JPS6239271Y2 - - Google Patents
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- JPS6239271Y2 JPS6239271Y2 JP18352779U JP18352779U JPS6239271Y2 JP S6239271 Y2 JPS6239271 Y2 JP S6239271Y2 JP 18352779 U JP18352779 U JP 18352779U JP 18352779 U JP18352779 U JP 18352779U JP S6239271 Y2 JPS6239271 Y2 JP S6239271Y2
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- lever
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- contact pressure
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- panel body
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 35
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 13
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は間仕切パネルに係り、特に間仕切パネ
ルで空間を仕切つた場合に間仕切パネルと天井あ
るいは床との間を閉塞し、かつこのパネルを固定
する機構の改良に関する。
ルで空間を仕切つた場合に間仕切パネルと天井あ
るいは床との間を閉塞し、かつこのパネルを固定
する機構の改良に関する。
〔従来の技術及び考案が解決しようとする問題
点〕 一般に、部屋の中間を複数枚の間仕切パネルを
用いて閉塞する場合、各間仕切パネルの移動を容
易にする為、各間仕切パネルと天井面及び床面と
の間には必ず間隙が必要であり、間仕切パネルを
定位置に保持するためには何らかの固定機構が必
要である。
点〕 一般に、部屋の中間を複数枚の間仕切パネルを
用いて閉塞する場合、各間仕切パネルの移動を容
易にする為、各間仕切パネルと天井面及び床面と
の間には必ず間隙が必要であり、間仕切パネルを
定位置に保持するためには何らかの固定機構が必
要である。
このため、従来は、上下方向に摺動可能な棒材
をパネル本体に設け、この棒材の先端を天井面あ
るいは床面に設けた穴に挿入した固定するか、あ
るいは、パネル本体の上、下部に突没可能な接圧
部材を設け、この接圧部材を回転ハンドル及び歯
車連動機構等を用いせ天井面及び床面へ押し付け
て固定するかしていた。
をパネル本体に設け、この棒材の先端を天井面あ
るいは床面に設けた穴に挿入した固定するか、あ
るいは、パネル本体の上、下部に突没可能な接圧
部材を設け、この接圧部材を回転ハンドル及び歯
車連動機構等を用いせ天井面及び床面へ押し付け
て固定するかしていた。
しかし、前者にあつては、安価である反面、固
定が確実ではなく、かつ、仕切つた部屋同志の遮
音効果は期待できず、一方、後者にあつては、固
定が確実でかつ遮音効果も期待できるが、操作が
煩雑であり、かつ、高価であるという欠点があ
る。
定が確実ではなく、かつ、仕切つた部屋同志の遮
音効果は期待できず、一方、後者にあつては、固
定が確実でかつ遮音効果も期待できるが、操作が
煩雑であり、かつ、高価であるという欠点があ
る。
本考案の目的は、パネル本体の固定及び間隙の
閉塞が確実で、かつその操作も簡易である間仕切
パネルを提供するにある。
閉塞が確実で、かつその操作も簡易である間仕切
パネルを提供するにある。
本考案は、パネル本体の上、下部端縁に突没可
能に設けられるとともに、常時は付勢手段により
没入方向に付勢される上、下部接圧部材を設ける
とともに、この上、下部の接圧部材をそれぞれリ
ンク機構を介して分岐レバーに連結し、この分岐
レバーを、パネル本体に一端を回動自在に支持さ
れた操作レバーにより連結リンクを介して駆動す
るようにし、これにより操作レバーの起伏動作で
パネル本体の固定あるいはその解除を可能にする
と共に、天井面及び床面との間の間隙を閉塞して
