JPS6238011A - 出力増幅器 - Google Patents
出力増幅器Info
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- JPS6238011A JPS6238011A JP60176854A JP17685485A JPS6238011A JP S6238011 A JPS6238011 A JP S6238011A JP 60176854 A JP60176854 A JP 60176854A JP 17685485 A JP17685485 A JP 17685485A JP S6238011 A JPS6238011 A JP S6238011A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は各循の信号処理に使用される出力増幅器に関す
る。
る。
(従来の技術)
第2i!!lは、トランジスタQl、Q2と電流源IS
1トによって構成されている差動増幅回路と、ダイオー
ドDとトランジスタQ3どによって構成されているカレ
ントミラー回路と、トランジス#Q8.Q9と電:tQ
源154とダイオードDi、D2、及び抵抗R2どに構
成されている1u圧増幅段と、PN[’l−ランジスタ
QllどNPN トランジスタQ12どの複合接続によ
るPNP トランジスタとNPN トランジスタQIO
及び抵抗R3とで構成されている出力段とからなる従来
の出力増幅器の一例のものの回路図である。
1トによって構成されている差動増幅回路と、ダイオー
ドDとトランジスタQ3どによって構成されているカレ
ントミラー回路と、トランジス#Q8.Q9と電:tQ
源154とダイオードDi、D2、及び抵抗R2どに構
成されている1u圧増幅段と、PN[’l−ランジスタ
QllどNPN トランジスタQ12どの複合接続によ
るPNP トランジスタとNPN トランジスタQIO
及び抵抗R3とで構成されている出力段とからなる従来
の出力増幅器の一例のものの回路図である。
この第2図に示す従来の出力増幅器において、差動増幅
回路とカレントミラー回路とは縦続接続されていて、図
中の八一点を出力端とする一体の増幅段を構成している
。トランジスタQl、、Q、2の電流をそれぞhlcl
、Ic2とすると、トランジスタQ3の電流は、カレン
1〜ミラ一回路の特性によってIclになる。
回路とカレントミラー回路とは縦続接続されていて、図
中の八一点を出力端とする一体の増幅段を構成している
。トランジスタQl、、Q、2の電流をそれぞhlcl
、Ic2とすると、トランジスタQ3の電流は、カレン
1〜ミラ一回路の特性によってIclになる。
それで、入力端子1.2間に供給される入力信号■1が
、Vi )0のときには前記したトランジスタQl、Q
2の電流Icl、 Ic2はIc1)1c2の関係に
あるから前記したA点の電圧は低下し、また、入力端子
1,2間に供給される入力信号Viが、Vi(Oのとき
には前記した1−ランジスタQl、Q2の電流Ic1.
Ic2はIc1(Ic2の関係にあるから前記した
A点の電圧は上昇する。前記したA点の電圧は電圧増幅
段により反転増幅されて出力段に供給され、出力幼子3
からは電圧利得1の出力段からの出力信号Voが送出さ
れるが、前記した出力信号vOは、前記した入力信号V
iがVi > 0のときにはVo )Oとなり、また、
前記した入力信号Viがvi<oのときにはVo<Oと
なる。
、Vi )0のときには前記したトランジスタQl、Q
2の電流Icl、 Ic2はIc1)1c2の関係に
あるから前記したA点の電圧は低下し、また、入力端子
1,2間に供給される入力信号Viが、Vi(Oのとき
には前記した1−ランジスタQl、Q2の電流Ic1.
