JPS6238811B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238811B2 JPS6238811B2 JP55132506A JP13250680A JPS6238811B2 JP S6238811 B2 JPS6238811 B2 JP S6238811B2 JP 55132506 A JP55132506 A JP 55132506A JP 13250680 A JP13250680 A JP 13250680A JP S6238811 B2 JPS6238811 B2 JP S6238811B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuse
- terminal
- insulating tube
- insulating
- terminal fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H85/00—Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
- H01H85/02—Details
- H01H85/04—Fuses, i.e. expendable parts of the protective device, e.g. cartridges
Landscapes
- Fuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、発熱部を減少させ小形化を図るよ
うにしたヒユーズに関する。
うにしたヒユーズに関する。
この種のヒユーズの構成は、第1図および第2
図に例を示すように、両端を端子金具2で密閉さ
れた絶縁筒1の中に配設され、両端が上記端子金
具2に接続されたヒユーズエレメント3と、この
ヒユーズエレメント3の周囲に充填された消弧剤
4よりなつている。5はヒユーズエレメント3と
端子金具2を接続するための中継端子金で、キヤ
ツプ状に形成されその中央部に周辺が内方向に突
出するように曲げ込まれた孔5aが設けられてい
る。端子金具2はキヤツプ状の蓋部2aと蓋部2
aにロウ付によつて取付けられた端子部2bとよ
りなり、端子部2bには電気回路(図示せず)と
ボルト締めで接続するための孔2cが設けられ
る。
図に例を示すように、両端を端子金具2で密閉さ
れた絶縁筒1の中に配設され、両端が上記端子金
具2に接続されたヒユーズエレメント3と、この
ヒユーズエレメント3の周囲に充填された消弧剤
4よりなつている。5はヒユーズエレメント3と
端子金具2を接続するための中継端子金で、キヤ
ツプ状に形成されその中央部に周辺が内方向に突
出するように曲げ込まれた孔5aが設けられてい
る。端子金具2はキヤツプ状の蓋部2aと蓋部2
aにロウ付によつて取付けられた端子部2bとよ
りなり、端子部2bには電気回路(図示せず)と
ボルト締めで接続するための孔2cが設けられ
る。
そして、その組立手順はキヤツプ状の中継端子
金5を絶縁筒1の両端部にかぶせ、ヒユーズエレ
メント3を中継端子金5の中央孔5aの周辺曲げ
込み部に溶接・ロウ付け等により接合する。つぎ
に一方の端子金具2を中継端子金5の上にかぶせ
その周囲よりロールその他で押しつけてその押圧
力によつて両者を圧接し、他方の中継端子金5の
中央孔5aより消弧剤4を充填して後、上記と同
様に端子金具2を取付けるという手順で行われ
る。
金5を絶縁筒1の両端部にかぶせ、ヒユーズエレ
メント3を中継端子金5の中央孔5aの周辺曲げ
込み部に溶接・ロウ付け等により接合する。つぎ
に一方の端子金具2を中継端子金5の上にかぶせ
その周囲よりロールその他で押しつけてその押圧
力によつて両者を圧接し、他方の中継端子金5の
中央孔5aより消弧剤4を充填して後、上記と同
様に端子金具2を取付けるという手順で行われ
る。
ここで構成材料としては、端子金具2および中
継端子金5は銅、絶縁筒1は磁器やレジンチユー
ブ、ヒユーズエレメント3は銀、消弧剤4は粉体
あるいは粒体の珪砂が一般に使用されているが、
固形物が使用される場合もある。
