JPS6242834B2 - - Google Patents
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- JPS6242834B2 JPS6242834B2 JP16861180A JP16861180A JPS6242834B2 JP S6242834 B2 JPS6242834 B2 JP S6242834B2 JP 16861180 A JP16861180 A JP 16861180A JP 16861180 A JP16861180 A JP 16861180A JP S6242834 B2 JPS6242834 B2 JP S6242834B2
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- weight
- car
- vibration
- main rope
- center
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 10
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 10
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 5
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は巻上機の駆動により昇降動するエレ
ベータにおける乗りかごの振動・騒音を少なくす
るエレベータの吸振装置に関する。
ベータにおける乗りかごの振動・騒音を少なくす
るエレベータの吸振装置に関する。
一般に、歯車減速機付きエレベータ用巻上機を
用いたエレベータにおいては、歯車減速機の噛合
い誤差が主ロープの弾性波振動の加振源となり、
これにて主ロープに生じる振動が乗りかごに伝わ
り、その結果乗りかごに振動・騒音が発生し、乗
心地の悪いエレベータとなる。
用いたエレベータにおいては、歯車減速機の噛合
い誤差が主ロープの弾性波振動の加振源となり、
これにて主ロープに生じる振動が乗りかごに伝わ
り、その結果乗りかごに振動・騒音が発生し、乗
心地の悪いエレベータとなる。
例えば、第1図に示すウオーム歯車を用いた歯
車減速機付き巻上機を使用した1対1ローピング
方式のエレベータについて述べると、巻上機1は
ベース2上に設けた電動機3と、この電動機3の
回転軸3aに連結されたブレーキ用ドラム4と、
ウオーム歯車減速機を構成するウオーム5及びこ
れと直交する軸6を介して該ウオーム5と噛合す
べく設けられたウオームホイール7と、軸6と同
軸で回転するシーブ8とから構成され、そのシー
ブ8に主ロープ9が掛装され、その主ロープ9の
一端には乗りかご10が、そらせシーブ11を介
して垂下する他端にはつり合いおもり12が連結
支持されて、巻上機1の駆動により主ロープ9を
介して乗りかご10とつり合いおもり12が相対
的に昇降動されるようになつている。なお、主ロ
ープ9の乗りかご側支持端は第2図に拡大して示
す如く、バビツドにより該主ロープ9端末に結合
したロツド13を乗りかご10の枠体14に遊挿
し、且つそのロツド13の下端螺子部にナツトと
ばね座からなるばね支え15を設け、そのばね支
え15と枠体14との間にコイルばね等の弾性体
16を介在させて該枠体14を支持している。
車減速機付き巻上機を使用した1対1ローピング
方式のエレベータについて述べると、巻上機1は
ベース2上に設けた電動機3と、この電動機3の
回転軸3aに連結されたブレーキ用ドラム4と、
ウオーム歯車減速機を構成するウオーム5及びこ
れと直交する軸6を介して該ウオーム5と噛合す
べく設けられたウオームホイール7と、軸6と同
軸で回転するシーブ8とから構成され、そのシー
ブ8に主ロープ9が掛装され、その主ロープ9の
一端には乗りかご10が、そらせシーブ11を介
して垂下する他端にはつり合いおもり12が連結
支持されて、巻上機1の駆動により主ロープ9を
介して乗りかご10とつり合いおもり12が相対
的に昇降動されるようになつている。なお、主ロ
ープ9の乗りかご側支持端は第2図に拡大して示
す如く、バビツドにより該主ロープ9端末に結合
したロツド13を乗りかご10の枠体14に遊挿
し、且つそのロツド13の下端螺子部にナツトと
ばね座からなるばね支え15を設け、そのばね支
え15と枠体14との間にコイルばね等の弾性体
16を介在させて該枠体14を支持している。
このような構成のエレベータにおいては、歯車
減速機のウオーム5とウオームホイール7との噛
