JPS5914977Y2 - 断路器 - Google Patents
断路器Info
- Publication number
- JPS5914977Y2 JPS5914977Y2 JP16124779U JP16124779U JPS5914977Y2 JP S5914977 Y2 JPS5914977 Y2 JP S5914977Y2 JP 16124779 U JP16124779 U JP 16124779U JP 16124779 U JP16124779 U JP 16124779U JP S5914977 Y2 JPS5914977 Y2 JP S5914977Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- contact
- bearing
- disconnector
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、断路器の改良に係るもので、特に開路時のブ
レードの横方向の揺動を防止すると共に、ブレードと軸
受接触子との安定した接触を確保することを目的とした
ものである。
レードの横方向の揺動を防止すると共に、ブレードと軸
受接触子との安定した接触を確保することを目的とした
ものである。
従来断路器として、第3図に示される如く互いに平行な
2枚のブレード39を用い、これらのブレード39の一
端の軸支部30に一方の接点を兼ねさせ、ブレード39
を回動させてその先端部を固定接触子37に対して接離
させるようにしたものが知られている。
2枚のブレード39を用い、これらのブレード39の一
端の軸支部30に一方の接点を兼ねさせ、ブレード39
を回動させてその先端部を固定接触子37に対して接離
させるようにしたものが知られている。
このような断路器においては、ブレードを軸支する軸受
とブレードとの間の確実な接触を得る必要があり、また
容易がっ確実に閉路することができるように、第3図に
示される如きブレード39の横方向の揺動を防止する必
要がある。
とブレードとの間の確実な接触を得る必要があり、また
容易がっ確実に閉路することができるように、第3図に
示される如きブレード39の横方向の揺動を防止する必
要がある。
本考案はこのような要求に応ずべく工夫されたもので、
ブレードの軸支部に、これを軸支する軸受接触子側に向
って突出した3つ以上の突起が形成されていることを特
徴とする断路器シこ関するものである。
ブレードの軸支部に、これを軸支する軸受接触子側に向
って突出した3つ以上の突起が形成されていることを特
徴とする断路器シこ関するものである。
本考案の実施の一例を図面について説明するに、基台1
上に、夫々絶縁碍子2を介して等高一対の端子板3,4
が固着されている。
上に、夫々絶縁碍子2を介して等高一対の端子板3,4
が固着されている。
一方の端子板3上には、両側に一対の互いに平行な接触
片5を備えた断面略U字形の軸受接触子6が、他方の端
子板4にはこの端子板4の内方端部を上方に垂直に屈曲
起立させて形成された固定接触子7、およびその外側に
、鉤を有するストッパ8が夫々設けられている。
片5を備えた断面略U字形の軸受接触子6が、他方の端
子板4にはこの端子板4の内方端部を上方に垂直に屈曲
起立させて形成された固定接触子7、およびその外側に
、鉤を有するストッパ8が夫々設けられている。
ブレード9の一端部は夫々軸受接触子6の接触片5の外
側に、軸10とばね11とにより接触片5に圧接されつ
つ、互いに平行に、回動自在に軸支され、接触片5に対
面した面には3つの接触突起12が夫々接触片5の外面
に接するように突設されている。
側に、軸10とばね11とにより接触片5に圧接されつ
つ、互いに平行に、回動自在に軸支され、接触片5に対
面した面には3つの接触突起12が夫々接触片5の外面
に接するように突設されている。
これらの突起12は、それら3つによってブレード9の
回動軌跡について1つの面を規定し、特にブレード9の
開路時の横揺れを防止する働きをする。
回動軌跡について1つの面を規定し、特にブレード9の
開路時の横揺れを防止する働きをする。
従ってこれらの接触突起12は、軸10を境にしてブレ
ード9の内側、または外側のいずれか一側にまとまって
形成されることはなく、必ず軸10を境にして内側およ
び外側の双方に位置するように散在せしめられるべきで
あり、またそれは軸10から可及的に遠ざけられるべき
である。
ード9の内側、または外側のいずれか一側にまとまって
形成されることはなく、必ず軸10を境にして内側およ
び外側の双方に位置するように散在せしめられるべきで
あり、またそれは軸10から可及的に遠ざけられるべき
である。
また突起12はブレード9と軸受接触子6との間の確実
な接触、即ち安定した電気的導通状態を得、さらにブレ
ードの回転に適当な抵抗をもたせるものである。
な接触、即ち安定した電気的導通状態を得、さらにブレ
ードの回転に適当な抵抗をもたせるものである。
ブレード9の他端部は、その中央に夫々長手方向に延長
する割溝13によって2つに分割され、従って分割され
た2つの接触部は固定接触子7に対して夫々独立して接
触することとなり、確実で安定した接触が得られる。
する割溝13によって2つに分割され、従って分割され
た2つの接触部は固定接触子7に対して夫々独立して接
触することとなり、確実で安定した接触が得られる。
この割溝13を通って二枚のブレード9を貫通する螺杵
14と、介在された押ばね15とによってブレード9は
互いに内方に締め付けられ、投入時に両ブレード9,9
間で1定接触子7を弾圧挟持するようにされており、中
間に挿入されたカラー16によりブレード9の開路時の
相互の間隔が確保される。
14と、介在された押ばね15とによってブレード9は
互いに内方に締め付けられ、投入時に両ブレード9,9
間で1定接触子7を弾圧挟持するようにされており、中
間に挿入されたカラー16によりブレード9の開路時の
相互の間隔が確保される。
ブレード9の他端部にはまた、端部が互いに連繋された
一対のフック受板17の他端部が二本の結合ピン18.
