JPS6238731Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6238731Y2 JPS6238731Y2 JP7683085U JP7683085U JPS6238731Y2 JP S6238731 Y2 JPS6238731 Y2 JP S6238731Y2 JP 7683085 U JP7683085 U JP 7683085U JP 7683085 U JP7683085 U JP 7683085U JP S6238731 Y2 JPS6238731 Y2 JP S6238731Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- basket
- dehydration
- pressure
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims description 28
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 claims description 28
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 20
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims description 10
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 5
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 15
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 8
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011651 chromium Substances 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 239000011343 solid material Substances 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、水分を含む砂利、砕石、砂、土あ
るいはこれらの混合物等の含水粒体を乾燥等の加
熱手段を伴わずに機械的に固液分離して脱水させ
る脱水装置の脱水篭に関するものである。
るいはこれらの混合物等の含水粒体を乾燥等の加
熱手段を伴わずに機械的に固液分離して脱水させ
る脱水装置の脱水篭に関するものである。
従来の技術
この種脱水装置の基本的構成は本出願人に係る
特公昭55−24029号で示されている。この脱水装
置は長筒状の脱水筒(圧送筒)に投入された含水
粒体をその一端側から導入される空気により他端
開口(放出口)から照射し、放出口に対向する回
転板を衝突させることにより粒体と水分とを分離
し、水分を回転板の周囲に固設した金網からなる
仕切板(固液分離板)より透過させて液体シユー
トから排出すると共に、粒体を固体シユートより
回収しておる。
特公昭55−24029号で示されている。この脱水装
置は長筒状の脱水筒(圧送筒)に投入された含水
粒体をその一端側から導入される空気により他端
開口(放出口)から照射し、放出口に対向する回
転板を衝突させることにより粒体と水分とを分離
し、水分を回転板の周囲に固設した金網からなる
仕切板(固液分離板)より透過させて液体シユー
トから排出すると共に、粒体を固体シユートより
回収しておる。
一方、上記脱水装置における固液分離板を上記
放出口側に拡開する篭形に形成して上記回転板と
一体回転する脱水篭とすることにより、固液分離
機能を向上させたものも既に本出願人に係る実開
昭58−3919号で提案されている。
放出口側に拡開する篭形に形成して上記回転板と
一体回転する脱水篭とすることにより、固液分離
機能を向上させたものも既に本出願人に係る実開
昭58−3919号で提案されている。
考案が解決しようとする問題点
回転板に激突した粒体は四周に跳ね飛ばされ、
回転板の外周に固設してある金網篭の内面基部に
激突し、以後、金網篭の回転による強力な遠心作
用を受け、粒体から水分が分離されながら、粒体
