JPS6238543Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238543Y2 JPS6238543Y2 JP17861082U JP17861082U JPS6238543Y2 JP S6238543 Y2 JPS6238543 Y2 JP S6238543Y2 JP 17861082 U JP17861082 U JP 17861082U JP 17861082 U JP17861082 U JP 17861082U JP S6238543 Y2 JPS6238543 Y2 JP S6238543Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insecticidal
- mat
- packaging bag
- heated
- pine
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、加熱により発生する殺虫成分でもつ
て殺虫を行う電気殺虫装置用殺虫マツトの構成に
関する。
て殺虫を行う電気殺虫装置用殺虫マツトの構成に
関する。
この殺虫マツトは、通常殺虫成分の自然拡散を
防止するために、熱不良導体材料、例えば紙、プ
ラスチツク、ビニール等の包装袋に密封されて保
存されている。従つて、該殺虫マツトの使用時に
は上記包装袋を破つて殺虫マツトを取り出し電気
殺虫装置に装着していた。故に、該殺虫マツトの
装着の際に手(指)で直接殺虫マツトをつかまな
ければならなかつたので、手(指)に殺虫マツト
の芳香成分が付着し、手を洗つても該芳香成分が
なかなか抜けないものであつた。
防止するために、熱不良導体材料、例えば紙、プ
ラスチツク、ビニール等の包装袋に密封されて保
存されている。従つて、該殺虫マツトの使用時に
は上記包装袋を破つて殺虫マツトを取り出し電気
殺虫装置に装着していた。故に、該殺虫マツトの
装着の際に手(指)で直接殺虫マツトをつかまな
ければならなかつたので、手(指)に殺虫マツト
の芳香成分が付着し、手を洗つても該芳香成分が
なかなか抜けないものであつた。
本考案は上記の点に鑑み成されたものであつ
て、殺虫マツトに直接触れることなく電気殺虫装
置に装着を可能とする電気殺虫装置用マツトを提
供するものである。
て、殺虫マツトに直接触れることなく電気殺虫装
置に装着を可能とする電気殺虫装置用マツトを提
供するものである。
以下本考案の実施例を図面に従つて説明する。
第1図は本考案実施例に用いられる電気殺虫機
本体の斜視図であつて、1は本体、2は該本体に
接続された電源コード、3は本体1の上面に設け
られた熱板である。該熱板3は電源コード2を電
源に接続することにより加熱される。
本体の斜視図であつて、1は本体、2は該本体に
接続された電源コード、3は本体1の上面に設け
られた熱板である。該熱板3は電源コード2を電
源に接続することにより加熱される。
次に上記電気殺虫機の熱板3に装着される殺虫
マツトの構成について説明する。第2図及び第2
図のA−A′断面図である第3図において、4は
殺虫成分を含有した殺虫マツトであつて、該殺虫
マツト4は密封された包装袋5内に収納されてい
る。該包装袋5は、上面側に拡散孔6を多数個穿
設し熱伝導良好な材料(例えばアルミシート)か
ら成る外被7と、この外被の拡散孔6を内面側よ
り封止する熱溶解性のシート8(例えばポリエチ
レン系樹脂シート、セロハン等から成る)と、か
ら構成される。この包装袋5に囲繞された殺虫マ
ツト4は通常非使用時においては完全に外気と遮
断され、殺虫成分の自然拡散を防止している。上
記構成の殺虫マツト4は包装袋5を破らずに包装
袋5に囲繞されたまま直接上記本体1の熱板3に
装着され、この状態で電源コード2を電源に接続
する。
マツトの構成について説明する。第2図及び第2
図のA−A′断面図である第3図において、4は
殺虫成分を含有した殺虫マツトであつて、該殺虫
マツト4は密封された包装袋5内に収納されてい
る。該包装袋5は、上面側に拡散孔6を多数個穿
設し熱伝導良好な材料(例えばアルミシート)か
ら成る外被7と、この外被の拡散孔6を内面側よ
り封止する熱溶解性のシート8(例えばポリエチ
レン系樹脂シート、セロハン等から成る)と、か
ら構成される。この包装袋5に囲繞された殺虫マ
ツト4は通常非使用時においては完全に外気と遮
断され、殺虫成分の自然拡散を防止している。上
記構成の殺虫マツト4は包装袋5を破らずに包装
袋5に囲繞されたまま直接上記本体1の熱板3に
装着され、この状態で電源コード2を電源に接続
する。
次に上記電気殺虫装置の作用について説明す
る。上述のように包装袋5に囲繞された殺虫マツ
ト4を熱板3に装着した状態で電源コード2を電
源に接続すれば熱板3が所定温度にまで加熱され
ると共に、殺虫マツト4も包装袋5を介して加熱
される。ところで包装袋5の外被7は熱伝導良好
な材料で構成されているので即座に熱板3と同温
まで加熱され、それに供つて外被7の拡散孔6を
封止している熱溶解性のシート8も加熱される。
従つて、第4図に示すように、該シート8は熱板
3からの熱によつて溶解し、拡散孔6を開放す
る。該孔6が開放されれば、孔6から殺虫マツト
4の殺虫成分が外気に拡散され、殺虫が行われ
る。
る。上述のように包装袋5に囲繞された殺虫マツ
ト4を熱板3に装着した状態で電源コード2を電
源に接続すれば熱板3が所定温度にまで加熱され
ると共に、殺虫マツト4も包装袋5を介して加熱
される。ところで包装袋5の外被7は熱伝導良好
な材料で構成されているので即座に熱板3と同温
まで加熱され、それに供つて外被7の拡散孔6を
封止している熱溶解性のシート8も加熱される。
従つて、第4図に示すように、該シート8は熱板
3からの熱によつて溶解し、拡散孔6を開放す
る。該孔6が開放されれば、孔6から殺虫マツト
4の殺虫成分が外気に拡散され、殺虫が行われ
る。
以上本考案によれば、熱板に装着される殺虫マ
