JPS623794A - 細胞の組織培養によるラウウオルフイア系アルカロイドの製造法 - Google Patents
細胞の組織培養によるラウウオルフイア系アルカロイドの製造法Info
- Publication number
- JPS623794A JPS623794A JP14150485A JP14150485A JPS623794A JP S623794 A JPS623794 A JP S623794A JP 14150485 A JP14150485 A JP 14150485A JP 14150485 A JP14150485 A JP 14150485A JP S623794 A JPS623794 A JP S623794A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rauwolfia
- cultured cells
- cultured
- culture
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は植物細胞の組織培養によるラウウオルフイア系
アルカロイドの製造法に関し、詳しくはラウウオルフイ
アR植物の組織片の組織培養によって各型のラウウオル
フイア系アルカロイドを製造する方法に関し、さらに詳
しくは、ラウウオルフイア属植物の組織片の組m培養に
よって多重のラウウオルフイア系アルカロイドを安定的
に製造する方法に関する。
アルカロイドの製造法に関し、詳しくはラウウオルフイ
アR植物の組織片の組織培養によって各型のラウウオル
フイア系アルカロイドを製造する方法に関し、さらに詳
しくは、ラウウオルフイア属植物の組織片の組m培養に
よって多重のラウウオルフイア系アルカロイドを安定的
に製造する方法に関する。
ラウウオルフイア系アルカロイドは、キョウチクトウ科
の植物の主として根に生成し、血圧降下作用を有する他
に、神経系に働いて鎮静および催眠作用を発現し、さら
に精神安定作用を有する医薬として広く使用されている
。
の植物の主として根に生成し、血圧降下作用を有する他
に、神経系に働いて鎮静および催眠作用を発現し、さら
に精神安定作用を有する医薬として広く使用されている
。
これまでに、ラウウオルブイア系アルカロイドは、ラウ
ウオルフイア・セルペンチナ(インド蛇木) (Ra
uvalfia 5erpentina) 、ラウウオ
ルフイアCカネセンス(Rauvalfia cane
scens ) 、うウウオルフィア番ミクランタ (
Rauvalflamicrantha ) 、ラウウ
オルフイア・ボミトリア(Rauvalfia vom
itria )等の植物の根から抽出されてきたが、最
近では原料植物の生産量が低下し、植物の採取が困難に
なっている。
ウオルフイア・セルペンチナ(インド蛇木) (Ra
uvalfia 5erpentina) 、ラウウオ
ルフイアCカネセンス(Rauvalfia cane
scens ) 、うウウオルフィア番ミクランタ (
Rauvalflamicrantha ) 、ラウウ
オルフイア・ボミトリア(Rauvalfia vom
itria )等の植物の根から抽出されてきたが、最
近では原料植物の生産量が低下し、植物の採取が困難に
なっている。
近年、植物細胞の組織培養が行なわれるようになり、イ
ンド蛇木から分離選別したカルスを静置培養または通気
撹拌培養することにより、幼W物体に分化させ、それに
よってラウウオルフイア系アルカロイドを製造すること
が提案されている。
ンド蛇木から分離選別したカルスを静置培養または通気
撹拌培養することにより、幼W物体に分化させ、それに
よってラウウオルフイア系アルカロイドを製造すること
が提案されている。
(特開昭48−80789号公報)
さらに植物細胞の組1!I!養において、α−ナフタレ
ン酢酸を含む栄養培地を使用して、アルカロイドを生産
することも提案されている。(特公昭56−28515
号公報) 本発明者らは、植物細胞の組織培養について永年研究を
続けているが、ラウウォルフィア属植物の組織から誘導
したカルスの培養において、順調に生育したカルスをα
−ナフタレン酢酸、およびベンジルアデニンおよびカイ
ネチンかうなるサイトカイニン類を含む栄養培地におい
て培養して、−たんその生育を悪化させ、生育の悪化し
たカルスを再び順調に生育する培地に戻して、培養する
ことからなるラウウオルフイア系アルカロイドの製造方
