JPS6238902B2 - - Google Patents

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JPS6238902B2
JPS6238902B2 JP53096390A JP9639078A JPS6238902B2 JP S6238902 B2 JPS6238902 B2 JP S6238902B2 JP 53096390 A JP53096390 A JP 53096390A JP 9639078 A JP9639078 A JP 9639078A JP S6238902 B2 JPS6238902 B2 JP S6238902B2
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JP
Japan
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pixel
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JP53096390A
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English (en)
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JPS5523572A (en
Inventor
Morisumi Kurose
Koichi Ejiri
Mamoru Maeda
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP9639078A priority Critical patent/JPS5523572A/ja
Publication of JPS5523572A publication Critical patent/JPS5523572A/ja
Publication of JPS6238902B2 publication Critical patent/JPS6238902B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は画像を高密度に再生するためのデイジ
タル画像処理回路に関する。 従来、画像を高密度に再生するには、実験機或
いは研究用の汎用シミユレーシヨンシステムによ
りソフトウエア(プログラム)を用いて行なわれ
ている。 しかしながら、かかる従来装置は、プログラム
により処理するため時間がかかる。また、ミニコ
ン又はそれと同程度のマイクロコンピユータを使
用しているためコストがかかるとともに、オペレ
ータがコンピユータの専門家でなければならない
という問題点があつた。 本発明は、かかる従来の問題点を解決すべくな
されたもので、簡単且つ安価な構成で、画質を向
上させることができ、専門知識がなくとも容易に
使用できるデイジタル画像処理回路を提供するこ
とを目的とする。 この目的を達成するために、本発明は、画像を
線走査して画素として出力するスキヤナ部と、こ
のスキヤナ部から得られる画像データを記憶する
シフトレジスタと、このシフトレジスタの複数の
所定ビツト出力を比較判断する比較器と、この比
較器の出力と上記シフトレジスタの出力をアドレ
スデータとして受けて出力画素データを出力する
リード・オンリー・メモリと、このリード・オン
リー・メモリの出力データを所定のタイミングで
出力する出力バツフア回路と、この出力バツフア
回路の出力に応じて画像を出力するプロツター部
とを具備し、画像を高密度に再生するものであ
る。 以下、添付図面を参照して本発明の実施例を説
明する。 まず、本発明の実施例の適用対象である高密度
画像再生方法のインターポレーシヨンアルゴリズ
ムを説明する。 第1図は入力画素の列を示すものであり、この
図中、X1〜X3は副走査方向に線スキヤンされた
時の画素の1〜3列目を示し、各列には副走査方
向にn個(本実施例ではn=1680:図には3個の
み示す)の画素が並んでいる。現在、列X3まで
の線スキヤンが行われ、その結果が記憶されてい
るものとする。このとき画素Sqが処理対象であ
り第2図に示すように入力画素Sqに対して4つ
の画素O1,O2,O3,O4を出力するものとする。
入力画素は1画素、5階調(3ビツト)で表わさ
れているとし、出力画素は1画素、2階調(1ビ
ツト)で表わされるものとする。入力画素と出力
画素の対応関係は表1のように設定する。
【表】 (表1中、入力画素は濃度レベル数が大きくなる
ほど黒くなるものとし、出力画素濃度0は白、1
は黒を示すものとする。)すなわち、入力画素Sq
の濃度を考慮するとともに、入力画素Sqの上下
に位置する入力画素S1,S3の濃度を比較し、また
入力画素Sqの左右に位置する入力画素S2,S4
濃度を比較して、出力画素O1,O2,O3,O4の濃
