JPS6326023B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6326023B2 JPS6326023B2 JP57139256A JP13925682A JPS6326023B2 JP S6326023 B2 JPS6326023 B2 JP S6326023B2 JP 57139256 A JP57139256 A JP 57139256A JP 13925682 A JP13925682 A JP 13925682A JP S6326023 B2 JPS6326023 B2 JP S6326023B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging container
- lid
- packaging
- side wall
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D85/00—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
- B65D85/70—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for materials not otherwise provided for
- B65D85/72—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for materials not otherwise provided for for edible or potable liquids, semiliquids, or plastic or pasty materials
- B65D85/78—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for materials not otherwise provided for for edible or potable liquids, semiliquids, or plastic or pasty materials for ice-cream
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D11/00—Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, components made wholly or mainly of plastics material
- B65D11/02—Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, components made wholly or mainly of plastics material of curved cross-section
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packages (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Cartons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は共通の縁に沿つて互いに接し、密閉さ
れる二つのU型部分を含む包装容器に関する。
れる二つのU型部分を含む包装容器に関する。
この型の包装容器はスウエーデン特許第330505
号明細書から知られる。この特許明細書に記載さ
れた包装容器はミルク、クリーム等の液体製品用
のものであり、内容物を容易に注ぐように開放構
造を含んでいる。開放構造は引抜き片(いわゆる
引張りタブ)により被われた包装容器の壁から孔
あけされた注ぎ孔の形式になつている。この型の
注ぎ口は容易に開放可能であり、多くの場合その
目的に適しているが、固体又はヨーグルト、アイ
スクリーム等の半固体製品には使用できない。こ
の種の包装容器はこのような製品に非常に適して
いるので、包装容器にこのような製品でも消費の
ために扱いやすいようにする開放構造を備えるの
が今望ましい、開放構造は例えばそれに引抜片、
引抜線等の開口を容易にする付加構成部材を備え
る事により製造又は使用を包装容器全体としてよ
り複雑にする事を伴なつてはならない。更に包装
容器は開放が容易で、操作が便利であると共に、
その構造を通して輸送又は他の操作に関連して意
