JPS624255B2 - - Google Patents
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- JPS624255B2 JPS624255B2 JP56016958A JP1695881A JPS624255B2 JP S624255 B2 JPS624255 B2 JP S624255B2 JP 56016958 A JP56016958 A JP 56016958A JP 1695881 A JP1695881 A JP 1695881A JP S624255 B2 JPS624255 B2 JP S624255B2
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- hydraulic pressure
- clutch
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- cylinder
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- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/12—Details not specific to one of the before-mentioned types
- F16D25/14—Fluid pressure control
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
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- F16D48/02—Control by fluid pressure
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16D2048/0227—Source of pressure producing the clutch engagement or disengagement action within a circuit; Means for initiating command action in power assisted devices
- F16D2048/023—Source of pressure producing the clutch engagement or disengagement action within a circuit; Means for initiating command action in power assisted devices by pedal actuation
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16D2048/0227—Source of pressure producing the clutch engagement or disengagement action within a circuit; Means for initiating command action in power assisted devices
- F16D2048/0233—Source of pressure producing the clutch engagement or disengagement action within a circuit; Means for initiating command action in power assisted devices by rotary pump actuation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、産業用車両、自動車等のクラツチ油
圧制御装置に関するものである。
圧制御装置に関するものである。
従来のクラツチ液圧制御装置としては、例えば
第1図に示すようなものがある。クラツチペダル
1は、液圧を利用して倍力する液圧ブースタ2を
介してマスターシリンダ3のピストン3aに連結
され、マスターシリンダ3は通路4によつてオペ
レーテイングシリンダ5と液圧的に接続され、更
にオペレーテイングシリンダ5のピストン5aは
クラツチ6を作動させるウイズドロワルレバー7
と連結されている。液圧ブースタ2には、エンジ
ン8によつて駆動されるオイルポンプ9によつて
タンク10内の液を吐出すると共にこれをバルブ
11によつて所定の圧力に調圧することによつて
得られた圧液が通路12を介して供給される。一
般に液圧ブースタはパワーステアリングと液圧源
を共用するように構成されており、液圧ブースタ
