JPS6238931B2 - - Google Patents

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JPS6238931B2
JPS6238931B2 JP53130413A JP13041378A JPS6238931B2 JP S6238931 B2 JPS6238931 B2 JP S6238931B2 JP 53130413 A JP53130413 A JP 53130413A JP 13041378 A JP13041378 A JP 13041378A JP S6238931 B2 JPS6238931 B2 JP S6238931B2
Authority
JP
Japan
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phase
short circuit
rectifier
detector
overcurrent
Prior art date
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Expired
Application number
JP53130413A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5558727A (en
Inventor
Hiroshi Ikeda
Haruhisa Inoguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP13041378A priority Critical patent/JPS5558727A/ja
Publication of JPS5558727A publication Critical patent/JPS5558727A/ja
Publication of JPS6238931B2 publication Critical patent/JPS6238931B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、制御整流器のアーム短絡検出装置に
関するものである。
制御整流器の故障モードの1つとして一般にア
ーム短絡と呼んでいるものがある。アーム短絡と
は制御整流器を構成しているアームのうち少なく
とも1つが短絡した状態である。
第1図に3相ブリツジ制御整流器の主回路結線
図を、第2図に、第1図においてU相がアーム短
絡した場合の相電圧波形を示す。第1図において
1は交流母線、2は整流器用変圧器、3は整流器
用変圧器の2次側で交流電流を検出する交流電流
検出器、4は制御整流器、8〜8は制御整流
素子、5は負荷側の電流を検出する直流電流検出
器、6は負荷、7は交流電流検出器からの出力
と、直流電流検出器からの出力の差により制御整
流器4のアーム短絡を検出する差動保護継電器で
ある。
第1図において制御整流器4のU相にアーム短
絡が発生した場合の相電圧波形が第2図である。
第2図においてt時点でU相にアーム短絡が発生
してもU相通電中は正常動作である。V相に点弧
パルスが入ると、正常動作ではU相の制御整流素
子8がオフするが、アーム短絡が発生している
とU相の制御整流素子8はオフしないので、2
相短絡(図の場合はR―S相短絡)となる。この
ため、交流側に過電流が流れ始める。この状態か
ら何らかの保護動作を行なわないと次にZ相から
X相に転流し、U相X相でバイパスペアとなる
が、V相も通電しているので、やはり2相短絡が
継続する。次にW相に点弧パルスが入ると、R―
S―T相の3相短絡となつた後、V相の制御整流
素子8がオフし、今度はR―T相の2相短絡と
なる。次にY相に点弧パルスが入ると、X相から
Y相に転流し、バイパスペアは解除される。再び
U相がW相電圧より高くなると、W相の制御整流
素子8はオフし、U相Y相が通電する。
アーム短絡が発生すると上記の動作をくり返し
行なうが、2相短絡時の交流電流は整流器用変圧
器の%インピーダンスによつて抑制されるだけで
あり、制御整流器を順変換領域で運転している場
合は非常に大きな値となり、通常のシステムでは
定格の数倍の交流過電流が流れる。このため従来
から、すみやかにアーム短絡を検出し瞬時ゲート
ブロツク→しや断トリツプ等公知の保護連動を行
なつている。第1図に、従来のアーム短絡検出装
置を示している。交流過電流となる原因は、負荷
側短絡等他にもあるため、従来は交流電流検出器
3の出力と、負荷側の直流電流検出器5の出力と
を比較し、この差が設定値以上になると動作する
差動継電器7によりアーム短絡を検出していた。
ところで、第1図から明らかなように従来方式
では、負荷側の直流電流と、制御整流器の交流電
