JPS6237979Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6237979Y2 JPS6237979Y2 JP1981127771U JP12777181U JPS6237979Y2 JP S6237979 Y2 JPS6237979 Y2 JP S6237979Y2 JP 1981127771 U JP1981127771 U JP 1981127771U JP 12777181 U JP12777181 U JP 12777181U JP S6237979 Y2 JPS6237979 Y2 JP S6237979Y2
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- JP
- Japan
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- air
- hole
- cylinder block
- chamber
- suction
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/12—Casings; Cylinders; Cylinder heads; Fluid connections
- F04B39/121—Casings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/06—Cooling; Heating; Prevention of freezing
- F04B39/066—Cooling by ventilation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressor (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はオイルレス圧縮機であつて、1つのク
ランク室と、該クランク室上に載設されていてか
つ上方からシリンダヘツドにより閉鎖された少な
くとも1つのシリンダブロツクと、モータ軸によ
り駆動されかつ前記クランク室内で回転軸を中心
として回転するクランクと、前記シリンダブロツ
ク内において前記回転軸に対して垂直に延びる圧
縮孔とを有しており、該圧縮孔内で前記クランク
によつて駆動せしめられる圧縮部材が上下動せし
められ、さらに、前記シリンダブロツクに下方の
平らなクランク室面と上方の平らなシリンダヘツ
ド面とが設けられており、しかも、吸込み口およ
び流出口が弁を介して前記圧縮孔と連通せしめら
れており、さらに少なくとも前記シリンダブロツ
クに冷却空気用切欠きが設けられている形式にも
のに関する。
ランク室と、該クランク室上に載設されていてか
つ上方からシリンダヘツドにより閉鎖された少な
くとも1つのシリンダブロツクと、モータ軸によ
り駆動されかつ前記クランク室内で回転軸を中心
として回転するクランクと、前記シリンダブロツ
ク内において前記回転軸に対して垂直に延びる圧
縮孔とを有しており、該圧縮孔内で前記クランク
によつて駆動せしめられる圧縮部材が上下動せし
められ、さらに、前記シリンダブロツクに下方の
平らなクランク室面と上方の平らなシリンダヘツ
ド面とが設けられており、しかも、吸込み口およ
び流出口が弁を介して前記圧縮孔と連通せしめら
れており、さらに少なくとも前記シリンダブロツ
クに冷却空気用切欠きが設けられている形式にも
のに関する。
このような形式のオイルレス圧縮機は、気体の
圧縮のため、特に空気を、例えば医学的技術用、
空気力による制御用あるいは食品産業用に圧縮す
るために用いられる。医学上の利用とは、例えば
歯治療用穿孔器の駆動装置、水−空気噴霧器、医
学的圧力空気室または人工呼吸装置においてであ
る。食品産業において前記オイルレス圧縮機は、
例えば乾燥用空気として、包装機械用にまたはパ
ン用練り粉の発酵用に用いられる。一般的な技術
における使用例は、例えば郵便物選別装置、電気
めつきおよび化学浴槽および水槽の換気装置、工
作機械およびその他の機械の空気力式制御装置、
フイルム被覆装置またはコンピユターの換気装置
が挙げられる。
圧縮のため、特に空気を、例えば医学的技術用、
空気力による制御用あるいは食品産業用に圧縮す
るために用いられる。医学上の利用とは、例えば
歯治療用穿孔器の駆動装置、水−空気噴霧器、医
学的圧力空気室または人工呼吸装置においてであ
る。食品産業において前記オイルレス圧縮機は、
例えば乾燥用空気として、包装機械用にまたはパ
ン用練り粉の発酵用に用いられる。一般的な技術
における使用例は、例えば郵便物選別装置、電気
めつきおよび化学浴槽および水槽の換気装置、工
作機械およびその他の機械の空気力式制御装置、
フイルム被覆装置またはコンピユターの換気装置
が挙げられる。
本考案の課題は、点検不要な運転を可能にする
できるだけ簡単な構成を有しており、さらにでき
るだけ大きな空気量を送出することができ、しか
もできるだけ騒音の少ない運転が可能である初め
に述べた形式のオイルレス圧縮機を提供すること
にある。
できるだけ簡単な構成を有しており、さらにでき
るだけ大きな空気量を送出することができ、しか
もできるだけ騒音の少ない運転が可能である初め
に述べた形式のオイルレス圧縮機を提供すること
にある。
この課題を解決するために本考案によれば、オ
イルレス圧縮機において、空気の貫流する実効空
気および冷却空気用切欠きがシリンダブロツク縦
軸線の方向に延在しているようにした。切欠きを
このように配置することによつて、圧縮機の個々
の部分をきわめて簡単に製造することが可能にな
る。さらに良好な冷却が可能になり、これにより
高い空気送出力および長い耐用寿命が得られる。
シリンダブロツク縦軸線の方向に実効空気用切欠
きを設けることにより、圧縮機の運転騒音を少な
くするような実効空気案内が可能である。
イルレス圧縮機において、空気の貫流する実効空
気および冷却空気用切欠きがシリンダブロツク縦
軸線の方向に延在しているようにした。切欠きを
このように配置することによつて、圧縮機の個々
の部分をきわめて簡単に製造することが可能にな
る。さらに良好な冷却が可能になり、これにより
高い空気送出力および長い耐用寿命が得られる。
シリンダブロツク縦軸線の方向に実効空気用切欠
きを設けることにより、圧縮機の運転騒音を少な
くするような実効空気案内が可能である。
ピストンが、クランク室内に突出したライナー
内で上下動するオイルレス圧縮機がすでに公知で
ある。このような構成において、シリンダ状ライ
ナーの冷却面は少なく、かつ冷却空気をライナー
の周囲全体に良好に案内することができない。こ
れに対して本考案によるオイルレス圧縮機の場合
には、シリンダブロツクがクランク室上に載設さ
れており、冷却空気用切欠きがシリンダブロツク
縦軸線の方向に設けられており、該切欠きはクラ
ンク室と連通せしめられている。前記クランク室
は冷却空気流入口を有していて、かつ冷却空気に
より貫流せしめられる。シリンダブロツクが固定
的に構成されねばならない個所、例えば固定用ね
じが係合する個所に、シリンダブロツクは貫通す
る冷却空気貫通孔を有している。機械的にあまり
負荷されない個所に、シリンダブロツクは冷却リ
ブを有しており、該冷却リブは、クランク室を貫
流する空気が流過するリブ中間室を有している。
このような構成により、圧力空気の優れた冷却作
用が得られ、この結果高い送出量を達成すること
ができる。クランク室内でモータにより駆動され
るフアンが回転する場合には、冷却系統の特にコ
ンパクトな構造が得られる。
内で上下動するオイルレス圧縮機がすでに公知で
ある。このような構成において、シリンダ状ライ
ナーの冷却面は少なく、かつ冷却空気をライナー
の周囲全体に良好に案内することができない。こ
れに対して本考案によるオイルレス圧縮機の場合
には、シリンダブロツクがクランク室上に載設さ
れており、冷却空気用切欠きがシリンダブロツク
縦軸線の方向に設けられており、該切欠きはクラ
ンク室と連通せしめられている。前記クランク室
は冷却空気流入口を有していて、かつ冷却空気に
より貫流せしめられる。シリンダブロツクが固定
的に構成されねばならない個所、例えば固定用ね
じが係合する個所に、シリンダブロツクは貫通す
る冷却空気貫通孔を有している。機械的にあまり
負荷されない個所に、シリンダブロツクは冷却リ
ブを有しており、該冷却リブは、クランク室を貫
流する空気が流過するリブ中間室を有している。
このような構成により、圧力空気の優れた冷却作
用が得られ、この結果高い送出量を達成すること
ができる。クランク室内でモータにより駆動され
るフアンが回転する場合には、冷却系統の特にコ
ンパクトな構造が得られる。
空気が圧縮機ケーシング内でまとめられたフイ
ルタを通して吸込まれる圧縮機もすでに公知であ
