JPS6238016B2 - - Google Patents
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- JPS6238016B2 JPS6238016B2 JP53113642A JP11364278A JPS6238016B2 JP S6238016 B2 JPS6238016 B2 JP S6238016B2 JP 53113642 A JP53113642 A JP 53113642A JP 11364278 A JP11364278 A JP 11364278A JP S6238016 B2 JPS6238016 B2 JP S6238016B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- oxygen
- membrane
- temperature
- methylpentene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/34—Indirect CO2mitigation, i.e. by acting on non CO2directly related matters of the process, e.g. pre-heating or heat recovery
Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Description
本発明は膜分離法により空気から酸素富化空気
を製造する際に選択性を低下させることなく、空
気の透過量を大きくする改善された酸素富化空気
製造法に関するものである。 呼吸器の慢性疾患者や未熟児に対しては、通常
の大気中の酸素濃度の21%より高い濃度の酸素富
化空気を給与する必要がある。この酸素源として
は通常酸素ボンベが用いられているが、ボンベは
高い圧力で酸素を貯蔵するため使用中絶えず火事
並びに爆発の危険があり、かつボンベの容量が限
られるため重いボンベの取替えを頻繁にする必要
がある。 しかも酸素濃度が高すぎると、未熟児が失明を
起こす等かえつて人体に対し害になり、そのため
酸素濃度は高々40%である。酸素ボンベを使用す
る場合、空気又は窒素で稀釈してして、適切な酸
素濃度に調節する必要があるが、この調節が、酸
素の使用につれて酸素ボンベの圧力がかわつてく
るため、一定濃度の酸素含有量のもの安定して得
ることは大変厄介である。 かかる問題の解決法として、膨大な無尽蔵の酸
素源である大気中の空気を、窒素より大きい速度
で酸素を透過させることができる選択的透過膜を
透過させて、酸素富化空気を製造する方法が提案
されている。ここで選択的透過性とは、混合ガス
中の1種類のガスが第2のガスより一層速く膜を
透過することであり、一方のガスだけが透過し、
他のガスが全く透過しないということではない。
それ故、選択的透過膜を透過するガスは透過率の
よい成分で富化される。この透過膜によつて酸素
富化空気を製造する方法は、原理的には膜の種類
によつて酸素濃度が決まり、連続的に一定濃度・
酸素富化空気が得られるため、ボンベの交換もな
く、非常に扱いやすい方法である。 しかしながら、この膜分離による方法の問題点
の一つは膜を通過するガスの透過量が小さいこと
である。そこで透過量をあげる方法としては一般
に膜厚をうすくしたり、膜面積を大きくしたり、
供給空気圧を高くしたりする方法が考えられる。 本発明者らは、透過量をあげるべく前記方法以
外の別の観点から研究を進めた結果供給する空気
の温度をあげることにより、選択性はほとんどか
わらずに透過量があがることを見い出し、本発明
に達したものである。 即ち、本発明は窒素より大きい速度で酸素を透
過させることができるポリ(4−メチルペンテン
−1)を主体とする重合体より形成される選択的
透過膜を透過させて、大気中の空気から酸素富化
空気を製造する際に40℃以上の空気を該選択的透
過膜と接触せしめることによる酸素富化空気製造
法である。 本発明に使用される膜の素材は成膜性があり、
基礎特性として酸素透過係数の大きいものが好ま
しい。かかるものとしては、シリコーンゴム、ポ
リフエニレンエーテル、ポリシロキサン−ポリカ
ーボネート、ポリアルキルスルホン、ポリ(4−
メチルペンテン−1)が好適に用いられる。その
うちで薄膜が容易にでき、強度が大きく、かつも
ともとの酸素と窒素の選択性が大きいもの、かつ
温度をあげても選択性のほとんどかわらない。ポ
リ(4−メチルペンテン−1)が好適に用いられ
る。 本発明の製造法の効果及び利点は後の説明及び
実施例において詳述するがポリ(4−メチルペン
テン−1)よりなる膜を使用した場合、80℃にお
ける酸素の透過性は25℃に比べて5倍も高くな