図しない解放の危険を最少に保たねばならない。
最後に包装容器の構造は現存の機械に相当な変更
なしに製造できるようなものでなければならな
い。
号明細書から知られる。この特許明細書に記載さ
れた包装容器はミルク、クリーム等の液体製品用
のものであり、内容物を容易に注ぐように開放構
造を含んでいる。開放構造は引抜き片(いわゆる
引張りタブ)により被われた包装容器の壁から孔
あけされた注ぎ孔の形式になつている。この型の
注ぎ口は容易に開放可能であり、多くの場合その
目的に適しているが、固体又はヨーグルト、アイ
スクリーム等の半固体製品には使用できない。こ
の種の包装容器はこのような製品に非常に適して
いるので、包装容器にこのような製品でも消費の
ために扱いやすいようにする開放構造を備えるの
が今望ましい、開放構造は例えばそれに引抜片、
引抜線等の開口を容易にする付加構成部材を備え
る事により製造又は使用を包装容器全体としてよ
り複雑にする事を伴なつてはならない。更に包装
容器は開放が容易で、操作が便利であると共に、
その構造を通して輸送又は他の操作に関連して意
図しない解放の危険を最少に保たねばならない。
最後に包装容器の構造は現存の機械に相当な変更
なしに製造できるようなものでなければならな
い。
従つて、本発明の目的は上記の必要に応じ且つ
製造者にも消費者にも同様に経済的に魅力のある
包装容器を提供する事である。
製造者にも消費者にも同様に経済的に魅力のある
包装容器を提供する事である。
本発明の他の目的は包装容器の処理又は輸送を
複雑にしない簡単で容易に開放しうる開放構造を
備えた上記の型の包装容器を備える事である。
複雑にしない簡単で容易に開放しうる開放構造を
備えた上記の型の包装容器を備える事である。
本発明によれば、共通縁に沿つて互いに液密に
密閉される二つのU型部分を含む包装容器であつ
て、包装容器の後部に対してヒンジ連結していて
ふたとして作用する開放可能な上側部を備え、包
装容器の側壁が前記ふたの少し下において該ふた
とほぼ平行に延びる弱化ラインを備え、この弱化
ラインが前記側壁の両側から該側壁に部分的に侵
入するとともに上下方向にずらされた二つの相互
に平行な切断ラインで構成されていることを特徴
とする包装容器が提供される。
密閉される二つのU型部分を含む包装容器であつ
て、包装容器の後部に対してヒンジ連結していて
ふたとして作用する開放可能な上側部を備え、包
装容器の側壁が前記ふたの少し下において該ふた
とほぼ平行に延びる弱化ラインを備え、この弱化
ラインが前記側壁の両側から該側壁に部分的に侵
入するとともに上下方向にずらされた二つの相互
に平行な切断ラインで構成されていることを特徴
とする包装容器が提供される。
本発明による包装容器は包装容器の上側全体が
ふたとして作用するので、開口可能性、中身の取
出し、扱いに関する限りに於て、上記の要求に一
致する。ふたは包装容器の後部にヒンジ連結し、
開口後容器上に留るので、ふたを落としてなくし
てしまうというおそれがなく、包装容器の再閉塞
を可能にする。
ふたとして作用するので、開口可能性、中身の取
出し、扱いに関する限りに於て、上記の要求に一
致する。ふたは包装容器の後部にヒンジ連結し、
開口後容器上に留るので、ふたを落としてなくし
てしまうというおそれがなく、包装容器の再閉塞
を可能にする。
弱化ラインをふたの少し下に設置させる事によ
り、ふたが開放した時、側壁の一部がふたと一緒
になる。ふたの下側に固着したこれらの部分はふ
たを再閉塞する時も、実際に開放する間も、ふた
に安定性と堅固さを与える。
り、ふたが開放した時、側壁の一部がふたと一緒
になる。ふたの下側に固着したこれらの部分はふ
たを再閉塞する時も、実際に開放する間も、ふた
に安定性と堅固さを与える。
切断線の構造とそれらが相互に若干ずれて位置
している事により、簡単な包装容器の開放が得ら
れ、きれいで平らな切断縁を備えた開放包装容器
を提供する。
している事により、簡単な包装容器の開放が得ら
れ、きれいで平らな切断縁を備えた開放包装容器
を提供する。
外側切断線がふたから少し下に位置している事
により使用者がふたの縁の下側を把む指(通常親
指)の助けで同時に弱化ラインを押圧し、材料が
この領域で破れ、ふたの開放に関連して材料の分
離を相当容易にするので、開放処理の開始が容易
となる。
により使用者がふたの縁の下側を把む指(通常親
指)の助けで同時に弱化ラインを押圧し、材料が
この領域で破れ、ふたの開放に関連して材料の分
離を相当容易にするので、開放処理の開始が容易
