JPS6238701B2 - - Google Patents

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JPS6238701B2
JPS6238701B2 JP57211902A JP21190282A JPS6238701B2 JP S6238701 B2 JPS6238701 B2 JP S6238701B2 JP 57211902 A JP57211902 A JP 57211902A JP 21190282 A JP21190282 A JP 21190282A JP S6238701 B2 JPS6238701 B2 JP S6238701B2
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JP
Japan
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drum
counter
turned
screen drum
paper
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JP57211902A
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English (en)
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JPS58179858A (ja
Inventor
Katsuichi Shimizu
Toshio Pponma
Hisashi Sakamaki
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP57211902A priority Critical patent/JPS58179858A/ja
Publication of JPS58179858A publication Critical patent/JPS58179858A/ja
Publication of JPS6238701B2 publication Critical patent/JPS6238701B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は像記録装置に関する。 従来複写機等においてパルスを所定数カウント
することにより像形成のためのシーケンス制御を
するものが知られている。しかし所定数カウント
しても全て制御に必要な出力とは限らないことが
ある。即ち、これらのシーケンス制御では、パル
スを所定数カウントするとタイミング制御信号を
出力し、その出力信号を選択して必要なプロセス
を制御するので、出力信号選択のための回路が必
要であり、構成が複雑になるとともに不要な出力
信号で誤動作してしまう恐れがあるという欠点が
ある。 本発明は簡素な構成によりカウント結果に応じ
た適切な制御を実行させるもので、記録媒体に像
記録するための可動体を含む複数のプロセス手段
(第1図スクリーンドラム1、前変調帯電器13
等)と、上記可動体の連動に応じて一連のパルス
を発生する手段(第4図パルス発生器404)
と、上記プロセス手段をシーケンス制御するため
に上記パルスをカウントする手段(第7図360進
カウンタ)と、上記シーケンス制御に必要な条件
信号に従つて、次に制御すべき上記プロセス手段
を選択し動作制御するためのプログラムを格納し
た読出し専用メモリ(第11図のダイオードマト
リクス)と、上記カウント手段により上記パルス
を所定数カウントするとそのカウントを条件に上
記メモリのプログラムにより上記シーケンス制御
に必要な上記条件信号を判定させ(第10図にお
いて1パルスをカウントするとFRSTART=1
か、IC=0か、INH1=1かの判断をすること)、
その判定結果により所定のプロセス手段を選択す
べきことを判定するとそのプロセス手段を選択し
(第10図においてIC=0と判断するとFHVT5
をセツトすること等)、選択不要と判定するとそ
のプロセス手段を動作制御せずに(第10図にお
いてIC=0でないと判断するとFHVT5をセツト
せずに次に進むこと)、更に上記プロセス手段の
選択のための上記パルスのカウントを行う(第1
0図において30パルスカウントかの判断に進むこ
と)制御手段を有したことを特徴とする。 以下実施例を図面を参照して説明する。 第1図は本発明複写装置の断面図であり、以下
その機械構成について述べる。3層構成のスクリ
ーン感光体(第17図)は端部が輪状でこれを連
結帯で連結し一体化した金属のスクリーンドラム
基体に接着剤などで張設され、スクリーンドラム
1とし管状のスクリーンドラム軸に架設される。
又、スクリーンドラム1の両端部にはバイアス電
圧の印加などを考慮して絶縁物質のスクリーンド
ラムフランジを各々ネジなどで固設し、スクリー
ンドラムフランジの前方は変調帯電器11、変調
前帯電器13がスクリーンドラム1内に装着でき
るように開口部を有している。スクリーンドラム
フランジはボールベアリングを介して、固定した
管状のスクリーンドラム軸に設置される。スクリ
ーンドラム1は固定したスクリーンドラム軸を中
心として回転自在である。 スクリーンドラム1のスクリーン感光体は多数
の微細孔を有する導電部材70上に光導電部材7
1と絶縁部材72を導電部材の一面が露出するよ
うに、積層して構成したものである。上記導電部
材はステンレスやニツケル等の金属細線を網状に
あむことで作成する。導電部材のメツシユ値は複
写用として解像力の点から100〜400メツシユ、開
口率が50%以上確保できるものが適当である。光
導電部材はSe合金等の蒸着、CdS、PbO等の粒子
を有する絶縁性樹脂の分散体によるスプレイ塗
布、エツチングなどで作成する。上記絶縁部材は
エポキシ樹脂、アクリル樹脂、シリコン樹脂など
の有機絶縁物の溶剤型等の材料をスプレイ又は、
真空蒸着により作成する。又、導電部材を一方面
で露出するように作成するには導電部材の一方側
より被覆して塗布又はスプレイをしたり、回り込
んだ当該部材を研削することで可能となる。 スクリーンドラム1の回りにはスクリーン感光
体に静電潜像を形成する為に必要な以下の装置が
配置される。前照射ランプ3はスクリーン感光体
上の望ましくないゴーストなどを消去するために
設けられ、1次帯電器4はスクリーン感光体上に
一様な静電荷を与える。スクリーンドラムの直径