合誤差がシーブ8の回転脈動を引き起こし、これ
が主ロープ9を加振して乗りかご10に振動・騒
音を発生する。特に主ロープ9が、ある特定の長
さになつて弾性波振動を呈し、歯車からの加振周
波数で共振すると、乗りかご10の振動・騒音が
急増する。
減速機のウオーム5とウオームホイール7との噛
合誤差がシーブ8の回転脈動を引き起こし、これ
が主ロープ9を加振して乗りかご10に振動・騒
音を発生する。特に主ロープ9が、ある特定の長
さになつて弾性波振動を呈し、歯車からの加振周
波数で共振すると、乗りかご10の振動・騒音が
急増する。
その加振周波数0は電動機3の定格回転数を
Nrpm、ウオームギヤの条数をZとすると、よく
知られているように、 0=N/60×Z(Hz) が主成分となる。
Nrpm、ウオームギヤの条数をZとすると、よく
知られているように、 0=N/60×Z(Hz) が主成分となる。
そこで、上述した振動の伝達を少なくするため
に、上記弾性体16のばね定数を小さくしている
が、積載荷重による弾性体16のたわみの増加に
よりエレベータ停止時の階床と乗りかご10床と
の狂いが生じる危険があることで、上記弾性体1
6のばね定数を小さくすることには制限がある。
に、上記弾性体16のばね定数を小さくしている
が、積載荷重による弾性体16のたわみの増加に
よりエレベータ停止時の階床と乗りかご10床と
の狂いが生じる危険があることで、上記弾性体1
6のばね定数を小さくすることには制限がある。
そのために、従来では乗りかご10の振動・騒
音を少なくする手段として第3図又は第4図に示
す吸振装置がある。第3図のものは実公昭47−
33156号公報にて知られている様に、主ロープ9
の乗りかご側支持端のロツト13に弾性体16を
介在させると共におもり17を取付けた構成で、
そのおもり17の取付けにより主ロープ9の振動
特性を変えて、加振周波数に共振する時の主ロー
プ9の長さを短かくすることで、即ち乗りかごが
最上階を越えなければ主ロープ9の共振現象が起
こらないようにすることで、乗りかごの振動・騒
音を少なくしている。しかしながら、この第3図
のものではおもり17の重量を200Kgなどと云つ
たようにかなり重くする必要があり、とても実用
的とは云えないのである。
音を少なくする手段として第3図又は第4図に示
す吸振装置がある。第3図のものは実公昭47−
33156号公報にて知られている様に、主ロープ9
の乗りかご側支持端のロツト13に弾性体16を
介在させると共におもり17を取付けた構成で、
そのおもり17の取付けにより主ロープ9の振動
特性を変えて、加振周波数に共振する時の主ロー
プ9の長さを短かくすることで、即ち乗りかごが
最上階を越えなければ主ロープ9の共振現象が起
こらないようにすることで、乗りかごの振動・騒
音を少なくしている。しかしながら、この第3図
のものではおもり17の重量を200Kgなどと云つ
たようにかなり重くする必要があり、とても実用
的とは云えないのである。
また、第4図のものは特公昭47−51625号公報
にて知られている様に、主ロープ9の乗りかご側
支持端のロツド13にばね支え15を介して弾性
体16を介在させると共に、そのばね支え15に
おもり18とばね19よりなる吸振系を取付けた
構成で、その吸振系の取付けにより前述の様な非
常に重いおもりを必要とせずに乗りかごの振動・
騒音を著しく減少することができる。しかし、こ
の吸振系は一般に動的吸振器として知られている
ようにバネーマス系を新たに付加することから、
構造が複雑となり、コスト高を招くなどの問題が
あつた。
にて知られている様に、主ロープ9の乗りかご側
支持端のロツド13にばね支え15を介して弾性
体16を介在させると共に、そのばね支え15に
おもり18とばね19よりなる吸振系を取付けた
構成で、その吸振系の取付けにより前述の様な非
常に重いおもりを必要とせずに乗りかごの振動・
騒音を著しく減少することができる。しかし、こ
の吸振系は一般に動的吸振器として知られている
ようにバネーマス系を新たに付加することから、
構造が複雑となり、コスト高を招くなどの問題が
あつた。
この発明は上記事情に鑑みなされたもので、そ
の目的とする処は、従来のような非常に重いおも
りを必要とせず、又新たなばねを用いた吸振系を
付加することなく、非常に簡単な構成でもつて乗
りかごの振動・騒音を良好に減少させることがで
きる実用上極めて有利なものを提供しようとする
ことにある。
の目的とする処は、従来のような非常に重いおも
りを必要とせず、又新たなばねを用いた吸振系を
付加することなく、非常に簡単な構成でもつて乗
