JPS6240157B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6240157B2 JPS6240157B2 JP15694383A JP15694383A JPS6240157B2 JP S6240157 B2 JPS6240157 B2 JP S6240157B2 JP 15694383 A JP15694383 A JP 15694383A JP 15694383 A JP15694383 A JP 15694383A JP S6240157 B2 JPS6240157 B2 JP S6240157B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shifter
- tool
- plate portion
- screw shaft
- female thread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 14
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000002783 friction material Substances 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、工具位置決め装置、特に、多数の工
具を位置決めする際に1本の回転するねじ軸を駆
動軸として使用した工具位置決め装置に関する。
具を位置決めする際に1本の回転するねじ軸を駆
動軸として使用した工具位置決め装置に関する。
従来、この種の装置としてアメリカ特許第
3646418号に記載された装置があつた。この装置
は、4台のスリツタスコアラユニツトに共用され
るための装置部分を持つているが、1台のスリツ
タスコアラユニツトの工具を位置決めする装置と
しては、工具軸に平行に配置された1本の回転す
るねじ軸と、このねじ軸に螺合するめねじを持つ
た部材を有し、案内部材に沿つて走行できる工具
の対数に等しい個数のシフタとを備えて、ねじ軸
と案内部材との平行移動によつて、各シフタを対
応する対の工具にそれぞれ噛み合わさせ、また噛
み合いを解かせることができ、工具を位置決めす
る際には、各シフタを対応する対の工具にそれぞ
れ噛み合わさせたのち、ねじ軸を回転して、多数
対の工具を一斉に移送して工具軸上の所望位置に
位置決めする。
3646418号に記載された装置があつた。この装置
は、4台のスリツタスコアラユニツトに共用され
るための装置部分を持つているが、1台のスリツ
タスコアラユニツトの工具を位置決めする装置と
しては、工具軸に平行に配置された1本の回転す
るねじ軸と、このねじ軸に螺合するめねじを持つ
た部材を有し、案内部材に沿つて走行できる工具
の対数に等しい個数のシフタとを備えて、ねじ軸
と案内部材との平行移動によつて、各シフタを対
応する対の工具にそれぞれ噛み合わさせ、また噛
み合いを解かせることができ、工具を位置決めす
る際には、各シフタを対応する対の工具にそれぞ
れ噛み合わさせたのち、ねじ軸を回転して、多数
対の工具を一斉に移送して工具軸上の所望位置に
位置決めする。
この装置の欠点は、各シフタのプレート部分と
めねじを持つた部材との間に設けた断続手段が確
実に作動する保証がなく、また、プレート部分と
めねじを持つた部材とが断絶中で、回転ねじ軸が
回転しているときに、各シフタの位置がずれる恐
れがあることなどである。
めねじを持つた部材との間に設けた断続手段が確
実に作動する保証がなく、また、プレート部分と
めねじを持つた部材とが断絶中で、回転ねじ軸が
回転しているときに、各シフタの位置がずれる恐
れがあることなどである。
本発明は、上述の欠点を解決し、構造が簡単
で、位置がずれる恐れのない工具位置決め装置用
シフタを提供するものである。
で、位置がずれる恐れのない工具位置決め装置用
シフタを提供するものである。
すなわち、本発明は、ねじ軸に螺合するめねじ
を持つた部材と、工具を誘導するための連結部材
とをプレート部分に備え、前記めねじを持つた部
材が前記プレート部分に接続されたとき、前記ね
じ軸の回転によつて、工具を誘導しながら、前記
ねじ軸に平行に設けた案内部材に沿つて走行し、
また、前記めねじを持つた部材が前記プレート部
分から断絶されたとき、前記ねじ軸の回転に関係
なく停止する工具位置決め装置用シフタであつ
て、前記めねじを持つた部材が、前記プレート部
分の貫通穴の中に軸受部材を介して回転自由に保
持されること、前記めねじを持つた部材と前記プ
レート部分とを断絶又は接続できるようにした断
続手段を備えること、および、走行する前記プレ
ート部分を停止位置に保持することができるよう
にした保持手段を備えることを特徴とした工具位
置決め装置用シフタである。
