JPS623909A - ゴム型の加熱方法 - Google Patents
ゴム型の加熱方法Info
- Publication number
- JPS623909A JPS623909A JP60142940A JP14294085A JPS623909A JP S623909 A JPS623909 A JP S623909A JP 60142940 A JP60142940 A JP 60142940A JP 14294085 A JP14294085 A JP 14294085A JP S623909 A JPS623909 A JP S623909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber mold
- heating
- mold
- hot
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はゴム型の加熱方法に関するものである。
ゴム型は、イオン重合を中心とした高速反応硬化材料を
用いた、真空注型1反応成形などの、試作。
用いた、真空注型1反応成形などの、試作。
少量生産に利用される。
発明が解決しようとする問題点
ゴム型ば熱伝達係数が小さいため、従来性々われていた
熱風乾燥機中に放置する方法では、100℃以」二の温
度に上げ内部も一定温度にするために2=−。
熱風乾燥機中に放置する方法では、100℃以」二の温
度に上げ内部も一定温度にするために2=−。
は、数時間要する。又、反応成形した後、成形品を脱型
するが、この時、30分で表面付近は10〜20℃の温
度降下が起ってしまい、それをさらに温度を上げるため
に非常に無駄な時間が必要であった。特に硬化速度が1
50℃で3分程度のナイロン系反応性材料を用いた試作
、少量生産では、昇温時間がネックとなり、反応速度が
速い特徴を上 生かし、かつ金型−1n−tでの試作品供給体勢を確立
するためには問題であった。
するが、この時、30分で表面付近は10〜20℃の温
度降下が起ってしまい、それをさらに温度を上げるため
に非常に無駄な時間が必要であった。特に硬化速度が1
50℃で3分程度のナイロン系反応性材料を用いた試作
、少量生産では、昇温時間がネックとなり、反応速度が
速い特徴を上 生かし、かつ金型−1n−tでの試作品供給体勢を確立
するためには問題であった。
本発明は上記問題点に鑑み、ゴム型の高速加熱を可能と
する加熱方法を提供するものである。
する加熱方法を提供するものである。
問題点を解決するための手段
前記、問題点を解決するためには、ゴム型を使用してゆ
く上で、熱伝達係数の小さいゴム層を少くする事、ゴム
外周からの放熱を防ぐ事、成形するキャピテイとコア部
のゴム層の温度降下を急速に熱する事などを考える必要
がある。
く上で、熱伝達係数の小さいゴム層を少くする事、ゴム
外周からの放熱を防ぐ事、成形するキャピテイとコア部
のゴム層の温度降下を急速に熱する事などを考える必要
がある。
本発明は下記(1)〜(3)を組み合せることによって
ゴム型を高速に加熱する方法である。
ゴム型を高速に加熱する方法である。
(1) ゴム型の外周を熱板で加熱する。
(2) ゴム型の肉厚の厚い部分の内部に熱板と接飾
した金属棒及び、又は金属ブロックを形成する。
した金属棒及び、又は金属ブロックを形成する。
(3) ゴム型のキャビティとコア間に熱風を送り加
熱する。
熱する。
尚、上記方法において熱板は最外周に絶縁板。
断熱板を設ける方が好ましい。又、型締め機とのサイク
ルも短かくなることから、型締機も有効に生かすことが
できる。
ルも短かくなることから、型締機も有効に生かすことが
できる。
実施例
第1図に示したABS樹脂製のモデル1を用いて、シリ
コーンKE −1300(信越化学制)で第2図に示し
たゴム型を製作した。第2図はゴム型を第1図の入方向
から見た断面図である。第2図においてコア型2とキャ
ビティ型3の間には成形空間4が転写されている。注液
口6と脱気口6はモデル脱型後、医用手術メスで切解し
た。ゴム型の肉厚の厚い部分には、あらかじめアルミニ
ウムブロックを作製して削減穴7を形成させた。これを
、第3図に示した本発明の一実施例の構成とした。即ち
、上下に熱板8,10を形成させ、削減穴7には、熱板
8にアルミニウムブロック9を設置した。熱板は棒ヒー
タ11.12により加熱し、加熱温度はセンサ14,1
5により160℃に制御されている。さらに本実施例で
は、工業用エアーヒーターを用いて16oOに温度調節
した熱風を注液口5から吹き込み、脱気口6から排気し
た。
コーンKE −1300(信越化学制)で第2図に示し
たゴム型を製作した。第2図はゴム型を第1図の入方向
から見た断面図である。第2図においてコア型2とキャ
ビティ型3の間には成形空間4が転写されている。注液
口6と脱気口6はモデル脱型後、医用手術メスで切解し
た。ゴム型の肉厚の厚い部分には、あらかじめアルミニ
ウムブロックを作製して削減穴7を形成させた。これを
、第3図に示した本発明の一実施例の構成とした。即ち
、上下に熱板8,10を形成させ、削減穴7には、熱板
8にアルミニウムブロック9を設置した。熱板は棒ヒー
タ11.12により加熱し、加熱温度はセンサ14,1
5により160℃に制御されている。さらに本実施例で
は、工業用エアーヒーターを用いて16oOに温度調節
した熱風を注液口5から吹き込み、脱気口6から排気し
た。
こうすることによって、従来の熱風乾燥機で加熱する時
と比較して、初期立上げ時間が4時間で160℃に加熱
していたものが、3o分〜1時間となり、連続成形時は
、熱風法を併用することにより、ナイロン系の反応成形
材料(UX−B、宇部興産製)で従来30分程度であっ
たものが5分根度となり、しかも、反応温度が安定する
ため、成形品の品質も安定した。
と比較して、初期立上げ時間が4時間で160℃に加熱
していたものが、3o分〜1時間となり、連続成形時は
、熱風法を併用することにより、ナイロン系の反応成形
材料(UX−B、宇部興産製)で従来30分程度であっ
たものが5分根度となり、しかも、反応温度が安定する
ため、成形品の品質も安定した。
発明の効果
以上のように、本発明は、ゴム型の加熱速度を4倍以上
にし、しかも、反応成形で最も大切な反応温度の安定化
に効果があり、形状により多少差があるが±2℃以下に
温度制御でき、しかも成形サイクルも6倍に向上する効
果が得られ、真空注型や、試作品製作、少量生産に充分
活用できる。
にし、しかも、反応成形で最も大切な反応温度の安定化
に効果があり、形状により多少差があるが±2℃以下に
温度制御でき、しかも成形サイクルも6倍に向上する効
果が得られ、真空注型や、試作品製作、少量生産に充分
活用できる。
第1図はモデルの斜視図、第2図はゴム型の断面1図、
第3図は本発明の加熱方法を示した正面図である。 2・・・・・・コア型(ゴム型)、3・・・・・・キャ
ビティ型、4・・・・・・成形空間、6・・・・・・注
液口、6・・・・・・排気口、8.1o・・・・・・熱
板、11112・・・・・・ヒーター、9・・・・・・
熱ブロック、13・・・・・・熱風径路、14.15・
・・・・・温度センサー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名@
