JPS6239302Y2 - - Google Patents

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JPS6239302Y2
JPS6239302Y2 JP18081981U JP18081981U JPS6239302Y2 JP S6239302 Y2 JPS6239302 Y2 JP S6239302Y2 JP 18081981 U JP18081981 U JP 18081981U JP 18081981 U JP18081981 U JP 18081981U JP S6239302 Y2 JPS6239302 Y2 JP S6239302Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
thermocouple
heat storage
storage chamber
guide pipe
gitter
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JP18081981U
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JPS5886537U (ja
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  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
  • Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、熱風炉蓄熱室内部の測温用熱電対ガ
イド装置に係り、特に操業中においても容易に熱
電対の取替補修ができる熱電対ガイド装置に関す
る。
熱風炉のギツターれんがの高さ方向の温度分布
を測定することは、熱風炉の熱効率管理上有効な
手段である。
熱風炉の構造を第1図により説明する。熱風炉
の蓄熱室2にはギツターれんが4と称される空孔
を有するれんががギツターれんが受金物6の上に
稠密に積み上げられており、燃焼室8において燃
焼したガスの熱量がこのれんがに蓄熱される。送
風時にはこのギツターれんが4を通過する空気が
熱交換し加熱されて、熱風となり高炉に吹込まれ
る。燃焼および送風の各状態においてギツターれ
んが4の蓄熱状態の変化を把握し燃焼および送風
の制御に反映させ、またれんが性状によつて決ま
る変態点を管理するために、ギツターれんが4の
高さ方向の数個所に温度計を挿入し温度分布を測
定することが行われている。
従来の測定方法は第1図に示す如く蓄熱室2下
部のギツターれんが受金物6より人手によつて熱
電対10を挿入していたが、この従来法において
は次の如き欠点があつた。
(イ) 操業中は高温となるので、人が蓄熱室2内に
入れず熱電対10の挿入または交換作業ができ
ない。
(ロ) ギツターれんが4の空孔は本来一直線上にあ
るべきものであるが、築炉上または操業後の経
年変化によつて空孔がずれることが多く、下部
から上に向つて挿入する作業は容易ではなかつ
た。
又特開昭52−131076で提案されている高温ギツ
ター温度計測装置は保護管をドームの炉壁から挿
入しているので構造が複雑であり高温のため保護
管が損傷し易く、かつ操業中の熱電対の取替は不
可能である。
本考案の目的は上記従来技術の欠点を解消し、
操業中においても熱電対の交換が容易にできる熱
風炉蓄熱室内部の測温用熱電対ガイド装置を提供
することにある。
本考案の要旨とするところは次のとおりであ
る。すなわち蓄熱室内部に多段に積上げられたギ
ツターれんがの空孔を貫通するガイドパイプ本体
と、前記ギツターれんが内の所定の高さに設けら
れたガイドパイプ閉鎖先端部と、前記蓄熱室下部
の管座に固着され熱電対の炉外挿入口を有するガ
イドパイプ後端部と、を有して成ることを特徴と
する熱風炉蓄熱室内部の測温用熱電対ガイド装置
である。
本考案を第2図により説明する。本考案は蓄熱
室2内部に多段に積上げられたギツターれんが4
の空孔を貫通するガイドパイプ本体12と、ギツ
ターれんが4内の所定高さに設られたガイドパイ
プ閉鎖先端部14と、蓄熱室2の下部に設けられ
た管座16に固着され熱電対の炉外装入口を有す
るガイドパイプ後端部18とから構成されてい
る。
ガイドパイプ本体12は熱電対10を挿入する
ため第2図に示す如く曲管部は緩やかな曲率と
し、また可能な限り1本の配管を使用して構成す
るのが望ましいが、何本かの管を接続するときは
熱電対10の挿入に際して管内に障害物のない滑
らか接続法を用いることが必要であり、熱電対1
0の径と比較して適当な管内径を有していること
が重要である。
ガイドパイプ本体12の先端は盲板を取付けた
ガイドパイプ閉鎖先端部14となつており、ガイ
ドパイプ後端部18は管座16に密着して取付け
られており、何れも炉内ガスが漏洩することはな
い。
本考案においては、第2図に示す如く炉外挿入
口から容易に熱電対10を挿入することができ
る。
実施例 本考案の測温用熱電対ガイド装置を第3図の如
く設置した。使用したガイドパイプおよび熱電対
の仕様は次のとおりである。
ガイドパイプ 材料:SUS304、外径12mm、内径
10mm 直管部配管:2m長の管を接続して使用 曲 管 部:長尺管を曲げて使用 接 続:配管用接手を使用 熱電対 本 体:CAシース熱電対 3.2mmφ ガスシール:コンプレツシヨン フイツテイ
ング ギツター下面からの高さが下記の4点の温度測
定を行い、操業中において故障した熱電対も炉外
から容易に交換できた。
A点 21450mm B点 16950mm C点 10950mm D点 0mm 本考案は上記実施例からも明らかな如く、熱風
炉のギツターれんが内に炉外に連通する測温用熱
電対ガイド装置を設けることによつて次の効果を
あげることができた。
(A) 操業中においても故障した熱電対の取換補修
を行い、定位置の測温資料を欠除することなく
入手し管理できるので、熱風炉の熱効率が向上
した。
(B) 炉外からガイド装置に熱電対を挿入すること
ができるので、作業が容易でかつ作業員が高温
にさらされることなく安全で容易に作業ができ
た。
(C) 蓄熱室下方から上方へのガイドパイプの配置
であるので熱負荷が低くガイドパイプの損傷が
少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の熱電対の挿入方法を示す蓄熱室
の模式断面図、第2図は本考案の熱電対ガイド装
置を示す蓄熱室の部分断面図、第3図は本考案の
実施例を示す蓄熱室の模式断面図である。 2……蓄熱室、4……ギツターれんが、10…
…熱電対12……ガイドパイプ本体、14……ガ
イドパイプ閉鎖先端部、16……管座、18……
ガイドパイプ後端部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 蓄熱室内部に多段に積上げられたギツターれん
    がの空孔を貫通するガイドパイプ本体と、前記ギ
    ツターれんが内の所定の高さに設けられたガイド
    パイプ閉鎖先端部と、前記蓄熱室下部の管座に固
    着され熱電対の炉外挿入口を有するガイドパイプ
    後端部と、を有して成ることを特徴とする熱風炉
    蓄熱室内部の測温用熱電対ガイド装置。
JP18081981U 1981-12-04 1981-12-04 熱風炉蓄熱室内部の測温用熱電対ガイド装置 Granted JPS5886537U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18081981U JPS5886537U (ja) 1981-12-04 1981-12-04 熱風炉蓄熱室内部の測温用熱電対ガイド装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18081981U JPS5886537U (ja) 1981-12-04 1981-12-04 熱風炉蓄熱室内部の測温用熱電対ガイド装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5886537U JPS5886537U (ja) 1983-06-11
JPS6239302Y2 true JPS6239302Y2 (ja) 1987-10-07

Family

ID=29977748

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18081981U Granted JPS5886537U (ja) 1981-12-04 1981-12-04 熱風炉蓄熱室内部の測温用熱電対ガイド装置

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JP (1) JPS5886537U (ja)

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JPS5886537U (ja) 1983-06-11

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