前記目的を達成しようとするものである。
能に設けられるとともに、常時は付勢手段により
没入方向に付勢される上、下部接圧部材を設ける
とともに、この上、下部の接圧部材をそれぞれリ
ンク機構を介して分岐レバーに連結し、この分岐
レバーを、パネル本体に一端を回動自在に支持さ
れた操作レバーにより連結リンクを介して駆動す
るようにし、これにより操作レバーの起伏動作で
パネル本体の固定あるいはその解除を可能にする
と共に、天井面及び床面との間の間隙を閉塞して
前記目的を達成しようとするものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図には、複数枚のパネル本体からなる間仕
切パネルを伸長状態とした正面図が示されてい
る。この第1図において、複数枚のパネル本体1
は図示しない連結機構により各々の側端部で折曲
可能に連結され、これらのパネル本体1のうち複
数枚には、黒板等の掲示板2が設けられている。
切パネルを伸長状態とした正面図が示されてい
る。この第1図において、複数枚のパネル本体1
は図示しない連結機構により各々の側端部で折曲
可能に連結され、これらのパネル本体1のうち複
数枚には、黒板等の掲示板2が設けられている。
前記パネル本体1は、第2図の拡大断面図に示
されるように、天井3内にアンカボルト4及びチ
ヤンネル5を介して補強支持されたレール6に、
ローラ7及び吊ボルト8を介して移動自在に支持
されている。また、パネル本体1は、同じく第2
図に示されるように、中心部に遮音材9を備え、
この遮音材9の両側に順次鋼板10、吸音材1
1、防振ゴム板12、吸音材13及び装飾ベニア
板14が積層されて構成され、さらに、このパネ
ル本体1の上、下部端縁にはそれぞれ上、下部接
圧部材15,16が上、下部端縁に対し上、下方
向に突没可能に設けられている。この上部接圧部
材15は、前記天井3に、下部接圧部材16は床
17に、その突出時に接圧されるようになつてい
る。
されるように、天井3内にアンカボルト4及びチ
ヤンネル5を介して補強支持されたレール6に、
ローラ7及び吊ボルト8を介して移動自在に支持
されている。また、パネル本体1は、同じく第2
図に示されるように、中心部に遮音材9を備え、
この遮音材9の両側に順次鋼板10、吸音材1
1、防振ゴム板12、吸音材13及び装飾ベニア
板14が積層されて構成され、さらに、このパネ
ル本体1の上、下部端縁にはそれぞれ上、下部接
圧部材15,16が上、下部端縁に対し上、下方
向に突没可能に設けられている。この上部接圧部
材15は、前記天井3に、下部接圧部材16は床
17に、その突出時に接圧されるようになつてい
る。
前記パネル本体1の外部から操作可能な位置、
たとえば一側端縁には、一端をパネル本体1に回
動自在に支持され操作レバー18が設けられ、こ
の操作レバー18は常時はパネル本体1の側端面
内に収納可能にされている。また、操作レバー1
8には連結リンク機構19を介して分岐レバー2
0が連結され、この分岐レバー20はパネル本体
1に回動自在に支持されている。この分岐レバー
20には上、下部リンク機構21,22を介して
前記上、下部接圧部材15,16が連結されてい
る。
たとえば一側端縁には、一端をパネル本体1に回
動自在に支持され操作レバー18が設けられ、こ
の操作レバー18は常時はパネル本体1の側端面
内に収納可能にされている。また、操作レバー1
8には連結リンク機構19を介して分岐レバー2
0が連結され、この分岐レバー20はパネル本体
1に回動自在に支持されている。この分岐レバー
20には上、下部リンク機構21,22を介して
前記上、下部接圧部材15,16が連結されてい
る。
尚、第1図中、操作レバー18、分岐レバー2
0及び各リンク機構19,21,22等は、図中
右から2番目のパネル本体1についてのみ示され
ているが、実際は全てあるいは適宜の数枚に取付
けられているものである。
0及び各リンク機構19,21,22等は、図中
右から2番目のパネル本体1についてのみ示され
ているが、実際は全てあるいは適宜の数枚に取付
けられているものである。
第3図及び第4図には、前記パネル本体1の内
部構造の詳細が示されている。これらの図におい
て、鉄板からなる操作レバー18は、パネル本体
1に固定された軸23に一端を回動自在に支持さ
れるとともに、他端側は90度ねじ曲げられて操作
