JPS6239468Y2 - - Google Patents

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JPS6239468Y2
JPS6239468Y2 JP1982199794U JP19979482U JPS6239468Y2 JP S6239468 Y2 JPS6239468 Y2 JP S6239468Y2 JP 1982199794 U JP1982199794 U JP 1982199794U JP 19979482 U JP19979482 U JP 19979482U JP S6239468 Y2 JPS6239468 Y2 JP S6239468Y2
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holder
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JP1982199794U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、カードによつて与えられる情報(指
示内容)を読みとつて、その情報を、例えば合成
音声発生装置に合成音声選択情報として与えるた
めのカード判別装置玩具に関するものである。
本考案の目的は、構成が極めて簡単で使い易く
安価であり、しかも非常に多数のカード情報を読
みとる能力を備えたカード判別装置玩具を提供す
ることを目的とする。
この目的を達成するために、複数のスイツチを
情報回路に接続しておいて、該スイツチをカード
によつて所定の組合せで接離されるようにし、も
つて前記スイツチから前記情報回路に入る電気的
信号の組合せによつてカード情報を判別できる構
成のカード判別装置玩具を考案した。
次に、この考案を図示の実施例により説明す
る。
第1図と第2図は、この考案の実施例であるカ
ード判別装置玩具を示し、図中1は略門形をなし
ベース2上に垂直に立てて固定したカードホルダ
であり、これには所定のカード4を挿入するカー
ドガイドスリツト3を形成してある。
ベース2上には、カードホルダ1の直下にプリ
ント基板5を敷設固定し、このプリント基板5上
であつてカードホルダ1のカードガイドスリツト
3の直下(つまり、カード挿入位置の直下)の位
置に、9個(ただし、この個数の限りではな
い。)のラバースイツチ6…を、カード幅方向に
等ピツチで設置してある。このラバースイツチ6
は、第3図に詳しく示すとおり、弾性変形可能な
絶縁軟質ゴムによる支持片6aの天井面にカーボ
ンコンタクト6bを貼付け、押圧部6cを押すと
前記支持片6aが圧縮変形してカーボンコンタク
ト6bが下降し、直下のプリント配線5aに接触
することで電路を閉じ、前記押圧力が解消する
と、支持片6aはその弾性で原形に復元し、カー
ボンコンタクト6bが上昇して電路を開く、いわ
ば常時開のスイツチである。もつとも、押圧式ス
イツチは、前記ラバースイツチ6に限らないので
あつて、他の構成の押圧式スイツチを採用しても
よい。
前記各ラバースイツチ6…の直上位置には、略
L字形のばね片7を、原位置の押圧部6cとほと
んど接触する状態としてその基端部をプリント基
板5上に固定し設置してある。さらに、該ばね片
7の上には軸8を中心として回動自在の弾性片9
を取り付けてある。該弾性片9は、弾性を有する
細帯片をU字形に屈曲させて弾性を一層発揮しや
すい形状となし、カードホルダ1に挿入されたカ
ード4を復帰(上昇)させる機能を有する。そし
て、この弾性片9の下部には凸部9aを設けてあ
り、この凸部9aが前記ばね片7上に当接してい
る。即ち、ばね片7は、カード4を挿入しないう
ちに弾性片9の重みによつてラバースイツチが勝
手に閉じないようにするためのものであるから、
前記ラバースイツチ6の弾性復帰力が大きいとき
には必要ない。
一方、カードホルダ1の左右両側には、軸8を
中心として回動自在の爪ストツパ10,10を取
り付けてある。軸8は、ベース2上に立設した軸
受片11,11で支持してある。前記爪ストツパ
10は、その中間部位を軸8に回動自在に取り付
け、かつ同軸8に巻装したねじりコイルばね12
の一端を爪ストツパ10に、他端を軸受片11又
はベース2に係止してあり、もつて爪ストツパ1
0は常時第2図中反時計回り方向の回転力を付与
されている。そして、左右の爪ストツパ10,1
0は互いにバー14で連結してある。また、爪ス