継端子金5は銅、絶縁筒1は磁器やレジンチユー
ブ、ヒユーズエレメント3は銀、消弧剤4は粉体
あるいは粒体の珪砂が一般に使用されているが、
固形物が使用される場合もある。
次に従来のヒユーズの構造の他の例を第3図に
示す。
示す。
第3図の例では中継端子金6が断面L形に形成
され、その一辺にヒユーズエレメント3が接合さ
れ、他辺が端子金具2とネジ7締めによつて取付
けられる。また、端子金具2と絶縁筒1とはエポ
キシレジン等の接着剤8で固定させている。
され、その一辺にヒユーズエレメント3が接合さ
れ、他辺が端子金具2とネジ7締めによつて取付
けられる。また、端子金具2と絶縁筒1とはエポ
キシレジン等の接着剤8で固定させている。
上記のような従来の構成のヒユーズにおいて
は、ヒユーズ筒1の長さは少なくともヒユーズが
動作後にヒユーズの両端子金具2,2間に現れる
回復電圧に耐えるために最低必要な距離Wに、端
子金具2の蓋部2aの深さを加えたものが必要で
ある。ここで端子金具2の蓋部2aの深さは絶縁
筒1との十分な固着強度が得られるように設定さ
れる。
は、ヒユーズ筒1の長さは少なくともヒユーズが
動作後にヒユーズの両端子金具2,2間に現れる
回復電圧に耐えるために最低必要な距離Wに、端
子金具2の蓋部2aの深さを加えたものが必要で
ある。ここで端子金具2の蓋部2aの深さは絶縁
筒1との十分な固着強度が得られるように設定さ
れる。
一方、ヒユーズエレメント3の長さは、回路電
圧に対してヒユーズ動作時のアーク電圧が十分得
られるように設定されるが、このアーク電圧はヒ
ユーズエレメント3の形状および消孤剤4の材
質・形状・充填度等によつて決まり、これらを最
適にして可能な限り短かくする方策が研究されて
いる。
圧に対してヒユーズ動作時のアーク電圧が十分得
られるように設定されるが、このアーク電圧はヒ
ユーズエレメント3の形状および消孤剤4の材
質・形状・充填度等によつて決まり、これらを最
適にして可能な限り短かくする方策が研究されて
いる。
しかしながら、上記のように、第1図あるいは
第3図に示すような従来のヒユーズにおけるヒユ
ーズ筒の長さは、最低限回復電圧に耐えるための
距離Wと端子金具2の蓋部2aの深さが必要で、
ヒユーズエレメント3を短かくすることができて
も、上記の点からヒユーズ筒の長さが制限されて
しまい、ヒユーズを小形化することには限界があ
つた。ここで、距離Wにはヒユーズの塵埃や塩分
等による汚損や結露等による絶縁筒表面の絶縁低
下を見込んだ長さが必要であり、気中の耐電圧距
離よりも相当長いものが必要となる。この問題
は、特に比較的電圧の低いヒユーズにおいて顕著
であり、例えば200V用ヒユーズの場合、ヒユー
ズエレメントの長さはせいぜい10〜15mm程度でよ
いのに対し、ヒユーズ筒は40〜50mmにされてい
る。従つて、ヒユーズエレメントもしや断上必要
とする長さよりも不必要に長くなつており、不経
済となつている。
第3図に示すような従来のヒユーズにおけるヒユ
ーズ筒の長さは、最低限回復電圧に耐えるための
距離Wと端子金具2の蓋部2aの深さが必要で、
ヒユーズエレメント3を短かくすることができて
も、上記の点からヒユーズ筒の長さが制限されて
しまい、ヒユーズを小形化することには限界があ
つた。ここで、距離Wにはヒユーズの塵埃や塩分
等による汚損や結露等による絶縁筒表面の絶縁低
下を見込んだ長さが必要であり、気中の耐電圧距
離よりも相当長いものが必要となる。この問題
は、特に比較的電圧の低いヒユーズにおいて顕著
であり、例えば200V用ヒユーズの場合、ヒユー
ズエレメントの長さはせいぜい10〜15mm程度でよ
いのに対し、ヒユーズ筒は40〜50mmにされてい
る。従つて、ヒユーズエレメントもしや断上必要
とする長さよりも不必要に長くなつており、不経
済となつている。
また、通過電流は一端の端子金具2から中継端
子金5を介してヒユーズエレメント3、さらに他
端の中継端子金5から端子金具2へと流れ、通電
経路が長く、内部抵抗が高くなつて、特に第1図
に示すものでは端子金具2と中継端子金5の圧接
部、第3図に示すものでは端子金具2と中継端子
6のネジ締め部において発熱し、大きな容量のヒ
