JPS6238822Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6238822Y2
JPS6238822Y2 JP1982081480U JP8148082U JPS6238822Y2 JP S6238822 Y2 JPS6238822 Y2 JP S6238822Y2 JP 1982081480 U JP1982081480 U JP 1982081480U JP 8148082 U JP8148082 U JP 8148082U JP S6238822 Y2 JPS6238822 Y2 JP S6238822Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
clutch
timer
turned
transistor
Prior art date
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Expired
Application number
JP1982081480U
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English (en)
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JPS58182838U (ja
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Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8148082U priority Critical patent/JPS58182838U/ja
Publication of JPS58182838U publication Critical patent/JPS58182838U/ja
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Publication of JPS6238822Y2 publication Critical patent/JPS6238822Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は自動車の運転におけるクラツチ乗り
警報装置に関する。
<考案の背景> 自動車の運転においてクラツチペタルに足を掛
けて運転することを通称クラツチ乗りと称してい
る。クラツチペタルに足を掛けて運転した場合、
クラツチは半クラツチに近い状態で動作すること
となりクラツチ板が摩耗することが知られてい
る。また燃費を悪くするためこのような運転操作
をしてはいけないこととされている。
然し乍ら初心者或は熟練した運転手でも癖等に
よりクラツチ乗りを行う場合がある。
<考案の目的> この考案はこのようなクラツチ乗りを防止でき
るクラツチ乗り警報装置を提供しようとするもの
である。
<考案の概要> この考案ではクラツチペタルに足が掛けられ半
クラツチに近い状態になつたことを検知してオン
になる第1スイツチと、その第1スイツチと直列
に接続されクラツチペタルがクラツチを切る状態
に踏込まれたことを検知してオフとなる第2スイ
ツチと、第2スイツチがオンのままで第1スイツ
チだけがオンとなることにより動作を始めるタイ
マとを設け、このタイマがほぼ2〜3分程度の時
間を計時すると警報を出すように構成したもので
ある。
<考案の実施例> 図はこの考案の一実施例を示す。図中1はバツ
テリ、2は第1スイツチ、3は第2スイツチ、4
はタイマ、5は警報器を示す。
第1スイツチ2は常開接点で構成され、第2ス
イツチは常閉接点により構成される。第1スイツ
チ2の具体的な構造としては弱い力で動作する例
えばテープスイツチをクラツチペタルの上に取付
けるか又はクラツチペタルに被せるゴムパツト内
に内蔵させて構成することができる。この構成に
よりクラツチペタルに軽く足を乗せるとテープス
イツチがオンに操作され、クラツチペタルに足が
掛けられていることを検知することができる。
第2スイツチは例えばクラツチペタルのアーム
に関連して設けられ、アームが所定量回動される
ことによりオフに操作されるように構成すればよ
い。
第1、第2スイツチはバツテリ1と警報器4と
の間に直列接続される。よつてクラツチペタルに
足を掛けると第1スイツチ2がオンとなりタイマ
4にバツテリ1から動作に必要な電圧が与えられ
タイマ4が起動される。クラツチを切る操作を行
うにはクラツチペタルを所定量まで踏込むことが
要求される。クラツチペタルを所定量まで踏込む
と第2スイツチがオフとなり、タイマ4に対する
給電は停止され、タイマ4は非動作状態となる。
よつてクラツチペタルを正規の目的で操作した場
合はタイマ4は所定の時間を計時するまでに終る
ことがなく動作が中断される。
タイマ4は一般に市販されている各種のタイマ
を用いることができるが、この例ではトランジス
タQ1,Q2,Q3,Q4,Q5と、抵抗器R1,R2,R3,
R4,R5,R6,R7,R8,R9と、コンデンサC1,C2
及びダイオードDとにより構成した場合を示す。
トランジスタQ2は抵抗器R3を通じてバツテリ
1の正極端子に直接接続されており、これにより
第1スイツチがオフの状態ではトランジスタQ2
は常時オンに保持されている。トランジスタQ2
が常時オンとなつていることによりコンデンサ
C1の両端はトランジスタQ2と抵抗器R4の直列回
路を通じて短絡され、充電電圧はゼロの状態にな
つている。
ここでクラツチペタルに足が掛けられると第1
スイツチ2がオンとなり、第1スイツチ2と第2
スイツチ3を通じてタイマ4に電圧が供給され
