JPS6239558A - α−シアノアクリル酸アミド誘導体 - Google Patents
α−シアノアクリル酸アミド誘導体Info
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- JPS6239558A JPS6239558A JP60178356A JP17835685A JPS6239558A JP S6239558 A JPS6239558 A JP S6239558A JP 60178356 A JP60178356 A JP 60178356A JP 17835685 A JP17835685 A JP 17835685A JP S6239558 A JPS6239558 A JP S6239558A
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- Japan
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- expressed
- tyrosine kinase
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- represented
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、抗菌作用及びチロシンキナーゼ阻害作用を有
し、また多くの有機化合物の中間体として有用なα−シ
アノアクリル酸アミド誘導体並びにその造塩可能なもの
の塩及びこれを有効成分とする抗菌剤並びにチロシンキ
ナーゼ阻害剤に関するものである。
し、また多くの有機化合物の中間体として有用なα−シ
アノアクリル酸アミド誘導体並びにその造塩可能なもの
の塩及びこれを有効成分とする抗菌剤並びにチロシンキ
ナーゼ阻害剤に関するものである。
(従来の技術)
本発明による化合物は文献未記載の新規化合物であり本
発明者らにより初めて合成されたものである。
発明者らにより初めて合成されたものである。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明者らは、本発明による新規α−シアノアクリル酸
アミド誘導体が、多くの有機化合物の中間体として有用
であり、かつそれ自体抗菌剤並びにチロシンキナーゼ阻
害作用を有することを見出し本発明を完成した。
アミド誘導体が、多くの有機化合物の中間体として有用
であり、かつそれ自体抗菌剤並びにチロシンキナーゼ阻
害作用を有することを見出し本発明を完成した。
(問題を解決するための手段及び作用効果)本発明によ
る新規化合物は下記の一般式(1)で表わされる。
る新規化合物は下記の一般式(1)で表わされる。
共にOH,或けR2、R8の少くとも1方がフェノキシ
基を示す)で示される置換フェニル基または7エロセニ
ル基を表ワス。〕 本発明による一般式(1)で表わされる化合物のうち、
フェノール性水酸基をもつ化合物は塩基と塩を形成する
ことが可能であり、本発明による化合物の塩としては本
発明の化合物と塩基から造塩可能な任意のものが対象と
なる。具体的には例えば(1ン金属塩、特にアルカリ金
属、アルカリ土類金属、アルミニウムとの4、(2)ア
ンモニウム塩、(3)アミン塩、特にメチルアミン、エ
チルアミン、ジエチルアミン、トリエチルアミン、ピロ
リジン、ピペリジン、モルホリン、ヘキサメチレンイミ
ン、アニリン、ピリジン等との塩がある。これらの塩を
抗菌剤またはチロシンキナーゼ阻害剤として使用する場
合には生理的に許容されるものと選ぶべきである。
基を示す)で示される置換フェニル基または7エロセニ
ル基を表ワス。〕 本発明による一般式(1)で表わされる化合物のうち、
フェノール性水酸基をもつ化合物は塩基と塩を形成する
ことが可能であり、本発明による化合物の塩としては本
発明の化合物と塩基から造塩可能な任意のものが対象と
なる。具体的には例えば(1ン金属塩、特にアルカリ金
属、アルカリ土類金属、アルミニウムとの4、(2)ア
ンモニウム塩、(3)アミン塩、特にメチルアミン、エ
チルアミン、ジエチルアミン、トリエチルアミン、ピロ
リジン、ピペリジン、モルホリン、ヘキサメチレンイミ
ン、アニリン、ピリジン等との塩がある。これらの塩を