は金網篭の内面に沿つて金網篭の開口部に向けて
移動する。上記の一連の動作中、特に金網篭の内
面基部に粒体が激突することによつて、この金網
篭の内面基部の摩耗が激しく、脱水篭の寿命は当
該部分で決まり、頻繁に脱水篭全体を取り換えて
いた。
回転板の外周に固設してある金網篭の内面基部に
激突し、以後、金網篭の回転による強力な遠心作
用を受け、粒体から水分が分離されながら、粒体
は金網篭の内面に沿つて金網篭の開口部に向けて
移動する。上記の一連の動作中、特に金網篭の内
面基部に粒体が激突することによつて、この金網
篭の内面基部の摩耗が激しく、脱水篭の寿命は当
該部分で決まり、頻繁に脱水篭全体を取り換えて
いた。
問題点を解決するための手段
この考案は、圧送筒3の内部に投入された含水
粒体を、圧送筒3の一端側の送風口3aより導入
される空気により他端の放出口3bから放出さ
せ、圧送筒3の放出口3bと対向する位置に配設
された回転板6に衝突させ、該回転板6の周囲に
配されて回転板6と1体となつて回転し、かつ、
上記圧送筒3の方にラツパ状に拡開した脱水篭1
5を介して固液分離する脱水装置において、上記
脱水篭15の基部内面部に取付枠19を装着し、
該取付枠19に、耐摩耗性材料を素材とした複数
の分割片33からなる補強板18を半径方向に分
離取替可能に取付けたものである。
粒体を、圧送筒3の一端側の送風口3aより導入
される空気により他端の放出口3bから放出さ
せ、圧送筒3の放出口3bと対向する位置に配設
された回転板6に衝突させ、該回転板6の周囲に
配されて回転板6と1体となつて回転し、かつ、
上記圧送筒3の方にラツパ状に拡開した脱水篭1
5を介して固液分離する脱水装置において、上記
脱水篭15の基部内面部に取付枠19を装着し、
該取付枠19に、耐摩耗性材料を素材とした複数
の分割片33からなる補強板18を半径方向に分
離取替可能に取付けたものである。
作 用
摩耗の激しい脱水篭の基部内面部に、取付枠を
介して分割片からなる補強板を半径方向に分離取
替可能に取付け、脱水篭を長時間使用し得るよう
にしたものである。
介して分割片からなる補強板を半径方向に分離取
替可能に取付け、脱水篭を長時間使用し得るよう
にしたものである。
実施例
以下この考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。
る。
第1図および第2図において、1はケーシング
で、架台2上に接地されている。
で、架台2上に接地されている。
3はケーシング1内にその側方より全長の略半
分を水平状態にして挿入した円筒状の圧送筒でし
り、この圧送筒3の外端には送風機(図示略)に
接続される送風口3aが開設され、同内端には放
出口3bが開口している。5は圧送筒3の後部に
配置したホツパーであり、圧送筒3内への投下位
置直前で空気流速が増大して含水粒耐の堆積残留
を防止するように、開口縁5aが圧送筒3の中心
付近まで突入して放出口3b側へ向くように傾斜
して開口している。また圧送筒3の放出口3b側
の外周囲には、回転板6と対向する小径な第1の
飛散防止板7と、その後方に位置する大径な第2
の飛散防止板8とが圧送筒3に対し直立して固設
されている。
分を水平状態にして挿入した円筒状の圧送筒でし
り、この圧送筒3の外端には送風機(図示略)に
接続される送風口3aが開設され、同内端には放
出口3bが開口している。5は圧送筒3の後部に
配置したホツパーであり、圧送筒3内への投下位
置直前で空気流速が増大して含水粒耐の堆積残留
を防止するように、開口縁5aが圧送筒3の中心
付近まで突入して放出口3b側へ向くように傾斜
して開口している。また圧送筒3の放出口3b側
の外周囲には、回転板6と対向する小径な第1の
飛散防止板7と、その後方に位置する大径な第2
の飛散防止板8とが圧送筒3に対し直立して固設
されている。
回転板6は、第2図に示すように、放出口3b
と対向するようにケーシング1内に配され、その
フランジ部6aと、この背面側に重合する環状フ
ランジ板9と、回転軸10に嵌着したボス付きフ
ランジ板11とを周方向数ケ所でボルト12にて
締着することにより、回転軸10に固着され、該
回転軸10のケーシング1外へ突出した先端に取
付けたプーリー13を介してモータ(図示略)等
の駆動装置により回転駆動するように構成されて
いる。14は軸受ケースである。尚、この回転板
