JPS6332200B2 - - Google Patents

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JPS6332200B2
JPS6332200B2 JP55003871A JP387180A JPS6332200B2 JP S6332200 B2 JPS6332200 B2 JP S6332200B2 JP 55003871 A JP55003871 A JP 55003871A JP 387180 A JP387180 A JP 387180A JP S6332200 B2 JPS6332200 B2 JP S6332200B2
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JP
Japan
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distance
pattern
compression
vectors
circuit
Prior art date
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Expired
Application number
JP55003871A
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English (en)
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JPS56101200A (en
Inventor
Hidefumi Ooga
Hidekazu Yabuchi
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP387180A priority Critical patent/JPS56101200A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は音声パターンの圧縮方法に関するもの
である。
登録型の音声認識装置はあらかじめ認識すべき
音声を、認識装置に登録しておき、認識時には、
登録された複数の音声パターンと、入力音声パタ
ーンを比較し、最も類似性のある登録された音声
パターンを求める事により入力音声を認識するも
のである。まず、この様な音声認識装置について
説明する。
音声信号は第1図Aに示す様にして、音声パタ
ーンに変換される。すなわち、第1図において1
00は、マイク、101は増幅器、102,10
3,104はフイルタバンクである。フイルタバ
ンク102,103,104は、それぞれ、第1
図Bに示すようにバンドパスフイルタ120と、
その出力を整流する整流回路121と、ローパス
フイルタ122より、構成される。バンドパスフ
イルタ120の出力は交流分でありその出力を直
流レベルに変換するのが、整流回路121、ロー
パスフイルタ122である。フイルタバンク10
2,103,104の中心周波数はそれぞれ異な
り、図においては3つのフイルタであるが、実際
は8コ以上設けられている。以下8コのフイルタ
が設けられている場合を例にして説明する。
105は取込制御回路112からの制御信号S
によりフイルタ102〜104からの出力1〜8
の内のどれかを選択する選択回路である。106
はアナログ・デイジタル変換器である。発振回路
111からの信号により、一定間隔毎に1〜8の
信号のレベルを選択回路105で切り換えなが
ら、A/D変換器106を介してデイジタル信号
に変換して取り込みエリア107に取り込んでい
く。従つて音声信号は、8コのフイルタにより周
波数分析されたものが、一定の間隔毎に取り込み
エリア107に取り込まれることになる。発声さ
れてない場合は1〜8レベルの総和は、ゼロに近
くなり、発声するとその総和は大になる。従つ
て、一定の閾値を設け、このレベルより総和が大
きくなると、取り込みを開始し、総和が小さい状
態が一定の間続くと、そこで取り込みを終了すれ
ば発声された単語の周波数分析されたものが、取
り込みエリア107に取込まれることとなる。こ
の制御をするのが取込制御部112である。
108は、正規化部であり、ここで同じ時点で
取り込まれた各フイルタからの出力の総和が、一
定になる様に正規化される。つまり a1=(1/8 〓i=1 i)×K,a2=(2/8 〓i=1 i)×K……a8=(8/8 〓i=1 i)×K ……(1) であり、Kは一定の値で、1,2……8は各フイ
