JPS6238643B2 - - Google Patents
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- JPS6238643B2 JPS6238643B2 JP53125577A JP12557778A JPS6238643B2 JP S6238643 B2 JPS6238643 B2 JP S6238643B2 JP 53125577 A JP53125577 A JP 53125577A JP 12557778 A JP12557778 A JP 12557778A JP S6238643 B2 JPS6238643 B2 JP S6238643B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報処理装置に関し、詳しくは抽出さ
れたパターンの面積計測装置に関するものであ
る。
れたパターンの面積計測装置に関するものであ
る。
物体表面等に存在する傷パターンあるいはリモ
ートセンシングで抽出されたパターンに対して、
一定値以上の面積をもつパターンが何個あるか、
あるいは1つのパターンであつてもその面積が広
いか否か等を求める場合がある。パターンの面積
計測方法としてパターンにレーベルづけして求め
る方法がある。この方法については昭和51年特許
願12622号明細書特開昭52−96051号公報に詳しく
説明されている。なおその要旨を説明すると、こ
の方法はパターンを含む2次元平面を走査しパタ
ーンに属する点を“1”属さない点を“0”に量
子化し、量子化された点の信号(以下量子化信号
と呼ぶ)“0”に対してレーベルとして最大値M
(例えば6ビツトでレーベルを表現すると10進数
で64)を与える。量子化信号“1”の点に対し
て、前記点につながるすでにレーベルづけされた
4点(1走査列前の3点と1走査前の1点)のレ
ーベルのうち最小のレーベルLを与え、Lに対応
したレジスタ(レーベルLの部分パターン面積レ
ジスタ)を+1し、M以外でLと異なるレーベル
KがつながつていたらKに対応したレジスタ(レ
ーベルKの部分パターン結合関係レジスタ)にL
を記憶する。
ートセンシングで抽出されたパターンに対して、
一定値以上の面積をもつパターンが何個あるか、
あるいは1つのパターンであつてもその面積が広
いか否か等を求める場合がある。パターンの面積
計測方法としてパターンにレーベルづけして求め
る方法がある。この方法については昭和51年特許
願12622号明細書特開昭52−96051号公報に詳しく
説明されている。なおその要旨を説明すると、こ
の方法はパターンを含む2次元平面を走査しパタ
ーンに属する点を“1”属さない点を“0”に量
子化し、量子化された点の信号(以下量子化信号
と呼ぶ)“0”に対してレーベルとして最大値M
(例えば6ビツトでレーベルを表現すると10進数
で64)を与える。量子化信号“1”の点に対し
て、前記点につながるすでにレーベルづけされた
4点(1走査列前の3点と1走査前の1点)のレ
ーベルのうち最小のレーベルLを与え、Lに対応
したレジスタ(レーベルLの部分パターン面積レ
ジスタ)を+1し、M以外でLと異なるレーベル
KがつながつていたらKに対応したレジスタ(レ
ーベルKの部分パターン結合関係レジスタ)にL
を記憶する。
全面走査終了後部分パターン結合関係レジスタ
に記憶されているレーベルをもとに、同じレーベ
ル値に対応する部分パターン面積レジスタの値を
加算し、パターンの面積とする方法である。前記
方法では常に1走査列前の各点に対応するレーベ
ルを記憶するレジスタ(又はメモリ)が必要であ
るが、1走査列の点数が多くなると容量の大きな
記憶装置を必要となる。
に記憶されているレーベルをもとに、同じレーベ
ル値に対応する部分パターン面積レジスタの値を
加算し、パターンの面積とする方法である。前記
方法では常に1走査列前の各点に対応するレーベ
ルを記憶するレジスタ(又はメモリ)が必要であ
るが、1走査列の点数が多くなると容量の大きな
記憶装置を必要となる。
本発明の目的は1走査列の点数に比例してメモ
リを増加する必要のないパターンの面積計測装置
を提供するものである。
リを増加する必要のないパターンの面積計測装置
を提供するものである。
以下実施例について詳細に説明する。
対象物を走査し、一例として、傷パターンある
いはテーマパターン等のパターンに属する点を
“1”、属さない点を“0”のように量子化した結
果を第1図aに示す。ただし第1図aでは“0”
を空白のままで示す。量子化は矢印の方向の走査
が番号順になされ、第1図aには3つのパターン
がある。量子化信号の“0”から“1”に変わる
“1”の位置(A)とA検出後“1”から“0”に変
わる“0”の位置Bをランレングスデータ(A、
B)として1走査列で検出される可能性のある最
大数のランレングスデータを記憶することの出来
る容量すなわち、1走査列分のランレングスデー
タを記憶できる容量を備えたランレングスメモリ
(LLM)に記憶する。
いはテーマパターン等のパターンに属する点を
“1”、属さない点を“0”のように量子化した結
果を第1図aに示す。ただし第1図aでは“0”
を空白のままで示す。量子化は矢印の方向の走査
が番号順になされ、第1図aには3つのパターン
がある。量子化信号の“0”から“1”に変わる
“1”の位置(A)とA検出後“1”から“0”に変
わる“0”の位置Bをランレングスデータ(A、
B)として1走査列で検出される可能性のある最
大数のランレングスデータを記憶することの出来
る容量すなわち、1走査列分のランレングスデー
タを記憶できる容量を備えたランレングスメモリ
(LLM)に記憶する。
第1図bはランレングスメモリLLMの内容の
変化を各走査列に対応させて示していて、LLM
の内容は走査列が移動するたびに更新されている
ことを表している。
変化を各走査列に対応させて示していて、LLM
の内容は走査列が移動するたびに更新されている
ことを表している。
たとえば第1図aの6列目の走査において、1
点目は“0”で、2点目は“1”であり、“1”
が続いて、4点目で“0”になるので、1番目の
ランレングスデータとして2点目と4点目の位置
(2、4)が第1図bの6列目に示されるように
ランレングスメモリLLMの1番目のアドレスの
位置に記憶され、つぎに4点目は“0”で、5点
目が“1”であり、“1”が続いて、10点目で
“0”になるので、2番目のランレングスデータ
として5点目と10点目の位置(5、10)がランレ
ングスメモリLLMの2番目のアドレスの位置に
記憶され、以後は“0”であるので、6列目の走
査で得られるランレングスデータは2つである。
点目は“0”で、2点目は“1”であり、“1”
が続いて、4点目で“0”になるので、1番目の
ランレングスデータとして2点目と4点目の位置
(2、4)が第1図bの6列目に示されるように
ランレングスメモリLLMの1番目のアドレスの