法を提案した。(特願昭58−187111号)本発明
者らはさらに研究を続け、インド蛇木の培養細胞を培養
するときに、光を照射した条件の下で培養すると、光を
遮った暗所の条件において培養した場合よりも培養細胞
増殖率は低下するが、培養細胞中のレセルピン含有量が
増加すること、およびインド蛇木の培養細胞の培養にお
いて、光を照射した条件における培養を継代的に続ける
と、代を重ねる毎に培養細胞中のレセルピン含有量が低
下するが、培養初期に光を遮った暗所における培養を行
なった後に、光を照射した条件における培養を行なうと
、培養細胞中のレセルピン含有量が増加し、また継代的
な培養を行なっても、培養細胞中のレセルピン含有量が
低下しないことを見出し、これらの知見にもとづいて本
発明に到達した。
ン酢酸を含む栄養培地を使用して、アルカロイドを生産
することも提案されている。(特公昭56−28515
号公報) 本発明者らは、植物細胞の組織培養について永年研究を
続けているが、ラウウォルフィア属植物の組織から誘導
したカルスの培養において、順調に生育したカルスをα
−ナフタレン酢酸、およびベンジルアデニンおよびカイ
ネチンかうなるサイトカイニン類を含む栄養培地におい
て培養して、−たんその生育を悪化させ、生育の悪化し
たカルスを再び順調に生育する培地に戻して、培養する
ことからなるラウウオルフイア系アルカロイドの製造方
法を提案した。(特願昭58−187111号)本発明
者らはさらに研究を続け、インド蛇木の培養細胞を培養
するときに、光を照射した条件の下で培養すると、光を
遮った暗所の条件において培養した場合よりも培養細胞
増殖率は低下するが、培養細胞中のレセルピン含有量が
増加すること、およびインド蛇木の培養細胞の培養にお
いて、光を照射した条件における培養を継代的に続ける
と、代を重ねる毎に培養細胞中のレセルピン含有量が低
下するが、培養初期に光を遮った暗所における培養を行
なった後に、光を照射した条件における培養を行なうと
、培養細胞中のレセルピン含有量が増加し、また継代的
な培養を行なっても、培養細胞中のレセルピン含有量が
低下しないことを見出し、これらの知見にもとづいて本
発明に到達した。
本発明の目的は、細胞の組織培養によるラウウオルフイ
ア系アルカロイドの製造法を提供することにあり、詳し
くは、経済的にラウウオルフイア系アルカロイドを生産
しうる細胞の組織培養によるラウウオルフイア系アルカ
ロイドの製造法を提供することにあり、さらに詳しくは
、永続的にラウウオルフイア系アルカロイドを生産しう
るラウウオルフイア系アルカロイドの製造法を提供する
ことにある。
ア系アルカロイドの製造法を提供することにあり、詳し
くは、経済的にラウウオルフイア系アルカロイドを生産
しうる細胞の組織培養によるラウウオルフイア系アルカ
ロイドの製造法を提供することにあり、さらに詳しくは
、永続的にラウウオルフイア系アルカロイドを生産しう
るラウウオルフイア系アルカロイドの製造法を提供する
ことにある。
本発明は、光を遮った暗所において継代培養したラウウ
オルフイア属植物の培養細胞を、光を照射した条件にお
いて14〜26日間培養し、それによってラウウオルフ
イア系アルカロイド含有量の高い培養細胞を生産するこ
と、およびこの培養細胞からラウウオルフイア系アルカ
ロイドを分離採取することを特徴とするラウウオルフイ
ア系アルカロイドの製造法である。また本発明は、ラウ
ウオルフイア属MII!lIの培養細胞を14〜26日
間培養するラウウオルフイア系アルカロイドの生産にお
いて、培養細胞を光を遮った暗所において2〜12日間
培養した後、光の照射の下に培養し、それによってラウ
ウオルフイア系アルカロイド含冑量の高い培養細胞を永
続的に生産すること、および培養細胞からラウウオルフ
イア系アルカロイドを分離採取することを特徴上するラ
ウウオルフイア系アルカロイドの製造法である。
オルフイア属植物の培養細胞を、光を照射した条件にお
いて14〜26日間培養し、それによってラウウオルフ
イア系アルカロイド含有量の高い培養細胞を生産するこ
と、およびこの培養細胞からラウウオルフイア系アルカ
ロイドを分離採取することを特徴とするラウウオルフイ
ア系アルカロイドの製造法である。また本発明は、ラウ
ウオルフイア属MII!lIの培養細胞を14〜26日
間培養するラウウオルフイア系アルカロイドの生産にお
いて、培養細胞を光を遮った暗所において2〜12日間