を持つた部材と、工具を誘導するための連結部材
とをプレート部分に備え、前記めねじを持つた部
材が前記プレート部分に接続されたとき、前記ね
じ軸の回転によつて、工具を誘導しながら、前記
ねじ軸に平行に設けた案内部材に沿つて走行し、
また、前記めねじを持つた部材が前記プレート部
分から断絶されたとき、前記ねじ軸の回転に関係
なく停止する工具位置決め装置用シフタであつ
て、前記めねじを持つた部材が、前記プレート部
分の貫通穴の中に軸受部材を介して回転自由に保
持されること、前記めねじを持つた部材と前記プ
レート部分とを断絶又は接続できるようにした断
続手段を備えること、および、走行する前記プレ
ート部分を停止位置に保持することができるよう
にした保持手段を備えることを特徴とした工具位
置決め装置用シフタである。
以下に、本発明シフタの好ましい実施例を段ボ
ールを切断するスリツタ装置のための工具位置決
め装置において示し、図面を参照しながら説明す
る。
ールを切断するスリツタ装置のための工具位置決
め装置において示し、図面を参照しながら説明す
る。
工具位置決め装置は、案内部材10、可動台2
0及び本発明のシフタ40を備えている。案内部
材10は、後記可動台20の両側板24に固着支
持され、スリツタ装置50の1対の工具軸51と
平行に配置される。可動台20は、1対の固定台
21にそれぞれ水平に敷かれたレール22を挾ん
で嵌合した2対の車輪23をそれぞれ設けた1対
の側板24と、両側板を連結する梁25と、両側
板に回転可能に取りつけられた回転軸26と、回
転軸26の両端部に固着された歯車27とからな
る。各固定台21には、前記歯車27と噛合する
ように水平に敷かれた1対のラツク28と、ピス
トンロツド291先端を連結ピン292及び取付
片293を介して各側板24に連結できるように
した1対のエヤシリンダ29が設けられている。
可動台20は、前述したように両側板24に案内
部材10を固着支持するほか、案内部材10と平
行に配置された1本のねじ軸30を回転可能に支
持する。更に可動台20は、ねじ軸30の端部に
取りつけた傘歯車31と噛合する傘歯車32を軸
端に取りつけて側板24に配置された駆動モータ
(直流モータ)33を設けている。本発明のシフ
タ40は、スリツタ装置の1対の工具軸51に嵌
合した工具52(切断刃521及び522)の対
数に等しい個数設けられ、各シフタ40はプレー
ト部分41にあけられた穴42の内周面に設けた
滑性材43によつて案内部材10上に摺動可能に
配置されると共にプレート部分41の先端に設け
た連結部材411がそれぞれ対応する1対の工具
のヘツド溝5210及び5220に嵌入して噛み
合うように案内部材10上に配置される。
0及び本発明のシフタ40を備えている。案内部
材10は、後記可動台20の両側板24に固着支
持され、スリツタ装置50の1対の工具軸51と
平行に配置される。可動台20は、1対の固定台
21にそれぞれ水平に敷かれたレール22を挾ん
で嵌合した2対の車輪23をそれぞれ設けた1対
の側板24と、両側板を連結する梁25と、両側
板に回転可能に取りつけられた回転軸26と、回
転軸26の両端部に固着された歯車27とからな
る。各固定台21には、前記歯車27と噛合する
ように水平に敷かれた1対のラツク28と、ピス
トンロツド291先端を連結ピン292及び取付
片293を介して各側板24に連結できるように
した1対のエヤシリンダ29が設けられている。
可動台20は、前述したように両側板24に案内
部材10を固着支持するほか、案内部材10と平
行に配置された1本のねじ軸30を回転可能に支
持する。更に可動台20は、ねじ軸30の端部に
取りつけた傘歯車31と噛合する傘歯車32を軸
端に取りつけて側板24に配置された駆動モータ
(直流モータ)33を設けている。本発明のシフ
タ40は、スリツタ装置の1対の工具軸51に嵌
合した工具52(切断刃521及び522)の対
数に等しい個数設けられ、各シフタ40はプレー
ト部分41にあけられた穴42の内周面に設けた
滑性材43によつて案内部材10上に摺動可能に
配置されると共にプレート部分41の先端に設け
た連結部材411がそれぞれ対応する1対の工具
のヘツド溝5210及び5220に嵌入して噛み
合うように案内部材10上に配置される。
さらに、本発明のシフタ40においては、ねじ
軸30に螺合するめねじを持つた部材(以下、め
ねじ部材と呼ぶ)34が、プレート部分41の貫
通孔44の中に、2個の軸受部材35を介して回
転自由に保持される。1対の軸受部材35は転動
体350を挾んだ内輪351と外輪352とから
なり、2つの内輪351は、めねじ部材34に嵌
合した間隔筒36、めねじ部材34の突起部34
1及びめねじ部材34の軸方向の一端342にボ
ルト371によつて取り付けられた押え板37に
よつて、めねじ部材34にそれぞれ保持される。
