JPS6238280Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6238280Y2 JPS6238280Y2 JP16425379U JP16425379U JPS6238280Y2 JP S6238280 Y2 JPS6238280 Y2 JP S6238280Y2 JP 16425379 U JP16425379 U JP 16425379U JP 16425379 U JP16425379 U JP 16425379U JP S6238280 Y2 JPS6238280 Y2 JP S6238280Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- pair
- groove
- conductor plate
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、先端が割溝によつて夫々分割された
並行一対の導板から成る断路器のブレードの先端
部の押え座金の改良に関するもので、分割された
ブレードの先端部の拡開を阻止し、また先端部が
夫々独立して固定接触子に対して接触できるよう
に夫々弾圧され、従つて、先端を分割することの
目的であるところの、固定接触子に対するブレー
ドの複数の接点の確保を損ねることなく、一つ
で、2分割されたブレードの先端部同志を締め付
けることのできる押え座金を提供することを目的
とする。
並行一対の導板から成る断路器のブレードの先端
部の押え座金の改良に関するもので、分割された
ブレードの先端部の拡開を阻止し、また先端部が
夫々独立して固定接触子に対して接触できるよう
に夫々弾圧され、従つて、先端を分割することの
目的であるところの、固定接触子に対するブレー
ドの複数の接点の確保を損ねることなく、一つ
で、2分割されたブレードの先端部同志を締め付
けることのできる押え座金を提供することを目的
とする。
従来、基部が軸支された並行一対の導板から成
るブレードを旋回させて、その先端部を固定接触
子に対して接離させる断路器においては、断路器
の電気抵抗を減ずるためにブレードと固定接触子
との接点数を増加させるのが有利であることが知
られ、そのための一手段として、ブレードの先端
部に割溝を設け、これを夫々2分割することが行
われている。この場合第5図、第6図に示される
如く、並行する導板107,107の分割された
各先端部同志を夫々別個に座金111、押ばね1
13、ボルト109、およびナツト114により
互いに対向方向に弾圧しつつ締め付けねばなら
ず、このため部品点数が増す難点がある。そこで
これらを一つの大きな座金により一括して締め付
けることが考えられるが、この場合には、分割さ
れた両部に対する均等な押圧力が得られず、分割
された先端部が結局一括され、一枚ものと等しく
なつてしまい分割することの意義がなくなつてし
まう。
るブレードを旋回させて、その先端部を固定接触
子に対して接離させる断路器においては、断路器
の電気抵抗を減ずるためにブレードと固定接触子
との接点数を増加させるのが有利であることが知
られ、そのための一手段として、ブレードの先端
部に割溝を設け、これを夫々2分割することが行
われている。この場合第5図、第6図に示される
如く、並行する導板107,107の分割された
各先端部同志を夫々別個に座金111、押ばね1
13、ボルト109、およびナツト114により
互いに対向方向に弾圧しつつ締め付けねばなら
ず、このため部品点数が増す難点がある。そこで
これらを一つの大きな座金により一括して締め付
けることが考えられるが、この場合には、分割さ
れた両部に対する均等な押圧力が得られず、分割
された先端部が結局一括され、一枚ものと等しく
なつてしまい分割することの意義がなくなつてし
まう。
本考案は従来のブレードの押え座金の前記の如
き欠点を除去すべく工夫されたもので、両導板の
外側に取り付けられ、その直径が導板の幅よりも
大きく、内面部に導板と嵌合する凹溝を有し、ま
た導板の上下端からはみ出した端縁に、導板の上
下端面に係合する係合片を有し、さらに前記凹溝
と平行に、半径方向に外周から相対向して中央に
向う一対の切込溝を有していることを特徴とする
ものである。
き欠点を除去すべく工夫されたもので、両導板の
外側に取り付けられ、その直径が導板の幅よりも
大きく、内面部に導板と嵌合する凹溝を有し、ま
た導板の上下端からはみ出した端縁に、導板の上
下端面に係合する係合片を有し、さらに前記凹溝
と平行に、半径方向に外周から相対向して中央に
