JPS6238978B2 - - Google Patents

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JPS6238978B2
JPS6238978B2 JP55159245A JP15924580A JPS6238978B2 JP S6238978 B2 JPS6238978 B2 JP S6238978B2 JP 55159245 A JP55159245 A JP 55159245A JP 15924580 A JP15924580 A JP 15924580A JP S6238978 B2 JPS6238978 B2 JP S6238978B2
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air
air supply
water supply
pressure
pump
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Hisao Yabe
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Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Priority to DE8181109533T priority patent/DE3172156D1/de
Priority to EP81109533A priority patent/EP0051862B1/en
Publication of JPS5784030A publication Critical patent/JPS5784030A/ja
Priority to US06/568,278 priority patent/US4509507A/en
Publication of JPS6238978B2 publication Critical patent/JPS6238978B2/ja
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    • A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
    • A61B1/12—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements
    • A61B1/126—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements provided with means for cleaning in-use
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    • A61B1/00064—Constructional details of the endoscope body
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    • A61B1/0008—Insertion part of the endoscope body characterised by distal tip features
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    • A—HUMAN NECESSITIES
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    • A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は送気送水機構を改良した内視鏡装置に
関する。
一般に、内視鏡によつて体腔内を観察する場
合、その観察窓の表面に粘液や残渣が付着して観
察視界を妨げることが多い。従来、これを解消す
るため、先端ノズルを設けてその観察窓の表面に
向けて水を噴き付けて洗浄するとともに、この送
水後に空気を噴き付けて観察窓に残つている水滴
を除去するようにしている。そして、上記送水お
よび水切り送気は勢いの強いほうが、効果的で視
野も早く回復して望ましい。
一方、送気は上記水切り送気の場合に限らず体
腔内をある程度ふくらませるためにも送気(これ
を通常送気という。)を行なうが、この通常送気
においては送気圧が高いと最悪の場合、体腔を破
裂させるなどの事故を起す危険があり、通常送気
圧としては低いほうがよい。
そして、従来における内視鏡にあつては送気と
送水の圧力源に同一のポンプを用い、これを全く