2は通路13によつてパワーステアリング14と
接続されている。液圧ブースタ2及びパワーステ
アリング14からのドレーン液はそれぞれ通路1
5及び16によつてタンク10へ戻すようにして
ある。このような構成によつて、クラツチペダル
1の踏力は液圧ブースタ2により増大されてマス
ターシリンダ3へ伝えられ、マスターシリンダ3
はオペレーテイングシリンダ5を作動させ、結局
ウイズドロワルレバー7によりクラツチ6が作動
される。
第1図に示すようなものがある。クラツチペダル
1は、液圧を利用して倍力する液圧ブースタ2を
介してマスターシリンダ3のピストン3aに連結
され、マスターシリンダ3は通路4によつてオペ
レーテイングシリンダ5と液圧的に接続され、更
にオペレーテイングシリンダ5のピストン5aは
クラツチ6を作動させるウイズドロワルレバー7
と連結されている。液圧ブースタ2には、エンジ
ン8によつて駆動されるオイルポンプ9によつて
タンク10内の液を吐出すると共にこれをバルブ
11によつて所定の圧力に調圧することによつて
得られた圧液が通路12を介して供給される。一
般に液圧ブースタはパワーステアリングと液圧源
を共用するように構成されており、液圧ブースタ
2は通路13によつてパワーステアリング14と
接続されている。液圧ブースタ2及びパワーステ
アリング14からのドレーン液はそれぞれ通路1
5及び16によつてタンク10へ戻すようにして
ある。このような構成によつて、クラツチペダル
1の踏力は液圧ブースタ2により増大されてマス
ターシリンダ3へ伝えられ、マスターシリンダ3
はオペレーテイングシリンダ5を作動させ、結局
ウイズドロワルレバー7によりクラツチ6が作動
される。
しかしながら、このような従来の液圧制御装置
にあつては、上述のようにクラツチペダル1、液
圧ブースタ2、マスターシリンダ3、オペレーテ
イングシリンダ5、ウイズドロワルレバー7、次
いでクラツチ6という順序に配列されていたの
で、マスターシリンダ3は液圧ブースタ2によつ
て倍力された大きな力で作動させられることとな
り、マスターシリンダ3及びオペレーテイングシ
リンダ5には極めて高い液圧が作用し、その耐久
性が低下するという問題点があつた。特に産業用
車両のうち、フオークリフトでは大型の湿式クラ
ツチを使用するのでクラツチ荷重が大きく、しか
も使用頻度が非常に高く、より十分な耐久性を必
要とするため、上記問題はより重要であつた。例
えば、3〜4tクラスのフオークリフトのクラツチ
では、800Kg程度のクラツチ荷重が必要である。
一方、ペダル踏力は操作性の面から10〜16Kgに限
定される。踏力はリンク機構のレバーによつて機
械的にも倍力されるので、オペレーテイングシリ
ンダ部の荷重は約300Kgとなり、この荷重を得る
ために液圧は80〜100Kg/cm2となる(なお、レバ
ー比を大きくして機械的な倍力を増大させれば、
オペレーテイングシリンダ部の荷重を下げること
ができるが、レバー比を大きくするとストローク
が大きくなり過ぎるので、これにも限界があ
る)。このような高い液圧の下では、特にアルミ
ニウム系の材料を用いたオペレーテイングシリン
ダの耐久性には問題があつた。
にあつては、上述のようにクラツチペダル1、液
圧ブースタ2、マスターシリンダ3、オペレーテ
イングシリンダ5、ウイズドロワルレバー7、次
いでクラツチ6という順序に配列されていたの
で、マスターシリンダ3は液圧ブースタ2によつ
て倍力された大きな力で作動させられることとな
り、マスターシリンダ3及びオペレーテイングシ
リンダ5には極めて高い液圧が作用し、その耐久
性が低下するという問題点があつた。特に産業用
車両のうち、フオークリフトでは大型の湿式クラ
ツチを使用するのでクラツチ荷重が大きく、しか
も使用頻度が非常に高く、より十分な耐久性を必
要とするため、上記問題はより重要であつた。例
えば、3〜4tクラスのフオークリフトのクラツチ
では、800Kg程度のクラツチ荷重が必要である。
一方、ペダル踏力は操作性の面から10〜16Kgに限
定される。踏力はリンク機構のレバーによつて機
械的にも倍力されるので、オペレーテイングシリ
ンダ部の荷重は約300Kgとなり、この荷重を得る
ために液圧は80〜100Kg/cm2となる(なお、レバ
ー比を大きくして機械的な倍力を増大させれば、
オペレーテイングシリンダ部の荷重を下げること
ができるが、レバー比を大きくするとストローク
が大きくなり過ぎるので、これにも限界があ
る)。このような高い液圧の下では、特にアルミ
ニウム系の材料を用いたオペレーテイングシリン
ダの耐久性には問題があつた。
本発明は、このような従来の問題点に着目して
なされたものであり、各液圧装置を、クラツチペ