向う一対の切込溝を有していることを特徴とする
ものである。
本考案の実施の一例を図面について説明する
に、等高一対の軸受台板1および端子台板2が互
いに絶縁されて設けられており、軸受台板1上の
軸受3にはブレード4の基端が軸5により枢支さ
れ、端子台板2上には固定接触子6が固着されて
いる。
に、等高一対の軸受台板1および端子台板2が互
いに絶縁されて設けられており、軸受台板1上の
軸受3にはブレード4の基端が軸5により枢支さ
れ、端子台板2上には固定接触子6が固着されて
いる。
ブレード4は固定接触子6を両側から挾持可能
な並行一対の導板7から成り、基端は軸3に一体
に連繋し、この軸が回転されることにより旋回さ
れ、先端部は割溝8により2つに分割され、ボル
ト9により結束されて枠形に構成されている。ボ
ルト9は割溝8の中間部に設けられた挿入孔10
に挿入され、押え座金11、間隔カラー12およ
び押ばね13を介在せしめて端部にはナツト14
が螺入されている。
な並行一対の導板7から成り、基端は軸3に一体
に連繋し、この軸が回転されることにより旋回さ
れ、先端部は割溝8により2つに分割され、ボル
ト9により結束されて枠形に構成されている。ボ
ルト9は割溝8の中間部に設けられた挿入孔10
に挿入され、押え座金11、間隔カラー12およ
び押ばね13を介在せしめて端部にはナツト14
が螺入されている。
押え座金11は、第3図に示される如く、導板
7に嵌合する凹溝15と、この凹溝15の両縁の
一対の係合片16と、凹溝15と平行に、外周か
ら内方に向つて径方向に、従つて第4図に示され
る如く、嵌合される導板7の割溝8に沿つて切り
込まれた対向一対の切込溝17と、この切込溝1
7と直角方向の同様の他の一対の切込溝18とを
備えている。
7に嵌合する凹溝15と、この凹溝15の両縁の
一対の係合片16と、凹溝15と平行に、外周か
ら内方に向つて径方向に、従つて第4図に示され
る如く、嵌合される導板7の割溝8に沿つて切り
込まれた対向一対の切込溝17と、この切込溝1
7と直角方向の同様の他の一対の切込溝18とを
備えている。
押ばね13は、ブレード4の投入時に、これが
固定接触子6の両側に圧接されるように常時その
一対の導板7,7を対向方向に弾圧しており、ブ
レード4の開路時の両導板7,7間の間隔は中間
に介在された間隔カラー12により保たれる。
固定接触子6の両側に圧接されるように常時その
一対の導板7,7を対向方向に弾圧しており、ブ
レード4の開路時の両導板7,7間の間隔は中間
に介在された間隔カラー12により保たれる。
上記の如く構成された断路器のブレード4の投
入の瞬間を径時的に追うと、先ず下方の接片7b
が固定接触子6の外側に接しつつ拡開され、つい
で上部の接片7aが同様に固定接触子6の外側に
接する。この間押え座金11は、先ず切込溝17
を境にして下半部が外方にわずかに撓み、従つて
この下半部は下方の接片7bを内方に弾圧するよ
うに作用し、次いで上半部が上方の接片7aを内
方に弾圧するように作用する。このように投入瞬
時には上下の接片7a,7bが夫々別個独立した
動きをし、ブレード4が完全に投入された後も両
接片7a,7bは夫々別々に接点を構成して固定
接触子6の外側に弾圧される。またブレード4が
開路される瞬時には、先ず上方の接片7aが固定
接触子6との接触を解かれ、さらに下方の接片7
bが固定接触子6に圧接されつつ上昇して固定接
触子6との接触を解かれることになるため、一時
的に上下の接片7a,7bが互いに外方に拡開さ
れる力を受けることになるが、その拡開は押え座
金11の上下の係合片16により阻止され、常時
一対の導板7,7は結束されることになる。
入の瞬間を径時的に追うと、先ず下方の接片7b
が固定接触子6の外側に接しつつ拡開され、つい
で上部の接片7aが同様に固定接触子6の外側に
接する。この間押え座金11は、先ず切込溝17
を境にして下半部が外方にわずかに撓み、従つて
この下半部は下方の接片7bを内方に弾圧するよ
うに作用し、次いで上半部が上方の接片7aを内
方に弾圧するように作用する。このように投入瞬
時には上下の接片7a,7bが夫々別個独立した
動きをし、ブレード4が完全に投入された後も両
接片7a,7bは夫々別々に接点を構成して固定
接触子6の外側に弾圧される。またブレード4が
開路される瞬時には、先ず上方の接片7aが固定
接触子6との接触を解かれ、さらに下方の接片7
bが固定接触子6に圧接されつつ上昇して固定接
触子6との接触を解かれることになるため、一時
的に上下の接片7a,7bが互いに外方に拡開さ
れる力を受けることになるが、その拡開は押え座