部18Aとされ、さらに操作レバー18の軸支側
両側部には、ハ字形にストツパ24が突設されて
いる。
部構造の詳細が示されている。これらの図におい
て、鉄板からなる操作レバー18は、パネル本体
1に固定された軸23に一端を回動自在に支持さ
れるとともに、他端側は90度ねじ曲げられて操作
部18Aとされ、さらに操作レバー18の軸支側
両側部には、ハ字形にストツパ24が突設されて
いる。
前記操作レバー18の軸支側は、連結リンク機
構19を介して分岐レバー20に連結されてい
る。この連結リンク機構19は、一端を前記軸2
3に回動自在に支持されるとともに両側面を前記
ストツパ24に当接可能にされた節度リンク19
Aと、この節度リンク19Aの他端部にピン19
Bを介して一端部を回動自在に連結されるととも
に長さを可変にされた可変長リンク19Cとから
構成されている。この連結リンク機構19のピン
19Bと操作レバー18との間には引張ばね25
が張設され(第4図参照)、ピン19Bと操作レ
バー18に形成されたばね係止部との間の距離が
できるだけ短かくなるように付勢されている。こ
のため、節度レバー19Aは、ばね25の付勢力
により、左右いずれかのストツパ24に当接する
ように付勢され、操作レバー18の回動操作時
に、軸23を中心として節度リンク19Aが一方
のストツパ24から他方のストツパに当接するよ
うクリツクアクシヨンをするようになつている。
構19を介して分岐レバー20に連結されてい
る。この連結リンク機構19は、一端を前記軸2
3に回動自在に支持されるとともに両側面を前記
ストツパ24に当接可能にされた節度リンク19
Aと、この節度リンク19Aの他端部にピン19
Bを介して一端部を回動自在に連結されるととも
に長さを可変にされた可変長リンク19Cとから
構成されている。この連結リンク機構19のピン
19Bと操作レバー18との間には引張ばね25
が張設され(第4図参照)、ピン19Bと操作レ
バー18に形成されたばね係止部との間の距離が
できるだけ短かくなるように付勢されている。こ
のため、節度レバー19Aは、ばね25の付勢力
により、左右いずれかのストツパ24に当接する
ように付勢され、操作レバー18の回動操作時
に、軸23を中心として節度リンク19Aが一方
のストツパ24から他方のストツパに当接するよ
うクリツクアクシヨンをするようになつている。
前記可変長リンク19Cの他端は、中心部をパ
ネル本体1に設けられた軸26に回動自在に支持
されるとともに、三本の腕20A,20B,20
Cを有する分岐レバー20の一本の腕20Aの先
端に回動自在に連結されている。この分岐レバー
20の他の腕20B,20Cの先端にはそれぞれ
上部リンク機構21及び下部リンク機構22の一
端部が回動自在に連結されている。ここにおい
て、これらの上、下部リンク機構21,22の他
端部は、第1図に示されるようにそれぞれ上、下
部接圧部材15,16に連結されているが、これ
らの上部リンク機構21と下部リンク機構22、
並びに上部接圧部材15と下部接圧部材16と
は、それぞれ方向が異なるのみで同様な構成であ
るから、以下、下部リンク機構22及び下部接圧
部材16について詳細に説明し、上部リンク機構
21及び上部接圧部材15については、略画で示
した図面に対応符号を付し説明を省略する。
ネル本体1に設けられた軸26に回動自在に支持
されるとともに、三本の腕20A,20B,20
Cを有する分岐レバー20の一本の腕20Aの先
端に回動自在に連結されている。この分岐レバー
20の他の腕20B,20Cの先端にはそれぞれ
上部リンク機構21及び下部リンク機構22の一
端部が回動自在に連結されている。ここにおい
て、これらの上、下部リンク機構21,22の他
端部は、第1図に示されるようにそれぞれ上、下
部接圧部材15,16に連結されているが、これ
らの上部リンク機構21と下部リンク機構22、
並びに上部接圧部材15と下部接圧部材16と
は、それぞれ方向が異なるのみで同様な構成であ
るから、以下、下部リンク機構22及び下部接圧
部材16について詳細に説明し、上部リンク機構
21及び上部接圧部材15については、略画で示
した図面に対応符号を付し説明を省略する。
前記下部リンク機構22は、分岐レバー20の
腕20Cの先端に一端を回動自在に連結された可
変長リンク22Aと、この可変長リンク22Aの
