JPS6240725B2 - - Google Patents
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- JPS6240725B2 JPS6240725B2 JP8050682A JP8050682A JPS6240725B2 JP S6240725 B2 JPS6240725 B2 JP S6240725B2 JP 8050682 A JP8050682 A JP 8050682A JP 8050682 A JP8050682 A JP 8050682A JP S6240725 B2 JPS6240725 B2 JP S6240725B2
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- Japan
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- handle
- core rod
- arm
- device hole
- locking protrusion
- Prior art date
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビルの高窓のように、遠隔位置にあ
る窓板をワイヤ、チエーン、ロツド等の動力伝達
部材を介して開閉する開閉装置の手動開閉用のハ
ンドルに関する。
る窓板をワイヤ、チエーン、ロツド等の動力伝達
部材を介して開閉する開閉装置の手動開閉用のハ
ンドルに関する。
建物の高所に配設されて、遠隔操作によつて窓
板の開閉を行なうようにした高窓は、換気、採光
或いは火災発生時の排煙用として広く普及してい
る。このような高窓の一例を第1図で説明する
と、建物の壁面aに4個の窓枠bを横方向に連続
して嵌め込み、これらの窓枠bで画成される窓孔
を閉塞可能な窓板cを設けて、これらの窓板cの
上縁部で螺番等によつて夫々の対応する窓枠bに
開閉自在に軸支した構成となつている。通常これ
らの窓板cは連動して開閉操作されるようになつ
ており、窓枠bの下縁に沿つて配設したパイプd
内にギヤードケーブルを摺動自由に挿通し、同じ
く窓枠bの下縁にチエーンeを設けてチエーンケ
ースf内に収納するとともに、チエーンeの一端
を窓板cの下縁に取付け、チエーンケースe内に
同軸配置したケーブルギヤー及びスプロケツトを
介してギヤードケーブルとチエーンeとを連結
し、ギヤードケーブルを往復移動させることによ
つて、チエーンeをチエーンケースfから繰り出
すか、或いはケースf内に巻き取つて窓板cを開
閉するようになつている。前述したギヤードケー
ブルは、窓の下方に配設された開閉装置g内のケ
ーブルギヤーと噛合しており、このケーブルギヤ
ーの駆動軸にハンドルhを装着し、このハンドル
hを、アームiの先端に設けた把手jを把んで回
転させることによつて窓板cを開閉するようにな
つているが、不使用時にハンドルhを開閉装置g
に装着したままにすると、開閉装置gの近傍を人
が通つたときに、不注意で把手jに被服等を引掛
けてしまう不都合があつた。
板の開閉を行なうようにした高窓は、換気、採光
或いは火災発生時の排煙用として広く普及してい
る。このような高窓の一例を第1図で説明する
と、建物の壁面aに4個の窓枠bを横方向に連続
して嵌め込み、これらの窓枠bで画成される窓孔
を閉塞可能な窓板cを設けて、これらの窓板cの
上縁部で螺番等によつて夫々の対応する窓枠bに
開閉自在に軸支した構成となつている。通常これ
らの窓板cは連動して開閉操作されるようになつ
ており、窓枠bの下縁に沿つて配設したパイプd
内にギヤードケーブルを摺動自由に挿通し、同じ
く窓枠bの下縁にチエーンeを設けてチエーンケ
ースf内に収納するとともに、チエーンeの一端
を窓板cの下縁に取付け、チエーンケースe内に
同軸配置したケーブルギヤー及びスプロケツトを
介してギヤードケーブルとチエーンeとを連結
し、ギヤードケーブルを往復移動させることによ
つて、チエーンeをチエーンケースfから繰り出
すか、或いはケースf内に巻き取つて窓板cを開
閉するようになつている。前述したギヤードケー
ブルは、窓の下方に配設された開閉装置g内のケ
ーブルギヤーと噛合しており、このケーブルギヤ
