JPS6238703Y2 - - Google Patents

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JPS6238703Y2
JPS6238703Y2 JP875081U JP875081U JPS6238703Y2 JP S6238703 Y2 JPS6238703 Y2 JP S6238703Y2 JP 875081 U JP875081 U JP 875081U JP 875081 U JP875081 U JP 875081U JP S6238703 Y2 JPS6238703 Y2 JP S6238703Y2
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【考案の詳細な説明】 本考案はニツケルカドミニウム電池と称される
二次電池を搭載してレール上を走行する走行車へ
の充電装置に関する。
二次電池を搭載し、それによりモータを駆動し
て走行する走行車はすでに知られている。この走
行車は、二次電池自体が小さいので、一次電池を
搭載したものよりも走行体自体を軽量且つ小型化
することができるという利点がある。
また、二次電池は充電時間の長短に応じて充電
量−つまり走行車の駆動時間−が異なるという特
性を有するものであり、この特性を利用して例え
ば無端軌道上を競争しながら走行する走行体や、
比較的長く設けた軌道を走行する走行体に二次電
池を搭載し軌道の近傍に配設し、一次電池を収容
した充電装置によつて、これら軌道を走行する走
行体の二次電池に任意に充電時間を設定して、自
動的に充電を行うことができるようにしたもので
ある。即ち、この充電装置はケーシングのレール
側に開口部を開設し、該開口部には一対の接点を
立設した接点支持板を回動可能に軸支し、レール
の側方には走行車と係合して回動し前記接点支持
板をケーシングの開口部からレール側へ突出させ
る作動レバーを立設し、接点支持板が突出し充電
可能な状態を保持するための接点保持機構と、接
点支持板の突出によつて電気回路が閉成されるタ
イマー駆動機構と、充電時間を任意に設定できる
回転つまみからなるタイマー機構を備えており、
走行車には前記接点支持板の一対の接点と接触す
る一対の接点が設けてあり、走行車が充電装置の
設置位置に進入し、走行車の接点が接点支持板の
接点に接触した時、走行車の駆動モーターの電気
回路が開成して停止し、二次電池への充電が開始
し、充電の終了により前記接点保持機構が解除さ
れ、接点支持板が充電装置の開口部内に後退し、
走行車の駆動モーターの電気回路が閉成され走行
車は再びレール上を走行するようにしたものであ
り、更に、この充電装置には必要に応じて接点保
持機構と連動して充電可能な状態と走行車を通過
させる充電不可の状態を切換えるためのセツトレ
バーを備えていることを特徴としている。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図、第2図は充電装置1の斜視図で、2は
レール、3はレール2上を走行する走行車であ
る。走行車3は内部に二次電池を搭載しており、
該二次電池は前記充電装置1により充電される。
第2図〜第8図を今少し詳しく説明すると、走行
車3の側面には上下に2つの接点4,5が露出し
てあり、一方充電装置1のレール2側に面した側
面には所定の長さを有するL形断面の2つの接点
6,7が上下に離して配設してある。この接点
6,7は、下端に設けた支軸8により所定角度回
動可能な接点支持板9の外側面に取付けてある。
前記接点支持板9は、充電装置1のケーシング
1aのレールに面する側壁に形成した開口10を
通して出没自在である。すなわち、接点支持板9
は軸8に回動可能に軸支され、常態においては引
きバネ41によつて充電装置1の開口9内に後退
している。
そして、作動レバー11は充電装置1のケーシ
ング1aに開設した開口52から突出しており、
接点支持板9を開口9からレール3側に押し出す
ためのもので、該作動レバー11は支軸43を中
心に回動自在に設けられており、支軸43の他端
には回転部材44が取付けられている。回転部材
44の先端係合部44aは接点支持板9の一端縁
から突出している突片9aの裏側に設けたテーパ
面に係合可能に設けられており、引きバネ45に
抗して作動レバー11が走行車3の床面に当接し