る。しかも酸素と窒素の選択性は25℃と80℃でほ
とんどかわらない。 本発明の酸素富化空気製造法において使用させ
る膜の形状は管状、中空糸状、平膜状あるいは複
合膜の形等いづれであつても差支えない。膜の厚
さも特に限定するものではないが、透過性の上か
ら50ミクロン以下が好ましく、そのうち特に1ミ
クロン以下の極薄膜のものが好適に用いられる。
膜の厚さの下限は、薄い程透過量が大きいので好
ましいが、製膜ヒの問題から自ら製限され一般に
0.005ミクロン特に0.01ミクロンである。 本発明の酸素富化空気製造法においては、かか
る形状の膜を複数本又は複数枚束ねる方式、ある
いはスパイラル状に巻く方式等公知のガス分離方
式による装置が用いられる。 本発明の酸素富化空気を製造する方法は、かか
るガス分離装置において、供給する空気の温度が
40℃以上で透過膜を透過することを特徴とするも
のである。供給する空気の温度は、温度が高くな
ればなるほど透過量は増大するので高い方が好ま
しいがあまりに高い温度では膜素材が軟化して破
損したり劣化したりするので、膜の耐熱性の上か
ら自ら制限される。ポリ(4−メチルペンテン−
1)よりなる膜を使用する場合、40〜180℃の温
度範囲好ましくは、50〜130℃の温度範囲、更に
好ましくは、60〜100℃の温度範囲の空気が使用
される。もちろんこの温度は膜いく外にも装置の
材料あるいは付属部品の耐熱性によつても規定さ
れるものであり、材料及び部品とも耐熱性が高い
ものを選ぶ必要がある。 本発明の方法を実施するに当つては、予め供給
空気を加温して、膜に対して40℃以上の空気を送
る方法、あるいは透過膜を含むモジユール部分を
加熱して、40℃以上の空気が膜を透過するように
した方式のいづれをもあつてもよい。透過してで
てきた酸素富化の空気は温かいので、そのまつ呼
吸用に使用すると熱すぎるので、場合によつては
冷却する必要がある。冷却する場合、取り入れる
空気との間で熱交換できるようにするとエネルギ
ー節約の上から好ましい。 本発明の方法は医療用の酸素富化空気の製造法
だけでなく、産業用の酸素富化空気製造にて適用
できる。等に産業用の場合、大量の酸素富化空気
を必要とするので、富化空気の製造量があがるこ
とは好ましい。産業用としては高炉送風用、燃焼
補助空気用、石油蛋白プロセス用、廃液処理曝気
用等がある。このうち特に高炉送風用や燃焼補助
空気用等に使い燃焼炉の効率アツプを目的とする
場合、炉の廃熱により、供給空気を加熱できるこ
と又透過してできた酸素富化空気は加熱された状
態で使用できるので、非常に都合がよい。つぎに
実施例をもつて本発明を詳述する。実施例は本発
明を説明するものであつてそれに限定するもので
はない。 実施例 1 〔ポリ(4−メチルペンテン−1フイルムの気
体透過性および選択性の温度依存性の測定〕 ポリ(4−メチルペンテン−1)(三井石油化
学工業(株)製、グレードDX−810)の7%ミクロヘ
キセン溶液を、表面清浄でかつ平滑なガラス板上
に塗布する。90℃で10分間乾燥し厚さ23μのフイ
ルムを得た。この膜の酸素と窒素のガス透過性を
気体透過率測定装置(理化精機工業K−315型)
を用い測定した。 測定結果を表1に示す。なお表中の選択性とは
酸素ガス透過係数/窒素ガス透過係数より求めた
ものである。40℃以上では酸素の透過係数は25℃
に比べて2倍以上になるが選択性はほとんどかわ
つていない。
を製造する際に選択性を低下させることなく、空
気の透過量を大きくする改善された酸素富化空気
製造法に関するものである。 呼吸器の慢性疾患者や未熟児に対しては、通常
の大気中の酸素濃度の21%より高い濃度の酸素富
化空気を給与する必要がある。この酸素源として
は通常酸素ボンベが用いられているが、ボンベは
高い圧力で酸素を貯蔵するため使用中絶えず火事
並びに爆発の危険があり、かつボンベの容量が限
られるため重いボンベの取替えを頻繁にする必要
がある。 しかも酸素濃度が高すぎると、未熟児が失明を
起こす等かえつて人体に対し害になり、そのため
酸素濃度は高々40%である。酸素ボンベを使用す
る場合、空気又は窒素で稀釈してして、適切な酸
素濃度に調節する必要があるが、この調節が、酸
素の使用につれて酸素ボンベの圧力がかわつてく
るため、一定濃度の酸素含有量のもの安定して得
ることは大変厄介である。 かかる問題の解決法として、膨大な無尽蔵の酸
素源である大気中の空気を、窒素より大きい速度
で酸素を透過させることができる選択的透過膜を
透過させて、酸素富化空気を製造する方法が提案
されている。ここで選択的透過性とは、混合ガス
中の1種類のガスが第2のガスより一層速く膜を
透過することであり、一方のガスだけが透過し、
他のガスが全く透過しないということではない。
それ故、選択的透過膜を透過するガスは透過率の