ーの駆動軸にハンドルhを装着し、このハンドル
hを、アームiの先端に設けた把手jを把んで回
転させることによつて窓板cを開閉するようにな
つているが、不使用時にハンドルhを開閉装置g
に装着したままにすると、開閉装置gの近傍を人
が通つたときに、不注意で把手jに被服等を引掛
けてしまう不都合があつた。
上述した不都合を回避するために、ハンドルを
取外し可能としたものもあるが、このときはハン
ドルが往々にして粉失してしまう欠点があつた。
又、把手をアームに対して回動可能とし、かつ係
止部材を設けてアームと直交する位置で係止でき
るようにしておき、不使用時には、解除部材を操
作して係止部止を退避させて把手を倒すようにし
たものも知られているが、従来のものは把手をア
ームと直交する位置で係合する場合にその保持が
十分にできなくて、ハンドル操作の際、把手がぐ
らぐらしてしまつて効率良く回転できない欠点が
あつた。
取外し可能としたものもあるが、このときはハン
ドルが往々にして粉失してしまう欠点があつた。
又、把手をアームに対して回動可能とし、かつ係
止部材を設けてアームと直交する位置で係止でき
るようにしておき、不使用時には、解除部材を操
作して係止部止を退避させて把手を倒すようにし
たものも知られているが、従来のものは把手をア
ームと直交する位置で係合する場合にその保持が
十分にできなくて、ハンドル操作の際、把手がぐ
らぐらしてしまつて効率良く回転できない欠点が
あつた。
本発明は、叙上の点に鑑み、アームの先端に設
けられた把手を、その不使用時にはアームと略一
直線を成す姿勢で保持することによつて、邪魔に
ならないようにするとともに、使用時にはアーム
と直交する姿勢で、しかもアームと強固に連結さ
れた状態で保持することによつて、効率の良い回
転操作を行なうことができるようにした窓の開閉
装置用ハンドルを提供することを目的とする。
けられた把手を、その不使用時にはアームと略一
直線を成す姿勢で保持することによつて、邪魔に
ならないようにするとともに、使用時にはアーム
と直交する姿勢で、しかもアームと強固に連結さ
れた状態で保持することによつて、効率の良い回
転操作を行なうことができるようにした窓の開閉
装置用ハンドルを提供することを目的とする。
以下、本発明ハンドルの一実施例を第2図乃至
第4図に基づいて詳細に説明する。
第4図に基づいて詳細に説明する。
まず本発明ハンドルの概略を説明すると、アー
ム1の一端にはこのハンドルを開閉装置の駆動軸
2に取付けるための基端部3が設けられており、
又他端にはハンドルを回転操作するための把手4
が装置されている。この駆動軸2の一端の外周上
にはセレーシヨン5が形成されている。一方アー
ム1の基端部3にはボス6が設けられており、こ
のボス6には内周面に前記セレーシヨン5に整合
する溝7を形成した孔8が設けられていて、駆動
軸2に孔8を嵌合し、ねじ9を螺着することによ
つて、アーム1が駆動軸2に固定されている。一
方、アーム1の他端側には先端部10が設けられ
ていて、この先端部10には、詳しくは後述する
ように、芯杆11が取付けられている。この芯杆
11は、第2図にも示すように、その一端に基端
部12を設けており、この基端部12には、芯杆
11の軸方向に所定長さを有する長孔13が透設
されている。一方前記先端部10には、第4図に
詳細に示すように、その正面14から背面15に
かけて装置孔16が透設されており、更にこの装
置孔16から先端面17に開口するように割溝1
8が形成されている。又先端部10の中央には、
前記装置孔16を挾んで装置孔16と交差するよ
うにして一対の孔19,19が設けられている。
従つて、前記装置孔16に芯杆11の基端部12
を装入し、前記孔19,19に長孔13を通して
スプリングピン20を装着することによつて、芯
杆11がスプリングピン20を中心として回動自
由に支持されるとともに、装置孔16の軸方向に
長孔13の長さの分だけ移動し得るようになつて
いる。又前記先端部10の背面12には、前記基
端部12の上下両側面に形成された係止突起2
1,21と嵌合する一対の凹面22,22が形成
されており、更にこれら凹面22,22に隣接し
て形成された突壁23,23を隔てて、前記芯杆