る。この電圧によりトランジスタQ1がオンとな
り、トランジスタQ2をオフに制御する。トラン
ジスタQ2がオフに制御されると、コンデンサC1
にはトランジスタQ3のエミツターベースと抵抗
器R5を通じて充電電流が供給される。コンデン
サC1の充電電圧が低い間はトランジスタQ3はオ
ンに制御されトランジスタQ4をオンに制御す
る。よつてトランジスタQ5はオフに保持されて
いる。
コンデンサC1の充電電圧が序々に上昇し、所
定の電圧に達するとトランジスタQ3がオフに制
御される。これにより抵抗器R6に電流が流れな
くなり、トランジスタQ4もオフとなる。トラン
ジスタQ4がオフ制御されることによりトランジ
スタQ5がオンとなり警報器5を動作させる。尚
コンデンサC2は誤動作防止用である。つまり例
えば第1スイツチ2がオンとなつた瞬間にトラン
ジスタQ4は未だオフの状態になつているから、
トランジスタQ5が瞬時オンとなることがある。
これを防止するためにタイマ4に電圧が与えられ
た時点でコンデンサC2によりトランジスタQ5が
オンになることを防止するようにしている。
よつてコンデンサC1に対する充電時定数を適
当に選定することによりタイマ4の動作時間を決
めることができる。タイマ4の動作時間は次のよ
うに決めることができる。つまりクラツチペタル
を正規の目的で使う場合は長くても1分以内であ
ることが確められている。従つてタイマ4の計時
時間を1分以上の2〜3分程度に選定すればよい
こととなる。
尚クラツチペタルに足を掛けて例えばタイマ4
の計時時間以内にクラツチペタルから足を離した
場合にはトランジスタQ1がオフに、トランジス
タQ2がオンに制御されるためコンデンサC1の充
電電荷は直ちに放電され(このためには抵抗器
R4は小さい抵抗値に選定される)タイマはリセ
ツトされる。よつて再びクラツチペタルに足が掛
けられるとタイマ4は初期状態から計時動作を始
める。
タイマ4の出力によつて動作する警報器5とし
ては、この例では視感にうつたえるランプ表示器
とした場合を示すが、聴感にうつたえるブザー等
を用いることもできる。
<考案の効果> 以上説明したようにこの考案によればクラツチ
乗りの状態を所定時間以上、例えば2〜3分程度
続けると、タイマ4が計時出力を出し、警報器5
を動作させ警報を出す。この警報により運転者は
クラツチ乗りをしていることに気付き、クラツチ
ペタルから足を離す。このようにこの考案によれ
ばクラツチ乗りを行う運転者に対し警報を与える
からクラツチ乗りを行うことが自然に防止でき
る。これによりクラツチ板の摩耗及び燃費の向上
がはかられ、その効果は実用に供して頗る大であ
る。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の一実施例を示す接続図である。 1……バツテリ、2……第1スイツチ、3……
第2スイツチ、4……タイマ、5……警報器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 クラツチペタルに足が接触し半クラツチに近い
    状態になつたことを検知してオンになる第1スイ
    ツチと、 その第1スイツチと直列に接続され、クラツチ
    ペタルがクラツチを切る状態に踏み込まれたこと
    を検知してオフとなる第2スイツチと、 上記第2スイツチがオン状態のまま第1スイツ
    チがオン状態となることにより動作を始めるタイ
    マと、 このタイマがほぼ2〜3分程度の時間経過を検
    出すると動作する警報手段と、 から成るクラツチ乗り警報装置。
JP8148082U 1982-05-31 1982-05-31 クラツチ乗り警報装置 Granted JPS58182838U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8148082U JPS58182838U (ja) 1982-05-31 1982-05-31 クラツチ乗り警報装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8148082U JPS58182838U (ja) 1982-05-31 1982-05-31 クラツチ乗り警報装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58182838U JPS58182838U (ja) 1983-12-06
JPS6238822Y2 true JPS6238822Y2 (ja) 1987-10-03

Family

ID=30090583

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8148082U Granted JPS58182838U (ja) 1982-05-31 1982-05-31 クラツチ乗り警報装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58182838U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS502990U (ja) * 1973-05-15 1975-01-13
JPS591608B2 (ja) * 1975-12-04 1984-01-13 カブシキガイシヤ タダノテツコウシヨ ハンクラツチケイホウソウチ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58182838U (ja) 1983-12-06

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