクトル時
系列のエレメントの相互間距離d(i−1、
j)、d(i、j−1)、d(i−1、j−1)と
を加算すると共に相互間距離d(i、j)を加算
してd(i、j)+g(i−1、j)+d(i−
1、j)、d(i、j)+g(i、j−1)+d
(i、j−1)、d(i、j)+g(i−1、j−
1)+2d(i−1、j−1)+d(i、j)を得
る加算部群と、該加算部群から得られる上記d
(i、j)+g(i−1、j)+d(i−1、j)、
d(i、j)+g(i、j−1)+d(i、j−
1)、d(i、j)+g(i−1、j−1)+2d
(i−1、j−1)+d(i、j)の少なくとも上
記3つのパスの中から最小値のパスを選択する最
小値パス抽出部とを有し、当該最小値パス抽出部
によつて選択された結果と上記加算部群から得ら
れたパスとを格納するg・d格納部をもうけ、入
力音声パターンの音声抽出特徴ベクトル時系列情
報と標準音声パターンの標準音声特徴ベクトル時
系列情報との時間軸歪の正規化を行ない距離を抽
出するようにしたことを特徴とする特徴ベクトル
時系列間距離計算装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10329380A JPS5727299A (en) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | Feature vector time series interval distance calculating device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10329380A JPS5727299A (en) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | Feature vector time series interval distance calculating device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5727299A JPS5727299A (en) | 1982-02-13 |
| JPS6237794B2 true JPS6237794B2 (ja) | 1987-08-14 |
Family
ID=14350229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10329380A Granted JPS5727299A (en) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | Feature vector time series interval distance calculating device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5727299A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111986698B (zh) | 2019-05-24 | 2023-06-30 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 音频片段的匹配方法、装置、计算机可读介质及电子设备 |
-
1980
- 1980-07-28 JP JP10329380A patent/JPS5727299A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5727299A (en) | 1982-02-13 |
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