JPS6242827Y2 - - Google Patents
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- JPS6242827Y2 JPS6242827Y2 JP12884683U JP12884683U JPS6242827Y2 JP S6242827 Y2 JPS6242827 Y2 JP S6242827Y2 JP 12884683 U JP12884683 U JP 12884683U JP 12884683 U JP12884683 U JP 12884683U JP S6242827 Y2 JPS6242827 Y2 JP S6242827Y2
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- circuit
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- engine
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- 206010065929 Cardiovascular insufficiency Diseases 0.000 claims description 3
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 239000012811 non-conductive material Substances 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、エンジン始動時に作動して点火系の
制御を行なうための始動安全回路を備え、エンジ
ンの運転状態を始動モードと走行モードとに切換
可能な車両用始動安全装置に関する。
制御を行なうための始動安全回路を備え、エンジ
ンの運転状態を始動モードと走行モードとに切換
可能な車両用始動安全装置に関する。
従来、車両たとえば自動クラツチを備える自動
二輪車にあつては、エンジンの運転状態を始動モ
ードと走行モードとに切換可能とし、始動モード
でのみエンジンの始動を可能とするとともに、そ
の始動時にエンジンの点火時期を制御して車両の
急激な飛出しを防止した始動安全装置のいくつか
が既に実現されている。ところが、このような従
来の始動安全装置では、エンジン停止(いわゆる
エンスト)後の再始動時に、走行モードになつて
いる状態から、(1)始動モードに切換え、(2)始動操
作をし、(3)走行モードに切換える、3段階の煩雑
な操作が必要であり、特に交差点などでエンスト
を生じた際に、ライダーが初心者である場合に
は、操作をあせつて始動し得ないことがある。
二輪車にあつては、エンジンの運転状態を始動モ
ードと走行モードとに切換可能とし、始動モード
でのみエンジンの始動を可能とするとともに、そ
の始動時にエンジンの点火時期を制御して車両の
急激な飛出しを防止した始動安全装置のいくつか
が既に実現されている。ところが、このような従
来の始動安全装置では、エンジン停止(いわゆる
エンスト)後の再始動時に、走行モードになつて
いる状態から、(1)始動モードに切換え、(2)始動操
作をし、(3)走行モードに切換える、3段階の煩雑
な操作が必要であり、特に交差点などでエンスト
を生じた際に、ライダーが初心者である場合に
は、操作をあせつて始動し得ないことがある。
本考案は、そのような従来の欠点を解消すべく
なされたものであり、エンジンが停止した際には
走行モードから始動モードに自動的に復帰するよ
うにして、操作を容易にした車両用始動安全装置
を提供することを目的とする。
なされたものであり、エンジンが停止した際には
走行モードから始動モードに自動的に復帰するよ
うにして、操作を容易にした車両用始動安全装置
を提供することを目的とする。
以下、図面により本考案の実施例について説明
すると、先ず第1図において、この自動二輪車用
始動安全装置は、始動モード保持回路1と、走行
モード保持回路2とを備え、それらの回路1,2
が自動二輪車のエンジンの運転状態に応じて選択
的に切換えられる。すなわち、自動二輪車のエン
ジンが停止した際、あるいはエンジンをかけたま
まであつても始動モードスイツチ3を押圧した際
には、始動モード回路1が作動する態様となり、
エンジン始動後に走行モードスイツチ4を押圧し
た際には走行モード保持回路2が作動する態様と
なる。
すると、先ず第1図において、この自動二輪車用
始動安全装置は、始動モード保持回路1と、走行
モード保持回路2とを備え、それらの回路1,2
