JPS6239322Y2 - - Google Patents

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JPS6239322Y2
JPS6239322Y2 JP15173880U JP15173880U JPS6239322Y2 JP S6239322 Y2 JPS6239322 Y2 JP S6239322Y2 JP 15173880 U JP15173880 U JP 15173880U JP 15173880 U JP15173880 U JP 15173880U JP S6239322 Y2 JPS6239322 Y2 JP S6239322Y2
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JP
Japan
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probe
frame
leaf springs
slit
flaw detection
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JP15173880U
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JPS5773656U (ja
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、狭いスリツト内部に薄板状の超音波
探触子を挿入して検査するための超音波探傷プロ
ーブ(例えば支持ピン検査用のプローブ)に関す
る。
狭いスリツト内部を検査するための超音波探傷
プローブは、探触子を自動的に探傷面に密着させ
る機構が必要となる。この機構を備えたものとし
て、本出願人が先に出願した実願昭54−176625号
がある。
このものは、第1図ないし第4図に示すように
アウターフレーム1内に弾性部材2を介してイン
ナーフレーム3を取付け、このインナーフレーム
3に超音波探触子4を埋込んでいる。また上記弾
性部材2には、プツシユボタン5が取付けられて
いる。このプローブを第4図に示すように被検体
6の狭いスリツト部7に挿入すると、プツシユボ
タン5と弾性部材2との作用により探触子4がス
リツトの探傷面7aと接触して、第3図に示す振
動子9と被検体6との間で超音波の伝播が可能と
なる。またアウターフレーム1の後端には板ばね
8が取付けられており、第4図のXで示すスリツ
ト部7との偏心分をこの板ばね8で吸収して、プ
ローブの挿入を容易におこなえるようにしてい
る。
しかしこのプローブは以下に記載するような問
題があつた。
すなわち、探触子4を埋込んだインナーフレー
ム3は、片端支持であり、このため第5図及び第
6図に示すように探触子4がスリツトの探傷面7
aに対して傾斜して線接触になり易い。この結果
安定した超音波の伝播が困難となり、検査に支障
が生ずる。とくに弾性部材2がへたり、その弾性
力が弱くなると、この傾向が著しい。
更に使用中の弾性部材2のへたりは、第7図に
示すようにインナーフレーム3がアウターフレー
ム1よりはみ出した状態となり易い。従つてプロ
ーブをスリツト部7に挿入する際に抵抗が大きく
なり、プローブを破損する危険性が大きい。
更にまたアウターフレーム1は、板ばね8に支
持されているが、これは強度的に弱い。このため
スリツト部7への挿入時に抵抗が大きい場合、変
形を起し易く、この変形によりスリツト部7への
挿入が不可能になる。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、探触子がスリツトの探傷
面に対して安定した面接触となり、またプローブ
の破損等を防止して耐久性を向上することができ
る超音波探傷プローブを得んとするものである。
すなわち本考案は、プローブ本体に形成したフ
レーム部に2枚の直線状板ばねの両端部を取付
け、かつ該板ばねの中央部に、探触子を埋込んだ
探触子フレームの両側中央部を固定し、更に上記
フレーム部に、プローブ本体から突出するように
山型状に成形した2枚の板ばねの両端部を取付
け、該板ばねの山型の頂点が探触子フレームと直
線状板ばねとの固定部分上に位置するようにして
なる超音波探傷プローブである。
以下本考案の実施例を図面にもとづいて説明す
る。
第8図は超音波探傷プローブの平面図、(ただ
し山型状板ばねは図示せず)、第9図はその断面
図を示す。このプローブは、先端部をフレーム状
に加工したプローブ本体11に2枚の直線状板ば
ね12,12と、探触子21を埋込んだ探触子フ
レーム13と、2枚の山型状板ばね14,14と
を取付けている。
上記直線状板ばね12,12は、プローブ本体
11のフレーム部11aの内側に沿つて平行に設
けられ、その両端をそれぞれフレーム部11aに
取付けている。上記探触子フレーム13は、フレ
ーム部11a内に設けられ、その両側の中央部に
支点部13a,13aを設けて、これを上記直線
状板ばね12,12の中央部に固定している。
更に山型状板ばね14,14は、上記直線状板
ばね12,12上に設けられその両端をそれぞれ