培養した後、光の照射の下に培養し、それによってラウ
ウオルフイア系アルカロイド含冑量の高い培養細胞を永
続的に生産すること、および培養細胞からラウウオルフ
イア系アルカロイドを分離採取することを特徴上するラ
ウウオルフイア系アルカロイドの製造法である。
本発明において、ラウウオルフイア・セルベンチナ(イ
ンド蛇木)の茎葉部位の組織を用いてカルスを誘導する
には、リンスマイヤー・スクーグ培M(LSWJ地)に
2,4−ジクロロフェノキシ酢酸1〜3ppm(好まし
くは1.7〜2.4 ppm )またはインドール−3
−酢酸1〜3ppm(好ましくは1、5〜2. t p
pm )および寒天粉末0.8〜1%を加えた固型培地
に組織片を置床し、25°C前後の温度においてカルス
を誘導する。
ンド蛇木)の茎葉部位の組織を用いてカルスを誘導する
には、リンスマイヤー・スクーグ培M(LSWJ地)に
2,4−ジクロロフェノキシ酢酸1〜3ppm(好まし
くは1.7〜2.4 ppm )またはインドール−3
−酢酸1〜3ppm(好ましくは1、5〜2. t p
pm )および寒天粉末0.8〜1%を加えた固型培地
に組織片を置床し、25°C前後の温度においてカルス
を誘導する。
このようにして得られたカルスは、リンスマイヤー・ス
クーグ改変培地(改変LS培地)に2,4−ジクロロフ
ェノキシ酢酸と必要に応じてカイネチンを加え、そのp
Hを5〜7にした径、寒天粉末0・8〜1%をさらに加
えて得た培地に植え付け、25°C前後の温度および光
を遮った暗所において、約3週間毎に継代する継代培養
により保存される。
クーグ改変培地(改変LS培地)に2,4−ジクロロフ
ェノキシ酢酸と必要に応じてカイネチンを加え、そのp
Hを5〜7にした径、寒天粉末0・8〜1%をさらに加
えて得た培地に植え付け、25°C前後の温度および光
を遮った暗所において、約3週間毎に継代する継代培養
により保存される。
カルスの保存は、液体培地における2〜3週間毎の継代
培養によることもできる。カルスの液体培養は、一般に
使用される往復振とう培養器、遊回培養器または通気式
ジャーファーメンタ−などを用いて、固体培養と同様に
、25℃前後の温度において行なわれるが、液体培養に
おいて、カルスは分散し、小集塊状の細胞または遊理細
胞になり、継代においてこれらを濾別して、次の液体培
地に植え付ける。
培養によることもできる。カルスの液体培養は、一般に
使用される往復振とう培養器、遊回培養器または通気式
ジャーファーメンタ−などを用いて、固体培養と同様に
、25℃前後の温度において行なわれるが、液体培養に
おいて、カルスは分散し、小集塊状の細胞または遊理細
胞になり、継代においてこれらを濾別して、次の液体培
地に植え付ける。
継代培養における培地に添加する2、4−ジクロロフェ
ノキシ酢酸の量は0.1〜2.2 ppmとするのが好
ましく、また必要に応じて添加するカイネチンの量は0
〜0.22 ppmとするのが好ましい。
ノキシ酢酸の量は0.1〜2.2 ppmとするのが好
ましく、また必要に応じて添加するカイネチンの量は0
〜0.22 ppmとするのが好ましい。
このような継代培養によって保存されたカルス(培養細
胞)は、継代培地と同様な培地に植え付け、25°C前
後の温度および光を照射した条件の下において14〜2
6日間培養し、ラウウオルフイア系アルカロイド含q量
の高いカルス(培養細胞)が得られる。光の照射は、昼
間は陽光であってもよいが、夜間は蛍光灯によるのが好
ましく、光の照射量を安定化するには、昼夜ともに蛍光
灯の照射によるのが好ましい。
胞)は、継代培地と同様な培地に植え付け、25°C前
後の温度および光を照射した条件の下において14〜2
6日間培養し、ラウウオルフイア系アルカロイド含q量
の高いカルス(培養細胞)が得られる。光の照射は、昼
間は陽光であってもよいが、夜間は蛍光灯によるのが好
ましく、光の照射量を安定化するには、昼夜ともに蛍光
灯の照射によるのが好ましい。
ラウウオルフイア属植物のカルスの培養に使用する培地
は、カルスが生育しうるものであれば、いかなるもので
あっても、これを使用することができるが、2,4−ジ
クロロフェノキシ酢酸およびカイネチンを含むものであ
るのが好ましい。
は、カルスが生育しうるものであれば、いかなるもので
あっても、これを使用することができるが、2,4−ジ
クロロフェノキシ酢酸およびカイネチンを含むものであ