ユーズを製作する上で支障となつている。
子金5を介してヒユーズエレメント3、さらに他
端の中継端子金5から端子金具2へと流れ、通電
経路が長く、内部抵抗が高くなつて、特に第1図
に示すものでは端子金具2と中継端子金5の圧接
部、第3図に示すものでは端子金具2と中継端子
6のネジ締め部において発熱し、大きな容量のヒ
ユーズを製作する上で支障となつている。
さらに、端子金具2の端子部2bと蓋部2aと
がロウ付で製作されるために、ロウ付時の熱で部
材が焼き鈍り、所定の強度を得るために、相当の
厚さが必要となり、またロー付作業に手間がかか
るという問題があつた。上記のように従来のヒユ
ーズは内部抵抗が大きく、小形化が困難であると
いう欠点があつた。
がロウ付で製作されるために、ロウ付時の熱で部
材が焼き鈍り、所定の強度を得るために、相当の
厚さが必要となり、またロー付作業に手間がかか
るという問題があつた。上記のように従来のヒユ
ーズは内部抵抗が大きく、小形化が困難であると
いう欠点があつた。
この発明は上記欠点を除去するためになされた
もので、端子金具は絶縁筒と内接した筒状で絶縁
筒の端部から所定の距離をあけてヒユーズエレメ
ントと接続され、外周が絶縁筒の内周と固着され
るように構成したヒユーズを提供する。
もので、端子金具は絶縁筒と内接した筒状で絶縁
筒の端部から所定の距離をあけてヒユーズエレメ
ントと接続され、外周が絶縁筒の内周と固着され
るように構成したヒユーズを提供する。
以下図に基づいて説明する。第4図および第5
図はこの発明のヒユーズの実施例を示すものであ
る。端子金具9は凹状部9aと端子部9bとフラ
ンジ部9cとよりなり、これらがプレス成形で一
体に製作される。凹状部9aは第1図や第3図に
示す従来のものとは逆に、絶縁筒1の内周面にぴ
つたりと嵌入するように凹状になつている。そし
てこの凹状部9aの入り口からほぼ角形のフラン
ジ部9cに続き、さらにそのフランジ部9cの1
辺から電気回路(図示せず)にボルト締めで接続
するための孔9dを有する端子部9bに続いてい
る。上記端子金具9は絶縁筒1の両端にフランジ
部9cで止まるまで嵌入され、絶縁筒1と凹状部
9aの外周面とが予め塗布されていたエポキシレ
ジン等の接着剤8によつて固定される。ヒユーズ
エレメント10は凹状部9aの中央にほぼ角形に
明けられた孔9eより引き出されて凹状部9aの
底に溶接その他で取付けられる。一端の端子金具
9のフランジ部9cに蓋板11をリベツト12そ
の他によつて取付けて密封にし、他端の端子金具
9の凹状部中央孔9eより消弧剤4を充填して後
に上記と同様に蓋板11を取付けて完成する。こ
こで、ヒユーズエレメント10は必要によつて
は、小さなスペースに収納するために波形に曲げ
られる。
図はこの発明のヒユーズの実施例を示すものであ
る。端子金具9は凹状部9aと端子部9bとフラ
ンジ部9cとよりなり、これらがプレス成形で一
体に製作される。凹状部9aは第1図や第3図に
示す従来のものとは逆に、絶縁筒1の内周面にぴ
つたりと嵌入するように凹状になつている。そし
てこの凹状部9aの入り口からほぼ角形のフラン
ジ部9cに続き、さらにそのフランジ部9cの1
辺から電気回路(図示せず)にボルト締めで接続
するための孔9dを有する端子部9bに続いてい
る。上記端子金具9は絶縁筒1の両端にフランジ
部9cで止まるまで嵌入され、絶縁筒1と凹状部
9aの外周面とが予め塗布されていたエポキシレ
ジン等の接着剤8によつて固定される。ヒユーズ
エレメント10は凹状部9aの中央にほぼ角形に
明けられた孔9eより引き出されて凹状部9aの
底に溶接その他で取付けられる。一端の端子金具
9のフランジ部9cに蓋板11をリベツト12そ
の他によつて取付けて密封にし、他端の端子金具
9の凹状部中央孔9eより消弧剤4を充填して後
に上記と同様に蓋板11を取付けて完成する。こ
こで、ヒユーズエレメント10は必要によつて
は、小さなスペースに収納するために波形に曲げ
られる。
そして、ヒユーズの各構成材料は、端子金具9
には銅、絶縁筒(1)には磁器やレジンチユーブ、ヒ
ユーズエレメント10には銀が使われることは従