る。しかしながら、空気を濾過するための多孔性
材料で満たされた室が、圧縮孔に直接隣接してい
ない。これに対し本考案による圧縮機の場合に
は、実効空気用切欠きとして、圧縮孔と弁を介し
て連通していてかつシリンダヘツドを貫通してお
りしかもシリンダブロツク内で袋孔状に終端した
吸込み孔が成形されている。この孔を通して、圧
縮しようとする冷たい実効空気が圧縮孔内に吸込
まれ、これによつてシリンダブロツクは付加的に
冷却される。
ルタを通して吸込まれる圧縮機もすでに公知であ
る。しかしながら、空気を濾過するための多孔性
材料で満たされた室が、圧縮孔に直接隣接してい
ない。これに対し本考案による圧縮機の場合に
は、実効空気用切欠きとして、圧縮孔と弁を介し
て連通していてかつシリンダヘツドを貫通してお
りしかもシリンダブロツク内で袋孔状に終端した
吸込み孔が成形されている。この孔を通して、圧
縮しようとする冷たい実効空気が圧縮孔内に吸込
まれ、これによつてシリンダブロツクは付加的に
冷却される。
シリンダブロツクおよびシリンダヘツドの特に
簡単な構成は、シリンダブロツク内に成形された
吸込み孔において、次のような場合に達成され
る、つまり、シリンダブロツクとシリンダヘツド
との間に舌状弁板が配置されており、該舌状弁板
における吸込み弁が下方から、シリンダヘツド内
における袋孔状の弁孔の開口部に圧着されてお
り、前記吸込み孔が、下方からシリンダヘツド内
に成形された吸込みスリツトと連通せしめられて
おり、さらに、上方から成形されているが貫通は
しておらずかつ閉鎖キヤツプで上部が閉鎖された
連通孔により、前記弁孔と吸込みスリツトとの連
通が行なわれている場合である。この場合シリン
ダヘツドは純粋な鋳造部分として製造可能であ
り、該鋳造部分はもはや加工する必要がなく、単
に市販されている閉鎖キヤツプを挿入するだけで
よい。
簡単な構成は、シリンダブロツク内に成形された
吸込み孔において、次のような場合に達成され
る、つまり、シリンダブロツクとシリンダヘツド
との間に舌状弁板が配置されており、該舌状弁板
における吸込み弁が下方から、シリンダヘツド内
における袋孔状の弁孔の開口部に圧着されてお
り、前記吸込み孔が、下方からシリンダヘツド内
に成形された吸込みスリツトと連通せしめられて
おり、さらに、上方から成形されているが貫通は
しておらずかつ閉鎖キヤツプで上部が閉鎖された
連通孔により、前記弁孔と吸込みスリツトとの連
通が行なわれている場合である。この場合シリン
ダヘツドは純粋な鋳造部分として製造可能であ
り、該鋳造部分はもはや加工する必要がなく、単
に市販されている閉鎖キヤツプを挿入するだけで
よい。
既述のように、圧縮機ケーシング内に設けられ
た吸込み孔内に、空気濾過のための多孔性材料を
充填することは、すでに公知である。本考案によ
る圧縮機の特別な利点は、吸込み孔内にフイルタ
をシリンダヘツド側から挿入可能な点にある。こ
れによつて、充填された多孔性のフイルタ材料の
場合には不可能な、フイルタの迅速かつ簡単な交
換が可能になる。この結果、本考案による圧縮機
を用いて常にきれいに清浄化された空気を送出す
ることが補償される。
た吸込み孔内に、空気濾過のための多孔性材料を
充填することは、すでに公知である。本考案によ
る圧縮機の特別な利点は、吸込み孔内にフイルタ
をシリンダヘツド側から挿入可能な点にある。こ
れによつて、充填された多孔性のフイルタ材料の
場合には不可能な、フイルタの迅速かつ簡単な交
換が可能になる。この結果、本考案による圧縮機
を用いて常にきれいに清浄化された空気を送出す
ることが補償される。
吸込み側における特に騒音の少ない運転は、フ
イルタが、シリンダヘツドに隣接するシール部材
により上部が閉じられた外側の支持ケージを有す
る紙フイルタであり、前記シール部材が、シリン
ダブロツク縦軸線の方向に延在する狭窄された吸
込み口を有している場合に、達成される。
イルタが、シリンダヘツドに隣接するシール部材
により上部が閉じられた外側の支持ケージを有す
る紙フイルタであり、前記シール部材が、シリン
ダブロツク縦軸線の方向に延在する狭窄された吸
込み口を有している場合に、達成される。
小型冷凍機の往復ピストン圧縮機からは、圧縮
孔を含む構成部分に比較的大きな容積の圧力ガス
孔を鋳造成形することが既に公知である。この圧
力ガス孔内には、循環路内に送出されかつ圧縮孔
内で脈動的に圧縮される冷却媒体が静止せしめら
れる。このような圧力ガス静止作用はオイルレス
圧縮機の場合にもまた所望される。なぜならば、
これによつて圧縮機の静かな運転が得られるから
である。圧力空気孔の容積が大きければ大きい
程、圧縮機の運転は一層静かになる。本考案によ
る圧縮機の場合には、圧力空気孔の拡大を次のよ
うにして簡単な形式で可能にした。つまり、クラ
ンク室壁内に回転軸線方向に延びる縦軸線を有す
る実効空気室を形成し、該実効空気室が接続孔を
有しており、この接続孔を通つて圧力空気が取出
され、さらに、前記実効空気室がシリンダブロツ
ク内の圧力空気孔と空気通路を介して連通せしめ
られており、該空気通路が一部はクランク室壁内
の室空気通路として、かつ一部がシリンダブロツ
ク内のブロツク空気通路として延在しているよう
にした。しかも、実効空気室を圧力空気孔と接続
することによつて圧力容積を拡大することは、始
動に際してまず第一に大気圧に抗して送出される
始動容積をも大きくすることになり、この結果、
終圧に抗して送出するには弱すぎる電動機もまた
良好に始動可能である。さらに本考案による圧縮
機によつて、クランク室壁内の実効空気室を接続
することにより圧力空気孔を拡大する代りに、実
効空気室を接続することにより吸込み孔を拡大す
ることも可能である。
孔を含む構成部分に比較的大きな容積の圧力ガス
孔を鋳造成形することが既に公知である。この圧
力ガス孔内には、循環路内に送出されかつ圧縮孔
内で脈動的に圧縮される冷却媒体が静止せしめら
れる。このような圧力ガス静止作用はオイルレス
圧縮機の場合にもまた所望される。なぜならば、
これによつて圧縮機の静かな運転が得られるから
である。圧力空気孔の容積が大きければ大きい
程、圧縮機の運転は一層静かになる。本考案によ
る圧縮機の場合には、圧力空気孔の拡大を次のよ
うにして簡単な形式で可能にした。つまり、クラ
ンク室壁内に回転軸線方向に延びる縦軸線を有す
る実効空気室を形成し、該実効空気室が接続孔を
有しており、この接続孔を通つて圧力空気が取出
され、さらに、前記実効空気室がシリンダブロツ
ク内の圧力空気孔と空気通路を介して連通せしめ
られており、該空気通路が一部はクランク室壁内
の室空気通路として、かつ一部がシリンダブロツ
ク内のブロツク空気通路として延在しているよう
にした。しかも、実効空気室を圧力空気孔と接続
することによつて圧力容積を拡大することは、始
動に際してまず第一に大気圧に抗して送出される
始動容積をも大きくすることになり、この結果、
終圧に抗して送出するには弱すぎる電動機もまた
良好に始動可能である。さらに本考案による圧縮
機によつて、クランク室壁内の実効空気室を接続
することにより圧力空気孔を拡大する代りに、実
効空気室を接続することにより吸込み孔を拡大す
ることも可能である。
しかしながら、本考案による圧縮機によつて単
に圧力空気孔の容積を簡単に拡大できるだけでな
く、シリンダブロツク縦軸線方向の実効空気用切
欠きに基づき、圧力空気孔を備えた本考案による
圧縮機を簡単に製造することが可能になる。この
ため、圧力空気孔は圧縮孔と、シリンダヘツド内
における舌状圧力空気弁により閉じられた圧力空
気スリツトを介して、連通せしめられているよう
にした。
に圧力空気孔の容積を簡単に拡大できるだけでな
く、シリンダブロツク縦軸線方向の実効空気用切
欠きに基づき、圧力空気孔を備えた本考案による
圧縮機を簡単に製造することが可能になる。この
ため、圧力空気孔は圧縮孔と、シリンダヘツド内
における舌状圧力空気弁により閉じられた圧力空
気スリツトを介して、連通せしめられているよう
にした。
選択的に単数または複数のシリンダを用いて運
転可能な圧縮機は既に公知である。しかしなが
ら、複数のシリンダの運転においては、連通導管
を少なくとも圧力空気側に設ける必要がある。こ
れに対して本考案による圧縮機は、簡単な形式で
かつ選択的に1つまたは2つのシリンダを用いて
運転することが可能である。この場合クランク室
に、同じシリンダヘツドを備えた2つの同じシリ
ンダブロツクが使用されている。両シリンダブロ
ツクはクランク室壁内の実効空気室と、各1つの
室空気通路を通つて連通せしめられている。これ
により、特別な連通導管を設ける必要がない。単
に1つのシリンダが使用される場合には、1つの
室空気通路が閉じられる。
転可能な圧縮機は既に公知である。しかしなが
ら、複数のシリンダの運転においては、連通導管