6としては、図示の如き平板状以外に、凸面状、
凹面状、円錐形等の他の形状を含水粒体の性状や
脱水装置の運転条件に応じて採用してもよい。
と対向するようにケーシング1内に配され、その
フランジ部6aと、この背面側に重合する環状フ
ランジ板9と、回転軸10に嵌着したボス付きフ
ランジ板11とを周方向数ケ所でボルト12にて
締着することにより、回転軸10に固着され、該
回転軸10のケーシング1外へ突出した先端に取
付けたプーリー13を介してモータ(図示略)等
の駆動装置により回転駆動するように構成されて
いる。14は軸受ケースである。尚、この回転板
6としては、図示の如き平板状以外に、凸面状、
凹面状、円錐形等の他の形状を含水粒体の性状や
脱水装置の運転条件に応じて採用してもよい。
15は回転板6と一体回転する脱水篭であり、
上記の飛散防止板7,8の外周縁に対して所定間
隔を有するように圧送筒3の送風口3a側へ拡開
した形状を備えており、粒体は通過不能で水分の
みを透過させる固液分離機能を有する篭本体16
と、これを取付保持する篭枠17と基部内面部を
覆う補強板18および該補強板18に取付ける取
付枠19とからなり、篭枠17の環状底枠部17
aと環状フランジ板9とを、また環状底枠部17
aと補強板18を取付ける取付枠19の取付片1
9aとを夫々ボルト20a,20bにて締着する
ことにより回転板6に対して固着されている。
上記の飛散防止板7,8の外周縁に対して所定間
隔を有するように圧送筒3の送風口3a側へ拡開
した形状を備えており、粒体は通過不能で水分の
みを透過させる固液分離機能を有する篭本体16
と、これを取付保持する篭枠17と基部内面部を
覆う補強板18および該補強板18に取付ける取
付枠19とからなり、篭枠17の環状底枠部17
aと環状フランジ板9とを、また環状底枠部17
aと補強板18を取付ける取付枠19の取付片1
9aとを夫々ボルト20a,20bにて締着する
ことにより回転板6に対して固着されている。
そうして篭本体16は第3図イに示すように半
径方向に等分割した8枚の一体構造の板片状部材
21にて構成する。この板片状部材21は、分割
片221aと21bとを軸方向に分割可能に結合
したもので、各分割片21a,21bは、第4図
及び第5図に示すようにスリツト状の多数の脱水
孔22を平行に形成した一体鋳造品であつて、両
側縁部を背面側に突出させて条片23を形成し、
この条片23に断面L字型の取付片24を設けた
ものである。尚、板片条部材21は、素材として
耐摩耗性に優れた高クロム鋳鉄等を用い、また、
脱水孔22の幅寸法tは脱水処理対称の粒耐を通
さず水分のみを通すように調整する。一方、篭枠
17は第3図ロで示すように、底部、中間2本、
上縁部の順で径大化する4本の環状枠材25a,
25b,25c,25dを8本の竪枠材26で連
結してなり、各竪枠材26には外面2ケ所に取付
片27が固着されている。脱水篭15は板片条部
材21の条片23相互が接当する状態でその取付
片24を篭枠17の取付片27にビス止めするこ
とにより組立てられる。
径方向に等分割した8枚の一体構造の板片状部材
21にて構成する。この板片状部材21は、分割
片221aと21bとを軸方向に分割可能に結合
したもので、各分割片21a,21bは、第4図
及び第5図に示すようにスリツト状の多数の脱水
孔22を平行に形成した一体鋳造品であつて、両
側縁部を背面側に突出させて条片23を形成し、
この条片23に断面L字型の取付片24を設けた
ものである。尚、板片条部材21は、素材として
耐摩耗性に優れた高クロム鋳鉄等を用い、また、
脱水孔22の幅寸法tは脱水処理対称の粒耐を通
さず水分のみを通すように調整する。一方、篭枠
17は第3図ロで示すように、底部、中間2本、
上縁部の順で径大化する4本の環状枠材25a,
25b,25c,25dを8本の竪枠材26で連
結してなり、各竪枠材26には外面2ケ所に取付
片27が固着されている。脱水篭15は板片条部
材21の条片23相互が接当する状態でその取付
片24を篭枠17の取付片27にビス止めするこ
とにより組立てられる。
第6図は前記補強板18が取付けられる取付枠
19を構成する枠体28を示したもので、Aは正
面からの斜視図を示し、Bは背面からの斜視図を
示す。すなわち、上記取付枠19は半径方向に区
割された枠体28より構成され、各枠体28は、
周枠29間に縦棧30および横棧31を一体に設