るのが好ましい。
光の照射の下における培養によって得られた培養細胞を
、新しい培地に植え付け、再び同じ条件において培養す
ると、培養細胞中のラウウオルフイア系アルカロイドの
含有量が低下するが、その培養初期に光を遮った暗所に
おける培養を行ない、その後に光の照射における培養を
行なうことによってラウウオルフイア系アルカロイド含
有量の高い培養細胞を得ることができる。光を遮った暗
所における培養は、2〜12日間行なわれる。培養切期
に光を遮った暗所における培養を行なうことによって、
ラウウオルフイア属植物のカルスの組繊培養によるラウ
ウオルフイア系アルカロイドの製造を永続的に行なうこ
とができる。
、新しい培地に植え付け、再び同じ条件において培養す
ると、培養細胞中のラウウオルフイア系アルカロイドの
含有量が低下するが、その培養初期に光を遮った暗所に
おける培養を行ない、その後に光の照射における培養を
行なうことによってラウウオルフイア系アルカロイド含
有量の高い培養細胞を得ることができる。光を遮った暗
所における培養は、2〜12日間行なわれる。培養切期
に光を遮った暗所における培養を行なうことによって、
ラウウオルフイア属植物のカルスの組繊培養によるラウ
ウオルフイア系アルカロイドの製造を永続的に行なうこ
とができる。
培養細胞に含まれるラウウオルフイア系アルカロイドは
、常法によって分離し、車前される。
、常法によって分離し、車前される。
以下において、実験例および実施例を示して、本発明を
さらに詳細に説明する。
さらに詳細に説明する。
実験例1
インド蛇木のカルスの培養における光の照射の影響につ
いて試験を行なった。
いて試験を行なった。
(1)実験方法
1−1)光を遮った暗所の下における培養30〇−容エ
ルレンマイヤーフラスコに実施例1の組成の栄養培地5
0−を入れ、これに実施例1の種培養細胞2.0gを植
え付け、光を遮った暗所で25°Cの温度において培養
した。
ルレンマイヤーフラスコに実施例1の組成の栄養培地5
0−を入れ、これに実施例1の種培養細胞2.0gを植
え付け、光を遮った暗所で25°Cの温度において培養
した。
第1図の横軸に示す日数の経過後に、培養細胞を取り出
し、浮世して、フラスコ当りの培養細胞の増殖倍数を算
出した。
し、浮世して、フラスコ当りの培養細胞の増殖倍数を算
出した。
培養細胞を凍結乾燥し、実施例1と同様にして、そのレ
セルピン含有量を算出した。
セルピン含有量を算出した。
1−2)光の照射における培養
MW1養細胞の培養を、80Wの蛍光灯の照射の下で行
なったこと以外は前記1−1)と同様にして、フラスコ
当りの培養細胞の増殖倍数およびレセルピン含酒量を算
出した。
なったこと以外は前記1−1)と同様にして、フラスコ
当りの培養細胞の増殖倍数およびレセルピン含酒量を算
出した。
(2)実験結果
実験結果は、第1図および第2図に示すとおりであった
。
。
第1図は、培養細胞の増殖倍数の実験結果であって、タ
テ軸は培養細胞の増殖倍数であり、またヨコ軸は培養日
数である。第1図における実線は、前記1−1)の光を
遮った暗所における培養の結果であり、また点線は1−
2)の光の照射の下における培養の結果である。
テ軸は培養細胞の増殖倍数であり、またヨコ軸は培養日
数である。第1図における実線は、前記1−1)の光を
遮った暗所における培養の結果であり、また点線は1−
2)の光の照射の下における培養の結果である。
第2図は、培養細胞のレセルピン含有量の実験結果であ
って、タテ軸は培養細胞のレセルピン含有量であり、ま
たヨコ軸は培養日数である。第2図における実線は、前
記1−1)の光を遮った鴫所における培養の結果であり
、また点線は、前記1−2)の光の照射の下における培
養の結果である。
って、タテ軸は培養細胞のレセルピン含有量であり、ま
たヨコ軸は培養日数である。第2図における実線は、前
記1−1)の光を遮った鴫所における培養の結果であり
、また点線は、前記1−2)の光の照射の下における培
養の結果である。
(3)実験結果の考察
第1図および第2図によると、種培養細胞の培養を、光
を遮った暗所において行なうと、レセルピンの生産は多
くないが、M培養細胞の増殖倍数が高くなるから、光を
遮った暗所における培養は、種培養細胞の生産をする種
培養細胞の継代培養に適しているのに対して、種培養細
胞の培養を光の照射の下に行なうと、種培養細胞の増殖
倍数は低いが、レセルピンの生産が多くなるので、光の