が自動二輪車のエンジンの運転状態に応じて選択
的に切換えられる。すなわち、自動二輪車のエン
ジンが停止した際、あるいはエンジンをかけたま
まであつても始動モードスイツチ3を押圧した際
には、始動モード回路1が作動する態様となり、
エンジン始動後に走行モードスイツチ4を押圧し
た際には走行モード保持回路2が作動する態様と
なる。
始動モード回路1は、バツテリ5と、メインス
イツチ6と、第1スイツチとしての第1リレース
イツチ7と、始動モード表示ランプ8と、始動安
全回路9とがこの順に閉回路をなして接続されて
成り、始動モード表示ランプ8および始動安全回
路9から成る直列回路に並列に、スタータボタン
10およびセルモータ11から成る直列回路が接
続される。始動安全回路9は、その作動時に点火
時期を遅延させたり、間隔を広げたりする制御信
号を出力してエンジンの点火を低出力状態に制御
し、これにより自動二輪車が急激に飛び出すこと
が防止される。
イツチ6と、第1スイツチとしての第1リレース
イツチ7と、始動モード表示ランプ8と、始動安
全回路9とがこの順に閉回路をなして接続されて
成り、始動モード表示ランプ8および始動安全回
路9から成る直列回路に並列に、スタータボタン
10およびセルモータ11から成る直列回路が接
続される。始動安全回路9は、その作動時に点火
時期を遅延させたり、間隔を広げたりする制御信
号を出力してエンジンの点火を低出力状態に制御
し、これにより自動二輪車が急激に飛び出すこと
が防止される。
走行モード保持回路2は、電源回路12と、走
行モード表示ランプ13と、駆動回路としてのリ
レーコイル14と、第2スイツチとしての第2リ
レースイツチ15と、第3リレースイツチ16と
が、この順に閉回路をなして接続されて成る。電
源回路12と、走行モード表示ランプ13と、リ
レーコイル14とから成る直列回路に並列に、走
行モードスイツチ4が接続される。また、電源回
路12の両端間には、リレーコイル17および始
動モードスイツチ3から成る直列回路が接続さ
れ、前記リレーコイル17、第3リレースイツチ
16および始動モードスイツチ3は始動モードス
イツチ回路18を構成する。電源回路12は、エ
ンジンによつて駆動される発電機、整流器および
平滑回路などから成り、エンジンが始動されてい
るときのみ電力を供給する。
行モード表示ランプ13と、駆動回路としてのリ
レーコイル14と、第2スイツチとしての第2リ
レースイツチ15と、第3リレースイツチ16と
が、この順に閉回路をなして接続されて成る。電
源回路12と、走行モード表示ランプ13と、リ
レーコイル14とから成る直列回路に並列に、走
行モードスイツチ4が接続される。また、電源回
路12の両端間には、リレーコイル17および始
動モードスイツチ3から成る直列回路が接続さ
れ、前記リレーコイル17、第3リレースイツチ
16および始動モードスイツチ3は始動モードス
イツチ回路18を構成する。電源回路12は、エ
ンジンによつて駆動される発電機、整流器および
平滑回路などから成り、エンジンが始動されてい
るときのみ電力を供給する。
第1リレースイツチ7は図示しないばねで閉じ
側に付勢されており、第2リレースイツチ15は
図示しないばねで開き側に付勢されている。リレ
ーコイル14は第1および第2リレーコイル7,
15を前記ばね力に抗して駆動するためのもので
あり、その励磁時にリレーコイル14は第1リレ
ースイツチ7を開くとともに第2リレースイツチ
15を閉じる。また第3リレースイツチ16は図
示しないばねで閉じ側に付勢されており、リレー
コイル17はその励磁時に第3リレースイツチ1
6を開く。
側に付勢されており、第2リレースイツチ15は
図示しないばねで開き側に付勢されている。リレ
ーコイル14は第1および第2リレーコイル7,
15を前記ばね力に抗して駆動するためのもので
あり、その励磁時にリレーコイル14は第1リレ
ースイツチ7を開くとともに第2リレースイツチ
15を閉じる。また第3リレースイツチ16は図
示しないばねで閉じ側に付勢されており、リレー
コイル17はその励磁時に第3リレースイツチ1
6を開く。
走行モードスイツチ4および始動モードスイツ
チ3は、押圧操作したときにのみ導通する常開接
点であり、たとえば第2図で示すように構成され
る。すなわち支軸19により回動自在に支承され
た非導電材料から成る操作片20が、一対のばね
21,22によりその中立姿勢を保つように付勢
され、該操作片20の一方の側部に設けられ接点
23と該接点23に対向して固定された接点24
とで走行モードスイツチ4が構成され、該操作片