来と同じであるが、蓋板11には鉄や絶縁物が使
用される。
には銅、絶縁筒(1)には磁器やレジンチユーブ、ヒ
ユーズエレメント10には銀が使われることは従
来と同じであるが、蓋板11には鉄や絶縁物が使
用される。
上記のような構成によると、導電性部材が絶縁
筒1の外周面上には全くないので、絶縁筒1の長
さはヒユーズが動作後にヒユーズの端子金具9,
9間に現われる回復電圧に耐えるために必要な距
離W以上があればよく、ヒユーズ筒の長さを第1
図または第3図に示す従来のヒユーズに比べて両
端子金具2の蓋部2aの深さ分だけ短かくするこ
とができる。ここで、両端子金具9の凹状部9a
の底部間の距離は距離Wよりも小さいが、絶縁筒
1の外表面では塵埃や塩分等が付着し、その汚損
による絶縁筒下を見込んだ寸法が必要であるのに
対し、ヒユーズ内部では密閉状態でかつ消弧剤4
が入つているので上記外表面のような汚損がなく
絶縁が良好であるので問題がない。さらに、ヒユ
ーズエレメント10もしや断動作上に必要な長さ
だけあればよい。
筒1の外周面上には全くないので、絶縁筒1の長
さはヒユーズが動作後にヒユーズの端子金具9,
9間に現われる回復電圧に耐えるために必要な距
離W以上があればよく、ヒユーズ筒の長さを第1
図または第3図に示す従来のヒユーズに比べて両
端子金具2の蓋部2aの深さ分だけ短かくするこ
とができる。ここで、両端子金具9の凹状部9a
の底部間の距離は距離Wよりも小さいが、絶縁筒
1の外表面では塵埃や塩分等が付着し、その汚損
による絶縁筒下を見込んだ寸法が必要であるのに
対し、ヒユーズ内部では密閉状態でかつ消弧剤4
が入つているので上記外表面のような汚損がなく
絶縁が良好であるので問題がない。さらに、ヒユ
ーズエレメント10もしや断動作上に必要な長さ
だけあればよい。
上記は比較的電圧の低い、従つて長さの短いヒ
ユーズにおいて特に顕著である。
ユーズにおいて特に顕著である。
また、この発明のヒユーズによると、一体成形
された端子金具9の凹状部9aにヒユーズエレメ
ント10を直接取付けてあるので、通過電流は途
中の中継物がなく、最短経路で流れるために、従
来のヒユーズに比して内部抵抗が低くなり、発熱
が小さくなる。特に大容量のヒユーズに適する。
された端子金具9の凹状部9aにヒユーズエレメ
ント10を直接取付けてあるので、通過電流は途
中の中継物がなく、最短経路で流れるために、従
来のヒユーズに比して内部抵抗が低くなり、発熱
が小さくなる。特に大容量のヒユーズに適する。
さらに端子金具9は凹状部9a、端子部9bお
よびフランジ部9cがプレスで一体成形されるの
で、その製作は作業性がよく、また、従来のもの
のようなロウ付がなく、材料の焼き鈍りがないた
めに肉厚の薄い材料で十分使用できる。
よびフランジ部9cがプレスで一体成形されるの
で、その製作は作業性がよく、また、従来のもの
のようなロウ付がなく、材料の焼き鈍りがないた
めに肉厚の薄い材料で十分使用できる。
また、部品点数は第3図に示す従来のものと同
じであるが、従来のものは端子金具2および中継
端子金6ともに通電経路となるので銅等の良導電
材料を使用しなければならないのに対して、この
発明のものは蓋板11には電流が流れないので安
価な、鉄等の比較的導電性の悪い材料や、必要に
よつては非導電材料も使用することができる。
じであるが、従来のものは端子金具2および中継
端子金6ともに通電経路となるので銅等の良導電
材料を使用しなければならないのに対して、この
発明のものは蓋板11には電流が流れないので安
価な、鉄等の比較的導電性の悪い材料や、必要に
よつては非導電材料も使用することができる。
さらに、この発明の構造によると、必然的にヒ
ユーズエレメント10の端部が蓋板11までの距
離だけ消弧剤4の中に十分埋設されるので、ヒユ
ーズが動作した時の消弧作用に優れ、アークが蓋
にまで達して溶損するというような不具合がな
い。
ユーズエレメント10の端部が蓋板11までの距
離だけ消弧剤4の中に十分埋設されるので、ヒユ
ーズが動作した時の消弧作用に優れ、アークが蓋
にまで達して溶損するというような不具合がな
い。