位置に記憶され、つぎに4点目は“0”で、5点
目が“1”であり、“1”が続いて、10点目で
“0”になるので、2番目のランレングスデータ
として5点目と10点目の位置(5、10)がランレ
ングスメモリLLMの2番目のアドレスの位置に
記憶され、以後は“0”であるので、6列目の走
査で得られるランレングスデータは2つである。
1走査列の1つのランレングスデータA、B
(B>A)に対して、すでにレーベル付された1
走査列前のランレングスデータC、D(D>C)
との結合関係を調べて、つながつているランレン
グスデータのレーベルl1,l2,……loから求まる
最小値l=min(l1、l2、……lo)をランレング
スデータA、Bのレーベルとする。つながつてい
るための条件は、 (1) CAかつAD (2) CBかつBD (3) A<CかつD<B (1)、(2)、(3)いずれかの時である。
(B>A)に対して、すでにレーベル付された1
走査列前のランレングスデータC、D(D>C)
との結合関係を調べて、つながつているランレン
グスデータのレーベルl1,l2,……loから求まる
最小値l=min(l1、l2、……lo)をランレング
スデータA、Bのレーベルとする。つながつてい
るための条件は、 (1) CAかつAD (2) CBかつBD (3) A<CかつD<B (1)、(2)、(3)いずれかの時である。
つながるランレングスデータがなかつたら、そ
の時に1つづつ増加するレーベルカウンタ
(LC)の内容をレーベルとして与える。第1図C
は、レーベルカウンタLCの内容の変化を列に対
応して示している。第1図dは、第1図bのラン
レングスデータに対応して前記方法でレーベルづ
けしたときのレーベルを記憶するメモリ
(PLM)の内容の変化を示している。
の時に1つづつ増加するレーベルカウンタ
(LC)の内容をレーベルとして与える。第1図C
は、レーベルカウンタLCの内容の変化を列に対
応して示している。第1図dは、第1図bのラン
レングスデータに対応して前記方法でレーベルづ
けしたときのレーベルを記憶するメモリ
(PLM)の内容の変化を示している。
たとえば第1図bの4列目に示されている1番
目のアドレスのランレングスデータ(5、7)
は、1走査列前の3列目のランレングスデータと
はランレングスデータがなくつながりの条件を満
たさないので、第1図Cの4列目に示されるよう
につながるデータがない時1づつ増加するレーベ
ルカウンタLCの値1をレーベルとして第1図d
の4列目に示されるようにメモリPLMの1番目
のアドレスの位置に記憶する。第1図bの6列目
に示される1番目のアドレスのランレングスデー
タ(2、4)は、1走査列前の5列目のランレン
グスデータ(5、9)とはつながりの条件を満た
さないので、レーベルカウンタLCの値2をレー
ベルとして第1図dの6列目に示されるようにメ
モリPLMの1番目のアドレスの位置に記憶し、
第1図bの6列目に示される2番目のアドレスの
ランレングスデータ(5、10)は1走査列前の5
列目のランレングスデータ(5、9)とつながり
の条件(1)すなわち5=5かつ5<9を満足するの
で、5列目の1番目のランレングスデータ(5、
9)につけられた第1図dの5列目に示されるメ
モリPLMの1番目のアドレスにあるレーベル値
1を2番目のランレングスデータ(5、10)のレ
ーベル値として第1図dの5列目に示すようにメ
モリPLMの2番目のアドレスの位置に記憶す
る。
目のアドレスのランレングスデータ(5、7)
は、1走査列前の3列目のランレングスデータと
はランレングスデータがなくつながりの条件を満
たさないので、第1図Cの4列目に示されるよう
につながるデータがない時1づつ増加するレーベ
ルカウンタLCの値1をレーベルとして第1図d
の4列目に示されるようにメモリPLMの1番目
のアドレスの位置に記憶する。第1図bの6列目
に示される1番目のアドレスのランレングスデー
タ(2、4)は、1走査列前の5列目のランレン
グスデータ(5、9)とはつながりの条件を満た
さないので、レーベルカウンタLCの値2をレー
ベルとして第1図dの6列目に示されるようにメ
モリPLMの1番目のアドレスの位置に記憶し、
第1図bの6列目に示される2番目のアドレスの
ランレングスデータ(5、10)は1走査列前の5
列目のランレングスデータ(5、9)とつながり
の条件(1)すなわち5=5かつ5<9を満足するの
で、5列目の1番目のランレングスデータ(5、
9)につけられた第1図dの5列目に示されるメ
モリPLMの1番目のアドレスにあるレーベル値
1を2番目のランレングスデータ(5、10)のレ
ーベル値として第1図dの5列目に示すようにメ
モリPLMの2番目のアドレスの位置に記憶す
る。
第1図bの10列目に示される3番目のアドレス
のランレングスデータ(8、16)は1走査列前の
9列目の3番目のランレングスデータ(8、11)
と(1)の条件すなわち8=8かつ8<11を満足し、
4番目ののランレングスデータ(14、16)とは(2)
の条件すなわち14<16かつ16=16を満足するの
で、つながつているランレングスデータのレーベ
ルは第1図dの9列目に示される3番目のアドレ
スと4番目のアドレスの値4と3であり、値の小
さい3を10列目の3番目のランレングスデータ
(8、16)のレーベル値として第1図dの10列目
に示すようにメモリPLMの3番目のアドレスの
位置に記憶する。ここで走査の最初でレーベルカ
ウンタLCはクリアされて、各走査列の始めでラ
ンレングスデータLLMとメモリPLMはクリアさ
れる。
のランレングスデータ(8、16)は1走査列前の
9列目の3番目のランレングスデータ(8、11)
と(1)の条件すなわち8=8かつ8<11を満足し、
4番目ののランレングスデータ(14、16)とは(2)
の条件すなわち14<16かつ16=16を満足するの
で、つながつているランレングスデータのレーベ
ルは第1図dの9列目に示される3番目のアドレ
スと4番目のアドレスの値4と3であり、値の小
さい3を10列目の3番目のランレングスデータ
(8、16)のレーベル値として第1図dの10列目
に示すようにメモリPLMの3番目のアドレスの
位置に記憶する。ここで走査の最初でレーベルカ
ウンタLCはクリアされて、各走査列の始めでラ
ンレングスデータLLMとメモリPLMはクリアさ
れる。
すなわち、ランレングスメモリLLMとメモリ
PLMの記憶容量は1回の走査で検出される可能
性のある最大ラン数により決まり、LLMにはラ
ン開始点と終了点とを組、すなわち、2点を1組
にして記憶するので最大ラン数の2倍の容量が必
要であり、またPLMにはランのレーベルを記憶
するので最大ラン数の容量が必要である。
PLMの記憶容量は1回の走査で検出される可能
性のある最大ラン数により決まり、LLMにはラ
ン開始点と終了点とを組、すなわち、2点を1組
にして記憶するので最大ラン数の2倍の容量が必
要であり、またPLMにはランのレーベルを記憶