となる。
次に本発明による包装容器の好ましい実施例を
示す添付の図を特に参照して、この包装容器につ
いてより詳細説明する。
示す添付の図を特に参照して、この包装容器につ
いてより詳細説明する。
第1図に示した包装容器は二つのU型部分、即
わちパツケージの正面と側面を形成する屈曲U型
部分1とパツケージの後方、下方及び上方壁を形
成する長方形屈曲U型部分2を含む。包装容器の
U型主要部分1と2は互いに一方の開放部分が他
方のものの壁面でおおわれるように形成され且つ
配置される。パツケージの主要部分はパツケージ
の両方の主要部分に共通する境界面に沿つて閉塞
ループに延長する共通縁3に沿つて互いに液密方
式に溶接されている。包装容器は少くとも例えば
ポリスチレンのような発泡プラスチツク材料の担
体層4(第3図)を含み、両側を同じくポリスチ
レン又は他の幾つかの適当なプラスチツクである
同様の熱可塑性材料の薄い均質層5,6でおおつ
た液密ラミネート材料から製造される。少くとも
外側に熱可塑材料の層を有するラミネートにより
包装容器の二つの主要部分は密閉すべき縁に沿つ
て加熱し、次に一緒に押圧して互いに熱密閉でき
る。U型主要部分2の後方、下方及び上方壁は、
上方壁又はふた7とU型部分1の上縁の間の密閉
を示す第3図に拡大して示されているように、包
装容器の接合壁の端縁にその自由端に沿つて全て
合接溶接される。ふた7は包装容器の開放自在の
上側を形成し、ふた7同様にU型主要部分2の部
分を構成する包装容器の後部8に対しほぼ直角に
延長し、且つそれとヒンジ連結している。ふた7
と後部8の間には横折線9が備えられ、これは次
に説明するように、ふた7を開放する時、同じく
ヒンジとして作用をする。この事はふた7のU型
主要部分1との接合を破つてなされる。本発明に
従つて、これを容易に行なうため、U型主要部分
1は包装容器のふた7から下に距離をおいた所
に、ふた7とU型パツケージ主要部分1の間の溶
接部の少し下に位置し、ふたと平行に延長する弱
化ライン10を備えている。
わちパツケージの正面と側面を形成する屈曲U型
部分1とパツケージの後方、下方及び上方壁を形
成する長方形屈曲U型部分2を含む。包装容器の
U型主要部分1と2は互いに一方の開放部分が他
方のものの壁面でおおわれるように形成され且つ
配置される。パツケージの主要部分はパツケージ
の両方の主要部分に共通する境界面に沿つて閉塞
ループに延長する共通縁3に沿つて互いに液密方
式に溶接されている。包装容器は少くとも例えば
ポリスチレンのような発泡プラスチツク材料の担
体層4(第3図)を含み、両側を同じくポリスチ
レン又は他の幾つかの適当なプラスチツクである
同様の熱可塑性材料の薄い均質層5,6でおおつ
た液密ラミネート材料から製造される。少くとも
外側に熱可塑材料の層を有するラミネートにより
包装容器の二つの主要部分は密閉すべき縁に沿つ
て加熱し、次に一緒に押圧して互いに熱密閉でき
る。U型主要部分2の後方、下方及び上方壁は、
上方壁又はふた7とU型部分1の上縁の間の密閉
を示す第3図に拡大して示されているように、包
装容器の接合壁の端縁にその自由端に沿つて全て
合接溶接される。ふた7は包装容器の開放自在の
上側を形成し、ふた7同様にU型主要部分2の部
分を構成する包装容器の後部8に対しほぼ直角に
延長し、且つそれとヒンジ連結している。ふた7
と後部8の間には横折線9が備えられ、これは次
に説明するように、ふた7を開放する時、同じく
ヒンジとして作用をする。この事はふた7のU型
主要部分1との接合を破つてなされる。本発明に
従つて、これを容易に行なうため、U型主要部分
1は包装容器のふた7から下に距離をおいた所
に、ふた7とU型パツケージ主要部分1の間の溶
接部の少し下に位置し、ふたと平行に延長する弱
化ライン10を備えている。
弱化ライン10の設置と造形をより明確に示す
ために、第1図による包装容器の部分の断面が第
3図に示されており、この断面図はふた7の一部
を拡大して、それがその縁11の少し内側に離し
て主要部分1の上縁にどのように合接溶接するか
を示している。図からいかにしてはじめに説明し
たような包装ラミネートが均質プラスチツク材料
のやや薄い層5,6で両側をおおわれた発泡プラ
スチツク材料の中央のやや厚い層4から作られる
かが明らかである。
ために、第1図による包装容器の部分の断面が第
3図に示されており、この断面図はふた7の一部
を拡大して、それがその縁11の少し内側に離し
て主要部分1の上縁にどのように合接溶接するか