が比較的小であるため、スクリーン感光体に静電
潜像形成中、像前端部が既に静電潜像が形成され
たにも拘らず、再度帯電を受けることがある。従
つて1次帯電器4は2分割され各々に同電圧、同
電流を時間的間隙をもなして印加する。AC除電
器6は、原稿照射ランプ52で照射した原稿の光
像5に応じて感光体上の電荷を除電するために設
けられる。又、AC除電器の替りに1次帯電器と
は逆極性のDC除電器を使用しても良い。全面露
光ランプ7はスクリーン感光体の1次潜像のコン
トラストを高める為に用いられる。又、スクリー
ンドラム1と近接し、僅少の間隔を確保して、導
電部材上に絶縁層を薄膜状に塗布した絶縁ドラム
8が並設される。スクリーンドラム1は矢印方向
Aに、絶縁ドラム8はBに各々同期的に回転す
る。 スクリーンドラム1の内側にはスクリーンドラ
ム1対向して、且つ前記絶縁ドラム8と最も近接
した位置の絶縁ブロツク9に支設されたレール1
0に変調帯電器11が、絶縁ブロツク9に支設さ
れたレール12に前変調帯電器13が各々装着さ
れる。 又、スクリーンドラム1に塵埃が付着して1次
潜像、2次潜像形成に支障を生じない様、送風器
14と途中の放電器15とによつて浮遊塵埃を放
電器のバツクプレート16に付着せしめ、除塵ノ
ズル17より、スクリーンドラム1にクリアな空
気を吹きつける。又、スクリーン感光体が低温
度、高湿度に対する悪い影響がある場合熱源18
によつて送風中の空気を加熱しても良い。前変調
帯電器13はスクリーンドラム1上の1次潜像に
より多数の2次潜像を得る場合、1次潜像の電位
が終始一定に確保できる様、変調帯電器11とは
逆極性の電圧を印加するためにある。 絶縁ドラム8上の2次潜像は現像装置20によ
つて現像される。現像装置20はトナー補給装置
22を含み仕切板23によつて現像部24と仕切
られ、現像用トナー25はトナー分配ローラ26
の回転により、現像装置20内に送られる。 現像用トナー25は撹拌ローラ27の回転によ
つて十分に撹拌され、マグネツト28を内蔵した
スリーブ29によつて、絶縁ドラム8上の静電潜
像を現像する。 給紙台30は複写紙を大量(2000〜4000枚)に
積載することが可能で、複写紙の最上位31は常
に一定位置になるように、その最上位置を検知
し、減量分だけリフトモーターの駆動によつてガ
イドレール32に沿つて上昇する。 紙の最上位からピツク・アツプ・ローラー33
によつて、絶縁ドラム8上の顕画像とほぼ一致す
る様に複写紙は送り出され、さらにタイミング・
ローラー34によつて、絶縁ドラム8上の顕画像
と合致するように搬送され、搬送ローラー35を
経て、転写帯電器36によつて、絶縁ドラム8上
の顕画像は複写紙に転写される。更に、分離帯電
器37は絶縁ドラム8と複写紙の吸着力を弱め、
サクシヨン装置39を内蔵する搬送ベルト38に
より、絶縁ドラム8から複写紙を分離搬送する。
搬送ベルト38はベルト駆動ローラー40、ロー
ラー41,42に張設されて、ローラーの回転に
より回動し、複写紙を吸引しながら搬送し更にロ
ーラー43,44に張設された搬送ベルトは複写
紙を定着ローラ45に送る。そして複写紙の粉像
は溶融定着され、複写紙はガイド46に沿つたト
レイ47で受けられる。 (キー操作盤の操作仕様の説明) 本発明の複写装置の運転操作は第1図の操作盤
61からの命令によりなされる。操作盤61は2
個の表示器62,63、2個のパイロツトランプ
65,66及びキーボード64から構成される。
キー・ボード64上のキー「O」(ORIGINAL)
はスクリーン・ドラム1に形成される静電潜像の
回数設定をする時に用いられ、このキーに続いて
「0」〜「9」迄の数値キーを押せば順次押され
た内容が表示器62にエントリーされる。又、若
し、数値キーがエントリーされた後で「∞」キー
が押されると表示器62の内容をクリアーし、
「∞」のパイロツト・ランプ65を点灯させる。
逆に「∞」パイロツト・ランプ点灯後、数値キー
をエントリーさせると、パイロツトランプを消灯
し、表示器62に数値がエントリーされる。すな
わち、数値データーと「∞」命令は自動切換えさ
れる。尚、「∞」とはその動作を、「STOP」命令
(後述)が来る迄無限に行なわせる事である。 次に、キー「R」(RETENTION)はスクリー
ン上に形成された1回の静電潜像によつて繰り返
し得られるコピー枚数を設定する時に用いられ、
数値キー又は「∞」キーのエントリーは「O」キ
ーの場合と同様であり、その内容は表示器63又
はパイロツト・ランプ66に表示される。例えば
表示器62に<123>、表示器63に<456>をエ
ントリーする場合のキー操作は「O」→「1」→
「2」→「3」→「R」→「4」→「5」→
「6」の順になる。従つて、「0」〜「9」迄の数
値キー及び「∞」キーを2つのフアンクシヨン・
キー「O」、「R」の切換えて61の表示器62,
63又はパイロツト・ランプ65,66へ任意に
エントリーできる。勿論「O」キーと「R」キー
の指定はどちらを先にしても構わない。 次に、「CO」(CLEAR ORIGINAL)キーは表
示器62又はパイロツト・ランプ65をクリアー
する為にあり、数値データー等を間違つてエント
リーしたものの訂正に用いる。従つて、表示器6
2に<123>とエントリーしたものを<456>と訂
正したい場合は「CO」→「O」→「4」→
「5」→「6」の順にキーを押せば良い。「CR」
(CLEAR RETENTION)キーも同様な目的の為
にあり、表示器63又はパイロツト・ランプ66
をクリアーする。 「START」キーは複写動作を開始する場合に
用いられるが、表示器62,63及びパイロツ
ト・ランプ65,66の表示する内容が不合理な
組合せにある場合は「START」キーは働らかな
い。その不合理な組合せは表示器62の内容が<
000>の時、及びパイロツト・ランプ65,66
双方が点灯している時である。前者の理由は、ス
クリーン・ドラム1に1回も静電潜像を形成せず
に複写する事はあり得ないからであり、後者の理
由はスクリーン・ドラム1に1回静電潜像を形成
する度に無限回のリテンシヨンを行なうことはあ
り得ないからである。 又、1度「START」キーが働き、複写装置が
駆動開始すると、「STOP」以外のキーは後述の
禁止回路により作動しない。 又、表示器62に<002>、63に<003>にエ
ントリーした場合、スクリーンドラムに一次潜像
形成後、変調、現像、転写を三度くり返し、再び
このサイクルをくり返すことによつて6枚の複写
