JPS6240035B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6240035B2 JPS6240035B2 JP54082007A JP8200779A JPS6240035B2 JP S6240035 B2 JPS6240035 B2 JP S6240035B2 JP 54082007 A JP54082007 A JP 54082007A JP 8200779 A JP8200779 A JP 8200779A JP S6240035 B2 JPS6240035 B2 JP S6240035B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buttonhole
- workpiece
- sewing machine
- information
- feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B3/00—Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing
- D05B3/24—Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing formed by general-purpose sewing machines modified by attachments, e.g. by detachable devices
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B29/00—Pressers; Presser feet
- D05B29/06—Presser feet
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D10—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B2501/00—Wearing apparel
- D10B2501/06—Details of garments
- D10B2501/062—Buttonholes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
本発明はミシンに関し、特に移動押えに対して
使用し、ボタン孔の縫い作業が開始された時に、
前記押えが常に出発位置にくるようにする方法に
関する。 在来においては移動するボタン孔押えを使用し
てボタン孔の縫い作業を行わんとする時には、作
業員は加工材料を押えの下の適当な位置に置き、
該押えを下降せしめてからボタン孔の縫い作業を
開始していた。しかしながらボタン孔押えを下降
せしめた時に、加工材料が誤つた位置にくるよう
なことがしばしばある。このような場合には加工
材料を強く引くことによつて適当な位置に動かす
傾向がある。これによつてしばしば生じる結果は
移動押えが、ボタン孔の縫い作業開始位置からず
れた位置に移動することである。それによつてボ
タン孔が形成された場合に、その一つの脚が他の
脚より短くなりかつボタン孔が適当に閉じられな
いようになることがある。このように、ボタン孔
の縫い作業の開始前に移動押えをその開始位置か
ら移動させれば不正確なボタン孔が形成される。 したがつてボタン孔の縫い作業が開始される前
に、移動するボタン孔押えを常に出発位置に位置
決めし得るような装置が必要となる。 前記目的はボタン孔の縫い作業が開始される前
に、ミシンをその移動する押えが初期の停止位置
に動く方向に、なるべくは直線縫い方式で作動さ
せるようになつた方法によつて達成される。前記
押えがすでにその初期の停止位置にある場合にこ
の方法を行えば、移動する押えを運動させること
なく織物を停止させることができる。しかしなが
ら移動する押えがその初期の停止位置から外れて
位置している時には、該停止位置の方に向つた最
初の一つまたは二つの縫目形成運動が前記押えを
その初期位置に動かし、それによつて不完全なボ
タン孔の形成が阻止されるようになる。 次に添付図面によつて本発明の実施例を説明す
る。 図示の如くミシンの加工物支持ベツド11は針
板12および摺動蓋板13を担持し、この蓋板の
上に加工物が支持されるようになつている。針板
12には針孔14および送り歯溝孔15が形成さ
れ、この溝孔を通つてなるべくはウレタンによつ
て被覆された送り歯16の脚が上向きに突出して
いる(第1a図)。第1図に示される如くミシン
ヘツド20の一部分には横方向に揺動運動を行い
得るようになつた針棒21が縦方向往復運動を行
い得るように装加されている。針棒21に締着さ
れた糸担持針22はボタン孔の縫目を形成する時
に前記針板の針孔14を通る。ミシンヘツド内の
ブツシユ23の中には押え棒24が担持され、こ
の押え棒にはつまみナツト26によつて押えシヤ
ンク25が締着されている。あご部材28および
枢動ピン29を有する押え27は交換自在に前記
シヤンク25に装着されている。押え27は第2
図に示される如く針孔30を有し、かつその各側
には直立する案内突起31が形成され、該突起は
移動する加工物係合シユー33の各側に形成され
た内向き案内溝32の中に嵌合している。前記加
工物係合シユー33は平らな底部分34を有し、
この底部分は押え27の下側に位置しかつ送り歯