同じ出力で運転しているので、その出力(圧力)
を大きくすることは上記実情からして危険であ
り、一方、小さくすると観察窓の洗浄化作用が弱
く、かつ水切れも悪くなるという欠点があつた。
つまり、従来では安全性のために視野回復能力が
低くおさえられていた。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、
その目的とするところは通常送気を低い圧力で行
なうことにより安全性を確保できるとともに、観
察窓の視野回復能力を高め、操作性を向上させ得
る内視鏡装置を提供することにある。
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明
する。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を
示し、1は内視鏡本体、2は送気ユニツトであ
る。上記内視鏡本体1は操作部3に挿入部4を連
結してなり、さらに操作部3にはユニバーサルコ
ード5が連結されている。ユニバーサルコード5
の先端にはコネクタ6が取り付けられていて、こ
のコネクタ6を送気ユニツト2に接続できるよう
になつている。また、上記内視鏡本体1にはその
挿入部4、操作部3およびユニバーサルコード5
にわたつて送気チユーブ7と送水チユーブ8から
なる送気送水用管路が挿入配置され、この送気チ
ユーブ7と送水チユーブ8の各先端側は挿入部4
の先端において合体して先端ノズル9に接続され
ている。先端ノズル9は観察窓10の表面に向つ
て開口している。
また、送気チユーブ7と送水チユーブ8の各基
端側はコネクタ6を送気ユニツト2に接続したと
き、その送気ユニツト2側のコンセント11,1
2に接続されるようになつている。
さらに、上記操作部3には送気操作を行なう送
気スイツチ13と送水操作を行なう送水スイツチ
14とが設けられている。この送気スイツチ13
と送水スイツチ14はたとえば感圧ゴムを使用し
た圧力スイツチからなり、それぞれリード線1
5,16を介してコネクタ6の端面に設けた電気
プラグ17,18に接続されている。そして、上
記各電気プラグ17,18はコネクタ6を送気ユ
ニツト2に接続したとき、その送気ユニツト2側
の電気コンセント19,20に接続されるように
なつている。
一方、送気ユニツト2には比較的小出力の第1
の送気ポンプ21と比較的大出力の第2の送気ポ
ンプ22が設けられ、第1の送気ポンプ21の吐
出側は送気パイプ23を介してコンセント11に
接続されている。また、第2の送気ポンプ22の
吐出側は送気パイプ24を介して送水源としての
送水タンク25に接続されている。さらに、送水
タンク25は送水パイプ26を介してコンセント
17に接続されている。なお、送気パイプ24は
送水タンク25内上部に開口し、送水パイプ26
は送水タンク25内底部に開口している。つま
り、送水タンク25は第2の送気ポンプ22から
の吐出圧を水圧に変換するようになつている。
さらに送気ユニツト2には第1および第2の送
気ポンプ21,22の動作を制御する制御装置2
7が設けられている。この制御装置27はリード
線28,29を介して上記電気コンセント19,
20に接続されていて、送気スイツチ13および
送水スイツチ14からの信号を受けて動作するよ
うになつている。すなわち、送気スイツチ13が
オンされている間(T1)だけ第1の送気ポンプ2
1のみを作動させ、また送水スイツチ14をオン
させた瞬間から短時間(たとえば3秒間)T2の
間だけ第2の送気ポンプ22のみを作動させ、か
つそれに続く短時間(たとえば2秒間)T3の間
だけ第1の送気ポンプ21のみを作動させるよう
になつている。
次に、この実施例の作用について説明する。
まず、体腔内をふくらませるための通常送気を
行なう場合には操作部3の送気スイツチ13を押
す。この圧力によつてオンになり、その押してい
る間(T1)だけ第1の送気ポンプ21が作動し、
比較的弱い圧力で通常送気が行なわれる(第2図
参照)。
また、観察窓10の視野を回復させる場合には
送水スイツチ14を押す。これによつて第2図で
示すようにT2の間だけ第2の送気ポンプ22が
作動し、強い圧力で送水が行なわれる。さらに、
この送水終了後においてT3の間だけ自動的に第
1の送気ポンプ21の動作に切り換わり、通常送
気の圧力で水切り送気が行なわれ、視野が回復す
るのである。なお、送気スイツチ13をわざわざ
押さなくても水切り送気が自動的に行なわれるの
で、その操作性がよい。
第3図は本発明の第2の実施例を示すものであ
る。この実施例において内視鏡本体1の構造につ
