JPS6242332B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6242332B2 JPS6242332B2 JP13294479A JP13294479A JPS6242332B2 JP S6242332 B2 JPS6242332 B2 JP S6242332B2 JP 13294479 A JP13294479 A JP 13294479A JP 13294479 A JP13294479 A JP 13294479A JP S6242332 B2 JPS6242332 B2 JP S6242332B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- cleaning
- rotor
- rotating
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転磁気ヘツド形磁気記録装置を人手
を介さずに保守する事に係り、具体的には回転ヘ
ツド形磁気記録装置のヘツド清掃を効果的に行な
うための磁気ヘツド清掃方式に係る。
を介さずに保守する事に係り、具体的には回転ヘ
ツド形磁気記録装置のヘツド清掃を効果的に行な
うための磁気ヘツド清掃方式に係る。
磁気テープを記録媒体とする高速・高密度の回
転ヘツド形磁気記録装置では、磁気テープとの間
にわずかなすき間を保つて回転走査する浮上形ヘ
ツドが使用されているが、磁気ヘツドは磁気テー
プと局所的には接触するため、磁気テープの磁性
面から脱落したゴミが磁気ヘツド表面へ付着す
る。また塵埃などのゴミも付着する。この様な付
着ゴミは一般に磁気ヘツドの回転走査に伴い堆積
していくので、ついには磁気ヘツド・テープ間の
連続的な接触をもたらし、テープの磁性面を損傷
する。
転ヘツド形磁気記録装置では、磁気テープとの間
にわずかなすき間を保つて回転走査する浮上形ヘ
ツドが使用されているが、磁気ヘツドは磁気テー
プと局所的には接触するため、磁気テープの磁性
面から脱落したゴミが磁気ヘツド表面へ付着す
る。また塵埃などのゴミも付着する。この様な付
着ゴミは一般に磁気ヘツドの回転走査に伴い堆積
していくので、ついには磁気ヘツド・テープ間の
連続的な接触をもたらし、テープの磁性面を損傷
する。
この様な磁気ヘツド付着ゴミの堆積を防ぐ為
に、従来間けつ的に、例えば回転ヘツド休止直前
毎にヘツドをブラジで清掃する清掃方式が採用さ
れているが、ロータモータを正回転(書込み・読
取り時の回転方向)させているので清掃効果が不
充分であつた。すなわち、磁気ヘツド表面形状は
球面ないしは擬球面であるため、ゴミは第1図に
示すように大部分磁気ヘツド後方に付着する。一
方、清掃時の動作を考えると、第1図から明らか
な如く、ブラシは先ず磁気ヘツド前方、中央に接
触するため、磁気ヘツド後方ではブラシが磁気ヘ
ツドから逃げてしまう。したがつて、充分な清掃
効果が得られない。
に、従来間けつ的に、例えば回転ヘツド休止直前
毎にヘツドをブラジで清掃する清掃方式が採用さ
れているが、ロータモータを正回転(書込み・読
取り時の回転方向)させているので清掃効果が不
充分であつた。すなわち、磁気ヘツド表面形状は
球面ないしは擬球面であるため、ゴミは第1図に
示すように大部分磁気ヘツド後方に付着する。一
方、清掃時の動作を考えると、第1図から明らか
な如く、ブラシは先ず磁気ヘツド前方、中央に接
触するため、磁気ヘツド後方ではブラシが磁気ヘ
ツドから逃げてしまう。したがつて、充分な清掃
効果が得られない。
また従来の機構は清掃時間の短縮については考
慮されていない。
慮されていない。
この発明の目的は上記の如き従来の欠点を除去
することであり、簡単な機構により、磁気ヘツド
の清掃時間を短縮することができると共に確実に
ゴミを除去可能な磁気ヘツド清掃方式を提供する
ことにある。
することであり、簡単な機構により、磁気ヘツド
の清掃時間を短縮することができると共に確実に
ゴミを除去可能な磁気ヘツド清掃方式を提供する
ことにある。
この目的を達成するための本発明の構成は、回
転磁気ヘツドに接触する如く配置された清掃具を
備え、清掃開始時にロータを大電流で逆回転起動
すると共に、清掃時はロータを低速回転にした状
態で清掃ブラシを押圧するものである。
転磁気ヘツドに接触する如く配置された清掃具を
備え、清掃開始時にロータを大電流で逆回転起動
すると共に、清掃時はロータを低速回転にした状
態で清掃ブラシを押圧するものである。
更に、回転式の清掃具を備えることにより、こ
の清掃具を磁気ヘツドの回転方向とは逆方向に回
転させることにより磁気ヘツド後部に付着したゴ
ミを除去するものである。
の清掃具を磁気ヘツドの回転方向とは逆方向に回
転させることにより磁気ヘツド後部に付着したゴ
ミを除去するものである。
尚、磁気ヘツド清掃時には、図示していないが
磁気ヘツドを回転させるロータの正回転を停止さ
せ、さらに逆回転させるロータモータ駆動回路、
及びロータモータ回転制御のタイミングとヘツド
清掃機構の動作タイミングを生成するタイミング
回路によつて動作が制御される。
磁気ヘツドを回転させるロータの正回転を停止さ
せ、さらに逆回転させるロータモータ駆動回路、
及びロータモータ回転制御のタイミングとヘツド
清掃機構の動作タイミングを生成するタイミング
回路によつて動作が制御される。
清掃所要時間の短縮の為に、ロータの正転・逆
転の繰返しは行なわず、清掃時にロータを逆に回
転させているだけでも充分な清掃効果が得られ
る。ロータの停止及び逆転の為にロータモータに
流す電流は、清掃所要時間をさらに短縮する為
に、可能な範囲で大きくとるのが望ましい。逆転