りかごの振動・騒音を良好に減少させることがで
きる実用上極めて有利なものを提供しようとする
ことにある。
以下この発明の一実施例を第5図により説明す
る。なお、主ロープ9の乗りかご側支持端のロツ
ド13に弾性体16を介在して乗りかごの枠体1
4を支持している構成は前記第3図及び第4図と
同様であり、また主ロープ9は通常3本以上使用
されるが、説明の簡略化のために2本の場合を例
示している。この主ロープ9の本数は2本でもそ
れ以上でも基本的には変わりない。ここで、上記
ロツド13の端末におもり20が取付けられてい
る。このおもり20は第3図で示したものに比し
非常に軽量なものであり、しかもこのおもり20
は重心Aが上記両弾性体16,16の中心B(左
右の弾性体16,16のばね定数が等しい場合は
両弾性体16,16の中間点)から距離l1だけ偏
心した位置に来るようにして取付けられている。
る。なお、主ロープ9の乗りかご側支持端のロツ
ド13に弾性体16を介在して乗りかごの枠体1
4を支持している構成は前記第3図及び第4図と
同様であり、また主ロープ9は通常3本以上使用
されるが、説明の簡略化のために2本の場合を例
示している。この主ロープ9の本数は2本でもそ
れ以上でも基本的には変わりない。ここで、上記
ロツド13の端末におもり20が取付けられてい
る。このおもり20は第3図で示したものに比し
非常に軽量なものであり、しかもこのおもり20
は重心Aが上記両弾性体16,16の中心B(左
右の弾性体16,16のばね定数が等しい場合は
両弾性体16,16の中間点)から距離l1だけ偏
心した位置に来るようにして取付けられている。
而して、上述した吸振装置の作用を述べる。先
ず説明の簡略化のためにおもり20を一質点系で
考えると、主ロープ9の乗りかご側支持端部の力
学モデルは概略的には第6図の様に示すことがで
き、ここで弾性体16,16のばね定数k1,k2及
び各距離l1,l2,l3を定義すれば、重心A点の上
下方向のばね定数kに関しては下記の簡単な式が
あてはまる。(但し、詳細な計算にはおもり20
の上下動に関する慣性質量を考慮する必要があ
る。) 即ち、 となり、その右辺中第1項はB点におけるコンプ
ライアンス、同第2項はおもり20の上下動によ
るコンプライアンスである。こうした式(1)からわ
かるように重心A点の上下方向のばね定数kは距
離l1により定まり、またこのモデルの吸振周波数
はおもり20の重量とばね定数kで定まることか
ら、そのおもり20は軽量のものとしたまゝその
重心A点即ち距離l1を選定してばね定数kを調整
することで該モデルの吸振周波数を前述した加振
周波数0に近い値とすることができ、これにて
第2図に示す如く大重量のおもりの必要もなく、
又第3図に示す如くおもりと共に新たなばねを付
加して吸振系を作らなくても、上記軽量なおもり
20を偏心して取付けるだけで、既存の弾性体1
6,16と共に良好な吸振系が構成されて、乗り
かごの振動・騒音を確実に減少させることができ
るようになる。
ず説明の簡略化のためにおもり20を一質点系で
考えると、主ロープ9の乗りかご側支持端部の力
学モデルは概略的には第6図の様に示すことがで
き、ここで弾性体16,16のばね定数k1,k2及
び各距離l1,l2,l3を定義すれば、重心A点の上
下方向のばね定数kに関しては下記の簡単な式が
あてはまる。(但し、詳細な計算にはおもり20
の上下動に関する慣性質量を考慮する必要があ
る。) 即ち、 となり、その右辺中第1項はB点におけるコンプ
ライアンス、同第2項はおもり20の上下動によ
るコンプライアンスである。こうした式(1)からわ
かるように重心A点の上下方向のばね定数kは距
離l1により定まり、またこのモデルの吸振周波数
はおもり20の重量とばね定数kで定まることか
ら、そのおもり20は軽量のものとしたまゝその
重心A点即ち距離l1を選定してばね定数kを調整
することで該モデルの吸振周波数を前述した加振
周波数0に近い値とすることができ、これにて
第2図に示す如く大重量のおもりの必要もなく、
又第3図に示す如くおもりと共に新たなばねを付
加して吸振系を作らなくても、上記軽量なおもり
20を偏心して取付けるだけで、既存の弾性体1
6,16と共に良好な吸振系が構成されて、乗り
かごの振動・騒音を確実に減少させることができ
るようになる。
また、この発明の装置では距離l1をとること
で、左右の弾性体16,16がおもり20の上下
動により第6図想像線で示す如く相対的に伸縮す
るようになる。即ち一方の弾性体16が伸びると
他方の弾性体16は縮み、逆に一方が縮むと他方