12を割溝16内に回動したときに係止突起2
1,21を収容するための空間部24が形成され
ている。前記芯杆17には、前述した筒形の把手
4が、この芯杆17の軸方向に相対的移動自由に
嵌着されている。又、芯杆17の先端には、プレ
ート25及び26がねじ27によつて固着されて
おり、プレート26の上面には飾り板28が貼着
されている。又芯杆17の外周にはばね29が装
着されており、このばね29は、その一端がプレ
ート25で、又他端が把手4に形成した段部30
で係止されていて、このばね29の弾拡力によつ
て、把手4をアーム1の基端部10に押し付ける
とともに、芯杆11の係止突起21,21も基端
部10に向けて押し付けている。
ム1の一端にはこのハンドルを開閉装置の駆動軸
2に取付けるための基端部3が設けられており、
又他端にはハンドルを回転操作するための把手4
が装置されている。この駆動軸2の一端の外周上
にはセレーシヨン5が形成されている。一方アー
ム1の基端部3にはボス6が設けられており、こ
のボス6には内周面に前記セレーシヨン5に整合
する溝7を形成した孔8が設けられていて、駆動
軸2に孔8を嵌合し、ねじ9を螺着することによ
つて、アーム1が駆動軸2に固定されている。一
方、アーム1の他端側には先端部10が設けられ
ていて、この先端部10には、詳しくは後述する
ように、芯杆11が取付けられている。この芯杆
11は、第2図にも示すように、その一端に基端
部12を設けており、この基端部12には、芯杆
11の軸方向に所定長さを有する長孔13が透設
されている。一方前記先端部10には、第4図に
詳細に示すように、その正面14から背面15に
かけて装置孔16が透設されており、更にこの装
置孔16から先端面17に開口するように割溝1
8が形成されている。又先端部10の中央には、
前記装置孔16を挾んで装置孔16と交差するよ
うにして一対の孔19,19が設けられている。
従つて、前記装置孔16に芯杆11の基端部12
を装入し、前記孔19,19に長孔13を通して
スプリングピン20を装着することによつて、芯
杆11がスプリングピン20を中心として回動自
由に支持されるとともに、装置孔16の軸方向に
長孔13の長さの分だけ移動し得るようになつて
いる。又前記先端部10の背面12には、前記基
端部12の上下両側面に形成された係止突起2
1,21と嵌合する一対の凹面22,22が形成
されており、更にこれら凹面22,22に隣接し
て形成された突壁23,23を隔てて、前記芯杆
12を割溝16内に回動したときに係止突起2
1,21を収容するための空間部24が形成され
ている。前記芯杆17には、前述した筒形の把手
4が、この芯杆17の軸方向に相対的移動自由に
嵌着されている。又、芯杆17の先端には、プレ
ート25及び26がねじ27によつて固着されて
おり、プレート26の上面には飾り板28が貼着
されている。又芯杆17の外周にはばね29が装
着されており、このばね29は、その一端がプレ
ート25で、又他端が把手4に形成した段部30
で係止されていて、このばね29の弾拡力によつ
て、把手4をアーム1の基端部10に押し付ける
とともに、芯杆11の係止突起21,21も基端
部10に向けて押し付けている。
本実施例のハンドルは以上の構成から成り、次
にその作用について説明する。
にその作用について説明する。
窓の開閉を行なうべくハンドル操作をする場合
には、把手4を第2図及び第3図の実線位置、即
ち把手4がアーム1を直角を成す位置に持ち来た
しておく。このとき、芯杆11の係止突起21,
21は、ばね29の弾性伸張力によつて凹面2
2,22に嵌合して保持されており、又把手4も
同じくばね29によつて先端部10の正面14に
押し付けられてアーム1と強固に連結されてい
る。従つて把手4を把んでハンドルを回転させる
際、把手4がぐらぐらする恐れがなく、効率良く
ハンドルの回転操作を行なうことができる。
には、把手4を第2図及び第3図の実線位置、即
ち把手4がアーム1を直角を成す位置に持ち来た
しておく。このとき、芯杆11の係止突起21,
21は、ばね29の弾性伸張力によつて凹面2
2,22に嵌合して保持されており、又把手4も
同じくばね29によつて先端部10の正面14に