いては上記実施例と同じであり、送気ユニツト3
1のみが異なる。すなわち、この送気ユニツト3
1は出力を可変できる送気ポンプ32を備え、こ
の送気ポンプ32は切換え弁33を介して送水タ
ンク34と送気用のコンセント35に接続されて
いる。また、切換え弁33とコンセント35を接
続する管路36の途中にはリリーフ弁37が接続
されている。また、上記送水タンク34は管路3
8を介して送水用のコンセント39に接続されて
いる。そして、上記送気ポンプ32と切換え弁3
3は制御装置40によつてそれぞれ制御されるよ
うになつている。なお、41,42はその制御信
号線である。さらに、上記制御装置40はそれぞ
れリード線43,44を介して電気コンセント4
5,46に接続されている。また、上記切換え弁
33はたとえば3ポート2ポジシヨンダブルソレ
ノイド式電磁弁からなり、その第1のポートに送
気ポンプ32を接続し、第2のポートは2分岐し
てリリーフ弁37と送気用のコンセント35に接
続され、第3のポートは送水タンク34に接続さ
れている。そして、上記制御装置40は送気スイ
ツチ13がオンになつている間(T1)、切換え弁
33を送気側に切り換える。つまり、第1のポー
トと第2のポートを連通させる。また、これと同
時に送気ポンプ32を最大吐出圧が0.3Kg/cm2に
なる低い出力で作動させるようになつている。ま
た、送水スイツチ14を操作し、オフからオンに
立ち上ると、それから3秒間(T2)だけ切換え弁
33を送水側に切り換える。つまり、第1のポー
トを第3のポートに連通させる。また、これと同
時に送気ポンプ32を最大吐出圧が1Kg/cm2にな
る高い出力で作動させるとともに、その経過後自
動的にその切換え弁33を送気側に切り換え、そ
れから2秒間(T3)後に送気ポンプ32の動作を
停止させるようになつている。
しかして、術者が送気スイツチ13を押すと、
その押している間(T1)だけ送気ポンプ32が作
動し、最高0.3Kg/cm2の低い圧力で通常送気が行
なわれる。次に、送水スイツチ14を押すと、3
秒間(T2)だけ約1Kg/cm2の高い圧力で送水が行
なわれ、次の2秒間(T3)最高0.3Kg/cm2の圧力で
水切り送気が行なわれたのち送気ポンプ32の作
動が停止する。なお、送気圧は体腔内圧の高低に
よつて異なり、体腔内圧が低ければ送気ユニツト
31側の圧力も低く、送気量は多くなり、体腔内
圧が高いと送気ユニツト31側の圧力も高くなり
その送気量は少なくなる。そして、上記リリーフ
弁37のリリーフ圧力を0.3Kg/cm2に設定してあ
るので、体腔内圧が0.3Kg/cm2以上のときは送気
量が零になる。
なお、この実施例では送気ポンプ32が1つな
ので、その送気ユニツト31を軽量小形化でき
る。
第4図および第5図は本発明の第3の実施例を
示すものである。この実施例の内視鏡本体1の挿
入部4側の構造は上記実施例と同様な構成となつ
ている。そして、操作部3には送気チユーブ7と
送水チユーブ8の間に介在する送気送水用の切換
え弁50が設けられている。この切換え弁50は
シリンダ51とピストン52からなり、上記ピス
トン52は中央にリーク孔53を設け、その外周
に大径部54と連通溝56を形成するとともに、
コイルばね57によつて外側に移動退避させられ
ている。そして、通常の待機状態において送気チ
ユーブ7はシリンダ51の底部空間を介して連通
するとともにリーク孔53にも連通する状態にあ
り、また送水チユーブ8は大径部54によつて遮
断される。また、ピストン52を押し込むとその
大径部54によつて送気チユーブ7を遮断すると
ともに、連通溝56によつて送水チユーブ8を連
通させるようになつている。また、切換え弁50
にはピストン52を押下げ操作したとき操作され
るスイツチ58が設けられている。このスイツチ
58はリード線59を介してコネクタ6の電気プ
ラグ60に接続されており、また電気プラグ60
はコネクタ6を送気ユニツト61に接続したとき
送気ユニツト61側の電気コンセント62に接続
されるようになつている。また、送気チユーブ7
の基端は送気ユニツト61にコネクタ6を接続し
たときその送気ユニツト61側のコンセント63
に接続されるようになつている。さらに送気チユ
ーブ7の基端は送気ユニツト61の外に設けた送
水タンク64に接続されている。また、上記送水
チユーブ8の基端もその送水タンク64に接続さ
れている。一方、送気ユニツト61は送気圧を可
変できる送気ポンプ65と制御装置66を設けて
なり、上記送気ポンプ65はコンセント63に接
続されている。また、制御装置66はリード線6
7を介して電気コンセント62に接続されるとと