て倒されるとき接点支持板9は支軸8を支点とし
て回動し開口10を通してレール3側に突出す
る。
このとき、走行車3の側面に設けた前記接点
4,5が接点支持板9の接点6,7と接触して第
8図に示すように走行車3の駆動モーター14の
接点13と接点5が離間して走行車3は停止し二
次電池48に充電が開始される。
次に前記接点支持板9が回動することにより、
連動して作動するタイマー機構について説明す
る。
充電時間をセツトする回転つまみ17は充電装
置1の上壁から突設されており、支軸31の上端
に回転自在に遊嵌されている。そして回転つまみ
17の基端側には周縁に係止歯17bを刻設した
歯車状の円板17aが設けてあり、該円板の係止
歯17bは支持枠上面38aに取付けた弾性接片
50の係止突起5aと係合して回転つまみ17が
無意味に回転することを防止している。また、回
転つまみ17の基端面にはストツパー突起37が
垂下設してある。
支軸31の上方には円板30aと歯車30が互
いに側面を接して同軸に軸着されており、円板3
0aの上面には係合突起36が突設されている。
また歯車30の若干下方には切欠き部34aを有
する円板34が支軸31に軸着されていて、該円
板30aの下面には係止突起35が突設されてい
る。支軸31にはコイルスプリング33が巻装さ
れていて一端は前記係止突起35に係止し他端は
充電装置1の床面(図示していない)に係止され
ていて、前記円板34には第5図の矢印で示す方
向に回転力が付勢されている。
従つて、回転つまみ17を了め所定の位置まで
回して充電時間をセツトしておけば、円板30a
と円板34は円板30aに突設した係合突起36
が回転つまみ17の基端面に設けたストツパー突
起37と係合する位置まで回転して停止するもの
で充電の都度回転つまみ17をセツトしなくても
自動的に充電が可能である。
そして、上記タイマー機構の作動は前記接点支
持板9の回動と連動して行なわれるものであり、
接点支持板9の裏面にはL字形の回動片40と先
端に傾斜面29aを形成した突片29が設けてあ
る。L字形の回動片40は垂直突片40bと水平
突片40aからなり軸54に巻装したスプリング
(図示していない)により垂直突片40bの先端
方向が接点支持板9の裏面に押し付けられる方向
に回転力が付勢されている。(第4図参照)この
回動片40の水平突片4aの端部は作動レバー1
1が回動して接点支持板9を開口10からレール
側へ突出させた時、前記タイマー機構の円板34
の外周面と係合して接点支持板9の後退を阻止す
るもので、この接点保持機構が作動して走行車へ
の充電が可能な状態となる。また、タイマー機構
の駆動モーター15は充電装置1内に設けた支持
枠38内に収容されており、モーターピニオン1
8にはウオーム軸19の下端に軸着したウオーム
20が噛合していて、該ウオーム軸19の上端に
は別のウオーム21が軸着されている。該ウオー
ム21はL形フレーム22の支軸23に軸着した
ウオームホイール24と噛合している。L形フレ
ーム22の支軸23は支持枠38に軸承されてお
り、L形フレームは支軸23を支点として回動可
能に設けてある。更に、支軸23には前記ウオー
ムホイール24と同軸にピニオン25が軸着して
あり、該ピニオン25にはL形フレームの折曲辺
に軸支した軸27の基端に軸着したクラウンギヤ
ー26が噛合している。軸27の先端にはウオー
ム28が軸着してあり、該ウオーム28は前記接
点支持板9の裏面に突設した突片29の傾斜面2
9aと係脱して上下動自在に設けてある。また、
接点16は基端側を充電装置1側に固定して設け
てあり、接点支持板9がレール側へ突出して充電
可能な状態になつた時、接点支持板9に設けた接
点7と接触してタイマー機構の駆動モーター15
の電気回路を閉成してこれを駆動させる。
本考案における充電装置の基本的構成は上記の
とおりであり、次に各機構の関連作動について説
明する。
まず、充電が終了した状態において、接点支持
板9は開口部10内に後退しており、タイマー駆
動機構のウオーム28は突片29の傾斜面29a
と係合して上動し歯車30とは噛み合つていな
い。従つて、支軸31に軸着された円板30aと
円板34はコイルスプリング33によつて、円板
30aの上面に突設した係合突起36が回転つま
み17の基端に突設したストツパー突起37と係
合する位置まで回転して停止している。この状態