を少なくとも圧力空気側に設ける必要がある。こ
れに対して本考案による圧縮機は、簡単な形式で
かつ選択的に1つまたは2つのシリンダを用いて
運転することが可能である。この場合クランク室
に、同じシリンダヘツドを備えた2つの同じシリ
ンダブロツクが使用されている。両シリンダブロ
ツクはクランク室壁内の実効空気室と、各1つの
室空気通路を通つて連通せしめられている。これ
により、特別な連通導管を設ける必要がない。単
に1つのシリンダが使用される場合には、1つの
室空気通路が閉じられる。
製作技術上特に簡単な構造は、クランク室が、
クランク室面を備えた2つの同じシリンダブロツ
クを載設するため2つの互いに直角な載設面を有
しており、実効空気室が両載設面間の縁部内に延
在している場合に、得られる。この場合実効空気
室は鋳造時に直接製造され、かつその開いた側に
おいて製造後にねじ込み可能な閉鎖カバーにより
閉鎖される。
クランク室面を備えた2つの同じシリンダブロツ
クを載設するため2つの互いに直角な載設面を有
しており、実効空気室が両載設面間の縁部内に延
在している場合に、得られる。この場合実効空気
室は鋳造時に直接製造され、かつその開いた側に
おいて製造後にねじ込み可能な閉鎖カバーにより
閉鎖される。
オイルレス圧縮機から、2つのシリンダに共通
なかつ圧縮機ケーシング内でまとめられる圧力空
気孔が既に公知である。しかしながら、クランク
室の異なる部分に所属するこのような圧力空気孔
は、シールすべき面がきわめて大きく、ひいては
製作が困難であり、しかも多数の固定部材による
固定が必要である。これに対して本考案による圧
縮機の場合には、鋳造された個々の部分の加工を
殆ど必要としない。シールするために、舌状弁板
と圧縮孔と圧力空気孔との間、ならびに室空気通
路とブロツク空気通路との間に、Oリングが溝内
に配置されている。シリンダヘツド、シリンダブ
ロツクおよびクランク室を結合するためには、3
つのねじを設ければ充分であり、該ねじは、シリ
ンダブロツク縦軸線を中心としてほぼ同じ角度で
ずらされたねじ孔を通して差込まれ、かつ載設面
からクランク室内に切削されたねじ山内にねじ込
まれる。
なかつ圧縮機ケーシング内でまとめられる圧力空
気孔が既に公知である。しかしながら、クランク
室の異なる部分に所属するこのような圧力空気孔
は、シールすべき面がきわめて大きく、ひいては
製作が困難であり、しかも多数の固定部材による
固定が必要である。これに対して本考案による圧
縮機の場合には、鋳造された個々の部分の加工を
殆ど必要としない。シールするために、舌状弁板
と圧縮孔と圧力空気孔との間、ならびに室空気通
路とブロツク空気通路との間に、Oリングが溝内
に配置されている。シリンダヘツド、シリンダブ
ロツクおよびクランク室を結合するためには、3
つのねじを設ければ充分であり、該ねじは、シリ
ンダブロツク縦軸線を中心としてほぼ同じ角度で
ずらされたねじ孔を通して差込まれ、かつ載設面
からクランク室内に切削されたねじ山内にねじ込
まれる。
次に図示の実施例につき本考案を説明する。
第1図には、1つのクランク室11、2つのシ
リンダブロツク12、2枚の舌状弁板13および
2つのシリンダヘツド14を備えたオイルレス圧
縮機10が示されている。クランク室はほぼ正方
形のアルミニウム鋳造部分として構成されてい
る。クランク室の内部で、モータ軸15上に固定
されたはずみ車16およびフアン17が回転軸線
76を中心として回転する。モータ軸15に対し
て偏心的にはずみ車16に固定されたクランクピ
ン軸受け18内には、2本の連接棒19が回転可
能に支承されている。各連接棒19には、ピスト
ン20として構成されていてかつピストンピン2
1を有する圧縮部材が旋回可能に固定されてい
る。モータ22は通常クランク室11の後部にフ
ランジ結合されているが、しかしこの点は、該モ
ータ22がモータ軸15、はずみ車16およびフ
アン17と共にクランク室の外部に示されている
ため第1図においては示されていない。
リンダブロツク12、2枚の舌状弁板13および
2つのシリンダヘツド14を備えたオイルレス圧
縮機10が示されている。クランク室はほぼ正方
形のアルミニウム鋳造部分として構成されてい
る。クランク室の内部で、モータ軸15上に固定
されたはずみ車16およびフアン17が回転軸線
76を中心として回転する。モータ軸15に対し
て偏心的にはずみ車16に固定されたクランクピ
ン軸受け18内には、2本の連接棒19が回転可
能に支承されている。各連接棒19には、ピスト
ン20として構成されていてかつピストンピン2
1を有する圧縮部材が旋回可能に固定されてい
る。モータ22は通常クランク室11の後部にフ
ランジ結合されているが、しかしこの点は、該モ
ータ22がモータ軸15、はずみ車16およびフ
アン17と共にクランク室の外部に示されている
ため第1図においては示されていない。
ほぼ正方形のクランク室11の右側面および下
面は閉じられている。クランク室11の背面はモ
ータ軸貫通口23を有しているが、しかしなが
ら、該貫通口はフランジ結合されたモータ22に
よつて閉鎖されている。クランク室の前面は、冷
却空気流入口24を備えた室カバー25により閉
じられている。室カバー25は、クランク室前面
に設けられたカバー固定用ねじ山26内に螺合さ
れたねじにより、クランク室11と結合せしめら
れている。クランク室の残りの2つの面つまり上
面と左側面はピストン貫通口27を有しており、
該貫通口を通つて、シリンダブロツク12におけ
るライナー77の下部がクランク室内に突入して
いる。ピストン貫通口27を通つて、フアン17
により室カバー25における冷却空気流入口24
を通して吸込まれる冷却空気も吹き込まれる。
面は閉じられている。クランク室11の背面はモ
ータ軸貫通口23を有しているが、しかしなが
ら、該貫通口はフランジ結合されたモータ22に
よつて閉鎖されている。クランク室の前面は、冷
却空気流入口24を備えた室カバー25により閉
じられている。室カバー25は、クランク室前面
に設けられたカバー固定用ねじ山26内に螺合さ
れたねじにより、クランク室11と結合せしめら
れている。クランク室の残りの2つの面つまり上
面と左側面はピストン貫通口27を有しており、
該貫通口を通つて、シリンダブロツク12におけ
るライナー77の下部がクランク室内に突入して
いる。ピストン貫通口27を通つて、フアン17
により室カバー25における冷却空気流入口24
を通して吸込まれる冷却空気も吹き込まれる。
シリンダブロツク12は、冷却空気用切欠きつ
まりリブ中間室29,12を有する冷却リブ2
8,12と冷却空気貫通孔30,12とを有して
いる。冷却リブ28,12およびリブ中間室2
9,12は、シリンダブロツク12の機械的にあ
まり負荷されない個所に設けられている。冷却空
気貫通孔30,12はねじ孔31,12が延在し
ている個所に設けられており、該ねじ孔31,1
2を通つて、シリンダブロツク12を固定するた
めクランク室に設けられたねじ山33内にねじ込
まれるねじ32が延びている。シリンダブロツク
12は、該シリンダブロツクの縦軸線34に対し
て垂直な平面内でほぼ正方形の横断面を有してい
る。さらに3つのねじ孔31,12が設けられて
おり、このうち2つのねじ孔は正方形の隣接する
角隅部に位置しており、第3のねじ孔は、他の2
つのねじ孔に共通の縁部に対向する縁部の中央に
設けられている。このような3点固定により、固
定部材の簡単な製造と、クランク室11における
シリンダブロツクの確実かつ迅速な固定とが補償
される。この簡単な固定形式は、さらに詳説する
圧縮機の簡単な全体構造によつて、可能である。
まりリブ中間室29,12を有する冷却リブ2
8,12と冷却空気貫通孔30,12とを有して
いる。冷却リブ28,12およびリブ中間室2
9,12は、シリンダブロツク12の機械的にあ
まり負荷されない個所に設けられている。冷却空
気貫通孔30,12はねじ孔31,12が延在し
ている個所に設けられており、該ねじ孔31,1
2を通つて、シリンダブロツク12を固定するた
めクランク室に設けられたねじ山33内にねじ込
まれるねじ32が延びている。シリンダブロツク
12は、該シリンダブロツクの縦軸線34に対し
て垂直な平面内でほぼ正方形の横断面を有してい
る。さらに3つのねじ孔31,12が設けられて
おり、このうち2つのねじ孔は正方形の隣接する
角隅部に位置しており、第3のねじ孔は、他の2
つのねじ孔に共通の縁部に対向する縁部の中央に
設けられている。このような3点固定により、固
定部材の簡単な製造と、クランク室11における
シリンダブロツクの確実かつ迅速な固定とが補償
される。この簡単な固定形式は、さらに詳説する
圧縮機の簡単な全体構造によつて、可能である。
冷却リブ28,12、リブ中間室29,12、
冷却空気貫通口30,12およびねじ孔31,1