ダル、マスターシリンダ、オペレーテイングシリ
ンダ、油圧ブースタ、ウイズドロワルレバー、ク
ラツチの順に配列することにより、上記問題点を
解決することを目的としている。
なされたものであり、各液圧装置を、クラツチペ
ダル、マスターシリンダ、オペレーテイングシリ
ンダ、油圧ブースタ、ウイズドロワルレバー、ク
ラツチの順に配列することにより、上記問題点を
解決することを目的としている。
以下、本発明をその実施例で示す添付図面の第
2及び3図に基づいて説明する。
2及び3図に基づいて説明する。
第2図に本発明によるクラツチ液圧制御装置の
全体の構成を示す。クラツチペダル21はマスタ
ーシリンダ22のピストン22aに連結され、マ
スターシリンダ22は通路23によつてオペレー
テイングシリンダ24に接続されている。オペレ
ーテイングシリンダ24のピストン24aは液圧
ブースタ25の入力部に連結されており、この液
圧ブースタ25には、エンジン26によつて駆動
されるオイルポンプ27によつてタンク28内の
液を吐出すると共にこれを調圧バルブ29によつ
て所定の圧力に調圧することによつて得られた圧
液が通路30を介して供給されており、この圧液
を用いて液圧ブースタ25によつて増大された押
力が作用するプツシユロツド25aはウイズドロ
ワルレバー31の一端と連結されている(なお、
実際には後述のように、オペレーテイングシリン
ダ24とブースタ25とは一体構造としてあ
る)。ピン32によつて支持されたウイズドロワ
ルレバー31の他端がクラツチ33を作動させる
ようにしてある。液圧ブースタ25からのドレー
ン液は通路34によつてタンク28に戻される。
なお、本発明と直接関係はないが、オイルポンプ
27からの圧液は液圧ブースタ25を経て通路3
5によつてパワーステアリング36にも供給さ
れ、またパワーステアリング36からのドレーン
油は通路37によつてタンク28に戻される。
全体の構成を示す。クラツチペダル21はマスタ
ーシリンダ22のピストン22aに連結され、マ
スターシリンダ22は通路23によつてオペレー
テイングシリンダ24に接続されている。オペレ
ーテイングシリンダ24のピストン24aは液圧
ブースタ25の入力部に連結されており、この液
圧ブースタ25には、エンジン26によつて駆動
されるオイルポンプ27によつてタンク28内の
液を吐出すると共にこれを調圧バルブ29によつ
て所定の圧力に調圧することによつて得られた圧
液が通路30を介して供給されており、この圧液
を用いて液圧ブースタ25によつて増大された押
力が作用するプツシユロツド25aはウイズドロ
ワルレバー31の一端と連結されている(なお、
実際には後述のように、オペレーテイングシリン
ダ24とブースタ25とは一体構造としてあ
る)。ピン32によつて支持されたウイズドロワ
ルレバー31の他端がクラツチ33を作動させる
ようにしてある。液圧ブースタ25からのドレー
ン液は通路34によつてタンク28に戻される。
なお、本発明と直接関係はないが、オイルポンプ
27からの圧液は液圧ブースタ25を経て通路3
5によつてパワーステアリング36にも供給さ
れ、またパワーステアリング36からのドレーン
油は通路37によつてタンク28に戻される。
次に、作用について説明する。運転者がクラツ
チペダル21を踏んでピストン22aを前進させ
ると、マスターシリンダ22に液圧が発生し、こ
れが通路23を介してオペレーテイングシリンダ
24に伝えられ、オペレーテイングシリンダ24
のピストン24aが押されて液圧ブースタ25の
入力部に力を作用する。オイルポンプ27からの
圧液を利用して、この力を増大したブースタ25
はその出力部であるプツシユロツド25aによつ
てウイズドロワルレバー31の一端を押す。ウイ
ズドロワルレバー31はピン32を中心として回
動し、その他端によりクラツチ33を押して、こ
れを動力しや断状態とする。逆に、クラツチペダ
ル21の踏力を解除すると、ウイズドロワルレバ
ー31、液圧ブースタ25、オペレーテイングシ
リンダ24、マスターシリンダ22及びクラツチ
ペダル21はそれぞれリターンスプリングによつ
て最初の状態に押し戻され、クラツチ33は動力
伝達状態になる。
チペダル21を踏んでピストン22aを前進させ
ると、マスターシリンダ22に液圧が発生し、こ
れが通路23を介してオペレーテイングシリンダ
24に伝えられ、オペレーテイングシリンダ24
のピストン24aが押されて液圧ブースタ25の
入力部に力を作用する。オイルポンプ27からの
圧液を利用して、この力を増大したブースタ25
はその出力部であるプツシユロツド25aによつ
てウイズドロワルレバー31の一端を押す。ウイ
ズドロワルレバー31はピン32を中心として回