照射の下における培養は、レセルピンの生産をする生産
培養に適していることがわかる。
を遮った暗所において行なうと、レセルピンの生産は多
くないが、M培養細胞の増殖倍数が高くなるから、光を
遮った暗所における培養は、種培養細胞の生産をする種
培養細胞の継代培養に適しているのに対して、種培養細
胞の培養を光の照射の下に行なうと、種培養細胞の増殖
倍数は低いが、レセルピンの生産が多くなるので、光の
照射の下における培養は、レセルピンの生産をする生産
培養に適していることがわかる。
(以下余白)
実施例1
(1)栄養培地の組成
Mg50 ・7HO370pHln
CaC1・2+10 440 ppln
KNO6,070ppm KlI Po 170 pp
mFeSO−7HO27,8ppm Na EDTA 37.3 p
pmMn5O・4H022,3ppm ZnSOO78O8,6ppm CuSOe5HO0,025ppm CoC1・6HOO,025pp璽 KI 0・8311TI
重HBO6・2 ppm Na Woo −2HOO,25ppmミオイノシト
ール 100 ppm塩酸チアミン
1・Oppmシヨ別
30,000 ppm2.4−− D
0・22 ppmカイネチン
0・22 ppln(2)種培養細胞 インド蛇木(Rauvalfla 5erpentin
aBenth )の培養細胞を上記の組成の栄養培地に
植え付け、光を遮った暗所において、25°Cにおける
3週間毎の継代培養を続行して、以下の実験における種
培養細胞とした。
KNO6,070ppm KlI Po 170 pp
mFeSO−7HO27,8ppm Na EDTA 37.3 p
pmMn5O・4H022,3ppm ZnSOO78O8,6ppm CuSOe5HO0,025ppm CoC1・6HOO,025pp璽 KI 0・8311TI
重HBO6・2 ppm Na Woo −2HOO,25ppmミオイノシト
ール 100 ppm塩酸チアミン
1・Oppmシヨ別
30,000 ppm2.4−− D
0・22 ppmカイネチン
0・22 ppln(2)種培養細胞 インド蛇木(Rauvalfla 5erpentin
aBenth )の培養細胞を上記の組成の栄養培地に
植え付け、光を遮った暗所において、25°Cにおける
3週間毎の継代培養を続行して、以下の実験における種
培養細胞とした。
(3)実験方法
10〇−容エルレンマイヤーフラスコに、25rniの
上記の組成の栄養培地を入れ、これに種培養細胞1.0
9を植え付け、これを第1表に示す条件および25°C
の温度において合1j20日間培養し、培養細胞を秤量
して、フラスコ当りの培養細胞の増殖量を算出した。
上記の組成の栄養培地を入れ、これに種培養細胞1.0
9を植え付け、これを第1表に示す条件および25°C
の温度において合1j20日間培養し、培養細胞を秤量
して、フラスコ当りの培養細胞の増殖量を算出した。
(以下余白)
第1表 培養の条件
培養細胞の一部を取り、凍結乾燥し、得られた乾燥粉末
100■を取り、これにメタノール10−を加え、50
℃において3時間ソックスレー抽出を行なった。メタノ
ール抽出液を1−に減圧m縮し、得られた濃縮液を、ノ
ルマルヘキサン90重置部、エタノール10重量部、酢
酸0.5重量部およびトリエチルアミン0・3重ffi
部の溶跪液に溶解し、得られた溶離液について高速液体
クロマトグラフィー分析を行ない、レセルピン含有量を
、標邸レセルピン溶液の検量線から算出した。
100■を取り、これにメタノール10−を加え、50
℃において3時間ソックスレー抽出を行なった。メタノ
ール抽出液を1−に減圧m縮し、得られた濃縮液を、ノ
ルマルヘキサン90重置部、エタノール10重量部、酢
酸0.5重量部およびトリエチルアミン0・3重ffi
部の溶跪液に溶解し、得られた溶離液について高速液体
クロマトグラフィー分析を行ない、レセルピン含有量を
、標邸レセルピン溶液の検量線から算出した。
(4)実験結果
実験結果は第3図および第4図に示すとおりであった。
第3図および第4図におけるヨコ軸は第1表に示される
各実験条件であり、第3図におけるタテ軸は培養細胞の
増殖量(g)であり、また第4図におけるタテ軸は培養
細胞のレセルピン含有量(%)である。
各実験条件であり、第3図におけるタテ軸は培養細胞の
増殖量(g)であり、また第4図におけるタテ軸は培養
細胞のレセルピン含有量(%)である。