20の他方の側部に設けられた接点25と該接点
25に対向して固定された接点26とで始動モー
ドスイツチ3が構成される。したがつて操作片2
0のいずれか一方の側部を押圧操作したときの
み、走行モードスイツチ4および始動モードスイ
ツチ3のいずれか一方が導通し、操作片20から
手を離したときに操作片20はばね21,22の
ばね力によつて中立姿勢に復気し、いずれのスイ
ツチ3,4も遮断する。
チ3は、押圧操作したときにのみ導通する常開接
点であり、たとえば第2図で示すように構成され
る。すなわち支軸19により回動自在に支承され
た非導電材料から成る操作片20が、一対のばね
21,22によりその中立姿勢を保つように付勢
され、該操作片20の一方の側部に設けられ接点
23と該接点23に対向して固定された接点24
とで走行モードスイツチ4が構成され、該操作片
20の他方の側部に設けられた接点25と該接点
25に対向して固定された接点26とで始動モー
ドスイツチ3が構成される。したがつて操作片2
0のいずれか一方の側部を押圧操作したときの
み、走行モードスイツチ4および始動モードスイ
ツチ3のいずれか一方が導通し、操作片20から
手を離したときに操作片20はばね21,22の
ばね力によつて中立姿勢に復気し、いずれのスイ
ツチ3,4も遮断する。
このような操作片20は、たとえば第3図で示
すような表示が施される。すなわち、走行モード
スイツチ4側における操作片20の上面には「走
行」と表示される。また始動モードスイツチ3の
押圧操作はエンジンをかけたままで自動二輪車の
スタンドを立て乗員が自動二輪車から離れる場合
にのみ必要であるので、始動モードスイツチ3側
の操作片20の上面には、「一時停止」と表示さ
れる。しかも操作片20の各スイツチ4,3に対
応する部分には、現在いずれのモードになつてい
るかを表示するための走行モード表示ランプ13
および始動モード表示ランプ8が内蔵される。
すような表示が施される。すなわち、走行モード
スイツチ4側における操作片20の上面には「走
行」と表示される。また始動モードスイツチ3の
押圧操作はエンジンをかけたままで自動二輪車の
スタンドを立て乗員が自動二輪車から離れる場合
にのみ必要であるので、始動モードスイツチ3側
の操作片20の上面には、「一時停止」と表示さ
れる。しかも操作片20の各スイツチ4,3に対
応する部分には、現在いずれのモードになつてい
るかを表示するための走行モード表示ランプ13
および始動モード表示ランプ8が内蔵される。
次にこの実施例の作用について説明すると、先
ず自動二輪車を走行させるにあたつては、メイン
スイツチ6を導通した後、スタータボタン10を
押圧する。この際、エンジンが始動していない状
態では、リレーコイル14は励磁されておらず、
したがつて第1リレースイツチ7が導通してお
り、メインスイツチ6の導通により始動モード表
示ランプ8が点灯するとともに始動安全回路9が
作動する。このため、スタータボタン10の押圧
によるエンジンの始動は、始動安全回路9による
点火系の制御のもとに行なわれ、自動二輪車の急
激な飛出しが防止される。
ず自動二輪車を走行させるにあたつては、メイン
スイツチ6を導通した後、スタータボタン10を
押圧する。この際、エンジンが始動していない状
態では、リレーコイル14は励磁されておらず、
したがつて第1リレースイツチ7が導通してお
り、メインスイツチ6の導通により始動モード表
示ランプ8が点灯するとともに始動安全回路9が
作動する。このため、スタータボタン10の押圧
によるエンジンの始動は、始動安全回路9による
点火系の制御のもとに行なわれ、自動二輪車の急
激な飛出しが防止される。
自動二輪車の始動完了後、走行モードスイツチ
4を第4図で示すように押圧すると、電源回路1
2からの電流が、走行モード表示ランプ13を経
てリレーコイル14に流れ、走行モード表示ラン
プ13が点灯するとともにリレーコイル14が励
磁される。このため、第1リレースイツチ7が遮
断するとともに第2リレースイツチ15が導通す
る。しかもこのとき、リレーコイル17は消磁さ
れており、第3リレースイツチ16は導通したま
まであるので、走行モードスイツチ4が遮断して
もリレーコイル14は励磁されたままであり、走
行モードが保持される。
4を第4図で示すように押圧すると、電源回路1
2からの電流が、走行モード表示ランプ13を経
てリレーコイル14に流れ、走行モード表示ラン
プ13が点灯するとともにリレーコイル14が励
磁される。このため、第1リレースイツチ7が遮
断するとともに第2リレースイツチ15が導通す