物が得られる。このとき「START」キーの作動
とともに上記2つの表示器は<000>を表示し、
複写動作が進行するにつれて<001><002>…を
表示する。 (操作盤回路構成の説明) 第2図は本発明における操作盤回路のブロツク
図である。メモリ202、カウンタ201は、表
示器62に対応し、スクリーン・ドラム上に形成
させる静電潜像の回数の記憶及び計数を行なうも
のである。メモリ203、カウンタ204は表示
器63に対応し、1回の一次潜像により複写する
枚数の記憶及び計数を行なうものである。これら
のカウンタ201,204は後述のスクリーンド
ラムカウンタ、絶縁ドラムカウンタを流用でき
る。 回路動作を説明すると、217〜221は操作
盤のキー群を指し、これらスイツチの信号は禁止
回路216の出力信号214でゲートされてい
て、この信号線214は通常“1”レベルにある
が、禁止回路216が働らくと“0”レベルにな
りキー群を操作しても出力しない。禁止回路21
6はフリツプ・フロツプ209,210,211
と2つのORゲート222,223によつて構成
される。上記フリツプ・フロツプは各々
「START」キーが押された事、「STOP」キーが
押された事、紙ずまり、紙2枚送り、紙の分離不
良等のジヤムした事を記憶をする。フリツプ・フ
ロツプ209と210は双方ともセツトする事は
なく、片方がセツトすると他方がリセツトする。
つまりSTART命令とSTOP命令が同時に働らく
事はない。又、フリツプ・フロツプ211がセツ
トするとフリツプ・フロツプ209,210は必
ずリセツトし、紙がジヤムした時に全ての動作を
中断させる。ORゲート222,223の出力は
それぞれ通常は“1”、“0”レベルにあるが、フ
リツプ・フロツプ209,210,211のいず
れか1つがセツトするとこれらは“0”、“1”レ
ベルに反転する。即ち、「START」キー、
「STOP」キー、又はJAM検知のいずれか1つが
動作中の時、禁止回路216が働らき、信号線2
14が“0”、信号線215が“1”になる。従
つて、操作盤上のキー群217,218,22
0,221が禁止されると同時に、ゲート22
5,226が閉じ、224,227が開き表示器
62、表示器63にメモリー202、メモリー2
03の内容と入れ換わりカウンター201、カウ
ンター204の内容が表示される。そして、複写
動作中は「STOP」キー以外は働らかない。従つ
て、「START」キーが働らいた瞬時は末だカウ
ンターは零なので、表示器62は<002>→<000
>、63は<003>→<000>になる。しかし、複
写動作が進行するに従い、この数値はカウント・
アツプされ、各々対応するメモリーの数値とカウ
ンターの数値が等しくなつた時、複写動作は終了
する。複写終了すると、各々のカウンターは次の
動作に備えて零にクリアーされ、表示器62,6
3は再びメモリーの数値を表示する。 「STOP」キーは複写動作中の任意の時点で押
されると、その時点からプロセス上区切りの良い
点で動作を終了させる。 次に、フリツプ・フロツプ205,206はそ
れぞれ「O」キー、「R」キーが押された事を記
憶し、これらは双方ともセツトすることはなく、
片方がセツトすると、他方は必ずリセツトする。
今、「O」キーが押されるとフリツプ・フロツプ
205がセツトし、ゲート228,229が開
く、続いて数値キー群217のいずれかのキーが
押されると、ゲート228を通りその数値がメモ
リー202へ入れられる。この時、「∞」キーが
押された事を記憶するフリツプ・フロツプ207
によりパイロツト・ランプ234が点灯していれ
ば、信号線232でこれをリセツトし、ランプを
消灯させる。又、数値キー群217の代りに
「∞」キー221が押されると、ゲート229を
通り、フリツプ・フロツプ207をセツトさせ、
パイロツト・ランプ234を(第1図の65)を
点灯させると同時に、既にメモリー202に何か
数値が入つていれば、信号線233でこれをクリ
アーする。従つて、メモリーへの数値のエントリ
ーと「∞」命令が同時に成立することはなく、片
方が成立すれば、他方は必ず不成立するようにな
つている。 更に、「R」キーが押されると、フリツプ・フ
ロツプ205がリセツトし、フリツプ・フロツプ
206がセツトし、ゲート230,231が開
く。以下、前述の「O」キーの場合と同じく、キ
ー群217の数値はゲート231を通りメモリー
203へ入り、「∞」キーはゲート230を通り
フリツプ・フロツプ208をセツトし、パイロツ
ト・ランプ235(第1図の64)を点灯させ
る。これも、メモリー203がエントリーされれ
ば、フリツプ・フロツプ208をリセツトし、逆
にセツトすれば、メモリー203をクリヤーし、
従つて数値データのメモリーへのエントリーと
「∞」命令は自動的に切換えられる。 又、1種類のキー群217,221によつて2
種のメモリー202、メモリー203へ入力をエ
ントリーできる。 (シーケンスと機械動作の関連) 第3図は、第1図の複写装置の動作シーケンス
を示すタイムチヤートで、操作盤からの指令が
ORIGINAL<002>RETENTION<002>の場合
である。まず、電源スイツチをオンすると同時に
絶縁ドラムから落された残留トナーの回収用及び
搬送ベルト駆動用のクリーニング・モータ32
0、スクリーン集塵器15(第3図322)、ス
クリーン防塵フアン14(第3図323)、2本
のスクリーン・ヒーター18(第3図324)及
び現像器内で浮遊するトナーを吸引する現像集塵
フアン325が駆動を開始し、電源スイツチをオ
フするまで続く。但し、1本のスクリーンヒータ
ーは1回目の静電潜像形成が終了した時点でオフ
する。 次に、複写開始の「START」キーが押される
と、スクリーン・ドラム用モーター301が回転
する。この時、光学系の往復クラツチが作動し、
これによつて、光学系がスクリーンドラムと同期
的に駆動する。第1図に於いて、光学系の機構を
説明すると、原稿ガラス上の原稿を原稿照明ラン
プ52で照射し、原稿照明ランプ52とランプ反
射鏡と一体的に設置された第一反射ミラー53は
スクリーン・ドラム1の周速と互に同期した速度
Vで移動する。原稿照明ランプの照射により得た
光像は第1反射ミラー53、第2反射ミラー54
を経て、レンズハウスに支えられたレンズ55、
更に、レンズハウスに固設された第3反射ミラー
56、第4反射ミラー57、第5反射ミラー58
を経て、スクリーン・ドラム1に投影する。第2