度を決定するものであり、例えば、入力画素Sq
の濃度レベルが1で、入力画素S1の濃度がS3の濃
度より小さく、入力画素S2の濃度がS4の濃度より
大きいかこれに等しいときには、出力画素O1
O2,O3,O4の濃度はそれぞれ0、0、1、0と
する。 第3図は本発明による画像処理回路の一実施例
を示す。ここではA4版の原稿の画像処理を行う
ものとする。この実施例において、入力ゲート
IGはスキヤナ系において画像を線走査して得ら
れたアナログデータをさらにA/D変換(5値3
ビツト化)したデータを1ライン分毎シリアルに
入力するものである。入力ゲートIGの出力端は
シフトレジスタSRAの入力端に接続されてい
る。シフトレジスタSRAは第4図に示すように
第1ラインの2ビツトと第2ラインの1680ビツト
と第3ラインの1679ビツトとがシリアルに結ば
れ、そのうち第1図の入力画素S1〜S4及びSq
対応する1、1680、3361、1682、1681番目のビツ
トがパラレルに出力できるように構成されてい
る。(なお、1680ビツトという値はA4版の原稿の
画像再生の場合1mmにつき8本走査するものとす
ると、その210倍のビツトを必要とするところか
らくる値である。)そして、入力データは3ビツ
トであるので第4図の構成のものが3つ重なつて
第5図に示すような3次元のメモリーシステムと
なつている。 第5図のように座標を定めた場合第4図はその
うちのxy平面を示している事になる。入力画素
q,S1〜S4を第5図の座標系で示すと表2のよ
うになる。
【表】 シフトレジスタSRAは1つの平面で2+1680
+1679=3361ビツトの容量があるので全体として
3361×3=10083ビツトの容量がある。 シフトレジスタSRAからパラレルに出力され
る各々3ビツトの入力画素Sq,S1〜S4の濃度デ
ータのうち、Sqは直接アドレスポインタADPに
入力され、入力画素S1とS3の濃度データ、および
S2とS4の濃度データはこれらの値を比較のためそ
れぞれ比較器COMの第1比較部と第2比較部に
入力されるようになつている。比較器COMの第
1比較部の出力はS1≧S3のとき1となり、第2比
較部の出力はS2≧S4のとき1となる。比較器
COMの2つの出力端はアドレスポインタADPの
入力端に接続されており、アドレスポインタ
ADPには結局入力画素Sqの濃度データを示す3
ビツトの信号、入力画素S1とS3の濃度比較結果を
示す信号、および入力画素S2とS4の濃度比較結果
を示す信号が入力されることになる。 アドレスポインタADPは第6図に示すように
入力画素Sqの濃度レベルを示す信号と比較器
COMの出力信号を受ける5ビツトのラツチ61
と、1ビツトのフリツプフロツプ62とから構成
されている。アルゴリズムの性質上、出力データ
数は入力データ数の4倍(クロツク信号の速度と
して2倍)となるので、第6図における出力速度
を設定するクロツク信号CL2は第7図に示すよ
うに入力速度を設定するクロツク信号CL1の2
倍の速度を有している。フリツプフロツプ62は
その時のアドレスの最低のビツトを作り出す働き
をする。即ち、入力画素Sqの濃度を示す3ビツ
トデータとS1≧S3となつているか否かを示す信
号、およびS2≧S4となつているか否かを示す信号
の5ビツトを、Sq(ビツト2〜ビツト0)、S1
S3、S2≧S4の様に並べリード・オンリー・メモリ
ROMのアドレスを指定するように構成されてお
り、更に2倍の速度を補う目的で下位に1ビツト
付加されている。結局、アドレスポインタADP
の出力は6ビツト構成となつている。 リード・オンリー・メモリROMは表1を実現
する変換表の役目をする。即ち、アドレスポイン
タADPの6ビツト出力をアドレスA0〜A5として
用い、遅延回路DTを介して与えられるクロツク
信号CL2を受けてフリツプフロツプ62を作動
させるタイミングより少し遅いタイミングで2ビ
ツトのデータD1D0を出力するものである。D0
第2図における出力画素O1,O2に対応し、D1
出力画素O3,O4にそれぞれ対応するものであ
る。出力データD1,D0は表1により指定された
ものであるが、リード・オンリー・メモリROM
の内容を第8図のように構成しておけばこれを実
現することができる。なお、リードオンリーメモ
リROMは、 50(オクタル)×2(ビツト)=80(ビツト) の構成となつている。 リード・オンリー・メモリROMの出力D1はシ
フトレジスタSRBに入力されるようになつてお
り、シフトレジスタSRBはA4版の原稿を8本/
mmで走査する場合、 210×8×2=3360 ビツトのシリアルイン、シリアルアウトのシフ
トレジスタに構成される。プリンタ系への出力は
入力1ライン分に対して2ライン分であり、第9
図に示すように1ライン分のデータがD0により
出力されてのち、次の1ライン分の入力がある前
にシフトレジスタSRBに貯えられていたデータ
