JPS623873A - インライン形半田吸引除去装置 - Google Patents
インライン形半田吸引除去装置Info
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- JPS623873A JPS623873A JP61131643A JP13164386A JPS623873A JP S623873 A JPS623873 A JP S623873A JP 61131643 A JP61131643 A JP 61131643A JP 13164386 A JP13164386 A JP 13164386A JP S623873 A JPS623873 A JP S623873A
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- JP
- Japan
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- solder
- cylindrical
- heater
- removal device
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- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/04—Mounting of components, e.g. of leadless components
- H05K13/0486—Replacement and removal of components
- H05K13/0491—Hand tools therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K1/00—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
- B23K1/018—Unsoldering; Removal of melted solder or other residues
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K3/00—Tools, devices or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
- B23K3/04—Heating appliances
- B23K3/047—Heating appliances electric
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、印刷配線基板等に付着した半田を溶解させた
後吸引して除去する、ヒータ部を備えてインライン形に
構成された半田吸引除去装置に関する。
後吸引して除去する、ヒータ部を備えてインライン形に
構成された半田吸引除去装置に関する。
(従来の技(ネi)
一般に、電子機器あるいは電子組立部品の製造もしくは
修理に際して、印刷配線基板等に付着した半田を溶解さ
せて除去するに、半田吸引除去装置が使用される。この
半田吸引除去装置は、通常、半田を溶解させた後、管状
先端部により負圧を作用させ、その管状先端部から溶解
した半田を吸引して半田収集室部に収めるものとされる
。
修理に際して、印刷配線基板等に付着した半田を溶解さ
せて除去するに、半田吸引除去装置が使用される。この
半田吸引除去装置は、通常、半田を溶解させた後、管状
先端部により負圧を作用させ、その管状先端部から溶解
した半田を吸引して半田収集室部に収めるものとされる
。
餅かる半田吸引除去装置として、例えば、アメリカ合衆
国特許第4,328,920号あるいは第4,439゜
667号に開示されている如くのものが知られて゛おり
、これらの半田吸引除去装置は、(a)把持部に対する
管状先端部の割合を最適に設定できる。
国特許第4,328,920号あるいは第4,439゜
667号に開示されている如くのものが知られて゛おり
、これらの半田吸引除去装置は、(a)把持部に対する
管状先端部の割合を最適に設定できる。
(b)半田収集室部の着脱を迅速かつ容易に行える。
(C)比較的小なる消費電力のもとに高温を得ることが
できるヒータ部を備えている等の利点を有するものとさ
れていて、種々の分野で利用される。
(C)比較的小なる消費電力のもとに高温を得ることが
できるヒータ部を備えている等の利点を有するものとさ
れていて、種々の分野で利用される。
しかしながら、このような従来の半田吸引除去装置にあ
っては、半田収集室部に対する前方シール部材(管状先
端部側のシール部材)が、ヒータ部の外套管部材に設け
られた取付フランジに直接に接触して取り付けられるこ
とに起因する欠点がある。即ち、ヒータ部の外套管部材
及び取付フランジはヒータ部における発熱源からの熱を
伝導し易いものとされるので、半田収集室部に対する前
方シール部材は、それらに直接接触して取り付けられる
ことによって高温に曝されることになり、その寿命が短
縮されて、充分なシール作用を果たす期間が短いものと
され、頻繁な交換を必要とするものとなってしまうので
ある。
っては、半田収集室部に対する前方シール部材(管状先
端部側のシール部材)が、ヒータ部の外套管部材に設け
られた取付フランジに直接に接触して取り付けられるこ
とに起因する欠点がある。即ち、ヒータ部の外套管部材
及び取付フランジはヒータ部における発熱源からの熱を
伝導し易いものとされるので、半田収集室部に対する前
方シール部材は、それらに直接接触して取り付けられる
ことによって高温に曝されることになり、その寿命が短
縮されて、充分なシール作用を果たす期間が短いものと
され、頻繁な交換を必要とするものとなってしまうので
ある。
斯かる事柄に関連して、アメリカ合衆国特許第4.26
9,343号には、半田収集室部の前方端に対するシー
ル部材を上述とは異なる態様で取り付けるものとされた
複数の取付構造が示されている。このアメリカ合衆国特
許の第1図においては、シール部材が、管状ヒータ支持
部材から伸びる半田移送管部材に直接取り付けられてい
る。また、第2図〜第5図には、シール部材を半田移送
管部材にそれから離隔させた状態で関連させて取り付け
