JPS6241026Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6241026Y2 JPS6241026Y2 JP1981015802U JP1580281U JPS6241026Y2 JP S6241026 Y2 JPS6241026 Y2 JP S6241026Y2 JP 1981015802 U JP1981015802 U JP 1981015802U JP 1580281 U JP1580281 U JP 1580281U JP S6241026 Y2 JPS6241026 Y2 JP S6241026Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deck board
- frame
- shaped cross
- balustrade
- handrail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はエスカレータ或いは動く歩動等の乗
客搬送コンベアの欄干に関するものである。
客搬送コンベアの欄干に関するものである。
最近、エスカレータの欄干では、欄干パネルの
外周部に配するデツキボードをアルミニウム製か
らステンレス鋼製に移行し、アルミニウム価格の
高騰に対処すると共に、耐傷性を増すようになつ
て来た。そしてステンレス鋼はアルミニウムに比
べ剛性が高いので、ステンレス鋼板を用いて打曲
げ成形してデツキボードを構成するようにしてい
る。
外周部に配するデツキボードをアルミニウム製か
らステンレス鋼製に移行し、アルミニウム価格の
高騰に対処すると共に、耐傷性を増すようになつ
て来た。そしてステンレス鋼はアルミニウムに比
べ剛性が高いので、ステンレス鋼板を用いて打曲
げ成形してデツキボードを構成するようにしてい
る。
ところで、一般にエスカレータの欄干では、第
1図に示す如く、デツキボード1が移動手摺示2
の上階乗降口側の移動手摺インレツト3の部分か
ら上階側移動手摺反転部A、上曲部B、中間部C
と図示しない下曲部、下階側移動手摺反転部、下
階乗降口側の移動手摺インレツト部までに亘つて
配する状態に、複数列設されたガラス等の欄干パ
ネル4の外周部に組立て構成されている。このデ
ツキボード1上に第2図に示す如く移動手摺ガイ
ドレール5が設けられ、これに移動手摺2が案内
されて移動するようになつている。またエスカレ
ータは傾斜角30゜で作られており、階高を4mと
すれば、欄干の中間部Cの長さは約8mとなり、
上階部及び下階部の長さを加えるとデツキボード
1の全長は14m程度になる。この為にそのデツキ
ボード1は長手方向に複数に分割して形成して相
互に接続して設けられる。
1図に示す如く、デツキボード1が移動手摺示2
の上階乗降口側の移動手摺インレツト3の部分か
ら上階側移動手摺反転部A、上曲部B、中間部C
と図示しない下曲部、下階側移動手摺反転部、下
階乗降口側の移動手摺インレツト部までに亘つて
配する状態に、複数列設されたガラス等の欄干パ
ネル4の外周部に組立て構成されている。このデ
ツキボード1上に第2図に示す如く移動手摺ガイ
ドレール5が設けられ、これに移動手摺2が案内
されて移動するようになつている。またエスカレ
ータは傾斜角30゜で作られており、階高を4mと
すれば、欄干の中間部Cの長さは約8mとなり、
上階部及び下階部の長さを加えるとデツキボード
1の全長は14m程度になる。この為にそのデツキ
ボード1は長手方向に複数に分割して形成して相
互に接続して設けられる。
このような欄干において、乗客は踏段6の上に
乗つて移動手摺2に手を置いて毎分30mで昇降す
るが、不動部分であるデツキボード1の接続部に
段差などがあると、意匠性を害するばかりか、来
客に不快感を与えたり、怪我をさせる場合も考え
られる。そこでデツキボード1をステンレス鋼板
で成形する場合は、乗客の通常の力によつて簡単
に変形して接続部に段差が生ずることがないよう
に、剛性を確保できる厚肉のステンレス鋼板を用
い、且つ断面形状が長手方向全体に亘り一定にな
るように成形することが必要である。
乗つて移動手摺2に手を置いて毎分30mで昇降す
るが、不動部分であるデツキボード1の接続部に
段差などがあると、意匠性を害するばかりか、来
客に不快感を与えたり、怪我をさせる場合も考え
られる。そこでデツキボード1をステンレス鋼板