第4図によると、合計培養日数20日のうち、光を遮っ
た暗所における培養日数(暗所培養日数)が2〜12日
および80Wの蛍光灯の照射における培養日数(明所培
養日数)が18〜8日の条件である場合(実験番号B、
C,D、E、FおよびG)に、レセルピン含有量の高い
培養細胞の得られることがわかる。
た暗所における培養日数(暗所培養日数)が2〜12日
および80Wの蛍光灯の照射における培養日数(明所培
養日数)が18〜8日の条件である場合(実験番号B、
C,D、E、FおよびG)に、レセルピン含有量の高い
培養細胞の得られることがわかる。
次に、レセルピン含有量の高い培養細胞が得られた実験
番号のうちの実験B1実験EおよびG1およびレセルピ
ン含有量の低い培養細胞が得られた実験AおよびKにお
いて、培養の終った培養細胞の他の一部の1.0gを取
り、それぞれの実験と同じ条件の@IIを繰り返し、培
養細胞の増殖量を算出した後、その培養細胞の一部を取
り、上記と同様にしてレセルピン含有量を算出した。こ
の培養細胞の培養の繰り返しにおいて培養細胞中のレセ
ルピン含有量の低下しなかったものを「安定」と、レセ
ルピン含有量の低下したものを「不安定」と評価した。
番号のうちの実験B1実験EおよびG1およびレセルピ
ン含有量の低い培養細胞が得られた実験AおよびKにお
いて、培養の終った培養細胞の他の一部の1.0gを取
り、それぞれの実験と同じ条件の@IIを繰り返し、培
養細胞の増殖量を算出した後、その培養細胞の一部を取
り、上記と同様にしてレセルピン含有量を算出した。こ
の培養細胞の培養の繰り返しにおいて培養細胞中のレセ
ルピン含有量の低下しなかったものを「安定」と、レセ
ルピン含有量の低下したものを「不安定」と評価した。
その結果は第2表に示すとiりであった。
(以下余白)
第2表 レセルピン生産の安定性
第2表によると、培養の全期間蛍光灯の照射を行なった
場合(実験A)は、レセルピンの生産は増加するが、実
験の繰り返しにより、レセルピンの生産が低下するが、
培養の初期に、光を遮った暗所における培養を2日間行
なうことによってレセルピンの生産が安定化することが
わかる。
場合(実験A)は、レセルピンの生産は増加するが、実
験の繰り返しにより、レセルピンの生産が低下するが、
培養の初期に、光を遮った暗所における培養を2日間行
なうことによってレセルピンの生産が安定化することが
わかる。
実施例2
(1)!培養細胞
実施例1の栄養培地に寒天1.0%の寒天を加えτ滉ナ
ー…ゼΦ着塔仙に、インド蛇木(RauvalfiaS
erpentina Benth )の葉起原のカルス
を植え付け、光を遮った暗所において、25°Cにおけ
る3週間毎の継代培養を続行して、以下の実験における
N培養細胞とした。
ー…ゼΦ着塔仙に、インド蛇木(RauvalfiaS
erpentina Benth )の葉起原のカルス
を植え付け、光を遮った暗所において、25°Cにおけ
る3週間毎の継代培養を続行して、以下の実験における
N培養細胞とした。
(2)栄養培地の組成
Hg5O・7110 370 ppmC
aCI ・2110 440 ppm
KNO6,070ppm KHPo 170 ppmF
eS0 ・7HO27,8ppm Na EDTA 37.3 p
pmMn50 ・4H022,3ppm ZnSO会7+I08.6ppm CuSO・5H00,025ppm CoC1・6HO0,025ppm 、22 KI 0.83 ppm
1180 6.2 ppmN
a MoO921100,25ppmミオイノシトール
100 ppm塩酸チアミン
1.OppのショH30+OOOIIpI1
1 α−ナフタレン酢酸 2 ppmベンジル
アデニン 2 ppm寒天粉末
1・Oppm(3)実験方法 300m1容のエルレンマイヤーフラスコるこ上記の組
成の固形栄養培地を入れ、これに上記の種培養細胞2.
5gを植え付け、第3表の実験条件による以外は、実施
例1と同様にして、培養後の細j泡の増殖量、培養後の
培養細胞のレセルピン含有量および培養の繰り返しにお
けるレセルピンの生産の安定性を求めた。
aCI ・2110 440 ppm
KNO6,070ppm KHPo 170 ppmF
eS0 ・7HO27,8ppm Na EDTA 37.3 p
pmMn50 ・4H022,3ppm ZnSO会7+I08.6ppm CuSO・5H00,025ppm CoC1・6HO0,025ppm 、22 KI 0.83 ppm