するので最大ラン数の容量が必要である。
第1図bのランレングスメモリLLMの値と第
1図dのレーベルメモリPLMのレーベルをもと
に、第1図aの量子化パターンにレーベルをつけ
ると一例として第2図aのようになる。第2図a
にはレーベル1,2,3,4,5の5つのレーベ
ルがあり、各レーベルを与えた点の集まりを部分
パターンとすると、5つの部分パターンがある。
1図dのレーベルメモリPLMのレーベルをもと
に、第1図aの量子化パターンにレーベルをつけ
ると一例として第2図aのようになる。第2図a
にはレーベル1,2,3,4,5の5つのレーベ
ルがあり、各レーベルを与えた点の集まりを部分
パターンとすると、5つの部分パターンがある。
ところでレーベル付けをするだけでは部分パタ
ーンがどのパターンに属するかは未知である。
ーンがどのパターンに属するかは未知である。
レーベル付けでlk=min(l1、l2、……lo)を
みつけるときn2であつたら異なる部分パター
ンが結合していることを示し、n=1であつたら
連続して部分パターンであることを示す。すなわ
ちn=2ならレーベルl1の部分パターンとレーベ
ルl2の部分パターンとが結合していることにな
る。したがつて部分パターン間の間係は、 lk=min(l1、l2、……li、……lj、……lo) lk≠li、lk≠lj とするとレーベルliの部分パターンは、レーベ
ルljの部分パターンとレーベルlkの部分パター
ンを介して結合していることになる。ここでl1,
l2,……loはつながつたレーベル値を検出順に
並べたものである。
みつけるときn2であつたら異なる部分パター
ンが結合していることを示し、n=1であつたら
連続して部分パターンであることを示す。すなわ
ちn=2ならレーベルl1の部分パターンとレーベ
ルl2の部分パターンとが結合していることにな
る。したがつて部分パターン間の間係は、 lk=min(l1、l2、……li、……lj、……lo) lk≠li、lk≠lj とするとレーベルliの部分パターンは、レーベ
ルljの部分パターンとレーベルlkの部分パター
ンを介して結合していることになる。ここでl1,
l2,……loはつながつたレーベル値を検出順に
並べたものである。
たとえば第1図bの10列目に示される3番目の
ランレングスデータ(8、16)はレーベル付けの
ときlk=min(4、3)を求めたが、第2図a
の9列目、10列目に示されるようにこれはレーベ
ル4の付けられたランレングスデータからなる部
分パターンとレーベル3の付けられたランレング
スデータからなる部分パターンとが結合している
ことを示す。
ランレングスデータ(8、16)はレーベル付けの
ときlk=min(4、3)を求めたが、第2図a
の9列目、10列目に示されるようにこれはレーベ
ル4の付けられたランレングスデータからなる部
分パターンとレーベル3の付けられたランレング
スデータからなる部分パターンとが結合している
ことを示す。
第2図bは、部分パターンの結合関係を示すメ
モリ(SCM)の内容の変化を示している。メモ
リSCMは起ると予想される部分パターンの個数
以上の容量を用意しておく、したがつて、第1図
aのパターンの場合予想される部分パターンは5
個であるので、それを第2図bに示している。メ
モリSCMはレーベルlをアドレスとして内容を
アクセスでき、走査ライン毎にその内容が更新さ
れるものとする。
モリ(SCM)の内容の変化を示している。メモ
リSCMは起ると予想される部分パターンの個数
以上の容量を用意しておく、したがつて、第1図
aのパターンの場合予想される部分パターンは5
個であるので、それを第2図bに示している。メ
モリSCMはレーベルlをアドレスとして内容を
アクセスでき、走査ライン毎にその内容が更新さ
れるものとする。
2次元画像を走査するに先立つてメモリSCM
をクリアし、レーベルが発生するとレーベルlで
指定されるメモリSCMlにレーベルlを書き込
む。部分パターンの結合が検出されたときは、レ
ーベルliで指定されるメモリSCMliにレーベルl
kを書き込み、これによりレーベルliの部分パタ
ーンにレーベルlkの部分パターンが結合したと
みなす。
をクリアし、レーベルが発生するとレーベルlで
指定されるメモリSCMlにレーベルlを書き込
む。部分パターンの結合が検出されたときは、レ
ーベルliで指定されるメモリSCMliにレーベルl
kを書き込み、これによりレーベルliの部分パタ
ーンにレーベルlkの部分パターンが結合したと
みなす。
たとえば第1図b10列目の3番目のランレング
スデータ(8、16)のレーベル付けで、つながつ
ているレーベル値として3と4が検出されると、
第2図bの10列目に示されるようにレーベル3を
アドレスとしてメモリSCM3にランレングスデー
タ(8、16)に付けるレーベル3を書き、レーベ
ル4をアドレスとしてメモリSCM4にランレング
スデータ(8、16)に付けるレーベル3を書く
と、メモリSCMのアドレス4に値3が入つてい
るので、レーベル4の部分パターンにレーベル3
の部分パターンが結合したとみなす。
スデータ(8、16)のレーベル付けで、つながつ
ているレーベル値として3と4が検出されると、
第2図bの10列目に示されるようにレーベル3を
アドレスとしてメモリSCM3にランレングスデー
タ(8、16)に付けるレーベル3を書き、レーベ
ル4をアドレスとしてメモリSCM4にランレング
スデータ(8、16)に付けるレーベル3を書く
と、メモリSCMのアドレス4に値3が入つてい
るので、レーベル4の部分パターンにレーベル3
の部分パターンが結合したとみなす。
各部分パターンの面積を記憶する部分パターン
面積メモリ(SAM)は面積メモリSCMの容量と
同じ容量のメモリからなりレーベルlにより面積
メモリSAMlがアクセスできる。
面積メモリ(SAM)は面積メモリSCMの容量と
同じ容量のメモリからなりレーベルlにより面積
メモリSAMlがアクセスできる。
レーベルlが決定されると、lで指定される面
積メモリSAMにランレングスデータA、B(B
>A)から求まる差(B−A)が加算される。
積メモリSAMにランレングスデータA、B(B
>A)から求まる差(B−A)が加算される。
第2図cは面積メモリSAMの内容の変化を各
列に対応して示している。
列に対応して示している。
たとえば第1図b6列目のランレングスデータ
で、1番目のランレングスデータ(2、4)には
第1図dの6列目の1番目のレーベル2が付けら
れ、第2図cの6列目に示されるように差2=4
−2がレーベル2をアドレスとして面積メモリ
SAMの値0に加算され結果として2になり、2
番目のランレングスデータ(5、10)には第1図
dの6列目の2番目のレーベル1が付けられ、第
2図cの6列目に示されるように差5=10−5が
レーベル1をアドレスとしてメモリSAMの値6
に加算され結果として11になる。
で、1番目のランレングスデータ(2、4)には