が伸びるようになる。このために主ロープ9,9
の弾性波振動の位相が180゜互にずれることにな
り、これにて左右主ロープ9,9を伝達してきた
弾性波振動は互に相殺し、乗りかごの振動・騒音
が確実に減少するようになる。
で、左右の弾性体16,16がおもり20の上下
動により第6図想像線で示す如く相対的に伸縮す
るようになる。即ち一方の弾性体16が伸びると
他方の弾性体16は縮み、逆に一方が縮むと他方
が伸びるようになる。このために主ロープ9,9
の弾性波振動の位相が180゜互にずれることにな
り、これにて左右主ロープ9,9を伝達してきた
弾性波振動は互に相殺し、乗りかごの振動・騒音
が確実に減少するようになる。
なお、上記実施例では主ロープ端末の弾性体1
6としてコイルばねを使用したものについて述べ
たが、これのみに限定されることなく、弾性体1
6として防振ゴム(図示せず)を使用したもので
も良く、この場合防振ゴムの中心から偏心した位
置に重心が来るようおもりを取付ければ、上記実
施例と全く同様の効果が得られる。
6としてコイルばねを使用したものについて述べ
たが、これのみに限定されることなく、弾性体1
6として防振ゴム(図示せず)を使用したもので
も良く、この場合防振ゴムの中心から偏心した位
置に重心が来るようおもりを取付ければ、上記実
施例と全く同様の効果が得られる。
また、上記第5図に示めした実施例においてお
もり20を長孔(図示せず)を介して主ロープ
9,9端に対し横移動調整可能に取付ける構成と
しておけば、そのおもり20の重心Aの偏心距離
l1を現場で適当に調整することができ、これにて
ばね定数kを可変して吸振周波数を現状に合わせ
て簡単に調整することが可能となる。
もり20を長孔(図示せず)を介して主ロープ
9,9端に対し横移動調整可能に取付ける構成と
しておけば、そのおもり20の重心Aの偏心距離
l1を現場で適当に調整することができ、これにて
ばね定数kを可変して吸振周波数を現状に合わせ
て簡単に調整することが可能となる。
更には、この発明の他の実施例として第7図に
示す如くおもり20Aのスライド長孔(図示せ
ず)に対し補助おもり20Bを締付けボルト21
でもつて移動調整可能に取付けておき、その補助
おもり20Bの位置を変えることで、重心A点の
調整、即ち距離l1の調整を簡単に行い得るように
しても可であり、その調整が非常に簡便で有利な
ものとなる。
示す如くおもり20Aのスライド長孔(図示せ
ず)に対し補助おもり20Bを締付けボルト21
でもつて移動調整可能に取付けておき、その補助
おもり20Bの位置を変えることで、重心A点の
調整、即ち距離l1の調整を簡単に行い得るように
しても可であり、その調整が非常に簡便で有利な
ものとなる。
なお、ここで主ロープ9が3本以上複数本ある
場合における各主ロープ9…端末の弾性体16…
(第8図参照)の中心Bの求め方を述べると、こ
の場合は を満たす点が弾性体の中心Bであつて、仮に該弾
性体16…に亘る板イを取付けて該中心Bに垂直
方向の外力をかけると、その板イは水平状態の
まゝ傾斜せずに上下動することになる。こうして
中心Bを求めれば、以後上記同様にその中心Bか
ら距離l1だけ偏心した位置に重心Aが来るように
おもりを取付けることで、上記同様の効果が得ら
れるようになる。この際の重心A点の上下方向の
ばね定数kは の式で算出し得るようになる。
場合における各主ロープ9…端末の弾性体16…
(第8図参照)の中心Bの求め方を述べると、こ
の場合は を満たす点が弾性体の中心Bであつて、仮に該弾
性体16…に亘る板イを取付けて該中心Bに垂直
方向の外力をかけると、その板イは水平状態の
まゝ傾斜せずに上下動することになる。こうして
中心Bを求めれば、以後上記同様にその中心Bか
ら距離l1だけ偏心した位置に重心Aが来るように
おもりを取付けることで、上記同様の効果が得ら
れるようになる。この際の重心A点の上下方向の
ばね定数kは の式で算出し得るようになる。
この発明は以上詳述した如くなしたから、従来
のような非常に重いおもりを必要とせず、又おも
りと共に新たなばねを付加して複雑な吸振系を設
けることなく、非常に簡単な構成で乗りかごの振
動・騒音を著しく減少することができ、乗り心地
の良いエレベータを得るのに大いに役立つもので
ある。
のような非常に重いおもりを必要とせず、又おも
りと共に新たなばねを付加して複雑な吸振系を設
けることなく、非常に簡単な構成で乗りかごの振
動・騒音を著しく減少することができ、乗り心地
の良いエレベータを得るのに大いに役立つもので
ある。
第1図は一般の1対1ローピング方式のエレベ