1180 6.2 ppmN
a MoO921100,25ppmミオイノシトール
100 ppm塩酸チアミン
1.OppのショH30+OOOIIpI1
1 α−ナフタレン酢酸 2 ppmベンジル
アデニン 2 ppm寒天粉末
1・Oppm(3)実験方法 300m1容のエルレンマイヤーフラスコるこ上記の組
成の固形栄養培地を入れ、これに上記の種培養細胞2.
5gを植え付け、第3表の実験条件による以外は、実施
例1と同様にして、培養後の細j泡の増殖量、培養後の
培養細胞のレセルピン含有量および培養の繰り返しにお
けるレセルピンの生産の安定性を求めた。
(4)実験結果
実験結果は第3表に示すとおりであった。
C以下余日)
第3表 レセルピン生産の安定性
第3表によると、培養の全期間(21日間)蛍光灯の照
射を行なった場合(実験2)は、レセルピンの生産は若
干増加するが、実験の繰り返しによりレセルピンの生産
が低下し、不安定になり、培養の全期間、光を遮った暗
室内において培養を行なった場合(実験3)は、レセル
ピンの生産が低く、さらに培養の初期に、光を遮った暗
所における培養を行なった後に、蛍光灯の照射の下にお
ける培養を行なった場合(実験l)は、レセルピンの生
産が高く、安定していることがわかる。
射を行なった場合(実験2)は、レセルピンの生産は若
干増加するが、実験の繰り返しによりレセルピンの生産
が低下し、不安定になり、培養の全期間、光を遮った暗
室内において培養を行なった場合(実験3)は、レセル
ピンの生産が低く、さらに培養の初期に、光を遮った暗
所における培養を行なった後に、蛍光灯の照射の下にお
ける培養を行なった場合(実験l)は、レセルピンの生
産が高く、安定していることがわかる。
本発明によると、ラウウオルフイア系アルカロイドの生
産を永続的に行なうことができる。
産を永続的に行なうことができる。
第1図は実験例1における培養細胞の増殖倍数の実験結
果を示す図表、第2図は実験例1における培養細胞のレ
セルピン含有量の実験結果を示す図表、第3図は実施例
1における培養細胞の増殖量の実験結果を示す7表であ
り、そして第4図は実施例1における培養細胞のレセル
ピン含有量の実験結果を示す図表である。
果を示す図表、第2図は実験例1における培養細胞のレ
セルピン含有量の実験結果を示す図表、第3図は実施例
1における培養細胞の増殖量の実験結果を示す7表であ
り、そして第4図は実施例1における培養細胞のレセル
ピン含有量の実験結果を示す図表である。
Claims (2)
- (1)光を遮つた暗所において継代培養したラウウオル
フイア属植物の培養細胞を、光を照射した条件において
培養開始から14〜26日間培養すること、および培養
細胞からラウウオルフイア系アルカロイドを分離採取す
ることを特徴とするラウウオルフイア系アルカロイドの
製造法。 - (2)ラウウオルフイア属植物の培養細胞を14〜26
日間培養することからなるラウウオルフイア系アルカロ
イドの製造において、培養細胞を光を遮つた暗所におい
て2〜12日間培養した後、光の照射の下に培養するこ
と、および培養細胞からラウウオルフイア系アルカロイ
ドを分離採取することを特徴とするラウウオルフイア系
アルカロイドの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14150485A JPS623794A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 細胞の組織培養によるラウウオルフイア系アルカロイドの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14150485A JPS623794A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 細胞の組織培養によるラウウオルフイア系アルカロイドの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623794A true JPS623794A (ja) | 1987-01-09 |
| JPS6351679B2 JPS6351679B2 (ja) | 1988-10-14 |
Family