よい成分で富化される。この透過膜によつて酸素
富化空気を製造する方法は、原理的には膜の種類
によつて酸素濃度が決まり、連続的に一定濃度・
酸素富化空気が得られるため、ボンベの交換もな
く、非常に扱いやすい方法である。 しかしながら、この膜分離による方法の問題点
の一つは膜を通過するガスの透過量が小さいこと
である。そこで透過量をあげる方法としては一般
に膜厚をうすくしたり、膜面積を大きくしたり、
供給空気圧を高くしたりする方法が考えられる。 本発明者らは、透過量をあげるべく前記方法以
外の別の観点から研究を進めた結果供給する空気
の温度をあげることにより、選択性はほとんどか
わらずに透過量があがることを見い出し、本発明
に達したものである。 即ち、本発明は窒素より大きい速度で酸素を透
過させることができるポリ(4−メチルペンテン
−1)を主体とする重合体より形成される選択的
透過膜を透過させて、大気中の空気から酸素富化
空気を製造する際に40℃以上の空気を該選択的透
過膜と接触せしめることによる酸素富化空気製造
法である。 本発明に使用される膜の素材は成膜性があり、
基礎特性として酸素透過係数の大きいものが好ま
しい。かかるものとしては、シリコーンゴム、ポ
リフエニレンエーテル、ポリシロキサン−ポリカ
ーボネート、ポリアルキルスルホン、ポリ(4−
メチルペンテン−1)が好適に用いられる。その
うちで薄膜が容易にでき、強度が大きく、かつも
ともとの酸素と窒素の選択性が大きいもの、かつ
温度をあげても選択性のほとんどかわらない。ポ
リ(4−メチルペンテン−1)が好適に用いられ
る。 本発明の製造法の効果及び利点は後の説明及び
実施例において詳述するがポリ(4−メチルペン
テン−1)よりなる膜を使用した場合、80℃にお
ける酸素の透過性は25℃に比べて5倍も高くな
る。しかも酸素と窒素の選択性は25℃と80℃でほ
とんどかわらない。 本発明の酸素富化空気製造法において使用させ
る膜の形状は管状、中空糸状、平膜状あるいは複
合膜の形等いづれであつても差支えない。膜の厚
さも特に限定するものではないが、透過性の上か
ら50ミクロン以下が好ましく、そのうち特に1ミ
クロン以下の極薄膜のものが好適に用いられる。
膜の厚さの下限は、薄い程透過量が大きいので好
ましいが、製膜ヒの問題から自ら製限され一般に
0.005ミクロン特に0.01ミクロンである。 本発明の酸素富化空気製造法においては、かか
る形状の膜を複数本又は複数枚束ねる方式、ある
いはスパイラル状に巻く方式等公知のガス分離方
式による装置が用いられる。 本発明の酸素富化空気を製造する方法は、かか
るガス分離装置において、供給する空気の温度が
40℃以上で透過膜を透過することを特徴とするも
のである。供給する空気の温度は、温度が高くな
ればなるほど透過量は増大するので高い方が好ま
しいがあまりに高い温度では膜素材が軟化して破
損したり劣化したりするので、膜の耐熱性の上か
ら自ら制限される。ポリ(4−メチルペンテン−
1)よりなる膜を使用する場合、40〜180℃の温
度範囲好ましくは、50〜130℃の温度範囲、更に
好ましくは、60〜100℃の温度範囲の空気が使用
される。もちろんこの温度は膜いく外にも装置の
材料あるいは付属部品の耐熱性によつても規定さ
れるものであり、材料及び部品とも耐熱性が高い
ものを選ぶ必要がある。 本発明の方法を実施するに当つては、予め供給
空気を加温して、膜に対して40℃以上の空気を送
る方法、あるいは透過膜を含むモジユール部分を
加熱して、40℃以上の空気が膜を透過するように
した方式のいづれをもあつてもよい。透過してで
てきた酸素富化の空気は温かいので、そのまつ呼
吸用に使用すると熱すぎるので、場合によつては
冷却する必要がある。冷却する場合、取り入れる
空気との間で熱交換できるようにするとエネルギ
ー節約の上から好ましい。 本発明の方法は医療用の酸素富化空気の製造法
だけでなく、産業用の酸素富化空気製造にて適用
できる。等に産業用の場合、大量の酸素富化空気
を必要とするので、富化空気の製造量があがるこ
とは好ましい。産業用としては高炉送風用、燃焼
補助空気用、石油蛋白プロセス用、廃液処理曝気
用等がある。このうち特に高炉送風用や燃焼補助
空気用等に使い燃焼炉の効率アツプを目的とする
場合、炉の廃熱により、供給空気を加熱できるこ
と又透過してできた酸素富化空気は加熱された状
態で使用できるので、非常に都合がよい。つぎに
実施例をもつて本発明を詳述する。実施例は本発
明を説明するものであつてそれに限定するもので
はない。 実施例 1 〔ポリ(4−メチルペンテン−1フイルムの気
体透過性および選択性の温度依存性の測定〕 ポリ(4−メチルペンテン−1)(三井石油化
学工業(株)製、グレードDX−810)の7%ミクロヘ
キセン溶液を、表面清浄でかつ平滑なガラス板上