動し、その他端によりクラツチ33を押して、こ
れを動力しや断状態とする。逆に、クラツチペダ
ル21の踏力を解除すると、ウイズドロワルレバ
ー31、液圧ブースタ25、オペレーテイングシ
リンダ24、マスターシリンダ22及びクラツチ
ペダル21はそれぞれリターンスプリングによつ
て最初の状態に押し戻され、クラツチ33は動力
伝達状態になる。
以上、本発明によるクラツチ液圧制御装置を概
略的に示した第2図に基づいて説明したが、クラ
ツチペダル21、マスターシリンダ22、オイル
ポンプ27及びウイズドロワルレバー31等はそ
れ自体は公知のものであるから具体的な構成につ
いての説明は省略し、以下第3図に示すオペレー
テイングシリンダ24及び液圧ブースタ25の具
体的な構成について説明する。オペレーテイング
シリンダボデイ41とブースタボデイ42とは同
軸にボルト43及びナツト44によつて結合され
ている。オペレーテイングシリンダボデイ41の
ピストン穴41aにしゆう動自在にピストン24
aが設けられ、このピストン24aによつて区画
されたシリンダ室46は開口47によつて前述の
マスターシリンダ22からの通路23と接続され
る。ピストン24aはスプリング48によつて左
方向に押されており、更にピストン24aはロツ
ド49を介してオペレーテイングロツド50を押
すようにしてある。オペレーテイングロツド50
の左端は、ブースタボデイ42のピストン穴42
a内にしゆう動自在に装入されたパワーピストン
51の右端の穴51a内にかん合しており、スナ
ツプリング52によつて抜け出ないようにしてあ
る。スプリング53によつて右方向に押されたパ
ワーピストン51はその円筒状の外周部にそれぞ
れ分離された3つの軸方向みぞ51b,51c及
び51d(なお、軸方向みぞ51dは断面位置が
相違するため図示してない)を有しており、軸方
向みぞ51bはブースタボデイ41の開口54及
び開口54に設けられたスプリング55a,弁5
5b及びプラグ55cから成るチエツク弁55を
介して前述のオイルポンプ27からの通路30と
接続され、軸方向みぞ51cはブースタボデイ4
2の開口56を介して前述のパワーステアリング
36への通路35と接続され、また図示されてな
い軸方向みぞ51dはドレーンされている。パワ
ーピストン51の内部には弁穴57が設けてあ
り、この弁穴57には2つのポート57a及び5
7bが形成されているが、一方のポート57aは
パワーピストン51の半径方向穴58によつて軸
方向みぞ51bと連通し、他方のポート57bは
ドレーン用の軸方向みぞ51dと連通している。
パワーピストン51の弁穴57内には、図示のよ
うな3つのランド59a,59b及び59cを有
するスプール59がしゆう動可能に装入されてい
る。スプール59はスプリング60によつて右方
向に押されており、その右端は前述のオペレーテ
イングロツド50の左端に接触している。スプー
ル59は軸方向貫通穴61を有しており、この貫
通穴61はランド59b及び59c間の輪状みぞ
62と半径方向穴63によつて連通している。従
つて、スプール59左側の室64と、スプール5
9右側のシリンダ室65と、輪状みぞ62とは互
いに連通している。また、この軸方向貫通穴61
は、オペレーテイングロツド50の軸方向穴50
a、半径方向穴50bを介してブースト室50c
に連通している。ブースタボデイ42の左端に
は、ブースタボデイ42のピストン穴42aと同
軸の貫通ピストン穴66aを有するフランジ66
が取り付けられており、このピストン穴66aに
はプツシユロツドピストン67がしゆう動自在に
装入されている。プツシユロツドピストン67と
パワーピストン51との間には中間プツシユロツ
ド68が配置され、プロシユロツドピストン67
の左側にはプツシユロツド25aが設けられてい
る。プツシユロツド25aはフランジ66の外部
へ突出しており、ピストン穴66aの入口にはダ
ストカバー69が設けてある。ブースタボデイ4
2のピストン穴42aの入口にはスナツプリング
70によつてふた71が取り付けてあるが、この
ふた71は前述のスプリング53の一端を支持し
ており、またふた71とピストン穴42aとの間
はシール部材72によつてシールされ、ふた71
とこのふた71の中央部を貫通する中間プツシユ
ロツド68との間はオイルシール73によつてシ
ールされており、こうしてふた71とパワーピス
トン51との間に区画された室74はブースタシ
リンダ42の開口75によつて前述の通路34へ
ドレーンされている。
略的に示した第2図に基づいて説明したが、クラ
ツチペダル21、マスターシリンダ22、オイル
ポンプ27及びウイズドロワルレバー31等はそ
れ自体は公知のものであるから具体的な構成につ