第1図dの6列目の1番目のレーベル2が付けら
れ、第2図cの6列目に示されるように差2=4
−2がレーベル2をアドレスとして面積メモリ
SAMの値0に加算され結果として2になり、2
番目のランレングスデータ(5、10)には第1図
dの6列目の2番目のレーベル1が付けられ、第
2図cの6列目に示されるように差5=10−5が
レーベル1をアドレスとしてメモリSAMの値6
に加算され結果として11になる。
部分パターンの面積と部分パターンの結合関係
の処理は、全面走査終了まで遂行される。第1図
aのパターンの走査が終了した時点ではメモリ
SCMは1、2、1、3、5となつている。これ
から部分パターン1,3は部分パターン1に、部
分パターン4は部分パターン3に、部分パターン
2(又は5)は部分パターン2(又は5)とだけ
結合していることがわかる。
の処理は、全面走査終了まで遂行される。第1図
aのパターンの走査が終了した時点ではメモリ
SCMは1、2、1、3、5となつている。これ
から部分パターン1,3は部分パターン1に、部
分パターン4は部分パターン3に、部分パターン
2(又は5)は部分パターン2(又は5)とだけ
結合していることがわかる。
従つてパターン1は、部分パターン1,3,4
の結合であることが判るため、パターン1の面積
の和は部分パターン1,3,4の面積の和すなわ
ちレーベル1,3,4の最終値32、18、3の和53
点となる。パターン2の面積は部分パターン2だ
けの点数8点からなり、パターン5の面積は部分
パターン5だけの点数5点からなる。第2図d
に、パターン1、パターン2およびパターン5の
面積が部分パターン1、部分パターン2および部
分パターン5の面積メモリSAM1,SAM2およ
びSAM5にセツトされ、パターン1の部分パタ
ーン3および4の面積メモリSAM3およびSAM
4がゼロにリセツトされた状態を示す。
の結合であることが判るため、パターン1の面積
の和は部分パターン1,3,4の面積の和すなわ
ちレーベル1,3,4の最終値32、18、3の和53
点となる。パターン2の面積は部分パターン2だ
けの点数8点からなり、パターン5の面積は部分
パターン5だけの点数5点からなる。第2図d
に、パターン1、パターン2およびパターン5の
面積が部分パターン1、部分パターン2および部
分パターン5の面積メモリSAM1,SAM2およ
びSAM5にセツトされ、パターン1の部分パタ
ーン3および4の面積メモリSAM3およびSAM
4がゼロにリセツトされた状態を示す。
部分パターンの面積と部分パターンの結合関係
の処理は全面走査終了まで遂行される。第1図a
のパターンの走査が終了した時点では部分パター
ンの結合関係を示すメモリSCMはアドレス順
に、1、2、1、3、5となつている。従つてレ
ーベル1の部分パターンはレーベル1の部分パタ
ーンに、レーベル2の部分パターンはレーベル2
の部分パターンに、レーベル3の部分パターンは
レーベル1の部分パターンに、レーベル4の部分
パターンはレーベル3に、レーベル5の部分パタ
ーンはレーベル5の部分パターンに結合してい
る。最終的な結合関係を求めるには、まずメモリ
SCMのアドレスPとアドレスPにおけるメモリ
SCMの内容Q1とを比較して一致していたらレー
ベルPの部分パターンはレーベルQ1の部分パタ
ーンと結合していることになり、一致してなかつ
たらQ1をアドレスとしてメモリSCMの内容Q2と
を比較し、QiのアドレスとメモリSCMの内容Qi
+1が一致するまでくり返す。Qtで一致したとす
ると最終的にはレーベルPの部分パターンはレー
ベルQtの部分パターンと結合していることにな
る。
の処理は全面走査終了まで遂行される。第1図a
のパターンの走査が終了した時点では部分パター
ンの結合関係を示すメモリSCMはアドレス順
に、1、2、1、3、5となつている。従つてレ
ーベル1の部分パターンはレーベル1の部分パタ
ーンに、レーベル2の部分パターンはレーベル2
の部分パターンに、レーベル3の部分パターンは
レーベル1の部分パターンに、レーベル4の部分
パターンはレーベル3に、レーベル5の部分パタ
ーンはレーベル5の部分パターンに結合してい
る。最終的な結合関係を求めるには、まずメモリ
SCMのアドレスPとアドレスPにおけるメモリ
SCMの内容Q1とを比較して一致していたらレー
ベルPの部分パターンはレーベルQ1の部分パタ
ーンと結合していることになり、一致してなかつ
たらQ1をアドレスとしてメモリSCMの内容Q2と
を比較し、QiのアドレスとメモリSCMの内容Qi
+1が一致するまでくり返す。Qtで一致したとす
ると最終的にはレーベルPの部分パターンはレー
ベルQtの部分パターンと結合していることにな
る。
たとえば第2図bのメモリSCMにおいてレー
ベル4をアドレスとして内容3と比較すると、一
致せず、次に内容3を新しくアドレスとすると内
容は1で一致せず、内容1を新しいアドレスとす
ると内容は1でアドレス1と一致する。従つてレ
ーベル4の部分パターンはレーベル1の部分パタ
ーンと結合していることがわかる。
ベル4をアドレスとして内容3と比較すると、一
致せず、次に内容3を新しくアドレスとすると内
容は1で一致せず、内容1を新しいアドレスとす
ると内容は1でアドレス1と一致する。従つてレ
ーベル4の部分パターンはレーベル1の部分パタ
ーンと結合していることがわかる。
パターン1はレーベル1の部分パターンとレー
ベル3の部分パターンと、レーベル4の部分パタ
ーンの結合であることがわかるため、パターン1
の面積はレーベル1,3,4の部分パターンの面
積の和すなわち第2図c面積メモリSAMのアド
レス1,3,4の最終値32、18、3の和53点とな
り、アドレス1の面積メモリSAMに記憶され、
アドレス3と4の値は加算ずみのためゼロにリセ
ツトされる。
ベル3の部分パターンと、レーベル4の部分パタ
ーンの結合であることがわかるため、パターン1
の面積はレーベル1,3,4の部分パターンの面
積の和すなわち第2図c面積メモリSAMのアド
レス1,3,4の最終値32、18、3の和53点とな
り、アドレス1の面積メモリSAMに記憶され、
アドレス3と4の値は加算ずみのためゼロにリセ
ツトされる。
パターン2はレーベル2の部分パターンだけで
面積はレーベル2の部分パターンの面積値すなわ
ち面積メモリSAMのアドレス2の最終値8点
で、パターン5はレーベル5の部分パターンだけ
で、面積はレーベル5の部分パターンの面積値す
なわち面積メモリSAMのアドレス5の最終値5
点である。
面積はレーベル2の部分パターンの面積値すなわ
ち面積メモリSAMのアドレス2の最終値8点
で、パターン5はレーベル5の部分パターンだけ
で、面積はレーベル5の部分パターンの面積値す
なわち面積メモリSAMのアドレス5の最終値5
点である。
第2図dにパターン1、パターン2およびパタ
ーン5の面積が、部分パターン1、部分パターン
2および部分パターン5の面積メモリにセツトさ