もに、上記スイツチ58の信号を受けたとき送気
ポンプ65の出力を高めるように制御するように
なつている。68はその信号線である。すなわ
ち、送気ポンプ65は通常最高吐出圧が0.3Kg/
cm2の比較的低い出力で作動しているが、スイツチ
58がオフからオンに立ち上ると最高吐出圧が1
Kg/cm2の比較的出力が高い状態に移行させ、かつ
スイツチ58がオンからオフに変つてから3秒間
(T)が経過した後、元の低い出力に戻すように
なつている。
しかして、この実施例の待機状態においては送
気ポンプ65は低出力で作動する。送気チユーブ
7の先端側の流体抵抗はリーク孔53に比べて著
しく大きいので、空気はそのリーク孔53を通じ
て外部に放出され、先端側への送気は行なわれな
い。また、送水チユーブ8はピストン52によつ
て遮断されているため、送水も行なわれない。
そこで、通常送気を行なう場合には術者がピス
トン52のリーク孔53を指で塞ぐことにより、
送気チユーブ7を通じて低い送気圧での送気を行
なうことができる。
また、リーク孔53を指で塞いだままピストン
52を押し込むと、送気チユーブ7がピストン5
2の大径部54によつて遮断され、また、連通溝
56を介して送水チユーブ8が連通して送水状態
に切り換る。また、ピストン52を押し込むこと
により同時にスイツチ58がオンをして送気ポン
プ65を高出力で作動させる。このため、高い圧
力で送水を行なうことができる。
ついで、ピストン52から指を離すと、コイル
ばね57の付勢力によつて復帰し、スイツチ58
はオフになるとともに再びリーク孔53に送気チ
ユーブ7が連通して空気が外に放出されるため、
送水は停止する。また、スイツチ58がオフした
のち短時間(T)の間は第5図で示すように送気
ポンプ65は高出力のままでいるので、このとき
リーク孔53をふさぐと高圧力の水切り送気を行
なうことができる。その時間(T)を経過すると
送気ポンプ65の出力は自動的に低下し、通常の
状態に戻る。
なお、この実施例において送気ポンプ65の出
力を高める方式に代え、別に設けたポンプをオン
またはオフさせるようにしてもよい。
第6図および第7図は本発明の第4の実施例を
示すものである。この実施例における内視鏡本体
1側は第3の実施例のものからスイツチ58、リ
ード線59および電気プラグ60を除いたものに
等しい構成としたものである。送気ユニツト71
は送気ポンプ72からの吐出管路をメイン管路7
3とバイパス管路74に分岐し、両者の先端はコ
ンセント75の直前において合流している。さら
に、メイン管路73の途中には固定絞り弁たるニ
ードル弁76が介挿され、またバイパス管路74
には2ポート2ポジシヨンパイロツト式方向制御
弁たるオンオフ弁77が介挿されている。さら
に、メイン管路73の内圧によつてオンオフ弁7
7を操作するオフデイレイタイマ回路78が設け
られている。このオフデイレイタイマ回路78は
逆止弁79、ニードル弁80およびタンク81か
らなり、そのパイロツト圧は第7図で示すPxに
設定してある。
しかして、送気ポンプ72は第7図で示すポン
プ特性(2)のように一定の出力で作動する。そして
通常の待機状態において送気ポンプ72から吐出
された空気はメイン管路73を通りニードル弁7
6で減圧されたのち内視鏡本体1側の送気チユー
ブ7に送り込まれる。しかし、これはリーク孔5
3を通じて外部に放出されるので、送気は行なわ
れない。また、送水チユーブ8も遮断されている
ので送水も行なわれない。そして、このとき第6
図のA点における圧力および流量は第7図におけ
るリーク時を示す線によつて示されるが、リーク
時および通常送気時におけるA点の圧力は上記P
xより低いので、オンオフ弁77はオフの状態に
ある。したがつて、送気ポンプ72からの空気は
ニードル弁76により減圧されるためA点に対す
るポンプ特性は第7図で示すポンプ特性(1)で示す
ようになる。
そこで、ピストン52のリーク孔53を指で塞
ぐと通常送気が行なわれ、このときには送気チユ
ーブ7の抵抗が増すので、第7図で示す送気時と
なる。そして、このときのA点の圧力はPair1、
送気量はQ1である。またPx>Pair1であるので、
このときもバイパス管路74は閉ざされている。
また、リーク孔53を指で塞ぎピストン52を
押し込むと、第3の実施例の場合と同様に送水が
行なわれる。このとき管路の水に対する流体抵抗
は空気に対するそれよりも非常に大きいので、A
点の圧力、流量特性は第7図における送水時の線
で示される。つまり、Px>Pwaterであり、この
ためオンオフ弁77が操作されて開き、バイパス
管路74は連通状態になる。
そして、ピストン52を元に戻すと、送水は停
