JPS6242437Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6242437Y2 JPS6242437Y2 JP1978074683U JP7468378U JPS6242437Y2 JP S6242437 Y2 JPS6242437 Y2 JP S6242437Y2 JP 1978074683 U JP1978074683 U JP 1978074683U JP 7468378 U JP7468378 U JP 7468378U JP S6242437 Y2 JPS6242437 Y2 JP S6242437Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- coil frame
- protruding
- fixed
- yoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コイル枠5に係止孔5Bを設けた突
出片5Aを突設し、絶縁物製のベース1の内面側
にベース1と一体に突棒11,11を突設し、係
止孔5B,5Bに突棒11,11を係合し固着
し、ベース1の内方のコイル枠5の側方に配設し
た継鉄9をコイル枠5に挿通した鉄芯6に固着し
て成る電磁継電器に係るものである。
出片5Aを突設し、絶縁物製のベース1の内面側
にベース1と一体に突棒11,11を突設し、係
止孔5B,5Bに突棒11,11を係合し固着
し、ベース1の内方のコイル枠5の側方に配設し
た継鉄9をコイル枠5に挿通した鉄芯6に固着し
て成る電磁継電器に係るものである。
従来電磁継電器にあつては、第1図のように、
ベース1に開口2を設け、継鉄9の側部に突部1
0を突設し、突部10を開口2に挿入してかしめ
固定して取着していた。そのためベース1の下面
より良導体である継鉄9の一部が露出して、電磁
継電器をプリント基板18に取着するにあたつて
は、ベース1の下面に突起1A,1Aを突出して
プリント基板1のランド面と一定の絶縁距離を設
けなければならず、また電磁継電器自体において
も下面に突出する端子との絶縁が問題となつて、
いろいろ制約があつた。
ベース1に開口2を設け、継鉄9の側部に突部1
0を突設し、突部10を開口2に挿入してかしめ
固定して取着していた。そのためベース1の下面
より良導体である継鉄9の一部が露出して、電磁
継電器をプリント基板18に取着するにあたつて
は、ベース1の下面に突起1A,1Aを突出して
プリント基板1のランド面と一定の絶縁距離を設
けなければならず、また電磁継電器自体において
も下面に突出する端子との絶縁が問題となつて、
いろいろ制約があつた。
本考案は叙上のような点に鑑みてなされたもの
で、良導体がベースの下面より露出することがな
く、端子との絶縁距離もプリント基板のランド面
との絶縁距離も何等制約されることのない取り付
け簡単な電磁継電器を提供することを目的とする
ものである。
で、良導体がベースの下面より露出することがな
く、端子との絶縁距離もプリント基板のランド面
との絶縁距離も何等制約されることのない取り付
け簡単な電磁継電器を提供することを目的とする
ものである。
以下本考案を実施例により詳述する。コイル4
を巻回したコイルボビン3の両端のコイル枠5の
側面下部には突出片5A,5Aを側方に突設し
て、突出片5A,5Aには係止孔5B,5Bをあ
けてある。絶縁物製であるベース1はポリカーボ
ネイトのような合成樹脂板で形成されていて、ベ
ース1の上面には、電磁継電器の内方に向かつて
突棒11,11を突設している。突棒11はベー
スと一体的に成形している。このベース1の突棒
11,11にコイル枠5の係止孔5B,5Bを
夫々取着し、係止孔5B,5Bより突き出た突棒
11の頭部を熱融着または超音波溶着してコイル
枠5をベース1に固定している。コイルボビン3
の中央貫通孔3Aに鉄芯6を装着し、鉄芯6の先
端部にL型状に折曲した継鉄9の横片の取付孔9
Aに装着しかしめ固定している。継鉄9の縦片の
端部切欠部9Bに可動板12の係止溝12A,1
2Aが係止し、可動板12の一端部が鉄芯6の頭
部に吸引自在に対向し、他端部が固定片16に突
設している可動接点板13と結合していて、固定
接点14,15に可動接点板13が選択的に接触
できるようになつている。ベース1にはケース1
7が覆つている。
を巻回したコイルボビン3の両端のコイル枠5の
側面下部には突出片5A,5Aを側方に突設し
て、突出片5A,5Aには係止孔5B,5Bをあ
けてある。絶縁物製であるベース1はポリカーボ
ネイトのような合成樹脂板で形成されていて、ベ
ース1の上面には、電磁継電器の内方に向かつて
突棒11,11を突設している。突棒11はベー
スと一体的に成形している。このベース1の突棒
11,11にコイル枠5の係止孔5B,5Bを
夫々取着し、係止孔5B,5Bより突き出た突棒
11の頭部を熱融着または超音波溶着してコイル
枠5をベース1に固定している。コイルボビン3
の中央貫通孔3Aに鉄芯6を装着し、鉄芯6の先
端部にL型状に折曲した継鉄9の横片の取付孔9
Aに装着しかしめ固定している。継鉄9の縦片の
端部切欠部9Bに可動板12の係止溝12A,1
2Aが係止し、可動板12の一端部が鉄芯6の頭