D1が出力されるようにする必要がある。シフト
レジスタSRBはその為の出力バツフアレジスタで
ある。レジスタの出力D1およびリードオンリー
メモリROMの出力D0は出力ゲートOGを介してプ
ロツタ系に与えられるようになつている。 かかる構成の本発明の実施例において、入力画
素Sqの濃度レベルが1で、入力画素S1の濃度レ
ベルが入力画素S3の濃度レベルより高く、入力画
素S2の濃度レベルが入力画素S4の濃度レベルS4
り小さいとすると、シフトレジスタSRAのSq
示す出力ラインから“001”が出力され、比較器
COMの第1比較部の出力が“1”、第2比較部の
出力が“0”となり、アドレスポインタADPの
入力が“00110”となり、アドレスポインタADP
の出力A5,A4,A3,A2,A1,A0が“00110X”
となる。(ここでXはフリツプフロツプ62によ
り作られるビツトである。) クロツク信号CL1が入力されると、フリツプ
フロツプ62はセツトされてその出力は“1”と
なり、アドレスポインタADPから出力される実
効アドレスは 001101 となる。次に、クロツク信号CL2が入力される
と、フリツプフロツプ62はリセツトされてその
出力は0となり、アドレスポインタADPから出
力される実効アドレスは 001100 となる。 遅延回路DTにより所定時間遅延されたクロツ
ク信号CL2はリード・オンリー・メモリROMの
読み出しクロツク信号として作用するので、リー
ド・オンリー・メモリROMからはアドレス 001100 により指定されるデータ00が出力データD1D0
して出力される。出力データD1(=0)はシフ
トレジスタSRBを通つて、出力データD0(=
0)はそのままそれぞれ出力ゲートOGを介して
プロツタ系に出力される。 クロツク信号CL2は、クロツク信号CL1の2
倍の速度を有するので、次のクロツク信号CL1
が入力される前にクロツク信号CL2が入力し、
フリツプフロツプ62がセツトされリード・オン
リー・メモリROMはアドレス 001101 により指定されるデータ01が出力される。はじめ
に出力されたデータ00が出力画素O3,O1に相当
し、今回出力されたデータ01が出力画素O4,O2
に相当する。すなわち、表1に従つて出力画素を
得ることができたことになる。同様に種々の入力
画素濃度に対して表1に設定された出力画素を得
ることができる。 第10図は、上記本発明による実施例を使用し
た画像処理システム構成を示す。この画像処理シ
ステムは、スキヤナ系、画像処理系、プロツタ
系、およびこれら3つの系を制御するコントロー
ル系からなつている。スキヤナ系は、マイクロコ
ンピユータによるシステム制御部32の制御の下
に原稿を8本/mmの密度で線走査して画像信号を
出力する線スキヤナ31と、このスキヤナ31か
ら出力される信号をA/D変換して画素信号(上
記S1〜S4,Sqに相当)を出力するA/D変換器
からなつている。画像処理系は第3図に示した画
素処理回路から構成される。プロツタ系はシステ
ム制御部32の制御の下に画素処理回路34から
出力されるデータD1,D0を受けて16本/mmの密
度で出力画素をプロツトするプロツタ35からな
つている。かかる構成をとることにより、高密度
画像再生を行うことができ、画質を向上させるこ
とができる。 第11図は上述の本発明の実施例をフアクシミ
リに使用したものである。第11図において、送
信側では、スキヤナ41により原稿画像を走査
し、これにより得られる画像信号をA/D変換器
42がデイジタル信号にし、このデイジタル信号
は画像圧縮回路43およびモデム44を介して受
信側に送られる。受信側では、上述した本発明の
実施例である画像処理回路46がモデム45を介
してデイジタル画像データ(入力画素)を受け
て、出力データD1,D0を出力し、プロツタ47
が高密度に画像を再生する。 なお、上記実施例では線スキヤナの解像度を8
本/mm、出力プロツタの解像度を16本/mmとした
が、 (出力プロツタの解像度) =(線スキヤナの解像度)×2 なる関係を満たす場合には、クロツク信号の周波
数を変更することにより上記実施例をそのまま使
用できる。 また、本発明は、出力画素密度が入力画素密度
より高いものすべてに適用できる。 以上の説明から明らかなように、本発明は簡単
且つ安価な構成で高密度に画像を再生でき画質を
向上させることができる効果がある。また、本発
明による画像処理回路は専門家に限らず一般ユー
ザも使用できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は入力画素を示す説明図、第2図は入力
画素と出力画素との関係を示す説明図、第3図は
本発明による画像処理回路を3次元的に示したブ
ロツク図、第4図は第3図のシフトレジスタ
SRAの詳細構成を示すブロツク図、第5図はシ
フトレジスタSRAの構成を3次元的に示した説