16の脚の上側に位置している。前記底部分34
には細長い中央孔35が形成され、ボタン孔の縫
い作業を行う時に針の往復運動に対する間隙を形
成するようになつている。さらに前記底部分34
にはその一端に切欠き36が形成され、かつ前記
切欠きに隣接して小さな孔37が形成され、その
上に後述のボタン寸法決め装置を位置決めするよ
うになつている。 押え27は加工物係合シユー33の案内溝32
の中に摺動自在に配置され、かつその中を押えの
針孔30がシユー内の針孔35の範囲内に位置す
るような状態で移動し得るようになつている。ボ
タン寸法決め装置の碇着部材40には基礎部材4
1が形成され、この基礎部材はその各側に案内突
起42を有し、これら突起は加工物係合シユー3
3の案内溝32の間に嵌合するようになつてい
る、前記基礎部材41から二つの突起43,44
が懸垂され、それぞれシユー33の前記切欠き3
6と小さな孔37との中に入り、前記碇着部材を
シユーの一端における定位置に堅く錠止するよう
になつている。碇着部材40はなお上向きに延び
る衝当部材45を有し、該衝当部材にはV字形の
切欠き46が形成され、円形ボタンの片側と係合
し、かつこれを心決めするようになつている。前
記衝当部材45の前記V字形切欠き46の反対側
から水平ピン47が突出している。V字形切欠き
46から遠い方の基礎部材4の自由端には直立柱
49が形成されている。 基礎部材41の下面には、前記柱49の下方に
おいて懸垂フランジ50が形成され、該フランジ
は浅い空洞51を画定し、平らなコイルばね53
の渦巻形端部52と弛く係合するようになつてお
り、該ばねの他端は鈎54となり、この鈎は押え
27内に形成された座55の中に係合している。
碇着部材40は加工物係合シユー33の一端にお
ける定位置に錠止されるようになつている。この
組立体は碇着部材40を前記突起43,44がそ
れぞれ切欠き36内に入りかつ孔37内に錠止さ
れるようになるまでわずか変形させることが望ま
しい。 ボタン係合部材60は碇着部材40および押え
27の上において加工物係合シユー33の案内溝
32の中に拘束されている。この目的のためにボ
タン係合部材60には隔置された案内軌条61,
62が形成され、これら各軌条は加工物係合シユ
ーの案内溝32の一つの上に位置するように形成
され、かつ折曲された唇片63,64が形成さ
れ、該唇片はそれぞれ前記案内溝32と、押え2
7上の案内突起31および碇着部材上の案内突起
42の内側とに摺動自在に係合するようになつて
いる。前記ボタン係合部材60は碇着部材40か
ら衝当部材65と係合する柱49によつて許され
る範囲にわたつて移動することができる。 ボタン係合部材60は直立衝当部材65を有
し、該衝当部材には碇着部材40内のV字形切欠
き46と補合するV字形切欠き66が形成され、
それらの間にボタンを心決めするようになつてい
る。 ボタン寸法決め部材60の案内軌条62から横
方向に作動垂片70が突出している。この作動垂
片70の位置はV字形溝孔66,46の間に挿入
されるボタンの寸法にしたがつて変えることがで
きる。何れの場合においても作動垂片70は移動
加工物係合シユー33に恒久的に固定された作動
垂片74から隔置されている。パドル76は前記
作動垂片70,74の間を延びるように下向きに
位置決めされ、V字形切欠き66,46の間に位
置決めされた円形ボタンに適合するように、ボタ
ン孔の側部縫いの適当な長さの端部が完成したこ
とを知らせるようになつている。パドル76はミ
シン内において、クラツチ装置を有するカム制御
式ミシンに対する機械的リンク機構、または電気
制御式ミシンに対するスイツチ装置に連結するこ
とができる。 以上に説明した移動するボタン孔押えは“ワン
ステツプ”ボタン孔を形成するために使用される
ものである。この装置においては押え27は押え
シヤンク25に固定され、移動はしない。しかし
ながら平らなコイルばね53によつて押え27に
連結された移動加工物係合シユー33が設けら
れ、加工材料と圧力的に接触することによつて拘
束されなければ、移動加工物係合シユーを押えに
対する特別位置に弾発するようになつている。し
かしながら加工材料がミシン針22の下に位置決
めされ、かつ押え棒24により押えシヤンクを通
して押え27に圧力が加えられたような時には、
加工材料の位置決めが正しく行われなかつたこと
は明らかとなる。このような場合には作業員は圧
力を逃がすために押え棒24を持上げることな
く、加工材料を把持してこれを適当な位置に動か
すようになる。図示の移動する押えを備えた実施
例においては作業員が材料を自分の方に引寄せん
としても悪い影響は生じない。しかしながら作業
員が材料を自分から離れる方向動かして、該加工
材料に圧力を加えつつ適当に位置決めせんとする
場合には、移動加工物係合シユー33も後方に動
くようになる。したがつてボタン孔の最初の脚は
短くなる。その理由は作動垂片70がボタン寸法
決め部材60(作動垂片はこの部材の一部分であ
る)を担持する移動する加工物係合シユー33と
共に後方に動かされるからである。このような時
に得られた不完全なボタン孔は第3図に示されて
おり、この時は一方の端部のかんぬきAの位置が
狂うためにパドル76が必要以上にはやく作動垂
片70によつて打たれる結果、脚Bが短くなる。
他方の端部の第2のかんぬきCが完成した後、作
動垂片74がパドル76を打つようになるまで
