JPS6240921Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6240921Y2 JPS6240921Y2 JP1979178419U JP17841979U JPS6240921Y2 JP S6240921 Y2 JPS6240921 Y2 JP S6240921Y2 JP 1979178419 U JP1979178419 U JP 1979178419U JP 17841979 U JP17841979 U JP 17841979U JP S6240921 Y2 JPS6240921 Y2 JP S6240921Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- lumen tube
- lumen
- fitting
- mounting part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
この考案は密閉容器等から液体を注出する際に
使用するのに好適な取付部付チユーブに関する。
使用するのに好適な取付部付チユーブに関する。
(従来の技術)
従来、密封容器等から液体を注出する際に使用
する第3図のような複数の流路を形成した多重内
腔チユーブ1は、引き抜き成形や押し出し成形に
よつて製造し、この多重内腔チユーブ1の端部に
取付具2をはめこみ、多重内腔チユーブ1の弾性
力によつて止めていた。
する第3図のような複数の流路を形成した多重内
腔チユーブ1は、引き抜き成形や押し出し成形に
よつて製造し、この多重内腔チユーブ1の端部に
取付具2をはめこみ、多重内腔チユーブ1の弾性
力によつて止めていた。
しかしこのような方法では取付具2を組立てる
手間とともに、多重内腔チユーブ1の弾性力だけ
で洩れ止めを行なつているため洩れに対する信頼
性が低く、したがつてこの洩れを確実に止めるた
めには別のシール部品を設けなければならなかつ
た。
手間とともに、多重内腔チユーブ1の弾性力だけ
で洩れ止めを行なつているため洩れに対する信頼
性が低く、したがつてこの洩れを確実に止めるた
めには別のシール部品を設けなければならなかつ
た。
また多重内腔チユーブ1を引張つたりしてこれ
に張力が動くと、取付具2から抜け易かつた。更
に多重内腔チユーブ1の隔壁3と取付具2との接
合面は特に漏れ易く、その個所の洩れを確実に防
止するためにはシールを行なわなければならない
が、そのシールは構造上複雑にならざるを得なか
つた。
に張力が動くと、取付具2から抜け易かつた。更
に多重内腔チユーブ1の隔壁3と取付具2との接
合面は特に漏れ易く、その個所の洩れを確実に防
止するためにはシールを行なわなければならない
が、そのシールは構造上複雑にならざるを得なか
つた。
(考案が解決しようとする問題点)
この考案は、このような従来技術の問題点を解
決する取付部付チユーブを得ることを目的とする
ものである。
決する取付部付チユーブを得ることを目的とする
ものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案の取付部付チユーブは、前記の問題点を
解決するために、所望の長さに切断した可撓性材
料からなる多重内腔チユーブの端部に取付部を接
着すると共に、その取付部は円錐台の形状とする
ことにより構成される。
解決するために、所望の長さに切断した可撓性材
料からなる多重内腔チユーブの端部に取付部を接
着すると共に、その取付部は円錐台の形状とする
ことにより構成される。
(作用)
多重内腔チユーブの端部に取付部が接着されて
いるので、液体の洩れるのを確実に防ぐと共に、
多重内腔チユーブが取付部から抜けない。また、
取付部の形状が円錐台であるので、液体注出器の
下部に取付けられたときしつかりと固定され、は
ずれない。
いるので、液体の洩れるのを確実に防ぐと共に、
多重内腔チユーブが取付部から抜けない。また、
取付部の形状が円錐台であるので、液体注出器の
下部に取付けられたときしつかりと固定され、は
ずれない。
(実施例)
次にこの考案の実施例を図面により説明する。
第1図において、適当な長さに切断された可撓
性材料からなる多重内腔チユーブ1と接着される
取付部4には、多重内腔チユーブ1の一方の流路
5がはめこまれる嵌合筒6と、該流路5に連通し
ているブリーザー管11がはめこまれる嵌合筒1
2と、多重内腔チユーブ1の外周が接する接合突
条7とが設けられている。また取付部4は円錐台
の形状に形成する。多重内腔チユーブ1を適当な
長さに切断し、この多重内腔チユーブ1の一方の
流路5を取付部4のチユーブ嵌合筒6にはめこ
み、多重内腔チユーブ1の外周を取付部4に設け
られた嵌合突条7に接続し、嵌合筒6と多重内腔
チユーブ1の間および接合突条7と多重内腔チユ
ーブ1の外周の間をそれぞれ接着して一体とす
る。
性材料からなる多重内腔チユーブ1と接着される
取付部4には、多重内腔チユーブ1の一方の流路
5がはめこまれる嵌合筒6と、該流路5に連通し
ているブリーザー管11がはめこまれる嵌合筒1
2と、多重内腔チユーブ1の外周が接する接合突
条7とが設けられている。また取付部4は円錐台
の形状に形成する。多重内腔チユーブ1を適当な
長さに切断し、この多重内腔チユーブ1の一方の
流路5を取付部4のチユーブ嵌合筒6にはめこ
み、多重内腔チユーブ1の外周を取付部4に設け
られた嵌合突条7に接続し、嵌合筒6と多重内腔
チユーブ1の間および接合突条7と多重内腔チユ
ーブ1の外周の間をそれぞれ接着して一体とす
