JPS6240902Y2 - - Google Patents

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JPS6240902Y2
JPS6240902Y2 JP8524280U JP8524280U JPS6240902Y2 JP S6240902 Y2 JPS6240902 Y2 JP S6240902Y2 JP 8524280 U JP8524280 U JP 8524280U JP 8524280 U JP8524280 U JP 8524280U JP S6240902 Y2 JPS6240902 Y2 JP S6240902Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
plastic
opening
sheet
aluminum sheet
coated aluminum
Prior art date
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Expired
Application number
JP8524280U
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English (en)
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JPS579721U (ja
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Publication date
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Publication of JPS579721U publication Critical patent/JPS579721U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は、気密性容器に係る。
「従来の技術」 近来、プラスチツクシートとアルミシートとの
成層材により缶に代る気密性容器が造られるよう
になつた。
「考案が解決しようとする問題点」 そこで、本案は、気密性高く、開封容易な、そ
して、簡便で安価な、使い捨ての気密性容器を提
供しようとするものである。
「問題点を解決するための手段」 本案は、図面に示すように、内層にプラスチツ
クシート11aを、外層にプラスチツク被覆アル
ミシート11bを配して貼り合わせた積層板11
によりカツプ状の容器本体1を形成し、また、外
層にプラスチツクシート21aを、内層にプラス
チツク被覆アルミシート21bを配して貼り合わ
せた積層板21により上記容器本体1の口部に対
応する蓋体2を形成し、該蓋体2は周縁部22を
上方へわずかに突出する断面鈎形に形成させて、
該周縁部22を以て上記容器本体1の口部へ嵌合
し気密に溶着一体化させるものとし、更に、その
蓋体2の外層のプラスチツクシート21aの一部
に指掛けリング28と開口片27とを中間部26
を間に一連に形成し、該指掛けリング乃至開口片
は、外層のプラスチツクシート21aの適所にそ
れぞれ両端が接近し互いに逆方向に屈曲して有端
環状をなす2つの切込み23,24を入れ、その
接近する端部間を破断部25,25として残し、
両切込み23,24で囲成される内側で、破断部
25,25間に平坦な上記中間部26を配し、該
中間部を境とする一方の舌片27a(中間部26
を除く)をプラスチツク被覆アルミシート21b
から離間させてやや斜め上向きに起し、該舌片2
7aの先端に下向きの尖つた刃27bを形成して
これを開口片27とし、中間部を境とする他方の
舌片(中間部26を除く)もプラスチツク被覆ア
ルミシート21bから離間させてやや斜め上向き
に起し、該舌片の内部を刳り貫いてこれを指掛け
リング28としている。加えて、上記一方の切込
み23内の中点で、上記開口部27を位置保持さ
せる破断小片29を設けている。
なお、上述のそれぞれのプラスチツク被覆アル
ミシートは、アルミシートの表裏両面に薄いプラ
スチツク層を設けたものである。容器本体1は、
外層がプラスチツクシートでもよい。蓋体2は、
プラスチツクシートとプラスチツク被覆アルミシ
ートとを個々に形成して後、貼り合わせるとよ
い。
「作用」 如上の構成であり、内容物の収容は、蓋体2の
取付け前に容器本体1へ内容物を充填し、その
後、容器本体1の口縁13に蓋体2の周縁部22
を嵌合して、これを超音波等の適宜溶着手段によ
り溶着一体化させ、蓋体2を気密に装着する。
次に、開封する際は、開口片27を押し下げる
と、該開口片27が破断小片29の破断と同時に
破断部25,25を軸に回動して内側へ入り込
み、開口片先端の刀27bによりプラスチツク被
覆アルミシート21bの一部がまず破断され、引
き続き切込み23の箇所が破断される。これに伴
い指掛けリング28が起立するので、その指掛け
リング28に指を掛けて引き上げれば、破断部2
5,25が破断して上昇し、中間部26がプラス
チツク被覆アルミシート21bを引張り上げて、
該プラスチツク被覆アルミシート21bの破断が
切込み24に沿つて更に進行し、ついには切り離
されて、切込み23,24に沿つた注出口が開口
する。従つて、内容物はこの注出口を以て注出す
ればよい。