に、ボタン孔の最後の脚Dが所要の長さに形成さ
れる。この場合は加工材料の位置決めが正しくな
いためにボタン孔は短くなり、その一つの脚が最
初のかんぬきを越えて延びるようになる。場合に
よつては他の型の移動する加工物押えが使用され
るが、この場合は同じ原因によつても他も欠点が
生じ、たとえば一つの脚が最初のかんぬきに達し
ないような長いボタン孔を形成するようになるこ
とは熟練技術者の容易に理解し得るところであ
る。 前述の欠点は、最初の縫目(単数または複数)
が、移動する加工物係合シユー33を開始位置に
位置決めする傾向のある方向に形成されるように
なつた本発明の方法によつてなくすることができ
る。図示の実施例に対しては、もし移動する加工
物係合シユー33がボタン孔の縫い作業の最初の
段階として作業員の方に向いた方向(平らなコイ
ルばねを助ける方向)に動かされれば、すなわち
加工物係合シユーが誤つて位置決めされれば、こ
のシユーが正しい位置の方に動かされるようにな
ることは明らかである。もしこれに反し移動する
加工物係合シユー33が正しく位置決めされた場
合には送り歯16は他の運動を行うことなく加工
材料上を摺動するだけとなる。送り歯16を確実
に滑らせるために本願の譲受人に譲渡された昭和
50年4月15日付、米国特許第3877403号に記載さ
れているような加工物係合板を使用することがで
きる。この加工物係合板は本明細書においても参
照されている。前記特許に記載されている如く加
工材料は加工物係合シユー33と共に移動する加
工物係合板と、その加工物係合シユー自体との間
に担持される。したがつて摺動は加工物係合板と
送り歯16との間に起こる。 以上に説明せる実施例においては押え27は押
え棒24に対して定位置に止り、かつ碇着部材4
0内の浅い空洞51中に捕捉されている平らなコ
イルばね53は摩擦的に拘束されない時は常に前
記碇着部材および押えを引寄せて密接に接触させ
る傾向の生じることは明らかである。碇着部材4
0は移動する加工物係合シユー33に固定されて
いるから、加工材料との摩擦的係合に起因して碇
着部材40が押え27から分離され、加工材料を
作業員の方に送りつつある送り歯16による後方
送りが碇着部材及び押えを再び密接に接触させる
ようになることは明らかである。したがつて第1
図および第2図に示されたボタン孔の縫い作業用
押えに対しては、ボタン孔に対する最初の10の縫
目は下の表に示されるようになる。
使用し、ボタン孔の縫い作業が開始された時に、
前記押えが常に出発位置にくるようにする方法に
関する。 在来においては移動するボタン孔押えを使用し
てボタン孔の縫い作業を行わんとする時には、作
業員は加工材料を押えの下の適当な位置に置き、
該押えを下降せしめてからボタン孔の縫い作業を
開始していた。しかしながらボタン孔押えを下降
せしめた時に、加工材料が誤つた位置にくるよう
なことがしばしばある。このような場合には加工
材料を強く引くことによつて適当な位置に動かす
傾向がある。これによつてしばしば生じる結果は
移動押えが、ボタン孔の縫い作業開始位置からず
れた位置に移動することである。それによつてボ
タン孔が形成された場合に、その一つの脚が他の
脚より短くなりかつボタン孔が適当に閉じられな
いようになることがある。このように、ボタン孔
の縫い作業の開始前に移動押えをその開始位置か
ら移動させれば不正確なボタン孔が形成される。 したがつてボタン孔の縫い作業が開始される前
に、移動するボタン孔押えを常に出発位置に位置
決めし得るような装置が必要となる。 前記目的はボタン孔の縫い作業が開始される前
に、ミシンをその移動する押えが初期の停止位置
に動く方向に、なるべくは直線縫い方式で作動さ
せるようになつた方法によつて達成される。前記
押えがすでにその初期の停止位置にある場合にこ
の方法を行えば、移動する押えを運動させること
なく織物を停止させることができる。しかしなが
ら移動する押えがその初期の停止位置から外れて
位置している時には、該停止位置の方に向つた最
初の一つまたは二つの縫目形成運動が前記押えを
その初期位置に動かし、それによつて不完全なボ
タン孔の形成が阻止されるようになる。 次に添付図面によつて本発明の実施例を説明す
る。 図示の如くミシンの加工物支持ベツド11は針
板12および摺動蓋板13を担持し、この蓋板の
上に加工物が支持されるようになつている。針板
12には針孔14および送り歯溝孔15が形成さ
れ、この溝孔を通つてなるべくはウレタンによつ
て被覆された送り歯16の脚が上向きに突出して
いる(第1a図)。第1図に示される如くミシン
ヘツド20の一部分には横方向に揺動運動を行い
得るようになつた針棒21が縦方向往復運動を行
い得るように装加されている。針棒21に締着さ
れた糸担持針22はボタン孔の縫目を形成する時
に前記針板の針孔14を通る。ミシンヘツド内の
ブツシユ23の中には押え棒24が担持され、こ
の押え棒にはつまみナツト26によつて押えシヤ
ンク25が締着されている。あご部材28および
枢動ピン29を有する押え27は交換自在に前記
シヤンク25に装着されている。押え27は第2
図に示される如く針孔30を有し、かつその各側
には直立する案内突起31が形成され、該突起は
移動する加工物係合シユー33の各側に形成され
た内向き案内溝32の中に嵌合している。前記加
工物係合シユー33は平らな底部分34を有し、