を示している。図からいかにしてはじめに説明し
たような包装ラミネートが均質プラスチツク材料
のやや薄い層5,6で両側をおおわれた発泡プラ
スチツク材料の中央のやや厚い層4から作られる
かが明らかである。
本発明による包装容器をできるだけ容易に開放
可能にする目的で、弱化ライン10は材料が最も
扱いやすいように弱化されるように構成されなく
てはならない。然しながら、包装容器は不意に開
放したり、漏れだす事がないように処理や輸送に
耐えなければならず、従つて弱化ラインは開放が
容易な事と十分な強度を有する事の妥協の下に構
成しなくてはならない。従つて、弱化ラインを両
側から包装ラミネートに部分的に入り込む二つの
相互に平行な切断ライン12,13として構成す
ることが適切である事が証明された。更に特定す
れば、切断ライン12,13は各二つの均質熱可
塑性材料の層5,6の一つに入り込み、更に中央
に位置した発泡プラスチツク層4に少し延長して
いる。切断ライン12,13が共同して材料を弱
化して、漏れの危険が生ずる事がないようにする
ため、切断ラインは互いにずらしており、即わち
それらは互いに真直ぐ対向していない。然しなが
ら、開放性を達成するために、切断ライン12,
13は互いにやや短い距離に位置しなければなら
ず、包装材料の全体の厚さとほぼ同じか又は若干
越える切断ラインの間の相互距離を選択すると一
般に適当である事がわかつた。2dlの容積の包装
容器に於て、約1mmの全体壁厚のラミネートが一
般的に用いられ、この包装容器に於て、1−1.5
mmの切断ライン12,13間の垂直距離を備える
事が適当である事がわかつた。切断ラインがこの
距離にある時、材料は十分強く、不慮の開放が避
けられると共に、切断ラインの間の面積は十分小
さく、使用者がふたの縁の下を把んでいる指によ
つて直接弱化ラインの高さの側壁を押圧する時、
容易に破烈しうる。
可能にする目的で、弱化ライン10は材料が最も
扱いやすいように弱化されるように構成されなく
てはならない。然しながら、包装容器は不意に開
放したり、漏れだす事がないように処理や輸送に
耐えなければならず、従つて弱化ラインは開放が
容易な事と十分な強度を有する事の妥協の下に構
成しなくてはならない。従つて、弱化ラインを両
側から包装ラミネートに部分的に入り込む二つの
相互に平行な切断ライン12,13として構成す
ることが適切である事が証明された。更に特定す
れば、切断ライン12,13は各二つの均質熱可
塑性材料の層5,6の一つに入り込み、更に中央
に位置した発泡プラスチツク層4に少し延長して
いる。切断ライン12,13が共同して材料を弱
化して、漏れの危険が生ずる事がないようにする
ため、切断ラインは互いにずらしており、即わち
それらは互いに真直ぐ対向していない。然しなが
ら、開放性を達成するために、切断ライン12,
13は互いにやや短い距離に位置しなければなら
ず、包装材料の全体の厚さとほぼ同じか又は若干
越える切断ラインの間の相互距離を選択すると一
般に適当である事がわかつた。2dlの容積の包装
容器に於て、約1mmの全体壁厚のラミネートが一
般的に用いられ、この包装容器に於て、1−1.5
mmの切断ライン12,13間の垂直距離を備える
事が適当である事がわかつた。切断ラインがこの
距離にある時、材料は十分強く、不慮の開放が避
けられると共に、切断ラインの間の面積は十分小
さく、使用者がふたの縁の下を把んでいる指によ
つて直接弱化ラインの高さの側壁を押圧する時、
容易に破烈しうる。
切断ライン12,13は又断続切断体又は孔あ
きラインの形をなしてもよい。切断ラインを連続
して切断されたラインとすることは、勿論、製造
の見地からは好都合であるが、切断ラインを断続
して切断されたラインとすればより剛性の且つよ
り固い壁となることは明らかである。この事は充
填し且つ仕上つた包装容器を積重ねた時、変形の
危険が減少するので特に好都合である。
きラインの形をなしてもよい。切断ラインを連続
して切断されたラインとすることは、勿論、製造
の見地からは好都合であるが、切断ラインを断続
して切断されたラインとすればより剛性の且つよ
り固い壁となることは明らかである。この事は充
填し且つ仕上つた包装容器を積重ねた時、変形の
危険が減少するので特に好都合である。
U型主要部分1の外側に位置した弱化ライン1
0がふたに最も近い所に適当に設置され、この切
断ラインと切断ラインに対向するふたの下側の間
の距離が材料の厚さの二倍にほぼ等しいか又は若