に塗布する。90℃で10分間乾燥し厚さ23μのフイ
ルムを得た。この膜の酸素と窒素のガス透過性を
気体透過率測定装置(理化精機工業K−315型)
を用い測定した。 測定結果を表1に示す。なお表中の選択性とは
酸素ガス透過係数/窒素ガス透過係数より求めた
ものである。40℃以上では酸素の透過係数は25℃
に比べて2倍以上になるが選択性はほとんどかわ
つていない。
【表】
実施例 2
ポリ(4−メチルペンテン−1)の3%シクロ
ヘキセン溶液を調整し、この溶液を1滴平静な水
面上におとすとポリマー溶液は水面上に拡がり薄
膜が製造できる。 ポリプロピレン製多孔質膜(厚さ25μ、商品名
ジユラガード、ポリプラスチツ社製)を該薄膜の
下の水中におき、水をゆつくりぬいていくと、水
面とともに該薄膜も下がり、薄膜が多孔質膜上に
のる。この操作をくりかえし、ポリ(4−メチル
ペンテン−1)の薄膜が2枚重ねでのつていて、
ポリプロピレン多孔質膜を支持体とする気体分離
用複合膜を得た。 ポリ(4−メチルペンテン−1)の合計の厚さ
は重量法による求めると0.2μであつたこの複合
膜を直径60cmの円状に切り耐圧口過装置の口過部
にセツトする。この時ポリ(4−メチルペンテン
−1)の極薄膜が供給する空気の側にいくように
する。又この耐圧口過器には、口過部を通らない
で排出できる空気口がついており、供給する空気
が透過膜を通る空気と透過膜を通らない空気の両
方に分けられる。さらに供給する空気はあらかじ
めヒーターの入つた管を通り、所定の温度に加熱
できこの装置に2気圧の圧空を所定の温度で送
る。透過する空気と排出される空気の割合はほぼ
1対1になるように排出側の空気量を調節する。 この装置を用いた実験結果を下に示す。
ヘキセン溶液を調整し、この溶液を1滴平静な水
面上におとすとポリマー溶液は水面上に拡がり薄
膜が製造できる。 ポリプロピレン製多孔質膜(厚さ25μ、商品名
ジユラガード、ポリプラスチツ社製)を該薄膜の
下の水中におき、水をゆつくりぬいていくと、水
面とともに該薄膜も下がり、薄膜が多孔質膜上に
のる。この操作をくりかえし、ポリ(4−メチル
ペンテン−1)の薄膜が2枚重ねでのつていて、
ポリプロピレン多孔質膜を支持体とする気体分離
用複合膜を得た。 ポリ(4−メチルペンテン−1)の合計の厚さ
は重量法による求めると0.2μであつたこの複合
膜を直径60cmの円状に切り耐圧口過装置の口過部
にセツトする。この時ポリ(4−メチルペンテン
−1)の極薄膜が供給する空気の側にいくように
する。又この耐圧口過器には、口過部を通らない
で排出できる空気口がついており、供給する空気
が透過膜を通る空気と透過膜を通らない空気の両
方に分けられる。さらに供給する空気はあらかじ
めヒーターの入つた管を通り、所定の温度に加熱
できこの装置に2気圧の圧空を所定の温度で送
る。透過する空気と排出される空気の割合はほぼ
1対1になるように排出側の空気量を調節する。 この装置を用いた実験結果を下に示す。
【表】
40℃以上にすると透過空気量は常温に比べて倍
以上になるが酸素濃度はあまり下がつていない。 実施例 3 実施例2で得たポリ(4−メチルペンテン−
1)の極薄膜よりなる複合膜を10cm×10cmの大き
さに切り、50枚つくる。これをプレスフイルター
型のガス分離装置に組みこむ。供給する空気はあ
らかじめヒーターの入つた管を通り、加熱できる
ようにしてある。 このガス分離装置を用いた実験結果を下に示
す。
以上になるが酸素濃度はあまり下がつていない。 実施例 3 実施例2で得たポリ(4−メチルペンテン−
1)の極薄膜よりなる複合膜を10cm×10cmの大き
さに切り、50枚つくる。これをプレスフイルター
型のガス分離装置に組みこむ。供給する空気はあ
らかじめヒーターの入つた管を通り、加熱できる
ようにしてある。 このガス分離装置を用いた実験結果を下に示
す。
Claims (1)
- 1 窒素より大きい速度で酸素を透過させること
ができるポリ(4−メチルペンテン−1)を主体
とする重合体より形成される選択的透過膜を透過
させて大気中の空気から酸素富化空気を製造する
際に、40℃以上の空気を該選択的透過膜と接触せ
しめることを特徴とする酸素富化空気の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11364278A JPS5541809A (en) | 1978-09-18 | 1978-09-18 | Production of oxygen-enriched air |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11364278A JPS5541809A (en) | 1978-09-18 | 1978-09-18 | Production of oxygen-enriched air |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5541809A JPS5541809A (en) | 1980-03-24 |