る。しかもこのとき、リレーコイル17は消磁さ
れており、第3リレースイツチ16は導通したま
まであるので、走行モードスイツチ4が遮断して
もリレーコイル14は励磁されたままであり、走
行モードが保持される。
次に、交差点などでエンジン停止、いわゆるエ
ンストを生じたときを想定する。この場合には、
エンジンの停止に応じて電源回路12からの電力
供給が停止される。したがつてリレーコイル14
が消磁され、第5図のように第1リレースイツチ
7が導通するとともに第2リレースイツチ15が
遮断する。このため始動安全回路9にバツテリ5
からの電力が供給されるようになり、エンスト後
直ちにスタータボタン10を押圧して始動操作を
行なつてもよく、自動二輪車を安全に再始動する
ことができる。
ンストを生じたときを想定する。この場合には、
エンジンの停止に応じて電源回路12からの電力
供給が停止される。したがつてリレーコイル14
が消磁され、第5図のように第1リレースイツチ
7が導通するとともに第2リレースイツチ15が
遮断する。このため始動安全回路9にバツテリ5
からの電力が供給されるようになり、エンスト後
直ちにスタータボタン10を押圧して始動操作を
行なつてもよく、自動二輪車を安全に再始動する
ことができる。
さらに、エンジンをかけたままで自動二輪車を
一時停止させるとともに、スタンドを立てて自動
二輪車から乗員が離れる場合を想定する。この場
合には、第6図で示すように、始動モードスイツ
チ3を押圧して導通すればよい。これにより、リ
レーコイル17が励磁されて第3リレースイツチ
16が遮断する。したがつてリレーコイル14が
消磁されて第1リレースイツチ7が導通し、始動
安全回路9が作動するようになり、自動二輪車の
飛出しが防止される。
一時停止させるとともに、スタンドを立てて自動
二輪車から乗員が離れる場合を想定する。この場
合には、第6図で示すように、始動モードスイツ
チ3を押圧して導通すればよい。これにより、リ
レーコイル17が励磁されて第3リレースイツチ
16が遮断する。したがつてリレーコイル14が
消磁されて第1リレースイツチ7が導通し、始動
安全回路9が作動するようになり、自動二輪車の
飛出しが防止される。
第7図は本考案の他の実施例を示すものであ
り、非導電材料から成るスライド片27が一対の
ばね28,29によりその中央位置を保つように
付勢され、該スライド片27の一方の側部に設け
られた接点23と、該接点23に対向して固定さ
れた接点24とで走行モードスイツチ4が構成さ
れ、スライド片27の他方の側部に設けられた接
点25と、該接点25に対向して固定された接点
26とで始動モードスイツチ3が構成されてい
る。したがつて、スライド片27をいずれか一方
側にスライドさせたときのみ、走行モードスイツ
チ4および始動モードスイツチ3のいずれか一方
が導通し、スライド片27から手を離したときに
は、いずれのスイツチ3,4も遮断する。
り、非導電材料から成るスライド片27が一対の
ばね28,29によりその中央位置を保つように
付勢され、該スライド片27の一方の側部に設け
られた接点23と、該接点23に対向して固定さ
れた接点24とで走行モードスイツチ4が構成さ
れ、スライド片27の他方の側部に設けられた接
点25と、該接点25に対向して固定された接点
26とで始動モードスイツチ3が構成されてい
る。したがつて、スライド片27をいずれか一方
側にスライドさせたときのみ、走行モードスイツ
チ4および始動モードスイツチ3のいずれか一方
が導通し、スライド片27から手を離したときに
は、いずれのスイツチ3,4も遮断する。
以上の実施例では始動モードスイツチ3を常開
接点とし押圧操作したときのみ導通するようにし
たが、常閉接点としてもよく、その場合には、始
動モードスイツチ回路18を省略し、常閉接点で
ある始動モードスイツチ3を第2リレースイツチ
15および電源回路12間に介挿すればよい。
接点とし押圧操作したときのみ導通するようにし
たが、常閉接点としてもよく、その場合には、始
動モードスイツチ回路18を省略し、常閉接点で
ある始動モードスイツチ3を第2リレースイツチ
15および電源回路12間に介挿すればよい。
第8図および第9図は本考案のさらに他の実施
例を示すものであり、始動モードスイツチ3が自
動二輪車のスタンド30に連動するように配設さ
れる。すなわち、始動モードスイツチ3の作動を
必要とするのは、エンジンをかけたままで自動二
輪車を一時停止させ、しかもスタンド30を立て
たときのみであるので、始動モードスイツチ3を
手動操作するよりも、スタンド30を立てる動作