る構成が示されており、一方、第6図〜第10図には、
シール部材を管状ヒータ支持部材にそれから離隔させた
状態で関連させて取り付ける構成が示されている。さら
に、第11図〜第15図においては、シール部材がヒー
タ部の外套管部材に関連して取り付けられている。これ
らの取付構造のうちの第6図〜第10図に示される取付
構造は、特に大型の半田吸引除去装置において利点が得
られるものとなる。
9,343号には、半田収集室部の前方端に対するシー
ル部材を上述とは異なる態様で取り付けるものとされた
複数の取付構造が示されている。このアメリカ合衆国特
許の第1図においては、シール部材が、管状ヒータ支持
部材から伸びる半田移送管部材に直接取り付けられてい
る。また、第2図〜第5図には、シール部材を半田移送
管部材にそれから離隔させた状態で関連させて取り付け
る構成が示されており、一方、第6図〜第10図には、
シール部材を管状ヒータ支持部材にそれから離隔させた
状態で関連させて取り付ける構成が示されている。さら
に、第11図〜第15図においては、シール部材がヒー
タ部の外套管部材に関連して取り付けられている。これ
らの取付構造のうちの第6図〜第10図に示される取付
構造は、特に大型の半田吸引除去装置において利点が得
られるものとなる。
しかしながら、半田吸引除去装置が、取付部品密度が高
められた印刷配線基板に対して使用される機会の増加に
伴って、その取扱いを容易なものとする観点から、半田
吸引除去装置の小型化を図ることが要求されるところと
なされている。そして、前述のアメリカ合衆国特許第4
,328,920号あるいは第4,439,667号に
開示されている半田吸引除去装置は、このような要求に
応じた小型のものとされているのであるが、前述の如く
に、その寿命の見地からして欠点を持つものとなってい
る。
められた印刷配線基板に対して使用される機会の増加に
伴って、その取扱いを容易なものとする観点から、半田
吸引除去装置の小型化を図ることが要求されるところと
なされている。そして、前述のアメリカ合衆国特許第4
,328,920号あるいは第4,439,667号に
開示されている半田吸引除去装置は、このような要求に
応じた小型のものとされているのであるが、前述の如く
に、その寿命の見地からして欠点を持つものとなってい
る。
(発明が解決しようとする問題点)
上述の従来提案されているいくつかの半田吸引除去装置
は、そのいずれもが、インライン形半田吸引除去装置、
即ち、ヒータ部が筒状に形成され、それにより溶解され
て管状先端部から吸引された半田が、管状先端部からヒ
ータ部内を通過して、少なくともその一部が把持部の内
部に配された半田収集室部に流入せしめられるようにさ
れた半田吸引除去装置とされている。斯かるインライン
形半田吸引除去装置は、半田収集室部に対する前方シー
ル部材が、その内部において空気の循環が制限される把
持部内に配されるとともにヒータ部に近接せしめられて
取り付けられる構成がとられるので、前述の如くの半田
収集室部に対する前方シール部材に伴われる問題、即ち
、シール部材の寿命に関わる問題を伴うものとなる。
は、そのいずれもが、インライン形半田吸引除去装置、
即ち、ヒータ部が筒状に形成され、それにより溶解され
て管状先端部から吸引された半田が、管状先端部からヒ
ータ部内を通過して、少なくともその一部が把持部の内
部に配された半田収集室部に流入せしめられるようにさ
れた半田吸引除去装置とされている。斯かるインライン
形半田吸引除去装置は、半田収集室部に対する前方シー
ル部材が、その内部において空気の循環が制限される把
持部内に配されるとともにヒータ部に近接せしめられて
取り付けられる構成がとられるので、前述の如くの半田
収集室部に対する前方シール部材に伴われる問題、即ち
、シール部材の寿命に関わる問題を伴うものとなる。
また、インライン形半田吸引除去装置とは異なる形式の
ものとして、分離形半田吸引除去装置が、アメリカ合衆
国特許第3.970,234号に開示されている。この
分離形半田吸引除去装置においては、筒状に形成された
ヒータ部は用いられず、半田鏝が発熱源として用いられ
ている。そして、半田移送管部材が半田鏝の先端部に近
接して開口するものとされ、半田鏝により溶解された半
田が、それに負圧が作用せしめられ、半田移送管部材を
通じて、把持部の外部にそれから害質的に離隔して配さ
れた半田収集室部に流入せしめられる。このアメリカ合
衆国特許第3.970,234号に示される分離形半田
吸引除去装置において、半田収集室部に対するシール部
材は、半田移送管部材に固定された筒状のシール取付部
材に取り付けられる。このようなシール部材の取付構造
は、半田収集室部がその前方端においてのみ支持される
ことになり、そのため、半田収集室部を堅固に取り付け
ることができる取付構造が要求される分離形半田吸引除
去装置故に必要とされるものである。
ものとして、分離形半田吸引除去装置が、アメリカ合衆
国特許第3.970,234号に開示されている。この
分離形半田吸引除去装置においては、筒状に形成された
ヒータ部は用いられず、半田鏝が発熱源として用いられ
ている。そして、半田移送管部材が半田鏝の先端部に近
接して開口するものとされ、半田鏝により溶解された半
田が、それに負圧が作用せしめられ、半田移送管部材を
通じて、把持部の外部にそれから害質的に離隔して配さ
れた半田収集室部に流入せしめられる。このアメリカ合
衆国特許第3.970,234号に示される分離形半田
吸引除去装置において、半田収集室部に対するシール部
材は、半田移送管部材に固定された筒状のシール取付部
材に取り付けられる。このようなシール部材の取付構造
は、半田収集室部がその前方端においてのみ支持される
ことになり、そのため、半田収集室部を堅固に取り付け
ることができる取付構造が要求される分離形半田吸引除
去装置故に必要とされるものである。
これに対して、半田収集室部がその前方端及び後方端の
両方においてシールされて支持されるものとなされるイ
ンライン形半田吸引除去装置にあっては、斯かるシール
部材の取付構造における制約は不要とされる。従って、
インライン形半田吸引除去装置における、半田収集室部
に対する前方シール部材をヒータ部に関連して取り付け