る。
次にこのようにして形成された取付部付チユー
ブを液体を入れた密閉容器(図示しない)の液体
取出構造に使用した実施例を、第2図により説明
する。
ブを液体を入れた密閉容器(図示しない)の液体
取出構造に使用した実施例を、第2図により説明
する。
密閉容器の下部に取り付ける液体注出器8の下
部に、多重内腔チユーブ1を取り付ける構造とし
てチユーブ貫通孔9を穿設し、そのチユーブ貫通
孔9の上方周囲には円形で断面アリ溝状のチユー
ブ固定段部10を設けている。取付部付チユーブ
は、円錐台の形状をした取付部4を前記チユーブ
固定段部10にはめこむことによつて液体注出器
8に固定され、嵌合筒12にはブリーザー管11
を取り付け、ブリーザー管11の先端は密閉容器
の液体より上方に開口させる。
部に、多重内腔チユーブ1を取り付ける構造とし
てチユーブ貫通孔9を穿設し、そのチユーブ貫通
孔9の上方周囲には円形で断面アリ溝状のチユー
ブ固定段部10を設けている。取付部付チユーブ
は、円錐台の形状をした取付部4を前記チユーブ
固定段部10にはめこむことによつて液体注出器
8に固定され、嵌合筒12にはブリーザー管11
を取り付け、ブリーザー管11の先端は密閉容器
の液体より上方に開口させる。
この考案は、前記の説明から分るように、多重
内腔チユーブの端部に取付部を接着しているた
め、シールを必要とする個所が少なく、液体の洩
れに対して信頼性が高い。そして多重内腔チユー
ブの隔壁と取付部の嵌合筒等との間の洩れも少な
くなり、更に信頼性が向上する。
内腔チユーブの端部に取付部を接着しているた
め、シールを必要とする個所が少なく、液体の洩
れに対して信頼性が高い。そして多重内腔チユー
ブの隔壁と取付部の嵌合筒等との間の洩れも少な
くなり、更に信頼性が向上する。
また、多重内腔チユーブと取付部とは接着によ
り一体になつているので、多重内腔チユーブが取
付部から抜けることがない。また、取付部付チユ
ーブの取付部の形状は、円錐台であり、液体注出
器の下部に取付けられた場合、はずれにくいので
信頼性が向上する。
り一体になつているので、多重内腔チユーブが取
付部から抜けることがない。また、取付部付チユ
ーブの取付部の形状は、円錐台であり、液体注出
器の下部に取付けられた場合、はずれにくいので
信頼性が向上する。
更に、多重内腔チユーブと取付部をゴムなどの
可撓性材料で作るときに、多重内腔チユーブの可
撓性材料に比較的柔かにものを選び取付部の可撓
性材料に比較的硬いものを選ぶことができるの
で、シールを確実にしなければならないところに
それに好適な材質を用いることが可能となる。
可撓性材料で作るときに、多重内腔チユーブの可
撓性材料に比較的柔かにものを選び取付部の可撓
性材料に比較的硬いものを選ぶことができるの
で、シールを確実にしなければならないところに
それに好適な材質を用いることが可能となる。
第1図はこの考案の実施例でイは平面図、ロは
縦断面図、ハは下面図、第2図はこの考案の実施
例を液体注出器に固定した場合でイは平面図、ロ
は縦断面図、ハは下面図、第3図は従来技術でイ
は平面図、ロは縦断面図、ハは下面図である。 1……多重内腔チユーブ、4……取付部。
縦断面図、ハは下面図、第2図はこの考案の実施
例を液体注出器に固定した場合でイは平面図、ロ
は縦断面図、ハは下面図、第3図は従来技術でイ
は平面図、ロは縦断面図、ハは下面図である。 1……多重内腔チユーブ、4……取付部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 所望の長さに切断した可撓性材料からなる多
重内腔チユーブの端部に取付部を接着すると共
に、その取付部は円錐台の形状とする取付部付
チユーブ。 (2) 取付部付チユーブの取付部の可撓性材料を、
多重内腔チユーブの可撓性材料と比べ硬い材質
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の取
付部付チユーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979178419U JPS6240921Y2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979178419U JPS6240921Y2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5694794U JPS5694794U (ja) | 1981-07-28 |
| JPS6240921Y2 true JPS6240921Y2 (ja) | 1987-10-20 |
Family
ID=29688955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979178419U Expired JPS6240921Y2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6240921Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-21 JP JP1979178419U patent/JPS6240921Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5694794U (ja) | 1981-07-28 |
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