2の構成は、第4図に示すシリンダブロツク12
の平面図からも明らかである。第2図に示す圧縮
機の平面図においては、クランク室11における
ピストン貫通口27の縁部35が破線で、かつ冷
却空気用切欠き28,29,30の縁部36が一
点鎖線で部分的に示されている。これから判るよ
うに、ピストン貫通口27は、該貫通口を通つて
冷却空気がリブ中間室29,12および冷却空気
貫通孔30,12内に流入可能である広さで開口
している。
冷却空気貫通口30,12およびねじ孔31,1
2の構成は、第4図に示すシリンダブロツク12
の平面図からも明らかである。第2図に示す圧縮
機の平面図においては、クランク室11における
ピストン貫通口27の縁部35が破線で、かつ冷
却空気用切欠き28,29,30の縁部36が一
点鎖線で部分的に示されている。これから判るよ
うに、ピストン貫通口27は、該貫通口を通つて
冷却空気がリブ中間室29,12および冷却空気
貫通孔30,12内に流入可能である広さで開口
している。
第1図および第6図〜第8図から明らかなよう
に、シリンダヘツド14内にも冷却リブ28,1
4、リブ中間室29,14および冷却空気貫通孔
30,14が形成されている。つまり第3図に示
すように、フアン17によりクランク室11内の
ピストン貫通口27を通つて流入する冷却空気3
7は、まず第一にシリンダブロツク12における
リブ中間室29,12および冷却空気貫通孔3
0,12内に吹き込まれ、次いでシリンダヘツド
14におけるリブ中間室29,14および冷却空
気貫通孔30,14を通して吹き込まれる。これ
により、簡単に製造可能な構造体全体の効果的な
冷却が達成される。良好な冷却によつて、高い圧
力空気送出量と圧縮機の長い耐用寿命とが得られ
る。
に、シリンダヘツド14内にも冷却リブ28,1
4、リブ中間室29,14および冷却空気貫通孔
30,14が形成されている。つまり第3図に示
すように、フアン17によりクランク室11内の
ピストン貫通口27を通つて流入する冷却空気3
7は、まず第一にシリンダブロツク12における
リブ中間室29,12および冷却空気貫通孔3
0,12内に吹き込まれ、次いでシリンダヘツド
14におけるリブ中間室29,14および冷却空
気貫通孔30,14を通して吹き込まれる。これ
により、簡単に製造可能な構造体全体の効果的な
冷却が達成される。良好な冷却によつて、高い圧
力空気送出量と圧縮機の長い耐用寿命とが得られ
る。
以下に吸い込まれた空気流38の経過を、主と
して第1図および第2図に基づき説明する。シリ
ンダブロツク12、舌状弁板13およびシリンダ
ヘツド14内にはそれぞれ1つの吸込み孔39,
12,39,13もしくは39,14が成形され
ている。これらの吸込み孔は互いに整合せしめら
れており、この結果該吸込み孔を通して空気フイ
ルタ40が差込み可能である。空気フイルタは外
側の支持ケージ41を有しており、該支持ケージ
内には紙フイルタ袋が位置している。空気フイル
タは上方に向かつてシール部材42により密閉せ
しめられており、該シール部材は、シリンダヘツ
ドにおける吸込み孔39,14のシールリングウ
エブ43に気密に接している。空気フイルタ40
は殆ど、シリンダブロツク12内に袋孔状に形成
された吸込み孔39,12の底部にまで達してい
る。このようにシリンダヘツド14およびシリン
ダブロツク12内にまとめられた空気フイルタ4
0の利点は、該フイルタがもはや損傷の危険にさ
らされないことにある。著しく振動する圧縮機の
場合にも、空気フイルタ40は常に確実に吸込み
孔39内に座着しており、さらにまた何時でも簡
単に交換することができる。
して第1図および第2図に基づき説明する。シリ
ンダブロツク12、舌状弁板13およびシリンダ
ヘツド14内にはそれぞれ1つの吸込み孔39,
12,39,13もしくは39,14が成形され
ている。これらの吸込み孔は互いに整合せしめら
れており、この結果該吸込み孔を通して空気フイ
ルタ40が差込み可能である。空気フイルタは外
側の支持ケージ41を有しており、該支持ケージ
内には紙フイルタ袋が位置している。空気フイル
タは上方に向かつてシール部材42により密閉せ
しめられており、該シール部材は、シリンダヘツ
ドにおける吸込み孔39,14のシールリングウ
エブ43に気密に接している。空気フイルタ40
は殆ど、シリンダブロツク12内に袋孔状に形成
された吸込み孔39,12の底部にまで達してい
る。このようにシリンダヘツド14およびシリン
ダブロツク12内にまとめられた空気フイルタ4
0の利点は、該フイルタがもはや損傷の危険にさ
らされないことにある。著しく振動する圧縮機の
場合にも、空気フイルタ40は常に確実に吸込み
孔39内に座着しており、さらにまた何時でも簡
単に交換することができる。
吸込み孔39ひいては空気フイルタ40は、シ
リンダブロツク縦軸線34の方向に延びている。
空気フイルタ40のシール部材42内には吸込み
口44が設けられている。この吸込み口は内方に
向かつて狭窄部を有しており、該狭窄部は第2図
において段状に形成されているが、しかし円錐状
に形成することもできる。前記狭窄部によつて吸
込み騒音が減少せしめられる。
リンダブロツク縦軸線34の方向に延びている。
空気フイルタ40のシール部材42内には吸込み
口44が設けられている。この吸込み口は内方に
向かつて狭窄部を有しており、該狭窄部は第2図
において段状に形成されているが、しかし円錐状
に形成することもできる。前記狭窄部によつて吸
込み騒音が減少せしめられる。
吸込み口44を通つて、吸込まれた空気流38
は空気フイルタ40内に進入して、かつこれを貫
通し、次いで吸込み孔39からシリンダヘツド1
4内に形成された吸込みスリツト45内に達す
る。吸込まれた空気流は舌状吸込み弁46を通
り、シリンダブロツク12内でシリンダブロツク
縦軸線34に沿つて切欠かれた圧縮孔47内に達
する。空気は、前記圧縮孔47内を下方に向かつ
て移動しかつ例えば黄銅から成るライナー77内
で案内されるピストン21によつて、吸込まれ
る。
は空気フイルタ40内に進入して、かつこれを貫
通し、次いで吸込み孔39からシリンダヘツド1
4内に形成された吸込みスリツト45内に達す
る。吸込まれた空気流は舌状吸込み弁46を通
り、シリンダブロツク12内でシリンダブロツク
縦軸線34に沿つて切欠かれた圧縮孔47内に達
する。空気は、前記圧縮孔47内を下方に向かつ
て移動しかつ例えば黄銅から成るライナー77内
で案内されるピストン21によつて、吸込まれ
る。
舌状吸込み弁46は二層状の舌状弁板13に固
定されている。シリンダブロツク縦軸線34に対
して垂直な平面内における舌状弁板13の形状
は、舌状弁板縁部48として第2図に示されてい
る。下方の板層49は鋼板から成つており、かつ
上方の板層50はシール材料から形成されてい
る。舌状吸込み弁46は上方の板層50の上部に
固定されている。舌状吸込み弁46の下方で、上
方の板層50のシール材料が切欠かれており、こ
の結果舌状吸込み弁46は下方向きに下方の板層
49に達するまで運動可能である。つまり、舌状
吸込み弁の行程はほぼ上方の板層の高さ51に相
応している。下方の板層49内には舌状吸込み弁
46のすぐ近くに新鮮空気孔52が設けられてお
り、該新鮮空気孔は圧縮孔47と連通せしめられ
ている。
定されている。シリンダブロツク縦軸線34に対
して垂直な平面内における舌状弁板13の形状
は、舌状弁板縁部48として第2図に示されてい
る。下方の板層49は鋼板から成つており、かつ
上方の板層50はシール材料から形成されてい
る。舌状吸込み弁46は上方の板層50の上部に
固定されている。舌状吸込み弁46の下方で、上
方の板層50のシール材料が切欠かれており、こ
の結果舌状吸込み弁46は下方向きに下方の板層
49に達するまで運動可能である。つまり、舌状
吸込み弁の行程はほぼ上方の板層の高さ51に相
応している。下方の板層49内には舌状吸込み弁
46のすぐ近くに新鮮空気孔52が設けられてお
り、該新鮮空気孔は圧縮孔47と連通せしめられ
ている。
シリンダヘツド内には舌状吸込み弁46の上方
に、下方から袋孔状に弁孔53が成形されてい
る。この場合「上方」とはその都度クランク室か
ら離反した部分側を意味し、かつ「下方」とはク
ランク室に面した部分側を意味する。弁孔53
は、上方から成形された連通孔54によつて、は
やり下方から成形された吸込みスリツト45と連
通せしめられている。連通孔54は上方から、例
えば市販の閉鎖キヤツプ55によつて閉じられて
いる。つまり圧縮孔47内でピストン21が下方
に向かつて移動する際に、吸込み口44を通つて
空気フイルタ40内に空気が吸込まれ、かつ吸込
みスリツト45、連通孔54および弁孔53を通
り、下方へ引つ張られた舌状吸込み弁46を経
て、新鮮空気孔52から圧縮孔47内に達する。