いての説明は省略し、以下第3図に示すオペレー
テイングシリンダ24及び液圧ブースタ25の具
体的な構成について説明する。オペレーテイング
シリンダボデイ41とブースタボデイ42とは同
軸にボルト43及びナツト44によつて結合され
ている。オペレーテイングシリンダボデイ41の
ピストン穴41aにしゆう動自在にピストン24
aが設けられ、このピストン24aによつて区画
されたシリンダ室46は開口47によつて前述の
マスターシリンダ22からの通路23と接続され
る。ピストン24aはスプリング48によつて左
方向に押されており、更にピストン24aはロツ
ド49を介してオペレーテイングロツド50を押
すようにしてある。オペレーテイングロツド50
の左端は、ブースタボデイ42のピストン穴42
a内にしゆう動自在に装入されたパワーピストン
51の右端の穴51a内にかん合しており、スナ
ツプリング52によつて抜け出ないようにしてあ
る。スプリング53によつて右方向に押されたパ
ワーピストン51はその円筒状の外周部にそれぞ
れ分離された3つの軸方向みぞ51b,51c及
び51d(なお、軸方向みぞ51dは断面位置が
相違するため図示してない)を有しており、軸方
向みぞ51bはブースタボデイ41の開口54及
び開口54に設けられたスプリング55a,弁5
5b及びプラグ55cから成るチエツク弁55を
介して前述のオイルポンプ27からの通路30と
接続され、軸方向みぞ51cはブースタボデイ4
2の開口56を介して前述のパワーステアリング
36への通路35と接続され、また図示されてな
い軸方向みぞ51dはドレーンされている。パワ
ーピストン51の内部には弁穴57が設けてあ
り、この弁穴57には2つのポート57a及び5
7bが形成されているが、一方のポート57aは
パワーピストン51の半径方向穴58によつて軸
方向みぞ51bと連通し、他方のポート57bは
ドレーン用の軸方向みぞ51dと連通している。
パワーピストン51の弁穴57内には、図示のよ
うな3つのランド59a,59b及び59cを有
するスプール59がしゆう動可能に装入されてい
る。スプール59はスプリング60によつて右方
向に押されており、その右端は前述のオペレーテ
イングロツド50の左端に接触している。スプー
ル59は軸方向貫通穴61を有しており、この貫
通穴61はランド59b及び59c間の輪状みぞ
62と半径方向穴63によつて連通している。従
つて、スプール59左側の室64と、スプール5
9右側のシリンダ室65と、輪状みぞ62とは互
いに連通している。また、この軸方向貫通穴61
は、オペレーテイングロツド50の軸方向穴50
a、半径方向穴50bを介してブースト室50c
に連通している。ブースタボデイ42の左端に
は、ブースタボデイ42のピストン穴42aと同
軸の貫通ピストン穴66aを有するフランジ66
が取り付けられており、このピストン穴66aに
はプツシユロツドピストン67がしゆう動自在に
装入されている。プツシユロツドピストン67と
パワーピストン51との間には中間プツシユロツ
ド68が配置され、プロシユロツドピストン67
の左側にはプツシユロツド25aが設けられてい
る。プツシユロツド25aはフランジ66の外部
へ突出しており、ピストン穴66aの入口にはダ
ストカバー69が設けてある。ブースタボデイ4
2のピストン穴42aの入口にはスナツプリング
70によつてふた71が取り付けてあるが、この
ふた71は前述のスプリング53の一端を支持し
ており、またふた71とピストン穴42aとの間
はシール部材72によつてシールされ、ふた71
とこのふた71の中央部を貫通する中間プツシユ
ロツド68との間はオイルシール73によつてシ
ールされており、こうしてふた71とパワーピス
トン51との間に区画された室74はブースタシ
リンダ42の開口75によつて前述の通路34へ
ドレーンされている。
次に、このオペレーテイングシリンダ24及び
液圧ブースタ25の作用について説明する。ブレ
ーキペダル21が踏まれてないときにはパワーピ
ストン51及びスプール59は第3図に示す状態
にあり、チエツク弁55、開口54、軸方向みぞ
51b及び半径方向穴58を介してポート57a
に供給されている圧液は、ランド59bの左側の
すきまを通つて開口56へ流れ、この開口56に
接続された通路35を介してパワーステアリング
36へ供給され、これを作動させる。パワーピス
トン51のブースト室50cには液圧が作用しな
いので、プロシユロツド25aが押されることは
なく、クラツチ33は動作されない。この状態か
らブレーキペダル21を踏むと、マスターシリン
ダ22からの液圧が通路23及び開口47を介し
てシリンダ室46に作用しピストン24aは左方
向に押される。この左方向の力はロツド49を介