上記フレーム部11aに取付けて該板ばね14,
14の山型の頂点が上記支点部13a,13aの
上に位置するようにしている。なお15は回転止
めで、探触子フレーム13の必要以上の回転を防
止するものである。
更に探触子21には、第10図に示すようにウ
エツジ16を介して、超音波を発信および受信す
る振動子17,17が取付けられている。これら
振動子17,17はそれぞれケーブル18,18
に接続され、ケーブル18,18は超音波探傷器
(図示せず)に接続されている。
この構造のプローブは、第11図に示すように
被検体19のスリツト20内に挿入すると、山型
状板ばね14,14がスリツト面20aに接触す
る。この板ばね14,14の反作用により直線状
板ばね12,12に取付けた探触子フレーム13
がスリツト20の探傷面20bに圧着される。そ
してこの状態で検査がなされる。
しかしてこのプローブによれば、探触子フレー
ム13の中心部を直線状板ばね12,12で支持
し、またこの板ばね12,12はフレーム部13
aに両端支持されているため、探触子21がスリ
ツト20の探傷面20bに対して安定した面接触
とすることができる。
しかも第1図〜第4図に示すプツシユボタンに
代えて山型状板ばね14,14を使用し、これを
支点部13a,13a上に設けたので、より安定
した接触が得られる。
また板ばね12,14の両端支持に加えて、プ
ローブ本体11のフレーム部11aに、探触子フ
レーム13の回転止め15を取付け、かつプロー
ブ本体11の後端に板ばねを取付けない構造とし
たためにプローブの破損等の危険性がなくなり、
耐久性を大幅に向上できる。
またスリツト20とプローブ本体11との偏心
は、両者の寸法差(第11図に示すX1とX2との
和)により十分吸収することができる。
以上の如く本考案によれば、探触子を安定した
状態で接触させて、被検体への超音波の伝播損失
を少なくし、又プローブの破損等を防止できるの
で、とくに自動探傷を行なう場合、遠隔操作をお
こなう必要がある場合にきわめて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は先願に係る超音波探傷プローブの正面
図、第2図は第1図の−線に沿う断面図、第
3図は同プローブのインナーフレームの断面図、
第4図ないし第7図は同プローブをスリツト内に
挿入したそれぞれ異なる状態を示す断面図、第8
図は本考案の一実施例を示す超音波探傷プローブ
の正面図、第9図は第8図の−線に沿う断面
図、第10図は同プローブの探触子フレームの断
面図、第11図は同プローブをスリツト内に挿入
した状態を示す断面図である。 11……プローブ本体、11a……フレーム
部、12……直線状板ばね、13……探触子フレ
ーム、13a……支点部、14……山型状板ば
ね、15……回転止め、16……ウエツジ、17
……振動子、18……ケーブル、19……被検
体、20……スリツト、20a……スリツト面、
20b……探傷面、21……探触子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プローブ本体に形成したフレーム部に2枚の直
    線状板ばねの両端部を取付け、かつ該板ばねの中
    央部に、探触子を埋込んだ探触子フレームの両側
    中央部を固定し、更に上記フレーム部に、プロー
    ブ本体から突出するように山型状に成形した2枚
    の板ばねの両端部を取付け、該板ばねの山型の頂
    点が探触子フレームと直線状板ばねとの固定部分
    上に位置するようにしてなる超音波探傷プロー
    ブ。
JP15173880U 1980-10-24 1980-10-24 Expired JPS6239322Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15173880U JPS6239322Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15173880U JPS6239322Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5773656U JPS5773656U (ja) 1982-05-07
JPS6239322Y2 true JPS6239322Y2 (ja) 1987-10-07

Family

ID=29511057

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15173880U Expired JPS6239322Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6434341B2 (ja) * 2015-03-04 2018-12-05 三菱重工業株式会社 管台検査装置

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JPS5773656U (ja) 1982-05-07

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