「考案の効果」 本案によれば、プラスチツク被覆アルミシート
が用いられ、且つ、容器本体1と蓋体2との接合
部が溶着一体化されているから、気密性が高く、
しかも、プラスチツク被覆アルミシートにプラス
チツクシートを積層しているので、その強度が高
く、軽量であり、安価で、使い捨てに適してい
る。
また、蓋体2では、成層した一方のプラスチツ
クシートに切込み23,24、開口片27、中間
部26、指掛けリング28等を設けて、これによ
りプラスチツク被覆アルミシート21bを破断
し、開口するようにしているので、小さな口を開
口でき、その開口が極めて容易であり、且つ、そ
の開口手段の構成が極めて簡単となる。
更に、開口片27及び指掛けリング28は、平
坦な中間部26からやや斜め上向きに突出するだ
けの背の低いものであり、従つて、これを囲成し
て外力から保護する蓋体2の周縁部23をさほど
高くする必要がなく、容器本体1内の実質容積が
あまり小さくならず、しかも、コスト中の大きな
割合を占める成形金型が上下2つ割の極めて簡単
なものでよく、その金型製作が甚だ容易であり、
低コストで安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本案実施例で、第1図は、平面図、第
2図は、縦断面図である。 1……容器本体、2……蓋体、11,12……
積層板、11a,21a……プラスチツクシー
ト、11b,21b……プラスチツク被覆アルミ
シート、23,24……切込み、25……破断
片、26……中間部、27……開口片、28……
指掛けリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プラスチツクシート11aとプラスチツク被覆
    アルミシート11bとを貼り合わせた積層板11
    によりカツプ状の容器本体1を形成し、また、外
    層にプラスチツクシート21aを、内層にプラス
    チツク被覆アルミシート21bを配して貼り合わ
    せた積層板21により上記容器本体1の口部に対
    応する蓋体2を形成し、該蓋体2は周縁部22を
    上方へわずかに突出する断面鈎形に形成させて、
    該周縁部22を以て上記容器本体1の口部へ嵌合
    し気密に溶着一体化させるものとし、更に、その
    蓋体2の外層のプラスチツクシート21aの一部
    に、指掛けリング28と開口片27とを中間部2
    6を間に一連に形成し、該指掛けリング乃至開口
    片は、外層のプラスチツクシート21aの適所に
    それぞれ両端が相互に接近し且つ互いに逆方向に
    屈曲して有端環状をなす2つの切込み23,24
    を入れ、その接近する端部相互間をそれぞれ破断
    部25,25として残し、両切込み23,24で
    囲成される内側で、両破断部25,25間に平坦
    な中間部26を配し、該中間部に連なり且つ一方
    の切込み23にて形成される一方の舌片27aを
    上記プラスチツク被覆アルミシート21bから離
    間させてやや斜め上向きに起すと共に先端に下向
    きの尖つた刃27bを形成してこれを開口部27
    とし、中間部に連なり且つ他方の切込み24にて
    形成される他方の舌片も上記プラスチツク被覆ア
    ルミシート21bから離間させてやや斜め上向き
    に起すと共に内部を刳り貫いてこれを指掛けリン
    グ28としたことを特徴とする気密性容器。
JP8524280U 1980-06-18 1980-06-18 Expired JPS6240902Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8524280U JPS6240902Y2 (ja) 1980-06-18 1980-06-18

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8524280U JPS6240902Y2 (ja) 1980-06-18 1980-06-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS579721U JPS579721U (ja) 1982-01-19
JPS6240902Y2 true JPS6240902Y2 (ja) 1987-10-20

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ID=29447506

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8524280U Expired JPS6240902Y2 (ja) 1980-06-18 1980-06-18

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6023144A (ja) * 1983-07-19 1985-02-05 東洋製罐株式会社 易開封性ヒ−トシ−ル蓋
JPH0327950Y2 (ja) * 1986-04-23 1991-06-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPS579721U (ja) 1982-01-19

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