Ic2はIc1(Ic2の関係にあるから前記した
A点の電圧は上昇する。前記したA点の電圧は電圧増幅
段により反転増幅されて出力段に供給され、出力幼子3
からは電圧利得1の出力段からの出力信号Voが送出さ
れるが、前記した出力信号vOは、前記した入力信号V
iがVi > 0のときにはVo )Oとなり、また、
前記した入力信号Viがvi<oのときにはVo<Oと
なる。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、前記した第2図示の従来の出力増幅器は、そ
れの電圧増幅作用が差動増幅回路と電圧増幅段(反転増
幅段)との2段にわたってなされているために、位相推
移が加算されて大きな位相推移を生じる。また、第2図
示の出力増幅器において、それの出力段におけるトラン
ジスタQ11゜Q12による複合PNP )−ランジス
タと、NPN I−ランジスタQIOとしては相補的な
特性を有するものが必要とされるが、前記の回路をモノ
シリツク集積回路で実現する場合に、通常、PNP ト
ランジスタの利得帯域幅積はNPN トランジスタのそ
れに比べて非常に悪いから、第2図示の出力増幅器をモ
ノシリツク集積回路で構成した場合には、出力段のPN
Pトランジスタ(Qll、Q12の複合接続)とNPN
hランジスタQIOとの位相推移量が異なるために整
合がとれないということが起こる。
れの電圧増幅作用が差動増幅回路と電圧増幅段(反転増
幅段)との2段にわたってなされているために、位相推
移が加算されて大きな位相推移を生じる。また、第2図
示の出力増幅器において、それの出力段におけるトラン
ジスタQ11゜Q12による複合PNP )−ランジス
タと、NPN I−ランジスタQIOとしては相補的な
特性を有するものが必要とされるが、前記の回路をモノ
シリツク集積回路で実現する場合に、通常、PNP ト
ランジスタの利得帯域幅積はNPN トランジスタのそ
れに比べて非常に悪いから、第2図示の出力増幅器をモ
ノシリツク集積回路で構成した場合には、出力段のPN
Pトランジスタ(Qll、Q12の複合接続)とNPN
hランジスタQIOとの位相推移量が異なるために整
合がとれないということが起こる。
したがって、従来例の出力増幅器を負帰還増幅器として
使用する場合には、適当な位相補償を行なっても高周波
特性が悪いために、映像信号のような広帯域の信号の増
幅器に使用することができなかった。
使用する場合には、適当な位相補償を行なっても高周波
特性が悪いために、映像信号のような広帯域の信号の増
幅器に使用することができなかった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、入力信号が供給されている差動増幅回路にお
ける一方の出力側に入力側が接続されているカレントミ
ラー回路の出力側と、前記した差動増幅回路の他方の出
力側との接続点に第1の電流源を接続し、また、前記し
たカレントミラー回路の出力側と差動増幅回路の他方の
出力側との接続点と前記のカレントミラー回路の入力側
との間にベースとエミッタとを接続して、前記の接続点
の電圧をカレントミラー回路の入力側に帰還する帰還ト
ランジスタのコレクタに第2の電流源を接続してなる電
圧増幅段と、前記の電圧増幅段における帰還トランジス
タのコレクタにベースが接続され、ベースが電圧駆動さ
れるとともに、前記のカレントミラー回路の電流に比例
して応動する電流駆動回路によりエミッタが電流駆動さ
れる出力トランジスタとを備え、前記の出力トランジス
タのエミッタから出力信号を得るようにした出力増幅器
を提供するものである。
ける一方の出力側に入力側が接続されているカレントミ
ラー回路の出力側と、前記した差動増幅回路の他方の出
力側との接続点に第1の電流源を接続し、また、前記し
たカレントミラー回路の出力側と差動増幅回路の他方の
出力側との接続点と前記のカレントミラー回路の入力側
との間にベースとエミッタとを接続して、前記の接続点
の電圧をカレントミラー回路の入力側に帰還する帰還ト
ランジスタのコレクタに第2の電流源を接続してなる電
圧増幅段と、前記の電圧増幅段における帰還トランジス
タのコレクタにベースが接続され、ベースが電圧駆動さ
れるとともに、前記のカレントミラー回路の電流に比例
して応動する電流駆動回路によりエミッタが電流駆動さ
れる出力トランジスタとを備え、前記の出力トランジス
タのエミッタから出力信号を得るようにした出力増幅器
を提供するものである。
(実施例)
以下、本発明の出力増幅器の具体的な内容について、添
付図面を参照しながら詳細に説明する。
付図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図は本発明の出力増幅器の実施例の回路図であって