ルタからの出力である。このようにする事により
各フイルタからの出力の総和はKとなり、音声信
号の大きさに全く無関係のものとなる。フイルタ
の数は8コであるのである時点の音声信号は、8
次元のベクトルで示す事が出来る。n番目に取り
込まれた音声信号をaoとすると、ao=(ao1,ao2,
Ao3,…,ao8)となり音声信号は、結局a1,a2,
a3,……ao……aNのベクトル列で示す事が出来
る。Nは従つて音声信号の取り込み個数を示す事
になる。これを音声パターンと呼ぶ。
登録時には、第1図においてeの経路で、登録
エリア110に、音声パターンを格納する。
認識時にはγの経路で入力音声パターンは距離
計算部109へ出力され、登録エリア内のそれぞ
れの音声パターンとの間で、パターンマツチング
がなされ、距離が求められ、もつとも距離的に近
い標準パターンが入力音声の認識結果として出力
される。
このとき、話す時のスピードの違いにより同じ
単語でも時間的な長さが異るので、時間軸上にお
いてなんらかの正規化が必要である。正規化する
方法として動的計画法を使用して、時間軸を非線
形に伸縮する方法が知られている。
先ず、登録パターンa1,a2,a3,…ao,……aN
と、入力パターンb1,b2,b3,…bn,……bMとを
第2図に示す様に、x軸と、y軸に配置した格子
グラフにおいて、径路i軸上で、aoとbnとの距
離d(m,n)を求め、その径路上で定義される
荷重に関して求められたd(m,n)の荷重平均
を以て登録パターンと、入力パターンの間の径路
iに関する距離をD(i)と定義する。
aoとbnとの距離d(m,n)としては、一般に、
市外地距離と呼ばれるもので定義することが多
い。
即ち、このときは d(m,n)=‖ao―bn‖=8 〓i=1 |aoi―bni| となる。
ここで ao=(ao1,ao2,…,ao8) bn=(bn1,bn2,…,bn8)である。
このとき、前記両パターンを比較する経路とし
ては、第2図に示す様に、様々な経路が考えられ
る。第2図の場合は、例として3本の経路を示し
ているが、この他にも、様々な経路が考えられ
る。この経路の中で、最も距離D(i)の小くな
る経路0を効率よく発見する手法の1つが、動
的計画法を用いたパターンマツチングである。こ
のときの経路0に関する距離が、両パターンの
距離となる(本発明とは、はなれるので、動的計
画法についての説明は省略する)。
以上の様なパターンマツチングを行ない、最も
類似性の小さい登録パターンを選出し、入力パタ
ーンの識別を行なう事となる。
この様な方法の場合、登録エリア110の容
量、及び入力パターンの容量は下記の様になる。
すなわち取り込み間隔をTt秒とし、入力音声の
長さの最大をTi秒とし、フイルタ数をFコとす
ると(Ti/Tt)×Fサンプルが、入力パターンの
記憶のために必要とされるメモリの容量となり、
登録エリアの容量は、この値に認識すべき音声単
語の数Kを乗算したものとなる。またパターンマ
ツチングで要する処理時間は、大略2つのベクト
ル間の距離d(m,n)を計算する時間をTdと
し、格子点1つについて動的計画の漸化式を1回
計算するのに要する時間をTDとすると (Td+TD)×(/Tt)×K×Wになる。W
は、整合の窓と呼ばれる値で、Wは2以上の値で
ある。
はTiの平均である。
本発明は、パターン圧縮によつて、登録エリア
の容量、及びパターンマツチングで要する処理時
間を短くしようとするものである。
本発明は、正規化されたパターンにおいて隣り
あう2つのベクトル間の距離を求め、その距離
が、大なる時は、2つのベクトルはそのまま残
し、距離が小なる時は、2つのベクトルの内の一
方、または平均を新たなベクトルとすることによ
つて、パターンを圧縮しようとするものである。
これについての説明を、第3図に示す。音声パタ
ーンをa1,a2,a3,…ao,……aNとした時に(P0
で示す。)a1とa2間のベクトルの距離を求め、そ
の距離d1,2が、ある閾値Sより大なる時は、a1,
a2とも残こしSより小なる時は、a1又は、a2のど
ちらか一方を残す様にする。第3図の場合は、
d1.2がSより大であり、a1,a2を残こす。次にa3
とa4間のベクトルの距離d3.4を求め、図の場合は
d3.4は、Sより小であり、a3を残す。以下、同様
の処理をする。圧縮されたパターン列を、P1で
示す。もし、すべてのdo,o+1が、Sより小なる時
は、パターンは、1/2の長さになる。すべての