押し付けられてアーム1と強固に連結されてい
る。従つて把手4を把んでハンドルを回転させる
際、把手4がぐらぐらする恐れがなく、効率良く
ハンドルの回転操作を行なうことができる。
窓の開閉が完了してハンドルを放置しておく場
合には、把手4を第2,3図の鎖線位置に持ち来
たす。そのためには、まず、飾り板28の上面を
ばね29の付勢力に抗して押圧して、芯杆11を
長孔13に沿つて矢印A方向に一定距離だけ移動
させる。この芯杆11の移動によつて、係止突起
21,21が凹面22,22の外側に退避して、
芯杆11が回動可能となつているために、飾り板
28を押圧したままで、把手4を先端部10の正
面14から先端面17に向けて回動させれば良
い。。尚、このとき、芯杆11の基端部12は割
溝18内に入り込み、又係止突起21,21は突
壁23,23を越えて空間部24内に収容され
る。把手4を90゜回動させたところで飾り板28
への押圧力を解除すると、ばね29の弾性復元力
によつて、把手4が先端部10の先端面17に、
又係止突起21,21が突壁23,23の側面2
3a,23aに夫々押し付けられて、把手4が鎖
線で示す、アーム1と直線を成す姿勢で保持され
る。
合には、把手4を第2,3図の鎖線位置に持ち来
たす。そのためには、まず、飾り板28の上面を
ばね29の付勢力に抗して押圧して、芯杆11を
長孔13に沿つて矢印A方向に一定距離だけ移動
させる。この芯杆11の移動によつて、係止突起
21,21が凹面22,22の外側に退避して、
芯杆11が回動可能となつているために、飾り板
28を押圧したままで、把手4を先端部10の正
面14から先端面17に向けて回動させれば良
い。。尚、このとき、芯杆11の基端部12は割
溝18内に入り込み、又係止突起21,21は突
壁23,23を越えて空間部24内に収容され
る。把手4を90゜回動させたところで飾り板28
への押圧力を解除すると、ばね29の弾性復元力
によつて、把手4が先端部10の先端面17に、
又係止突起21,21が突壁23,23の側面2
3a,23aに夫々押し付けられて、把手4が鎖
線で示す、アーム1と直線を成す姿勢で保持され
る。
又再びハンドル操作を行なうときには、把手4
をそのまま先端部10の先端面17から正面14
に向けて回動すれば良い。このとき芯杆11の基
端部12が装置孔16内に移動するのに伴ない、
係止突起21,21が空間部24から突壁23,
23の傾斜面23b,23bに沿つて移動して、
把手4が90゜回動されたところで凹面22,22
と嵌合し、把手4が前述したようにアーム1と直
角を成す姿勢で保持される。
をそのまま先端部10の先端面17から正面14
に向けて回動すれば良い。このとき芯杆11の基
端部12が装置孔16内に移動するのに伴ない、
係止突起21,21が空間部24から突壁23,
23の傾斜面23b,23bに沿つて移動して、
把手4が90゜回動されたところで凹面22,22
と嵌合し、把手4が前述したようにアーム1と直
角を成す姿勢で保持される。
尚、本実施例においては、係止突起21を芯杆
11の基端部12の上下両側面に設けているが、
基端部12の上下いずれか一方の側面に設けるよ
うにしても良く、この場合には、アーム1の先端
部10の背面15に設けられる凹面22、並びに
突壁23も夫々1つずつで良いことは言うまでも
ない。
11の基端部12の上下両側面に設けているが、
基端部12の上下いずれか一方の側面に設けるよ
うにしても良く、この場合には、アーム1の先端
部10の背面15に設けられる凹面22、並びに
突壁23も夫々1つずつで良いことは言うまでも
ない。
又、アーム1の先端部10に設ける割溝18は
必ずしも正面14から背面15に到るように設け
る必要はなく、芯杆11がアーム1と直線を成す
位置へ傾倒される際に、芯杆11の傾倒を妨げな
い程度の長さを正面14から切欠いたものであれ
ば良い。
必ずしも正面14から背面15に到るように設け
る必要はなく、芯杆11がアーム1と直線を成す
位置へ傾倒される際に、芯杆11の傾倒を妨げな
い程度の長さを正面14から切欠いたものであれ
ば良い。
さらに、アーム1の先端部に装置孔16と交差
するように形成した一対の孔19,19を装置孔
16の軸方向に長い長孔とし、かつ、芯杆11の