抗菌剤またはチロシンキナーゼ阻害剤として使用する場
合には生理的に許容されるものと選ぶべきである。
本発明による化合物の代表例をあげれば表1の様になる
。
。
(以下余白)
本発明の一般式(1)で表わされる化合物を合成する方
法には次の様なものが挙げられる。例えば、(a)一般
式(1) (R1は前記に同じ)で表わされる化合物は、一般式(
2) %式%(2) (R1は前記に同じ)で表わされるアルデヒドとα−シ
アノアセトアミドとを塩基触媒を用いて反応させる事は
より合成される。この反応はいわゆるクネーフエナーゲ
ル反応として知られている反応を用いるものであり、触
媒として用いる事ができる塩基としてはアンモニア、−
級または二級アミンまたはそれらの塩がある。具体例を
挙げればピペリジン、ピロリジン、酢酸アンモニウム、
酢酸ピペリジ票′ウム等がある。
法には次の様なものが挙げられる。例えば、(a)一般
式(1) (R1は前記に同じ)で表わされる化合物は、一般式(
2) %式%(2) (R1は前記に同じ)で表わされるアルデヒドとα−シ
アノアセトアミドとを塩基触媒を用いて反応させる事は
より合成される。この反応はいわゆるクネーフエナーゲ
ル反応として知られている反応を用いるものであり、触
媒として用いる事ができる塩基としてはアンモニア、−
級または二級アミンまたはそれらの塩がある。具体例を
挙げればピペリジン、ピロリジン、酢酸アンモニウム、
酢酸ピペリジ票′ウム等がある。
(b)前述の一般式(1)で表わされる化合物は、H9
Zimmerらの方法(ジャーナル・オブ・オルガニッ
ク・ケミストリー(J 、Org、Chem、) 、
24 。
Zimmerらの方法(ジャーナル・オブ・オルガニッ
ク・ケミストリー(J 、Org、Chem、) 、
24 。
28(1959)、ジャーナル・オブ・ヘテロサイクリ
ック・ケミストリー(J、Het 、Chem、 )、
2 。
ック・ケミストリー(J、Het 、Chem、 )、
2 。
171(1965))等に従って、前述の一般式(2)
で表わされるアルデヒドとα−シアノアセトアミドとを
無触媒下に或は酸または塩基を触媒として縮合すること
により合成することができる。触媒として用いる酸とし
てハ硫酸、ベンゼンスルホン# p−)ルエンヌルホ
ン酸等のプロトン酸類;三7フ化ホウ素、等のルイス酸
類を挙げることができる。触媒として用いることができ
る塩基としてはピリジン、1,8−アザビシクロ(5,
4,0〕ウンデカ−7−エン等の有機塩基i酢酸ナトリ
ウム、酢酸カリウム等の有機酸アルカリ金属塩;水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリ金属水酸化物
;リチウムジイソプロピルアミド等のアルカリ金属アミ
ド;ナトリウムメチラート、ナトリウムエチラート等の
アルカリ金属アルコラード;水素化ナトリウム、水素化
カリウム等のアルカリ金属水素化物が挙げられる。
で表わされるアルデヒドとα−シアノアセトアミドとを
無触媒下に或は酸または塩基を触媒として縮合すること
により合成することができる。触媒として用いる酸とし
てハ硫酸、ベンゼンスルホン# p−)ルエンヌルホ
ン酸等のプロトン酸類;三7フ化ホウ素、等のルイス酸
類を挙げることができる。触媒として用いることができ
る塩基としてはピリジン、1,8−アザビシクロ(5,
4,0〕ウンデカ−7−エン等の有機塩基i酢酸ナトリ
ウム、酢酸カリウム等の有機酸アルカリ金属塩;水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリ金属水酸化物
;リチウムジイソプロピルアミド等のアルカリ金属アミ
ド;ナトリウムメチラート、ナトリウムエチラート等の
アルカリ金属アルコラード;水素化ナトリウム、水素化
カリウム等のアルカリ金属水素化物が挙げられる。
(c)前述の一般式(1)で表わされる化合物は、前述
の一般式(2)で表わされるアルデヒドと一般式(3)
R400CCH2CN (3)(R4は水素
または低級アルキル基を表わす)で表わされる化合物と
を前項(a)の様なりネーフエナゲル反応または前項(
b)の様な方法で縮合反応させる事により得られた一般
式(4) (R1は前記に同じ)で表わされる化合物を、カルボン
