JPS6238751Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6238751Y2 JPS6238751Y2 JP7272880U JP7272880U JPS6238751Y2 JP S6238751 Y2 JPS6238751 Y2 JP S6238751Y2 JP 7272880 U JP7272880 U JP 7272880U JP 7272880 U JP7272880 U JP 7272880U JP S6238751 Y2 JPS6238751 Y2 JP S6238751Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw body
- control valve
- support rod
- opening degree
- regulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はテスト用籾すり機における供給調節装
置に関する。
置に関する。
すなわち、両脱ロール間の上方供給部にリー
ドローラーと調節弁とを対設して構成するテスト
用籾すり機において、通常はいわゆる2度摺りを
行なつて完全に脱し、その2度摺りに際しては
1度目とは変えて前記調節弁の開度を変更しなけ
ればならないが、本考案は、その開度調節を容易
に行なつて確実に開度変更させることができ、簡
単な構造にして好適に実施できるよう提供するも
のである。
ドローラーと調節弁とを対設して構成するテスト
用籾すり機において、通常はいわゆる2度摺りを
行なつて完全に脱し、その2度摺りに際しては
1度目とは変えて前記調節弁の開度を変更しなけ
ればならないが、本考案は、その開度調節を容易
に行なつて確実に開度変更させることができ、簡
単な構造にして好適に実施できるよう提供するも
のである。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第1図はテスト用籾すり機の要部の断面図を示
し、両脱ロール1,2を軸架した脱室7の上
方には間隔をおいて供給ホツパー8を連設し、両
脱ロール1,2間の上方にはリードローラー3
と調節弁Aを対設し、調節弁Aの傾斜上部側を支
軸9に枢支し、調節弁Aをリードローラー3から
離して開度大とした場合には1度摺りとなり、調
節弁Aをリードローラー3側に接近させて開度小
とした場合には2度摺りとなるように装設し構成
する。
し、両脱ロール1,2を軸架した脱室7の上
方には間隔をおいて供給ホツパー8を連設し、両
脱ロール1,2間の上方にはリードローラー3
と調節弁Aを対設し、調節弁Aの傾斜上部側を支
軸9に枢支し、調節弁Aをリードローラー3から
離して開度大とした場合には1度摺りとなり、調
節弁Aをリードローラー3側に接近させて開度小
とした場合には2度摺りとなるように装設し構成
する。
また、前記支軸9の枢支部より上方となる調節
弁Aの上端側には突片10を一体にして延出形成
しその近傍における側壁11の部分に形成した雌
ねじ部12には調節ねじ体Bを螺合し、該調節ね
じ体Bの一端側には回動操作用の径大頭部bを一
体に形成し、調節ねじ体Bの内部軸心に摺動自在
に嵌挿する長い支杆Cの一端側丸太部13が嵌合
できるよう前記径大頭部bの軸心には丸孔部14
を形成し、径大頭部bの端面側から見て十字状と
なる溝5,6を丸孔部14にまたがらせて形成す
るが、一方の溝5は径大頭部bの端面より深くな
るように、他方の溝6は径大頭部bの端面にそつ
て浅くなるようにそれぞれ形成し、前記丸太部1
3に軸心方向に直交するように挿着したピン4の
両端部が溝5,6に嵌合できるように装設し構成
する。
弁Aの上端側には突片10を一体にして延出形成
しその近傍における側壁11の部分に形成した雌
ねじ部12には調節ねじ体Bを螺合し、該調節ね
じ体Bの一端側には回動操作用の径大頭部bを一
体に形成し、調節ねじ体Bの内部軸心に摺動自在
に嵌挿する長い支杆Cの一端側丸太部13が嵌合
できるよう前記径大頭部bの軸心には丸孔部14
を形成し、径大頭部bの端面側から見て十字状と
なる溝5,6を丸孔部14にまたがらせて形成す
るが、一方の溝5は径大頭部bの端面より深くな
るように、他方の溝6は径大頭部bの端面にそつ
て浅くなるようにそれぞれ形成し、前記丸太部1
3に軸心方向に直交するように挿着したピン4の
両端部が溝5,6に嵌合できるように装設し構成
する。
前記支杆Cを調節ねじ体Bから延出して調節弁
Aの突片10における孔15に嵌入するまで長く
延出形成し、調節ねじ体Bの端面に接合した座板
16と前記突片10の間における支杆Cの周囲部
には圧縮スプリング17を介装し、突片10より
突出した支杆Cの先端には突片10の外面に接合
できる係止板18を嵌合係止して装設し構成す
る。
Aの突片10における孔15に嵌入するまで長く
延出形成し、調節ねじ体Bの端面に接合した座板
16と前記突片10の間における支杆Cの周囲部
には圧縮スプリング17を介装し、突片10より
突出した支杆Cの先端には突片10の外面に接合
できる係止板18を嵌合係止して装設し構成す
る。
しかして、上記のように構成した籾すり機は籾
すりプラント等でテスト用に使用するが、供給ホ
ツパー8に供給した籾はリードローラー3の回転
により調節弁Aとの間を下方に送り出され、両脱
ロール1,2により脱される。
すりプラント等でテスト用に使用するが、供給ホ
ツパー8に供給した籾はリードローラー3の回転
により調節弁Aとの間を下方に送り出され、両脱
ロール1,2により脱される。
その場合、テスト用であるから2度摺りを行な
つて完全に脱させるが、最初の1度摺りに際し
ては、第1図ないし第3図に示すように、ピン4
を溝5に嵌合させておき、径大頭部bでもつて調
節ねじ体Bを回動させながら雌ねじ部12との螺
合により進退調節を行ない、同時に進退する支杆
Cとの係合により調節弁Aを回動させて開度を設