流を検出する必要があるが、単位制御整流器を複
数台並列に接続し多相の制御整流装置を構成し、
かつ大電流を必要とする制御整流装置では、整流
器用変圧器の2次側のブスバーが非常に太くな
り、通常のブツシング変流器では交流電流を検出
できないこと、また交流電流検出器の数が多くな
ることなどから、整流器用変圧器の1次側で交流
電流を検出している。第3図に単位制御整流器を
2台並列接続した場合の主回路構成図を示す。図
中第1図と同一機能のものは同一符号により示し
た。9は交流側の過電流を検出する交流過電流検
出器である。第3図において、従来のアーム短絡
検出方式を使用し、交流電流検出器3の出力と直
流電流検出器との差により動作する差動保護継電
器によりアーム短絡を検出しようとすると、単位
制御整流器4―1,4―2のうちどちらがアーム
短絡したのか判別できないという不具合が発生す
る。
単位制御整流器を複数台並列に接続している場
合には、アーム短絡が発生した単位制御整流器だ
け瞬時ゲートブロツクし、他の制御整流器は、一
度順変換領域で運転し、アーム短絡が発生した単
位制御整流器の電流を零にし、その後、ゲートシ
フト→ゲートブロツク→しや断器トリツプ等の保
護連動を行なう必要があるため、制御整流装置の
保護上、アーム短絡した単位制御整流器を判別す
ることは非常に重要である。
本発明の目的は上記不具合を解消し、単位制御
整流器を複数台並列に接続した多相の制御整流装
置で、交流電流検出器の整流器用変圧器の1次側
にあり少なくとも2台以上の単位制御整流器の交
流電流を1括して検出している電源システムにお
いても、すみやかにアーム短絡した単位制御整流
器を判別するためのアーム短絡検出装置を提供す
ることにある。
第4図に本発明の一実施例のブロツク図を示
す。簡単のため第4図には第3図において説明し
た、単位制御整流器を2台並列接続した制御整流
装置に本発明を実施した場合の一例を示す。第4
図において、9は第3図において説明した過電流
検出器と同一機能を有する過電流検出器であり、
整流器用変圧器の1次電流が過電流となるとロジ
ツク信号“1”を発生する。10―1,10―2
はそれぞれ単位制御整流器4―1,4―2がバイ
パスペアになつたことを検出するバイパスペア検
出器、11―1,11―2はそれぞれ、バイパス
ペア検出器10―1,10―2の出力と、過電流
検出器9の出力のアンド条件を取るアンド回路、
12―1は単位制御整流器4―1のアーム短絡検
出回路、12―2は単位制御整流器4―2のアー
ム短絡検出回路のブロツクである。
以下本発明の作用を、第2図のアーム短絡発生
時の相電圧波形、第3図の単位制御整流器を2台
並列接続した制御整流装置の主回路構成図、第4
図の本発明の一実施例により説明する。
第3図において、単位制御整流器4―1のU相
にアーム短絡が発生したとすると、既に説明した
ようにV相に点弧パルスが入つた時点よりR―S
相の2相短絡となり交流側が過電流となり、第4
図の交流過電流検出器9の出力がロジツク“1”
となる。V相に点弧パルスが発生して60゜後にX
相に点弧パルスが発生すると、第2図に示すよう
にU相X相導通状態、すなわちバイパスペアとな
り、第4図バイパスペア検出器10―1の出力が
ロジツク“1”となつてアンド回路11―1の出
力にロジツク“1”が得られ、単位制御整流器4
―1にアーム短絡が発生したことが検出できる。
第4図10―1,10―2のバイパスペア検出器
としては、アーム電流を検出し、同一交流相に接
続された2つのアームに同時に電流が流れたこと
によりバイパスペアになつたことを検出するバイ
パスペア検出器とが、3相ブリツジの各アームに
順圧逆圧検出器を具備し、同一交流相に接続され
た2つのアームの順圧、逆圧が同時になくなつた
ことによりバイパスペアを検出するバイパスペア
検出器等があるが、通常、大容量の制御整流装置
においては、順圧逆圧検出器を具備しているの
で、順圧、逆圧方式によるバイパスペア検出器を
使用するのが一般的である。
以上説明したように本発明のアーム短絡検出器
は、アーム短絡が発生するとアーム短絡が発生し
た単位制御整流器は必ずバイパスペアとなること
を利用し、交流過電流検出器の出力と、バイパス
ペア検出器の出力が同時にロジツク“1”となつ
たことを検出しアーム短絡が発生したことを検出
している。
第5図は本発明の一変形例である。第5図にお
いて第4図と同一機能のものは同一符号を記し
た。第5図中、13―1,13―2はそれぞれ単
位制御整流器4―1,4―2へのバイパスペア投
入指令、14―1,14―2はそれぞれバイパス
ペア投入指令13―1,13―2により、アンド
素子11―1,11―2の出力をカツトするイン
ヒビツト回路である。
制御整流装置においては、制御保護上意識的に
