JPS6238219Y2 - - Google Patents

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JPS6238219Y2
JPS6238219Y2 JP9388283U JP9388283U JPS6238219Y2 JP S6238219 Y2 JPS6238219 Y2 JP S6238219Y2 JP 9388283 U JP9388283 U JP 9388283U JP 9388283 U JP9388283 U JP 9388283U JP S6238219 Y2 JPS6238219 Y2 JP S6238219Y2
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JP
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JP9388283U
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JPS602291U (ja
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案は主として塗装工程の乾燥に用いられる乾
燥炉に関するものである。
此種乾燥炉は、内部に乾燥室を形成した外装体
とこの外装体に設けられた、例えば熱風噴出管系
や赤外線ヒーター等の乾燥手段とから構成されて
おり、又上記外装体は多数のパネル板を順次接続
して作られている。
しかしながら、従来のパネル板40は第4図A
に示す如く、断熱層41の内外両面に夫々鉄板等
の板材42,43を重着すると共にこの板材をパ
ネル板40の端面箇処において重合状に折返し、
以つて隣接する一方のパネル板40に受入側空間
Sを形成する1対の係止突条421,431を対
向形設する反面、他方のパネル板40′には上記
受入側空間Sに密嵌合する1対の嵌入突条42
2,432を対向突設した構成に作られており、
隣接するパネル板40,40′を接続するに際し
ては第4図Bに示す如く、上記嵌入突条422,
432を上記係止突条421,431の内面に密
着せしめつつ受入側空間Sに嵌着する様に設計さ
れているから、下記不利益を避けられなかつた。
上記嵌入突条422,432が夫々上記係止突
条421,431の内面にだけ接触しているか
ら、封隙箇処がこの接触する2点しかなく、従つ
て封隙効果が悪いから、熱風の漏洩によるエネル
ギー損失や、有毒ガスの漏出及びタール物質の滲
出が避けられない。
上記1対の嵌入突条422,432は重合状に
折返されていて、且つ外側から1対の係止突条4
21,431で挟圧されているから、係止突条4
21,431と嵌入突条422,432間には発
条作用が全くなく、従つて封隙効果が頗る悪いか
ら、封止板45を別途必要とする。
上記1対の係止突条421,431間に1対の
嵌入突条422,432を嵌合するため、受入空
間S内に収容する断熱パツキング材44の両側
に、嵌入突条422,432の嵌入するに足る空
隙を予め用意する必要があり、従つて断熱材44
の位置設定が煩らわしい。
本案は上述不利益を一掃し得る乾燥炉を提供せ
んとするものである。
以下に本案乾燥炉を添付図面につき説明する
と、第1図は本案乾燥炉の斜視図で、図中10は
外装体、20はパネル板、30は化粧カバーであ
る。上記外装体10は、1対の側壁部11,1
1′とこれら側壁部11,11′の上下に夫々跨設
された上壁部12と下壁部13とを有し、これら
壁部により内部に乾燥室を形成する様構成されて
おり、且つ内部には図示しない乾燥手段、例えば
熱風噴出管系や赤外線ヒーターが内設されてい
る。
上記外装体10の前後面は、例えばエアカーテ
ン等で外気と遮断される場合もあるが、通常は実
施例の如く盲壁14により閉塞されている。
上記外装体10の各側壁部11,11′又は此
等壁部と上下壁部12,13とは夫々多数のパネ
ル板20,20…によつて構成されており、此等
パネル板20は偏平な方形状に作られると共に端
面部を順次接続して連結されている。
上記パネル板20は、グラスウール等の断熱材
で形成された断熱層21を芯部として、その内外
両面に夫々屈曲成形可能な有弾性板材22,23
を展張重着した構成であり、且つ隣接する他のパ
ネル板と接続する端面には接続手段を設けてあ
る。実施例では、上記板材22,23は第3図の
如く枠鋼材22′,23′によつて対向状に保持さ
れこれによつて形成された空洞内にグラスウール
を充填した構成に作られている。
上記接続手段には突出側係合部24と受側係合
部25とがあり、通常は実施例の如く1枚のパネ
ル板20の1端面に突出側係合部24が設けられ
ると共に他端面に受側係止部25が設けられる
が、場合によつては両端面に突出側係合部24、
又は受側係止部25を設けたパネル板を交番的に
接続する様にして使用しても良い。
上記突出側係合部24は、第2図Aに示す如
く、上記板材22,23の端末部分をパネル板端
面の両側部分において隣接側パネル板20′の端
面に向け夫々突出せしめると共にこの突出端を折
返して内部に空間を有する断面U状の突条24
1,242を平行状に対設した構成であり、この
突条241,242間には断面コ状の基板26が
パネル板の端面を形成する様に配設されている。
上記受側係止部25は、第2図Aに示す如く、
上記板材22,23の端末部分をパネル板端面よ
り突出させると共にこの突出部分をパネル板の内
部方向へ折込み、更にこの折込み端を折返して作
つた1対の条溝片251,252で構成されてお
り、この条溝片251,252は夫々隣接するパ
ネル板20″の端面に向けて開口する断面U状の
凹溝251′,252′を有している。
上記パネル板20の受側係止部25を設けた端
面には断面コ状の基板27が外方へ開口する様に
取付けられており、この基板27の空間内に上記
1対の条溝片251,252が収容されるとと共
に此等1対の条溝片251,252間には断熱パ
ツキング材28が充填されている。