酸或はエステルよりアミドを得る一般的な合成法に従い
、アミド化させる事により合成する事ができる。
の一般式(2)で表わされるアルデヒドと一般式(3)
R400CCH2CN (3)(R4は水素
または低級アルキル基を表わす)で表わされる化合物と
を前項(a)の様なりネーフエナゲル反応または前項(
b)の様な方法で縮合反応させる事により得られた一般
式(4) (R1は前記に同じ)で表わされる化合物を、カルボン
酸或はエステルよりアミドを得る一般的な合成法に従い
、アミド化させる事により合成する事ができる。
本発明による一般式(1)
(式中、R1は前記に同じ)で表わされるα−シアノア
クリル酸アミド誘導体及びその造塩可能なものの塩は、
抗菌剤並びにチロシンキナーゼ阻害剤として有効である
。
クリル酸アミド誘導体及びその造塩可能なものの塩は、
抗菌剤並びにチロシンキナーゼ阻害剤として有効である
。
抗菌活性の測定はペーパーディスク法によって行った。
即ち各微生物105個/xtを接種したミュラー・ヒン
トン・アガー平板培地を調製し、その上に試料のエタノ
ール溶液(10mM)を添加後、風乾したペーパーディ
スクを置き、33°Cで20時間培養し、形成された生
育阻止円の径(IIIlll)を測定した。本発明の代
表的化合物の抗菌活性について表2に示す。
トン・アガー平板培地を調製し、その上に試料のエタノ
ール溶液(10mM)を添加後、風乾したペーパーディ
スクを置き、33°Cで20時間培養し、形成された生
育阻止円の径(IIIlll)を測定した。本発明の代
表的化合物の抗菌活性について表2に示す。
表 2
チロシンキナーゼは発癌機構に関与しているこトカ知ら
れており、チロシンキナーゼ阻害剤は制癌剤あるいは発
癌防止剤として有用である可能性を示唆している。
れており、チロシンキナーゼ阻害剤は制癌剤あるいは発
癌防止剤として有用である可能性を示唆している。
本発明の化合物によるチロシンキナーゼ阻害作用はS
、 Cohenらのチロシンキナーゼ活性測定法〔ザ・
ジャーナル・オブ・バイオロジカル・ケミストリ−(J
、Biol、Chem、)、257.1528(198
2))を参考として測定した。
、 Cohenらのチロシンキナーゼ活性測定法〔ザ・
ジャーナル・オブ・バイオロジカル・ケミストリ−(J
、Biol、Chem、)、257.1528(198
2))を参考として測定した。
ヒト癌細胞由来樹立株A−481を牛胎児血清10%ス
トレプトマイシン(50μg/Mt)、ペニシリンG(
50国際単位/gl)及びカナマイシン(50μg/v
tt)を含有するダルベツコ変法イーグル培地〔日永製
薬■〕中、37°C5%C02条件下で培養した。得ら
れた細胞を上記のS 、 Cohenらの方法に準じて
処理し、上皮細胞増殖因子受容体−チロジンキナーゼ複
合体を含有する膜標品(以下、膜標品と略記する)を得
た。この膜標品を可溶化することなく以下の測定に用い
た。
トレプトマイシン(50μg/Mt)、ペニシリンG(
50国際単位/gl)及びカナマイシン(50μg/v
tt)を含有するダルベツコ変法イーグル培地〔日永製
薬■〕中、37°C5%C02条件下で培養した。得ら
れた細胞を上記のS 、 Cohenらの方法に準じて
処理し、上皮細胞増殖因子受容体−チロジンキナーゼ複
合体を含有する膜標品(以下、膜標品と略記する)を得
た。この膜標品を可溶化することなく以下の測定に用い
た。
N−2−ハイドロキシエチルピペラジン−N’−2−エ
タンスルホン酸緩衝液(20mM、pH7,4)、Mn
CMnC12(1、牛血清アルブミン(7,5pg)、
膜標品(蛋白として10μg)にジメチルスルホキシド
に溶解した試料を加え、0°Cで5分間インキュベーシ
ョン後、上皮細胞増殖因子(以下、EGFと略記する)
100n、!i’を加え、0°Cで15分間インキュベ
ーションした。次いで〔γ−h?J I) 〕AT P
(8000Ci/mm ol 、 0.1 μCi )
を添加し、最終70μlとし更にO’Cで15分間イン
キュベーション後、反応液50μlをワットマン8MM
P紙に染みこませた後、直ちに10%トリクロロ酢酸−
10mMピロリン酸ナトリウム水溶液で反応を停止した
。P紙を固液で充分に洗浄し、次いでエタノールで洗浄
