JPS6238868Y2 - - Google Patents

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JPS6238868Y2
JPS6238868Y2 JP1982183018U JP18301882U JPS6238868Y2 JP S6238868 Y2 JPS6238868 Y2 JP S6238868Y2 JP 1982183018 U JP1982183018 U JP 1982183018U JP 18301882 U JP18301882 U JP 18301882U JP S6238868 Y2 JPS6238868 Y2 JP S6238868Y2
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JP
Japan
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coupler
vehicle body
steering head
central
central coupler
Prior art date
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Expired
Application number
JP1982183018U
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English (en)
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JPS5987388U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動二輪車の導線接続装置に関するも
のであつて、特に自動二輪車に搭載される電装部
品の配線手法の改良に係るものである。
自動車あるいは自動二輪車の電装品の配線は、
多くはワイヤーハーネスと称される導線を束ねた
状態に構成され、その先端に雌雄のカプラーを設
けて適宜の箇所で接続を図つていた。ところで自
動二輪車にあつては、電装関係の操作スイツチは
ハンドルグリツプ部に集中し、またインジケータ
パネルもハンンドルブラケツト直前部の位置に設
けられることが多く、これに伴い必然的にワイヤ
ーハーネスは、その近傍のヘツドライトケース内
に引き入れられて外観上目視されないように接続
されることが多く行われていた。このためヘツド
ライトケースは、単にヘツドライト本体を収納す
るのみでなく、この種のワイヤーハーネス及びワ
イヤーの接続部材を収納する必要上、その容量増
大は免れ得ず、デザイン処理上の自由度を制約し
ていた。また当然ヘツドライトケース内にワイヤ
ーハーネスが集中する場合には、後方の車体へワ
イヤーハーネスを導く際にハンドルまたはステア
リングヘツド回りのワイヤーの取り回しが煩雑と
なるばかりでなく、多くの導線を束ねることによ
つてワイヤーハーネスが太くなるから、ステアリ
ングの回動即ちハンドルの切り込みによりワイヤ
ーが部分的に引き伸ばされたり、無理な取り扱い
を受けがちであり、これを回避するためたわみ量
を大きくとる必要があつた。
本考案はこのような技術課題を解決するために
なされたものであつて、本出願人がこの種の自動
二輪車用の配線を合理化せんとしてすでに開発に
及んでいる集中カプラーの技術思想を更に展開さ
せ、ワイヤーハーネスを一カ所に集中的に集めて
配線できる集中カプラーの長所を巧みに利用し、
このものを車体におけるステアリングヘツド後方
に配置することによつて、ステアリングヘツド回
りの配線の太径化を回避し、またヘツドライトケ
ース内での配線接続を不要ならしめ、これをコン
パクトに構成できるようにしたものである。
以下本考案を図示の実施例に基づいて具体的に
説明する。第1図は本考案たる自動二輪車を骨格
的に示す側面図であつて、符号1は車体、2はワ
イヤーハーネス、3は集中カプラー、4はステア
リングヘツド、5はハンドル、6はスピードメー
タ、7はヘツドライト、8は燃料タンク、Fは車
体を構成する主要メンバーであるフレームを示す
ものである。本考案の要旨は第1図に示すように
この集中カプラー3をステアリングヘツド4の後
方に配置したことであり、具体的には種々の取り
付け手法をとるものである。まずその説明に先立
ち、集中カプラー3について説明する。このもの
は第3図及び第4図に示すように絶縁性の基板1
0の上面に多数のカプラープラグ11を設けるも
のであつて、このものは基板10と一体の案内枠
12と、その内側に配設される導電性を有する端
子板13とにより構成されるものである。尚この
端子板13は各カプラープラグ11に嵌め込まれ
るヒユーズ用端子13aとバスバー13bとによ
り構成される。そしてこの端子板13が適宜の回
路構成をとることにより、ここに別途ワイヤーハ
ーネス2からのカプラーソケツト14を嵌め込ん
だ場合に、所望の回路接続を行う。また集中カプ
ラー3の基板10の背面を利用してヒユーズ15
を取り付けるのを可とするものである。更に基板
10には車体に取り付けるための翼板状の取り付
けブラケツト16を一体に形成する。
尚車体1のシート下部にバツテリ17が配置さ
れ、バツテリ17の近傍にイグナイタ、ウインカ
リレー、ヒユーズ等の電装品18が配設してあ
る。また19は後方2気筒分のイグニツシヨンコ
イル、20は点火栓である。
このような構成を有する集中カプラー3の具体
的な取り付け手法は種々とり得るものであり、第
2図に示すように自動二輪車の車体を構成する主
要部材の一つであるフレームFにまず取り付ける
ことができる。この取り付けられるべきフレーム