反射ミラー54は1/2Vの速度で第1反射ミラ
ー53と同方向に移動する。この場合、第1反射
ミラー53の設置されている第1反射ミラー取付
台に付設されたカム板が順次マイクロ・スイツチ
MS1〜MS6を作動しながら移動するようになつ
ている。光学系のホーム・位置はMSIの位置にあ
り、今「START」キーが働らいた時点で、光学
系がその位置になければ、光学往動クラツチ30
2(第3図)がオンし、スクリーン・ドラム用モ
ータ301が光学系に駆動伝達され、そのホーム
位置MSI迄移動し、クラツチ302をオフする。
この時、スクリーン・ドラムがそのドラムホーム
位置になければ、そのまま待機する。光学系のホ
ーム位置とスクリーンドラムのホーム位置が一致
したならば、光学復動クラツチ303がオンし、
スクリーンドラム用モーター301の力が光学系
に伝達され、移動を開始する。又、この時、原稿
照明ランプ52(第3図304)が点灯する。第
1反射ミラー53と共に移動するカム板はMS1
から移動して、MS5,MS6を作動させるが電気
的にはカツトする。MS3で1次帯電器4の前部
(第3図306)がオンし、更にMS4で1次帯電
器の後部(第3図307)がオンする。 復動と往動の反転ポジシヨンMS2で、光学復
動クラツチ303がオフし、光学往動クラツチ3
02がオンし、光学系の移動が逆転すると同時に
AC除電器6(第3図308)がオンする。再
び、MS4,MS3の順に作動するが、電気的には
カツトされる。更に進んで、MS5で1次帯電器
(前部)の帯電を終了せしめ、次にMS6で1次帯
電器(後部)の帯電を終了せしめる。更に進み、
光学系のホーム・ポジシヨンMS1に再び戻つて
来たら、光学往動クラツチがオフし、光学系を停
止させると同時に原稿照明ランプ52をオフす
る。更に、この時点よりタイマーが働らき一定時
間後AC除電器6がオフする。その後、スクリー
ンドラムがホーム位置に来ると、スクリーン・ド
ラム用モーター301がオフし、絶縁ドラム用モ
ーター328がオンする。従つて、図から明らか
なように、スクリーン・ドラム2回転で潜像形成
が終了する。尚、この行程の外部にMS7,MS8
に設けてあるが、これは機械がオーバー・ランし
た場合、機械を停止させる安全装置である。絶縁
ドラム用モーター328はスクリーン・ドラム用
モーター1の約2倍の速度で回転する。スクリー
ン・ドラムと絶縁ドラムは互にギヤで噛み合い、
スクリーン・ドラムとスクリーン・ドラム用モー
ター及び絶縁ドラムと絶縁ドラム用モーターはワ
ン・ウエイ・クラツチで連結されているので、2
つのドラムとも、スクリーン・ドラム用モーター
が駆動中はその周速で回転し、これがオフして、
絶縁ドラム用モーターが同時にオンすると、瞬時
に2つのドラムとも約2倍の速度に上がる。 スクリーン・ドラム用モーター301の回転中
は前照明ランプ3(第3図305)、全面照射ラ
ンプ7(第3図309)が点灯及び原稿照射ラン
プ52の照射による光学系統の熱の滞留防止用の
光学冷却フアン326が駆動する。 又、「START」キーが働らくと同時に、粉像
転写帯電器36(第3図317)、紙分離帯電器
37(第3図318)、絶縁ドラム除電器50
(第3図321)及び紙分離サクシヨン・フアン
319(第3図)がオンし、複写動作の終了時に
オフする。但し、前記の帯電器36,37,50
はスクリーン・ドラム用モーターの周速で絶縁ド
ラムの回転速度が遅いので、余分な電荷が絶縁ド
ラム上に帯電しないように電位を下げる(第3図
317,318,321)。 次に、1次潜像形成後、スクリーンドラム用モ
ーターがオフして、絶縁ドラム用モーターがオン
すると、変調―現像―紙転写―分離等の複写動作
が開始する。変調後に於いては複写の1枚目はス
クリーン・ドラムが3回転して完了するが、それ
以後は1回転する度に1枚の複写が完了する。 第3図で説明すると、まず、ドラムの回転が絶
縁ドラム用モーター328に切換わると同時に、
前変調帯電器13(第3図310)と搬送ベルト
38(第1図)へクリーニング・モーター320
の力を伝達するための搬送ローラ・クラツチ31
6がオンする。回転が進んで、スクリーン・ドラ
ムがそのホーム位置より80゜進んだ時に、スクリ
ーン・ドラムに形成されている静電潜像を絶縁ド
ラムへ転写するための変調帯電器11(第3図3
11)がオンし、310゜で給紙台上の紙を1枚送
りだすための給紙ローラー・クラツチ314がオ
ンし、更に、350゜で現像モーター312及び現
像器内で滞留するトナーを撹拌するための可逆の
トナー・ブリツヂ防止モーター313がオンす
る。スクリーン・ドラムが変調開始後、2回目の
回転サイクルへ入り、30゜の位置で給紙ローラ
ー・クラツチ314がオフし、これにより送り出
された紙の先端と絶縁ドラム上の現像された顕画
像の先端を一致させるためタイミング・ローラ
ー・クラツチ315がオンする。若し、複写枚数
が1枚ならば80゜の位置で前変調帯電器310、
変調帯電器311がオフするが、この場合は2枚
なので、オフしない。更に進んで、310゜で給紙
ローラー・クラツチ314がオンし、2枚目の紙
送りをする。360゜で1枚目のタイミング・ロー
ラー・クラツチ315をオフする。3回目の回転
サイクルへ入り、30゜で給紙ローラー・クラツチ
314をオフし、2枚目のタイミング・ローラ
ー・クラツチ315をオンする。80゜で前変調帯
電器310、変調帯電器311をオフする。若
し、1枚複写ならば、ここで現像モーター312
とトナー・ブリツヂ防止モーター313をオフす
る。360゜で再びタイミング・ローラー・クラツ
チをオフする。4回目の回転サイクルへ入り、80
゜で現像モーター312とトナー・ブリツヂ防止
モーター313をオフする。360゜で絶縁ドラム
用モーター328及び搬送ローラー・クラツチ3
16をオフし、リテンシヨンのサイクルを終了す
る。 紙を絶縁ドラムから分離する分離爪ソレノイド
329(第1図73)は紙の先端がランプ69を
受光素子70(第1図)間を通過する時点からパ
ルスを計数することによつて第3図で示される位
置で働らく。 全部の複写動作が終了すると、ドラムのオーバ
ー・ランを止めるため電磁ブレーキ327が一定
時間働らく。 (シーケンス制御回路構成の説明) 第4図は制御部のブロツク図である。外部から
は動作指令を出すキー・ボードからの信号、シー
ケンスの基準となるスクリーン・ドラムのホーム
位置の検知信号、絶縁ドラムの回転と同期したパ
ルス発生器からの信号及び一次潜像形成のタイミ