| JPS6238016B2 true JPS6238016B2 (ja) | 1987-08-15 |
Family
ID=14617405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11364278A Granted JPS5541809A (en) | 1978-09-18 | 1978-09-18 | Production of oxygen-enriched air |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5541809A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59115727A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-04 | Teijin Ltd | 酸素富化器 |
| JPS59184850U (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-08 | 日東工器株式会社 | 酸素富化マスク |
| JPS60253721A (ja) * | 1985-03-20 | 1985-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼用酸素富化気体供給装置 |
| JPS60253725A (ja) * | 1985-03-20 | 1985-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼用酸素富化気体供給装置 |
| JPS60253728A (ja) * | 1985-03-20 | 1985-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼用酸素富化気体供給装置 |
| JPS60253729A (ja) * | 1985-03-20 | 1985-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼用酸素富化気体供給装置 |
| JPS60253724A (ja) * | 1985-03-20 | 1985-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼用酸素富化気体供給装置 |
| JPS60253726A (ja) * | 1985-03-20 | 1985-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼用酸素富化気体供給装置 |
| JPS60253716A (ja) * | 1985-03-20 | 1985-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼用酸素富化気体供給装置 |
| JPS60253727A (ja) * | 1985-03-20 | 1985-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼用酸素富化気体供給装置 |
| US4877421A (en) * | 1987-11-02 | 1989-10-31 | Union Carbide Corporation | Treatment of permeable membranes |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1260733A (en) * | 1969-06-17 | 1972-01-19 | British Petroleum Co | Membrane separation process |
| JPS4937639A (ja) * | 1972-08-07 | 1974-04-08 | ||
| JPS5843131B2 (ja) * | 1976-07-29 | 1983-09-24 | 旭化成株式会社 | ガスの分離濃縮方法 |
-
1978
- 1978-09-18 JP JP11364278A patent/JPS5541809A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5541809A (en) | 1980-03-24 |
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