るための取付構造の決定に際しては、大なる自由度が得
られることになる。そこで、インライン形半田吸引除去
装置であって、半田収集室部に対する前方シール部材の
寿命に関わる問題に煩わされないものが望まれている。
両方においてシールされて支持されるものとなされるイ
ンライン形半田吸引除去装置にあっては、斯かるシール
部材の取付構造における制約は不要とされる。従って、
インライン形半田吸引除去装置における、半田収集室部
に対する前方シール部材をヒータ部に関連して取り付け
るための取付構造の決定に際しては、大なる自由度が得
られることになる。そこで、インライン形半田吸引除去
装置であって、半田収集室部に対する前方シール部材の
寿命に関わる問題に煩わされないものが望まれている。
斯かる状況に鑑み、本発明は、半田収集室部に対する前
方シール部材が筒状ヒータ部に関連して取り付けられる
にあたり、改良された取付構造が採られ、それにより半
田収集室部に対する前方シール部材の長寿命化が図られ
るものとされたインライン形半田吸引除去装置を提供す
ることを目的とする。
方シール部材が筒状ヒータ部に関連して取り付けられる
にあたり、改良された取付構造が採られ、それにより半
田収集室部に対する前方シール部材の長寿命化が図られ
るものとされたインライン形半田吸引除去装置を提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上述の目的を達成すべく、本発明に係るインライン形半
田吸引除去装置は、筒状ヒータ部と、少なくとも一部が
筒状ヒータ部内に配された管状先端部と、その前方部分
に筒状ヒータ部が取り付けられる中空の把持部と、少な
くとも一部が把持部内に配されて、その前方端が筒状ヒ
ータ部に近接する位置におかれるとともに後方端が把持
部の後方部分に向けて位置せしめられる半田収集室部と
、半田収集室部の前方端及び後方端を夫々筒状ヒータ部
及び負圧源に連結させてシールする前方シール部材及び
後方シール部材とを備えて構成され、上述の筒状ヒータ
部が、外套管部材と、その外套管部材内に配された前方
部分と外套管部材から後方に伸びる後方部分とを有した
管状ヒータ支持部材と、少なくとも一部が管状ヒータ支
持部材の前方部分に沿って配された発熱素子と、管状ヒ
ータ支持部材の後方部分に同軸的に配されて、半田収集
室部の前方端をシールする前方シール部材が外套管部材
及び管状ヒータ支持部材から離隔せしめられて取り付け
られる筒状シール取付部材とを含んで形成されるものと
される。
田吸引除去装置は、筒状ヒータ部と、少なくとも一部が
筒状ヒータ部内に配された管状先端部と、その前方部分
に筒状ヒータ部が取り付けられる中空の把持部と、少な
くとも一部が把持部内に配されて、その前方端が筒状ヒ
ータ部に近接する位置におかれるとともに後方端が把持
部の後方部分に向けて位置せしめられる半田収集室部と
、半田収集室部の前方端及び後方端を夫々筒状ヒータ部
及び負圧源に連結させてシールする前方シール部材及び
後方シール部材とを備えて構成され、上述の筒状ヒータ
部が、外套管部材と、その外套管部材内に配された前方
部分と外套管部材から後方に伸びる後方部分とを有した
管状ヒータ支持部材と、少なくとも一部が管状ヒータ支
持部材の前方部分に沿って配された発熱素子と、管状ヒ
ータ支持部材の後方部分に同軸的に配されて、半田収集
室部の前方端をシールする前方シール部材が外套管部材
及び管状ヒータ支持部材から離隔せしめられて取り付け
られる筒状シール取付部材とを含んで形成されるものと
される。
(作 用)
このように構成される本発明に°係るインライン形半田
吸引除去装置にあっては、その筒状ヒータ部において、
外套管部材から後方に伸びるものとされた管状ヒータ支
持部材の後方部分に筒状シール取付部材が同軸的に配さ
れて、斯かる筒状シール取付部材に、半田収集室部の前
方端をシールする前方シール部材が、外套管部材及び管
状ヒータ支持部材から離隔せしめられて取り付けられる
ので、管状ヒータ支持部材の後方部分が、その温度が発
熱素子によって少なくとも半田溶解温度にまで上昇せし
められて、半田が固化されて詰まることがないものとさ
れ、かつ、半田収集室部の前方端をシールする前方シー
ル部材には半田溶解温度より低い温度が伝達されること
になって、その前方シール部材の長寿命化が図られる。
吸引除去装置にあっては、その筒状ヒータ部において、
外套管部材から後方に伸びるものとされた管状ヒータ支
持部材の後方部分に筒状シール取付部材が同軸的に配さ
れて、斯かる筒状シール取付部材に、半田収集室部の前
方端をシールする前方シール部材が、外套管部材及び管
状ヒータ支持部材から離隔せしめられて取り付けられる
ので、管状ヒータ支持部材の後方部分が、その温度が発
熱素子によって少なくとも半田溶解温度にまで上昇せし
められて、半田が固化されて詰まることがないものとさ
れ、かつ、半田収集室部の前方端をシールする前方シー
ル部材には半田溶解温度より低い温度が伝達されること
になって、その前方シール部材の長寿命化が図られる。
(実施例)
第1図及び第2図は、本発明に係るインライン形半田吸
引除去装置の一例を示し、この例を成すインライン形半
田吸引除去装置10は、大別して、把持部12と筒状ヒ
ータ部14とを有するものとされている。
引除去装置の一例を示し、この例を成すインライン形半
田吸引除去装置10は、大別して、把持部12と筒状ヒ
ータ部14とを有するものとされている。
把持部12は、手により保持し易い形状に形成されたハ
ウジング16を有するものとされており、ハウジング1
6には、スイッチ18が手動操作されるべく配されてい
る。ハウジング16の内部中空部20には、ガラス等で
形成され、着脱可能とされた半田収集室部22が納めら
れている。半田収集室部22の後方端30には、弾性を
有した後方シール部材を形成する栓部材2日が配されて
おり、この栓部材28に負圧管24の後方端部26が差
し込まれている。負圧管24の前方端部32は、負圧源
(図示されていない)から伸びるホース34に接続され
ている。
ウジング16を有するものとされており、ハウジング1
6には、スイッチ18が手動操作されるべく配されてい
る。ハウジング16の内部中空部20には、ガラス等で