、この第1図に示されている出力増幅器において、既述
した第2図に示されている出力増幅器における各構成部
分と対応している構成部分には、第2図中で使用してい
る図面符号と同一の図面符号が使用されている。
、この第1図に示されている出力増幅器において、既述
した第2図に示されている出力増幅器における各構成部
分と対応している構成部分には、第2図中で使用してい
る図面符号と同一の図面符号が使用されている。
第1図において、入力端子1にベースが接続されている
トランジスタQ1と、入力端子2にベースが接続されて
いるトランジスタQ2とにおける共通接続されたエミッ
タと電源との間には、電流gIs1が接続されており、
また、前記のトランジスタQ1のコレクタと接地との間
にはダイオードDが接続され、さらに、トランジスタQ
2のコレクタにはトランジスタQ4のベースが接続され
ているともに、トランジスタQ3のコレクタが接続され
ている。
トランジスタQ1と、入力端子2にベースが接続されて
いるトランジスタQ2とにおける共通接続されたエミッ
タと電源との間には、電流gIs1が接続されており、
また、前記のトランジスタQ1のコレクタと接地との間
にはダイオードDが接続され、さらに、トランジスタQ
2のコレクタにはトランジスタQ4のベースが接続され
ているともに、トランジスタQ3のコレクタが接続され
ている。
前記したトランジスタQ3のエミッタは接地されており
、また、トランジスタQ3のベースには前記したトラン
ジスタQ1のコレクタが接続されている。前記したトラ
ンジスタQ2.Q3のコレクタと、トランジスタQ4の
ベースとの接続点Aと。
、また、トランジスタQ3のベースには前記したトラン
ジスタQ1のコレクタが接続されている。前記したトラ
ンジスタQ2.Q3のコレクタと、トランジスタQ4の
ベースとの接続点Aと。
電源Vccとの間には、第1の電流源IS2が接続さ九
ており、また、前記したトランジスタQ4のエミッタは
、トランジスタQ3のベースとトランジスタQ1のコレ
クタとトランジスタQ7のベースとに接続されている。
ており、また、前記したトランジスタQ4のエミッタは
、トランジスタQ3のベースとトランジスタQ1のコレ
クタとトランジスタQ7のベースとに接続されている。
前記したトランジスタQ4のコレクタにはトランジスタ
Q5のベースが接続されているとともにトランジスタQ
4のコレクタと電源との間には。
Q5のベースが接続されているとともにトランジスタQ
4のコレクタと電源との間には。
第2の電流源IS3が接続されている。
前記したトランジスタQ5のコレクタは電源に接続され
ており、また、トランジスタQ5のエミッタは出力端子
3に接続されているとともに、トランジスタQ7のコレ
クタに接続され、前記のトランジスタQ7のエミッタは
接地されている。
ており、また、トランジスタQ5のエミッタは出力端子
3に接続されているとともに、トランジスタQ7のコレ
クタに接続され、前記のトランジスタQ7のエミッタは
接地されている。
第1図示の出力増幅器において、トランジスタQl、Q
2による差動増幅回路の2つの出力間に、ベースとエミ
ッタとが接続されている前記したトランジスタQ4は、
トランジスタQl、Q2による差動増幅回路の2つの出
力間に帰還路を構成している。
2による差動増幅回路の2つの出力間に、ベースとエミ
ッタとが接続されている前記したトランジスタQ4は、
トランジスタQl、Q2による差動増幅回路の2つの出
力間に帰還路を構成している。
さて、前記した第1図中におけるA点の電圧は。
トランジスタQ2の電流Ic2と、トランジスタQ3の
電流Ic3と、第1の電流源IS2の電流工1とのバラ
ンスによって決定されるのであるが、前記のA点の電圧
は前記したトランジスタQ4の帰還作用により次のよう
に自動的に決定されるのである。
電流Ic3と、第1の電流源IS2の電流工1とのバラ
ンスによって決定されるのであるが、前記のA点の電圧
は前記したトランジスタQ4の帰還作用により次のよう
に自動的に決定されるのである。
すなわち、差動増幅器の入力端子1,2間に入力信号V
iが供給されることにより、トランジスタQ1.Q2に
よる差動増幅回路のトランジスタQ1のコレクタにIc
lの電流が流れ、また、トランジスタQ2のコレクタに
1c2の電流が流れ、さらに、第1の電流源IS2から
は11の電流が流れ、さらにまた、カレントミラー回路
の出力側にIc3の電流が流れているとした場合に、今
、前記の電流間の大きさの関係が、Ic3((Ic2+
11 )であったとすると、この場合にはA点の電圧が
上昇しようとするが、トランジスタQ4のエミッタの電