ングを決める6個のマイクロ・スイツチ信号が中
央制御部へ入力される。中央制御部はこれらの入
力信号を基に、2ケのメモリー、3ケのカウンタ
ーを駆使し、記憶、判断を行ない、しかるべき信
号をインター・フエイス部へ出力する。 スクリーンドラムホーム位置は検知パルス33
0(第3図)としてスクリーン・ドラム上の磁石
68と磁電変換素子67(第1図)により、スク
リーン・ドラムが1回転する度に得られる。判定
パルス(1)331はスクリーン・ドラム上に静
電潜像形成が完了され、光学系がそのホーム位置
MSIに再び戻つて来てから、続いてスクリーンド
ラムのホーム位置が来る間得られる。この判定パ
ルス(1)331の発生時間に、前述メモリー
(1)202とスクリーンドラムカウンター20
1が等しいか否か、STOP命令が出ているか否か
を判断することにより、絶縁ドラム用モーターを
始動して2次潜像形成のプロセス開始、又は一次
潜像形成の再開、又はスクリーン・ドラム用モー
ターを停止させて、シーケンスの終了かの決定を
行なう。従つてSTOP入力時1枚目の給紙をする
ことなく装置停止することができる。 以上の決定をフロー・チヤートで表現すると第
5図の様になる。つまり上記決定は順次○イ、○ウ、
○アで示される。更に、このフロー・チヤートを読
み出し専用メモリの電気回路に表現すると第6図
の様になる。縦の母線をカラム、横の母線をライ
ンと定義すると、第5図の◇で示される制御命令
はカラム601〜604に各々接続される。又、
この信号はインバータ605〜608で反転さ
れ、カラム609〜612に接続される。ライン
613〜617は抵抗で電源に接続される。この
電源は論理レベル“1”と等しいレベルでなけれ
ばならない。 例えば、第5図のなる条件は「STOP命令が
なく、パイロツト・ランプ66(第2図235)
が点灯していなくてメモリー2に数値が入つてい
る。」であるので、これを論理式で表現すると、
“=・∞・=”になる。そこ
で、カラム609,610,611の各々とライ
ン615を図の向きでダイオードを接続すると、
AND回路が形成されカラム609,610,6
11が“1”レベルの時のみ、ライン615が
“1”レベルになる。すなわち、なる条件が成
立した時にライン615が“1”になる。同様
に、〜なる条件は、ライン613〜617に
出力される。更に、ライン613〜617はイン
バータ618〜622で反転され、ライン623
〜627に接続される。このライン623〜62
7と交差するカラム628〜630を抵抗で電源
Eに接続し、再び、ここにダイオードマトリツク
スを形成すると、ライン630には「又は」
なる条件が成立したときのみ“0”レベルにな
り、インバータ633の出力44は論理式で“
+になつて、前述の条件が成立した時のみ
“1”レベルになる。従つて、これを判別パルス
(1)FJ1と動作の区切り時点であるスクリーン
ドラム・ホーム位置パルスDHPをゲート638
に通してやればシーケンス終了の○アなる動作指令
を出して記憶回路をラツチさせることが出来る。
同様にして○イ、○ウの指令信号を出すことが可能と
なる。○ウの信号の場合、前述の帯電器36,3
7,50の出力は第20図の如くして用いられ
る。今、○イなる条件が成立し○イ信号が得られる
と、スクリーン・ドラム用モーターが切れ、絶縁
ドラム用モーターが回転し、ドラムの速度が高速
に切換りギヤによりドラムと同期してデイスク5
9が回転する。そしてデイスク59(第1図)の
円周上に明けられた穴が一対の発光素子と受光素
子60の空隙を通過することにより発生される信
号をクロツク・パルス332(第3図)として取
り出す。このクロツク・パルスはスクリーン・ド
ラムの回転1゜につき1個のパルス、1回転につ
き360個のパルスを発生する。スクリーン・ドラ
ムと同径のデイスク1゜につき1個の穴を明ける
のは困難なので、別にデイスクを設け、このデイ
スクの回転をギヤでスクリーン・ドラムのn倍に
して、デイスクの穴数を1/nにするようにして
いる。 本装置に於いて変調以後のプロセスではこのク
ロツクパルスを処理して機器の駆動信号とするも
のである。 即ち変調以後のプロセスでは、第3図で示され
る様に、最初の一枚目は絶縁ドラムが1回転半し
て完了し、2枚目以後は半回転毎に複写されるの
で、シーケンス制御の基準を絶縁ドラムの半回転
つまりスクリーン・ドラムの1回転とすることに
よりクロツク・パルス332に依り、2進化360
進カウンターを働らかせ、第3図の333〜34
5の制御パルスを出力させるものである。 この制御パルスを発生させる回路例を第7図に
示す。フリツプ・フロツプ10個を継いでクロツク
パルスを0〜359迄カウントする360進カウンター
を形成する。最初の4個のフリツプ・フロツプは
1の桁を示し、0〜9迄のカウントを繰返す10進
カウンター、次の4個のフリツプ・フロツプは10
の桁を示し、0〜9迄のカウントを繰返す10進カ
ウンター、最後の2桁は100の桁を示し、3進カ
ウンターである。但し、0からカウントが進み
359→360に変化するときにデコーダーよりリセツ
ト信号が出て、全部のフリツプ・フロツプが0に
される。かくしてスクリーンドラムの1回転毎に
0〜359迄のカウントを繰返す360進のカウンター
になる。第3図の333〜345の制御パルスは
前記のカウンターの出力を第7図のマトリクス回
路(デコーダ)でデコードすることに依り、発生
される。尚、第3図の310〜316のシーケン
スのタイミングを変更したい場合は、デコーダー
のダイオードの位置を任意に変更することで可能
である。例えばマイクロ・スイツチとカムとの組
合せでは調整不可能な給紙のタイミングや、紙先
端とドラム上の現像された顕画像とのレジストレ
ーシヨン等の微妙な調整が容易にできる。 ここで第3図に於いて、例えば、前変調帯電器
310は第1サイクルの1カウントでオンし、複
写枚数が1枚ならば、第2サイクルの80カウント
でオフし、2枚ならば、第3サイクルの80カウン
トでオフする様にするには制御パルスの選択を必
要とする。 本発明は、第4図の様に2つの絶縁ドラムカウ
ンタIC、IC′を用い判定パルス(2)をカウントし、
カウント値をメモリ(2)と比較することによりその
選択を容易にしたものである。即ち、第2サイク
ルからカウント“1”する347の絶縁ドラム・
カウンタICを働らかせ、所望の複写枚数を記憶
するメモリー(2)と前記のカウンターの数値が等し
ければそのサイクル時のオン信号を殺すのであ