この底部分は押え27の下側に位置しかつ送り歯
16の脚の上側に位置している。前記底部分34
には細長い中央孔35が形成され、ボタン孔の縫
い作業を行う時に針の往復運動に対する間隙を形
成するようになつている。さらに前記底部分34
にはその一端に切欠き36が形成され、かつ前記
切欠きに隣接して小さな孔37が形成され、その
上に後述のボタン寸法決め装置を位置決めするよ
うになつている。 押え27は加工物係合シユー33の案内溝32
の中に摺動自在に配置され、かつその中を押えの
針孔30がシユー内の針孔35の範囲内に位置す
るような状態で移動し得るようになつている。ボ
タン寸法決め装置の碇着部材40には基礎部材4
1が形成され、この基礎部材はその各側に案内突
起42を有し、これら突起は加工物係合シユー3
3の案内溝32の間に嵌合するようになつてい
る、前記基礎部材41から二つの突起43,44
が懸垂され、それぞれシユー33の前記切欠き3
6と小さな孔37との中に入り、前記碇着部材を
シユーの一端における定位置に堅く錠止するよう
になつている。碇着部材40はなお上向きに延び
る衝当部材45を有し、該衝当部材にはV字形の
切欠き46が形成され、円形ボタンの片側と係合
し、かつこれを心決めするようになつている。前
記衝当部材45の前記V字形切欠き46の反対側
から水平ピン47が突出している。V字形切欠き
46から遠い方の基礎部材4の自由端には直立柱
49が形成されている。 基礎部材41の下面には、前記柱49の下方に
おいて懸垂フランジ50が形成され、該フランジ
は浅い空洞51を画定し、平らなコイルばね53
の渦巻形端部52と弛く係合するようになつてお
り、該ばねの他端は鈎54となり、この鈎は押え
27内に形成された座55の中に係合している。
碇着部材40は加工物係合シユー33の一端にお
ける定位置に錠止されるようになつている。この
組立体は碇着部材40を前記突起43,44がそ
れぞれ切欠き36内に入りかつ孔37内に錠止さ
れるようになるまでわずか変形させることが望ま
しい。 ボタン係合部材60は碇着部材40および押え
27の上において加工物係合シユー33の案内溝
32の中に拘束されている。この目的のためにボ
タン係合部材60には隔置された案内軌条61,
62が形成され、これら各軌条は加工物係合シユ
ーの案内溝32の一つの上に位置するように形成
され、かつ折曲された唇片63,64が形成さ
れ、該唇片はそれぞれ前記案内溝32と、押え2
7上の案内突起31および碇着部材上の案内突起
42の内側とに摺動自在に係合するようになつて
いる。前記ボタン係合部材60は碇着部材40か
ら衝当部材65と係合する柱49によつて許され
る範囲にわたつて移動することができる。 ボタン係合部材60は直立衝当部材65を有
し、該衝当部材には碇着部材40内のV字形切欠
き46と補合するV字形切欠き66が形成され、
それらの間にボタンを心決めするようになつてい
る。 ボタン寸法決め部材60の案内軌条62から横
方向に作動垂片70が突出している。この作動垂
片70の位置はV字形溝孔66,46の間に挿入
されるボタンの寸法にしたがつて変えることがで
きる。何れの場合においても作動垂片70は移動
加工物係合シユー33に恒久的に固定された作動
垂片74から隔置されている。パドル76は前記
作動垂片70,74の間を延びるように下向きに
位置決めされ、V字形切欠き66,46の間に位
置決めされた円形ボタンに適合するように、ボタ
ン孔の側部縫いの適当な長さの端部が完成したこ
とを知らせるようになつている。パドル76はミ
シン内において、クラツチ装置を有するカム制御
式ミシンに対する機械的リンク機構、または電気
制御式ミシンに対するスイツチ装置に連結するこ
とができる。 以上に説明した移動するボタン孔押えは“ワン
ステツプ”ボタン孔を形成するために使用される
ものである。この装置においては押え27は押え
シヤンク25に固定され、移動はしない。しかし
ながら平らなコイルばね53によつて押え27に
連結された移動加工物係合シユー33が設けら
れ、加工材料と圧力的に接触することによつて拘
束されなければ、移動加工物係合シユーを押えに
対する特別位置に弾発するようになつている。し
かしながら加工材料がミシン針22の下に位置決
めされ、かつ押え棒24により押えシヤンクを通
して押え27に圧力が加えられたような時には、
加工材料の位置決めが正しく行われなかつたこと
は明らかとなる。このような場合には作業員は圧
力を逃がすために押え棒24を持上げることな
く、加工材料を把持してこれを適当な位置に動か
すようになる。図示の移動する押えを備えた実施
例においては作業員が材料を自分の方に引寄せん
としても悪い影響は生じない。しかしながら作業
員が材料を自分から離れる方向動かして、該加工
材料に圧力を加えつつ適当に位置決めせんとする
場合には、移動加工物係合シユー33も後方に動
くようになる。したがつてボタン孔の最初の脚は
短くなる。その理由は作動垂片70がボタン寸法
決め部材60(作動垂片はこの部材の一部分であ
る)を担持する移動する加工物係合シユー33と
共に後方に動かされるからである。このような時
に得られた不完全なボタン孔は第3図に示されて
おり、この時は一方の端部のかんぬきAの位置が
狂うためにパドル76が必要以上にはやく作動垂
片70によつて打たれる結果、脚Bが短くなる。
他方の端部の第2のかんぬきCが完成した後、作