してオペレーテイングロツド50に伝えられ、更
にオペレーテイングロツド50からスプール59
へ伝えられる。これによつてスプール59は左方
向に移動し、これまではランド59bの左側のす
きまを通つて開口56へと流れていたポート57
aの圧液の一部をランド59bの右端とポート5
7aとの間に形成されたすきまから輪状みぞ62
へと供給する。輪状みぞ62内の液圧はスプール
59の半径方向穴63及び貫通穴61を介してシ
リンダ室65およびブースト室50cへと伝えら
れ、これによつてパワーピストン51を左方向に
押す。この押力によつてパワーピストン51はス
プール59と常にほぼ一定の位置関係となるよう
にこれに追従して移動する。なぜならば、パワー
ピストン51がスプール59よりも左方向に多く
移動すると論状みぞ62がドレーン用ポート57
bと連通して液圧が低下してパワーピストン51
は右方向に押し戻され、逆にパワーピストン51
が右方向に戻り過ぎるとランド59bの右端とポ
ート57aとのすきまが大きく開かれて高い液圧
が作用するのでパワーピストン51は左方向に押
され、結局スプール59とパワーピストン51と
の一定の位置関係が維持されるからである。従つ
て、パワーピストン51はスプール59の移動に
応じて液圧による大きな押圧力を受けて移動して
いく。すなわち、オペレーテイングシリンダ24
からの押力は液圧によつて作動するパワーピスト
ン51により増大され、このパワーピストンを左
方向に押す増大された力は中間プツシユロツド6
8、プツシユロツドピストン67を介してプツシ
ユロツド25aに伝えられ、プツシユロツド25
aは前述のウイズドロワルレバー31を押してク
ラツチを作動させる。
液圧ブースタ25の作用について説明する。ブレ
ーキペダル21が踏まれてないときにはパワーピ
ストン51及びスプール59は第3図に示す状態
にあり、チエツク弁55、開口54、軸方向みぞ
51b及び半径方向穴58を介してポート57a
に供給されている圧液は、ランド59bの左側の
すきまを通つて開口56へ流れ、この開口56に
接続された通路35を介してパワーステアリング
36へ供給され、これを作動させる。パワーピス
トン51のブースト室50cには液圧が作用しな
いので、プロシユロツド25aが押されることは
なく、クラツチ33は動作されない。この状態か
らブレーキペダル21を踏むと、マスターシリン
ダ22からの液圧が通路23及び開口47を介し
てシリンダ室46に作用しピストン24aは左方
向に押される。この左方向の力はロツド49を介
してオペレーテイングロツド50に伝えられ、更
にオペレーテイングロツド50からスプール59
へ伝えられる。これによつてスプール59は左方
向に移動し、これまではランド59bの左側のす
きまを通つて開口56へと流れていたポート57
aの圧液の一部をランド59bの右端とポート5
7aとの間に形成されたすきまから輪状みぞ62
へと供給する。輪状みぞ62内の液圧はスプール
59の半径方向穴63及び貫通穴61を介してシ
リンダ室65およびブースト室50cへと伝えら
れ、これによつてパワーピストン51を左方向に
押す。この押力によつてパワーピストン51はス
プール59と常にほぼ一定の位置関係となるよう
にこれに追従して移動する。なぜならば、パワー
ピストン51がスプール59よりも左方向に多く
移動すると論状みぞ62がドレーン用ポート57
bと連通して液圧が低下してパワーピストン51
は右方向に押し戻され、逆にパワーピストン51
が右方向に戻り過ぎるとランド59bの右端とポ
ート57aとのすきまが大きく開かれて高い液圧
が作用するのでパワーピストン51は左方向に押
され、結局スプール59とパワーピストン51と
の一定の位置関係が維持されるからである。従つ
て、パワーピストン51はスプール59の移動に
応じて液圧による大きな押圧力を受けて移動して
いく。すなわち、オペレーテイングシリンダ24
からの押力は液圧によつて作動するパワーピスト
ン51により増大され、このパワーピストンを左
方向に押す増大された力は中間プツシユロツド6
8、プツシユロツドピストン67を介してプツシ
ユロツド25aに伝えられ、プツシユロツド25
aは前述のウイズドロワルレバー31を押してク
ラツチを作動させる。
以上説明してきたように、本発明によると、ク
ラツチペダルによつて動作されるマスターシリン
ダをオペレーテイングシリンダに接続し、オペレ
ーテイングシリンダのピストンを液圧ブースタの
入力部に連結し、液圧ブースタの出力部であるプ
ツシユロツドをウイズドロワルレバーに連結する
ようにしたので、マスターシリンダ及びオペレー
テイングシリンダの液圧は、20〜30Kg/cm2に低下