け、周枠29の底枠部29aの外面側2個所に取
付片19aを突設すると共に、該底枠部29aの
内面側にそつて上記補強板18を軸方向に位置決
めするための突条32を形成したものである。
19を構成する枠体28を示したもので、Aは正
面からの斜視図を示し、Bは背面からの斜視図を
示す。すなわち、上記取付枠19は半径方向に区
割された枠体28より構成され、各枠体28は、
周枠29間に縦棧30および横棧31を一体に設
け、周枠29の底枠部29aの外面側2個所に取
付片19aを突設すると共に、該底枠部29aの
内面側にそつて上記補強板18を軸方向に位置決
めするための突条32を形成したものである。
第7図および第8図は補強板18を構成する分
割片33を示したものである。すなわち、上記補
強板18は篭本体16を構成する板片状部材21
の各々に対応するように半径方向に区割された分
割片33より構成され、該分割片33は第9図に
示すように取付枠19の枠体28の内面29bに
適当な接着剤により分離取替可能に貼着されてい
る。この貼着時、分割片33は上記枠体28の突
条32により軸方向に位置決めされる。上記分割
片33は、脱水率向上のため複数の所定幅寸法の
スリツト34が平行に形成されており、素材とし
て耐摩耗材例えば窒化珪素により製作される。
尚、泥分の多い含水粒体の脱水に使用する場合
は、分割片33のスリツト34は廃止してもよ
い。
割片33を示したものである。すなわち、上記補
強板18は篭本体16を構成する板片状部材21
の各々に対応するように半径方向に区割された分
割片33より構成され、該分割片33は第9図に
示すように取付枠19の枠体28の内面29bに
適当な接着剤により分離取替可能に貼着されてい
る。この貼着時、分割片33は上記枠体28の突
条32により軸方向に位置決めされる。上記分割
片33は、脱水率向上のため複数の所定幅寸法の
スリツト34が平行に形成されており、素材とし
て耐摩耗材例えば窒化珪素により製作される。
尚、泥分の多い含水粒体の脱水に使用する場合
は、分割片33のスリツト34は廃止してもよ
い。
そして、圧送筒3の放出口3bから放出された
含水粒体は回転板6に衝突して周囲に跳ね飛ばさ
れ、第1の飛散防止板7との間で衝突を繰り返し
て、脱水篭15側へ粒体が移動する際、補強板1
8に衝突したのち脱水篭15の内面にそつて開口
方向に移動する。含水粒体の衝突により補強板1
8が摩耗すれば、その摩耗部位の分割片33のみ
を取替える。
含水粒体は回転板6に衝突して周囲に跳ね飛ばさ
れ、第1の飛散防止板7との間で衝突を繰り返し
て、脱水篭15側へ粒体が移動する際、補強板1
8に衝突したのち脱水篭15の内面にそつて開口
方向に移動する。含水粒体の衝突により補強板1
8が摩耗すれば、その摩耗部位の分割片33のみ
を取替える。
尚、上記実施例では脱水篭15の篭本体16を
構成する板片状部材21が篭枠17を介して連結
するようにしているが、篭枠17の代わりに単な
るリング材を使用することも可能であり、また板
片状部材21相互を直接に連結して脱水篭15を
形成する構造としてもよい。更に脱水篭15は、
上記で例示した8分割に限らず、2以上の複数に
分割されていればよく、その分割数は脱水装置の
規模等に応じて適宜選択される。
構成する板片状部材21が篭枠17を介して連結
するようにしているが、篭枠17の代わりに単な
るリング材を使用することも可能であり、また板
片状部材21相互を直接に連結して脱水篭15を
形成する構造としてもよい。更に脱水篭15は、
上記で例示した8分割に限らず、2以上の複数に
分割されていればよく、その分割数は脱水装置の
規模等に応じて適宜選択される。
このような脱水装置により含水粒体の脱水処理
を行うには、回転板6および脱水篭15を一体回
転させると共に、圧送筒3内に送風口3aから空
気を所定流量で送りながら、ホツパー5より含水
粒体を圧送筒3内へ投入し、空気流により放出口
3b側へ圧送する。続いて放出口3bから射出さ
れた含水粒体は回転する回転板6に衝突して跳ね
返り、更に飛散防止板7に衝突して再び回転板6
に衝突し、この衝突を繰り返す過程で粒体と水分
とが完全に分離し、粒体は飛散防止板7と脱水篭
15との間隙より次第に外周方向へ移動し、更に
回転している脱水篭15の遠心力によりその傾斜
内面に誘導されて脱水篭15前方のケーシング1