位はダイオードDによって固定されているから。
iが供給されることにより、トランジスタQ1.Q2に
よる差動増幅回路のトランジスタQ1のコレクタにIc
lの電流が流れ、また、トランジスタQ2のコレクタに
1c2の電流が流れ、さらに、第1の電流源IS2から
は11の電流が流れ、さらにまた、カレントミラー回路
の出力側にIc3の電流が流れているとした場合に、今
、前記の電流間の大きさの関係が、Ic3((Ic2+
11 )であったとすると、この場合にはA点の電圧が
上昇しようとするが、トランジスタQ4のエミッタの電
位はダイオードDによって固定されているから。
その固定されたトランジスタQ4のエミッタ電圧に対し
て、ベース・エミッタ間電圧だけ高い電圧に固定されて
いる状態にあるトランジスタQ4のベースに対して((
I c2+ I L) −L c3)の電流が流れる。
て、ベース・エミッタ間電圧だけ高い電圧に固定されて
いる状態にあるトランジスタQ4のベースに対して((
I c2+ I L) −L c3)の電流が流れる。
前記したトランジスタQ4のベース電流の増大によって
トランジスタQ4のエミッタ電流が増大し、そ九がカレ
ントミラー回路の入力側に供給される。そtによってカ
レントミラー回路における入力側の電流Ic3が増大す
るが、カレントミラー回路の特性によりそれの出力側の
電流も入力側の電流と等しい電流になされるというよう
な動作を行なって、前記のA点の電圧は前記したトラン
ジスタQ4の帰還作用により前記の各電流の関係がI
c3= r c2+ I 1となされるような電圧値に
自動的に設定されるのである。
トランジスタQ4のエミッタ電流が増大し、そ九がカレ
ントミラー回路の入力側に供給される。そtによってカ
レントミラー回路における入力側の電流Ic3が増大す
るが、カレントミラー回路の特性によりそれの出力側の
電流も入力側の電流と等しい電流になされるというよう
な動作を行なって、前記のA点の電圧は前記したトラン
ジスタQ4の帰還作用により前記の各電流の関係がI
c3= r c2+ I 1となされるような電圧値に
自動的に設定されるのである。
前記の各電流間の大きさの関係が、前記の場合すなわち
、Ic3 ((Ic2+ I 1 )とは逆に、Tc3
)(Ic2+11)の場合には、 前記の場合とは逆に
A点の電圧が低下しようとするが、トランジスタQ4の
エミッタの電位はダイオードDによって固定されている
から、その固定されたトランジスタQ4のエミッタ電圧
に対して、ベース・エミッタ間電圧だけ高い電圧に固定
されている状態にあるトランジスタQ4のベースに対し
て(Ic3−(Ic2+ I 1))の電流が流れる。
、Ic3 ((Ic2+ I 1 )とは逆に、Tc3
)(Ic2+11)の場合には、 前記の場合とは逆に
A点の電圧が低下しようとするが、トランジスタQ4の
エミッタの電位はダイオードDによって固定されている
から、その固定されたトランジスタQ4のエミッタ電圧
に対して、ベース・エミッタ間電圧だけ高い電圧に固定
されている状態にあるトランジスタQ4のベースに対し
て(Ic3−(Ic2+ I 1))の電流が流れる。
前記したトランジスタQ4のベース電流の減少によって
トランジスタQ4のエミッタ電流が減少し、それがカレ
ントミラー回路の入力側に供給される。それによってカ
レントミラー回路における入力側の電流Ic3が減少す
るが、カレントミラー回路の特性によりそれの出力側の
電流も入力側の電流と等しい電流になされるというよう
な動作を行なって、前記のA点の電圧は前記したトラン
ジスタQ4の帰還作用により、前記の各電流の関係がI
c:3−Ic2+11となされるような電圧値に自動的
に設定されるのである。
トランジスタQ4のエミッタ電流が減少し、それがカレ
ントミラー回路の入力側に供給される。それによってカ
レントミラー回路における入力側の電流Ic3が減少す
るが、カレントミラー回路の特性によりそれの出力側の
電流も入力側の電流と等しい電流になされるというよう
な動作を行なって、前記のA点の電圧は前記したトラン
ジスタQ4の帰還作用により、前記の各電流の関係がI
c:3−Ic2+11となされるような電圧値に自動的
に設定されるのである。
前記のような電流I c3= I c2+ I 1がカ
レントミラー回路に流れるときに、トランジスタQ4に
流れる電流は、Ic3−lcl−Ic2−Icl+11
となる。トランジスタQ4のコレクタに接続されている
第2の電流源IS3の電流I2がl2=IIであると、
トランジスタQ4の出力電流はIc2−Iclになり、
差動増幅回路への入力信号Viに対応した出力信号V
o、すなわち、入力信号Vi)0のときにIcl )