干大きい。換言すれば、上記の場合の距離は3mm
をちよつと越す程度である。切断線をふたからよ
り大きな距離に設置すると、指でふたの縁周囲を
把む時、この場合使用者の指ははじめに述べたよ
うに弱化ラインに対し直接押圧しないので、開放
が困難である。弱化ラインをふたにより近く設置
すると、この効果が又なくなり、ふたの開放をよ
り困難にし、同時に次に説明する別の利点も失な
われる。
0がふたに最も近い所に適当に設置され、この切
断ラインと切断ラインに対向するふたの下側の間
の距離が材料の厚さの二倍にほぼ等しいか又は若
干大きい。換言すれば、上記の場合の距離は3mm
をちよつと越す程度である。切断線をふたからよ
り大きな距離に設置すると、指でふたの縁周囲を
把む時、この場合使用者の指ははじめに述べたよ
うに弱化ラインに対し直接押圧しないので、開放
が困難である。弱化ラインをふたにより近く設置
すると、この効果が又なくなり、ふたの開放をよ
り困難にし、同時に次に説明する別の利点も失な
われる。
ふたを開放する時、実際的及び美的理由によ
り、ふたが全体的で、平らに残り、ヒンジとして
役立つ縁9で単に開放されなければならない。然
しながら、材料が伸縮性なので、材料が或る種の
補強を備えなければそうならない。この補強は弱
化ライン10をふたの下側から適当な距離に設置
すると、弱化ライン10とふたの間に位置した包
装容器の側壁の部分がふたに固着してその補強リ
ブとして作用するので、それによつて得られる。
この補強リブはふたの剛性度を相当増加すると共
に、ふたに対し上方向に作用する力が開放の開始
と同時に直ぐ直接弱化領域に直接作用するので、
開放を容易にする。補強リブは又開放したふたを
平面形に維持し、それによりふたを二つの切断ラ
イン12,13の間の斜めの破りラインがその正
しい閉塞位置に戻すようにふたを案内するまで、
ふたを単に下げる事により包装容器を再閉塞する
事を可能にし、そこで破り面の間の摩擦接合によ
り保持される。開放を最終的に容易にするため、
ふた部分7は突出ラグ14を備え、それによりふ
た7の把握を容易にすると共に、包装容器のどこ
で、開放操作を始めればよいかを示す。
り、ふたが全体的で、平らに残り、ヒンジとして
役立つ縁9で単に開放されなければならない。然
しながら、材料が伸縮性なので、材料が或る種の
補強を備えなければそうならない。この補強は弱
化ライン10をふたの下側から適当な距離に設置
すると、弱化ライン10とふたの間に位置した包
装容器の側壁の部分がふたに固着してその補強リ
ブとして作用するので、それによつて得られる。
この補強リブはふたの剛性度を相当増加すると共
に、ふたに対し上方向に作用する力が開放の開始
と同時に直ぐ直接弱化領域に直接作用するので、
開放を容易にする。補強リブは又開放したふたを
平面形に維持し、それによりふたを二つの切断ラ
イン12,13の間の斜めの破りラインがその正
しい閉塞位置に戻すようにふたを案内するまで、
ふたを単に下げる事により包装容器を再閉塞する
事を可能にし、そこで破り面の間の摩擦接合によ
り保持される。開放を最終的に容易にするため、
ふた部分7は突出ラグ14を備え、それによりふ
た7の把握を容易にすると共に、包装容器のどこ
で、開放操作を始めればよいかを示す。
本発明に従つて、一体開放自在のふたを備えた
包装容器を提供する事により、公知の型の包装容
器が大きな再設計なしに半固体又は固体製品に使
用するのが適当となり、これこそ長い間所望され
ていたものである。
包装容器を提供する事により、公知の型の包装容
器が大きな再設計なしに半固体又は固体製品に使
用するのが適当となり、これこそ長い間所望され
ていたものである。
第1図は本発明による包装容器の斜視図、第2
図は第1図の包装容器を開放状態で示した図、第
3図は第1図の包装容器の一部の断面図で、包装
容器のふたと側壁の一部を拡大して示した図であ
る。 1,2:U型主要部分、3:共通縁、4:担体
層、5,6:均質層、7:ふた、8:後部、1
0:弱化ライン、12,13:切断ライン。
図は第1図の包装容器を開放状態で示した図、第
3図は第1図の包装容器の一部の断面図で、包装
容器のふたと側壁の一部を拡大して示した図であ
る。 1,2:U型主要部分、3:共通縁、4:担体
層、5,6:均質層、7:ふた、8:後部、1
0:弱化ライン、12,13:切断ライン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 共通縁3に沿つて互いに液密に密閉される二