で成形する場合は、乗客の通常の力によつて簡単
に変形して接続部に段差が生ずることがないよう
に、剛性を確保できる厚肉のステンレス鋼板を用
い、且つ断面形状が長手方向全体に亘り一定にな
るように成形することが必要である。
そこで、具体的には前者の剛性の問題について
は、ステンレス鋼板の板厚2mm、1.5mm、1.2mm、
1mmの中で板厚1.5mm以上のもの用いて剛性を確
保するようにしている。後者の断面形状を一定に
形成する問題については、第2図に示すような断
面形状に形成する場合、板厚1.5mm以上の剛性の
あるものでは素材のままでプレス曲げしても角部
の丸みが大きくなり、またD面〜J面までの各面
にも丸みが加わつて意匠的に実用に耐えないの
で、帯鋼板の状態のときにD面〜J面の各々の幅
寸法に合せて予め機械加工により切込みKを入れ
てから角出し曲げを行つて断面形状を一定に成形
するようにしている。更に第1図に示す如く取付
場所によつてはR1またはR2の曲げ加工をしてい
る。
は、ステンレス鋼板の板厚2mm、1.5mm、1.2mm、
1mmの中で板厚1.5mm以上のもの用いて剛性を確
保するようにしている。後者の断面形状を一定に
形成する問題については、第2図に示すような断
面形状に形成する場合、板厚1.5mm以上の剛性の
あるものでは素材のままでプレス曲げしても角部
の丸みが大きくなり、またD面〜J面までの各面
にも丸みが加わつて意匠的に実用に耐えないの
で、帯鋼板の状態のときにD面〜J面の各々の幅
寸法に合せて予め機械加工により切込みKを入れ
てから角出し曲げを行つて断面形状を一定に成形
するようにしている。更に第1図に示す如く取付
場所によつてはR1またはR2の曲げ加工をしてい
る。
以上のようにして形成されたデツキボード1
は、第2図に示す如くボルト7を締付けて圧着部
材8により欄干パネル4を挾持するようにして取
付けた剛性を持つ断面L字形フレーム6上に被せ
て配設され、その状態でボルト9により締付け固
定されている。この場合デツキボード1は肉厚で
充分剛性があるので、前記L字形フレーム6は欄
干パネル4の外周部に連続せずに長手方向複数箇
所に間隔を存して設けられている。
は、第2図に示す如くボルト7を締付けて圧着部
材8により欄干パネル4を挾持するようにして取
付けた剛性を持つ断面L字形フレーム6上に被せ
て配設され、その状態でボルト9により締付け固
定されている。この場合デツキボード1は肉厚で
充分剛性があるので、前記L字形フレーム6は欄
干パネル4の外周部に連続せずに長手方向複数箇
所に間隔を存して設けられている。
しかしながら、上述した欄干では、デツキボー
ド1の曲げ成形前に予め機械加工により切込みK
を入れる必要があるので、その製作工程が非常に
複雑でとなり、その上プレス機械の一般的な長さ
能力は3m程度であるから、前述の約8mの中間部
Cには3本の帯鋼板をそれぞれ加工成形して接続
組立なければならないので、製作工数が多くかか
りコスト高となつていた。
ド1の曲げ成形前に予め機械加工により切込みK
を入れる必要があるので、その製作工程が非常に
複雑でとなり、その上プレス機械の一般的な長さ
能力は3m程度であるから、前述の約8mの中間部
Cには3本の帯鋼板をそれぞれ加工成形して接続
組立なければならないので、製作工数が多くかか
りコスト高となつていた。
この考案は上記事情に鑑みなされたもので、そ
の目的とする処は、フレーム側に剛性を持たせ、
デツキボードは高い剛性を有さない曲げのための
切込み加工不要な薄鋼板により成形可能として、
加工費の大幅な低減を図ると共に、そのデツキボ
ードの円形や段差の発生を防止でき、非常に意匠
性並びに安全性に優れた低コストの乗客搬送コン
ベアの欄干を提供しようとするものである。
の目的とする処は、フレーム側に剛性を持たせ、
デツキボードは高い剛性を有さない曲げのための
切込み加工不要な薄鋼板により成形可能として、
加工費の大幅な低減を図ると共に、そのデツキボ
ードの円形や段差の発生を防止でき、非常に意匠
性並びに安全性に優れた低コストの乗客搬送コン
ベアの欄干を提供しようとするものである。
つまり、この考案の乗客搬送コンベアは、上記
目的を達成すべく、剛性を有した断面L字形フレ
ームを欄干パネル外周に長手方向に連続して設
け、この外周に被嵌するデツキボードを該連続し
た断面L字形フレームにより補強支持するするこ