形成され、着脱可能とされた半田収集室部22が納めら
れている。半田収集室部22の後方端30には、弾性を
有した後方シール部材を形成する栓部材2日が配されて
おり、この栓部材28に負圧管24の後方端部26が差
し込まれている。負圧管24の前方端部32は、負圧源
(図示されていない)から伸びるホース34に接続され
ている。
負圧管24は、把持部12の後端部に配されたキャップ
部材36を貫通して伸びている。このキャップ部材36
は脚部38を存しており、脚部38の端部には、切欠き
42がフック部40を形成して設けられている。これに
対して、把持部12のハウジング16には、その側面部
分にそれと一体に形成されて突出する係合ビン44が設
けられている。そして、組立時において、ハウジング1
6の内部中空部20に半田収集室部22が挿入された後
、係合ビン44がキャップ部材36の脚部38に形成さ
れた切欠き42内に案内され、キャップ部材36が若干
回転せしめられて、切欠き42により形成されたフック
部40に係合ピン44が係合せしめられる。
部材36を貫通して伸びている。このキャップ部材36
は脚部38を存しており、脚部38の端部には、切欠き
42がフック部40を形成して設けられている。これに
対して、把持部12のハウジング16には、その側面部
分にそれと一体に形成されて突出する係合ビン44が設
けられている。そして、組立時において、ハウジング1
6の内部中空部20に半田収集室部22が挿入された後
、係合ビン44がキャップ部材36の脚部38に形成さ
れた切欠き42内に案内され、キャップ部材36が若干
回転せしめられて、切欠き42により形成されたフック
部40に係合ピン44が係合せしめられる。
負圧管24における栓部材28の端部の近傍位置には、
第1の溝46が形成されており、この第1の溝46にリ
ング部材48が係合せしめられて取り付けられ、負圧管
24の栓部材28に対する挿入を制限している。また、
負圧管24の外周には圧縮スプリング50が配されてい
て、半田収集室部22に第1図において右方への偏倚力
を与え、また、係合ピン44に、キャップ部材36の脚
部3日に形成されたフック部40に係合した状態を維持
させる。負圧管24には第2の溝も形成されており、リ
ング部材54が第2の溝に係合せしめられて取り付けら
れ、キャップ部材36が、ハウジング16から外される
とき、圧縮スプリング50による付勢力を受けて負圧管
24から抜けてしまうことがないようにされている。
第1の溝46が形成されており、この第1の溝46にリ
ング部材48が係合せしめられて取り付けられ、負圧管
24の栓部材28に対する挿入を制限している。また、
負圧管24の外周には圧縮スプリング50が配されてい
て、半田収集室部22に第1図において右方への偏倚力
を与え、また、係合ピン44に、キャップ部材36の脚
部3日に形成されたフック部40に係合した状態を維持
させる。負圧管24には第2の溝も形成されており、リ
ング部材54が第2の溝に係合せしめられて取り付けら
れ、キャップ部材36が、ハウジング16から外される
とき、圧縮スプリング50による付勢力を受けて負圧管
24から抜けてしまうことがないようにされている。
半田収集室部22内におけるその後方端30の近傍には
、円板状のフィルタ部材56が配されており、半田屑や
フラックス等がホース34を通じて負圧源側に吸い込ま
れることが防止されている。
、円板状のフィルタ部材56が配されており、半田屑や
フラックス等がホース34を通じて負圧源側に吸い込ま
れることが防止されている。
また、半田収集室部22の前方端58は、ラバーの如く
の弾性材料で形成された前方シール部材60が嵌合せし
められており、それによって半田収集室部22の前方端
58がシールされている。
の弾性材料で形成された前方シール部材60が嵌合せし
められており、それによって半田収集室部22の前方端
58がシールされている。
この例においては、前方シール部材60はシール取付部
材61に取り付けられており、このシール取付部材61
は、全体として円筒状の形状を有するものとされ、望ま
しくはステンレス鋼等の低熱伝導材料で形成される。ま
た、シール取付部材61は、その外周部分に、前方シー
ル部材60に対するストッパの役割りを果たすフランジ
63が設けられており、さらに、望ましくはステンレス
鋼等の材料で形成される半田移送管67の外周に押し嵌
められる小径円筒部65を有している。半田移送管67
は、以下に詳述される如くの、筒状ヒータ部14の一部
を構成するものとされている。
材61に取り付けられており、このシール取付部材61
は、全体として円筒状の形状を有するものとされ、望ま
しくはステンレス鋼等の低熱伝導材料で形成される。ま
た、シール取付部材61は、その外周部分に、前方シー
ル部材60に対するストッパの役割りを果たすフランジ
63が設けられており、さらに、望ましくはステンレス
鋼等の材料で形成される半田移送管67の外周に押し嵌
められる小径円筒部65を有している。半田移送管67
は、以下に詳述される如くの、筒状ヒータ部14の一部
を構成するものとされている。
筒状ヒータ部14は、ステンレス鋼等の材料で形成され
た外套管部材62を備えている。外套管部材62の外周
端には環状突出部64が形成されており、この環状突出
部64に係合して、円板状フランジ66が外套管部材6
2に直交するように取り付けられている。円板状フラン
ジ66には複数の透孔68が設けられており、第2図に
も示される如く、各透孔68にはボルト70が挿通せし
められる。ボルト70は、把持部12のハウジング16
の前方部分に穿設された雌螺子孔72に捻じ込まれ、そ
れによって、筒状ヒータ部14の外套管部材62が、筒
状ヒータ部14を構成する他の部材と共に、把持部12
に取り付けられる。把持部12のハウジング16の前方
端面部と円板状フランジ66との間には、各ボルト70
が貫通する円形のスペーサ74が介在せしめられており
、円板状フランジ66が把持部12から所定の距離だけ
離隔して、把持部12との間に空気流路を形成するもの
とされている。この円板状フランジ66は、外套管部材
62から伝達される熱を放散する放熱器としての役割り
も果たしている。
