JPS6239878Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6239878Y2 JPS6239878Y2 JP8693482U JP8693482U JPS6239878Y2 JP S6239878 Y2 JPS6239878 Y2 JP S6239878Y2 JP 8693482 U JP8693482 U JP 8693482U JP 8693482 U JP8693482 U JP 8693482U JP S6239878 Y2 JPS6239878 Y2 JP S6239878Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- upper frame
- connecting rod
- arm
- transport conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007429 general method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000003110 molding sand Substances 0.000 description 1
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は鋳型造型ラインにおける上下鋳枠の枠
合せ装置に関する。造型機によつて型込めされた
上枠と下枠は、鋳枠搬送コンベヤの途中に配設さ
れた枠合せ装置によつて合体され注湯に供される
訳であるが、この種枠合せ装置としては、コンベ
ヤ上に置かれた下枠に対し、エアーシリンダや油
圧シリンダによつて昇降するクランプ装置で上枠
をクランプし、該上枠を下降させて枠合せする方
式が一般的である。
合せ装置に関する。造型機によつて型込めされた
上枠と下枠は、鋳枠搬送コンベヤの途中に配設さ
れた枠合せ装置によつて合体され注湯に供される
訳であるが、この種枠合せ装置としては、コンベ
ヤ上に置かれた下枠に対し、エアーシリンダや油
圧シリンダによつて昇降するクランプ装置で上枠
をクランプし、該上枠を下降させて枠合せする方
式が一般的である。
ところで枠合せの際、鋳枠に衝撃を与えると、
鋳枠内の鋳型が欠けて製品の表面に鋳物砂がかみ
着いた状態に付着したり(砂かみ)、上型が下型
を押し過ぎて製品寸法に誤差が生じたり(押し込
み)するトラブルが発生する。
鋳枠内の鋳型が欠けて製品の表面に鋳物砂がかみ
着いた状態に付着したり(砂かみ)、上型が下型
を押し過ぎて製品寸法に誤差が生じたり(押し込
み)するトラブルが発生する。
従来、このようなトラブルを防止するため、シ
リンダの配管系統に減速バルブを組み込み、上下
鋳枠が相接する直前に上枠の下降速度を落とす措
置が講じられている。
リンダの配管系統に減速バルブを組み込み、上下
鋳枠が相接する直前に上枠の下降速度を落とす措
置が講じられている。
しかしシリンダ方式では、常に多少の圧力変動
が伴い、このため減速バルブの作動にバラつきが
生ずる。そのため、上枠の下降速度が十分に減速
されぬまま枠合せがなされることがままあつた。
そしてこのような枠合せ時のトラブルに基因する
不良製品の発生は、造型スピードが増すにつれて
多くなつている。
が伴い、このため減速バルブの作動にバラつきが
生ずる。そのため、上枠の下降速度が十分に減速
されぬまま枠合せがなされることがままあつた。
そしてこのような枠合せ時のトラブルに基因する
不良製品の発生は、造型スピードが増すにつれて
多くなつている。
本考案は上記のような事情に鑑みてなされたも
ので、回転運動を往復運動に変えることによつて
運動速度を減速できることに着目し、鋳枠に衝撃
を与えることなく枠合せが出来る装置を提供せん
とするものである。
ので、回転運動を往復運動に変えることによつて
運動速度を減速できることに着目し、鋳枠に衝撃
を与えることなく枠合せが出来る装置を提供せん
とするものである。
以下、本考案を図例に基づいて詳細に説明する
と、第1図において上枠1を搬送するローラコン
ベヤ(図示せず)と、下枠2を搬送するローラコ
ンベヤ3とが相並行して配設されていると共に、
該両コンベヤにまたがつて架台4が立設されてい
る。
と、第1図において上枠1を搬送するローラコン
ベヤ(図示せず)と、下枠2を搬送するローラコ
ンベヤ3とが相並行して配設されていると共に、
該両コンベヤにまたがつて架台4が立設されてい
る。
なお、前記上枠1を搬送するローラコンベヤの
レベルは、前記下枠2の搬送するローラコンベヤ
3はそれよりも、該下枠2の高さ分だけ高くして
ある。
レベルは、前記下枠2の搬送するローラコンベヤ
3はそれよりも、該下枠2の高さ分だけ高くして
ある。
前記架台4の頂部には、前記両コンベヤに直交
してレール5,5aが敷設されており、該レール
5,5a上には図示されないシリンダを駆動手段
として、車輪6,6aにより前記両コンベヤ間を
移動可能な台車7が載置されている。
してレール5,5aが敷設されており、該レール
5,5a上には図示されないシリンダを駆動手段
として、車輪6,6aにより前記両コンベヤ間を
移動可能な台車7が載置されている。