後、乾燥し、液体シンチレーションカウンターを用いて
F紙に残存する放射能を測定し、この値をAとした。同
時に対照として、EGFを添加しない反応、試料を添加
しない反応、及びEGFと試料とを添加しない反応を行
い、同様の測定を行い各B、C及びDとした。
タンスルホン酸緩衝液(20mM、pH7,4)、Mn
CMnC12(1、牛血清アルブミン(7,5pg)、
膜標品(蛋白として10μg)にジメチルスルホキシド
に溶解した試料を加え、0°Cで5分間インキュベーシ
ョン後、上皮細胞増殖因子(以下、EGFと略記する)
100n、!i’を加え、0°Cで15分間インキュベ
ーションした。次いで〔γ−h?J I) 〕AT P
(8000Ci/mm ol 、 0.1 μCi )
を添加し、最終70μlとし更にO’Cで15分間イン
キュベーション後、反応液50μlをワットマン8MM
P紙に染みこませた後、直ちに10%トリクロロ酢酸−
10mMピロリン酸ナトリウム水溶液で反応を停止した
。P紙を固液で充分に洗浄し、次いでエタノールで洗浄
後、乾燥し、液体シンチレーションカウンターを用いて
F紙に残存する放射能を測定し、この値をAとした。同
時に対照として、EGFを添加しない反応、試料を添加
しない反応、及びEGFと試料とを添加しない反応を行
い、同様の測定を行い各B、C及びDとした。
チロシンキナーゼ阻害率は、下記の式により求めた。
表3に本発明による化合物のチロシンキナーゼ阻害作用
を示す。この結果から本発明による化合物はチロシンキ
ナーゼを強く阻害することが分る。
を示す。この結果から本発明による化合物はチロシンキ
ナーゼを強く阻害することが分る。
表 3
急性毒性
ICR系雌性マウス(体重23〜26g)を用い、1群
6匹とした。化合物(1)〜(I[)を0.2%ツイー
ン80を含む2.邑チアラビアゴム水溶液に懸濁したも
のを011m//10g体重の割合で経口投与した。投
与後2週間にわたり、一般症状を観察して死亡例/供試
例数を求め、50c4致死量LD50(■/に? )を
推定した。その結果、本発明の化合物(I)〜@)は3
00rn9/kg投与でも死亡例が観察されず、化合物
(I)ml)のLD50は300 m9//Cf1以上
であると推定された。
6匹とした。化合物(1)〜(I[)を0.2%ツイー
ン80を含む2.邑チアラビアゴム水溶液に懸濁したも
のを011m//10g体重の割合で経口投与した。投
与後2週間にわたり、一般症状を観察して死亡例/供試
例数を求め、50c4致死量LD50(■/に? )を
推定した。その結果、本発明の化合物(I)〜@)は3
00rn9/kg投与でも死亡例が観察されず、化合物
(I)ml)のLD50は300 m9//Cf1以上
であると推定された。
調剤および投与量
本発明による抗菌剤またはチロシンキナーゼ阻害剤とし
ては経口、経腸または非経口的投与による製剤のいずれ
をも選ぶことができる。具体的製剤としては錠剤、カプ
セル剤、細粒剤、シロップ剤、坐薬、軟膏剤、注射剤等
を挙げる事ができる。
ては経口、経腸または非経口的投与による製剤のいずれ
をも選ぶことができる。具体的製剤としては錠剤、カプ
セル剤、細粒剤、シロップ剤、坐薬、軟膏剤、注射剤等
を挙げる事ができる。
本発明による抗菌剤またはチロシンキナーゼ阻害剤の製
剤の担体としては、経口、経腸、その他非経口的に投与
するために適した有機または無機の固体まだは液体の、
通常は不活性な薬学的担体材料が用いられる。具体的に
は、例えば結晶性セルロース、ゼラチン、乳糖、澱粉、
ステアリン酸マグネシウム、タルク、植物性および動物
性脂肪および油、ガム、ポリアルキレングリコールがあ
る。
剤の担体としては、経口、経腸、その他非経口的に投与
するために適した有機または無機の固体まだは液体の、
通常は不活性な薬学的担体材料が用いられる。具体的に
は、例えば結晶性セルロース、ゼラチン、乳糖、澱粉、
ステアリン酸マグネシウム、タルク、植物性および動物
性脂肪および油、ガム、ポリアルキレングリコールがあ
る。
製剤中の担体に対する本発明抗菌剤まだはチロシンキナ
ーゼ阻害剤の割合は、0.2〜100%の間で変化させ
ることができる。又、本発明による抗菌剤またはチロシ