れ、パターン1の部分パターン3および4の面積
メモリがゼロにリセツトされた状態を示す。
ーン5の面積が、部分パターン1、部分パターン
2および部分パターン5の面積メモリにセツトさ
れ、パターン1の部分パターン3および4の面積
メモリがゼロにリセツトされた状態を示す。
次に第3図に従つて詳細に説明する。
第3図は大きく分けて量子化手段1と、部分パ
ターン結合関係処理部5と結合関係記憶部6部分
パターン面積処理部7と、パターン面積処理手段
8からなる。なお、制御部量子化手段1はライン
101のタイミングパルスにより対象物を光学的
に走査し、2値(“1”、“0”)に量子化し、ライ
ン102に量子化信号を出力する。
ターン結合関係処理部5と結合関係記憶部6部分
パターン面積処理部7と、パターン面積処理手段
8からなる。なお、制御部量子化手段1はライン
101のタイミングパルスにより対象物を光学的
に走査し、2値(“1”、“0”)に量子化し、ライ
ン102に量子化信号を出力する。
部分パターン結合関係処理手段5はランレング
ス検出回路210と、ランレングスデータを記憶
するレジスタ230,240と、結合関係検出回
路330と、1走査列前のランレングスデータを
記憶するランレングスデータメモリ400と、1
走査前のランレングスデータに対応するレーベル
を記憶するレーベルメモリ410と、走査してい
る列のランレングスデータを記憶するランレング
スデータメモリ300と、走査している列のラン
レングスデータに対応するレーベルを記憶するレ
ーベルメモリ310と、選択回路480,510
と、比較回路460と、ランレングスデータにつ
ながる1走査列前のランレングスデータに対応し
ているレーベルを記憶するレジスタ450と、カ
ウンタ220,500と、レジスタ320,42
0,430,440,470,490と、レーベ
ルカウンタ340からなる。
ス検出回路210と、ランレングスデータを記憶
するレジスタ230,240と、結合関係検出回
路330と、1走査列前のランレングスデータを
記憶するランレングスデータメモリ400と、1
走査前のランレングスデータに対応するレーベル
を記憶するレーベルメモリ410と、走査してい
る列のランレングスデータを記憶するランレング
スデータメモリ300と、走査している列のラン
レングスデータに対応するレーベルを記憶するレ
ーベルメモリ310と、選択回路480,510
と、比較回路460と、ランレングスデータにつ
ながる1走査列前のランレングスデータに対応し
ているレーベルを記憶するレジスタ450と、カ
ウンタ220,500と、レジスタ320,42
0,430,440,470,490と、レーベ
ルカウンタ340からなる。
ランレングス検出回路210は量子化信号S−
102が“0”から“1”に変つたことを検出し
たときライン211に出力信号を出し、量子化信
号が“1”から“0”に変つたことを検出したと
きライン212に出力信号を出しライン211と
ライン212に出力信号を出したら、1組のラン
レングスを検出したという信号をライン213に
出力する。ライン101のタイミングパルスによ
つてカウンタ220は+1され、ライン211の
信号S−211(以下ラインmの信号は信号S−
mで表現する)でセツトされるレジスタ230に
は量子化信号が“0”から“1”に変つたときの
位置Aが記憶され、信号S−212でセツトされ
るレジスタ240にはA検出後量子化信号が
“1”から“0”に変つたときの位置Bが記憶さ
れ、レジスタ230とレジスタ240との内容が
1組のランレングスデータとなる。1組のランレ
ングスデータが検出されると、信号S−213に
よりカウンタ250は+1され、同時にカウンタ
500が始動する。
102が“0”から“1”に変つたことを検出し
たときライン211に出力信号を出し、量子化信
号が“1”から“0”に変つたことを検出したと
きライン212に出力信号を出しライン211と
ライン212に出力信号を出したら、1組のラン
レングスを検出したという信号をライン213に
出力する。ライン101のタイミングパルスによ
つてカウンタ220は+1され、ライン211の
信号S−211(以下ラインmの信号は信号S−
mで表現する)でセツトされるレジスタ230に
は量子化信号が“0”から“1”に変つたときの
位置Aが記憶され、信号S−212でセツトされ
るレジスタ240にはA検出後量子化信号が
“1”から“0”に変つたときの位置Bが記憶さ
れ、レジスタ230とレジスタ240との内容が
1組のランレングスデータとなる。1組のランレ
ングスデータが検出されると、信号S−213に
よりカウンタ250は+1され、同時にカウンタ
500が始動する。
ランレングスメモリ300には信号S−251
をアドレスとして制御信号S−302のもとでレ
ジスタ230と240との出力信号S−231と
S−241を記憶する。レーベルメモリ310は
信号S−251をアドレスとして制御信号S−3
11のもとでランレングスデータに付けるレーベ
ルが出力されている信号S−511を記憶する。
ランレングスメモリ400には一走査前のデータ
がレーベルメモリ410には1走査列前のレーベ
ルが記憶されていて、ランレングスメモリ400
はカウンタ500の出力信号S−501をアドレ
スとして制御信号S−402のもとで読み出さ
れ、出力信号S−401はレジスタ420に記憶
される。結合関係検出回路330では現在の走査
で得られたランレングスデータ信号S−231,
S−241と、1走査列前のランレングスデータ
信号S−421,S−422とが前記の結合の条
件(1)、(2)又は(3)を満足するか検出し、満足したら
ライン331に信号を出力する。ライン332に
はランレングスメモリ400のデータのどれとも
結合していないとき信号が出力され、レーベルカ
ウンタ340が+1される。
をアドレスとして制御信号S−302のもとでレ
ジスタ230と240との出力信号S−231と
S−241を記憶する。レーベルメモリ310は
信号S−251をアドレスとして制御信号S−3
11のもとでランレングスデータに付けるレーベ
ルが出力されている信号S−511を記憶する。
ランレングスメモリ400には一走査前のデータ
がレーベルメモリ410には1走査列前のレーベ
ルが記憶されていて、ランレングスメモリ400
はカウンタ500の出力信号S−501をアドレ
スとして制御信号S−402のもとで読み出さ
れ、出力信号S−401はレジスタ420に記憶
される。結合関係検出回路330では現在の走査
で得られたランレングスデータ信号S−231,
S−241と、1走査列前のランレングスデータ
信号S−421,S−422とが前記の結合の条
件(1)、(2)又は(3)を満足するか検出し、満足したら
ライン331に信号を出力する。ライン332に
はランレングスメモリ400のデータのどれとも
結合していないとき信号が出力され、レーベルカ
ウンタ340が+1される。