後のロータモータの回転速度は、清掃効果を低下
させない様に、通常の回転速度よりも遅く取られ
ている。
転の繰返しは行なわず、清掃時にロータを逆に回
転させているだけでも充分な清掃効果が得られ
る。ロータの停止及び逆転の為にロータモータに
流す電流は、清掃所要時間をさらに短縮する為
に、可能な範囲で大きくとるのが望ましい。逆転
後のロータモータの回転速度は、清掃効果を低下
させない様に、通常の回転速度よりも遅く取られ
ている。
次に本発明の実施例につき図面を参照して説明
する。
する。
第2図は磁気記録装置における回転式磁気ヘツ
ド部と清掃具との概念的説明図である。
ド部と清掃具との概念的説明図である。
回転式磁気ヘツド部はロータ1とロータ1上に
固定された磁気ヘツド2、ロータ1に結合される
ロータ・モータ6およびロータ1の上下に配置さ
れた上部マンドレル7と下部マンドレル8とを有
する。
固定された磁気ヘツド2、ロータ1に結合される
ロータ・モータ6およびロータ1の上下に配置さ
れた上部マンドレル7と下部マンドレル8とを有
する。
一方、清掃具は回転可能な円形のブラシ3、ブ
ラシ保持機構4およびロータリーソレノイド5等
から構成されている。
ラシ保持機構4およびロータリーソレノイド5等
から構成されている。
第3図は第2図におけるロータ1と清掃具の関
係を示す図であり、回転ブラジ3はブラシ保持機
構4に軸を介して回転できる様に取付けられてい
る。ブラシ保持機構4は、ロータリソレノイド5
の回転力により磁気ヘツド2のロータ1にブラシ
を押しつけ、ロータ1の回転により磁気ヘツド2
を清掃する。この清掃動作は、装置からテープを
取り除く際(アンロード時)に行なわれ、くわし
くはテープがロータ1上から取り除かれた時に開
始される。
係を示す図であり、回転ブラジ3はブラシ保持機
構4に軸を介して回転できる様に取付けられてい
る。ブラシ保持機構4は、ロータリソレノイド5
の回転力により磁気ヘツド2のロータ1にブラシ
を押しつけ、ロータ1の回転により磁気ヘツド2
を清掃する。この清掃動作は、装置からテープを
取り除く際(アンロード時)に行なわれ、くわし
くはテープがロータ1上から取り除かれた時に開
始される。
第4図a,bはロータモータ回転速度、ロータ
モータ電流、及び清掃機構の働くタイミングを示
すものである。アンロード動作でテープがロータ
1上から取り除かれると、第4図bに示す如くロ
ータモータ6に逆転電流が流される。第4図aに
示す如く、ロータ1の逆転が終了し逆方向回転速
度が所定値になると、清掃機構のロータリソレノ
イド5が起動され回転ブラシ3が磁気ヘツド2に
押しつけられ、磁気ヘツドが清掃される。
モータ電流、及び清掃機構の働くタイミングを示
すものである。アンロード動作でテープがロータ
1上から取り除かれると、第4図bに示す如くロ
ータモータ6に逆転電流が流される。第4図aに
示す如く、ロータ1の逆転が終了し逆方向回転速
度が所定値になると、清掃機構のロータリソレノ
イド5が起動され回転ブラシ3が磁気ヘツド2に
押しつけられ、磁気ヘツドが清掃される。
更に、この発明においては、清掃効果を上げる
ために回転ブラシ3の軸にロータリソレノイド若
しくはモータを結合し、磁気ヘツド2の回転方向
とは逆方向に回転させながら清掃する機構を付加
することができる。
ために回転ブラシ3の軸にロータリソレノイド若
しくはモータを結合し、磁気ヘツド2の回転方向
とは逆方向に回転させながら清掃する機構を付加
することができる。
尚、本発明は、先の実施例に示す如き、回転式
磁気ヘツド部と清掃具を有する構成に限定される
ものではなく、発明思想の具体的例として種々の
変形が可能である。
磁気ヘツド部と清掃具を有する構成に限定される
ものではなく、発明思想の具体的例として種々の
変形が可能である。
本発明の磁気ヘツド清掃方式では、従来の清掃
方式と機構的変更なしに、ロータモータ駆動回路
及びタイミングを生成するマイクロプログラムの
変更を行なう事により、磁気ヘツド清掃効果を大
輻に引き上げる事も可能になる。
方式と機構的変更なしに、ロータモータ駆動回路
及びタイミングを生成するマイクロプログラムの
変更を行なう事により、磁気ヘツド清掃効果を大
輻に引き上げる事も可能になる。
以上の如き構成であるから、ロータの逆回転を
大電流で起動すると共に、清掃時は低回転数で行
なうため付着したゴミを取り除くことができるこ
とになる。
大電流で起動すると共に、清掃時は低回転数で行
なうため付着したゴミを取り除くことができるこ
とになる。
第1図は磁気ヘツドに付着するゴミの様子を説
明する説明図、第2図は本発明における回転式磁
気ヘツド部と清掃具の概念的説明図、第3図は第
2図におけるロータと清掃具の関係を説明するた
めの概要図、第4図aは本発明における清掃時の
ロータの回転速度と時間の関係を示す図、第4図
bはその時の電流のタイミングチヤートである。 符号の説明、1:ロータ、2:磁気ヘツド、
3:回転ブラシ、4:ブラシ保持機構、5:ロー
タリ・ソレノイド。
明する説明図、第2図は本発明における回転式磁
気ヘツド部と清掃具の概念的説明図、第3図は第
2図におけるロータと清掃具の関係を説明するた
めの概要図、第4図aは本発明における清掃時の
ロータの回転速度と時間の関係を示す図、第4図
bはその時の電流のタイミングチヤートである。 符号の説明、1:ロータ、2:磁気ヘツド、
3:回転ブラシ、4:ブラシ保持機構、5:ロー
タリ・ソレノイド。
Claims (1)
- 1 ロータに埋設した回転磁気ヘツドの清掃を行
なう磁気ヘツド清掃方式において、清掃開始時の
ロータを正常回転方向とは逆方向に且つ正常回転
時の起動電流より大きな電流で起動すると共に、
該起動により逆回転したロータが正常回転数より