た外套管部材62を備えている。外套管部材62の外周
端には環状突出部64が形成されており、この環状突出
部64に係合して、円板状フランジ66が外套管部材6
2に直交するように取り付けられている。円板状フラン
ジ66には複数の透孔68が設けられており、第2図に
も示される如く、各透孔68にはボルト70が挿通せし
められる。ボルト70は、把持部12のハウジング16
の前方部分に穿設された雌螺子孔72に捻じ込まれ、そ
れによって、筒状ヒータ部14の外套管部材62が、筒
状ヒータ部14を構成する他の部材と共に、把持部12
に取り付けられる。把持部12のハウジング16の前方
端面部と円板状フランジ66との間には、各ボルト70
が貫通する円形のスペーサ74が介在せしめられており
、円板状フランジ66が把持部12から所定の距離だけ
離隔して、把持部12との間に空気流路を形成するもの
とされている。この円板状フランジ66は、外套管部材
62から伝達される熱を放散する放熱器としての役割り
も果たしている。
外套管部材62の内部には、ヒータ支持管80が同軸的
に配されており、また、前方スペーサ92も配されてい
る。そして、半田移送管67の前方端が、ヒータ支持管
80の後方端に押し嵌められており、これら半田移送管
67とヒータ支持管80とが、発熱素子86を支持する
とともに半田を半田収集室部22に移送する管状ヒータ
支持部材を形成している。ヒータ支持管80もステンレ
ス鋼等の金属材料で形成され、このヒータ支持管80の
外面82及び外套管部材62の内面84は、例えば、電
気絶縁性に優れたセラミックの薄膜で覆われる。そして
、発熱素子86が、ヒータ支持管80上に所定の長さに
亙って巻装される。発熱素子86は、例えば、巻線形、
あるいは、エツチングもしくは印刷手法が用いられた金
属箔形に形成される。さらに、半田移送管67の外周に
は、後方スペーサ94が嵌合せしめられており、この後
方スペーサ94と前述の前方スペーサ92とにより、ヒ
ータ支持管80と半田移送管67の前方部分とが、外套
管部材62の内部において、外套管部材62の内面から
離隔した状態で外套管部材62と同軸的に支持されたも
のとなされる。
に配されており、また、前方スペーサ92も配されてい
る。そして、半田移送管67の前方端が、ヒータ支持管
80の後方端に押し嵌められており、これら半田移送管
67とヒータ支持管80とが、発熱素子86を支持する
とともに半田を半田収集室部22に移送する管状ヒータ
支持部材を形成している。ヒータ支持管80もステンレ
ス鋼等の金属材料で形成され、このヒータ支持管80の
外面82及び外套管部材62の内面84は、例えば、電
気絶縁性に優れたセラミックの薄膜で覆われる。そして
、発熱素子86が、ヒータ支持管80上に所定の長さに
亙って巻装される。発熱素子86は、例えば、巻線形、
あるいは、エツチングもしくは印刷手法が用いられた金
属箔形に形成される。さらに、半田移送管67の外周に
は、後方スペーサ94が嵌合せしめられており、この後
方スペーサ94と前述の前方スペーサ92とにより、ヒ
ータ支持管80と半田移送管67の前方部分とが、外套
管部材62の内部において、外套管部材62の内面から
離隔した状態で外套管部材62と同軸的に支持されたも
のとなされる。
前方スペーサ92には、その側面部に、外套管部材62
に穿説された螺子孔に対応する螺子孔が穿説されており
、これら螺子孔にビスが螺入されて、その先端が、半田
移送管67とヒータ支持管80とで形成される管状ヒー
タ支持部材内に挿入され管状先端部104に係合するも
のとされており、それによって管状先端部104の位置
決めがなされている。管状先端部104は、管状ヒータ
支持部材内を、半田移送管67の外周に押し嵌められた
シール取付部材61の小径円筒部65の位置を越えて後
方に伸びるものとされている。
に穿説された螺子孔に対応する螺子孔が穿説されており
、これら螺子孔にビスが螺入されて、その先端が、半田
移送管67とヒータ支持管80とで形成される管状ヒー
タ支持部材内に挿入され管状先端部104に係合するも
のとされており、それによって管状先端部104の位置
決めがなされている。管状先端部104は、管状ヒータ
支持部材内を、半田移送管67の外周に押し嵌められた
シール取付部材61の小径円筒部65の位置を越えて後
方に伸びるものとされている。
また、外套管部材62の内面84には、内側に突出する
環状突出部106が設けられており、この環状突出部1
06は後方スペーサ94に係合する。さらに、半田移送
管67の外面には環状突出部108が設けられており、
外套管部材62の内面84に設けられた環状突出部10
6とで後方スペーサ94を挟持する。このようにして、
筒状ヒータ部14を構成する半田移送管67、ヒータ支
持管80.発熱素子86.前方スペーサ92及び後方ス
ペーサ94の夫々が、外套管部材62の内部に保持され
る。そして、後方スペーサ94には、発熱素子86から
伸びてプラグ122に接続される導線120が挿通せし
められる透孔が設けられている。
環状突出部106が設けられており、この環状突出部1
06は後方スペーサ94に係合する。さらに、半田移送
管67の外面には環状突出部108が設けられており、
外套管部材62の内面84に設けられた環状突出部10
6とで後方スペーサ94を挟持する。このようにして、
筒状ヒータ部14を構成する半田移送管67、ヒータ支
持管80.発熱素子86.前方スペーサ92及び後方ス
ペーサ94の夫々が、外套管部材62の内部に保持され
る。そして、後方スペーサ94には、発熱素子86から
伸びてプラグ122に接続される導線120が挿通せし
められる透孔が設けられている。
上述の如くの構成を有するものとされるインライン形半
田吸引除去装置10は、半田除去動作状態とされるに先
立ち、先ず、空の半田収集室部22が、その後方端を後
方シール部材を形成する栓部材28に係合せしめて取り
付けられる。そして、その半田収集室部22の前方端5
8が、把持部12におけるハウジング16の内部中空部
20内に挿入されて、前方シール部材60に係合せしめ
られる。次に1把持部12のキャップ部材36にハウジ
ング16から突出する保合ビン44が、前述の如くにし
て係合せしめられる。そして、ハウジング16に設けら