一方の外輪352は、プレート部分41の一面4
13からボルト451によつて締め付けられて固
定された押え板46及び突出環45によつてプレ
ート部分41の貫通穴44に保持される。他方の
外輪352は突出環45によつて保持される。軸
受部材35は、上例のほか公知のすべり軸受及び
ころがり軸受が用いられる。
軸30に螺合するめねじを持つた部材(以下、め
ねじ部材と呼ぶ)34が、プレート部分41の貫
通孔44の中に、2個の軸受部材35を介して回
転自由に保持される。1対の軸受部材35は転動
体350を挾んだ内輪351と外輪352とから
なり、2つの内輪351は、めねじ部材34に嵌
合した間隔筒36、めねじ部材34の突起部34
1及びめねじ部材34の軸方向の一端342にボ
ルト371によつて取り付けられた押え板37に
よつて、めねじ部材34にそれぞれ保持される。
一方の外輪352は、プレート部分41の一面4
13からボルト451によつて締め付けられて固
定された押え板46及び突出環45によつてプレ
ート部分41の貫通穴44に保持される。他方の
外輪352は突出環45によつて保持される。軸
受部材35は、上例のほか公知のすべり軸受及び
ころがり軸受が用いられる。
プレート部材41とめねじ部材34との間に、
両者を断絶又は接続できる断続手段60が設けら
れている。断続手段60は、めねじ部材34の突
起部341にボルト641を介して固着された弾
性材料からできているフランジ部分64と、これ
に取り付けられた可動鉄板63と、励磁コイル6
1と、励磁コイル61をプレート部分41に固着
するための取付板62とよりなり、取付板62
は、突出環45と一緒にボルト451を介してプ
レート部分41に取りつけられている。さらに、
励磁コイル61及び可動鉄板63の接触表面に
は、摩擦材610及び630がそれぞれ設けられ
ている。
両者を断絶又は接続できる断続手段60が設けら
れている。断続手段60は、めねじ部材34の突
起部341にボルト641を介して固着された弾
性材料からできているフランジ部分64と、これ
に取り付けられた可動鉄板63と、励磁コイル6
1と、励磁コイル61をプレート部分41に固着
するための取付板62とよりなり、取付板62
は、突出環45と一緒にボルト451を介してプ
レート部分41に取りつけられている。さらに、
励磁コイル61及び可動鉄板63の接触表面に
は、摩擦材610及び630がそれぞれ設けられ
ている。
プレート部分41には、さらに、これが停止後
その位置を保持できるように、保持手段70が設
けられている。保持手段70は、案内部材10を
取り囲んで向き合つた1対のロツキングアーム7
1及び72と、1対のロツキングアーム71及び
72の一方の端を回動可能にプレート部分41に
取り付けるための固定ピン73と、ロツキングア
ーム71の他方の端に連結された万力レバ74
と、ロツキングアーム72の他方の端を万力レバ
74の途中に連結するロツド75と、万力レバ7
4の先端に取り付けられた締め付け用のスプリン
グ76と、万力レバ74の先端に設けた鉄棒77
を引き付けて保持手段70を解放するための励磁
コイル78とを備える。万力レバ74の先端に取
り付けられたスプリング76の他方の端は、プレ
ート部分41に係止されるように、また、励磁コ
イル78もプレート部分41に固着されるように
なつている。
その位置を保持できるように、保持手段70が設
けられている。保持手段70は、案内部材10を
取り囲んで向き合つた1対のロツキングアーム7
1及び72と、1対のロツキングアーム71及び
72の一方の端を回動可能にプレート部分41に
取り付けるための固定ピン73と、ロツキングア
ーム71の他方の端に連結された万力レバ74
と、ロツキングアーム72の他方の端を万力レバ
74の途中に連結するロツド75と、万力レバ7
4の先端に取り付けられた締め付け用のスプリン
グ76と、万力レバ74の先端に設けた鉄棒77
を引き付けて保持手段70を解放するための励磁
コイル78とを備える。万力レバ74の先端に取
り付けられたスプリング76の他方の端は、プレ
ート部分41に係止されるように、また、励磁コ
イル78もプレート部分41に固着されるように
なつている。
本発明のシフタ40は、その断続手段60を、
実施例における電磁式の断続手段に限定されるも
のではない。空気圧あるいは液体圧によつて作動
する各種断続手段が使用できることは言うまでも
ない。また、その保持手段70は、実施例におけ
る収縮式保持手段に限定されるものではない。さ
らに、保持するための相手部材が本例の案内部材
10に限定されるものでなく、本例の案内部材1
0に平行な軸を可動台20の上に設け、これを保
持するための相手部材とすることができる。
実施例における電磁式の断続手段に限定されるも
のではない。空気圧あるいは液体圧によつて作動