し、従来のように80〜100Kg/cm2の液圧が作用し
ていたのと比較して、格段に使用条件が緩和され
て、その耐久性が大幅に向上する。従つて、耐久
性を向上するために踏力を増大したりストローク
を大きくしたりする必要もなくなる。また、フオ
ークリフトのクラツチの場合であつても、マスタ
ーシリンダ及びオペレーテイングシリンダの使用
条件が緩和されて自動車とほぼ同程度となるの
で、自動車用のシリンダ類を流用することができ
る。また、プツシユロツドは液圧ブースタのパワ
ーピストンによつて直接押圧まれるのではなく、
中間プツシユロツド及びプツシユロツドピストン
を介して押されるようにしてあるので、プツシユ
ロツドの揺動角を大きくすることができる。
ラツチペダルによつて動作されるマスターシリン
ダをオペレーテイングシリンダに接続し、オペレ
ーテイングシリンダのピストンを液圧ブースタの
入力部に連結し、液圧ブースタの出力部であるプ
ツシユロツドをウイズドロワルレバーに連結する
ようにしたので、マスターシリンダ及びオペレー
テイングシリンダの液圧は、20〜30Kg/cm2に低下
し、従来のように80〜100Kg/cm2の液圧が作用し
ていたのと比較して、格段に使用条件が緩和され
て、その耐久性が大幅に向上する。従つて、耐久
性を向上するために踏力を増大したりストローク
を大きくしたりする必要もなくなる。また、フオ
ークリフトのクラツチの場合であつても、マスタ
ーシリンダ及びオペレーテイングシリンダの使用
条件が緩和されて自動車とほぼ同程度となるの
で、自動車用のシリンダ類を流用することができ
る。また、プツシユロツドは液圧ブースタのパワ
ーピストンによつて直接押圧まれるのではなく、
中間プツシユロツド及びプツシユロツドピストン
を介して押されるようにしてあるので、プツシユ
ロツドの揺動角を大きくすることができる。
第1図は従来のクラツチ液圧制御装置を示す
図、第2図は本発明によるクラツチ液圧制御装置
を示す図、第3図は第2図に示すクラツチ液圧制
御装置のオペレーテイングシリンダ及び液圧ブー
スタの断面図である。 21……クラツチペダル、22……マスターシ
リンダ、22a……ピストン、23……通路、2
4……オペレーテイングシリンダ、24a……ピ
ストン、25……液圧ブースタ、25a……プツ
シユロツド、26……エンジン、27……オイル
ポンプ、28……タンク、29……調圧バルブ、
30……通路、31……ウイズドロワルレバー、
32……ピン、33……クラツチ、34……通
路、35……通路、36……パワーステアリン
グ、37……通路、41……オペレーテイングシ
リンダボデイ、41a……ピストン穴、42……
ブースタボデイ、42a……ピストン穴、43…
…ボルト、44……ナツト、46……シリンダ
室、47……開口、48……スプリング、49…
…ロツド、50……オペレーテイングロツド、5
0c……ブースト室、51……パワーピストン、
51a……穴、51b,51c及び51d……軸
方向みぞ、52……スナツプリング、53……ス
プリング、54……開口、55……チエツク弁、
55a……スプリング、55b……弁、55c…
…プラグ、57……弁穴、57a,57b……ポ
ート、58……半径方向穴、59……スプール、
59a,59b及び59c……ランド、60……
スプリング、61……貫通穴、62……輪状み
ぞ、63……半径方向穴、64……室、65……
シリンダ室、66……フランジ、66a……ピス
トン穴、67……プツシユロツドピストン、68
……中間プツシユロツド、69……ダストカバ
ー、70……スナツプリング、71……ふた、7
2……シール部材、73……オイルシール、74
……室、75……開口。
図、第2図は本発明によるクラツチ液圧制御装置
を示す図、第3図は第2図に示すクラツチ液圧制
御装置のオペレーテイングシリンダ及び液圧ブー
スタの断面図である。 21……クラツチペダル、22……マスターシ
リンダ、22a……ピストン、23……通路、2
4……オペレーテイングシリンダ、24a……ピ
ストン、25……液圧ブースタ、25a……プツ
シユロツド、26……エンジン、27……オイル
ポンプ、28……タンク、29……調圧バルブ、
30……通路、31……ウイズドロワルレバー、
32……ピン、33……クラツチ、34……通
路、35……通路、36……パワーステアリン
グ、37……通路、41……オペレーテイングシ
リンダボデイ、41a……ピストン穴、42……
ブースタボデイ、42a……ピストン穴、43…
…ボルト、44……ナツト、46……シリンダ
室、47……開口、48……スプリング、49…
…ロツド、50……オペレーテイングロツド、5
0c……ブースト室、51……パワーピストン、
51a……穴、51b,51c及び51d……軸