れたスイッチ18が操作されてオンとされると、負圧管
24.半田収集室部22及び半田移送管67を通じて、
管状先端部104に負圧が作用せしめられる。それによ
り、筒状ヒータ部14による加熱によって溶解せしめら
れた半田が、半田収集室部22に吸い込まれて除去され
る。斯かる半田除去動作は、半田収集室部22を空にす
ることが必要とされるまで、反復して行われる。
田吸引除去装置10は、半田除去動作状態とされるに先
立ち、先ず、空の半田収集室部22が、その後方端を後
方シール部材を形成する栓部材28に係合せしめて取り
付けられる。そして、その半田収集室部22の前方端5
8が、把持部12におけるハウジング16の内部中空部
20内に挿入されて、前方シール部材60に係合せしめ
られる。次に1把持部12のキャップ部材36にハウジ
ング16から突出する保合ビン44が、前述の如くにし
て係合せしめられる。そして、ハウジング16に設けら
れたスイッチ18が操作されてオンとされると、負圧管
24.半田収集室部22及び半田移送管67を通じて、
管状先端部104に負圧が作用せしめられる。それによ
り、筒状ヒータ部14による加熱によって溶解せしめら
れた半田が、半田収集室部22に吸い込まれて除去され
る。斯かる半田除去動作は、半田収集室部22を空にす
ることが必要とされるまで、反復して行われる。
この場合、第1図に示される如く、半田収集室部22の
前方端58に対するシールを行う前方シール部材60は
、円板状フランジ66及び外套管部材62のいずれから
も実質的に離隔したものとされており、従って、前方シ
ール部材60の実質的な長寿命化が図られることになる
。さらに、半田移送管67にシール取付部材61が設け
られ、そのシール取付部材61に前方シール部材60が
取り付けられる構成がとられることにより、半田移送管
67の後端部の温度が半田溶解温度に保たれ、しかも、
前方シール部材60が、半田移送管67の後端部から離
隔した位置に配されることになって、その温度が半田溶
解温度より低い温度におかれることになり、斯かる点か
らも、前方シール部材60の実質的な長寿命化が図られ
る。
前方端58に対するシールを行う前方シール部材60は
、円板状フランジ66及び外套管部材62のいずれから
も実質的に離隔したものとされており、従って、前方シ
ール部材60の実質的な長寿命化が図られることになる
。さらに、半田移送管67にシール取付部材61が設け
られ、そのシール取付部材61に前方シール部材60が
取り付けられる構成がとられることにより、半田移送管
67の後端部の温度が半田溶解温度に保たれ、しかも、
前方シール部材60が、半田移送管67の後端部から離
隔した位置に配されることになって、その温度が半田溶
解温度より低い温度におかれることになり、斯かる点か
らも、前方シール部材60の実質的な長寿命化が図られ
る。
そして、このようにして、半田移送管67の後端部の温
度が半田溶解温度に保たれることにより、半田が半田移
送管67の後端部で固化し、それによって半田移送管6
7の後端部が塞がれてしまう事態の発生が防止される。
度が半田溶解温度に保たれることにより、半田が半田移
送管67の後端部で固化し、それによって半田移送管6
7の後端部が塞がれてしまう事態の発生が防止される。
因に、斯かる固化した半田により半田移送管が塞がれて
しまう事態は、従来の半田吸引除去装置においては比較
的@繁に生じ、そのため、従来の半田吸引除去装置の使
用に際しては、通常、固化して半田移送管に付着した半
田をワイアーブラシ等を用いて半田移送管から除去する
ことが必要とされる。また、上述の如くに、シール取付
部材61がステンレス鋼等の低熱伝導材料で形成される
場合には、前方シール部材60に伝達される熱は一段と
低減されることになり、これに加えて、前方シール部材
60に伝達される熱がより一層低減せしめられるべく、
シール取付部材61の各部の肉厚はできる限り薄くされ
るのがよい。
しまう事態は、従来の半田吸引除去装置においては比較
的@繁に生じ、そのため、従来の半田吸引除去装置の使
用に際しては、通常、固化して半田移送管に付着した半
田をワイアーブラシ等を用いて半田移送管から除去する
ことが必要とされる。また、上述の如くに、シール取付
部材61がステンレス鋼等の低熱伝導材料で形成される
場合には、前方シール部材60に伝達される熱は一段と
低減されることになり、これに加えて、前方シール部材
60に伝達される熱がより一層低減せしめられるべく、
シール取付部材61の各部の肉厚はできる限り薄くされ
るのがよい。
さらに、中空のシール取付部材61が備えられることに
関連して、前方シール部材60と筒状ヒーク部14にお
ける外套管部材62の後端部との間に、発熱素子86に
接続された導線120が導出される空隙が得られる。斯
かる空隙は、前述のアメリカ合衆国特許第4,328,
920号あるいは第4゜439.667号に開示されて
いる如くの、従来提案されている小型の半田吸引除去装
置においては得られないものである。また、前方シール
部材60が円板状フランジ66から離隔せしめられてい
ることにより、前方シール部材60及びシール取付部材
61を通過する実質的な空気の流れが形成され、それに
より、前方シール部材60に対する冷却効果が得られる
。
関連して、前方シール部材60と筒状ヒーク部14にお
ける外套管部材62の後端部との間に、発熱素子86に
接続された導線120が導出される空隙が得られる。斯
かる空隙は、前述のアメリカ合衆国特許第4,328,
920号あるいは第4゜439.667号に開示されて
いる如くの、従来提案されている小型の半田吸引除去装
置においては得られないものである。また、前方シール
部材60が円板状フランジ66から離隔せしめられてい
ることにより、前方シール部材60及びシール取付部材
61を通過する実質的な空気の流れが形成され、それに
より、前方シール部材60に対する冷却効果が得られる
。
把持部12におけるハウジング16の前方部分には、そ
の周方向に沿って配列された複数の透孔69が設けられ
ており、それらを通じて前方シール部材60及びシール
取付部材61に対して外気が導入され、前方シール部材
60の冷却が一層効果的になされる。斯かる外気の導入