に連動して始動スイツチ3を自動的に作動させる
方が操作がより楽になる。
例を示すものであり、始動モードスイツチ3が自
動二輪車のスタンド30に連動するように配設さ
れる。すなわち、始動モードスイツチ3の作動を
必要とするのは、エンジンをかけたままで自動二
輪車を一時停止させ、しかもスタンド30を立て
たときのみであるので、始動モードスイツチ3を
手動操作するよりも、スタンド30を立てる動作
に連動して始動スイツチ3を自動的に作動させる
方が操作がより楽になる。
すなわち、自動二輪車のフレーム31に設けら
れた支持板32に、軸33を介してスタンド30
が回動自在に支承されており、このスタンド30
を立てたときに作動するように、始動モードスイ
ツチ3がフレーム31に支持される。スタンド3
0の上部には、自動二輪車を支持し得る状態まで
回動されたときに、始動モードスイツチ3のアク
チユエータ3aに当接して作動させるような押圧
部34が隆起して設けられており、この押圧部3
4はスタンド30を立てたときのみに前記アクチ
ユエータ3aに当接するように形成される。
れた支持板32に、軸33を介してスタンド30
が回動自在に支承されており、このスタンド30
を立てたときに作動するように、始動モードスイ
ツチ3がフレーム31に支持される。スタンド3
0の上部には、自動二輪車を支持し得る状態まで
回動されたときに、始動モードスイツチ3のアク
チユエータ3aに当接して作動させるような押圧
部34が隆起して設けられており、この押圧部3
4はスタンド30を立てたときのみに前記アクチ
ユエータ3aに当接するように形成される。
この実施例によれば、始動モードスイツチ3
は、自動二輪車のスタンド30を立てたときに自
動的に作動するようになり、始動モードスイツチ
3を操作する手間を省くことができ、切換操作が
上り容易となる。
は、自動二輪車のスタンド30を立てたときに自
動的に作動するようになり、始動モードスイツチ
3を操作する手間を省くことができ、切換操作が
上り容易となる。
以上の各実施例で示したように、エンジンの始
動時には始動モード回路1が作動するようになる
ので、自動二輪車のヘツドライトを始動時には必
ずロービームとすることもでき、またウオーニン
グシステムなど始動時のみ必要な表示を行なうよ
うにすることも容易に可能である。
動時には始動モード回路1が作動するようになる
ので、自動二輪車のヘツドライトを始動時には必
ずロービームとすることもでき、またウオーニン
グシステムなど始動時のみ必要な表示を行なうよ
うにすることも容易に可能である。
以上のように本考案によれば、バツテリと、第
1スイツチと、エンジンの点火を低出力状態に制
御するための始動安全回路とが閉回路をなして始
動モード回路を構成し、エンジンの駆動時にのみ
電力を供給し得る電源回路と、該電源回路からの
通電により第1スイツチを開駆動する駆動回路
と、該駆動回路の通電作動により閉動作する第2
スイツチとが閉回路をなして走行モード保持回路
を構成し、前記駆動回路および電源回路に並列
に、押圧動作時のみに閉動作する走行モードスイ
ツチを接続し、前記走行モード保持回路の第2ス
イツチおよび電源回路間に、前記走行モード保持
回路を一時的に遮断し得る始動モードスイツチ回
路を介挿したので、エンジンが停止した際には、
常に始動モード回路が作動し得る状態になつてお
り、煩雑な切換操作が不要であり始動操作が容易
となる。しかも、エンジンをかけたままで一時停
止して車両から離れる際にも始動モードスイツチ
回路を作動させることにより、始動安全回路を作
動させることができ、車両の飛出しを防止するこ
とができる。
1スイツチと、エンジンの点火を低出力状態に制
御するための始動安全回路とが閉回路をなして始
動モード回路を構成し、エンジンの駆動時にのみ
電力を供給し得る電源回路と、該電源回路からの
通電により第1スイツチを開駆動する駆動回路
と、該駆動回路の通電作動により閉動作する第2
スイツチとが閉回路をなして走行モード保持回路
を構成し、前記駆動回路および電源回路に並列
に、押圧動作時のみに閉動作する走行モードスイ
ツチを接続し、前記走行モード保持回路の第2ス
イツチおよび電源回路間に、前記走行モード保持
回路を一時的に遮断し得る始動モードスイツチ回
路を介挿したので、エンジンが停止した際には、
常に始動モード回路が作動し得る状態になつてお
り、煩雑な切換操作が不要であり始動操作が容易
となる。しかも、エンジンをかけたままで一時停
止して車両から離れる際にも始動モードスイツチ
回路を作動させることにより、始動安全回路を作