とで、そのデツキボードは高い剛性を有さない角
出し曲げの為の切込み加工不要な厚さ1.2mm以下
の薄鋼板で済む構成となし、これでデツキボード
の折曲成形などの加工費の大幅な低減を図り、ま
たその薄鋼板のデツキボードの断面L字形フレー
ムと接しない外側縁部に折返部を形成して段差防
止用接続部材を挿入し、乗客の手の力等で簡単に
曲つたり接続部に段差が生じたりするのを防止し
たものである。
目的を達成すべく、剛性を有した断面L字形フレ
ームを欄干パネル外周に長手方向に連続して設
け、この外周に被嵌するデツキボードを該連続し
た断面L字形フレームにより補強支持するするこ
とで、そのデツキボードは高い剛性を有さない角
出し曲げの為の切込み加工不要な厚さ1.2mm以下
の薄鋼板で済む構成となし、これでデツキボード
の折曲成形などの加工費の大幅な低減を図り、ま
たその薄鋼板のデツキボードの断面L字形フレー
ムと接しない外側縁部に折返部を形成して段差防
止用接続部材を挿入し、乗客の手の力等で簡単に
曲つたり接続部に段差が生じたりするのを防止し
たものである。
以下、この考案の一実施例を第3図及び第4図
により説明する。なお前記第1図及び第2図に示
した構成と重複する構成のものには同一符号を付
して説明の簡略化を図ることにする。
により説明する。なお前記第1図及び第2図に示
した構成と重複する構成のものには同一符号を付
して説明の簡略化を図ることにする。
まず図中10は後述する薄鋼板よりなるデツキ
ボード、11は内面に欄干パネル4と対面する部
分11aと外面に前記デツキボード10と対面す
る部分11bを有する剛性のある断面L字形フレ
ームである。この断面L字形フレーム11は列設
配置された複数の欄干パネル4の外周部に下階乗
降口側の移動手摺インレツト部から上階乗降口側
の移動手摺インレツト部に亘つて連続して設けら
れている。しかもその断面L字形フレーム11の
長手方向両端部は、移動手摺インレツト部におい
て、第3図に示す如く欄干パネル4の下端側裾レ
ツジ16の内部に設けた台座17にボルト18に
より締結することで強固に固定されている。また
断面L字形フレーム11の長手方向途中複数箇所
は、第4図に示す如くボルト7の締付けで圧着部
材8により欄干パネル4を挾持するようにして該
欄干パネル4に取付け固定されている。これでそ
の断面L字形フレーム11の長手方向全体に亘る
高い剛性が確保されている。なお前記ボルト7は
断面L字形フレームの下面にボルト9で重着され
た接続板19の下面から支え20を突設してなる
接続部材21の該支え20にねじ込んで締付けら
れている。
ボード、11は内面に欄干パネル4と対面する部
分11aと外面に前記デツキボード10と対面す
る部分11bを有する剛性のある断面L字形フレ
ームである。この断面L字形フレーム11は列設
配置された複数の欄干パネル4の外周部に下階乗
降口側の移動手摺インレツト部から上階乗降口側
の移動手摺インレツト部に亘つて連続して設けら
れている。しかもその断面L字形フレーム11の
長手方向両端部は、移動手摺インレツト部におい
て、第3図に示す如く欄干パネル4の下端側裾レ
ツジ16の内部に設けた台座17にボルト18に
より締結することで強固に固定されている。また
断面L字形フレーム11の長手方向途中複数箇所
は、第4図に示す如くボルト7の締付けで圧着部
材8により欄干パネル4を挾持するようにして該
欄干パネル4に取付け固定されている。これでそ
の断面L字形フレーム11の長手方向全体に亘る
高い剛性が確保されている。なお前記ボルト7は
断面L字形フレームの下面にボルト9で重着され
た接続板19の下面から支え20を突設してなる
接続部材21の該支え20にねじ込んで締付けら
れている。
一方、前記デツキボード10は幅150mmの帯板
に採寸された板厚1.2mmのステンレス薄鋼板コイ
ルをロールホーミングにより図示の如き一定の断
面形状に成形されたもので、欄干パネル4と反対
側の外側縁部に段差防止用接続部材12が挿入さ
れる折返部Lが成形されている。この板厚1.2mm
以下であれば角出し曲げ用の切込み入れずにその
ままロールフオーミングによつて一定の断面形状
に成形できて、デツキボード10の製作工程を簡
素化できるようになる。また前述のようにコイル
状の帯状ステンレス薄鋼板をロールホーミングす
れば長尺物の成形が可能となり、欄干中間部Cの
長い部分も短尺物を接続することなく一本物でも