ID=15293489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14150485A Granted JPS623794A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 細胞の組織培養によるラウウオルフイア系アルカロイドの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623794A (ja) |
-
1985
- 1985-06-29 JP JP14150485A patent/JPS623794A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6351679B2 (ja) | 1988-10-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Halperin et al. | Ammonium requirement for embryogenesis in vitro | |
| JP4769868B2 (ja) | 植物細胞懸濁培養によるコロソール酸の製造方法 | |
| KR102140050B1 (ko) | 갈란타민 생산을 위한 석산 부정근의 생산방법 | |
| Lemos et al. | Shoot regeneration in response to carbon source on internodal explants of Annona muricata L. | |
| Leng et al. | Plant regeneration from stem nodal segments of Orthosiphon stamineus Benth., a medicinal plant with diuretic activity | |
| EP0380692B1 (en) | Plant tissue culture process | |
| JPS6296088A (ja) | 抗腫瘍性物質の製法 | |
| Park et al. | Production of ginkgolides and bilobalide from optimized the Ginkgo biloba cell culture | |
| CN114711140A (zh) | 一种欧洲越橘愈伤组织再生体系的建立方法 | |
| Rajila et al. | IN-VITRO REGENERATION, FLOWERING & GC-MS ANALYSIS IN CALLUS OF LINDERNIA MADAYIPARENSE-AN ENDEMIC PLANT TO MADAYIPARA, KERALA, INDIA | |
| US4970151A (en) | Plant culture cell and use thereof | |
| JPH0195771A (ja) | メグスリノキカルスの生産方法 | |
| CN114891717B (zh) | 一种悬浮细胞培养基、清甜香烟草细胞及应用 | |
| JPS623794A (ja) | 細胞の組織培養によるラウウオルフイア系アルカロイドの製造法 | |
| RU2718253C1 (ru) | Способ получения каллусной культуры змееголовника дланевидного (Dracocephalum palmatum Steph.) в условиях in vitro | |
| US5300128A (en) | Method of plant tissue culture | |
| CN114982614A (zh) | 一种水培箭叶淫羊藿的方法 | |
| JP2937435B2 (ja) | 木本植物の組織培養方法 | |
| CN115612708B (zh) | 利用滇龙胆愈伤生产龙胆苦苷的方法 | |
| CN115804343B (zh) | 一种同步促进金铁锁毛状根皂苷合成和主根膨大的方法 | |
| JP2545359B2 (ja) | 植物培養細胞 | |
| CN110241158B (zh) | 一种促进裸藻蛋白合成的方法 | |
| JPH062053B2 (ja) | 植物の組織培養方法 | |
| US5217892A (en) | Method of plant tissue culture | |
| JPS6337634B2 (ja) |