JPS6240074B2 - - Google Patents

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JPS6240074B2
JPS6240074B2 JP52111130A JP11113077A JPS6240074B2 JP S6240074 B2 JPS6240074 B2 JP S6240074B2 JP 52111130 A JP52111130 A JP 52111130A JP 11113077 A JP11113077 A JP 11113077A JP S6240074 B2 JPS6240074 B2 JP S6240074B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lower tank
suspension
filter
phosphor suspension
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52111130A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5443948A (en
Inventor
Hitoshi Yamazaki
Takeo Hashimoto
Hiroshi Ito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP11113077A priority Critical patent/JPS5443948A/ja
Publication of JPS5443948A publication Critical patent/JPS5443948A/ja
Publication of JPS6240074B2 publication Critical patent/JPS6240074B2/ja
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  • Coating Apparatus (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、たとえば蛍光ランプの製造工程に
おいて、バルブ内に蛍光体層を形成するために蛍
光体懸濁液(以下単に懸濁液と称す)をそのバル
ブ内に塗布する懸濁液塗布装置に関するものであ
る。
従来、この種の懸濁液塗布装置は、懸濁液を収
容する下部タンクより懸濁液を循環ポンプで連結
配管を通して上部タンクに供給し、この上部タン
クの底部に設けられた塗布ノズルを開閉すること
により、コンベアで送られてくるバルブ内に、塗
着される量よりも多量の懸濁液を流下させ全面を
一様に塗布するとともに、この塗布時に余剰とな
つた懸濁液は、回収樋を通して上記の下部タンク
にもどすように構成されている。また下部タンク
内の懸濁液は懸濁している蛍光体が沈澱しないよ
うに撹拌機で常に撹拌されている。
しかしながら、この場合近年実用化され始めて
いる有機溶剤の代わりに水を使用し、粘結剤とし
て水溶性の高分子物質を使用したいわゆる水溶性
ラツカーに蛍光体を懸濁させた懸濁液を使用する
と、余剰となつた懸濁液が回収樋より下部タンク
に落下したときなどに、懸濁液の全体または一部
が撹拌状態になると、その懸濁液中に分散剤とし
て添加されている界面活性剤によつて懸濁液は非
常に泡が発生し易くなり、さらにこの泡は懸濁液
が循環されている間に細かい泡となつて懸濁液中
に混入され、これが塗布ノズルから懸濁液ととも
に流下されて塗布されると形成された蛍光体層に
ムラを発生させ、製造歩留を著しく低下させると
いう欠点があつた。
この発明は上記欠点を解消するためになされた
もので、鉛直に設けられたバルブの下方の回収樋
と下部タンク内の蛍光体懸濁液との間に、フイル
タと、このフイルタを通過した蛍光体懸濁液を下
部タンクの内壁面に沿わせて流下させる案内板と
を露呈させて設け、懸濁液の泡の発生を極力おさ
えて、泡による蛍光体層にムラが生ずるのを防止
した蛍光体懸濁液塗布装置を提供することを目的
としたものである。
以下この発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。
1は底部に塗布ノズル2を有した上部タンク
で、側部には循環ポンプ3を介して後述する下部
タンク10に連結する連結配管4と、上記上部タ
ンク1内の懸濁液5を常時所定量に維持するオー
バーフロー管6とが形成されている。7は移送コ
ンベア(図示せず)に鉛直方向に長手方向が沿う
ように取付けられた直管状のバルブ8の下側にバ
ルブ8の移送方向に沿つて設けられ、バルブ8よ
り流下してくる余剰の懸濁液5を回収する回収樋
で、底部の一部にはその回収した懸濁液5を下方
に流下させるための流下孔9が延在している。1
0はこの流下孔9および上記オーバーフロー管6
の下端に対向して開口する懸濁液5の受入口11
と、底部には上記連結配管4に接続する懸濁液供
給口12を形成した下部タンクである。13はこ
の下部タンク10の受入口11に着脱自在に設け
られたフイルタ装置で、第2図にその詳細を示す
ように、上記受入口11の内側に当接する周縁部
14に固着された網目状のフイルタ15と、この
フイルタ15の下方に傾斜して位置し、かつ一端
がそのフイルタ15の下端に固着されるととも
に、他の周縁16が上記下部タンク10の内壁1
7に近接対向する案内板18と、その周縁部14
に複数個設けられ、かつ上記受入口11の上端に
着脱自在に係合する引掛片16とで形成されてい
る。そして、そのフイルタ装置13は、上記回収
樋7の流下孔9に近接対向し、かつ常時下部タン
ク10内に貯液されている懸濁液5の液面より上
方に露呈するように位置固定されている。
次に上記のように構成された懸濁液塗布装置の
動作について説明する。下部タンク10内に収容
されている懸濁液5は、懸濁液供給口12より連
結配管4を通し循環ポンプ3で付勢され上部タン
ク1内に送り込まれる。次にバルブ8が移送コン
ベアによつて塗布ノズル2の下端に送られ、上端
が塗布ノズルを収納するように全体が上方に突上
げられると、その塗布ノズル2が所定時間開き一
定量の懸濁液5がバルブ8の内壁に沿つて流下さ
れる。そしてこの流下された懸濁液5のうち蛍光
体層形成に余分となつたものは、バルブ8の下側
に設置された回収樋7に落下し、さらにその回収
樋7の流下孔9を経てフイルタ装置13のフイル
タ15上に流れ落ちる。この流れ落ちた懸濁液5
は一旦バルブ8により回収樋7に回収され、この
のち回収樋7の流下孔9を伝わつて流下してくる
ものであるから、落下エネルギーは極めて小さ
く、フイルタ15上で跳飛びることなく、したが
つて泡は極く僅かしか発生しない。しかもこの泡
も流下する懸濁液5の圧力が小さいため、泡が変
形して無理矢理フイルタ15を通過させられるこ
ともなくフイルタ15上に留まり自然消滅する。