動させることができ、車両の飛出しを防止するこ
とができる。
第1図〜第6図は本考案の一実施例を示すもの
で、第1図は全体電気回路図、第2図は走行モー
ドスイツチおよび始動モードスイツチの構成を示
す正面図、第3図は第2図の操作片の斜視図、第
4図は走行モードスイツチ押圧時の第1図に対応
した電気回路図、第5図はエンジン停止時の第1
図に対応した電気回路図、第6図は始動モードス
イツチ押圧時の第1図に対応した電気回路図、第
7図は本考案の他の実施例の走行モードスイツチ
および始動モードスイツチの構成を示す断面図、
第8図および第9図は本考案のさらに他の実施例
を示すもので、第8図は要部側面図、第9図は第
8図の−線断面図である。 1……始動モード回路、2……走行モード保持
回路、3……始動モードスイツチ、4……走行モ
ードスイツチ、5……バツテリ、7……第1スイ
ツチとしての第1リレースイツチ、9……始動安
全回路、12……電源回路、14……駆動回路と
してのリレーコイル、15……第2スイツチとし
ての第2リレースイツチ、18……始動モードス
イツチ回路。
で、第1図は全体電気回路図、第2図は走行モー
ドスイツチおよび始動モードスイツチの構成を示
す正面図、第3図は第2図の操作片の斜視図、第
4図は走行モードスイツチ押圧時の第1図に対応
した電気回路図、第5図はエンジン停止時の第1
図に対応した電気回路図、第6図は始動モードス
イツチ押圧時の第1図に対応した電気回路図、第
7図は本考案の他の実施例の走行モードスイツチ
および始動モードスイツチの構成を示す断面図、
第8図および第9図は本考案のさらに他の実施例
を示すもので、第8図は要部側面図、第9図は第
8図の−線断面図である。 1……始動モード回路、2……走行モード保持
回路、3……始動モードスイツチ、4……走行モ
ードスイツチ、5……バツテリ、7……第1スイ
ツチとしての第1リレースイツチ、9……始動安
全回路、12……電源回路、14……駆動回路と
してのリレーコイル、15……第2スイツチとし
ての第2リレースイツチ、18……始動モードス
イツチ回路。
Claims (1)
- バツテリと、第1スイツチと、エンジンの点火
を低出力状態に制御するための始動安全回路とが
閉回路をなして始動モード回路を構成し、エンジ
ンの駆動時にのみ電力を供給し得る電源回路と、
該電源回路からの通電により第1スイツチを開駆
動する駆動回路と、該駆動回路の通電作動により
閉動作する第2スイツチとが閉回路をなして走行
モード保持回路を構成し、前記駆動回路および電
源回路に並列に、押圧動作時のみに閉動作する走
行モードスイツチを接続し、前記走行モード保持
回路の第2スイツチおよび電源回路間に、前記走
行モード保持回路を一時的に遮断し得る始動モー
ドスイツチ回路を介挿したことを特徴とする車両
用始動安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12884683U JPS6036331U (ja) | 1983-08-20 | 1983-08-20 | 車両用始動安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12884683U JPS6036331U (ja) | 1983-08-20 | 1983-08-20 | 車両用始動安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6036331U JPS6036331U (ja) | 1985-03-13 |
| JPS6242827Y2 true JPS6242827Y2 (ja) | 1987-11-04 |
Family
ID=30292148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12884683U Granted JPS6036331U (ja) | 1983-08-20 | 1983-08-20 | 車両用始動安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036331U (ja) |
-
1983
- 1983-08-20 JP JP12884683U patent/JPS6036331U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6036331U (ja) | 1985-03-13 |
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