低速の状態で回転ブラシを磁気ヘツドに押圧しな
がら磁気ヘツドの清掃を行なうことを特徴とする
回転磁気ヘツドの清掃方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13294479A JPS5658127A (en) | 1979-10-17 | 1979-10-17 | Cleaning system for magnetic head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13294479A JPS5658127A (en) | 1979-10-17 | 1979-10-17 | Cleaning system for magnetic head |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5658127A JPS5658127A (en) | 1981-05-21 |
| JPS6242332B2 true JPS6242332B2 (ja) | 1987-09-08 |
Family
ID=15093140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13294479A Granted JPS5658127A (en) | 1979-10-17 | 1979-10-17 | Cleaning system for magnetic head |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5658127A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4594617A (en) * | 1982-08-11 | 1986-06-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for cleaning a recording and/or reproducing head |
| JPH0756685B2 (ja) * | 1983-10-24 | 1995-06-14 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気記録再生装置 |
| JP3240718B2 (ja) * | 1992-11-04 | 2001-12-25 | ソニー株式会社 | 記録再生用ヘッドのクリーニング機構 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5561832U (ja) * | 1978-10-20 | 1980-04-26 |
-
1979
- 1979-10-17 JP JP13294479A patent/JPS5658127A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5658127A (en) | 1981-05-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4530021A (en) | Micromotion release of heads from lubricated magnetic disks | |
| JPH0731891B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| CA2030341C (en) | Disk device with cleaning device, and cleaning method | |
| JPS6242332B2 (ja) | ||
| JP3209203B2 (ja) | ヘッドクリーナ | |
| JPS6025696Y2 (ja) | 磁気ヘッド清掃機構 | |
| JPS59124032A (ja) | 磁気デイスクの製造方法 | |
| JP3097306B2 (ja) | ディスク洗浄装置 | |
| JPS63239618A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JP2603025Y2 (ja) | 回転ヘッドのヘッドクリーナ | |
| JP2581108Y2 (ja) | 回転ヘッドのヘッドクリーナ | |
| JPH04186512A (ja) | 回転磁気ヘッド装置のごみ除去装置 | |
| JPH01119957A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JP2910903B2 (ja) | 磁気ヘッド・クリーニング装置 | |
| JPS6329329B2 (ja) | ||
| JPS637934Y2 (ja) | ||
| KR930001743Y1 (ko) | 테이프 레코더의 드럼헤드 세척장치 | |
| JP3057284B2 (ja) | 回転ヘッドのクリーニングローラの加工方法 | |
| JPH05174337A (ja) | 固定ヘッドのクリーニング装置 | |
| JPS5832202A (ja) | レコ−ド盤のクリ−ニング装置 | |
| KR200142582Y1 (ko) | 회전드럼의 크리닝장치 | |
| JPH02201724A (ja) | 磁気記録再生装置の回転磁気ヘッド清掃装置 | |
| JPH04278212A (ja) | フレキシブル磁気ディスク装置 | |
| JPS6048148U (ja) | 電極の洗浄装置 | |
| JPH02308410A (ja) | 回転ヘッドのクリーニング装置 |