他端に一端を連結されるとともに略く字形の途中
折曲部をパネル本体1に設けられた軸27に回動
自在に支持された折曲リンク22Bと、この折曲
リンク22Bの他端に一端を回動自在に連結され
た短寸リンク22Cと、この短寸リンク22Cの
他端に一端を回動自在に連結されるとともに途中
をパネル本体1に固定された断面中空台形状のブ
ラケツト28に摺動自在に支持された摺動リンク
22Dと、この摺動リンク22Dのブラケツト2
8から突出された他端部にヒンジ22E及びスペ
ーサ22Fを介して首振り可能かつほぼ水平に取
付けられたリンクレバー22Gとから構成されて
いる。このリンクレバー22Gの両端部(図では
一端のみ示されている)にはピン29が突設さ
れ、このピン29の先端は、パネル本体1の下部
端縁に突没可能にされた下部接圧部材16にそれ
ぞれ摺動自在に挿入され、ナツト30により抜止
めされている。このピン29の周囲において、リ
ンクレバー22Gと下部接圧部材16との間は圧
縮コイルばねからなる緩衝ばね31が介装され、
下部接圧部材16と床17面との当接時の緩衝が
なされるようにされている。
腕20Cの先端に一端を回動自在に連結された可
変長リンク22Aと、この可変長リンク22Aの
他端に一端を連結されるとともに略く字形の途中
折曲部をパネル本体1に設けられた軸27に回動
自在に支持された折曲リンク22Bと、この折曲
リンク22Bの他端に一端を回動自在に連結され
た短寸リンク22Cと、この短寸リンク22Cの
他端に一端を回動自在に連結されるとともに途中
をパネル本体1に固定された断面中空台形状のブ
ラケツト28に摺動自在に支持された摺動リンク
22Dと、この摺動リンク22Dのブラケツト2
8から突出された他端部にヒンジ22E及びスペ
ーサ22Fを介して首振り可能かつほぼ水平に取
付けられたリンクレバー22Gとから構成されて
いる。このリンクレバー22Gの両端部(図では
一端のみ示されている)にはピン29が突設さ
れ、このピン29の先端は、パネル本体1の下部
端縁に突没可能にされた下部接圧部材16にそれ
ぞれ摺動自在に挿入され、ナツト30により抜止
めされている。このピン29の周囲において、リ
ンクレバー22Gと下部接圧部材16との間は圧
縮コイルばねからなる緩衝ばね31が介装され、
下部接圧部材16と床17面との当接時の緩衝が
なされるようにされている。
又、折曲リンク22Bと短寸リンク22Cとは
摺動リンク22Dを介して下部接圧部材16を床
17面に直角方向に力を大きくして伝えるととも
に、もとの状態に戻る逆転(解放)を防止するい
わゆるトグル機構に構成されている。
摺動リンク22Dを介して下部接圧部材16を床
17面に直角方向に力を大きくして伝えるととも
に、もとの状態に戻る逆転(解放)を防止するい
わゆるトグル機構に構成されている。
前記下部接圧部材16の両端部(図では一端の
み示されている)には角軸32が立設され、この
角軸32は案内筒33に摺動自在に支持され、こ
の角軸32と案内筒33との作用により下部接圧
部材16は水平位置を保持したままほぼ平行に進
退できるようにされている。また、案内筒33
は、パネル本体1に設けられた木枠34に取付け
られている。
み示されている)には角軸32が立設され、この
角軸32は案内筒33に摺動自在に支持され、こ
の角軸32と案内筒33との作用により下部接圧
部材16は水平位置を保持したままほぼ平行に進
退できるようにされている。また、案内筒33
は、パネル本体1に設けられた木枠34に取付け
られている。
前記ブラケツト28内において、摺動リンク2
2Dの途中には止めリング35が固定され、この
止めリング35に係止可能なばね受36とブラケ
ツト28との間には付勢手段としての圧縮コイル
ばね37が介装され、これにより摺動リンク22
Dは、パネル本体1内に没入する方向に付勢され
ている。
2Dの途中には止めリング35が固定され、この
止めリング35に係止可能なばね受36とブラケ
ツト28との間には付勢手段としての圧縮コイル
ばね37が介装され、これにより摺動リンク22
Dは、パネル本体1内に没入する方向に付勢され
ている。
尚、上記接圧部材15及び下部接圧部材16
は、それぞれ外方が開放されたコ字形のチヤンネ
ルから構成され、このコ字形の開口内には必要に
応じて棒状にゴムなどからなる柔軟部材が装着さ