施工できてデツキボード10の組立工数の低減が
図れるようになる。
に採寸された板厚1.2mmのステンレス薄鋼板コイ
ルをロールホーミングにより図示の如き一定の断
面形状に成形されたもので、欄干パネル4と反対
側の外側縁部に段差防止用接続部材12が挿入さ
れる折返部Lが成形されている。この板厚1.2mm
以下であれば角出し曲げ用の切込み入れずにその
ままロールフオーミングによつて一定の断面形状
に成形できて、デツキボード10の製作工程を簡
素化できるようになる。また前述のようにコイル
状の帯状ステンレス薄鋼板をロールホーミングす
れば長尺物の成形が可能となり、欄干中間部Cの
長い部分も短尺物を接続することなく一本物でも
施工できてデツキボード10の組立工数の低減が
図れるようになる。
そのデツキボード10は前記断面L字形フレー
ム11上に被さる状態に配設され、前記ボルト9
により締付け固定されている。この場合、剛性を
有する断面L字形フレーム11が欄干パネル4の
外周部に長手方向に連続して設けられているの
で、薄鋼板によりなるデツキボード10でも該断
面L字形フレーム11に全長に亘り支持されて曲
つたり、接続部に段差が生じたりするようなこと
が無くなる。またデツキボード10相互を接続す
る場合に、欄干パネル4と反対側の断面L字形フ
レーム11に接していない外側縁部の折返部Lに
段差防止用接続部材12を挿入し、かつそこをき
つくつぶして接続することにより、断面L字形フ
レーム11に接していない部分においても外力等
による段差発生を防止できるようになる。
ム11上に被さる状態に配設され、前記ボルト9
により締付け固定されている。この場合、剛性を
有する断面L字形フレーム11が欄干パネル4の
外周部に長手方向に連続して設けられているの
で、薄鋼板によりなるデツキボード10でも該断
面L字形フレーム11に全長に亘り支持されて曲
つたり、接続部に段差が生じたりするようなこと
が無くなる。またデツキボード10相互を接続す
る場合に、欄干パネル4と反対側の断面L字形フ
レーム11に接していない外側縁部の折返部Lに
段差防止用接続部材12を挿入し、かつそこをき
つくつぶして接続することにより、断面L字形フ
レーム11に接していない部分においても外力等
による段差発生を防止できるようになる。
第4図中13は前記デツキボード10の上側に
ボルト9により固定されて移動手摺ガイドレール
5を支持する断面U字形フレームで、これもデツ
キボード10同様に薄鋼板により成形されてい
る。この断面U字形フレーム10相互の接続部に
おいても変形・段差が生じないように、その断面
U字形フレーム10相互接続端部に第5図に示す
如き溝形の接続片14を嵌合溶着して、その相互
をボルト15で締付けることにより完全に接続す
るようにしている。
ボルト9により固定されて移動手摺ガイドレール
5を支持する断面U字形フレームで、これもデツ
キボード10同様に薄鋼板により成形されてい
る。この断面U字形フレーム10相互の接続部に
おいても変形・段差が生じないように、その断面
U字形フレーム10相互接続端部に第5図に示す
如き溝形の接続片14を嵌合溶着して、その相互
をボルト15で締付けることにより完全に接続す
るようにしている。
なお、デツキボード10の材料はステンレス薄
鋼板に限られず、表面に飾りを付けた塗装薄鋼板
を用いて意匠上の効果を上げることができる。
鋼板に限られず、表面に飾りを付けた塗装薄鋼板
を用いて意匠上の効果を上げることができる。
この考案は上述した如く、剛性を有した断面L
字形フレームを長手方向に連続して設け、この外
周に被嵌するデツキボードを該連続した断面L字
形フレームにより補強支持するすることで、その
デツキボードは高い剛性を有さない角出し曲げの
為の切込み加工不要な厚さ1.2mm以下の薄鋼板で
済む構成となしたから、そのデツキボードの1.2
にみり以下の薄板化により折曲成形などの加工費
の大幅な低減が図れ、またその薄鋼板のデツキボ
ードの断面L字形フレームと接して補強支持され
る部分は曲つたり接続部に段差が生じたりするこ
とが無くなるのは勿論のこと、該デツキボードの
断面L字形フレームと接しない外側部分において
も、その外側縁部に折返部を形成して段差防止用
接続部材を挿入したことで、乗客の手の力等で簡
単に曲つたり接続部に段差が生じたりすることが
無くなり、非常に意匠性並びに安全性に優れた低