ータの概略的構成図、第2図は第1図の主ロープ
乗りかご側端部の拡大図、第3図は同主ロープ乗
りかご側端部の吸振装置の従来例を示す正面図、
第4図は同吸振装置の他の異なつた従来例を示す
正面図、第5図はこの発明の一実施例を示す正面
図、第6図は第5図の吸振装置の力学モデル図、
第7図はこの発明の変形例を示す正面図、第8図
は多数本の弾性体の中心を求める説明図である。 1…巻上機、2…ベース、3…電動機、3a…
回転軸、4…ブレーキ用ドラム、5…ウオーム、
6…軸、7…ウオームホイール、8…シーブ、9
…主ロープ、10…乗りかご、11…そらせシー
ブ、12…つり合いおもり、13…ロツド、14
…かご枠体、15…ばね支え、16…弾性体、1
7…おもり、18…おもり、19…ばね、20,
20A…おもり、20B…補助おもり、21…締
付ナツト、A…おもりの重心、B…弾性体の中
心、l1…偏心距離。
ータの概略的構成図、第2図は第1図の主ロープ
乗りかご側端部の拡大図、第3図は同主ロープ乗
りかご側端部の吸振装置の従来例を示す正面図、
第4図は同吸振装置の他の異なつた従来例を示す
正面図、第5図はこの発明の一実施例を示す正面
図、第6図は第5図の吸振装置の力学モデル図、
第7図はこの発明の変形例を示す正面図、第8図
は多数本の弾性体の中心を求める説明図である。 1…巻上機、2…ベース、3…電動機、3a…
回転軸、4…ブレーキ用ドラム、5…ウオーム、
6…軸、7…ウオームホイール、8…シーブ、9
…主ロープ、10…乗りかご、11…そらせシー
ブ、12…つり合いおもり、13…ロツド、14
…かご枠体、15…ばね支え、16…弾性体、1
7…おもり、18…おもり、19…ばね、20,
20A…おもり、20B…補助おもり、21…締
付ナツト、A…おもりの重心、B…弾性体の中
心、l1…偏心距離。
Claims (1)
- 1 主ロープの乗りかご側支持端に弾性体を介在
して乗りかごを支持しているエレベータにおい
て、上記主ロープの乗りかご側支持端に上記弾性
体の中心から偏心した位置に重心を持つおもりを
設け、そのおもりと上記弾性体とで吸振系を構成
したことを特徴とするエレベータの吸振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16861180A JPS5793872A (en) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | Vibration absorber for elevator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16861180A JPS5793872A (en) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | Vibration absorber for elevator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5793872A JPS5793872A (en) | 1982-06-11 |
| JPS6242834B2 true JPS6242834B2 (ja) | 1987-09-10 |
Family
ID=15871259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16861180A Granted JPS5793872A (en) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | Vibration absorber for elevator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5793872A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59217579A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-07 | 株式会社東芝 | 油圧エレベ−タ |
-
1980
- 1980-11-29 JP JP16861180A patent/JPS5793872A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5793872A (en) | 1982-06-11 |
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