トツパ10は、カードホルダ1の相当位置に設け
た透孔12,13を通じてカードガイドスリツト
3内に臨み、常時カードガイドスリツト3を横切
つて対面に当接している。そして、バー14を押
すことにより、第2図中時計回り方向に後退させ
ることができる。
次に、カード4は、その下端部に、上記各ラバ
ースイツチ6,6…の並びと同一ピツチで対応す
る直下のラバースイツチ6を押し得ない幅及び深
さ、つまり作動片9の幅より若干大きい幅で、ラ
バースイツチ6のスイツチングストロークよりも
若干大なる深さの切欠き15…を、設定すべき情
報を表わす配置に設けてある。また、カード4の
両側には、所定高さ位置に爪ストツパ10,10
に係止される位置決め用の孔16,16が設けら
れている。
従つて、このカード4を上記カードホルダ1の
カードガイドスリツト3中に挿入してゆくと、同
カード4の下端は爪ストツパ10,10を押し退
けて下降し、ついには爪ストツパ10,10に位
置決め用孔16,16が出合つて同カード4の挿
入状態を維持するに至る。
また、カード4が前記のように爪ストツパ1
0,10に係止される直前に、同カード4の下端
は直下の対応する各弾性片9…に当接し、つづい
て該弾性片9…及びばね片7を弾性変形させなが
ら、これらを介して直下のラバースイツチ6…を
押圧し、前記の如く爪ストツパ10に位置決め用
孔16が出合つた段階でラバースイツチ6…を閉
じ「オン」にする。しかし、このときにも、切欠
き15…の位置のラバースイツチ6は押されず、
「オフ」のままである。例えば第1図の場合、左
から第1,4,5,7,9番目のラバースイツチ
6…がオフのままである。
従つて、「オン」されたラバースイツチ6…に
より発生した電気信号が判別回路に入力され、予
め記憶回路に限定された情報と照合して特定の情
報を割り出し、カード4に設定された情報を読み
取ることとなる。つまり、切欠きの位置および個
数の種々な組合せにより、カード4に色々な情報
を設定できる。図示例の如く9個のラバースイツ
チ6…を持つ構成の場合、29枚のカードを使い分
けてその情報を判別することができる。
その具体的使用例としては、カード4に設定し
た音声情報を当該判別装置玩具で読み取り、その
判別出力に基づいて自動制御回路が前記音声信号
に対応した音声を合成してスピーカーから発音さ
せる、カード式発音カルタ遊び玩具等に適用可能
である。
上述の如くにして、当該カード4の情報を使用
し尽した後、使用者は、リセツト用のバー14を
押す。すると、爪ストツパ10は位置決め用孔1
6から外れ、カード4はばね片7及び弾性片9の
弾性で押し上げられる。また、ラバースイツチ6
は、支持片6aの弾性で復元し「オフ」となる。
そして次には別異のカードを使用できるようにな
る。
なお、カード4の情報は、前記と逆にカード下
端から突出する凸部により設定することも可能で
ある。
次に、第4図は、この考案の第2実施例である
カード判別装置を示す。その構成の大部分は、上
記第1図、第2図に示すものと共通する。本実施
例の特徴は、前記ばね片7の代りに、単に弾性変
形可能な支持片17,17を設置したことであ
る。この実施例によつても奏する作用効果は、ほ
とんど代りない。
なお、上記実施例にあつては9個のラバースイ
ツチ6を全て合成音声発生指令用のカード4情報
を判別するものとして示したが、例えば前記ラバ
ースイツチ6,6,…のうちの1つをカード4の
裏表判別用の情報源として使用し、また互いに離
れた位置にある2つのスイツチ6,6をカード4
が傾くことなく正規の状態に挿入されたか否かを
判別し、正規の状態に挿入されたときにのみ合成
音声発生装置を作動させるようなカード4の設定
位置を判別する情報源として使用してもよい。
本考案はベース上に、カードが挿入されるカー
ドホルダが立設され、該カードホルダのカード挿
入位置の下方には同カードホルダに挿入されたカ
ードを押し上げる所定数の弾性片とこれら弾性片
を介して前記カードホルダに挿入されたカードの
下端部で押圧される押圧式スイツチとがカードの
幅方向に沿つて所定のピツチで設置されていると
ともに前記カードホルダに挿入されたカードを前
記弾性片による押上げ力に抗して係止可能なスト
ツパが設けられており、前記押圧式スイツチは断
面山形状のラバー部材と、このラバー部材の天井
部およびベースにそれぞれ設けられた接点とから
なり、前記接点は押圧式スイツチからの電気的信
号の組合せによつて情報を判別する回路に接続さ