前記台車7上には減速機8が取り付けられてお
り、該減速機8の回転軸の一端は、カツプリング
9を介して同じく該台車7上に取り付けられたモ
ータ10の回転軸と連結していると共に、該減速
機8の回転軸の他端には回転アーム11が垂直回
転可能に取り付けられている。
り、該減速機8の回転軸の一端は、カツプリング
9を介して同じく該台車7上に取り付けられたモ
ータ10の回転軸と連結していると共に、該減速
機8の回転軸の他端には回転アーム11が垂直回
転可能に取り付けられている。
前記回転アーム11の先端には連結棒12の一
端が回転可能に軸支されていると共に、該連結棒
12の他端は、前記台車7の下方に配設された上
枠クランプ装置13と、該クランプ装置13の頂
部に固設されたブラケツト14を介して回転可能
に連結されている。なお前記連結棒12は、前記
回転アーム11の先端が最下位位置に至つた時、
前記クランプ装置13によつてクランプされた上
枠1の下面と、前記コンベヤ3上に載置された下
枠2の上面とが相接するよう、その長さを調節さ
れている。
端が回転可能に軸支されていると共に、該連結棒
12の他端は、前記台車7の下方に配設された上
枠クランプ装置13と、該クランプ装置13の頂
部に固設されたブラケツト14を介して回転可能
に連結されている。なお前記連結棒12は、前記
回転アーム11の先端が最下位位置に至つた時、
前記クランプ装置13によつてクランプされた上
枠1の下面と、前記コンベヤ3上に載置された下
枠2の上面とが相接するよう、その長さを調節さ
れている。
前記上枠クランプ装置13は、支持フレーム1
5と、該支持フレーム15の下面に吊持されシリ
ンダ16によつて開閉可能なクランプ17とから
成つており、該支持フレーム15の上面にその一
端を固着したガイドロツド18,18aを、前記
台車7上に固設したガイド筒19に摺動可能に嵌
合させることにより、昇降可能にされている。
5と、該支持フレーム15の下面に吊持されシリ
ンダ16によつて開閉可能なクランプ17とから
成つており、該支持フレーム15の上面にその一
端を固着したガイドロツド18,18aを、前記
台車7上に固設したガイド筒19に摺動可能に嵌
合させることにより、昇降可能にされている。
上記のように構成された装置において、型込め
された下枠2がローラコンベヤ3上を架台4の下
まで搬送されて来る。一方前記架台4のレール
5,5a上を移動して図示されない上枠搬送コン
ベヤの上方に至つた上枠クランプ装置13は、型
込めされて該コンベヤ上に載置された上枠1をク
ランプして吊り上げた後、前記架台4のレール
5,5a上を移動して前記下枠搬送コンベヤ3上
に載置された下枠2の真上に導かれる。ここでモ
ータ10を作動させ、上向きになつている回転ア
ーム11を下方向へ回転させると、上枠クランプ
装置13が降下する。
された下枠2がローラコンベヤ3上を架台4の下
まで搬送されて来る。一方前記架台4のレール
5,5a上を移動して図示されない上枠搬送コン
ベヤの上方に至つた上枠クランプ装置13は、型
込めされて該コンベヤ上に載置された上枠1をク
ランプして吊り上げた後、前記架台4のレール
5,5a上を移動して前記下枠搬送コンベヤ3上
に載置された下枠2の真上に導かれる。ここでモ
ータ10を作動させ、上向きになつている回転ア
ーム11を下方向へ回転させると、上枠クランプ
装置13が降下する。
今、前記回転アーム11の回転運動と上枠クラ
ンプ装置13の昇降運動との関係を数式で表わす
と下記のようになる。
ンプ装置13の昇降運動との関係を数式で表わす
と下記のようになる。
すなわちD=√2−2 2+γ(1−cos
α)−l ここで D:上枠クランプ装置13の昇降距離 α:回転アーム11の回転角度 γ:回転アーム11の長さ l:連結棒12の長さ 更に上記関係式をグラフで示すと第2図のよう
になる。
α)−l ここで D:上枠クランプ装置13の昇降距離 α:回転アーム11の回転角度 γ:回転アーム11の長さ l:連結棒12の長さ 更に上記関係式をグラフで示すと第2図のよう
になる。
すなわち回転アーム11の回転速度が一定の場
合、該アーム11の回転角度が小さい内はクラン
プ装置13の降下速度は遅く、回転角度が90゜前
後でスピードアツプし、180゜に近づくにつれて
再びスローダウンする。
合、該アーム11の回転角度が小さい内はクラン
プ装置13の降下速度は遅く、回転角度が90゜前
後でスピードアツプし、180゜に近づくにつれて
再びスローダウンする。
前記回転アーム11の先端が最下位位置まで回
転した時、該アーム11の回転を止め、シリンダ
16を作動させてクランプ17を開き、上枠1を
クランプ装置13から切離す。切離し作業完了後
モータ10を再び作動させ、回転アーム11を上
方向へ回転させると、クランプ装置13が上昇す
る。
転した時、該アーム11の回転を止め、シリンダ
16を作動させてクランプ17を開き、上枠1を
クランプ装置13から切離す。切離し作業完了後
モータ10を再び作動させ、回転アーム11を上
方向へ回転させると、クランプ装置13が上昇す
る。
以上の諸作業により上下鋳枠の枠合せが完了
し、このようにして枠合せされた一対の鋳枠1,
2は注湯工程へ搬送されると共に、新たな下枠2
がコンベヤ3上を架台4の下まで搬送されて来