基部に形成した長孔13を小円形孔としても上記
実施例とほぼ同様の作用効果が得られる。
するように形成した一対の孔19,19を装置孔
16の軸方向に長い長孔とし、かつ、芯杆11の
基部に形成した長孔13を小円形孔としても上記
実施例とほぼ同様の作用効果が得られる。
上記実施例において具体的に説明したように、
本発明のハンドルは、回転により窓を開閉する力
を伝達する回転操作軸にアームをその基端部で直
角に固定し、該アームの先端部の正面から背面に
装置孔を透設して該装置孔の正面孔縁から該アー
ムの先端面に達する割溝を形成し、前記装置孔に
芯杆の基端部を挿入し、該装置孔と交差するよう
に装着したピンによつて前記芯杆を該装置孔の軸
方向における一定距離の移動及び前記割溝内への
傾動を自由に支着し、該芯杆の基端部の少なくと
も一側面に係止突起を突成し、前記装置孔の背面
側に前記芯杆の前記係止突起と嵌合する凹面と、
前記芯杆が前記割溝内へ傾倒したときに前記係止
突起を収容する空間とを突壁を隔てて形成し、筒
形の把手を前記芯杆に軸方向の相対的移動自由に
嵌着し、該芯杆との間に装着したばねの弾力によ
り前記把手を前記アームに押し付け、常には、前
記芯杆を前記割溝内に傾倒することにより前記把
手を前記アームの先端面に当てて該アームと略一
直線をなす次勢に保持し、使用時には、前記芯杆
の前記装置孔内への復動により前記係止突起を前
記空間から前記突壁を乗り越えて前記凹面に嵌合
させて前記把手を前記アームに対して略直角に屈
曲した姿勢に保持する構成としたことを要旨とす
るものであつて、ハンドル操作の際に使用する把
手を、常態ではアームと略一直線を成す姿勢で保
持することができるようにしたから、被服等を把
手に引掛けてしまう心配がなく、又ハンドル操作
を行なう際には、把手をアームと略直角を成す姿
勢で、しかもアームに対してぐらぐらしないよう
に強固に連結された状態で保持できるから、効率
の良いハンドル操作を行なうことができる効果を
奏する。
本発明のハンドルは、回転により窓を開閉する力
を伝達する回転操作軸にアームをその基端部で直
角に固定し、該アームの先端部の正面から背面に
装置孔を透設して該装置孔の正面孔縁から該アー
ムの先端面に達する割溝を形成し、前記装置孔に
芯杆の基端部を挿入し、該装置孔と交差するよう
に装着したピンによつて前記芯杆を該装置孔の軸
方向における一定距離の移動及び前記割溝内への
傾動を自由に支着し、該芯杆の基端部の少なくと
も一側面に係止突起を突成し、前記装置孔の背面
側に前記芯杆の前記係止突起と嵌合する凹面と、
前記芯杆が前記割溝内へ傾倒したときに前記係止
突起を収容する空間とを突壁を隔てて形成し、筒
形の把手を前記芯杆に軸方向の相対的移動自由に
嵌着し、該芯杆との間に装着したばねの弾力によ
り前記把手を前記アームに押し付け、常には、前
記芯杆を前記割溝内に傾倒することにより前記把
手を前記アームの先端面に当てて該アームと略一
直線をなす次勢に保持し、使用時には、前記芯杆
の前記装置孔内への復動により前記係止突起を前
記空間から前記突壁を乗り越えて前記凹面に嵌合
させて前記把手を前記アームに対して略直角に屈
曲した姿勢に保持する構成としたことを要旨とす
るものであつて、ハンドル操作の際に使用する把
手を、常態ではアームと略一直線を成す姿勢で保
持することができるようにしたから、被服等を把
手に引掛けてしまう心配がなく、又ハンドル操作
を行なう際には、把手をアームと略直角を成す姿
勢で、しかもアームに対してぐらぐらしないよう
に強固に連結された状態で保持できるから、効率
の良いハンドル操作を行なうことができる効果を
奏する。
第1図は窓の開閉装置の一例の概略図である。
第2図乃至第4図は本発明の一実施例を示すもの
で、第2図は本発明のハンドルの使用状態を示す
縦断面図、第3図は同背面図、又第4図は本案ハ
ンドルの要部を示す分解斜視図である。 1;アーム、2;駆動軸、3;(アーム1の)
基端部、4;把手、10;(アーム1の)先端
部、11;芯杆、12;(芯杆11の)基端部、
14;(先端部10の)正面、15;(先端部1
0の)背面、16;装置孔、17;(先端部10
の)先端面、18;割溝、20;スプリングピ
ン、21;係止突起、22;凹面、23;突壁、