do,o+1がSより小なる時は、きわめてまれである
ため実際には、1/2以上、1以下の長さになる。
一般に母音部では、do,o+1はSより小さく音声パ
ターンには、ほとんど母音部が含まれるため、圧
縮されない事はまずない。子音部では、変化が激
しく、do,o+1は、大きな値を取り、結果的には、
子音部がそのまま残り、母音部が圧縮されること
となる。
上記の様な動作を数回繰り返せば、さらに圧縮
されることになる。第3図のP1のパターン列に、
さらに同様な処理を行ない、P2の圧縮したパタ
ーンを得る。P2のパターン列にさらに圧縮をし、
P3を得る。以下、同様にする。この様にするこ
とにより圧縮される比率はさらに増加していく。
結果的には、隣りあうベクトル間の距離は、すべ
て、Sより大なるパターンとなり、不必要なベク
トルは削除される。
しかし実際には、母音部での長さ子音部での長
さ等も、必要な情報量であり、その点を考慮する
と圧縮は、やりすぎない様に注意すべきである。
認識すべき単語により、認識結果と照し合せて実
験により圧縮の回数は決定される。例えば、「キ
イ」(KEY)と、「キ」(KE)を識別しようとし
た場合、圧縮をやりすぎると、「キイ」の「イ」
の部分がなくなつてしまい「キイ」と「キ」との
識別が難しくなる。認識すべき単語の中に、この
様に、母音部を圧縮することによつて、識別が困
難になる様な単語が含まれている場合は、圧縮の
回数は少くすべきであろう。
閾値Sも、圧縮の回数と同様実験によつて決定
される。
第4図に本発明の圧縮装置の具体的回路構成の
一例を示す。第5図は、その動作を説明するフロ
ーチヤートである。400はシフトレジスタで、
これには、圧縮されるべき音声パターンa1,a2…
…aNが図の様に入つているとする。Eは終りを示
すコードである。401は同様シフトレジスタ
で、これには圧縮されたパターンが格納される。
402,403はシフトクロツクCLK1,CLK2
を発生するもので、これらは制御回路407及
び、圧縮判定回路406からの信号でそれぞれク
ロツクを発生し、シフトレジスタ400,401
をそれぞれ独立にシフトさせる。404は、距離
計算部でシフトレジスタ400のR2,R1段目の
内容から距離dを計算する。405は、終了コー
ドEを検出する回路である。406は、距離dが
閾値Sより大か小かを検出する圧縮判定回路であ
る。
以下その動作を第5図に従つて説明する。
終了コード検出部405で、450,451の
動作がなされる。終了コードでない場合は、R1,
R2の内容で距離dが距離計算部404で計算さ
れ、それが閾値Sより大か小か、圧縮判定回路4
06で判定される。d<Sの場合には406から
信号でクロツク発生回路402,403はそれぞ
れ1回づつ、クロツクを発生し(452に示す。) R1の内容を401へ移すとともに400を1つ、
右へ、シフトする。次に制御回路407によつて
453の動作により、400をもう1回、右へシ
フトして、次の隣りあうベクトル間の距離が計算
出来る様にする。dSの場合には、454,4
55に示す様にクロツクCLK1,CLK2を2回発
生して、R1,R2の内容を、シフトレジススタ4
01へ移すとともに、シフトレジスタ400を2
回シフトして、次の隣りあうベクトル間の距離計
算が行なえる様に動作する。R1の内容が終了コ
ードEの場合は、終了コードのみシフトレジスタ
401へ移す(456に示す)。R2が終了コード
の場合には、R1,R2の内容をシフトレジスタ4
01へ移す(457,458に示す)。
以上の様な動作により、圧縮する事が出来る。
シフトレジスタ401の内容をシフトレジスタ
400へ移しかえて、上記の様な動作を行なえ
ば、さらに圧縮することが出来る。あるいは、シ
フトレジスト401と400を交換する様な回路
構成にしても良い。
なお制御回路407は、圧縮判定回路406か
らの信号を受け453の動作を、402が行なう
様に指令を出すとともに、終了コード検出回路4
05によつて圧縮の動作を終了させ、圧縮終了
を、END信号によつて他の回路へ知らせる。ま
たSTAR信号を受けて、各回路へ動作を開始す
る様に指令を出す。
本発明の方法を音声認識装置に使用する場合は
以上述べた様な圧縮する機能を、第1図の正規化
部108の出力の後行なう。登録時には、圧縮さ
れたパターンをそのまま登録しておき入力パター
ンも同様に圧縮して、登録エリアのパターン群と
パターンマツチングを行なう。
なお、隣りあう2つのベクトル間の距離が小さ