1 図
第3図は本発明の加熱方法を示した正面図である。 2・・・・・・コア型(ゴム型)、3・・・・・・キャ
ビティ型、4・・・・・・成形空間、6・・・・・・注
液口、6・・・・・・排気口、8.1o・・・・・・熱
板、11112・・・・・・ヒーター、9・・・・・・
熱ブロック、13・・・・・・熱風径路、14.15・
・・・・・温度センサー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名@
1 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記(1)〜(3)を組合せたゴム型の加熱方法。 (1)ゴム型の外周を熱板で加熱する。 (2)ゴム型の肉厚の厚い部分の内部に熱板と接触した
金属棒及び、又は金属ブロックを形成する。 (3)ゴム型のキャビティとコア間に熱風を送り加熱す
る。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60142940A JPS623909A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | ゴム型の加熱方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60142940A JPS623909A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | ゴム型の加熱方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623909A true JPS623909A (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=15327181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60142940A Pending JPS623909A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | ゴム型の加熱方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623909A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2720609A1 (fr) * | 1994-06-07 | 1995-12-08 | Lagrost Sa Bureau Etudes | Dispositif pour le coulage et le démoulage d'objets en matière à bas point de fusion. |
| US7753076B2 (en) | 2006-01-30 | 2010-07-13 | Smc Corporation | Electromagnetic valve |
| WO2011070557A3 (en) * | 2009-12-08 | 2011-11-24 | Siemens Energy, Inc. | Investment casting utilizing flexible wax pattern tool |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP60142940A patent/JPS623909A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2720609A1 (fr) * | 1994-06-07 | 1995-12-08 | Lagrost Sa Bureau Etudes | Dispositif pour le coulage et le démoulage d'objets en matière à bas point de fusion. |
| EP0686468A1 (fr) * | 1994-06-07 | 1995-12-13 | BUREAU D'ETUDES LAGROST, Société Anonyme dite : | Procédé et dispositif pour le moulage d'objets en un matériau à bas point de fusion |
| US7753076B2 (en) | 2006-01-30 | 2010-07-13 | Smc Corporation | Electromagnetic valve |
| WO2011070557A3 (en) * | 2009-12-08 | 2011-11-24 | Siemens Energy, Inc. | Investment casting utilizing flexible wax pattern tool |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4426402A (en) | Method for rapidly producing chocolate forms | |
| JP2007523771A5 (ja) | ||
| JPS623909A (ja) | ゴム型の加熱方法 | |
| CN109747148A (zh) | 一种3d打印机腔体热风循环加热装置 | |
| JP2007505766A5 (ja) | ||
| JPH10323872A5 (ja) | ||
| JP2000108123A (ja) | プリフォーム成形用のホットランナー装置 | |
| JPS6219418A (ja) | 成形装置 | |
| JP2511759Y2 (ja) | 射出成形用金型 | |
| JP2000015662A (ja) | 成形装置の樹脂材料供給方法、成形品及び、成形装置、並びに、成形装置の樹脂材料供給装置 | |
| JPS5983609A (ja) | 中空樹脂成形品の製造方法 | |
| JPH0518116Y2 (ja) | ||
| CN205575916U (zh) | 一种玻璃钢化成型模具 | |
| JPH1190969A (ja) | モールド方法およびモールド装置ならびに半導体装置の製造方法 | |
| CN211492100U (zh) | 一种混凝土砌块制备用成型模具 | |
| JPH0724890A (ja) | 射出成形金型および射出成形方法 | |
| JPS61272939A (ja) | 半導体封止用のレジンモ−ルド金型 | |
| JPS5935379Y2 (ja) | ホットランナ−金型における段付カ−トリッジヒ−タ | |
| JP4552297B2 (ja) | 光学素子の製造方法 | |
| JPS6134093Y2 (ja) | ||
| JPS6233060B2 (ja) | ||
| JPH018324Y2 (ja) | ||
| JP3187902B2 (ja) | ガラス光学素子の成形方法 | |
| JPH0726094Y2 (ja) | 射出成形用金型 | |
| JPS6225491B2 (ja) |