れており、一方、カードの下端部には切欠きが前
記弾性片に対応するピツチで前記弾性片のうち所
定の弾性片を押し得ない幅及び深さに形成された
構成としたことにより、断面山形状のラバー部材
が機械的誤差を吸収するとともに弾性材として機
能するので精度の高い複雑な構造を必要とせず、
簡易で低コストの玩具を提供することができる。
また子供が多少乱暴に扱つてもその振動を吸収し
て壊れにくく、ラバー部材の吸音効果によりチヤ
タリングをも防止できるという効果がある。ま
た、カードも端部に切欠部を形成するだけでよい
ので簡易で低コストのカードを供給でき、さら
に、子供でも簡単に切欠部を形成するだけで情報
を記録できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るカード判別装置の正面
図、第2図は第1図に示すカード判別装置の−
断面図、第3図はラバースイツチの拡大断面
図、第4図は本考案の他の実施例を示す断面図で
ある。 1……カードホルダ、3……カードガイドスリ
ツト、6……ラバースイツチ、4……カード、1
5……切欠き。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベース上に、カードが挿入されるカードホルダ
    が立設され、該カードホルダのカード挿入位置の
    下方には同カードホルダに挿入されたカードを押
    し上げる所定数の弾性片とこれら弾性片を介して
    前記カードホルダに挿入されたカードの下端部で
    押圧される押圧式スイツチとがカードの幅方向に
    沿つて所定のピツチで設置されているとともに前
    記カードホルダに挿入されたカードを前記弾性片
    による押上げ力に抗して係止可能なストツパが設
    けられており、前記押圧式スイツチは断面山形状
    のラバー部材と、このラバー部材の天井部および
    ベースにそれぞれ設けられた接点とからなり、前
    記接点は押圧式スイツチからの電気的信号の組合
    せによつて情報を判別する回路に接続されてお
    り、一方、カードの下端部には切欠きが前記弾性
    片に対応するピツチで前記弾性片のうち所定の弾
    性片を押し得ない幅及び深さに形成されているこ
    とを特徴とするカード判別装置玩具。
JP19979482U 1982-12-25 1982-12-25 カ−ド判別装置玩具 Granted JPS59104260U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19979482U JPS59104260U (ja) 1982-12-25 1982-12-25 カ−ド判別装置玩具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19979482U JPS59104260U (ja) 1982-12-25 1982-12-25 カ−ド判別装置玩具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59104260U JPS59104260U (ja) 1984-07-13
JPS6239468Y2 true JPS6239468Y2 (ja) 1987-10-08

Family

ID=30425321

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19979482U Granted JPS59104260U (ja) 1982-12-25 1982-12-25 カ−ド判別装置玩具

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JP (1) JPS59104260U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS449060Y1 (ja) * 1966-10-08 1969-04-14
JPS5850446Y2 (ja) * 1977-07-25 1983-11-17 野崎印刷紙業株式会社 カ−ド読み取り機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59104260U (ja) 1984-07-13

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