る。以後、このカウンターを停止させる。ところ
が、例えばタイミング・ローラー・クラツチは第
2サイクルで初めて、1枚目の紙に対して動作す
る。しかし絶縁ドラムカウンターICメモリー(2)
を比較すると、前記のカウンターは第3サイクル
で、既に、メモリー(2)と等しくなるため、2枚目
の紙に対するこのクラツチの動作は行なわれな
い。これは不都合である。従つて、本発明は、前
記のカウンターよりも1カウント遅れてカウン
ト・アツプする絶縁ドラム・カウンターIC′とメ
モリー(2)を比較して、上記クラツチのオン・オフ
を制御するものである。 絶縁ドラム・カウンタICは第3図の場合、第
3サイクルでメモリー(2)と一致し、カウントを停
止するに対し、絶縁ドラム・カウンターIC′(2)は
第4サイクルでメモリー(2)と一致する。従つて、
第4サイクルで絶縁ドラムカウンター(1)と(2)が一
致する。この2つのカウンターの一致は複写の最
終サイクルである事を意味し、そのサイクルの最
後の時間、即ち判定パルス(2)の時間に2つのカウ
ンタをクリアし、再びスクリーンドラムカウンタ
ーと潜像形成の所望回数を記憶したメモリー(1)が
一致しているかどうかを確認し、一致していれ
ば、複写の終了指令を出しドラムの回転を止め
る。一致していなければ前述の如く、絶縁ドラム
用モーターを切り、スクリーン・ドラム用モータ
ーを回わし、露光開始し、一次潜像形成以後の同
じシーケンスを繰返す。第16図は各機器の駆動
制御例を示した図で310,312,314,3
15は第3図における給紙ローラクラツチ、前変
調帯電器、現像モータ、タイミングローラクラツ
チであり、160はこれを作動するアンプ、16
9,170はフリツプ・フロツプのゲート、16
1,164,166,168はインバータ、16
2はナンドゲート、163はノアゲート、16
5,167はアンドゲートである。前記カウンタ
IC、IC′の枚数値設定メモリー(2)との一致を各一
致回路で判別すると、オンパルスが止められ、オ
フパルスにより、機器が停止されるものであり、
かつ機器を所定のタイミングで制御できるもので
ある。 次に転写紙がジヤムした場合を第8図により説
明する。紙が搬送経路でつまつた場合、転写後紙
がうまく分離せず、絶縁ドラムに張り付いて移動
していつた場合、紙が2枚送りされた場合のジヤ
ムを検出するため、第1図に於いて、光源69と
受光素子70、光源71と受光素子72を設け
る。紙先端が光源69を遮ぎると(SG1)、受光
素子70により前記クロツクパルス発生器のパル
スを拾い、ジヤムカウンターを始動させ、紙先端
が光源71を遮ぎる時(SG0)の受光素子72
によりこのカウンターの出力をデコードした分離
確認検知パルスSDPを出す様にする。この検知パ
ルスのカウント数は光源69から光源71迄の搬
送距離に対応している。従つて、紙が搬送経路中
でつまつたり、又、分離できなかつた場合は、分
離検知パルスが出ているにも拘わらず、紙が光源
71を遮えぎらない。従つてb図の如き回路でジ
ヤム信号JPが出力される。b図に於いて81は
ゲート、82はフリツプフロツプである。 又、このカウンターを利用して、分離爪73
(第1図)を働らかせるタイミングを作るための
パルス信号を同じデコーダより出力させることが
できる。 ジヤム検出後の本発明独特のシーケンス制御に
ついて第9図により説明する。ジヤムした場合、
直ちに絶縁ドラム用モーターを電磁ブレーキを使
い急停止させ、全てのシーケンスをオフさせる
が、電源スイツチを切らずに、補修を可能とす
る。そして補修中カウンター表示はジヤムした時
点でのカウント数を表示したままで静止してい
る。補修が完了したとき、再び「START」キー
を押せば、スクリーンドラム用モーターが回転
し、スクリーンドラムをそのホーム位置まで回転
させる。そして、ホーム位置でスクリーンドラム
用モーターを切り絶縁ドラム用モーターをオンす
る。スクリーンの静電潜像はジヤム補修中も保持
されているので、前述の変調以降のシーケンス動
作を再び開始する。タイミングの詳細を第9図に
示すと、変調以降のシーケンスでは、最初の1枚
目にしろ、絶縁ドラムが1回転半(スクリーンド
ラム3回転)を必要とするので、ジヤム後再開始
の場合は、絶縁ドラムカウンターIC及びIC′を停
止したままで、変調以降の1枚目のシーケンスの
タイミングを作らねばならない。その為に第9図
で示す様に、シーケンスの第1サイクル及び第2
サイクルに於いて禁止時間1、禁止時間2を作
り、これにより一枚目のシーケンスの制御を行
う。そして、絶縁ドラムカウンター1及び2のカ
ウント・アツプは第3サイクルの始めより行い、
以後のシーケンス制御は通常の制御と同じであ
る。 ジヤムするケースとして次のケースが考えられ
る。1枚目がジヤムしたときつまり絶縁ドラム
カウンター1(IC)及び2(IC′)≠メモリ(2)の
時ジヤム、IC=メモリ(2)の時ジヤム、IC′=
メモリ(2)の時ジヤム。 以下に、ジヤム後再開始のカウンターの動きを
示す。但し、メモリ(2)=4とする。
【表】 の場合、第3サイクルにより、IC、IC′とも
にカウントアツプする。の場合は第3サイクル
でIC′だけをカウント・アツプし、IC=IC′となつ
て第3サイクルの最後で終了する。の場合は第
3サイクルに入つても、カウント・アツプせず、
第3サイクルの最後にIC=IC′を確認して終了す
る。とは結果的には同サイクルで終了する
が、それはジヤムした時点が、紙先端検知器付近
で、“2枚送り”等の理由でジヤムした場合と、
紙の分離不良等の場合同一の紙でもジヤムする時
間差によつてとの違いがでるからである。 禁止時間1(INH1)及び2(INH2)を使つ
てのシーケンスの制御方法を述べる。ジヤム後再
開始のシーケンスでは最初の1枚目は、どんな場
合でも、複写しなければならないので、禁止時間
1では第3図の310〜314の機能はしかるべ
きタイミングでオンさせる。315も1・
INH2の時間のしかるべきタイミングでオンさせ
る。次に1・INH2の時間では310,31
1についてはカウンタICとメモリー(2)の内容を
比較して既に等しくなつていればオフするし31
4についても、等しければオンさせない。 INH2以後のサイクルについては、IC、IC′カ
ウンターが前記の様に制御されているので、通常
の場合の制御と同様に、メモリー(2)とこの2つの
カウンターとの比較で制御される。 上記、禁止時間信号INH1,2を発生させる回