ここでレーベルカウンタ340は走査を行う前
にクリアされている。レーベルメモリ410はカ
ウンタ500の出力信号S−501をアドレスと
して前記信号S−331の制御のもとに結合した
ランレングスデータに対応したレーベルが信号S
−411として読み出され、レジスタ430にセ
ツトされる。
にクリアされている。レーベルメモリ410はカ
ウンタ500の出力信号S−501をアドレスと
して前記信号S−331の制御のもとに結合した
ランレングスデータに対応したレーベルが信号S
−411として読み出され、レジスタ430にセ
ツトされる。
レジスタ450にはつながつているランレング
スデータに付けられたレーベルがすべて記憶され
る。たとえばレジスタ430に2がセツトされそ
の後に4がセツトされたらレジスタ450には2
と4が記憶される。ここでレーベルを求める前に
レジスタ450はクリアする。ところでレジスタ
490には最大のレーベル値(たとえば6ビツト
のレジスタとすると10進数で64)がセツトされて
おり、選択回路480はライン482の制御信号
S−482−1でライン481に信号S−491
の内容を出力し、ライン482の制御信号S−4
82−2でライン481に信号S−461の内容
を出力する。以下ラインa上のb番目の制御信号
をS−a−bで示す。レーベル付けをするとき、
まず制御信号S−482−1を発生し、レジスタ
470に最大のレーベル値をセツトする。次にレ
ジスタ430にレーベルメモリ410が読み出さ
れ、結合したランレングスデータに付けられたレ
ーベル値がセツトされると、比較回路460は信
号S−471と信号S−431を比較して値の小
さい方の信号をライン461に出力する。その後
で制御信号S−482−2を発生するとレジスタ
470に信号S−461が入るのでレジスタ47
0には結合したランレングスデータに値けられた
レーベル値の最小の値がセツトされる。選択回路
510は信号S−461が最大のレーベル値であ
つたら、制御信号S−512−1のもとで信号S
−341をライン511に出力し、信号S−46
1が最大のレーベル値でなかつたら制御信号S−
512−2のもとで信号S−461をライン51
1に出力する。選択回路510の出力信号S−5
11はランレングスデータに付けるレーベルとな
る。
スデータに付けられたレーベルがすべて記憶され
る。たとえばレジスタ430に2がセツトされそ
の後に4がセツトされたらレジスタ450には2
と4が記憶される。ここでレーベルを求める前に
レジスタ450はクリアする。ところでレジスタ
490には最大のレーベル値(たとえば6ビツト
のレジスタとすると10進数で64)がセツトされて
おり、選択回路480はライン482の制御信号
S−482−1でライン481に信号S−491
の内容を出力し、ライン482の制御信号S−4
82−2でライン481に信号S−461の内容
を出力する。以下ラインa上のb番目の制御信号
をS−a−bで示す。レーベル付けをするとき、
まず制御信号S−482−1を発生し、レジスタ
470に最大のレーベル値をセツトする。次にレ
ジスタ430にレーベルメモリ410が読み出さ
れ、結合したランレングスデータに付けられたレ
ーベル値がセツトされると、比較回路460は信
号S−471と信号S−431を比較して値の小
さい方の信号をライン461に出力する。その後
で制御信号S−482−2を発生するとレジスタ
470に信号S−461が入るのでレジスタ47
0には結合したランレングスデータに値けられた
レーベル値の最小の値がセツトされる。選択回路
510は信号S−461が最大のレーベル値であ
つたら、制御信号S−512−1のもとで信号S
−341をライン511に出力し、信号S−46
1が最大のレーベル値でなかつたら制御信号S−
512−2のもとで信号S−461をライン51
1に出力する。選択回路510の出力信号S−5
11はランレングスデータに付けるレーベルとな
る。
レジスタ320,440はランレングスメモ
リ、レーベルメモリに値を書き込むためのバツフ
アレジスタで、1走査列のランレングスデータに
レーベル付けが終つたらレジスタ320,440
を介して転送される。
リ、レーベルメモリに値を書き込むためのバツフ
アレジスタで、1走査列のランレングスデータに
レーベル付けが終つたらレジスタ320,440
を介して転送される。
結合関係記憶部6は、選択回路630、部分パ
ターンの結合関係を示すメモリ(SCM)60
0、メモリ書込み用レジスタ620、読み出し用
レジスタ610からなる。
ターンの結合関係を示すメモリ(SCM)60
0、メモリ書込み用レジスタ620、読み出し用
レジスタ610からなる。
選択回路630は、制御信号S−631−1で
信号S−341を、制御信号S−631−2で信
号S−451を、制御信号S−631−3で信号
S−801を制御信号S−631−4で信号S−
821をライン632に出力する。メモリ600
は信号S−632をアドレスとして制御信号S−
601−1のもとでレジスタ620の出力信号S
−621を書き込み、制御信号S601−2のも
とでライン602を介してレジスタ610に読み
出される。そこで結合関係にあるレーベルはレジ
スタ340とレジスタ620とに、又はレジスタ
450とレジスタ620とにセツトされているの
で、制御信号S−631−1と制御信号S−60
1−1とで、又は制御信号S−631−2と制御
信号S−601−1とでメモリ600に書き込ま
れる。ここでメモリ600は走査以前にクリアさ
れている。
信号S−341を、制御信号S−631−2で信
号S−451を、制御信号S−631−3で信号
S−801を制御信号S−631−4で信号S−
821をライン632に出力する。メモリ600
は信号S−632をアドレスとして制御信号S−
601−1のもとでレジスタ620の出力信号S
−621を書き込み、制御信号S601−2のも
とでライン602を介してレジスタ610に読み
出される。そこで結合関係にあるレーベルはレジ
スタ340とレジスタ620とに、又はレジスタ
450とレジスタ620とにセツトされているの
で、制御信号S−631−1と制御信号S−60
1−1とで、又は制御信号S−631−2と制御
信号S−601−1とでメモリ600に書き込ま
れる。ここでメモリ600は走査以前にクリアさ
れている。
部分パターン面積処理部7は選択回路730と
部分パターン面積メモリ700と、メモリ入力用
レジスタ720と、メモリ出力用レジスタ710
と、選択回路740,770と、加算回路750
と、減算回路760と0の値の入つているレジス
タ780からなる。
部分パターン面積メモリ700と、メモリ入力用
レジスタ720と、メモリ出力用レジスタ710
と、選択回路740,770と、加算回路750
と、減算回路760と0の値の入つているレジス
タ780からなる。
選択回路730は、制御信号S−732−1で
信号S−611を、制御信号S−732−2で信