部に吸引自在に対向し、他端部が固定片16に突
設している可動接点板13と結合していて、固定
接点14,15に可動接点板13が選択的に接触
できるようになつている。ベース1にはケース1
7が覆つている。
上記構成した電磁継電器をプリント基板18に
取り付けるにあたつては、ベース1の下面をプリ
ント基板18に密着しても取着できるものであ
る。
取り付けるにあたつては、ベース1の下面をプリ
ント基板18に密着しても取着できるものであ
る。
本考案にあつては上述のようにベースの内方の
コイル枠の側方に配設した継鉄をコイル枠の鉄芯
に固着し、コイル枠をベースの内面側に直接固着
したので、ベースに絶縁物のコイル枠が取り付け
られ、ベースの内方に良導体の継鉄を位置せしめ
ることができ、ベースに直接継鉄を取り付けるも
ののようにベースの外面側のプリント基板のラン
ド面とベースとの間の絶縁距離に制約を受けるこ
とがないという利点があり、しかもコイル枠に係
止孔を設けた突出片を突設し、ベースの内面側に
突棒を突設し、係止孔に突棒を係合固着したの
で、係止孔と突棒とを係合してかしめ固定するだ
けでコイル枠を確実に固着することができるもの
であり、またベース外面に突出物が露出しないた
め、ベース下面が平面となつて、位置決め設定が
簡単であり、かつ、継鉄の一部とベースとをかし
め固定する必要がないためにベースをより薄くで
きて電磁継電器の構造をさらに薄くできる利点を
もつものである。
コイル枠の側方に配設した継鉄をコイル枠の鉄芯
に固着し、コイル枠をベースの内面側に直接固着
したので、ベースに絶縁物のコイル枠が取り付け
られ、ベースの内方に良導体の継鉄を位置せしめ
ることができ、ベースに直接継鉄を取り付けるも
ののようにベースの外面側のプリント基板のラン
ド面とベースとの間の絶縁距離に制約を受けるこ
とがないという利点があり、しかもコイル枠に係
止孔を設けた突出片を突設し、ベースの内面側に
突棒を突設し、係止孔に突棒を係合固着したの
で、係止孔と突棒とを係合してかしめ固定するだ
けでコイル枠を確実に固着することができるもの
であり、またベース外面に突出物が露出しないた
め、ベース下面が平面となつて、位置決め設定が
簡単であり、かつ、継鉄の一部とベースとをかし
め固定する必要がないためにベースをより薄くで
きて電磁継電器の構造をさらに薄くできる利点を
もつものである。
第1図は従来の電磁継電器の一部省略した斜視
図、第2図は同上の一部省略した側断面図、第3
図は本考案の一実施例の一部省略した斜視図、第
4図は同上の一部省略した側断面図、第5図は同
上の一部省略した分解斜視図であつて、1はベー
ス、5はコイル枠、5Aは突出片、5Bは係止
孔、11は突棒を示したものである。
図、第2図は同上の一部省略した側断面図、第3
図は本考案の一実施例の一部省略した斜視図、第
4図は同上の一部省略した側断面図、第5図は同
上の一部省略した分解斜視図であつて、1はベー
ス、5はコイル枠、5Aは突出片、5Bは係止
孔、11は突棒を示したものである。
Claims (1)
- コイル枠に係止孔を設けた突出片を突設し、絶
縁物製のベースの内面側にベースと一体に突棒を
突設し、係止孔に突棒を係合し固着し、ベースの
内方のコイル枠の側方に配設した継鉄をコイル枠
に挿通した鉄芯に固着して成る電磁継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978074683U JPS6242437Y2 (ja) | 1978-05-31 | 1978-05-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978074683U JPS6242437Y2 (ja) | 1978-05-31 | 1978-05-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54175540U JPS54175540U (ja) | 1979-12-11 |
| JPS6242437Y2 true JPS6242437Y2 (ja) | 1987-10-30 |
Family
ID=28988437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978074683U Expired JPS6242437Y2 (ja) | 1978-05-31 | 1978-05-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6242437Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4527978Y1 (ja) * | 1967-09-14 | 1970-10-28 |
-
1978
- 1978-05-31 JP JP1978074683U patent/JPS6242437Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54175540U (ja) | 1979-12-11 |
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