動垂片74がパドル76を打つようになるまで
に、ボタン孔の最後の脚Dが所要の長さに形成さ
れる。この場合は加工材料の位置決めが正しくな
いためにボタン孔は短くなり、その一つの脚が最
初のかんぬきを越えて延びるようになる。場合に
よつては他の型の移動する加工物押えが使用され
るが、この場合は同じ原因によつても他も欠点が
生じ、たとえば一つの脚が最初のかんぬきに達し
ないような長いボタン孔を形成するようになるこ
とは熟練技術者の容易に理解し得るところであ
る。 前述の欠点は、最初の縫目(単数または複数)
が、移動する加工物係合シユー33を開始位置に
位置決めする傾向のある方向に形成されるように
なつた本発明の方法によつてなくすることができ
る。図示の実施例に対しては、もし移動する加工
物係合シユー33がボタン孔の縫い作業の最初の
段階として作業員の方に向いた方向(平らなコイ
ルばねを助ける方向)に動かされれば、すなわち
加工物係合シユーが誤つて位置決めされれば、こ
のシユーが正しい位置の方に動かされるようにな
ることは明らかである。もしこれに反し移動する
加工物係合シユー33が正しく位置決めされた場
合には送り歯16は他の運動を行うことなく加工
材料上を摺動するだけとなる。送り歯16を確実
に滑らせるために本願の譲受人に譲渡された昭和
50年4月15日付、米国特許第3877403号に記載さ
れているような加工物係合板を使用することがで
きる。この加工物係合板は本明細書においても参
照されている。前記特許に記載されている如く加
工材料は加工物係合シユー33と共に移動する加
工物係合板と、その加工物係合シユー自体との間
に担持される。したがつて摺動は加工物係合板と
送り歯16との間に起こる。 以上に説明せる実施例においては押え27は押
え棒24に対して定位置に止り、かつ碇着部材4
0内の浅い空洞51中に捕捉されている平らなコ
イルばね53は摩擦的に拘束されない時は常に前
記碇着部材および押えを引寄せて密接に接触させ
る傾向の生じることは明らかである。碇着部材4
0は移動する加工物係合シユー33に固定されて
いるから、加工材料との摩擦的係合に起因して碇
着部材40が押え27から分離され、加工材料を
作業員の方に送りつつある送り歯16による後方
送りが碇着部材及び押えを再び密接に接触させる
ようになることは明らかである。したがつて第1
図および第2図に示されたボタン孔の縫い作業用
押えに対しては、ボタン孔に対する最初の10の縫
目は下の表に示されるようになる。
【表】
この表において最初の二つの送り運動は比較的
大であり、かつ逆方向においては押え27および
碇着部材40を密接に接着させるようになつてい
る。押え27および碇着部材40がすでに間接的
に接触している時はそれ以上の運動は起こらず、
かつ送り歯16は加工材料上を滑り、すなわち送
りは停止する。二つの大きな逆送り運動が行われ
る時には、本願の譲受人に譲渡された昭和50年3
月25日付、Adams他の米国特許第3872809号に記
載されている装置と同じ装置によつてミシンは飛
越し縫いを行うようにされる。この装置は本願に
おいても参照されている。なおもしこのようなし
つけ縫い機構を使用し得ない場合には、ミシン針
22を何れかのボタン孔脚の中心位置に動かし、
逆送り運動中に形成される縫目が、このボタン孔
脚に対する縫目によつて隠されるようにする。押
え21と碇着部材40とを密接に接触させるため
に大きな逆送り運動が行われた後、縫目3乃至10
に示される如くボタン孔の縫い作業(ボタン孔の
第1のかんぬき縫い)が行われる。この表は説明
を簡単にするために縫目10を越えた縫目位置の座
標を省略してある。 第4図は本発明の方法による時に得られるボタ
ン孔の部分的線図である。この線図においては飛
越し縫い位置を使用することができ、したがつて
出発点1,2および3は線によつて結合されず、
縫目が形成されないものと仮定されている。さら
にこの線図においては加工材料が移動せしめられ
ることによつて、移動する加工物係合シユー33
が作業員から、点1と点3との寸法に等しい距離
だけ離れるものと仮定されている。点3において
は最初の縫目は、次の送り増分が(0)となるよ
うな中心針位置に起こる(表参照)。縫目4は最
左方位置3.05mm(0.120インチ)において、縫目
3からの送り増分が(0)なるところに起こる。
縫目5においてはミシン針22が再び最左方位置
の縫目6に達するまで、前進方向における0.432
ミリメートル(0.017インチ)なる送り増分が得
られる。第4図は上表の残余の部分が完了し更に
部分的に完成されたボタン孔の第1脚が示されて
いる。この線図によつて明らかな如く移動する加
工物係合シユー33の最初の誤つた位置決めは本
発明の方法によつて補償される。
大であり、かつ逆方向においては押え27および
碇着部材40を密接に接着させるようになつてい
る。押え27および碇着部材40がすでに間接的
に接触している時はそれ以上の運動は起こらず、
かつ送り歯16は加工材料上を滑り、すなわち送
りは停止する。二つの大きな逆送り運動が行われ
る時には、本願の譲受人に譲渡された昭和50年3
月25日付、Adams他の米国特許第3872809号に記
載されている装置と同じ装置によつてミシンは飛
越し縫いを行うようにされる。この装置は本願に
おいても参照されている。なおもしこのようなし
つけ縫い機構を使用し得ない場合には、ミシン針