Ic2でVo)O5入入力量Vi(0のときにIc1(
Ic2でVo<Oの出力信号VoがトランジスタQ4の
コレクタに得られる。
レントミラー回路に流れるときに、トランジスタQ4に
流れる電流は、Ic3−lcl−Ic2−Icl+11
となる。トランジスタQ4のコレクタに接続されている
第2の電流源IS3の電流I2がl2=IIであると、
トランジスタQ4の出力電流はIc2−Iclになり、
差動増幅回路への入力信号Viに対応した出力信号V
o、すなわち、入力信号Vi)0のときにIcl )
Ic2でVo)O5入入力量Vi(0のときにIc1(
Ic2でVo<Oの出力信号VoがトランジスタQ4の
コレクタに得られる。
前記のようにトランジスタQ4のコレクタに現われた出
力信号Voは、出力トランジスタQ5のベース・エミッ
タ間を経由して出力端子3に電圧利得1で伝達されて、
出力端子3には出力信号vOが出力される。
力信号Voは、出力トランジスタQ5のベース・エミッ
タ間を経由して出力端子3に電圧利得1で伝達されて、
出力端子3には出力信号vOが出力される。
また、電流駆動回路を構成しているトランジスタQ7の
ベースはカレントミラー回路のダイオードに接続されて
いるが、ここで、前記のトランジスタQ7のエミッタ接
合面積がダイオードDの接合面積のN倍であるとすると
、トランジスタQ7に流れる電流はカレントミラー回路
に流れる電流Ic3のN倍になる。そして、カレントミ
ラー回路に流れる電流1c3は、既述のように入力電圧
Viにより変化するから、トランジスタQ7に流れる電
流も入力電圧Viにより変化する。
ベースはカレントミラー回路のダイオードに接続されて
いるが、ここで、前記のトランジスタQ7のエミッタ接
合面積がダイオードDの接合面積のN倍であるとすると
、トランジスタQ7に流れる電流はカレントミラー回路
に流れる電流Ic3のN倍になる。そして、カレントミ
ラー回路に流れる電流1c3は、既述のように入力電圧
Viにより変化するから、トランジスタQ7に流れる電
流も入力電圧Viにより変化する。
それで、前記したトランジスタQ7のコレクタ電流は、
入力信号ViがVi )0のときには減少し、入力信号
Viがvi<oのときには増加する。
入力信号ViがVi )0のときには減少し、入力信号
Viがvi<oのときには増加する。
すなわち、入力信号VjがVi)0のときにはA点の電
圧が下降し、また、入力信号ViがVi(0のときには
A点の電圧が上昇する。
圧が下降し、また、入力信号ViがVi(0のときには
A点の電圧が上昇する。
これを、前記した出力信号Voに対応させてみると、入
力信号ViがVi)Oのときには出力信号VoはVo>
0であり、このときのトランジスタQ7の電流は減少し
ているので、トランジスタQ5を経由して出力端子3か
ら負荷に向って電流を流し出す、前記とは逆に、入力信
号ViがViくOのときには出力信号VoはVo<0で
あり、このときのトランジスタQ7の電流は増加してい
るので、出力端子3に負荷から電流を吸込むように作用
する。すなわち、出力段のトランジスタQ5とQ7とは
プッシュプル動作を行なっているのであるゆ (効果) 以上、詳細に説明したところから明らかなように、本発
明の出力増幅器は入力信号が供給されている差動増幅回
路における一方の出力側に入力側が接続されているカレ
ントミラー回路の出力側と。
力信号ViがVi)Oのときには出力信号VoはVo>
0であり、このときのトランジスタQ7の電流は減少し
ているので、トランジスタQ5を経由して出力端子3か
ら負荷に向って電流を流し出す、前記とは逆に、入力信
号ViがViくOのときには出力信号VoはVo<0で
あり、このときのトランジスタQ7の電流は増加してい
るので、出力端子3に負荷から電流を吸込むように作用
する。すなわち、出力段のトランジスタQ5とQ7とは
プッシュプル動作を行なっているのであるゆ (効果) 以上、詳細に説明したところから明らかなように、本発
明の出力増幅器は入力信号が供給されている差動増幅回
路における一方の出力側に入力側が接続されているカレ
ントミラー回路の出力側と。
前記した差動増幅回路の他方の出力側との接続点に第1
の電流源を接続し、また、前記したカレントミラー回路
の出力側と差動増幅回路の他方の出力側との接続点と前
記のカレントミラー回路の入力側との間にベースとエミ
ッタとを接続して、前記の接続点の電圧をカレントミラ
ー回路の入力側に帰還する帰還トランジスタのコレクタ
に第2の電流源を接続してなる電圧増幅段と、前記の電
圧増幅段における帰還トランジスタのコレクタにベース
が接続され、ベースが電圧駆動されるとともに、前記の
カレントミラー回路の電流に比例して応動する電流駆動