る。以上の作業を一工程とし、以後同じ工程がく
り返されるものである。
し、このようにして枠合せされた一対の鋳枠1,
2は注湯工程へ搬送されると共に、新たな下枠2
がコンベヤ3上を架台4の下まで搬送されて来
る。以上の作業を一工程とし、以後同じ工程がく
り返されるものである。
以上の説明から明らかな如く、本考案は上枠ク
ランプ装置13の昇降を、連結棒12を介して回
転アーム11の回転と連動させたものである。そ
の結果、上枠1の下降速度は下枠2に接近するに
従つて減速され、衝撃のない枠合せが出来る。し
かも回転アーム11はモータ10によつて駆動さ
れて等速回転するから、これと連動するクランプ
装置13も常に一定のサイクルで昇降する。すな
わち常に良好かつ安定した枠合せ作業が保証さ
れ、造型スピードが速くなつても砂かみや押し込
み等のトラブルが発生しないのである。
ランプ装置13の昇降を、連結棒12を介して回
転アーム11の回転と連動させたものである。そ
の結果、上枠1の下降速度は下枠2に接近するに
従つて減速され、衝撃のない枠合せが出来る。し
かも回転アーム11はモータ10によつて駆動さ
れて等速回転するから、これと連動するクランプ
装置13も常に一定のサイクルで昇降する。すな
わち常に良好かつ安定した枠合せ作業が保証さ
れ、造型スピードが速くなつても砂かみや押し込
み等のトラブルが発生しないのである。
以上のように優れた効果を発揮する本考案が当
業界のより一層の発展に寄与する所は極めて大で
ある。
業界のより一層の発展に寄与する所は極めて大で
ある。
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠き正面
図、第2図は回転アームの回転運動と上枠クラン
プ装置の昇降運動との相関関係を示すグラフであ
る。 1:上枠、2:下枠、3:下枠搬送コンベヤ、
7:台車、8:減速機、11:回転アーム、1
2:連結棒、13:上枠クランプ装置、18,1
8a:ガイドロツド、19:ガイド筒。
図、第2図は回転アームの回転運動と上枠クラン
プ装置の昇降運動との相関関係を示すグラフであ
る。 1:上枠、2:下枠、3:下枠搬送コンベヤ、
7:台車、8:減速機、11:回転アーム、1
2:連結棒、13:上枠クランプ装置、18,1
8a:ガイドロツド、19:ガイド筒。
Claims (1)
- 相並行して配設された上枠搬送コンベヤと下枠
搬送コンベヤとの上方に、該両コンベヤに直交し
て移動可能な台車7を配設し、該台車7上に減速
機8を介してモータ駆動される回転アーム11を
垂直回転可能に配設し、該アーム11の先端に前
記台車7を上下に貫通移動可能にされた連結棒1
2の上端を回転可能に連結すると共に、該連結棒
12の下端に上枠クランプ装置13を回転可能に
吊設し、該連結棒12の長さを、前記回転アーム
11の先端が最下位位置に至つたとき、前記上枠
クランプ装置13によつてクランプされた上枠1
の下面が、前記下枠搬送コンベヤ上に載置された
下枠2の上面と相接するように調節したことを特
徴とする枠合せ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8693482U JPS58189050U (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 枠合せ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8693482U JPS58189050U (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 枠合せ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58189050U JPS58189050U (ja) | 1983-12-15 |
| JPS6239878Y2 true JPS6239878Y2 (ja) | 1987-10-12 |
Family
ID=30095695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8693482U Granted JPS58189050U (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 枠合せ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58189050U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0347716Y2 (ja) * | 1986-04-25 | 1991-10-11 |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP8693482U patent/JPS58189050U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58189050U (ja) | 1983-12-15 |
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