する各種断続手段が使用できることは言うまでも
ない。また、その保持手段70は、実施例におけ
る収縮式保持手段に限定されるものではない。さ
らに、保持するための相手部材が本例の案内部材
10に限定されるものでなく、本例の案内部材1
0に平行な軸を可動台20の上に設け、これを保
持するための相手部材とすることができる。
次に、本発明シフタ40を設けた工具位置決め
装置において工具を位置決めする際の操作及び作
動を説明する。
装置において工具を位置決めする際の操作及び作
動を説明する。
設定開始の指令によつて、先ず、本発明の各シ
フタ40の断続手段60の励磁コイル61が励磁
されると、弾性材料からできているフランジ部分
64が変形し、可動鉄板63が励磁コイル61に
引き付けられる。可動鉄板63の摩擦材630と
励磁コイル61の摩擦材610とが接触し、可動
鉄片63と励磁コイル61との間の相互運動、す
なわち、めねじ部材34とプレート部分41との
間の相互運動ができなくなる。
フタ40の断続手段60の励磁コイル61が励磁
されると、弾性材料からできているフランジ部分
64が変形し、可動鉄板63が励磁コイル61に
引き付けられる。可動鉄板63の摩擦材630と
励磁コイル61の摩擦材610とが接触し、可動
鉄片63と励磁コイル61との間の相互運動、す
なわち、めねじ部材34とプレート部分41との
間の相互運動ができなくなる。
同時に、各固定台21上のシリンダ29の電磁
弁290が励磁されて開き、ピストンロツド29
1を突出させる。可動台20の両側板24はレー
ル22に沿つた車輪23及びラツク28と噛合す
る歯車27に案内されて工具軸51に近づくよう
に移動し、案内部材10上の各シフタ40の連結
部材411は対応する各工具52のヘツド溝52
10及び5220に正確に噛み合う。つぎに、駆
動モータ33が起動されると傘歯車32及び31
を介してねじ軸30が回転し、各シフタ40は、
工具52と噛合つたまま、一斉に現在の設定位置
からねじ軸30の一方の端に向けて移動する。各
シフタ40は所定の位置に到着すると、それぞれ
断続手段60の励磁コイル61が消磁される。こ
のため、めねじ部材34がねじ軸30と一緒に回
転するようになり、シフタ40は、ねじ軸30が
回転していても停止する。斯くして、各シフタ4
0はねじ軸30の一端に集められる。
弁290が励磁されて開き、ピストンロツド29
1を突出させる。可動台20の両側板24はレー
ル22に沿つた車輪23及びラツク28と噛合す
る歯車27に案内されて工具軸51に近づくよう
に移動し、案内部材10上の各シフタ40の連結
部材411は対応する各工具52のヘツド溝52
10及び5220に正確に噛み合う。つぎに、駆
動モータ33が起動されると傘歯車32及び31
を介してねじ軸30が回転し、各シフタ40は、
工具52と噛合つたまま、一斉に現在の設定位置
からねじ軸30の一方の端に向けて移動する。各
シフタ40は所定の位置に到着すると、それぞれ
断続手段60の励磁コイル61が消磁される。こ
のため、めねじ部材34がねじ軸30と一緒に回
転するようになり、シフタ40は、ねじ軸30が
回転していても停止する。斯くして、各シフタ4
0はねじ軸30の一端に集められる。
ここで、各シフタ40の励磁コイル61が再び
励磁され、駆動モータ33が、逆回転するよう切
換えられて、再び起動される。各シフタ40は、
工具と噛合つたまま、今度は希望の設定位置に向
けて、一斉に移動する。各シフタ40が希望の設
定位置に到着すると、駆動モータ33が停止され
たのち、当該シフタ40の断続手段60の励磁コ
イル61及び保持手段70の励磁コイル78が消
磁される。これによつて当該シフタ40は、工具
52と噛合つたまま、希望の設定位置に停止され
たのち、保持手段70によつて希望の設定位置に
保持される。保持手段70においては、励磁コイ
ル78が消磁されると、スプリング76の力によ
つて万力レバ74が回動され、ロツキングアーム
71及び72が、案内部材10を締め付けるよう
に作動する。再び、駆動モータ33が起動され
て、シフタ40を1個づつ希望の設定位置に位置
決めして行く。シフタ40の全部の位置決めが終
了すると、駆動モータ33は停止される。
励磁され、駆動モータ33が、逆回転するよう切
換えられて、再び起動される。各シフタ40は、
工具と噛合つたまま、今度は希望の設定位置に向
けて、一斉に移動する。各シフタ40が希望の設
定位置に到着すると、駆動モータ33が停止され
たのち、当該シフタ40の断続手段60の励磁コ
イル61及び保持手段70の励磁コイル78が消
磁される。これによつて当該シフタ40は、工具
52と噛合つたまま、希望の設定位置に停止され
たのち、保持手段70によつて希望の設定位置に
保持される。保持手段70においては、励磁コイ