に、下方から袋孔状に弁孔53が成形されてい
る。この場合「上方」とはその都度クランク室か
ら離反した部分側を意味し、かつ「下方」とはク
ランク室に面した部分側を意味する。弁孔53
は、上方から成形された連通孔54によつて、は
やり下方から成形された吸込みスリツト45と連
通せしめられている。連通孔54は上方から、例
えば市販の閉鎖キヤツプ55によつて閉じられて
いる。つまり圧縮孔47内でピストン21が下方
に向かつて移動する際に、吸込み口44を通つて
空気フイルタ40内に空気が吸込まれ、かつ吸込
みスリツト45、連通孔54および弁孔53を通
り、下方へ引つ張られた舌状吸込み弁46を経
て、新鮮空気孔52から圧縮孔47内に達する。
このような構成に基づき、シリンダヘツド14
はきわめて簡単に鋳造部分として製造可能であ
り、該鋳造部分に別の加工を施す必要が全くな
く、単に閉鎖キヤツプ55を取付けるだけでよ
い。すべてのスリツトおよび孔はシリンダブロツ
ク縦軸線方向に延びており、これにより鋳造部分
は簡単に型から取出すことができる。その機能は
後述する圧力空気スリツト56の壁もまた、すべ
ての冷却空気用切欠きと同様に前記縦軸線方向に
延びている。
はきわめて簡単に鋳造部分として製造可能であ
り、該鋳造部分に別の加工を施す必要が全くな
く、単に閉鎖キヤツプ55を取付けるだけでよ
い。すべてのスリツトおよび孔はシリンダブロツ
ク縦軸線方向に延びており、これにより鋳造部分
は簡単に型から取出すことができる。その機能は
後述する圧力空気スリツト56の壁もまた、すべ
ての冷却空気用切欠きと同様に前記縦軸線方向に
延びている。
以下に圧力空気流57の経過を説明する。舌状
弁板13の下方板層49上には、上部に舌状圧力
空気弁58が固定されており、該舌状圧力空気弁
は、前記の下方板層内に切欠かれた圧力空気弁孔
59を閉じている。舌状圧力空気弁58の上方
で、上方板層50が切欠かれており、この結果舌
状圧力空気弁58は上向きにシリンダヘツド14
の下面に接するまで運動可能である。つまり、舌
状圧力空気弁58の行程はほぼ上方板層の高さ5
1に対応している。舌状圧力空気弁58の上方の
舌状圧力空気弁切欠き60は、シリンダヘツド1
4内の圧力空気スリツト56と連通せしめられて
いる。前記スリツト56は舌状弁板13内の圧力
空気口61に向かつて延びており、該圧力空気口
61は、シリンダブロツク12内で上方のシリン
ダヘツド面78から成形された圧力空気孔62内
に開口している。つまり圧力空気流57は、圧力
空気弁孔59を経て開いている舌状圧力空気弁5
8を通つて舌状圧力空気弁切欠き60内に達し、
かつここからシリンダヘツド内の圧力空気スリツ
ト56を経て舌状弁板13内の圧力空気口61を
通り、シリンダブロツク12内の圧力空気孔62
内に達する。ここから圧力空気を取出すことがで
きる。
弁板13の下方板層49上には、上部に舌状圧力
空気弁58が固定されており、該舌状圧力空気弁
は、前記の下方板層内に切欠かれた圧力空気弁孔
59を閉じている。舌状圧力空気弁58の上方
で、上方板層50が切欠かれており、この結果舌
状圧力空気弁58は上向きにシリンダヘツド14
の下面に接するまで運動可能である。つまり、舌
状圧力空気弁58の行程はほぼ上方板層の高さ5
1に対応している。舌状圧力空気弁58の上方の
舌状圧力空気弁切欠き60は、シリンダヘツド1
4内の圧力空気スリツト56と連通せしめられて
いる。前記スリツト56は舌状弁板13内の圧力
空気口61に向かつて延びており、該圧力空気口
61は、シリンダブロツク12内で上方のシリン
ダヘツド面78から成形された圧力空気孔62内
に開口している。つまり圧力空気流57は、圧力
空気弁孔59を経て開いている舌状圧力空気弁5
8を通つて舌状圧力空気弁切欠き60内に達し、
かつここからシリンダヘツド内の圧力空気スリツ
ト56を経て舌状弁板13内の圧力空気口61を
通り、シリンダブロツク12内の圧力空気孔62
内に達する。ここから圧力空気を取出すことがで
きる。
袋孔状でかつ大容積に構成された圧力空気孔6
2を用いることにより、圧力空気が舌状圧力空気
弁切欠きから流出後直ちに取出される圧縮機に比
べて、種々の利点が得られる。つまり圧力空気孔
62は一方では脈動する空気のための空気静止容
積として作用し、これにより騒音が減少せしめら
れ、かつ他方では始動容積として役立つ。このよ
うな始動容積は、停止状態から高い圧力に抗して
始動できないモータの場合に必要である。したが
つて前記の場合には、まず第一に大容積の圧力空
気孔内の空気が大気圧から作業圧に圧縮可能であ
り、これによつてモータは簡単に始動することが
できる。作業圧が得られると、逆止弁が、圧力空
気孔62から圧力空気タンク内への通路を開く。
2を用いることにより、圧力空気が舌状圧力空気
弁切欠きから流出後直ちに取出される圧縮機に比
べて、種々の利点が得られる。つまり圧力空気孔
62は一方では脈動する空気のための空気静止容
積として作用し、これにより騒音が減少せしめら
れ、かつ他方では始動容積として役立つ。このよ
うな始動容積は、停止状態から高い圧力に抗して
始動できないモータの場合に必要である。したが
つて前記の場合には、まず第一に大容積の圧力空
気孔内の空気が大気圧から作業圧に圧縮可能であ
り、これによつてモータは簡単に始動することが
できる。作業圧が得られると、逆止弁が、圧力空
気孔62から圧力空気タンク内への通路を開く。
圧縮機の前記全体構造は、簡単な形式で始動容
積もしくは空気静止室をさらに容積拡大すること
を可能にする。このため図示の実施例において、
クランク室においてピストン貫通口27を有する
2つの面の間の縁部に、圧力室63が切欠かれて
いる。この圧力室63は、クランク室11内に切
欠かれた室空気通路およびシリンダブロツク12
内に切欠かれたブロツク空気通路65を介して、
圧力空気孔62と連通せしめられている。圧力室
63から圧力空気は接続孔66を通つて取出すこ
とができる。前記接続孔66内には逆止弁が螺合
せしめられるが、図面には示されていない。
積もしくは空気静止室をさらに容積拡大すること
を可能にする。このため図示の実施例において、
クランク室においてピストン貫通口27を有する
2つの面の間の縁部に、圧力室63が切欠かれて
いる。この圧力室63は、クランク室11内に切
欠かれた室空気通路およびシリンダブロツク12
内に切欠かれたブロツク空気通路65を介して、
圧力空気孔62と連通せしめられている。圧力室
63から圧力空気は接続孔66を通つて取出すこ
とができる。前記接続孔66内には逆止弁が螺合
せしめられるが、図面には示されていない。
圧力室63は袋孔としてクランク室11の縁部
方向に延びている。前記圧力室はねじ込まれた閉
鎖カバー67によつて閉鎖されていて、かつOリ
ングによりシールされている。室空気通路64
は、シリンダブロツク12が取付けられる載設面
68に向かつて開口している。室空気通路開口部
69は溝70によつて取囲まれており、この溝内
にはOリング71が挿入されている。シリンダブ
ロツク12は下方の平らなクランク室面72を以
つて前記載設面68上に、ブロツク空気通路開口
部73が室空気通路開口部69と整合するよう
に、取付けられている。これにより、シリンダブ
ロツク12内の圧力空気孔62とクランク室11
内の圧力室63との間の良好なシール作用を持つ
小面積の結合が得られる。
方向に延びている。前記圧力室はねじ込まれた閉
鎖カバー67によつて閉鎖されていて、かつOリ
ングによりシールされている。室空気通路64
は、シリンダブロツク12が取付けられる載設面
68に向かつて開口している。室空気通路開口部
69は溝70によつて取囲まれており、この溝内
にはOリング71が挿入されている。シリンダブ
ロツク12は下方の平らなクランク室面72を以
つて前記載設面68上に、ブロツク空気通路開口
部73が室空気通路開口部69と整合するよう
に、取付けられている。これにより、シリンダブ
ロツク12内の圧力空気孔62とクランク室11
内の圧力室63との間の良好なシール作用を持つ
小面積の結合が得られる。
第1図に示すように、クランク室の上方に1つ
のシリンダブロツク12が取付けられるばかりで
なくクランク室の左側にも同じシリンダブロツク
12が取付けられている場合、圧力室63は2つ
の室空気通路64を有しているが、接続孔66は
従来通り唯1つしか有していない。前記圧力室6
3を備えたクランク室11は、図示のようにピス
トン貫通口27が前方に向かつて開口しており、
この結果クランク室が容易に型から取外し可能で
ある場合には特に、きわめて簡単に鋳造部分とし
て製造可能である。袋孔状の圧力室63の開口部
内には、鋳造後さらに、閉鎖カバー67をねじ込
むためのねじ山を切削する必要があり、室空気通
路開口部69にはOリング71を挿入するための