止するが、オフデイレイタイマ回路78の働きに
よりあらかじめ設定された時間だけオンオフ弁7
7を開放しておく。この間はメイン管路73とバ
イパス管路74は並列で共に開放しており、特に
バイパス管路74にはニードル弁76のような減
圧させるものがないため、その管路抵抗は非常に
小さい。そこで、このオフデイレタイマ回路78
の作動中にピストン52のリーク孔53を指で塞
ぎ送気を行なうと、ポンプ特性(2)で示されるよう
に送気量はQ2となり、比較的送気量が多い状態
で水切り送気が行なわれるため、きわめて短時間
で観察視野を回復させることができる。
オフデイレタイマ回路78の設定時間をすぎる
と、オンオフ弁77は自動的にオフになり、以後
の送気量は通常送気の送気量Q1に戻る。
なお、この実施例のように一つの送気ポンプ7
2を用い、バイパス管路74を設けて流体抵抗を
調節するのではなく、オンオフ弁77に別の送気
ポンプの吐出側を接続するようにしてもよい。な
お、この実施例は従来の内視鏡本体1をそのまま
利用できる。
第8図および第9図は本発明の第5の実施例を
示すものであり、この実施例における内視鏡本体
1側の構成は上記第4の実施例と同じくなつてい
る。そして、この場合の送気ユニツト91は第8
図で示すように送気圧を可変可能な送気ポンプ9
2を管路93を介してコンセント94に接続して
なり、その管路93の途中にはその管路93内の
圧力によつて作動する圧力スイツチ95が設けら
れている。さらに、圧力スイツチ95の信号を受
けて送気ポンプ92の出力を制御する制御装置9
6が設けられている。すなわち、この制御装置9
6は圧力スイツチ95がオンしたとき送気ポンプ
92の出力を増してその特性を第9図で示すポン
プ特性(1)からポンプ特性(2)に変更するとともに、
圧力スイツチ95がオフになつてたとえば3秒後
にそのポンプ特性(2)をポンプ特性(1)に戻すように
なつている。なお、上記圧力スイツチ95は管路
93内の圧力が第9図におけるPx以上になると
オンになるように設定されている。
しかして、上記送気ポンプ72は通常第9図に
示すポンプ特性(1)で示すごとく作動しており、送
気ポンプ72側からの空気は切換え弁50のリー
ク孔53から外に放出している。
そこで、リーク孔53をふさぐと、Q1なる送
気量で通常送気が行なわれる。このとき管路93
内のA点の圧力はPair1であり、これはPxより低
い。
次に送水を行なうべくピストン52を押し込む
と、そのA点の圧力がPwater1となり、Pxより大
きくなるので、圧力スイツチ95がオンになり、
制御装置96によつて送気ポンプ92の出力を増
し、Pwater2なる強い圧力で送水を行なうことが
できる。
一方、ピストン52を復帰させるとその送水動
作が停止し、A点の圧力は下つてPxを下まわ
り、この結果圧力スイツチ95がオフになる。そ
して、この後3秒間は送気ポンプ92の出力は高
いままであるので、このとき送気操作を行なう
と、送気量はQ2となり、短時間ではあるが強い
送気で水切りを行なうことができる。この3秒間
が経過すると、送気ポンプ92の出力は自動的に
元に戻る。
第10図および第11図は本発明の第6の実施
例を示すものである。この実施例における内視鏡
本体1側の構成は上記第4の実施例のものと同様
である。そして、この場合の送気ユニツト101
の構成は第10図で示すように送気圧を可変可能
な送気ポンプ102を有してなり、この送気ポン
プ102は管路103を介してコンセント104
に接続されている。この管路103の途中には接
点式流量計からなるフロースイツチ105が設け
られており、管路103の流量がQx以下になる
とフロースイツチ105がオンするように設定さ
れている。さらに、この送気ユニツト101には
フロースイツチ105がオンしたとき送気ポンプ
102の出力を高めるとともに、オフになるとそ
れから3秒間後に出力を元に戻す制御装置106
が設けられている。
しかして、上記送気ポンプ102は通常第11
図中で示すポンプ特性(1)で示すごとく作動してお
り、また、空気は切換え弁50のリーク孔53か
ら外に放出されている。そこで、術者が指でピス
トン52のリーク孔53をふさぐとQ1なる送気
量で通常送気が行なわれる。なお、Qx<Q1であ
る。ついで、リーク孔53をふさぎながらピスト
ン52を押し込むと、前述した場合と同様にして
送水が行なわれる。このときの流量はQwaterとな
り、Qxより小さくなるので、フロースイツチ1
05がオンになり、制御装置106の指令によつ
て送気ポンプ102の出力が高まり、強い圧力で
送水を行なう。