次にこの発明の他の実施例を第6図によつて説
明する。
明する。
第6図は第5図の−線断面図に相当してい
る。この例では端子金具9の凹状部9aと絶縁筒
1との接合は両者の肉厚を貫通して設けられた絶
縁物のピン13によつて行われている。このよう
にすることにより、第4図および第5図に示すも
のよりも強固に固着することができる。
る。この例では端子金具9の凹状部9aと絶縁筒
1との接合は両者の肉厚を貫通して設けられた絶
縁物のピン13によつて行われている。このよう
にすることにより、第4図および第5図に示すも
のよりも強固に固着することができる。
なお、この種のヒユーズが設置されるところで
は、例えば整流器内の半導体用ヒユーズ等では、
ヒユーズに許容される占有スペースはほぼ直方体
状であることが多い。このため、上記端子金具9
のフランジ部9cを第5図に示すように、ヒユー
ズの絶縁筒1の外形に外接する程度の方形状と
し、その角部において、同様の方形をした蓋板1
1をリベツト12等で取付けると、ヒユーズを設
置するときの占積率を向上することができる。ま
た、第6図における端子金具9の凹状部9aと絶
縁筒1とを接合するためのピン13も同様な理由
から端子金具9のフランジ部9cの角部に位置さ
せるのがよい。
は、例えば整流器内の半導体用ヒユーズ等では、
ヒユーズに許容される占有スペースはほぼ直方体
状であることが多い。このため、上記端子金具9
のフランジ部9cを第5図に示すように、ヒユー
ズの絶縁筒1の外形に外接する程度の方形状と
し、その角部において、同様の方形をした蓋板1
1をリベツト12等で取付けると、ヒユーズを設
置するときの占積率を向上することができる。ま
た、第6図における端子金具9の凹状部9aと絶
縁筒1とを接合するためのピン13も同様な理由
から端子金具9のフランジ部9cの角部に位置さ
せるのがよい。
この発明によれば、密封された絶縁筒内に消弧
剤を充填し絶縁筒の両端に一対の端子金具を設け
各端子金具間をヒユーズエレメントで接続したヒ
ユーズにおいて、端子金具を、絶縁筒の円周面に
接して固着されヒユーズエレメントと接続される
凹状部と、絶縁筒の端面に当接するフランジ部
と、このフランジ部の外周から延在する端子部と
を1つの導電板から一体で成形したもので構成し
たので、絶縁筒の長さを短縮でき、内部抵抗が低
く発熱が小さくなり、製作作業性が良好になると
いう効果がある。
剤を充填し絶縁筒の両端に一対の端子金具を設け
各端子金具間をヒユーズエレメントで接続したヒ
ユーズにおいて、端子金具を、絶縁筒の円周面に
接して固着されヒユーズエレメントと接続される
凹状部と、絶縁筒の端面に当接するフランジ部
と、このフランジ部の外周から延在する端子部と
を1つの導電板から一体で成形したもので構成し
たので、絶縁筒の長さを短縮でき、内部抵抗が低
く発熱が小さくなり、製作作業性が良好になると
いう効果がある。
第1図〜第3図は従来のヒユーズを示すもの
で、第1図及び第3図は正面図、第2図は第1図
の側面図、第4図は発明の実施例を示す正面図、
第5図はその側面図、第6図は他の実施例を示す
断面図である。 図において、1は絶縁筒、4は消弧剤、9は端
子金具、10はヒユーズエレメントである。なお
各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
で、第1図及び第3図は正面図、第2図は第1図
の側面図、第4図は発明の実施例を示す正面図、
第5図はその側面図、第6図は他の実施例を示す
断面図である。 図において、1は絶縁筒、4は消弧剤、9は端
子金具、10はヒユーズエレメントである。なお
各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 密閉された絶縁筒内に消弧剤を充填し上記絶
縁筒の両端に設けられた一対の端子金具間をヒユ
ーズエレメントで接続したものにおいて、上記端
子金具は、上記絶縁筒の内周面に嵌入するように
上記絶縁筒の軸方向に所定の深さを有する凹状を
なして上記絶縁筒に固着されるとともにその底部
のほぼ中央に設けた孔の周縁において上記ヒユー
ズエレメントと接続される凹状部と、この凹状部