溝70がフライス成形され、かつねじ山33には
平らなクランク室面72を確実に載着するための
平滑面がフライス加工されねばならない。圧力空
気連通導管は特に製作する必要はない。なぜなら
ば、2つのシリンダブロツクが用いられる場合に
は、圧力室63が同時に圧力空気連通導管である
からである。唯1つのシリンダブロツク12しか
用いられない場合には、不必要な第2の室空気通
路64が閉じられる。
のシリンダブロツク12が取付けられるばかりで
なくクランク室の左側にも同じシリンダブロツク
12が取付けられている場合、圧力室63は2つ
の室空気通路64を有しているが、接続孔66は
従来通り唯1つしか有していない。前記圧力室6
3を備えたクランク室11は、図示のようにピス
トン貫通口27が前方に向かつて開口しており、
この結果クランク室が容易に型から取外し可能で
ある場合には特に、きわめて簡単に鋳造部分とし
て製造可能である。袋孔状の圧力室63の開口部
内には、鋳造後さらに、閉鎖カバー67をねじ込
むためのねじ山を切削する必要があり、室空気通
路開口部69にはOリング71を挿入するための
溝70がフライス成形され、かつねじ山33には
平らなクランク室面72を確実に載着するための
平滑面がフライス加工されねばならない。圧力空
気連通導管は特に製作する必要はない。なぜなら
ば、2つのシリンダブロツクが用いられる場合に
は、圧力室63が同時に圧力空気連通導管である
からである。唯1つのシリンダブロツク12しか
用いられない場合には、不必要な第2の室空気通
路64が閉じられる。
しかもシリンダブロツク12もまた、既述のよ
うに空気の貫流する実効空気および冷却空気用切
欠きがシリンダブロツク縦軸線34の方向に配置
されている場合には、鋳造部分として簡単に製作
可能である。ブロツク空気通路開口部73の周囲
を平滑にフライス加工するだけでよく、この結果
Oリング71は室空気通路開口部69とブロツク
空気通路開口部73との間を清浄にシールする。
圧力空気孔開口部74および圧縮孔開口部75の
周りには囲繞する溝70がフライス成形されてお
り、この溝内にはOリング71が挿入される。前
記Oリングは、舌状弁板13における鋼製の下方
板層49に対してシールする。鋳造後に閉鎖キヤ
ツプ55の装着以外の加工を全く必要としないシ
リンダヘツド14の簡単な製造可能性は、既述さ
れている。
うに空気の貫流する実効空気および冷却空気用切
欠きがシリンダブロツク縦軸線34の方向に配置
されている場合には、鋳造部分として簡単に製作
可能である。ブロツク空気通路開口部73の周囲
を平滑にフライス加工するだけでよく、この結果
Oリング71は室空気通路開口部69とブロツク
空気通路開口部73との間を清浄にシールする。
圧力空気孔開口部74および圧縮孔開口部75の
周りには囲繞する溝70がフライス成形されてお
り、この溝内にはOリング71が挿入される。前
記Oリングは、舌状弁板13における鋼製の下方
板層49に対してシールする。鋳造後に閉鎖キヤ
ツプ55の装着以外の加工を全く必要としないシ
リンダヘツド14の簡単な製造可能性は、既述さ
れている。
つまり本考案による圧縮機構成によつて、殆ど
その他の加工を必要としない鋳造可能なアルミニ
ウム部分からきわめて簡単な形式で製作可能な圧
縮機が提供される。圧力空気流57の特別な案内
によつて殆どシール問題が生ぜず、この結果、3
本のねじ32によりシリンダブロツク12、舌状
弁板13およびシリンダヘツド14をクランク室
11上に固定するだけで充分である。シリンダブ
ロツク12およびシリンダヘツド14内で空気フ
イルタ40をまとめること、ならびにシリンダブ
ロツク12およびクランク室11内で始動および
空気静止容積を統合することによつて、圧縮機の
特に故障のないかつ騒音の少ない運転が可能であ
る。冷却空気用切欠きをシリンダブロツク縦軸線
の方向で案内することにより、特に効果的な冷却
とひいては高い圧力空気出力および耐用寿命とが
得られる。
その他の加工を必要としない鋳造可能なアルミニ
ウム部分からきわめて簡単な形式で製作可能な圧
縮機が提供される。圧力空気流57の特別な案内
によつて殆どシール問題が生ぜず、この結果、3
本のねじ32によりシリンダブロツク12、舌状
弁板13およびシリンダヘツド14をクランク室
11上に固定するだけで充分である。シリンダブ
ロツク12およびシリンダヘツド14内で空気フ
イルタ40をまとめること、ならびにシリンダブ
ロツク12およびクランク室11内で始動および
空気静止容積を統合することによつて、圧縮機の
特に故障のないかつ騒音の少ない運転が可能であ
る。冷却空気用切欠きをシリンダブロツク縦軸線
の方向で案内することにより、特に効果的な冷却
とひいては高い圧力空気出力および耐用寿命とが
得られる。
図示の実施例の場合、ほぼ正方形のクランク室
11から出発しており、該クランク室において、
シリンダブロツク12が取付けられる2つの載設
面68は互いに直角を成している。このような構
成により通常、2つのピストン21を駆動するた
めのクランク駆動装置内の不釣合部を特に効果的
に除去することができる。しかしながら前記駆動
装置においてはしばしば、2つのシリンダブロツ
ク12が取付けられる2つの載設面間に120゜の
角度が選択されることもある。別の上下動する圧
縮部材においては、載設面間におけるその他の角
度もまたきわめて有利である。
11から出発しており、該クランク室において、
シリンダブロツク12が取付けられる2つの載設
面68は互いに直角を成している。このような構
成により通常、2つのピストン21を駆動するた
めのクランク駆動装置内の不釣合部を特に効果的
に除去することができる。しかしながら前記駆動
装置においてはしばしば、2つのシリンダブロツ
ク12が取付けられる2つの載設面間に120゜の
角度が選択されることもある。別の上下動する圧
縮部材においては、載設面間におけるその他の角
度もまたきわめて有利である。
図示の実施例から明らかなように、2つのシリ
ンダブロツクを用いた運転において、圧力室63
は2つの圧力空気孔62に共通であり、この結果
圧力空気導管は省略され、かつ圧力空気は2つの
シリンダから唯1つの接続孔66のところで取出
され得る。この構成によつて、圧縮された空気用
の特に大きな始動および空気静止容積が得られ
る。しかしながら、例えば吸込み騒音を減少する
ために大きな吸込み容積が所望される場合には、
2つのシリンダブロツク12における吸込み孔3
9,12が上方に向かつて閉鎖されていて、かつ
クランク室11の縁部範囲における共通の室と連
通せしめられているような構成もまた、簡単な形
式で達成することができる。しかしこの場合に
は、各シリンダヘツド14用に特別な圧力空気取
出し部が必要である。
ンダブロツクを用いた運転において、圧力室63
は2つの圧力空気孔62に共通であり、この結果
圧力空気導管は省略され、かつ圧力空気は2つの
シリンダから唯1つの接続孔66のところで取出
され得る。この構成によつて、圧縮された空気用
の特に大きな始動および空気静止容積が得られ
る。しかしながら、例えば吸込み騒音を減少する
ために大きな吸込み容積が所望される場合には、
2つのシリンダブロツク12における吸込み孔3
9,12が上方に向かつて閉鎖されていて、かつ
クランク室11の縁部範囲における共通の室と連
通せしめられているような構成もまた、簡単な形
式で達成することができる。しかしこの場合に
は、各シリンダヘツド14用に特別な圧力空気取
出し部が必要である。
冷却空気用のフアン17をクランク室11内に
配置する代りに、モータ22の後端部に強力なフ
アンを設けることも可能であり、この場合冷却空
気はまず第一にモータ壁面に沿つて吹込まれ、次
いでモータ軸貫通孔23を通つてクランク室11
内に流入し、かつここからピストン貫通孔27を
通つて流出して、既述のようにシリンダブロツク
およびシリンダヘツドの冷却のため案内される。
配置する代りに、モータ22の後端部に強力なフ
アンを設けることも可能であり、この場合冷却空
気はまず第一にモータ壁面に沿つて吹込まれ、次
いでモータ軸貫通孔23を通つてクランク室11
内に流入し、かつここからピストン貫通孔27を
通つて流出して、既述のようにシリンダブロツク
およびシリンダヘツドの冷却のため案内される。
前記舌状弁板の代りに、別の弁装置をシリンダ
ブロツク12とシリンダヘツド14との間に用い
ることも可能である。本考案の重要な点は、空気
の貫流する実効空気および冷却空気用切欠きがシ
リンダブロツク縦軸線の方向に延びており、これ
によつて特に効果的な冷却が可能となり、かつ簡
単で容易に製造可能な構成が得られる点にあり、
さらに前記構成の適当な変化実施態様により多く
の利点が得られる。
ブロツク12とシリンダヘツド14との間に用い
ることも可能である。本考案の重要な点は、空気