ンキナーゼ阻害剤は、これと両立性の他の抗菌剤または
チロシンキナーゼ阻IJ、その他の医薬を含むことがで
きる。この場合、本発明の抗菌剤またはチロシンキナー
ゼ阻害剤が、その製剤中の主成分でなくてもよいことは
いうまでもない。
ーゼ阻害剤の割合は、0.2〜100%の間で変化させ
ることができる。又、本発明による抗菌剤またはチロシ
ンキナーゼ阻害剤は、これと両立性の他の抗菌剤または
チロシンキナーゼ阻IJ、その他の医薬を含むことがで
きる。この場合、本発明の抗菌剤またはチロシンキナー
ゼ阻害剤が、その製剤中の主成分でなくてもよいことは
いうまでもない。
本発明による抗菌剤またはチロシンキナーゼ阻害剤は、
一般に所望の作用が副作用を伴うことなく達成される投
与量で投与される。その具体的な値は医師の判断で決定
されるべきであるが、一般に成人1日当り10■〜10
g、好ましくは201n9〜51程度で投与されるのが
普通であろう。なお、本発明の抗菌剤またはチロシンキ
ナーゼ阻害剤は有効成分としてIWi〜5g、好ましく
は3■〜1gの単位の薬学的製剤として投与することが
できる。
一般に所望の作用が副作用を伴うことなく達成される投
与量で投与される。その具体的な値は医師の判断で決定
されるべきであるが、一般に成人1日当り10■〜10
g、好ましくは201n9〜51程度で投与されるのが
普通であろう。なお、本発明の抗菌剤またはチロシンキ
ナーゼ阻害剤は有効成分としてIWi〜5g、好ましく
は3■〜1gの単位の薬学的製剤として投与することが
できる。
(実施例)
次に本発明化合物の製造例を挙げて本発明を具体的に説
明するが、これらの実施例は本発明を制限するものでは
ない。
明するが、これらの実施例は本発明を制限するものでは
ない。
実施例1 化合物Iの合成
2.5−ジヒドロキシベンズアルデヒド2.76gとα
−シアノアセトアミド1.85gをエタノール80 t
tttに溶解し、ピペリジンlyeを加え窒素雰囲気下
で1.5時間加熱還流した。冷却後、析出した結晶を戸
別し、エタノールより晶析して化合物I3.0gを得た
。
−シアノアセトアミド1.85gをエタノール80 t
tttに溶解し、ピペリジンlyeを加え窒素雰囲気下
で1.5時間加熱還流した。冷却後、析出した結晶を戸
別し、エタノールより晶析して化合物I3.0gを得た
。
実施例2 化合物■の合成
エタノール15m/にm−フェノキシベンズアルデヒド
1.98g、シアノアセトアミド0.94&。
1.98g、シアノアセトアミド0.94&。
ピペリジン0.1 mlを加えて室温で16時間撹拌し
た。シアノアセトアミド0.20gを追加して、更に室
温で5.5時間撹拌した。反応混合物に水200m1を
注ぎ、酢酸エチルで2度(計200 yet )抽出し
、抽出液を食塩水で2度洗浄し、無水硫酸ナトリウムで
乾燥した。これを濃縮乾固し、メタノールより再結晶し
て1. i a yの目的物を得た。
た。シアノアセトアミド0.20gを追加して、更に室
温で5.5時間撹拌した。反応混合物に水200m1を
注ぎ、酢酸エチルで2度(計200 yet )抽出し
、抽出液を食塩水で2度洗浄し、無水硫酸ナトリウムで
乾燥した。これを濃縮乾固し、メタノールより再結晶し
て1. i a yの目的物を得た。
実施例3 化合物■の合成
エタノール15肩/に7エロセンカルボキシアルデヒド
2.14g、シアノアセトアミド0.84g。
2.14g、シアノアセトアミド0.84g。
ピペリジン0.1屑tを加え、80°Cで50分間加熱
撹拌した。冷後、水200mf?を加えて、沈殿を7取
して水で洗浄した。これを室温で真空乾燥して水分を除
いた後、クロロホルム−四塩化炭素より再結晶して目的
物1.32.!i’を得た。
撹拌した。冷後、水200mf?を加えて、沈殿を7取
して水で洗浄した。これを室温で真空乾燥して水分を除
いた後、クロロホルム−四塩化炭素より再結晶して目的
物1.32.!i’を得た。
Claims (5)
- (1)下記の一般式(1)で表わされるα−シアノアク
リル酸アミド誘導体及びその造塩可能なものの塩。 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) 〔ここでR^1は、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (R^2、R^3は共にOH、或はR^2、R^3の少