22を何れかのボタン孔脚の中心位置に動かし、
逆送り運動中に形成される縫目が、このボタン孔
脚に対する縫目によつて隠されるようにする。押
え21と碇着部材40とを密接に接触させるため
に大きな逆送り運動が行われた後、縫目3乃至10
に示される如くボタン孔の縫い作業(ボタン孔の
第1のかんぬき縫い)が行われる。この表は説明
を簡単にするために縫目10を越えた縫目位置の座
標を省略してある。 第4図は本発明の方法による時に得られるボタ
ン孔の部分的線図である。この線図においては飛
越し縫い位置を使用することができ、したがつて
出発点1,2および3は線によつて結合されず、
縫目が形成されないものと仮定されている。さら
にこの線図においては加工材料が移動せしめられ
ることによつて、移動する加工物係合シユー33
が作業員から、点1と点3との寸法に等しい距離
だけ離れるものと仮定されている。点3において
は最初の縫目は、次の送り増分が(0)となるよ
うな中心針位置に起こる(表参照)。縫目4は最
左方位置3.05mm(0.120インチ)において、縫目
3からの送り増分が(0)なるところに起こる。
縫目5においてはミシン針22が再び最左方位置
の縫目6に達するまで、前進方向における0.432
ミリメートル(0.017インチ)なる送り増分が得
られる。第4図は上表の残余の部分が完了し更に
部分的に完成されたボタン孔の第1脚が示されて
いる。この線図によつて明らかな如く移動する加
工物係合シユー33の最初の誤つた位置決めは本
発明の方法によつて補償される。
第1図は移動するボタン孔押えを装着したミシ
ンの一部分の透視図;第1a図は第1図に示され
た針板の透視図で、その中を通つて延びる送り歯
を示す図;第2図は第1図に示された押え装置の
分解透視図;第3図は在来のボタン孔の線図で、
本発明によつて避けられる欠点を示す図;第4図
は本発明の方法によつて得られたボタン孔の第1
かんぬきおよび側部の縫目を示す図で、第3図に
示された欠点を消除する態様を示す。 図において11は加工物支持ベツド、12は針
板、13は蓋板、14は針孔、15は送り歯溝
孔、16は送り歯、20はミシンヘツド、21は
針棒、22は針、23はブツシユ、24は押え
棒、25は押えシヤンク、26はつまみナツト、
27は押え、28はあご部材、29は駆動ピン、
30は針孔、31は案内突起、32は案内溝、3
3は移動する加工物シユー、34は底部分、35
は中央孔、36は切欠き、37は孔、40は碇着
部材、41は基礎部材、42は案内突起、43,
44は突起、45は衝当部材、46は切欠き、4
7は水平ピン、49は直立柱、50は懸垂フラン
ジ、51は空洞、52は渦巻形端部、53はコイ
ルばね、54は鈎、55は座、60はボタン係合
部材、61,62は案内軌条、63,64は唇
片、65は衝当部材、70は作動垂片、74は作
動垂片、76はパドルである。
ンの一部分の透視図;第1a図は第1図に示され
た針板の透視図で、その中を通つて延びる送り歯
を示す図;第2図は第1図に示された押え装置の
分解透視図;第3図は在来のボタン孔の線図で、
本発明によつて避けられる欠点を示す図;第4図
は本発明の方法によつて得られたボタン孔の第1
かんぬきおよび側部の縫目を示す図で、第3図に
示された欠点を消除する態様を示す。 図において11は加工物支持ベツド、12は針
板、13は蓋板、14は針孔、15は送り歯溝
孔、16は送り歯、20はミシンヘツド、21は
針棒、22は針、23はブツシユ、24は押え
棒、25は押えシヤンク、26はつまみナツト、
27は押え、28はあご部材、29は駆動ピン、
30は針孔、31は案内突起、32は案内溝、3
3は移動する加工物シユー、34は底部分、35
は中央孔、36は切欠き、37は孔、40は碇着
部材、41は基礎部材、42は案内突起、43,
44は突起、45は衝当部材、46は切欠き、4
7は水平ピン、49は直立柱、50は懸垂フラン
ジ、51は空洞、52は渦巻形端部、53はコイ
ルばね、54は鈎、55は座、60はボタン係合
部材、61,62は案内軌条、63,64は唇
片、65は衝当部材、70は作動垂片、74は作
動垂片、76はパドルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ジグザグミシンによつて材料片の上にワンス
テツプボタン孔の縫い作業を開始させる方法であ
つて、前記ジグザグミシンが、ジグザグ縫い機構
と、可逆加工送り機構と、ボタン孔縫目位置座標
の記録を保持し、ボタン孔の一方の端部および側
部を含む第1セグメントをまず一方の送り方向に
形成し、これに続いてボタン孔の反対側の端部お
よび側部を含む第2セグメントを他方の送り方向
に形成するようにしてなる情報保持装置と、前記
ジグザグミシンを前記情報保持装置からの情報に
従つて作動する装置と、前記情報保持装置と作動
的に連結され該情報保持装置からの情報の釈放を
開始して前記ボタン孔の前記第2セグメントの始
めと終端に影響を与える手段を有する移動する加
工物係合押さえと、を有することによつてなされ
る方法において、前記移動する加工物係合押さえ
における前記情報保持装置に作動的に連結されて
いる装置を前記ボタン孔の前記第2セグメントの
終端に影響を与える位置へ移動させるに必要とす
るだけの縫い目形成サイクルのために、前記可逆
加工物送り機構を、前記ボタン孔の前記第1セグ