金11の上下の係合片16により阻止され、常時
一対の導板7,7は結束されることになる。
要するに本考案は、先端部が夫々割溝8により
分割された並行一対の導板7の割溝8にボルト9
を挿通して導板7を結束するに際して両導板7,
7の外側に取り付けられる押え座金であつて、そ
の直径が導板7の幅よりも大きく、内面部に、導
板7と嵌合する凹溝15を有し、また導板7の上
下端からはみ出した端縁に、導板7の上下端面に
係合する係合片16,16を有し、さらに前記凹
溝15の中央にこれと平行に、半径方向に外周か
ら相対向して中央に向う一対の切込溝17,17
を有しているから、ブレード4の先端部の分割さ
れた接片7a,7bが互いに拡開されることな
く、またそれら接片7a,7bを夫々独立して均
等に固定接触子6に対して弾圧するように部品点
数少くしてブレード4の先端部を結束することが
できることが特徴である。
分割された並行一対の導板7の割溝8にボルト9
を挿通して導板7を結束するに際して両導板7,
7の外側に取り付けられる押え座金であつて、そ
の直径が導板7の幅よりも大きく、内面部に、導
板7と嵌合する凹溝15を有し、また導板7の上
下端からはみ出した端縁に、導板7の上下端面に
係合する係合片16,16を有し、さらに前記凹
溝15の中央にこれと平行に、半径方向に外周か
ら相対向して中央に向う一対の切込溝17,17
を有しているから、ブレード4の先端部の分割さ
れた接片7a,7bが互いに拡開されることな
く、またそれら接片7a,7bを夫々独立して均
等に固定接触子6に対して弾圧するように部品点
数少くしてブレード4の先端部を結束することが
できることが特徴である。
第1図は本考案に係る断路器の平面図、第2図
は正面図、第3図は第4図−断面図、第4図
はブレードの先端部の拡大図、第5図は従来の断
路器のブレードの平面図、第6図は同正面図であ
る。 4……ブレード、7……導板、8……割溝、1
1……押え座金、15……凹溝、16……係合
片、17……切込溝。
は正面図、第3図は第4図−断面図、第4図
はブレードの先端部の拡大図、第5図は従来の断
路器のブレードの平面図、第6図は同正面図であ
る。 4……ブレード、7……導板、8……割溝、1
1……押え座金、15……凹溝、16……係合
片、17……切込溝。
Claims (1)
- 先端部が夫々割溝により分割された並行一対の
導板から成るブレードの割溝にボルトを挿通して
導板を結束するに際して両導板の外側に取り付け
られる押え座金であつて、その直径が導板の幅よ
りも大きく、内面部に導板と嵌合する凹溝を有
し、また導板の上下端からはみ出した端縁に、導
板の上下端面に係合する係合片を有し、さらに前
記凹溝と平行に、半径方向に外周から相対向して
中央に向う一対の切込溝を有していることを特徴
とする断路器ブレードの押え座金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16425379U JPS6238280Y2 (ja) | 1979-11-29 | 1979-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16425379U JPS6238280Y2 (ja) | 1979-11-29 | 1979-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5681437U JPS5681437U (ja) | 1981-07-01 |
| JPS6238280Y2 true JPS6238280Y2 (ja) | 1987-09-30 |
Family
ID=29675208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16425379U Expired JPS6238280Y2 (ja) | 1979-11-29 | 1979-11-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6238280Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-29 JP JP16425379U patent/JPS6238280Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5681437U (ja) | 1981-07-01 |
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