の貫流する実効空気および冷却空気用切欠きがシ
リンダブロツク縦軸線の方向に延びており、これ
によつて特に効果的な冷却が可能となり、かつ簡
単で容易に製造可能な構成が得られる点にあり、
さらに前記構成の適当な変化実施態様により多く
の利点が得られる。
必要とすべき圧力空気容積に応じて、前記オイ
ルレス圧縮機は種々異なる大きさで構成可能であ
る。直径47mmのライナー77内におけるピストン
20の行程が40mmである圧縮機は、7バールの圧
力でかつ毎分約1400回転の場合、2つのシリンダ
を用いた実施例において、毎分約100を送出す
る。第4図〜第8図には、このような圧縮機にお
けるシリンダブロツク12の縮尺通りの図面が示
されている。圧力空気孔62および圧力室63か
ら形成される始動および静止容積の値は約
130ccm(立方センチメートル)である。
ルレス圧縮機は種々異なる大きさで構成可能であ
る。直径47mmのライナー77内におけるピストン
20の行程が40mmである圧縮機は、7バールの圧
力でかつ毎分約1400回転の場合、2つのシリンダ
を用いた実施例において、毎分約100を送出す
る。第4図〜第8図には、このような圧縮機にお
けるシリンダブロツク12の縮尺通りの図面が示
されている。圧力空気孔62および圧力室63か
ら形成される始動および静止容積の値は約
130ccm(立方センチメートル)である。
第1図は本考案によるオイルレス圧縮機の分解
斜視図、第2図は2つのシリンダを有するクラン
ク室を部分的に断面して示す略示平面図、第3図
は2つのシリンダを備えたクランク室を部分的に
断面して示す略示正面図、第4図はシリンダブロ
ツクの平面図、第5図はシリンダブロツクを部分
的に断面して示す側面図、第6図はシリンダヘツ
ドを下方から見た図、第7図は第6図の7−7線
に沿つた断面図、および第8図は第6図に示すシ
リンダヘツドの平面図である。 10……オイルレス圧縮機、11……クランク
室、12……シリンダブロツク、13……舌状弁
板、14……シリンダヘツド、15……モータ
軸、16……はずみ車、17……フアン、18…
…クランクピン軸受け、19……連接棒、20…
…ピストン、21……ピストンピン、22……モ
ータ、23……モータ軸貫通口、24……冷却空
気流入口、25……室カバー、26……カバー固
定用ねじ山、27……ピストン貫通口、28,1
2,28,14……冷却リブ、29,12,2
9,14……リブ中間室、30,12,30,1
4……冷却空気貫通孔、31,12,31,14
……ねじ孔、32……ねじ、33……ねじ山、3
4……シリンダブロツク縦軸線、35,36……
縁部、37……冷却空気、38……空気流、3
9,12,39,13,39,14……吸込み
孔、40……空気フイルタ、41……支持ケー
ジ、42……シール部材、43……シールリング
ウエブ、44……吸込み口、45……吸込みスリ
ツト、46……舌状吸込み弁、47……圧縮孔、
48……舌状弁板縁部、49,50……板層、5
1……高さ、52……新鮮空気孔、53……弁
孔、54……連通孔、55……閉鎖キヤツプ、5
6……圧力空気スリツト、57……圧力空気流、
58……舌状圧力空気弁、59……圧力空気弁
孔、60……舌状圧力空気弁切欠き、61……圧
力空気口、62……圧力空気孔、63……圧力
室、64……室空気通路、65……ブロツク空気
通路、66……接続孔、67……閉鎖カバー、6
8……載設面、69……室空気通路開口部、70
……溝、71……Oリング、72……クランク室
面、73……ブロツク空気通路開口部、74……
圧力空気孔開口部、75……圧縮孔開口部、76
……回転軸線、77……ライナー、78……シリ
ンダヘツド面。
斜視図、第2図は2つのシリンダを有するクラン
ク室を部分的に断面して示す略示平面図、第3図
は2つのシリンダを備えたクランク室を部分的に
断面して示す略示正面図、第4図はシリンダブロ
ツクの平面図、第5図はシリンダブロツクを部分
的に断面して示す側面図、第6図はシリンダヘツ
ドを下方から見た図、第7図は第6図の7−7線
に沿つた断面図、および第8図は第6図に示すシ
リンダヘツドの平面図である。 10……オイルレス圧縮機、11……クランク
室、12……シリンダブロツク、13……舌状弁
板、14……シリンダヘツド、15……モータ
軸、16……はずみ車、17……フアン、18…
…クランクピン軸受け、19……連接棒、20…
…ピストン、21……ピストンピン、22……モ
ータ、23……モータ軸貫通口、24……冷却空
気流入口、25……室カバー、26……カバー固
定用ねじ山、27……ピストン貫通口、28,1
2,28,14……冷却リブ、29,12,2
9,14……リブ中間室、30,12,30,1
4……冷却空気貫通孔、31,12,31,14
……ねじ孔、32……ねじ、33……ねじ山、3
4……シリンダブロツク縦軸線、35,36……
縁部、37……冷却空気、38……空気流、3
9,12,39,13,39,14……吸込み
孔、40……空気フイルタ、41……支持ケー
ジ、42……シール部材、43……シールリング
ウエブ、44……吸込み口、45……吸込みスリ
ツト、46……舌状吸込み弁、47……圧縮孔、
48……舌状弁板縁部、49,50……板層、5
1……高さ、52……新鮮空気孔、53……弁
孔、54……連通孔、55……閉鎖キヤツプ、5
6……圧力空気スリツト、57……圧力空気流、
58……舌状圧力空気弁、59……圧力空気弁
孔、60……舌状圧力空気弁切欠き、61……圧
力空気口、62……圧力空気孔、63……圧力
室、64……室空気通路、65……ブロツク空気
通路、66……接続孔、67……閉鎖カバー、6
8……載設面、69……室空気通路開口部、70
……溝、71……Oリング、72……クランク室
面、73……ブロツク空気通路開口部、74……
圧力空気孔開口部、75……圧縮孔開口部、76
……回転軸線、77……ライナー、78……シリ
ンダヘツド面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 オイルレス圧縮機であつて、1つのクランク
室と、該クランク室上に載設されていてかつ上
方からシリンダヘツドにより閉鎖された少なく
とも1つのシリンダブロツクと、モータ軸によ
り駆動されかつ前記クランク室内で回転軸を中
心として回転するクランクと、前記シリンダブ
ロツク内において前記回転軸に対して垂直に延
びる圧縮孔とを有しており、該圧縮孔内で前記
クランクによつて駆動せしめられる圧縮部材が
上下動せしめられ、さらに、前記シリンダブロ
ツクに下方の平らなクランク室面と上方の平ら
なシリンダヘツド面とが設けられており、しか
も、吸込み口および流出口が弁を介して前記圧
縮孔と連通せしめられており、さらに少なくと
も前記シリンダブロツクに冷却空気用切欠きが
設けられている形式のものにおいて、空気の貫
流する実効空気および冷却空気用切欠き29,
30が、シリンダブロツク縦軸線34の方向に
延びていることを特徴とするオイルレス圧縮
機。 2 前記冷却空気用切欠き29,30が前記クラ
ンク室11と連通せしめられており、さらにク
ランク室11が冷却空気流入口24を有してい
て、かつ冷却空気により流過せしめられるよう
になつている実用新案登録請求の範囲第1項記
載の圧縮機。 3 前記クランク室11内で、モータ軸15よつ
て駆動されるフアン17が回転する実用新案登
録請求の範囲第2項記載の圧縮機。 4 冷却空気用切欠き29,30として貫通する
冷却空気貫通孔30が設けられている実用新案
登録請求の範囲第2項記載の圧縮機。 5 冷却空気用切欠きとして冷却リブ28が成形
されていて、かつリブ中間室29を有してお
り、該リブ中間室を通つて、クランク室11を
貫通する冷却空気37が流過する実用新案登録
請求の範囲第2項記載の圧縮機。 6 実効空気用切欠きとして、圧縮孔47と舌状
吸込み弁46を介して連通せしめられていてか
つシリンダヘツド14を貫通しておりしかもシ
リンダブロツク12内で袋孔状に終端している
吸込み孔39が、一体成形されており、該吸込
み孔を通つて、圧縮すべき冷却空気38が圧縮
孔47内に吸込まれるようになつている実用新
案登録請求の範囲第1項記載の圧縮機。 7 前記シリンダブロツク12とシリンダヘツド
14との間に舌状弁板13が配置されており、
該舌状弁板に設けられた舌状吸込み弁46が下
方から、シリンダヘツド14内における袋孔状
の弁孔53の開口部に圧着されており、さらに
前記吸込み孔39が、下方からシリンダヘツド
14内に成形された吸込みスリツト45と連通
せしめられており、しかも、上方から成形され
ているが貫通はしておらずかつ閉鎖キヤツプ5
5により上部が閉鎖された連通孔54によつ
て、前記弁孔53と吸込みスリツト45とが連
通せしめられている実用新案登録請求の範囲第
6項記載の圧縮機。 8 前記吸込み孔39内にフイルタ40がシリン