ここで使用するフイルタ15は目開き50μ〜200
μ程度のステンレス網またはプラスチツク製の網
が適当で、目開き50μ以下の細かい網を使うと懸
濁液5中の蛍光体の粒子が通過しにくく、また
200μ以上になると発生した泡を完全に除去でき
ない。さらに、フイルタ15を通過してきた懸濁
液5は案内板18上に落下したのち、下部タンク
10の内壁17面を伝わつて流れ落ちるようにな
るので、フイルタ15と懸濁液5液面との距離が
大きくなつても、フイルタ15を通過した懸濁液
5が直接下部タンク10内の懸濁液5面に落下す
ることはないので、懸濁液5の直接落下により液
面が乱れ、このとき空気が混入され気泡を発生す
るのも防ざ、フイルタ15下方での泡の再発生を
防止できる。
また、バルブ8の上端に塗布ノズル2が収納さ
れた状態で塗布作業が行なわれるため、塗布ノズ
ル2より噴射される懸濁液5はバルブ8の外表面
に流下することなく、しかも塗布ノズル2によつ
てバルブ8の上端が塞がれるため、ゴミ等の異物
がバルブ8の内面に付着せず、良好な塗布膜が形
成できる。バルブ8の外表面に懸濁液5が付着す
ると、以後の製造工程の装置を汚したり、あるい
は完成前にバルブ8より付着物を拭き取る工程を
設けたりする必要があり、製造工程を著しく繁雑
なものにする。
なおまた上記実施例において、下部タンク10
の受入口11の口径を下端の供給口12の口径よ
りも大きくした例えば第3図に示すような逆円錐
状をなす形状にすれば、下部タンク10の底部に
蛍光体の沈澱が起こらず、従つて懸濁液5を撹拌
する必要がなくなるので、撹拌による泡の発生の
危険性はなくなる。
この発明は以上に説明したようにバルブの下方
に設けられた回収樋と下部タンク内の蛍光体懸濁
液との間に、フイルタと、このフイルタ15を通
過した蛍光体懸濁液を下部タンクの内壁面を伝わ
つて流下するように案内する傾斜した案内板18
とを露呈するように設けたため、懸濁液の回収時
に生ずる泡の発生を防ぎ、かつ僅かに発生した泡
は確実に除去でき、泡が懸濁液中に混入し蛍光体
層のムラを防止できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図はいずれもこの発明の実施例を示すもので、
第1図は蛍光体懸濁液塗布装置の概略を示す説明
図、第2図は下部タンク内に配設されたフイルタ
装置を示す断面図、第3図は下部タンクの他の実
施例を示す断面図である。 図において1は上部タンク、5は蛍光体懸濁
液、7は回収樋、10は下部タンク、11は受入
口、12は供給口、13はフイルタ装置、14は
フイルタ、18は案内板である。なお各図中同一
符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 塗布ノズルを有した上部タンクと、上端が上
    記塗布ノズルに対向するように直立された直管状
    のバルブと、このバルブの下方に離間して設けら
    れ、界面活性剤を含む水溶性の蛍光体懸濁液を貯
    液する下部タンクと、上記バルブの下端部と上記
    下部タンクとの間に設けられ、上記バルブ内を通
    過し余剰となつた蛍光体懸濁液を回収するととも
    に、その蛍光体懸濁液を上記下部タンクに導く回
    収樋と、この回収樋と上記下部タンク内の蛍光体
    懸濁液との間に設けられたフイルタと、このフイ
    ルタの下方に位置し、先端を上記下部タンクの内
    壁面に近接対向させるとともに、その先端が下部
    タンク内の蛍光体懸濁液方向に傾斜した案内板
    と、上記両タンクをポンプを介して連結し、下部
    タンク内の蛍光体懸濁液を上記上部タンク内に供
    給する連結配管とを備え、上記フイルタと案内板
    とは上記下部タンク内の蛍光体懸濁液面より露呈
    していることを特徴とする蛍光体懸濁液塗布装
    置。 2 下部タンク内部の形状を逆円錐状としたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の蛍光体
    懸濁液塗布装置。 3 フイルタ装置のフイルタの網目を目開き50μ
    〜200μとしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の蛍光体懸濁液塗布装置。
JP11113077A 1977-09-14 1977-09-14 Fluorescent substance suspension coater Granted JPS5443948A (en)

Priority Applications (1)

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JP11113077A JPS5443948A (en) 1977-09-14 1977-09-14 Fluorescent substance suspension coater

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JP11113077A JPS5443948A (en) 1977-09-14 1977-09-14 Fluorescent substance suspension coater

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5443948A JPS5443948A (en) 1979-04-06
JPS6240074B2 true JPS6240074B2 (ja) 1987-08-26

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ID=14553194

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1156135B (it) * 1982-12-13 1987-01-28 Francesco Torre Macchina confezionatrice di prodotti in film di materiale termoretraibile
IT1237548B (it) * 1989-12-29 1993-06-08 Apparecchiatura per ottenere con prodotti vernicianti effetti decorativi cromatici,eventualmente in rilievo
JPH0535613U (ja) * 1991-10-11 1993-05-14 昌弘機工株式会社 熱収縮フイルムを用いる包装装置

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JPS5443948A (en) 1979-04-06

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