上記隣接するパネル板20,20″は、第2図
Bに示す如く、1方のパネル板20″に設けた突
出側係合部24の突条241,242を、他方の
パネル板20に設けた受側係止部25の凹溝25
1′,252′内に密嵌合させて連結する。
このために実施例では、上記凹溝251′,2
52′は夫々開口部が内部より狭く成形されてい
て、この狭い開口部により得られる発条作用で挟
圧力を強くする様設計されている。
上記パネル板20には、更に第3図に示す如
く、連結片201が設けてあり、この連結片20
1によつて垂直壁である側壁部11,11′と水
平壁である上下壁部12,13とは角部で連結さ
れ、通常は化粧カバー30によつて角部連結箇所
を覆閉される。
更に又上記パネル板30には第3図に示す如く
補強リブ202を形成する事が望ましく、この場
合には補強リブ202を化粧カバー30に達しな
い程度に短くする事が良好である。
本案乾燥炉はこの様なものであるから、下記効
果を期待する事が出来る。
外装体10を構成するパネル板20を端面に設
けた突出側係合部24と、受側係止部25との係
合により連結すると共に、突出側係合部24には
1対の突条241,242を設け又受側係止部2
5には上記突条241,242を各別に密嵌合さ
せる凹溝251′,252′を設けた構成であるか
ら、突条241,252が夫々2点において条溝
片251,252の内面を密接し、従つて従来に
比較して封隙箇所ら2倍になるから、封拏効果が
格段に向上して、熱風の漏出や有毒ガスの漏洩を
有効に防止する事が出来る他、各突条が内部に空
間を有する断面U字形に作られていて、且つ夫々
凹溝内で挟圧されるから、発条作用による圧着効
果を得る事が出来、その結果として挟止効果が格
段と良好になる。
炉内か炉外に至る径路が条溝片251,252
の凹溝にのみ規制されるから、この凹溝内にター
ル成分が停溜固化し、これによつて封隙効果が一
段と良くなる。。
1対の条溝片251,252に1対の突条24
1,242を夫々密嵌合するため、突条241,
242の嵌合空間を考慮する事なく断熱パツキン
グ材28を条溝片間に充填する事が出来、従つて
断熱パツキング材28の充填手間が容易になるに
他、条溝片間の空間に断熱パツキンギ材28を充
満する事が出来るから、断熱効果が格段と向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案乾燥炉の斜視図、第2図はは同上
乾燥炉に使用するパネル板の要部を示す横断平面
図、第3図は同上パネル板の要部を示す斜視図、
第4図は従来乾燥炉に使用されるパネル板の要部
を示す横断平面図である。 図中10は外装体、20はパネル板、21は断
熱層、22,23は板材、24は突出側係合部、
241,242は夫々突条、25は受側係合部、
251,252は夫々条溝片を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 1対の側壁部と此等側壁部の上下に夫々跨設
    された上下壁部とを有し、此等壁部によつて乾
    燥室を形成した外装体と、この外装体の乾燥室
    内に設けられた乾燥手段とを備え、上記外装体
    の少くとも1対の側壁部は夫々複数個のパネル
    板を順次接続して構成し、上記各パネル板は断
    熱層を芯部としてこの内外両面に夫々屈曲成形
    可能な有弾性の板材を展張重着すると共に隣接
    するパネル板と接する各端面には突出側係合部
    と受側係合部とのいづれか一方を形設した構成
    に作り、上記突出側係合部は上記パネル板の内
    外両板材を端面の両側部分において隣接側パネ
    ル板の端面に向け夫々突出せしめると共に突出
    端をU状に折返して作つた1対の突条を備え、
    上記受側係止部は上記パネル板の内外両板材を
    端面の両側部分において当該パネル板の内部に
    向け夫々折込むと共に隣接するパネル板の端面
    に向け開口する凹溝を作る様折込み端を折返し
    て形設した1対の条溝片を備え、上記パネル板
    をその端面に設けた突出側係合部の突条を隣接
    する他のパネル板の端面に設けた受側係止部の
    凹溝内に密嵌着して接続する様に構成した乾燥
    炉。 2 上記受側係止部の凹溝がその開口部において
    狭く形成されている実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の乾燥炉。
JP9388283U 1983-06-18 1983-06-18 乾燥炉 Granted JPS602291U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9388283U JPS602291U (ja) 1983-06-18 1983-06-18 乾燥炉

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9388283U JPS602291U (ja) 1983-06-18 1983-06-18 乾燥炉

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS602291U JPS602291U (ja) 1985-01-09
JPS6238219Y2 true JPS6238219Y2 (ja) 1987-09-30

Family

ID=30225011

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JP9388283U Granted JPS602291U (ja) 1983-06-18 1983-06-18 乾燥炉

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JPS602291U (ja) 1985-01-09

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