ル78が消磁されると、スプリング76の力によ
つて万力レバ74が回動され、ロツキングアーム
71及び72が、案内部材10を締め付けるよう
に作動する。再び、駆動モータ33が起動され
て、シフタ40を1個づつ希望の設定位置に位置
決めして行く。シフタ40の全部の位置決めが終
了すると、駆動モータ33は停止される。
次いで工具軸51のチユーブ511に空気が供
給されて各工具52が軸51に固定される。可動
台20が工具軸51から遠ざかつて各シフタ40
が各工具52のヘツド溝5210及び5220か
らはずされ、各工具52の位置決め操作が完了す
る。
給されて各工具52が軸51に固定される。可動
台20が工具軸51から遠ざかつて各シフタ40
が各工具52のヘツド溝5210及び5220か
らはずされ、各工具52の位置決め操作が完了す
る。
以上の説明では、各シフタ40が希望の設定位
置に到着すると、駆動モータ33が停止された
が、駆動モータ33の回転を低速回転にしたのち
に停止するようにすることができる。また、各シ
フタ40が希望の設定位置に到着すると、駆動モ
ータ33を停止することなく、断続手段60の励
磁コイル61を消磁して、すなわち断続手段60
を断にして、シフタ40を停止するようにするこ
とができる。いずれの場合も、各シフタ40は設
定位置に到着すると、その位置に保持手段70に
よつて保持される。
置に到着すると、駆動モータ33が停止された
が、駆動モータ33の回転を低速回転にしたのち
に停止するようにすることができる。また、各シ
フタ40が希望の設定位置に到着すると、駆動モ
ータ33を停止することなく、断続手段60の励
磁コイル61を消磁して、すなわち断続手段60
を断にして、シフタ40を停止するようにするこ
とができる。いずれの場合も、各シフタ40は設
定位置に到着すると、その位置に保持手段70に
よつて保持される。
本発明のシフタは、前述のアメリカ特許明細書
に開示されたシフタのように、工具を設定位置に
誘導したのち、工具との噛み合い、すなわち連結
を解かれる形式のものだけでなく、工具を設定位
置に誘導したのち、工具を設定位置に維持する形
式のものを含むことは言うまでもない。
に開示されたシフタのように、工具を設定位置に
誘導したのち、工具との噛み合い、すなわち連結
を解かれる形式のものだけでなく、工具を設定位
置に誘導したのち、工具を設定位置に維持する形
式のものを含むことは言うまでもない。
本発明のシフタを使用した工具位置決め装置に
おいては、多数の工具を迅速に設定位置に誘導で
き、しかも、設定位置に正確に維持させることが
できる。
おいては、多数の工具を迅速に設定位置に誘導で
き、しかも、設定位置に正確に維持させることが
できる。
第1図は、本発明のシフタを使用した工具位置
決め装置例の全体を一部省略して示した平面図、
第2図は第1図の拡大した側面図である。第3図
は本発明シフタの側面から見た説明図、第4図は
第3図のA―A線の拡大断面図である。 10…案内部材、30…ねじ軸、34…めねじ
を持つた部材(めねじ部材)、35…軸受部材、
40…シフタ、41…プレート部分、411…連
結部材、44…貫通穴、52,521,522…
工具、60…断続手段、70…保持手段。
決め装置例の全体を一部省略して示した平面図、
第2図は第1図の拡大した側面図である。第3図
は本発明シフタの側面から見た説明図、第4図は
第3図のA―A線の拡大断面図である。 10…案内部材、30…ねじ軸、34…めねじ
を持つた部材(めねじ部材)、35…軸受部材、
40…シフタ、41…プレート部分、411…連
結部材、44…貫通穴、52,521,522…
工具、60…断続手段、70…保持手段。
Claims (1)
- 1 ねじ軸に螺合するめねじを持つた部材と、工
具を誘導するための連結部材とをプレート部分に
備え、前記めねじを持つた部材が前記プレート部
分に接続されたとき、前記ねじ軸の回転によつ
て、工具を誘導しながら、前記ねじ軸に平行に設
けた案内部材に沿つて走行し、また、前記めねじ
を持つた部材が前記プレート部分から断絶された
とき、前記ねじ軸の回転に関係なく停止する工具
位置決め装置用シフタであつて、前記めねじを持
つた部材が、前記プレート部分の貫通穴の中に軸
受部材を介して回転自由に保持されること、前記
めねじを持つた部材と前記プレート部分とを断絶
又は接続できるようにした断続手段を備えるこ
と、および、走行する前記プレート部分を停止位
置に保持することができるようにした保持手段を
備えることを特徴とした工具位置決め装置用シフ