内の固体集合室35に入り、その下方の固体シユ
ート36から脱水された状態で回収される。また
粒体から分離して飛散した水分は脱水篭15を通
過してその背面側の液体集合室37に入り、その
下方の液体シユート38から排出される。尚、回
転板6と飛散防止板7との間で衝突を繰り返し乍
ら脱水篭15側へ粒体が移動する際に、粒体が脱
水篭15の内面基部に強く衝突するが、補強板1
8がこれを受けとめ、脱水篭15の破損するのを
防ぐ機能を持つ。
を行うには、回転板6および脱水篭15を一体回
転させると共に、圧送筒3内に送風口3aから空
気を所定流量で送りながら、ホツパー5より含水
粒体を圧送筒3内へ投入し、空気流により放出口
3b側へ圧送する。続いて放出口3bから射出さ
れた含水粒体は回転する回転板6に衝突して跳ね
返り、更に飛散防止板7に衝突して再び回転板6
に衝突し、この衝突を繰り返す過程で粒体と水分
とが完全に分離し、粒体は飛散防止板7と脱水篭
15との間隙より次第に外周方向へ移動し、更に
回転している脱水篭15の遠心力によりその傾斜
内面に誘導されて脱水篭15前方のケーシング1
内の固体集合室35に入り、その下方の固体シユ
ート36から脱水された状態で回収される。また
粒体から分離して飛散した水分は脱水篭15を通
過してその背面側の液体集合室37に入り、その
下方の液体シユート38から排出される。尚、回
転板6と飛散防止板7との間で衝突を繰り返し乍
ら脱水篭15側へ粒体が移動する際に、粒体が脱
水篭15の内面基部に強く衝突するが、補強板1
8がこれを受けとめ、脱水篭15の破損するのを
防ぐ機能を持つ。
考案の効果
この考案は、脱水篭の内面基部に摩耗に強い材
料でつくつた補強板を設けたから、跳ね飛ばされ
た粒体は、当該補強板に強く衝突する。しかも補
強板は耐摩耗材料でつくつてあるから、耐用時間
が長い。また、補強板を脱水篭の内面基部に取付
枠を介して分離取替可能に取付けたから、該補強
板のみを取替えることにより、脱水篭を長期間使
用できる。さらに複数の分割片で補強板を構成し
たので、製作、取り扱い等に有利であり、特に消
耗品は上記分割片のみとなる。
料でつくつた補強板を設けたから、跳ね飛ばされ
た粒体は、当該補強板に強く衝突する。しかも補
強板は耐摩耗材料でつくつてあるから、耐用時間
が長い。また、補強板を脱水篭の内面基部に取付
枠を介して分離取替可能に取付けたから、該補強
板のみを取替えることにより、脱水篭を長期間使
用できる。さらに複数の分割片で補強板を構成し
たので、製作、取り扱い等に有利であり、特に消
耗品は上記分割片のみとなる。
第1図は脱水装置全体の概略縦断面図、第2図
は同要部縦断面図、第3図は脱水篭の展開斜視
図、第4図は板片状部材の斜視図、第5図は第4
図のA−A線における要部矢視断面図、第6図
A,Bは取付枠を構成する枠体の斜視図、第7図
は補強板を構成する分割片の平面図、第8図は第
7図におけるB−B線の断面図、第9図は取付枠
への補強板の取付状態を示した側断面説明図であ
る。 3……圧送筒、3a……送風口、3b……放出
口、6……回転板、15……脱水篭、19……取
付枠、18……補強板、33……分割片。
は同要部縦断面図、第3図は脱水篭の展開斜視
図、第4図は板片状部材の斜視図、第5図は第4
図のA−A線における要部矢視断面図、第6図
A,Bは取付枠を構成する枠体の斜視図、第7図
は補強板を構成する分割片の平面図、第8図は第
7図におけるB−B線の断面図、第9図は取付枠
への補強板の取付状態を示した側断面説明図であ
る。 3……圧送筒、3a……送風口、3b……放出
口、6……回転板、15……脱水篭、19……取
付枠、18……補強板、33……分割片。
Claims (1)
- 圧送筒内に挿入された含水粒体を、圧送筒の一
端側の送風口より導入される空気により他端側の
放出口から射出させ、圧送筒の放出口と対向位置
に配設された回転板に衝突させ、該回転板の周囲
に配されて回転板と1体となつて回転し、かつ、
上記圧送筒側にラツパ状に拡開した脱水篭を介し
て固液分離する脱水装置において、上記脱水篭の
基部内面部に取付枠を装着し、該取付枠に、耐摩
耗性材料を素材とした複数の分割片からなる補強
板を半径方向に分離取替可能に取付けたことを特