単位制御整流器をバイパスペアに投入する場合が
ある。このため第5図においては、バイパスペア
投入指令13―1,13―2が発生すると、イン
ヒビツト回路14―1,14―2により、アンド
素子11―1,11―2の出力をカツトしアーム
短絡によるバイパスペアと区別している。
以上は第3図に示した単位制御整流器を2台並
列接続した制御整流装置について本発明を説明し
たが単位制御整流器1台の場合また3台以上の複
数台の場合でも同様である。
以上の説明より明らかなように、本発明のアー
ム短絡検出装置においては、単位制御整流器を複
数台並列に接続した制御整流装置で、整流器用変
圧器の1次側で、2台以上の単位制御整流器の交
流電流を一括して検出しているような電源システ
ムにおいても、容易にアーム短絡した単位制御整
流器を判別することができ、適切な保護を行なう
ことができる効果がある。また単位制御整流器1
台の場合でも、直流電流検出器、差動保護継電器
が不要である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアーム短絡検出装置の構成図、
第2図は3相ブリツジ整流器においてU相がアー
ム短絡した場合の相電圧波形図、第3図は単位制
御整流器を2台並列接続した制御整流装置の構成
図、第4図は本発明のアーム短絡検出装置の一実
施例のブロツク図、第5図は本発明の一変形例の
ブロツク図である。 1…交流母線、2…整流器用変圧器、3…交流
電流検出器、4…単位制御整流器、5…直流電流
検出器、6…負荷、7…差動保護継電器、8
…制御整流素子、9…交流過電流検出器、1
0―1,10―2…バイパスペア検出器、11―
1,11―2…アンド回路、12―1,12―2
…アーム短絡検出回路、13―1,13―2…バ
イパスペア指令、14―1,14―2…インヒビ
ツト回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フリツジ接続された単位制御整流器を複数台
    並列接続して成る制御整流装置において、交流過
    電流を検出する交流過電流検出器と、制御整流器
    がバイパスペア状態となつたことを上下アームの
    順電圧、逆電圧が共に無いことで検出するバイパ
    スペア検出器と、前記交流過電流検出器からの交
    流過電流信号と、前記バイパスペア検出器からの
    バイパスペア信号とのアンド条件を取るアンド回
    路とを有し、上記アンド条件が成立したことによ
    りアーム短絡と判定する制御整流器のアーム短絡
    検出装置。
JP13041378A 1978-10-25 1978-10-25 Control rectified arm shortage detector Granted JPS5558727A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13041378A JPS5558727A (en) 1978-10-25 1978-10-25 Control rectified arm shortage detector

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13041378A JPS5558727A (en) 1978-10-25 1978-10-25 Control rectified arm shortage detector

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5558727A JPS5558727A (en) 1980-05-01
JPS6238931B2 true JPS6238931B2 (ja) 1987-08-20

Family

ID=15033659

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JP13041378A Granted JPS5558727A (en) 1978-10-25 1978-10-25 Control rectified arm shortage detector

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5850108B2 (ja) * 1976-05-12 1983-11-08 三菱電機株式会社 整流装置

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JPS5558727A (en) 1980-05-01

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