い場合、第3図、および第4図では、どちらか一
方を残す様にしているが、2つのベクトルの平均
をとつて、1つにしても良い。またSが比較的大
なる時は、2つのベクトルの平均をとる方が、よ
り元のパターンに対して忠実なものとなる。なお
平均方法は、次の様に定義する。
a′oi=aoi+ao+1,i/2 i=フイルタのチヤンネル番号 a′oi=〔ao1,ao2…aoi,…ao,I〕 a′oiが平均されたベクトルである。
以上のように本発明の方法によれば登録エリア
の容量を小さくすることが出来る。
さらにパターンマツチングの際の処理時間を短
くすることが出来る。すなわち前述の(Ti/Tt)
が小さくなるので結果的に距離d(m,n)およ
び漸化式を計算する回数が少くなる。圧縮の時に
do,o+1を計算するため、その分だけ増加するが、
一方圧縮によつてパターンマツチングの際のd
(m,n)の計算回数は少なくなり、全体として
処理時間は短くなる。認識語数が多くなる程、圧
縮の効果は大になる。
また子音部のみが異なるようなパターンをより
正確に判別できる。例えば、SAGA(左賀)
KAGA(加賀)の場合最初のSとKしか異なつて
おらず、2つのパターンの距離はきわめて大きく
なる。圧縮すると、母音部での圧縮がなされて、
SAGAのSの占める割合が大きくなる。KAGA
でも、Kの占める割合が大きくなり、結局、2つ
のパターンの距離は小さくなり、より正確にこの
似かよつた音声を識別する事が、出来ることとな
る。
なお、本実施例においては、2つの特徴ベクト
ルの違いの程度を距離の概念で説明したのでその
値が大きいときは両者の違いは大きく、その値が
小さいときは両者の相違は小さくなるが、類似度
の概念を用いることも勿論可能であつて、その場
合は両者の似ている程度を表すことになり、その
値が大きいときは両者の相違は小さく、その値が
小さいときは両者の相違は大きいということにな
る。何れの概念を用いようとも本発明の原理の本
質は同じである。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは音声認識装置の構成を示すブロツク
図、同Bはその一部のブロツク図、第2図は音声
認識におけるパターンマツチングを説明する図、
第3図は本発明における圧縮方法の一例を説明す
る図、第4図は本発明装置の一構成例を示すブロ
ツク図、第5図はその動作を説明するフローチヤ
ートである。 400,401……シフトレジスタ、402,
403……シフトクロツク発生回路、404……
距離計算部、405……終了コード検出部、40
6……圧縮判定部、407……制御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 特徴ベクトルの系列で表わされるパターンを
    保持する第1の記憶手段と、重複を許さず、相隣
    るベクトル間の距離を計算する距離計算手段と、
    この距離計算手段により計算された距離が、予め
    定めた閾値を超えるか否かを判定する圧縮判定手
    段と、この圧縮判定手段により、前記距離が前記
    閾値を超えないときは、その何れか一方または両
    者の平均値を前記相隣る2つのベクトルと置き換
    え、前記距離が前記閾値を超えるときは、前記相
    隣る2つのベクトルをそのまま記憶する第2の記
    憶手段とを備え、この第2の記憶手段の内容を前
    記第1の記憶手段に転送し、前記諸手段を用いて
    同様な処理を繰り返すことにより、前記当初のパ
    ターンを構成する特徴ベクトルの数を減ずること
    を特徴とするパターン圧縮装置。
JP387180A 1980-01-16 1980-01-16 Compacting method of voice pattern Granted JPS56101200A (en)

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JPS56101200A JPS56101200A (en) 1981-08-13
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH02501827A (ja) * 1986-12-19 1990-06-21 イミュネックス・コーポレーション ヒト・インターロイキン‐4 ミューテイン

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