がなされる空気流路は、透孔69が設けられることによ
り形成されるのみならず、前述の如くに、スペーサ74
が配されることによっても形成される。
の周方向に沿って配列された複数の透孔69が設けられ
ており、それらを通じて前方シール部材60及びシール
取付部材61に対して外気が導入され、前方シール部材
60の冷却が一層効果的になされる。斯かる外気の導入
がなされる空気流路は、透孔69が設けられることによ
り形成されるのみならず、前述の如くに、スペーサ74
が配されることによっても形成される。
一方、半田移送管67の後端部は、シール取付部材61
により包囲されてその中空部分内に位置せしめられてい
るので、上述の空気の流れに曝されることがなく、従っ
て、その温度の低下が極めて小とされて、前述の如くに
、半田溶解温度に維持されることになる。
により包囲されてその中空部分内に位置せしめられてい
るので、上述の空気の流れに曝されることがなく、従っ
て、その温度の低下が極めて小とされて、前述の如くに
、半田溶解温度に維持されることになる。
なお、シール取付部材61が半田移送管67に接触する
位置は、好ましくは、半田移送管67の後方開口部にで
きる限り近接せしめられるものとされる。このため、シ
ール取付部材61における小径円筒部65とは反対側の
開口端側か、円板状フランジ66に対向するようにされ
てもよい。斯かる場合には、シール取付部材61と半田
移送管67の後端部との間の温度差が極めて大とされる
ことになる。
位置は、好ましくは、半田移送管67の後方開口部にで
きる限り近接せしめられるものとされる。このため、シ
ール取付部材61における小径円筒部65とは反対側の
開口端側か、円板状フランジ66に対向するようにされ
てもよい。斯かる場合には、シール取付部材61と半田
移送管67の後端部との間の温度差が極めて大とされる
ことになる。
また、本発明に係るインライン形半田吸引除去装置は、
上述の例に限られるものではなく、その具体構成や各部
材の形状あるいは配置等は、本発明の技術思想から逸脱
することなく種々に変形され得るものである。
上述の例に限られるものではなく、その具体構成や各部
材の形状あるいは配置等は、本発明の技術思想から逸脱
することなく種々に変形され得るものである。
(発明の効果)
以上の説明から明らかな如く、本発明に係るインライン
形半田吸引除去装置にあっては、管状先端部を伴った筒
状ヒータ部とそれに連結された半田収集室部の少なくと
も一部が収容される把持部とを備え、筒状ヒータ部によ
り溶解された半田が、管状先端部から吸引され、筒状ヒ
ータ部における管状ヒータ支持部材内を通過して、半田
収集室部に流入せしめられるものとされる小型化に適し
た構成とされ、斯かる構成がとられるにあたり、半田収
集室部に対する前方シール部材が筒状シール取付部材を
介して筒状ヒータ部に取り付けられる、前方シール部材
に関しての改良された取付構造が採られることにより、
筒状ヒータ部から前方シール部材への温度伝播が抑制さ
れ、その結果、前方シール部材の長寿命化が図られるこ
とになる。
形半田吸引除去装置にあっては、管状先端部を伴った筒
状ヒータ部とそれに連結された半田収集室部の少なくと
も一部が収容される把持部とを備え、筒状ヒータ部によ
り溶解された半田が、管状先端部から吸引され、筒状ヒ
ータ部における管状ヒータ支持部材内を通過して、半田
収集室部に流入せしめられるものとされる小型化に適し
た構成とされ、斯かる構成がとられるにあたり、半田収
集室部に対する前方シール部材が筒状シール取付部材を
介して筒状ヒータ部に取り付けられる、前方シール部材
に関しての改良された取付構造が採られることにより、
筒状ヒータ部から前方シール部材への温度伝播が抑制さ
れ、その結果、前方シール部材の長寿命化が図られるこ
とになる。
さらに、筒状ヒータ部から前方シール部材への温度伝播
が抑制されるに加え、管状ヒータ支持部材の保温が図ら
れて、例えば、管状ヒータ支持部材が半田溶解温度に保
たれ、それにより、管状ヒータ支持部材が固化した半田
で塞がれてしまう事態の発生が防止される。
が抑制されるに加え、管状ヒータ支持部材の保温が図ら
れて、例えば、管状ヒータ支持部材が半田溶解温度に保
たれ、それにより、管状ヒータ支持部材が固化した半田
で塞がれてしまう事態の発生が防止される。
第1図は本発明に係るインライン形半田吸引除去装置の
一例を示す部分破断側面図、第2図は第1図に示される
例の正面図である。 図中、12は把持部、14は筒状ヒータ部、16はハウ
ジング、22は半田収集室部、60は前方シール部材、
61はシール取付部材、67は半田移送管、80はヒー
タ支持管、86は発熱素子、104は管状先端部である
。
一例を示す部分破断側面図、第2図は第1図に示される
例の正面図である。 図中、12は把持部、14は筒状ヒータ部、16はハウ
ジング、22は半田収集室部、60は前方シール部材、
61はシール取付部材、67は半田移送管、80はヒー
タ支持管、86は発熱素子、104は管状先端部である
。
Claims (6)
- (1)発熱源を有した筒状ヒータ部と、少なくとも一部
が上記筒状ヒータ部内に配された管状先端部と、前方部
分に上記筒状ヒータ部が取り付けられる中空の把持部と
、少なくとも一部が上記把持部内に配され、前方端が上
記筒状ヒータ部に近接する位置におかれるとともに後方
端が上記把持部の後方部分に向けて位置せしめられる半
田収集室部と、上記半田収集室部の前方端を上記筒状ヒ
ータ部に連結させてシールする前方シール部材と、上記
半田収集室部の後方端を負圧源に連結させてシールする
後方シール部材とを備えて成り、 上記筒状ヒータ部が、外套管部材と、該外套管部材内に
配された前方部分と上記外套管部材から後方に伸びる後
方部分とを有した管状ヒータ支持部材と、少なくとも一
部が上記管状ヒータ支持部材の前方部分に沿って配され
た発熱素子と、上記管状ヒータ支持部材の後方部分に同
軸的に配されて、上記前方シール部材が上記外套管部材
及び管状ヒータ支持部材から離隔せしめられて取り付け
られる筒状シール取付部材とを含んで形成されることを
特徴とするインライン形半田吸引除去装置。 - (2)筒状シール取付部材が上記管状ヒータ支持部材の