号S−461を、制御信号S−732−3で信号
−801をライン731に出力する。
信号S−611を、制御信号S−732−2で信
号S−461を、制御信号S−732−3で信号
−801をライン731に出力する。
減算回路760は、ランレングスデータの信号
S−241とS−231との減算を行い、結果を
ライン761に出力する。制御信号S−732−
2で選ばれた信号S−731(ランレングスデー
タに付けられるレーベル値に対応)をアドレスと
して制御信号S−702−1のもとでライン70
1を介して今までの面積値がレジスタ710にセ
ツトされ、選択回路740の制御信号S−743
−1で信号S−711と信号S−761が選ば
れ、ライン741とライン742とに出力され、
加算回路750により加算された結果がライン7
51に出力され、制御信号S−772−1のもと
で選択回路770を通つてレジスタ720にセツ
トされる。新しい面積値は、レジスタ720にセ
ツトされているので、制御信号S−732−2で
選ばれた信号S−731をアドレスとして制御信
号S−702−2のもとでライン721を介して
メモリ700に書き込まれる。ここでメモリ70
0は走査以前にクリアされている。
S−241とS−231との減算を行い、結果を
ライン761に出力する。制御信号S−732−
2で選ばれた信号S−731(ランレングスデー
タに付けられるレーベル値に対応)をアドレスと
して制御信号S−702−1のもとでライン70
1を介して今までの面積値がレジスタ710にセ
ツトされ、選択回路740の制御信号S−743
−1で信号S−711と信号S−761が選ば
れ、ライン741とライン742とに出力され、
加算回路750により加算された結果がライン7
51に出力され、制御信号S−772−1のもと
で選択回路770を通つてレジスタ720にセツ
トされる。新しい面積値は、レジスタ720にセ
ツトされているので、制御信号S−732−2で
選ばれた信号S−731をアドレスとして制御信
号S−702−2のもとでライン721を介して
メモリ700に書き込まれる。ここでメモリ70
0は走査以前にクリアされている。
全面走査が終了した後にパターン面積処理手段
8が始動する。パターン面積処理手段8はカウン
タ800(走査前にクリアされている)と、比較
回路810,830と、選択回路840と、レジ
スタ820からなる。
8が始動する。パターン面積処理手段8はカウン
タ800(走査前にクリアされている)と、比較
回路810,830と、選択回路840と、レジ
スタ820からなる。
カウンタ800は制御信号S−802が送られ
る毎に+1され、選択回路840の制御信号S−
842−1によつてレジスタ820にセツトされ
る。
る毎に+1され、選択回路840の制御信号S−
842−1によつてレジスタ820にセツトされ
る。
レジスタ820の内容は、制御信号S−631
−4により選択回路630で、ライン632に出
力され、メモリ600のアドレスとなる。制御信
号S−601−1のもとでメモリ600が読み出
され、レジスタ610にセツトされ、レジスタ6
10の内容がアドレスとして用いたレジスタ82
0の内容と等しいか否かを比較回路830で検出
し、結果がライン831を通して制御部へ送られ
る。レジスタ610と820の値が等しくないと
きはレジスタ610の内容が制御信号S−842
−2により選択回路840でライン841に出力
され、レジスタ820にセツトされる。
−4により選択回路630で、ライン632に出
力され、メモリ600のアドレスとなる。制御信
号S−601−1のもとでメモリ600が読み出
され、レジスタ610にセツトされ、レジスタ6
10の内容がアドレスとして用いたレジスタ82
0の内容と等しいか否かを比較回路830で検出
し、結果がライン831を通して制御部へ送られ
る。レジスタ610と820の値が等しくないと
きはレジスタ610の内容が制御信号S−842
−2により選択回路840でライン841に出力
され、レジスタ820にセツトされる。
このような操作をレジスタ610の内容が直前
にセツトされたレジスタ820の内容と等しくな
るまでくり返すと、カウンタ800の内容のレー
ベルとレジスタ820の内容のレーベルが結合さ
れていることになる。
にセツトされたレジスタ820の内容と等しくな
るまでくり返すと、カウンタ800の内容のレー
ベルとレジスタ820の内容のレーベルが結合さ
れていることになる。
第2図cの部分パターン4が部分パターン1に
結合されていることは、以上の操作によつてわか
る。
結合されていることは、以上の操作によつてわか
る。
カウンタ800の内容がレジスタ820の内容
と比較回路810で比較され結果はライン811
を通して制御部へ送られる。レジスタ610と8
20の内容が等しくレジスタ820とカウンタ8
00の内容が異る時、制御信号S−732−3の
もので選択回路730はライン801の信号をラ
イン731に出力し、つづいて、制御信号S−7
32−1のもとで、ライン611の信号をライン
731に出力する。選択回路740には部分パタ
ーンの面積が入るレジスタ710の出力信号S−
711が選ばれるように制御信号S−743−2
が送られる。ライン801が選ばれたときカウン
タ800の内容lで指定される部分パターンメモ
リ700の内容がレジスタ710にセツトされ、
0がセツトされているレジスタ780の内容が制
御信号S−772−2により選択回路770を介
してレジスタ720にセツトされ、メモリ700
に書き込まれる。次に制御信号S−772−1と
制御信号S−743−2によりレジスタ710の
内容がレジスタ720にセツトされる。つづいて
ライン611が選ばれる時、レジスタ610の内
容eで指定されたメモリ700の内容が710に
セツトされ、制御信号S−743−2によりライ
ン710とlの内容の入つているレジスタ720
のライン721とが選択され加算回路750で加
算され、結果は720にセツトされeのレーベル
に対応する位置に書き込まれる。この処理により
レーベルlの部分パターンの面積がレーベルeの
部分パターンの面積に統合される。カウンタ80
0とレジスタ610が等しい時は何もせずカウン
タ800の内容を+1して次のレーベルの部分パ
ターン面積の処理に移る。
と比較回路810で比較され結果はライン811
を通して制御部へ送られる。レジスタ610と8
20の内容が等しくレジスタ820とカウンタ8
00の内容が異る時、制御信号S−732−3の
もので選択回路730はライン801の信号をラ
イン731に出力し、つづいて、制御信号S−7
32−1のもとで、ライン611の信号をライン
731に出力する。選択回路740には部分パタ
ーンの面積が入るレジスタ710の出力信号S−
711が選ばれるように制御信号S−743−2
が送られる。ライン801が選ばれたときカウン
タ800の内容lで指定される部分パターンメモ
リ700の内容がレジスタ710にセツトされ、