メントの側部の送り方向と反対の方向に送りを行
うようセツトして、前記ミシンを作動させる工程
を含むことを特徴とするワンステツプボタン孔の
縫い作業を開始する方法。 2 ジグザグミシンによつて材料片の上にワンス
テツプボタン孔の縫い作業を開始させる方法であ
つて、前記ジグザグミシンが、作動機構と、該作
動機構に掛止機構によつて連結された針棒を有す
るジグザグ本縫い機構と、前記掛止機構を作動機
構から切り離す装置と、可逆加工物送り機構と、
ボタン孔縫い目位置座標の記録を保持し、ボタン
孔の一方の端部および側部を含む第1セグメント
をまず一方の送り方向に形成し、これに続いてボ
タン孔の反対側の端部および側部を含む第2セグ
メントを他方の送り方向に形成してなる情報保持
装置と、前記ジグザグミシンを前記情報保持装置
からの情報に従つて作動する装置と、前記情報保
持装置と作動的に連結され該情報保持装置からの
情報の釈放を開始して前記ボタン孔の前記第2セ
グメントの始めと終端に影響を与える手段を有す
る移動する加工物係合押さえと、を有することに
よつてなされる方法において、 (イ) 前記針棒を前記作動機構から釈放すること、
および (ロ) 前記針棒が前記作動機構から切り離されてい
る間に、前記移動する加工物係合押さえにおけ
る前記情報保持装置に作動的に連結されている
装置を前記ボタン孔の前記第2セグメントの終
端に影響を与える位置へ移動させるに必要とす
るだけの縫い目形成サイクルのために、前記可
逆加工物送り機構を、前記ボタン孔の前記第1
セグメントの側部の送り方向と反対の方向に送
りを行うようにセツトして、前記ミシンを作動
させること、 からなる工程を含むことを特徴とするワンステツ
プボタン孔の縫い作業を開始する方法。 3 ジグザグミシンによつてボタン孔の縫い作業
を開始させる方法であつて、前記ジグザグミシン
が、加工材料の送りを選択的に逆にし得る送り装
置と、ボタン孔を形成する時に加工材料と共に移
動する摺動部分を備えた摺動押さえとを有し、前
記摺動押さえの前記摺動部分が該摺動部分をその
初期位置に偏倚させる偏倚装置を備え、前記ボタ
ン孔の縫い作業は前記偏倚装置に逆つて前記初期
位置から開始されることによつてなされる方法に
おいて、前記摺動押さえの前記摺動部分を前記初
期位置に動かす方向に、前記送り装置を少なくと
も一つの縫目を形成するよう作動させる工程を含
むことを特徴とするジグザグミシンによるボタン
孔の縫い作業を開始する方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/933,013 US4181087A (en) | 1978-08-11 | 1978-08-11 | Method for initially positioning a traveling buttonhole presser foot |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5524092A JPS5524092A (en) | 1980-02-20 |
| JPS6240035B2 true JPS6240035B2 (ja) | 1987-08-26 |
Family
ID=25463283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8200779A Granted JPS5524092A (en) | 1978-08-11 | 1979-06-28 | Method of starting one step button darning |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4181087A (ja) |
| JP (1) | JPS5524092A (ja) |
| DE (1) | DE2919066A1 (ja) |
| GB (1) | GB2027763B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9181644B2 (en) | 2013-09-30 | 2015-11-10 | Janome Sewing Machine Co., Ltd. | Buttonhole presser device and method of stitching buttonhole by using the same |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4242976A (en) * | 1980-02-29 | 1981-01-06 | The Singer Company | Precise positioner of buttonhole presser foot |
| JPS56166888A (en) * | 1980-05-27 | 1981-12-22 | Brother Ind Ltd | Automatic ring stopping sewing device in sewing machine |
| JPS59192390A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-10-31 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | ミシン縫製に於けるはとめボタン穴かがり縫い方法 |