で回転つまみ17を操作すれば円板30aの係合
突起36もストツパー突起37に追随して回動す
るので充電時間を任意にセツトすることができ
る。そして、回転つまみ17を第4図時計方向に
回転させた充填時間が零の状態では、円板34の
切欠き部34aが前記接点支持板9の裏面に設け
た回動片40の水平突片40aと一致する位置関
係に設けてある。更に、タイマー駆動機構の電気
回路を開閉する接点16は接点7と離間している
のでモーター15は停止している。
次に上記充電終了時つまり、静止状態に走行車
3が進入してくると走行車3と係合して作動レバ
ー11が回動する。そして作動レバー11の軸4
3に軸着した回転部材44が引きバネ45に抗し
て回転し、先端係合部44aが突片9aと係合し
て接点支持板9をレール側へ突出させる。この
時、接点支持板9の裏面に設けた回動片40の水
平突片40aは円板34の外周縁の下方に接触
し、回動片40の軸54に巻装したコイルスプリ
ング(図示していない)に抗して下方に逃れなが
ら回動し、接点支持板9が回動限に達した時、円
板34の外周縁の下方との接触が外れ、水平突片
40aは円板34の外周縁と同じ高さで係合し、
走行車3が作動レバー11部を通過して作動レバ
ー11との係合を解除しても接点支持板9は充電
装置1内に後退することがない。
接点支持板9の接点部分に進入した走行車3に
より接点支持板9の接点7と接触した接点5は走
行車3の駆動モーター14の電気回路を開成する
ので走行車3は走行を停止し充電が可能な状態と
なる。接点支持板9がレール2側に突出した状態
が保持されると接点7と接点16が接触してタイ
マー駆動モーター15の電気回路が閉成してタイ
マー駆動機構が作動する。即ち回動自在なL形フ
レーム22に取付けたウオーム28は突片29の
傾斜面29aとの係合が解除されて下動し歯車3
0と係合して円板34を第4図に示した状態の時
計方向に回転させる。そして、円板34の切欠部
34aに回動片40の水平突片40aが嵌合する
と、接点支持板9は引きバネ41によつて後退
し、ウオーム28は突片29の傾斜面29aと係
合して上動し、円板34はフリーな状態となりタ
イマー設定位置まで復帰する。また、接点7と接
点16が離間してタイマー駆動モーター15は電
気回路が開成されて停止する。
更に、走行車3の駆動モーター14は接点支持
板9が後退することにより接点5と接点13が接
触して電気回路が閉成されるので走行車3は走行
を開始する(第8図参照)。
次にこの充電装置1には走行車3に充電する場
合と充電しない場合を切換えるセツトレバー42
を設けている。
セツトレバー42はケーシング1aに突設した
回転つまみ17の近傍に開設した開口43から突
設されている。セツトレバー42は支持枠上面3
8aを摺動自在であり、基端側には先端部に係合
突部42aを設けた弾性片42bが一体に形成さ
れている。また支持枠上面38aにはセツトレバ
ー42の摺動方向に沿つてガイド板56が設けて
あり、ガイド板56の側面には前部弾性片42b
の係合突部42cと係合する2個の凹陥部56
a,56bが設けてある。そして、弾性片42b
の係合突部42cがガイド板56の凹陥部56a
と係合している時は走行車3が充電装置1の設置
部に進入しても充電が行なわれずに走行車3が通
過するOFFの状態であり、係合突部42cが凹
陥部56bと係合している時は走行車3に充電が
行なわれるONの状態である。この作動機構を第
7図をもとに説明する。
第7図において実線で示したセツトレバー42
の先端のL形係合片42aは接点支持板9がレー
ル2側へ完全に突出した状態でも回動片40の垂
直突片40bと係合することがない。従つて、水
平突片40aは円板34の外周縁と確実に係合し
て充電が可能となる。この時、セツトレバー42
はONの位置にあり弾性片42bの係合突部42
cはガイド板56の凹陥部56bと係合してい
る。そして、係合突部42cが凹陥部56aと係
合したOFFの位置にあるとき、第7図鎖線で示
すように接点支持板9が突出した状態でも、垂直
突片40bがL形係合片42aに係合して回動片
40は軸54を支点として反時計方向に回動し、
水平突片40aは円板34の外周縁とは係合でき
ない位置にある。従つて、接点保持機構は作動し
ないので走行車3は充電をうけることなく通過す
るものである。