つのU型部分1,2を含む包装容器であつて、包
装容器の後部8に対してヒンジ連結していてふた
7として作用する開放可能な上側部を備え、包装
容器の側壁が前記ふた7の少し下において該ふた
7とほぼ平行に延びる弱化ライン10を備え、こ
の弱化ライン10が前記側壁の両側から該側壁に
部分的に侵入するとともに上下方向にずらされた
二つの相互に平行な切断ライン12,13で構成
されていることを特徴とする包装容器。 2 特許請求の範囲第1項記載の包装容器に於
て、この包装容器は、両側を熱可塑性材料の薄い
均質層5,6によりおおわれた発泡プラスチツク
材料の担体層4を含むラミネート材料から作られ
ることを特徴とする包装容器。 3 特許請求の範囲第2項記載の包装容器に於
て、ふた7がその自由縁に沿つて、包装容器の側
壁の端縁に溶接されていることを特徴とする包装
容器。 4 特許請求の範囲第2項記載の包装容器に於
て、切断ライン12,13が熱可塑性材料の均質
層5,6を貫通していることを特徴とする包装容
器。 5 特許請求の範囲第4項記載の包装容器に於
て、切断ライン12,13が包装材料の全体の厚
さとほぼ等しいか、それを少し越える距離だけ互
いに離れて位置していることを特徴とする包装容
器。 6 特許請求の範囲第5項記載の包装容器に於
て、包装容器の外側に位置した切断ライン12が
ふた7により近く設置されていることを特徴とす
る包装容器。 7 特許請求の範囲第6項記載の包装容器に於
て、外側に位置する切断ライン12と、この切断
ライン12に対向するふた7の側部の間の距離が
材料の厚さの2倍とほぼ等しいか又はそれより少
し大きいことを特徴とする包装容器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8104813-4 | 1981-08-13 | ||
| SE8104813A SE449338B (sv) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | Oppningsanordning for forpackningsbehallare |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5841054A JPS5841054A (ja) | 1983-03-10 |
| JPS6326023B2 true JPS6326023B2 (ja) | 1988-05-27 |
Family
ID=20344361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57139256A Granted JPS5841054A (ja) | 1981-08-13 | 1982-08-12 | 包装容器 |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4475655A (ja) |
| EP (1) | EP0072447B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5841054A (ja) |
| AR (1) | AR230602A1 (ja) |
| AT (1) | ATE23700T1 (ja) |
| AU (1) | AU550134B2 (ja) |
| BR (1) | BR8204737A (ja) |
| CA (1) | CA1189462A (ja) |
| DE (1) | DE3274345D1 (ja) |
| DK (1) | DK160977C (ja) |
| FI (1) | FI75130C (ja) |
| MX (1) | MX154623A (ja) |
| NO (1) | NO158178C (ja) |
| SE (1) | SE449338B (ja) |
| SU (1) | SU1386026A3 (ja) |
| ZA (1) | ZA825053B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0569539U (ja) * | 1992-02-24 | 1993-09-21 | 三菱電機株式会社 | 空冷式冷凍装置 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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