明図、第6図は第3図のアドレスポインタADP
の一構成例を示すブロツク図、第7図は第6図の
アドレスポインタADPに入力されるクロツク信
号CL1,CL2を示すタイムチヤート、第8図は
第3図のリード・オンリー・メモリの記憶内容を
示す図表、第9図は入力信号と出力信号D0,D1
との時間関係を示すタイムチヤート、第10図は
第3図の実施例を用いて構成した画像処理システ
ムの一構成例を示すブロツク図、第11図は第3
図の実施例を用いたフアクシミリ系を示すシステ
ム構成図である。 S1,S2,S3,S4,Sq……入力画素、O1,O2
O3,O4……出力画素、IG……入力ゲート、SRA
……シフトレジスタ、COM……比較器、ADP…
…アドレスポインタ、ROM……リードオンリー
メモリ、SRB……シフトレジスタ、OG……出力
ゲート、61……ラツチ回路、62……フリツプ
フロツプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 画像を線走査しn個の画素データを1列分の
    画像データとして出力するスキヤナ部と、このス
    キヤナ部から得られる画素データを順に記憶する
    シフトレジスタと、このシフトレジスタに記憶さ
    れているp番目の画素について、p−n番目の画
    素データとp+n番目の画素データとを比較して
    第1の結果を得るとともにp−1番目の画素デー
    タとp+1番目の画素データとを比較して第2の
    結果を得る比較器と、前記p番目の画素の画素デ
    ータ、前記第1の結果、および前記第2の結果を
    アドレスデータとして受けて前記p番目の画素に
    ついて4つの小画素データを出力するROMと、
    前記4つの小画素データを2つの前半小画素デー
    タと2つの後半小画素データとに分け、2n個の
    小画素データの周期だけ隔てて前記前半小画素デ
    ータと後半小画素データとを出力する出力バツフ
    ア回路と、この出力バツフア回路から出力される
    2n個の小画素データを1列分の画像データとし
    て画像形成を行うプロツタ部と、を備えることを
    特徴とするデイジタル画像処理回路。
JP9639078A 1978-08-08 1978-08-08 Digital picture processing circuit Granted JPS5523572A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9639078A JPS5523572A (en) 1978-08-08 1978-08-08 Digital picture processing circuit

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JP9639078A JPS5523572A (en) 1978-08-08 1978-08-08 Digital picture processing circuit

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Publication Number Publication Date
JPS5523572A JPS5523572A (en) 1980-02-20
JPS6238902B2 true JPS6238902B2 (ja) 1987-08-20

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ID=14163621

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JP9639078A Granted JPS5523572A (en) 1978-08-08 1978-08-08 Digital picture processing circuit

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62107575A (ja) * 1985-11-01 1987-05-18 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 高分解能2値画像データ生成装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6027464B2 (ja) * 1976-09-28 1985-06-28 日本電気株式会社 高画素密度変換装置

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JPS5523572A (en) 1980-02-20

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