れるようになつている。
は、それぞれ外方が開放されたコ字形のチヤンネ
ルから構成され、このコ字形の開口内には必要に
応じて棒状にゴムなどからなる柔軟部材が装着さ
れるようになつている。
このように構成された本実施例の作用につき説
明する。
明する。
複数のパネル本体1を折畳んでいるとき、ある
いは、パネル本体1を固定する必要がないときに
は、第3図中実線で示されるように、下部接圧部
材16はパネル本体1内に没入した状態とされて
いる(上部接圧部材15も同様)。この際、操作
レバー18も実線状態にあり、軸23に対し上方
に回動した位置にあり、かつ、パネル本体1の側
端縁より内側になるよう収納され、隣のパネル本
体1の当接時等の邪魔にならないようにされてい
る。
いは、パネル本体1を固定する必要がないときに
は、第3図中実線で示されるように、下部接圧部
材16はパネル本体1内に没入した状態とされて
いる(上部接圧部材15も同様)。この際、操作
レバー18も実線状態にあり、軸23に対し上方
に回動した位置にあり、かつ、パネル本体1の側
端縁より内側になるよう収納され、隣のパネル本
体1の当接時等の邪魔にならないようにされてい
る。
次に、パネル本体1を固定し天井面及び床面と
の間の間隙を閉塞する必要があるときは、操作レ
バー18の操作部18Aを把持し、第3図中時計
方向に回動すると、この操作レバー18の回動に
伴ない連結リンク機構19が左方に押され、分岐
レバー20が軸26を中心として反時計方向に回
動し、上記リンク機構21の可変長リンク21A
が斜め下方に、下部リンク機構22の可変長リン
ク22Aが斜め上方に引かれることとなる(以
下、上部リンク機構21の動きは省略する)。こ
の下部リンク機構22の可変長リンク22Aの動
きにより折曲リンク22Bは軸27を中心として
図中反時計方向に回動し、短寸リンク22Cを介
して摺動リンク22Dが圧縮コイルばね37に抗
して鎖線位置まで下方に摺動する。このため、摺
動リンク22Dの下端にヒンジ22E及びスペー
サ22Fを介して連結されたリンクバー22Gも
鎖線位置まで下降し、このリンクバー22Gにピ
ン29及び緩衝ばね31を介して連結された下部
接圧部材16も下方に突出して床17面に当接さ
れる。この際、上部接圧部材15も上方に突出し
て天井3面に当接され、前記下部接圧部材16の
床17面への当接と相俟つてパネル本体1が天井
面と床面とで確実に固定され、かつ天井3面及び
床17面との間隙が閉塞されることとなる。この
とき折曲リンク21B,21Bと短寸リンク21
C,21Bとによりトグル機構を構成しているた
め天井3面と床面とに強力に固定され、かつ逆転
が防止される。また、下部接圧部材16の突出は
角軸32と案内筒33とに案内されて平行に行わ
れ、かつ、床17面への当接時は緩衝ばね31に
より緩衝が行なわれるとともに、パネル本体1の
下端縁から床17面までの寸法にばらつきがある
場合はこの寸法のばらつきが緩衝ばね31の縮小
状態の変化により吸収される。さらに、操作レバ
ー18の回動時、操作レバー18とピン19Bと
の間には引張ばね25が引設されているから、操
作レバー18はクリツクアクシヨンをするととも
に、約180度に回動した後に節度リンク19Aと
可変長リンク19Cとがほぼ直線に維持されて、
パネル本体1の側端縁内に収納される。
の間の間隙を閉塞する必要があるときは、操作レ
バー18の操作部18Aを把持し、第3図中時計
方向に回動すると、この操作レバー18の回動に
伴ない連結リンク機構19が左方に押され、分岐
レバー20が軸26を中心として反時計方向に回
動し、上記リンク機構21の可変長リンク21A
が斜め下方に、下部リンク機構22の可変長リン
ク22Aが斜め上方に引かれることとなる(以
下、上部リンク機構21の動きは省略する)。こ
の下部リンク機構22の可変長リンク22Aの動
きにより折曲リンク22Bは軸27を中心として
図中反時計方向に回動し、短寸リンク22Cを介
して摺動リンク22Dが圧縮コイルばね37に抗
して鎖線位置まで下方に摺動する。このため、摺
動リンク22Dの下端にヒンジ22E及びスペー
サ22Fを介して連結されたリンクバー22Gも
鎖線位置まで下降し、このリンクバー22Gにピ
ン29及び緩衝ばね31を介して連結された下部
接圧部材16も下方に突出して床17面に当接さ