| US4878444A (en) * | 1987-04-30 | 1989-11-07 | Yasuro Sano | Electronic sewing machine and presser foot particularly for buttonhole stitches and process for producing buttonhole stitches utilizing alternately operable sensor |
| JP4927482B2 (ja) * | 2006-09-05 | 2012-05-09 | Juki株式会社 | ミシン |
| JP5857732B2 (ja) * | 2011-12-26 | 2016-02-10 | アイシン精機株式会社 | ボタンホールスイッチ機構 |
| CN107125853A (zh) * | 2017-04-01 | 2017-09-05 | 际华三五三实业有限公司 | 一种用于缝制鞋眼的模具 |
| US10301753B2 (en) * | 2017-10-18 | 2019-05-28 | Clover Mfg. Co., Ltd. | Presser foot for sewing machine |
| CN115142201B (zh) * | 2022-08-05 | 2023-11-17 | 丽荣鞋业(深圳)有限公司 | 一种制鞋外线机压脚 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1007156B (de) * | 1956-02-17 | 1957-04-25 | Pfaff Ag G M | Verfahren zum Naehen von parallelen Raupen auf Zickzacknaehmaschinen |
| CH359351A (de) | 1958-03-05 | 1961-12-31 | Meister Werke Gmbh Naehmaschin | Verfahren zur Herstellung von Knopflöchern mittels einer Zickzack-Nähmaschine und Einrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| US3872809A (en) * | 1974-09-13 | 1975-03-25 | Singer Co | Needle bar release device |
| US3877403A (en) * | 1974-09-13 | 1975-04-15 | Singer Co | Presser devices for sewing buttonholes |
| US4091752A (en) * | 1977-04-13 | 1978-05-30 | The Singer Company | Buttonhole gauging presser device |
| US4096811A (en) * | 1977-07-07 | 1978-06-27 | The Singer Company | Interlock for buttonhole sewing presser device |
| US4109591A (en) * | 1977-08-29 | 1978-08-29 | The Singer Company | Buttonhole sewing presser device with interlock finger |
-
1978
- 1978-08-11 US US05/933,013 patent/US4181087A/en not_active Expired - Lifetime
-
1979
- 1979-05-08 GB GB7915794A patent/GB2027763B/en not_active Expired
- 1979-05-11 DE DE19792919066 patent/DE2919066A1/de active Granted
- 1979-06-28 JP JP8200779A patent/JPS5524092A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9181644B2 (en) | 2013-09-30 | 2015-11-10 | Janome Sewing Machine Co., Ltd. | Buttonhole presser device and method of stitching buttonhole by using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4181087A (en) | 1980-01-01 |
| JPS5524092A (en) | 1980-02-20 |
| DE2919066A1 (de) | 1980-02-21 |
| DE2919066C2 (ja) | 1988-12-15 |
| GB2027763A (en) | 1980-02-27 |
| GB2027763B (en) | 1982-08-11 |
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