ダヘツド側から挿入されている実用新案登録請
求の範囲第6項記載の圧縮機。 9 前記フイルタ40が、シリンダヘツド14に
隣接するシール部材42によつて上部が閉鎖さ
れた外側の支持ケージ44を有する紙フイルタ
であつて、前記シール部材が、シリンダブロツ
ク縦軸線34の方向に延在しかつ狭められた吸
込み口44を有している実用新案登録請求の範
囲第8項記載の圧縮機。 10 クランク室壁内に、回転軸線76の方向に延
びる縦軸線を有する実効空気室63が形成され
ており、該実効空気室が接続孔66を有してい
て、かつシリンダブロツク12内における実効
空気用切欠き62と、空気通路を介して連通せ
しめられており、該空気通路が一部はクランク
室壁内の室空気通路64として、かつ一部がシ
リンダブロツク12内のブロツク空気通路65
としてそれぞれ延在している実用新案登録請求
の範囲第1項記載の圧縮機。 11 前記実効空気用切欠きが圧力空気孔62であ
つて、該圧力空気孔が前記圧縮孔47と、シリ
ンダヘツド14内における舌状圧力空気弁58
により閉鎖された圧力空気スリツト56を介し
て連通せしめられている実用新案登録請求の範
囲第10項記載の圧縮機。 12 実効空気室63が2つの室空気通路64を有
していて、かつ2つのシリンダブロツク12に
共通である実用新案登録請求の範囲第10項記載
の圧縮機。 13 前記クランク室11が、クランク室面72を
備えた2つの同じシリンダブロツク12を取付
けるための互いに直角な2つの載設面68を有
しており、さらに、前記実効空気室63が前記
2つの載設面68間の縁部内に延在している実
用新案登録請求の範囲第12項記載の圧縮機。 14 冷却空気用切欠きとして冷却リブ28が成形
されていて、かつリブ中間室29を有してお
り、該リブ中間室を通つて、クランク室11を
貫通する冷却空気37が流過するようになつて
おり、さらに、前記シリンダブロツク12とシ
リンダヘツド14との間に舌状弁板13が配置
されており、該舌状弁板に設けられた舌状吸込
み弁46が下方から、シリンダヘツド14内に
おける袋孔状の弁孔53の開口部に圧着されて
おり、さらに前記吸込み孔39が、下方からシ
リンダヘツド14内に成形された吸込みスリツ
ト45と連通せしめられており、しかも、上方
から成形されているが貫通はしておらずかつ閉
鎖キヤツプ55により上部が閉鎖された連通孔
54によつて、前記弁孔53と吸込みスリツト
45とが連通せしめられており、さらに、実効
空気用切欠きが圧力空気孔62であつて、該圧
力空気孔が前記圧縮孔47と、シリンダヘツド
14内における舌状圧力空気弁58により閉鎖
された圧力空気スリツトを介して連通せしめら
れており、さらに、前記シリンダブロツク12
が、平行にかつシリンダブロツク縦軸線34に
対して対称的に延在する4つの縁部を備えた互
いに直角な制限面を有しており、1つの縁部範
囲内には吸込み孔39,12が形成されてお
り、第2の縁部範囲内には、圧力空気孔62と
して形成された実効空気用切欠きが形成されて
おり、該実効空気用切欠きが、圧力室63とし
て形成された実効空気室と、空気通路64,6
5を介して連通せしめられており、さらに他の
2つの縁部範囲内にはそれぞれねじ孔31,1
2および冷却空気貫通孔30が延在している実
用新案登録請求の範囲第4項記載の圧縮機。 15 前記舌状弁板13と圧縮孔47と圧力空気孔
62との間、ならびに室空気通路64とブロツ
ク空気通路65との間のシール部材として、O
リング71が溝70内に配置されている実用新
案登録請求の範囲第14項記載の圧縮機。 16 前記シリンダヘツド14、シリンダブロツク
12およびクランク室11間の結合が3本のね
じ32によつて行なわれており、該ねじがシリ
ンダブロツク縦軸線34を中心としてほぼ同じ
角度でずらされたねじ孔31を通つて挿入され
ていて、かつ載設面68からクランク室11内
に切削されたねじ山33内にねじ込まれている
実用新案登録請求の範囲第15項記載の圧縮機。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3032518A DE3032518C2 (de) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | Ölfreier Verdichter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5799970U JPS5799970U (ja) | 1982-06-19 |
| JPS6237979Y2 true JPS6237979Y2 (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=6110641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981127771U Expired JPS6237979Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1981-08-28 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4529365A (ja) |
| JP (1) | JPS6237979Y2 (ja) |
| DE (1) | DE3032518C2 (ja) |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4874296A (en) * | 1985-11-08 | 1989-10-17 | Moynihan Patrick B | Compressor attachment for portable drill |
| IT208152Z2 (it) * | 1986-08-01 | 1988-04-11 | Plo Air Compressors S R L | Gruppo motocompressore portatile di tipo perfezionato |
| US5137434A (en) * | 1990-10-04 | 1992-08-11 | Devilbiss Air Power Company | Universal motor oilless air compressor |
| DE9113963U1 (de) * | 1991-11-09 | 1992-02-27 | Wilms, Peter, 4355 Waltrop | Vorrichtung insbesondere zur Schalldämpfung der von einem Verdichter angesaugten Luft |
| US5584675A (en) * | 1995-09-15 | 1996-12-17 | Devilbiss Air Power Company | Cylinder sleeve for an air compressor |
| US6089835A (en) * | 1997-12-25 | 2000-07-18 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Portable compressor |
| DE10109514C1 (de) | 2001-02-28 | 2002-07-11 | Knorr Bremse Systeme | Trockenlaufender Kolbenverdichter (Kurbeltriebschmierung) |
| DE10143592C2 (de) * | 2001-09-05 | 2003-07-03 | Duerr Gmbh & Co Kg Luft Und Pr | Kurbelgehäuse für einen Kompressor |
| US6991436B2 (en) | 2002-07-29 | 2006-01-31 | Powermate Corporation | Air compressor mounted on a compressor tank |
| US6832900B2 (en) * | 2003-01-08 | 2004-12-21 | Thomas Industries Inc. | Piston mounting and balancing system |
| US20060104833A1 (en) * | 2004-11-12 | 2006-05-18 | Thomas Industries Inc. | Fan guard having channel to direct cooling air to a piston cylinder |
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