方向みぞ、52……スナツプリング、53……ス
プリング、54……開口、55……チエツク弁、
55a……スプリング、55b……弁、55c…
…プラグ、57……弁穴、57a,57b……ポ
ート、58……半径方向穴、59……スプール、
59a,59b及び59c……ランド、60……
スプリング、61……貫通穴、62……輪状み
ぞ、63……半径方向穴、64……室、65……
シリンダ室、66……フランジ、66a……ピス
トン穴、67……プツシユロツドピストン、68
……中間プツシユロツド、69……ダストカバ
ー、70……スナツプリング、71……ふた、7
2……シール部材、73……オイルシール、74
……室、75……開口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クラツチペダルの踏力を液圧ブースタを介し
て倍力してウイズドロワルレバーに伝えるように
したクラツチ液圧制御装置において、 クラツチペダルによつて動作されるマスターシ
リンダをオペレーテイングシリンダに接続し、オ
ペレーテイングシリンダのピストンを液圧ブース
タの入力部に連結し、液圧ブースタの出力部であ
るプツシユロツドをウイズドロワルレバーに連結
したことを特徴とするクラツチ液圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56016958A JPS57134333A (en) | 1981-02-09 | 1981-02-09 | Hydraulic control equipment for clutch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56016958A JPS57134333A (en) | 1981-02-09 | 1981-02-09 | Hydraulic control equipment for clutch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57134333A JPS57134333A (en) | 1982-08-19 |
| JPS624255B2 true JPS624255B2 (ja) | 1987-01-29 |
Family
ID=11930613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56016958A Granted JPS57134333A (en) | 1981-02-09 | 1981-02-09 | Hydraulic control equipment for clutch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57134333A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03141916A (ja) * | 1989-10-28 | 1991-06-17 | Fujitaka Eng:Kk | 建具等の洗浄装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102996672A (zh) * | 2012-10-27 | 2013-03-27 | 十堰隆成机电科技有限公司 | 自调整汽车离合器 |
| DE112016003728T5 (de) * | 2015-10-07 | 2018-05-03 | Borgwarner Inc. | Teilweise unabhängiges automatisches Kupplungssystem für manuelles Getriebe |
| CN105351392B (zh) * | 2015-12-10 | 2018-01-12 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 判断混合动力车辆中离合器的分离状态的方法 |
-
1981
- 1981-02-09 JP JP56016958A patent/JPS57134333A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03141916A (ja) * | 1989-10-28 | 1991-06-17 | Fujitaka Eng:Kk | 建具等の洗浄装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57134333A (en) | 1982-08-19 |
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