18によって固着されている。
一対のフック受板17の他端部が二本の結合ピン18.
18によって固着されている。
フック受板17の中間部には軸19が挿通されており、
この軸19にはフック20が回動自在に軸支され、フッ
ク20は、前記結合ピン18とフック20との間に設け
られた拡開ばね21により第2図において反時計方向に
常時付勢されている。
この軸19にはフック20が回動自在に軸支され、フッ
ク20は、前記結合ピン18とフック20との間に設け
られた拡開ばね21により第2図において反時計方向に
常時付勢されている。
そして第2図に示される如くブレード9が投入された時
ストッパ8がフック20と係合してブレード9をロック
する。
ストッパ8がフック20と係合してブレード9をロック
する。
フック受板17に設けられた丸孔22に鉤を挿入して引
き上げると、フック20の、丸孔22内にはみ出した部
位が同時に持ち上げられ、フック20は回動してストッ
パ8から離脱してブレード9が回動し、開路される。
き上げると、フック20の、丸孔22内にはみ出した部
位が同時に持ち上げられ、フック20は回動してストッ
パ8から離脱してブレード9が回動し、開路される。
ブレード9の開路時の横方向の揺動を防止するために、
二枚のブレードの間に特別なスペーサを挿入したもの(
例えば特開昭5l−93371)が知られている。
二枚のブレードの間に特別なスペーサを挿入したもの(
例えば特開昭5l−93371)が知られている。
しかしながらこれは部品点数が多くなり製造が必ずしも
容易でない欠点がある。
容易でない欠点がある。
これに対して本考案においては、ブレード9の軸支部に
、軸受接触子6の接触片5に向って突出した3つ以上の
突起を設けることによって、この3点で一つの面を規定
し、これによりブレード9の横揺れを防止すると共に、
ブレード9と軸受接触子6との安定した接触が得られる
ようにしたことが特徴である。
、軸受接触子6の接触片5に向って突出した3つ以上の
突起を設けることによって、この3点で一つの面を規定
し、これによりブレード9の横揺れを防止すると共に、
ブレード9と軸受接触子6との安定した接触が得られる
ようにしたことが特徴である。
図面は本考案の実施の一例を示すもので、第1図は平面
図、第2図は正面図、第3図は従来例を示す概略平面図
である。 6・・・・・・軸受接触子、7・・・・・・固定接触子
、9・・・・・・ブレード、12・・・・・・接触突起
、13・・・・・・割溝。
図、第2図は正面図、第3図は従来例を示す概略平面図
である。 6・・・・・・軸受接触子、7・・・・・・固定接触子
、9・・・・・・ブレード、12・・・・・・接触突起
、13・・・・・・割溝。
Claims (1)
- 一端部が軸受接触子に圧接されつつ回動自在に軸支され
た平行一対のブレードを回動させて先端部を固定接触子
に対して接離させる断路器において、ブレードの先端部
が割溝により分割されており、このブレードの、軸受接
触子との対面部に、この軸受接触子に向って突出した3
つ以上の接触突起を有し、これらの接触突起が、ブレー
ドの回転中心を境にしてブレードの内方および外方に散
在していることを特徴とする断路器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16124779U JPS5914977Y2 (ja) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | 断路器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16124779U JPS5914977Y2 (ja) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | 断路器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5678122U JPS5678122U (ja) | 1981-06-25 |
| JPS5914977Y2 true JPS5914977Y2 (ja) | 1984-05-02 |
Family
ID=29672345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16124779U Expired JPS5914977Y2 (ja) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | 断路器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914977Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4564778B2 (ja) * | 2004-05-06 | 2010-10-20 | 日本高圧電気株式会社 | 開閉器の電極装置 |
-
1979
- 1979-11-21 JP JP16124779U patent/JPS5914977Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5678122U (ja) | 1981-06-25 |
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