に隣接して形成され上記絶縁筒の端面に当接する
フランジ部と、このフランジ部の外周からほぼ直
角に曲げられ上記絶縁筒の外方に所定の長さ延在
して外部の電気回路と接続される端子部とからな
り、上記凹状部、フランジ部及び端子部が1つの
導電板から一体に成形されてなるとともに、上記
端子金具のフランジ部を介して上記消弧剤を充填
した上記絶縁筒の両端を密閉する蓋板を設けたこ
とを特徴とするヒユーズ。 2 絶縁筒と端子金具の凹状部とが接着剤により
固着されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のヒユーズ。 3 絶縁筒と端子金具の凹状部とが両者の肉厚を
貫通して設けられた絶縁物のピンにより固着され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のヒユーズ。 4 円筒状の絶縁筒に対し端子金具のフランジ部
を方形状にしたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第3項のいずれかに記載のヒユー
ズ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55132506A JPS5757445A (en) | 1980-09-23 | 1980-09-23 | Fuse |
| KR1019810003436A KR830008372A (ko) | 1980-09-23 | 1981-09-15 | 퓨우즈(fuse) |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55132506A JPS5757445A (en) | 1980-09-23 | 1980-09-23 | Fuse |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5757445A JPS5757445A (en) | 1982-04-06 |
| JPS6238811B2 true JPS6238811B2 (ja) | 1987-08-19 |
Family
ID=15082942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55132506A Granted JPS5757445A (en) | 1980-09-23 | 1980-09-23 | Fuse |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5757445A (ja) |
| KR (1) | KR830008372A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63202609U (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-27 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59117046U (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-07 | 富士電機株式会社 | 限流ヒユ−ズ |
-
1980
- 1980-09-23 JP JP55132506A patent/JPS5757445A/ja active Granted
-
1981
- 1981-09-15 KR KR1019810003436A patent/KR830008372A/ko not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63202609U (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5757445A (en) | 1982-04-06 |
| KR830008372A (ko) | 1983-11-18 |
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