回路によりエミッタが電流駆動される出力トランジスタ
とを備え、前記の出力1−ランジスタのエミッタから出
力信号を得るようにした出力増幅器であって、電圧増幅
作用は帰還トランジスタQ4の増幅段の1段で達成され
ていて。
の電流源を接続し、また、前記したカレントミラー回路
の出力側と差動増幅回路の他方の出力側との接続点と前
記のカレントミラー回路の入力側との間にベースとエミ
ッタとを接続して、前記の接続点の電圧をカレントミラ
ー回路の入力側に帰還する帰還トランジスタのコレクタ
に第2の電流源を接続してなる電圧増幅段と、前記の電
圧増幅段における帰還トランジスタのコレクタにベース
が接続され、ベースが電圧駆動されるとともに、前記の
カレントミラー回路の電流に比例して応動する電流駆動
回路によりエミッタが電流駆動される出力トランジスタ
とを備え、前記の出力1−ランジスタのエミッタから出
力信号を得るようにした出力増幅器であって、電圧増幅
作用は帰還トランジスタQ4の増幅段の1段で達成され
ていて。
それの位相推移は小さく、また、出力段はPNP )−
ランジスタを使用していないので位相推移は問題とはな
らず、したがって1本発明の出力増幅器によれば高周波
においても安定に動作する負帰還増幅器を容易に実現で
き。本発明により既述した従来の諸問題点は良好に解決
することができる。
ランジスタを使用していないので位相推移は問題とはな
らず、したがって1本発明の出力増幅器によれば高周波
においても安定に動作する負帰還増幅器を容易に実現で
き。本発明により既述した従来の諸問題点は良好に解決
することができる。
第1図は本発明の出力増幅器の実施例回路図、第2図は
出力増幅器の従来例の回路図である。 1.2・・・入力端子、3・・・出力端子、Q1〜Q1
2・・・トランジスタ、l5I−丁S4・・・電流源、
D、rlJl。 D2・・・ダイオード、R2,R3・・・抵抗。
出力増幅器の従来例の回路図である。 1.2・・・入力端子、3・・・出力端子、Q1〜Q1
2・・・トランジスタ、l5I−丁S4・・・電流源、
D、rlJl。 D2・・・ダイオード、R2,R3・・・抵抗。
Claims (1)
- 入力信号が供給されている差動増幅回路における一方の
出力側に入力側が接続されているカレントミラー回路の
出力側と、前記した差動増幅回路の他方の出力側との接
続点に第1の電流源を接続し、また、前記したカレント
ミラー回路の出力側と差動増幅回路の他方の出力側との
接続点と前記のカレントミラー回路の入力側との間にベ
ースとエミッタとを接続して、前記の接続点の電圧をカ
レントミラー回路の入力側に帰還する帰還トランジスタ
のコレクタに第2の電流源を接続してなる電圧増幅段と
、前記の電圧増幅段における帰還トランジスタのコレク
タにベースが接続され、ベースが電圧駆動されるととも
に、前記のカレントミラー回路の電流に比例して応動す
る電流駆動回路によりエミッタが電流駆動される出力ト
ランジスタとを備え、前記の出力トランジスタのエミッ
タから出力信号を得るようにした出力増幅器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60176854A JPS6238011A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 出力増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60176854A JPS6238011A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 出力増幅器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6238011A true JPS6238011A (ja) | 1987-02-19 |
Family
ID=16020990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60176854A Pending JPS6238011A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 出力増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6238011A (ja) |
-
1985
- 1985-08-13 JP JP60176854A patent/JPS6238011A/ja active Pending
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