定する。
つて完全に脱させるが、最初の1度摺りに際し
ては、第1図ないし第3図に示すように、ピン4
を溝5に嵌合させておき、径大頭部bでもつて調
節ねじ体Bを回動させながら雌ねじ部12との螺
合により進退調節を行ない、同時に進退する支杆
Cとの係合により調節弁Aを回動させて開度を設
定する。
また、その後に行なう2度摺りに際しては、支
杆Cの丸太部13を握つてピン4が溝5から抜け
るまで外方に引き、そのまま90度回動させると、
引張スプリング17の張力によりピン4が溝6に
係合することになつて、第6図ないし第8図に示
すように支杆Cによつて引かれた分だけ調節弁A
の傾斜が急になつてリードローラー3との間隔が
狭くなるよう開度が調節され、2度摺りを効果的
に行なうことができる。
杆Cの丸太部13を握つてピン4が溝5から抜け
るまで外方に引き、そのまま90度回動させると、
引張スプリング17の張力によりピン4が溝6に
係合することになつて、第6図ないし第8図に示
すように支杆Cによつて引かれた分だけ調節弁A
の傾斜が急になつてリードローラー3との間隔が
狭くなるよう開度が調節され、2度摺りを効果的
に行なうことができる。
このように本考案は、両脱ロール1,2間の
上方供給部にリードローラー3と調節弁Aとを対
設して構成するテスト用籾すり機において、移動
調節自在の調節ねじ体Bに係装する支杆Cに回動
自在の前記調節弁Aを連繋し、前記支杆Cを調節
ねじ体Bに対しピン4と溝5,6の係合により係
合位置変更自在に係装して、調節弁Aの開度調節
ができるように構成したから、最初の1度摺りに
際しては調節ねじ体Bにより調節弁Aの開度を正
確に設定できるとともに、2度摺りに際しては再
び調節ねじ体Bを操作しなくても支杆Cでもつて
ピン4と溝6の係合を変えるだけの簡単な操作で
もつて調節弁Aの開度を変更させることができ、
開度調節を容易に行なつて確実に開度変更させる
ことができ、簡単な構造にして好適に実施できる
特徴を有する。
上方供給部にリードローラー3と調節弁Aとを対
設して構成するテスト用籾すり機において、移動
調節自在の調節ねじ体Bに係装する支杆Cに回動
自在の前記調節弁Aを連繋し、前記支杆Cを調節
ねじ体Bに対しピン4と溝5,6の係合により係
合位置変更自在に係装して、調節弁Aの開度調節
ができるように構成したから、最初の1度摺りに
際しては調節ねじ体Bにより調節弁Aの開度を正
確に設定できるとともに、2度摺りに際しては再
び調節ねじ体Bを操作しなくても支杆Cでもつて
ピン4と溝6の係合を変えるだけの簡単な操作で
もつて調節弁Aの開度を変更させることができ、
開度調節を容易に行なつて確実に開度変更させる
ことができ、簡単な構造にして好適に実施できる
特徴を有する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は籾すり
機の要部の断面図、第2図はその一部の拡大断面
図、第3図は第2図の一部を−線より見た正
面図、第4図は調節ねじ体の平面図、第5図はそ
の側面図、第6図は第2図の作動説明図、第7図
は第6図の一部を−線より見た正面図、第8
図は第6図の外側面図である。 1,2……脱ロール、3……リードローラ
ー、A……調節弁、B……調節ねじ体、C……支
杆、4……ピン、5,6……溝。
機の要部の断面図、第2図はその一部の拡大断面
図、第3図は第2図の一部を−線より見た正
面図、第4図は調節ねじ体の平面図、第5図はそ
の側面図、第6図は第2図の作動説明図、第7図
は第6図の一部を−線より見た正面図、第8
図は第6図の外側面図である。 1,2……脱ロール、3……リードローラ
ー、A……調節弁、B……調節ねじ体、C……支
杆、4……ピン、5,6……溝。
Claims (1)
- 両脱ロール1,2間の上方供給部にリードロ
ーラー3と調節弁Aとを対設して構成するテスト
用籾すり機において、移動調節自在の調節ねじ体
Bに係装する支杆Cに回動自在の前記調節弁Aを
連繋し、前記支杆Cを調節ねじ体Bに対しピン4
と溝5,6の係合により係合位置変更自在に係装
して、調節弁Aの開度調節ができるように構成し
たことを特徴とする供給調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7272880U JPS6238751Y2 (ja) | 1980-05-26 | 1980-05-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7272880U JPS6238751Y2 (ja) | 1980-05-26 | 1980-05-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56176046U JPS56176046U (ja) | 1981-12-25 |
| JPS6238751Y2 true JPS6238751Y2 (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=29435837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7272880U Expired JPS6238751Y2 (ja) | 1980-05-26 | 1980-05-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6238751Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-26 JP JP7272880U patent/JPS6238751Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56176046U (ja) | 1981-12-25 |
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