コストの乗客搬送コンベアの欄干となる。
字形フレームを長手方向に連続して設け、この外
周に被嵌するデツキボードを該連続した断面L字
形フレームにより補強支持するすることで、その
デツキボードは高い剛性を有さない角出し曲げの
為の切込み加工不要な厚さ1.2mm以下の薄鋼板で
済む構成となしたから、そのデツキボードの1.2
にみり以下の薄板化により折曲成形などの加工費
の大幅な低減が図れ、またその薄鋼板のデツキボ
ードの断面L字形フレームと接して補強支持され
る部分は曲つたり接続部に段差が生じたりするこ
とが無くなるのは勿論のこと、該デツキボードの
断面L字形フレームと接しない外側部分において
も、その外側縁部に折返部を形成して段差防止用
接続部材を挿入したことで、乗客の手の力等で簡
単に曲つたり接続部に段差が生じたりすることが
無くなり、非常に意匠性並びに安全性に優れた低
コストの乗客搬送コンベアの欄干となる。
第1図は従来のエスカレータ欄干の上階側部の
側面図、第2図は第1図の−線に沿う拡大断
面図、第3図乃至第5図はこの考案の一実施例を
示すもので、第3図はエスカレータ欄干の下階側
乗降口部付近の一部切欠断面した斜視図、第4図
は第3図の要部拡大断面図、第5図は移動手摺ガ
イドレールのU字形フレームの接続片の斜視図で
ある。 2……移動手摺、3……乗降口側の移動手摺イ
ンレツト部、4……欄干パネル、10……デツキ
ボード、11……断面L字形フレーム、L……折
返部、12……段差防止用接続部材。
側面図、第2図は第1図の−線に沿う拡大断
面図、第3図乃至第5図はこの考案の一実施例を
示すもので、第3図はエスカレータ欄干の下階側
乗降口部付近の一部切欠断面した斜視図、第4図
は第3図の要部拡大断面図、第5図は移動手摺ガ
イドレールのU字形フレームの接続片の斜視図で
ある。 2……移動手摺、3……乗降口側の移動手摺イ
ンレツト部、4……欄干パネル、10……デツキ
ボード、11……断面L字形フレーム、L……折
返部、12……段差防止用接続部材。
Claims (1)
- 乗客搬送コンベアの欄干において、列設配置さ
れた複数の欄干パネルの外周部に両端乗降口側の
移動手摺インレツト部相互間に亘つて内面に前記
欄干パネルと対面し外面にデツキボードと対面す
る部分を有する剛性を持つた断面L字形フレーム
を連続して設け、このL字形フレームの外面に配
するデツキボードを厚さ1.2mm以下の薄鋼板によ
り成形して該L字形フレームに支持させると共
に、そのデツキボードの前記L字形フレームと接
しない欄干パネルと反対側の外側縁部に断面コ字
形状の折返部を形成し、この折返部に段差防止用
接続部材を挿入して構成したことを特徴とする乗
客搬送コンベアの欄干。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981015802U JPS6241026Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981015802U JPS6241026Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57131571U JPS57131571U (ja) | 1982-08-16 |
| JPS6241026Y2 true JPS6241026Y2 (ja) | 1987-10-20 |
Family
ID=29813792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981015802U Expired JPS6241026Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6241026Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223641Y2 (ja) * | 1972-05-02 | 1977-05-30 |
-
1981
- 1981-02-06 JP JP1981015802U patent/JPS6241026Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57131571U (ja) | 1982-08-16 |
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