Fの構成メンバーはステアリングヘツドから後方
に伸びるタンクレール等を選んで適宜取り付け
る。勿論このフレームメンバーが丸パイプを使用
している時には取り付けの便を考慮して別途平板
状の取り付けブラケツトをフレームFに対し取り
付ける。またフレームメンバーが角パイプを使用
している場合にはこのような別途取り付けブラケ
ツトを設ける必要はない。またステアリングヘツ
ド回りの応力分散を図るためにパイプとともに鋼
板を補強部材として用いることがあるが、このよ
うな部材の平面部を適宜利用することももとより
差し支えない。更に集中カプラーが取り付けられ
るべき車体は、必ずしもフレームに限定されるこ
となく、フレームに固定された部材であつてもも
とより差し支えない。例えば第1図に示すように
ステアリングヘツド後方に搭載される燃料タンク
8の内側凹部(フレームトンネル)等を利用して
取り付けてもよいし、また燃料タンクをこの部分
に搭載しない場合にステアリングヘツド後方に配
設されるシユラウド(ダミータンク)を利用し
て、その内側に取り付けることももとより差し支
えないのである。
シユラウドが左右又は上方に開閉式の場合その
開閉板又はその近傍に取付けることがメンテナン
ス上好ましい。
前記のように集中カプラー3をステアリングヘ
ツド4の後方に取付けたから、第2図に示す如
く、ステアリングヘツド4付近を通過する例えば
ハンドルのスイツチ系統、インジケータランプの
系統、あるいは灯火類の系統のそれぞれの導線を
別体にまとめて別々に集中カプラー3に接続で
き、一方集中カプラー3から車体後方又は下方へ
向つているワイヤーハーネスの少なくとも一本を
導線をまとめて接続できる。したがつて、ヘツド
パイプ4前方に向うワイヤーハーネスを車体後方
又は下方に向うワイヤーハーネスの少なくとも一
本よりも細くできるので、その配線が容易とな
る。また、集中カプラー3は、ステアリングヘツ
ド後方が概ね燃料タンク、シユラウド等に覆われ
ているから、雨水等がかかることが少なく、締結
状態を長い間維持できる。
以上述べたように本考案によれば集中カプラー
をステアリングヘツド後方に設けたから、従来一
まとめにされていたステアリングヘツドを通過す
るワイヤーハーネスを集中カプラーから別々に引
き出すことができ、例えばハンドルのスイツチ系
統、インジケータランプの系統、あるいは灯火類
の系統のそれぞれの導線を別体にまとめた上でス
テアリングヘツド付近を通過するように配設でき
るから、それぞれのワイヤーハーネスに要求され
るたわみ量(ゆとり)は少なくてすむものであ
る。更にまたワイヤーハーネス端部のソケツト類
をヘツドライトケース内に設けずに済みヘツドラ
イトケースもよりコンパクトに構成でき、デザイ
ン設定上の自由度が増すものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用する自動二輪車の骨格的
側面図、第2図は同上斜視図、第3図aは集中カ
プラーを示す平面図、第3図bは同上一部破断側
面図、第3図cは同上背面図、第4図は集中カプ
ラーを裏面からみた分解斜視図である。 1は車体、2はワイヤーハーネス、3は集中カ
プラー、4はステアリングヘツドである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 導線端部のカプラーソケツトを受け入れるカプ
    ラープラグが複数個基板状に配設されて回路接続
    を行う集中カプラーを、車体におけるステアリン
    グヘツド後方に取り付け、該集中カプラーからス
    テアリングヘツド方向へ向つているそれぞれのワ
    イヤーハーネが、該集中カプラーから車体後方又
    は下方へ向つているワイヤーハーネスの少なくと
    も一本より細いことを特徴とする自動二輪車等の
    導線接続装置。
JP1982183018U 1982-12-02 1982-12-02 自動二輪車等の導線接続装置 Granted JPS5987388U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982183018U JPS5987388U (ja) 1982-12-02 1982-12-02 自動二輪車等の導線接続装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982183018U JPS5987388U (ja) 1982-12-02 1982-12-02 自動二輪車等の導線接続装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5987388U JPS5987388U (ja) 1984-06-13
JPS6238868Y2 true JPS6238868Y2 (ja) 1987-10-03

Family

ID=30396201

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1982183018U Granted JPS5987388U (ja) 1982-12-02 1982-12-02 自動二輪車等の導線接続装置

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JP (1) JPS5987388U (ja)

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Publication number Publication date
JPS5987388U (ja) 1984-06-13

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