ツトを上面側に拡散孔を多数個穿設した熱伝導性
良好な材料から成る外被と該拡散孔を封止する熱
溶解性のシートから成る包装袋に囲繞しているの
で、殺虫マツトに直接手を触れることなく熱板に
殺虫マツトを装着し、殺虫を行うことができる。
即ち、包装袋に殺虫マツトを包んだまま殺虫装置
に装着して、熱板の熱により該マツトを加熱すれ
ば、外被が即座に熱板と同温にまで加熱されると
共に外被の拡散孔を封止している熱溶解性のシー
トも加熱され、この熱によつて該シートが溶解し
て拡散孔を開放することにより殺虫マツトの殺虫
成分が外気に拡散される。従つて、従来袋を破つ
てから殺虫マツトを直接手でつかんで装着するこ
とによつて生じていた不都合(指に殺虫マツトの
芳香成分が付着すること)を解消することができ
る。しかも、殺虫マツトは熱伝導良好な材料から
成る外被に覆われているので、熱板の熱が上面、
側面からも均一に殺虫マツトに加えることがで
き、殺虫マツトを有効且つ長時間に亘つて使用す
ることができる。
ツトを上面側に拡散孔を多数個穿設した熱伝導性
良好な材料から成る外被と該拡散孔を封止する熱
溶解性のシートから成る包装袋に囲繞しているの
で、殺虫マツトに直接手を触れることなく熱板に
殺虫マツトを装着し、殺虫を行うことができる。
即ち、包装袋に殺虫マツトを包んだまま殺虫装置
に装着して、熱板の熱により該マツトを加熱すれ
ば、外被が即座に熱板と同温にまで加熱されると
共に外被の拡散孔を封止している熱溶解性のシー
トも加熱され、この熱によつて該シートが溶解し
て拡散孔を開放することにより殺虫マツトの殺虫
成分が外気に拡散される。従つて、従来袋を破つ
てから殺虫マツトを直接手でつかんで装着するこ
とによつて生じていた不都合(指に殺虫マツトの
芳香成分が付着すること)を解消することができ
る。しかも、殺虫マツトは熱伝導良好な材料から
成る外被に覆われているので、熱板の熱が上面、
側面からも均一に殺虫マツトに加えることがで
き、殺虫マツトを有効且つ長時間に亘つて使用す
ることができる。
第1図は本考案実施例の斜視図、第2図は本考
案実施例に用いられる殺虫マツトの上面図、第3
図は第2図のA−A′断面図(非加熱時)、第4図
は該殺虫マツトの作用説明図(加熱時)。 3:熱板、4:殺虫マツト、5:包装袋、6:
拡散孔、7:外被、8:熱溶解性シート。
案実施例に用いられる殺虫マツトの上面図、第3
図は第2図のA−A′断面図(非加熱時)、第4図
は該殺虫マツトの作用説明図(加熱時)。 3:熱板、4:殺虫マツト、5:包装袋、6:
拡散孔、7:外被、8:熱溶解性シート。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電気殺虫装置の熱板に装着され該熱板でもつて
加熱される電気殺虫装置用マツトにおいて、 上面側に拡散孔を多数個穿設した熱伝導性良好
な材料から成る外被と、該拡散孔を封止する熱溶
解性のシートと、から成る包装袋に囲繞されてい
ることを特徴とする電気殺虫装置用殺虫マツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17861082U JPS5981372U (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 電気殺虫装置用殺虫マット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17861082U JPS5981372U (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 電気殺虫装置用殺虫マット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5981372U JPS5981372U (ja) | 1984-06-01 |
| JPS6238543Y2 true JPS6238543Y2 (ja) | 1987-10-01 |
Family
ID=30387735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17861082U Granted JPS5981372U (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 電気殺虫装置用殺虫マット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5981372U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0725642B2 (ja) * | 1989-01-06 | 1995-03-22 | 正之 高森 | 殺虫剤の高温蒸発用マット |
| JPH0769820A (ja) * | 1993-07-05 | 1995-03-14 | Sumitomo Chem Co Ltd | 加熱蒸散体および加熱蒸散方法 |
| JP2002212005A (ja) * | 2000-03-31 | 2002-07-31 | Dainippon Jochugiku Co Ltd | 加熱蒸散用マット |
| JP2008253175A (ja) * | 2007-04-03 | 2008-10-23 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 蒸散方法 |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP17861082U patent/JPS5981372U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5981372U (ja) | 1984-06-01 |
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