路は第18図aの如きもので、図中181,18
2はフリツプフロツプ、183,184はゲー
ト、FRSTRTは絶縁ドラムの回転開始に係るス
タート信号、FJ2は判定パルス(2)であり、ゲート
183,184により第9図の如きタイミングで
INH1,2を出力する。この禁止時間に於ける機
器の駆動及びカウンタ停止は第21図の如き回路
で制御される。図に於けるオン、オフパルスは第
3図に於けるシーケンスパルスと同じである。 以上の潜像変調後のシーケンスの制御は、一次
潜像形成のシーケンスの制御で説明した第5図の
判断フローと第6図の判断回路と同様な方式がと
られる。前述の説明から明らかな様に、変調後の
各サイクルはクロツク・パルスを計数する360進
カウンターの1サイクルに対応している。第3図
の334〜345のパルスは各サイクルの然るべ
きカウンタト数で発生するが、その全てを使うの
ではなく、条件が整つたサイクルに於てのみ使つ
て、関係する機器のラツチ用フリツプフロツプを
オン又はオフさせることから、360進カウンター
の0〜359をループとしたフローを作る事ができ
る。このフローの概略を第10図に示し、更にこ
のフローを電気回路で表わせば、第11図の様に
なる。以上の様にこのパルスカウントを基本とし
た一連のシーケンスをプログラムしたフローを2
つのブロツクからなるダイオードマトリツクスと
インバーターを持つた読み出し専用メモリの回路
に組み込むことができ、従つてこれによりスイツ
チ類を一切使わずにシーケンスを制御することが
可能になる。 第10,11図中、Set FHVT5は前変調帯電
器のオン、Reset FCL3は給紙ローラの駆動オ
フ、Set FCL4はタイミングローラの駆動オン
を命令するものであり、FRSTRTは変調後のコ
ピースタート開始か否か、FI∞はマルチリテン
シヨンか否かを判断するものである。即ち第10
図において1パルスをカウントとした判断する
と、FRSTRT=1か否か(変調後のコピースタ
ート開始か否か)を判断する。そして、
FRSTRT=1のとき(変調後のコピースタート
のとき)は、INH1=1か否か(禁止時間帯1か
否か)を判断し、禁止時間帯1であれば前変調帯
電器をオン(Set FHVT5)し、禁止時間帯1で
なければ前変調帯電器はオンしない。一方1カン
ト後変調後のコピースタートでないときには、カ
ウンタICが0か否か(IC=0か否か)を判断
し、カウンタICが0であれば前変調帯電器をオ
ン(Set FHVT5)し、カウンタICが0でなけれ
ば前変調帯電器をオンしない。 次に30パルスをカウントしたと判断すると給紙
ローラの駆動をオフ(Reset F C L3)した
後、再び変調後のコピースタート開始か否か
(FRSTRT=1か否か)、FI∞=1か否か(マル
チリテンシヨンか否か)、INH1=1か否か、
INH2=1か否か(禁止時間帯2か否か)、IL=
IC′か否か、IC=0か否か、FRC=1か否かの条
件判別を行う。そしてFI∞=1・1=1のと
き、又は∞=1・1=1・INH2=1のと
き、∞=1・1=1・2=1・=
IC′のとき、又は∞=1・=0・=′

とき、又はFI∞=1・FRC=1のとき、又はFI
∞=1・=1・=0のときにはタイミン
グローラの駆動オン(Set FCL4)し、そうでな
いときはタイミングローラの駆動オンせずに、更
に次の80パルスをカウントしたかどうかの判断に
進む。第10図中空白部もカウント30に於ける
フローと同様にして該当カウントに於ける所要機
器の作動命令を出力するものができる。又、第1
1図の如くして他機器の作動回路も形成できるも
のである。これにより複雑な構成をとらずして安
定したタイミング制御ができる。 次にリテンシヨンを安定に行なうための手段に
ついて述べると、スクリーン上に形成された静電
潜像はリテンシヨンの回数が進むにつれて電荷が
自然放電し、電位が低下してくる結果、現像され
た顕画像に濃淡、コントラスト等で影響が出る。
従つて本発明は、この電位の低下による画像の変
化を補正するために、変調帯電器の電位をリテン
シヨン回数が進むにつれて、上昇させるものであ
る。本装置の場合は、第12図の様に、1枚目の
電位は2枚目以降より高くして、その後10枚目、
30枚目、50枚目、70枚目、90枚目で電位を段階的
に上昇させる。 電位の昇降は高圧トランスの1次側入力電圧を
可変することで可能であるが、即ち第13図を例
に説明すると抵抗6個を直列に入れリテンシヨン
回数が増えるにつれて移動するリレー等でこの抵
抗を順次短絡することによつて電位を上昇させ
る。この抵抗は直列に入れても良いし、異なる抵
抗値を並列に継いで、その各々を切換えても良
い。 上記リレー等のスイツチを作動させるタイミン
グは第14図に示される。このタイミングの形成
は絶縁ドラムカウンター1と変調帯電器オンパル
スとを組合せて作ることができる。例えば本装置
の場合、2枚目、10枚目、30枚目、50枚目、70枚
目、90枚目で電位変化させるので第15図に示す
様に、絶縁ドラム・カウンタ1をデコードした出
力で変調帯電器オンパルスをゲートしたものがリ
レーを作動させるタイミングとなる。従つて2枚
目はIC=1、10枚目はIC=9、30枚目はIC=
29、50枚目はIC=49、70枚目はIC=69、90枚目
はIC=89の時のクロツク・パルス=80カウント
でリレーK1〜K6までの作動パルスが出力さ
れ、ラツチ1〜6をセツトし、リレーK1〜K6
のコイルを作動させる。 次に、本発明の複写装置に於いて合理的な複写
料金の合計方法について説明する。原画を露光す
る光源は、一次潜像形成の工程中のみに使用さ
れ、また感光体の劣化も一般的に感光体中を電流
が通過することにより生じるので、光源、スクリ
ーン感光体の劣化は主に第一次静電潜像形成の工
程中に起り、それ以後の工程には、ほとんど関係
しない。従つて、このような複写装置において
は、複写料金を会計する場合、従来の複写装置の
ように、複写紙のサイズ及び紙質などの違いによ
り料金を違えて合計する。他に前記スクリーン感
光体の一次潜像形成の工程とそれ以後に続く複写
紙への転写までの工程の違いも考慮した合計方法
が要求される。その例を第19図に基づいて説明
する。図に於て191は、スクリーン感光体に形
成される静電潜像の回数を計数するトータルカウ
ンタ、192は、スクリーンドラム上の、一次潜
像から二次潜像を絶縁ドラム上に形成し、その静
電潜像を現像し、その現像された像を、複写紙へ