後方部分を囲むものとされたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のインライン形半田吸引除去装置。 - (3)筒状ヒータ部と把持部の前方部分との間に空気流
路が形成されることを特徴とする特許請求の範囲第2項
記載のインライン形半田吸引除去装置。 - (4)把持部の前方部分に複数の透孔が設けられて空気
流路が形成されることを特徴とする特許請求の範囲第2
項記載のインライン形半田吸引除去装置。 - (5)管状先端部が、上記筒状ヒータ支持部材の後方部
分内における、上記筒状シール取付部材の上記筒状ヒー
タ支持部材に対する取付位置を越える位置にまで伸びる
ものとされたれたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のインライン形半田吸引除去装置。 - (6)筒状ヒータ支持部材の前方部分と後方部分との夫
々が相互結合された別部材で形成されたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のインライン形半田吸引除
去装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US74270185A | 1985-06-07 | 1985-06-07 | |
| US742701 | 1985-06-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623873A true JPS623873A (ja) | 1987-01-09 |
| JPH0214145B2 JPH0214145B2 (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=24985876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61131643A Granted JPS623873A (ja) | 1985-06-07 | 1986-06-06 | インライン形半田吸引除去装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623873A (ja) |
| CA (1) | CA1273531A (ja) |
| DE (1) | DE3619041A1 (ja) |
| FR (1) | FR2583255B1 (ja) |
| GB (1) | GB2176729B (ja) |
| IT (1) | IT1212064B (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3842240A (en) * | 1971-09-17 | 1974-10-15 | Stanley Electric Co Ltd | Solder removing apparatus |
| US4269343A (en) * | 1978-08-18 | 1981-05-26 | Pace Incorporated | Desolderer and heater assembly for use therewith |
| GB2028209B (en) * | 1978-08-18 | 1983-07-20 | Pace Inc | Desolderer and heater assembly therefor |
| US4225076A (en) * | 1978-08-18 | 1980-09-30 | Pace Incorporated | Desolderer and heater assembly for use therewith |
| US4289953A (en) * | 1979-02-09 | 1981-09-15 | Scheu Jr William E | Electrically heated solder extractor |
| US4439667A (en) * | 1980-07-11 | 1984-03-27 | Pace Incorporated | Desoldering device and improved heater assembly therefor |
-
1986
- 1986-06-04 GB GB8613489A patent/GB2176729B/en not_active Expired
- 1986-06-06 IT IT8648108A patent/IT1212064B/it active
- 1986-06-06 FR FR868608190A patent/FR2583255B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-06-06 DE DE19863619041 patent/DE3619041A1/de active Granted
- 1986-06-06 CA CA000511074A patent/CA1273531A/en not_active Expired
- 1986-06-06 JP JP61131643A patent/JPS623873A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1212064B (it) | 1989-11-08 |
| CA1273531A (en) | 1990-09-04 |
| IT8648108A0 (it) | 1986-06-06 |
| DE3619041C2 (ja) | 1993-03-25 |
| GB8613489D0 (en) | 1986-07-09 |
| DE3619041A1 (de) | 1987-01-08 |
| FR2583255B1 (fr) | 1990-02-16 |
| JPH0214145B2 (ja) | 1990-04-06 |
| FR2583255A1 (fr) | 1986-12-12 |
| GB2176729A (en) | 1987-01-07 |
| GB2176729B (en) | 1989-05-10 |
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