徴とする脱水装置の脱水篭。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7683085U JPS6238731Y2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7683085U JPS6238731Y2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191114U JPS61191114U (ja) | 1986-11-28 |
| JPS6238731Y2 true JPS6238731Y2 (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=30619329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7683085U Expired JPS6238731Y2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6238731Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6138375A (en) * | 1999-03-01 | 2000-10-31 | Gala Industries, Inc. | Support ring for pellet dryer screen |
-
1985
- 1985-05-23 JP JP7683085U patent/JPS6238731Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61191114U (ja) | 1986-11-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20110048255A1 (en) | Press screw separator | |
| US3394808A (en) | Apparatus for separating granular materials | |
| US20040056128A1 (en) | Impact grinding apparatus for cereal | |
| US3860184A (en) | Impact crushers | |
| US4050635A (en) | Method and apparatus for reclaiming sand | |
| US6438866B1 (en) | Flow disrupter for dryers | |
| JPS6238731Y2 (ja) | ||
| JPS5817661B2 (ja) | リユウジヨウブツシツチヨウセイソウチニオケル マモウバン | |
| JPH0775675B2 (ja) | コンクリート用砕砂製造装置 | |
| JPS61500477A (ja) | 砕解機 | |
| US4055487A (en) | Drum-type sand classifier | |
| US2601924A (en) | Corn cleaner and separator | |
| JPH0240243A (ja) | ローラミル | |
| JPS6134018Y2 (ja) | ||
| JPS6238732Y2 (ja) | ||
| JPS6134017Y2 (ja) | ||
| US3966127A (en) | Centrifugal device and process for concurrently rupturing and pulverizing granular material, particularly cereal grain | |
| US3428259A (en) | Process for pulverizing material | |
| JPS6134016Y2 (ja) | ||
| JP2008030364A (ja) | 合成樹脂製シートの洗浄処理装置 | |
| JPS6238729Y2 (ja) | ||
| JPS5948137B2 (ja) | 回転ドラム式造粒乾燥装置 | |
| RU233096U1 (ru) | Устройство для измельчения зерна | |
| JPS6134015Y2 (ja) | ||
| RU2716057C1 (ru) | Молотковая дробилка |