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15694383A JPS6048296A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 工具位置決め装置用シフタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15694383A JPS6048296A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 工具位置決め装置用シフタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6048296A JPS6048296A (ja) | 1985-03-15 |
| JPS6240157B2 true JPS6240157B2 (ja) | 1987-08-26 |
Family
ID=15638732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15694383A Granted JPS6048296A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 工具位置決め装置用シフタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048296A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0644626Y2 (ja) * | 1987-10-16 | 1994-11-16 | 桑原精機有限会社 | 段ボール用スリッター |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP15694383A patent/JPS6048296A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6048296A (ja) | 1985-03-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4674163A (en) | Apparatus for manufacture and repair of tubular products | |
| US3828639A (en) | Shear mounting for corner shearing machine | |
| US3942400A (en) | Shear mounting for corner shearing machine | |
| CN115055991A (zh) | 一种汽车制动总泵加工机床 | |
| JPS6240157B2 (ja) | ||
| KR20090019603A (ko) | 슬리터의 커터자동교체용 로보트핸드어셈블리 | |
| US4711011A (en) | Apparatus for extracting an element from an assembly | |
| CN110080788B (zh) | 一种盾构机滚刀刀箱装置 | |
| US5165204A (en) | Tool holder assembly | |
| EP2655011B1 (en) | Perfected grinding machine and grinding method | |
| JPH07276167A (ja) | 多連バイス装置 | |
| JP3859842B2 (ja) | ガイド装置の位置制御装置 | |
| EP0578989B1 (en) | Cam clamp with a swinging clamp arm | |
| CN220388731U (zh) | 一种机械加工定位装置 | |
| US4746005A (en) | Pallet locating, clamping, rotating and transfer assembly | |
| JP3405081B2 (ja) | ワーク固定装置 | |
| DE3012996C2 (de) | Rollenanordnung in Drehmaschinen zum Reprofilieren von Radsätzen | |
| JPS63501781A (ja) | 動力式管緊結具 | |
| JPS63312041A (ja) | 平行クランプ装置 | |
| GB2073066A (en) | Work clamping fixture | |
| JPS6039126Y2 (ja) | 管体に対する溝加工機構 | |
| CN220145271U (zh) | 一种用于数控铣床的板件铣削工装夹具 | |
| GB2035869A (en) | Screwing up or thread chasing machine | |
| US2184590A (en) | Crankshaft chuck | |
| JPH0423883Y2 (ja) |