転写する工程の回数を計数する(これは複写され
た複写紙の枚数と一致している)トータルカウン
タ、他の数字は第2図(操作盤ブロツク図)の数
字と対応する。その動作を説明する。 原画を露光し、スクリーンドラム上に静電潜像
形成する毎にカウントアツプスイツチ241がオ
ン、オフを繰り返すとカウンター201及びトー
タルカウンタ191の値が1づつ増加していく。
カウンター201は、装置が一連の複写動作を繰
り返し、予め設定された複写枚数のメモリー20
2の内容に一致したときクリアされる。しかしト
ータルカウンタ191は、クリアされずに次に続
く複写動作に対しても引き続きカウントを続け
る。つまり、原画を取り替えて、新たに複写枚数
がセツトされた場合、カウンター201は再び1
から、2、3…とカウントを始めるがトータルカ
ウンタ191は、前回までのカウント値+1から
カウントを始める。また、二次潜像形成し、次に
現像し、さらに複写紙へ転写する工程のカウント
アツプスイツチ242がオン、オフを繰り返す毎
に、カウンター204、トータルカウンター19
2は、それぞれ前記のカウンター201、トータ
ルカウンター191に対応した動作を行ない、ト
ータルカウンター201は、その内容をクリアさ
れる事なく複写された複写紙の枚数のトータルを
計数し続ける。このように、スクリーンドラム上
に静電潜像を形成した回数と、それ以後に続く複
写紙への可視像転写までの工程を別々にカウント
し、複写料金収計時におのおののトータルカウン
ターを、別々の料金で収計する。以上のように、
複写料金を会計する事により、同一原画を多数枚
複写した場合、枚数が増加するごとに逐次複写の
単価が安くなるという会計方法となり、本発明の
特徴を生かした会計システムが達成される。 以上、可視像を普通紙へ転写する複写装置を例
にして説明したが、本発明は感光体に露光等で形
成された潜像を直接普通紙へ転写し、これを現像
して複写物とするいわゆるTESI方式を利用する
ものに於いても、又、絶縁ドラム上の二次潜像を
直接普通紙へ転写しこれを現像して複写物とする
ものに於いても有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による複写装置の略断面図、
第2図は本発明による複写装置における表示器の
駆動回路、第3図a,bは、本発明による複写装
置に於ける機器動作のタイムチヤート、第4図は
本発明による複写装置の制御部のブロツク図、第
5図は、シーケンス判断のフローチヤート、第6
図は、それを具体化した回路図例、第7図は、各
機器の駆動回路図、第8図a,bはジヤム検出動
作のタイムチヤート及び回路図、第9図は、ジヤ
ム検出後の機器動作のタイムチヤート、第10図
は、更に詳細なシーケンス判断のフローチヤー
ト、第11図は、それを具体化した回路図例、第
12図、第13図は、リテンシヨン複写での画質
変化を補正する為のグラフと回路図、第14図は
第13図の動作のタイムチヤート、第15図は第
13図の駆動回路例、第16図は、第3図に於け
る機器の駆動回路例、第17図は、スクリーン感
光体の断面図、第18図はジヤム時の禁止時間信
号発生回路例、第19図は、会計方式略図、第2
0図は、帯電器出力制御回路例、第21図は第1
8図を用いた第16図に対する信号発生回路例で
あり、第4図に於いて202は第1のメモリ、2
01はスクリーンドラムカウンタ、203は第2
のメモリ、413は第1の絶縁ドラムカウンタ、
414は第2の絶縁ドラムカウンタである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 記録媒体に像記録するための可動体を含む複
    数のプロセス手段と、 上記可動体の運動に応じて一連のパルスを発生
    する手段と、 上記プロセス手段をシーケンス制御するために
    上記パルスをカウントする手段と、上記シーケン
    ス制御に必要な条件信号に従つて次に制御すべき
    上記プロセス手段を選択し動作制御するためのプ
    ログラムを格納した読出し専用メモリと、上記カ
    ウント手段により上記パルスを所定数カウントす
    るとそのカウントを条件に上記メモリのプログラ
    ムにより上記シーケンス制御に必要な上記条件信
    号を判定させ、その判定結果により所定のプロセ
    ス手段を選択すべきことを判定すると、そのプロ
    セス手段を選択し、選択不要と判定するとそのプ
    ロセス手段を動作制御せずに、更に上記プロセス
    手段の選択のための上記パルスのカウントを行う
    制御手段を有したことを特徴とする像記録装置。
JP57211902A 1982-12-02 1982-12-02 像記録装置 Granted JPS58179858A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57211902A JPS58179858A (ja) 1982-12-02 1982-12-02 像記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57211902A JPS58179858A (ja) 1982-12-02 1982-12-02 像記録装置

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JP50144158A Division JPS5911904B2 (ja) 1975-11-28 1975-12-02 像形成装置

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JPS58179858A JPS58179858A (ja) 1983-10-21
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6425901U (ja) * 1987-08-07 1989-02-14
JPH0182901U (ja) * 1987-11-25 1989-06-02

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6425901U (ja) * 1987-08-07 1989-02-14
JPH0182901U (ja) * 1987-11-25 1989-06-02

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