れる。この際、上部接圧部材15も上方に突出し
て天井3面に当接され、前記下部接圧部材16の
床17面への当接と相俟つてパネル本体1が天井
面と床面とで確実に固定され、かつ天井3面及び
床17面との間隙が閉塞されることとなる。この
とき折曲リンク21B,21Bと短寸リンク21
C,21Bとによりトグル機構を構成しているた
め天井3面と床面とに強力に固定され、かつ逆転
が防止される。また、下部接圧部材16の突出は
角軸32と案内筒33とに案内されて平行に行わ
れ、かつ、床17面への当接時は緩衝ばね31に
より緩衝が行なわれるとともに、パネル本体1の
下端縁から床17面までの寸法にばらつきがある
場合はこの寸法のばらつきが緩衝ばね31の縮小
状態の変化により吸収される。さらに、操作レバ
ー18の回動時、操作レバー18とピン19Bと
の間には引張ばね25が引設されているから、操
作レバー18はクリツクアクシヨンをするととも
に、約180度に回動した後に節度リンク19Aと
可変長リンク19Cとがほぼ直線に維持されて、
パネル本体1の側端縁内に収納される。
一方、パネル本体1の固定を解除するときは、
上述とは逆に操作レバー18を上側すなわれ第3
図中反時計方向に回動させれば、上述と全く逆の
作用により上、下部接圧部材15,16はパネル
本体1内に没入し、固定の解除がなされる。
上述とは逆に操作レバー18を上側すなわれ第3
図中反時計方向に回動させれば、上述と全く逆の
作用により上、下部接圧部材15,16はパネル
本体1内に没入し、固定の解除がなされる。
上述のような本実施例によれば、操作レバー1
8の回動操作のみにより容易にパネル本体1の固
定あるいは解放を確実に行なうことができ、天井
3面及び床17面との間の間隙を閉塞できる。ま
た、操作レバー18は、ストツパ28、節度リン
ク19A及び引張ばね25等の作用によりクリツ
クアクシヨンを行なうから、中途半端な状態で停
止することがなく、必ず、パネル本体1の側端縁
内に収納され、隣接されたパネル本体1の動きの
邪魔になることがない。さらに、操作機構全体も
リンク等の組合せであるから歯車等の高価な部品
がなく、安価に提供できる。さらに、緩衝ばね3
1により寸法のばらつき等を吸収でき操作機構等
を損傷することがない。
8の回動操作のみにより容易にパネル本体1の固
定あるいは解放を確実に行なうことができ、天井
3面及び床17面との間の間隙を閉塞できる。ま
た、操作レバー18は、ストツパ28、節度リン
ク19A及び引張ばね25等の作用によりクリツ
クアクシヨンを行なうから、中途半端な状態で停
止することがなく、必ず、パネル本体1の側端縁
内に収納され、隣接されたパネル本体1の動きの
邪魔になることがない。さらに、操作機構全体も
リンク等の組合せであるから歯車等の高価な部品
がなく、安価に提供できる。さらに、緩衝ばね3
1により寸法のばらつき等を吸収でき操作機構等
を損傷することがない。
尚、実施にあたり、各リンクの形状、構造等は
図示のものに限定されず、前記実施例と同様の動
作をするものであればよい。また、分岐レバー2
0も図示のように三本の腕20A〜20Cを有す
るものに限らず、一枚のプレートから構成し、こ
のプレートの所定位置に連結リンク機構19等を
接続するようにしてもよい。さらに、付勢手段と
しての圧縮コイルばね37は、下部接圧部材16
とパネル本体1との間に設けてもよい(上部接圧
部材15も同様)。
図示のものに限定されず、前記実施例と同様の動
作をするものであればよい。また、分岐レバー2
0も図示のように三本の腕20A〜20Cを有す
るものに限らず、一枚のプレートから構成し、こ
のプレートの所定位置に連結リンク機構19等を
接続するようにしてもよい。さらに、付勢手段と
しての圧縮コイルばね37は、下部接圧部材16
とパネル本体1との間に設けてもよい(上部接圧
部材15も同様)。
以上説明したように本考案によれば、パネル本
体の側端縁に設けた操作レバーを回動操作するこ
とにより上下の接圧部材を同時に突没でき、又そ
の突没操作は連結リンク機構、分岐レバー、リン
ク機構によつて強力、確実にでき、部品点数、組
付工数も低減できる一方、緩衝部材を備えている
ことによつて接圧部材の床、天井面への圧接時に
おける衝撃を緩和できる効果がある。
体の側端縁に設けた操作レバーを回動操作するこ
とにより上下の接圧部材を同時に突没でき、又そ