本考案に係る二次電池を搭載した走行車への充
電装置は、以上の構成から成るから、回転つまみ
を所定角度回して時間設定しておくことにより、
レール上を走行する走行車の二次電池に、前記設
定した時間だけ一次電池から自動的に充電するこ
とができ、しかも充電時間が終了すると走行車は
自動的に走行開始することができるもので、従来
のように充電の都度操作片を操作する必要もない
もので、きわめてすぐれた効果を有する走行車の
二次電池への充電装置である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示し、第1図は充電装置
の斜視図、第2図は充電装置と走行車の接点の接
触関係を示す斜視図、第3図は充電装置の上カバ
ーを取外して示す略図的斜視図、第4図は接点支
持板を内方から見た概略斜視図、第5図は充電装
置の分解斜視図、第6図は接点支持板と回転板と
の動作関係を示す説明図、第7図は操作つまみと
接点支持板との動作関係を示す説明図、第8図は
各接点と電気回路を示した説明図である。 1…充電装置、3…走行車、4,5,6,7,
13…接点、9…接点支持板、14,15…モー
タ、17…回転つまみ、28…ウオーム、30…
歯車、34…円転板、34a…切欠き、40…回
動片、47…一次電池、48…二次電池。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. レールの近傍に設置した一次電池を収容した充
    電装置と二次電池を搭載した走行車からなる軌道
    走行玩具において、充電装置のケーシングのレー
    ル側には開口部を開設し、該開口部には一対の接
    点を立設した接点支持板を回動可能に軸支し、レ
    ールの側方には走行車と係合して回動し、前記接
    点支持板をケーシングの開口部からレール側へ突
    出させる作動レバーを立設し、接点支持板が突出
    した充電可能な状態を保持するための接点保持機
    構を備え、接点支持板が突出することにより電気
    回路が閉成されるタイマー駆動機構と充電時間を
    設定するための回転つまみからなるタイマー機構
    を備えているとともに、走行車には前記接点支持
    板の一対の接点と接触する一対の接点を設け、充
    電時には走行車の駆動モーターの電気回路が開成
    して走行車は停止して二次電池への充電が開始
    し、充電の終了により前記接点保持機構が解除
    し、接点支持板が開口部内に後退し、走行車の駆
    動モーターの電気回路が閉成するように構成した
    ことを特徴とする充電装置を備えた軌道走行玩
    具。
JP875081U 1981-01-24 1981-01-24 Expired JPS6238703Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP875081U JPS6238703Y2 (ja) 1981-01-24 1981-01-24

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JP875081U JPS6238703Y2 (ja) 1981-01-24 1981-01-24

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Publication Number Publication Date
JPS57123196U JPS57123196U (ja) 1982-07-31
JPS6238703Y2 true JPS6238703Y2 (ja) 1987-10-02

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ID=29806896

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JP875081U Expired JPS6238703Y2 (ja) 1981-01-24 1981-01-24

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JPS57123196U (ja) 1982-07-31

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