24;空間部、29;ばね。
第2図乃至第4図は本発明の一実施例を示すもの
で、第2図は本発明のハンドルの使用状態を示す
縦断面図、第3図は同背面図、又第4図は本案ハ
ンドルの要部を示す分解斜視図である。 1;アーム、2;駆動軸、3;(アーム1の)
基端部、4;把手、10;(アーム1の)先端
部、11;芯杆、12;(芯杆11の)基端部、
14;(先端部10の)正面、15;(先端部1
0の)背面、16;装置孔、17;(先端部10
の)先端面、18;割溝、20;スプリングピ
ン、21;係止突起、22;凹面、23;突壁、
24;空間部、29;ばね。
Claims (1)
- 1 回転により窓を開閉する力を伝達する回転操
作軸にアームをその基端部で直角に固定し、該ア
ームの先端部の正面から背面に装置孔を透設して
該装置孔の正面孔縁から該アームの先端面に達す
る割溝を形成し、前記装置孔に芯杆の基端部を挿
入し、該装置孔と交差するように装着したピンに
よつて前記芯杆を該装置孔の軸方向における一定
距離の移動及び前記割溝内への傾動を自由に支着
し、該芯杆の基端部の少なくとも一側面に係止突
起を突成し、前記装置孔の背面側に前記芯杆の前
記係止突起と嵌合する凹面と、前記芯杆が前記割
溝内へ傾倒したときに前記係止突起を収容する空
間とを突壁を隔てて形成し、筒形の把手を前記芯
杆に軸方向の相対的移動自由に嵌着し、該芯杆と
の間の装着したばねの弾力により前記把手を前記
アームに押し付け、常には、前記芯杆を前記割溝
内に傾倒することにより前記把手を前記アームの
先端面に当てて該アームと略一直線をなす次勢に
保持し、使用時には、前記芯杆の前記装置孔内へ
の復動により前記係止突起を前記空間から前記突
壁を乗り越えて前記凹面に嵌合させて前記把手を
前記アームに対して略直角に屈曲した姿勢に保持
する構成としたことを特徴とする窓の開閉装置用
ハンドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8050682A JPS58199984A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 窓の開閉装置用ハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8050682A JPS58199984A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 窓の開閉装置用ハンドル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58199984A JPS58199984A (ja) | 1983-11-21 |
| JPS6240725B2 true JPS6240725B2 (ja) | 1987-08-29 |
Family
ID=13720194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8050682A Granted JPS58199984A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 窓の開閉装置用ハンドル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58199984A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01178826U (ja) * | 1988-06-08 | 1989-12-21 |
-
1982
- 1982-05-13 JP JP8050682A patent/JPS58199984A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01178826U (ja) * | 1988-06-08 | 1989-12-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58199984A (ja) | 1983-11-21 |
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