0がセツトされているレジスタ780の内容が制
御信号S−772−2により選択回路770を介
してレジスタ720にセツトされ、メモリ700
に書き込まれる。次に制御信号S−772−1と
制御信号S−743−2によりレジスタ710の
内容がレジスタ720にセツトされる。つづいて
ライン611が選ばれる時、レジスタ610の内
容eで指定されたメモリ700の内容が710に
セツトされ、制御信号S−743−2によりライ
ン710とlの内容の入つているレジスタ720
のライン721とが選択され加算回路750で加
算され、結果は720にセツトされeのレーベル
に対応する位置に書き込まれる。この処理により
レーベルlの部分パターンの面積がレーベルeの
部分パターンの面積に統合される。カウンタ80
0とレジスタ610が等しい時は何もせずカウン
タ800の内容を+1して次のレーベルの部分パ
ターン面積の処理に移る。
以述述べたごとく、本発明によれば1走査列の
点数に対応するメモリからでなく、得られるラン
レングスデータにより、部分パターンの発生順に
レーベルを付け、レーベルによつて部分パターン
の面積と、部分パターンの結合関係を検出し、前
記の情報によつてパターンの面積を検出するので
小容量の記憶装置で面積計測装置を構成できる。
点数に対応するメモリからでなく、得られるラン
レングスデータにより、部分パターンの発生順に
レーベルを付け、レーベルによつて部分パターン
の面積と、部分パターンの結合関係を検出し、前
記の情報によつてパターンの面積を検出するので
小容量の記憶装置で面積計測装置を構成できる。
第1図aは、面積を求めるパターンを一例とし
て“1”、“0”(空白で示す)に量子化した結果
を示し、bはランレングスメモリ、cは部分パタ
ーンのレーベルカウンタ、dはランレングスデー
タに付けるレーベルを記憶するレーベルメモリの
内容の変化の様子を第1図aの列に対応させて示
している。第2図aは第1図aのパターンに第1
図dのレーベルを付けたもので、bは部分パター
ンの結合関係メモリ、cは部分パターンの面積メ
モリの内容の変化の様子を列に対応させて示して
いる。第2図dは部分パターン面積メモリの最終
結果即ちパターン面積の計測結果を示す。 第3図は本発明のパターン面積計測装置の一実
施例を示すブロツク図である。図において、1は
量子化装置、210はランレングス検出回路、3
00,400はランレングスメモリ、310,4
10はレーベルメモリ、330は結合関係検出回
路、600は部分パターンの結合関係を示すメモ
リ、700は部分パターン面積メモリを示す。
て“1”、“0”(空白で示す)に量子化した結果
を示し、bはランレングスメモリ、cは部分パタ
ーンのレーベルカウンタ、dはランレングスデー
タに付けるレーベルを記憶するレーベルメモリの
内容の変化の様子を第1図aの列に対応させて示
している。第2図aは第1図aのパターンに第1
図dのレーベルを付けたもので、bは部分パター
ンの結合関係メモリ、cは部分パターンの面積メ
モリの内容の変化の様子を列に対応させて示して
いる。第2図dは部分パターン面積メモリの最終
結果即ちパターン面積の計測結果を示す。 第3図は本発明のパターン面積計測装置の一実
施例を示すブロツク図である。図において、1は
量子化装置、210はランレングス検出回路、3
00,400はランレングスメモリ、310,4
10はレーベルメモリ、330は結合関係検出回
路、600は部分パターンの結合関係を示すメモ
リ、700は部分パターン面積メモリを示す。
Claims (1)
- 1 計測すべきパターンを含む2次元平面を走査
しパターン部分に属する点に“1”を、属さない
点に“0”を与える量子化手段と、前記量子化手
段によつて量子化された1走査列の点列において
“0”から“1”に変わる“1”の位置(A)とA検
出後“1”から“0”に変わる“0”の位置Bを
1組のデータ(A、B)として記億するランレン
グス検出手段と、前記ランレングス検出手段によ
つて得られたデータに対して部分パターンの検出
順にレーベルを与え、部分パターンの結合関係を
検出して記憶する部分パターン結合関係処理手段
と、前記レーベルを同一レーベル毎に計数する部
分パターン面積処理手段と、前記部分パターン結
合関係と前記部分パターン面積により互いに結合
した1個以上の部分パターンの面積を計測するパ
ターン面積処理手段とで構成されることを特徴と
するパターンの面積計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12557778A JPS5551307A (en) | 1978-10-11 | 1978-10-11 | Pattern area measuring device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12557778A JPS5551307A (en) | 1978-10-11 | 1978-10-11 | Pattern area measuring device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5551307A JPS5551307A (en) | 1980-04-15 |
| JPS6238643B2 true JPS6238643B2 (ja) | 1987-08-19 |
Family
ID=14913616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12557778A Granted JPS5551307A (en) | 1978-10-11 | 1978-10-11 | Pattern area measuring device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5551307A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60258689A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像認識装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5296051A (en) * | 1976-02-06 | 1977-08-12 | Nec Corp | Area measuring system for patterns |
-
1978
- 1978-10-11 JP JP12557778A patent/JPS5551307A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5551307A (en) | 1980-04-15 |
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