次に、ピストン52が復帰すると、送水が停止
し、A点の流量はQxを上まわり、この結果フロ
ースイツチ105がオフになる。そして、この後
3秒間は制御装置106によつて送気ポンプ10
2の出力は高いままであるので、この間に送気操
作を行なうとその送気量はQ2となり、強い送気
(水切り送気)によつて短時間で水切りを行なう
ことができる。なお、上記3秒間を経過すると送
気ポンプ102の出力は元に戻る。この実施例で
は流量の変動を利用して送気ポンプ102の出力
を制御するので、上記第5の実施例のように圧力
変動を利用するものに比べ精度がよい。
以上説明したように本発明によれば通常送気に
比べて観察窓を洗浄するときの送水の勢いを強め
ることができる。したがつて、観察窓の洗浄力を
高めることができるとともに、水切れが良好にな
る。つまり、視野回復能力が高く、操作性のよい
内視鏡装置を提供することができる。また、通常
送気は弱い送気圧で行なうので、体腔破裂などの
危険性がなく、安全性を確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の概略的な構成
図、第2図は同じくその実施例の動作を説明する
ためのタイミングチヤート、第3図は本発明の第
2の実施例を示すその送気ユニツトの概略的な構
成図、第4図は本発明の第3の実施例の概略的な
構成図、第5図は同じくその実施例の動作を説明
するためのタイミングチヤート、第6図は本発明
の第4の実施例の概略的な構成図、第7図は同じ
くその実施例の動作を説明するための原理図、第
8図は本発明の第5の実施例の送気ユニツトの概
略的な構成図、第9図は同じくその実施例の動作
を説明するための原理図、第10図は本発明の第
6の実施例における送気ユニツトの概略的な構成
図、第11図は同じくその動作を説明するための
原理図である。 1…内視鏡本体、2…送気ユニツト、7…送気
チユーブ、8…送水チユーブ、21…第1の送気
ポンプ、22…第2の送気ポンプ、25…送水タ
ンク、27…制御装置、31…送気ユニツト、3
2…送気ポンプ、33…切換え弁、40…制御装
置、50…切換え弁、58…スイツチ、61…送
気ユニツト、64…送水タンク、65…送気ポン
プ、66…制御装置、71…送気ユニツト、72
…送気ポンプ、78…オフデイレイタイマ回路、
81…タンク、91…送気ユニツト、92…送気
ポンプ、95…圧力スイツチ、96…制御装置、
102…送気ポンプ、105…フロースイツチ、
106…制御装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 操作部での操作により通常送気と観察視野回
    復のための送水および水切り送気とをそれぞれ行
    なうことのできる内視鏡装置において、内視鏡本
    体に形成された送気送水用管路と、この送気送水
    用管路を通じて通常送気と水切り送気を行なう送
    気ポンプと、この送気ポンプの送気圧を利用して
    上記送気送水用管路を通じて送水を行なう送水源
    と、送水操作を検知する検知器と、この検知器の
    検知信号を受けて上記送気ポンプからの送気圧を
    高め送水圧および水切り送気圧の少なくとも一方
    を高める制御装置とを具備してなることを特徴と
    する内視鏡装置。 2 上記制御装置は送水後の一定時間、送気圧を
    高めた水切り送気を自動的に維持するようにした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    内視鏡装置。 3 上記検知器は送水スイツチであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項または第2項に記載
    の内視鏡装置。 4 上記検知器は送気送水用管路内の圧力の変化
    を検知して作動する圧力スイツチであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記
    載の内視鏡装置。 5 上記検知器は送気送水用管路内の流量の変化
    を検知して作動するフロースイツチであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に
    記載の内視鏡装置。 6 検知器および制御装置にパイロツト式方向制
    御弁を用いたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項または第2項に記載の内視鏡装置。
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