くとも1方がフェノキシ基を示す)で表わされる置換フ
ェニル基またはフェロセニル基を表わす。〕 - (2)R^1が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (R^2、R^3は共にOHを示す)で表わされる置換
フェニル基である特許請求の範囲第1項記載のα−シア
ノアクリル酸アミド誘導体およびその塩。 - (3)R^1が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (R^1、R^2のうち少くとも一つがフェノキシ基を
示す)で表わされる置換フェニル基である特許請求の範
囲第1項記載のα−シアノアクリル酸アミド誘導体。 - (4)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第1項または第3項記載の
α−シアノアクリル酸アミド誘導体。 - (5)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第1項記載のα−シアノア
クリル酸アミド誘導体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60178356A JPS6239558A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | α−シアノアクリル酸アミド誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60178356A JPS6239558A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | α−シアノアクリル酸アミド誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239558A true JPS6239558A (ja) | 1987-02-20 |
Family
ID=16047055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60178356A Pending JPS6239558A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | α−シアノアクリル酸アミド誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6239558A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5089516A (en) * | 1987-03-11 | 1992-02-18 | Kanegafuchi Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | 1-phenyl-3,5-pyrazolidinedione hydroxystyrene compounds which have tyrosine kinase inhibiting activity |
| US5202341A (en) * | 1987-03-11 | 1993-04-13 | Kanegafuchi Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Hydroxystyrene compounds having tyrosine kinase inhibiting activity |
| US5217999A (en) * | 1987-12-24 | 1993-06-08 | Yissum Research Development Company Of The Hebrew University Of Jerusalem | Styryl compounds which inhibit EGF receptor protein tyrosine kinase |
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