の突没操作は連結リンク機構、分岐レバー、リン
ク機構によつて強力、確実にでき、部品点数、組
付工数も低減できる一方、緩衝部材を備えている
ことによつて接圧部材の床、天井面への圧接時に
おける衝撃を緩和できる効果がある。
第1図は本考案に係る間仕切パネルの一実施例
を示す全体正面図、第2図は第1図の−線に
沿う拡大断面図、第3図は本実施例の内部構造を
示す拡大図、第4図は第3図の−線に沿う要
部の断面図である。 1……パネル本体、3……天井、15……上部
接圧部材、16……下部接圧部材、17……床、
18……操作レバー、19……連結リンク機構、
20……分岐レバー、21……上部リンク機構、
22……下部リンク機構、28……ブラケツト、
29……ピン、31……緩衝ばね、32……角
軸、33……案内筒、37……付勢手段としての
圧縮コイルばね。
を示す全体正面図、第2図は第1図の−線に
沿う拡大断面図、第3図は本実施例の内部構造を
示す拡大図、第4図は第3図の−線に沿う要
部の断面図である。 1……パネル本体、3……天井、15……上部
接圧部材、16……下部接圧部材、17……床、
18……操作レバー、19……連結リンク機構、
20……分岐レバー、21……上部リンク機構、
22……下部リンク機構、28……ブラケツト、
29……ピン、31……緩衝ばね、32……角
軸、33……案内筒、37……付勢手段としての
圧縮コイルばね。
Claims (1)
- パネル本体の上、下部端縁に対しそれぞれ突没
可能に設けられた上、下部接圧部材と、前記上、
下部接圧部材を没入する方向に付勢する付勢手段
と、中間部を前記パネル本体に回動自在に支持さ
れた分岐レバーと、前記上、下部接圧部材にそれ
ぞれ一端側を緩衝部材を介して連結され、他端側
を前記分岐レバーに連結されるとともに、該分岐
レバーの回動により前記上、下部接圧部材を同時
に突出あるいは没入するようにした上、下部リン
ク機構と、前記パネル本体の外部操作可能位置に
おける側端縁に一端を回動自在に支持され、他端
側を該パネル本体の側端縁内に収納自在にした操
作レバーと、この操作レバーの軸支側において一
端側を節度リンクを介して連結され、他端側を前
記分岐レバーに連結されて、該操作レバーの一方
向側への回動操作により該分岐レバーを一方向側
に回動させ、他方向側への回動操作により逆方向
側に回動させるようにした連結リンク機構とを備
えたことを特徴とする間仕切パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18352779U JPS6239271Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18352779U JPS6239271Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56100993U JPS56100993U (ja) | 1981-08-08 |
| JPS6239271Y2 true JPS6239271Y2 (ja) | 1987-10-06 |
Family
ID=29693805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18352779U Expired JPS6239271Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6239271Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0726545Y2 (ja) * | 1987-09-02 | 1995-06-14 | 株式会社竹中工務店 | 大型扉の防塵装置 |
| JP7804321B2 (ja) * | 2022-03-11 | 2026-01-22 | 株式会社エーエス | 扉隙間塞ぎ機構 |
-
1979
- 1979-12-29 JP JP18352779U patent/JPS6239271Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56100993U (ja) | 1981-08-08 |
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