JPS6242859A - 薄膜集積回路の製造方法 - Google Patents

薄膜集積回路の製造方法

Info

Publication number
JPS6242859A
JPS6242859A JP60182553A JP18255385A JPS6242859A JP S6242859 A JPS6242859 A JP S6242859A JP 60182553 A JP60182553 A JP 60182553A JP 18255385 A JP18255385 A JP 18255385A JP S6242859 A JPS6242859 A JP S6242859A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thin film
film
resistor
heat generating
electroless plating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60182553A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiro Nakamori
仲森 智博
Kenji Kuroki
賢二 黒木
Takashi Kanamori
孝史 金森
Susumu Shibata
進 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP60182553A priority Critical patent/JPS6242859A/ja
Publication of JPS6242859A publication Critical patent/JPS6242859A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)
  • Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業−4−の利用分野) この発明は、サーマルヘッド等の製造に用いて好適な、
薄膜集積回路の製造方法に関する。
(従来の技術) 従来より、下地層Hに金属薄膜、薄膜抵抗及び絶縁膜等
を形成し、微細加工技術を駆使してこれらの薄膜を加E
して、下地層上に集積回路を形成する種々の製造方法が
提案されている。
集積回路の一例としては、サーマルヘッドが挙げられる
。以丁、この発明の薄膜集積回路の製造方法を、サーマ
ルへ・ンドの製造に用いた例により説明する。
サーマルヘッドは、感熱紙を発色させて感熱紙にドツト
のモザイクを作ることにより絵、文字等の印字をするた
めの微細な発熱抵抗体を多数有した構造の電子部品であ
る。このようなサーマルヘッドは、用いている発熱抵抗
体の種類により、薄膜型と厚膜型との二つに大別出来る
。しかしながら、厚膜型のサーマルヘッドは低価格化は
rj7能であるが、高精細化が困難であるため、最近で
は、高精細化、高性能化が可能な薄膜型サーマルヘッド
が主流となりつつある。従って、サーマルヘッドの製造
において薄膜集積回路の製造方法は重要な技術となる。
このようなサーマルヘッドは例えば特開昭54−197
56吟公報に開示されている。
第2図は薄膜型サーマルヘッドの一般的な構造を示すサ
ーマルヘッドの要部を示す断面図であり、この場合、絶
縁基板」−に多数設けられた発熱抵抗体のうちの一つの
発熱抵抗体に着「l して示した断面図である。
この薄膜型サーマルヘッドの構造につき図面を参照して
簡単に説明する。
第2図において、11は下地層である絶縁基板を示し、
この絶縁基板11上に薄膜の発熱抵抗体13が設けられ
ている。この発熱抵抗体+3bの離間した位置に給電体
15及び17が設けられていて、これら給電体15及び
17の間の発熱抵抗体13の部分(図中、斜線で示す部
分)が発熱部19となる。さらに、給電体15及び17
と発熱部19との上には順次に、耐酸化膜21と耐摩耗
11923とが設けられて、薄膜型サーマルヘッドは構
成されている。
このような構造の薄膜型サーマルヘッドの従来の製造方
法につき第3図(A)〜(D)に示した製造工程図を参
照して説明する。
下地層としてのグレーズドアルミナ基板l1l−にスパ
ッタリング法等により窒化タンクル(Ta2 N)等の
薄膜抵抗体層25を形成する(第3図(A))。次に、
フォトリソグラフ工程及びエツチングによりTazN台
膜を所定の大きさにバターニングして発熱抵抗体13を
得る(第3図(B))。次に、スパッタリング法或は蒸
着法によりニクロ1、(N i Cr)膜27と金(A
u)膜28とを、パターニングした発熱抵抗体を含もり
1(板11上に、連続的に成膜し、その後、このAu膜
上にさらに電解めっきによりAul!23+を所望とす
る厚さで形成する(第3図(C))。次に、先に所定の
大きさにバターニングした発熱抵抗体13−1−に給電
体15及び17と発熱部19とを形成するため、電解め
っきで成膜したAu膜上にフォトリンクラフ技術を用い
てし・シストパターンを形成する。このパターンにより
Au膜及びNiCr膜の不要部分を除去して、給電体1
5Elひ17と発熱部19とを形成する(第3図(D)
)。続いて、スパッタリング法笠により、給電体15及
び17と発熱部19とのにに、耐酸化膜21としての5
i0219等と、耐摩耗膜23としてのTa205膜等
とを順次に形成して、第2図に示す薄膜型サーマルヘッ
ドを製造していた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来の薄膜集積回路の製造方法を用いた
サーマルヘッドの製造では、その製造工程中にフォトリ
ソグラフ工程を多く設けであるため、マスク合わせの手
間や高価な設備が必要となる。又、真空機器による成膜
工程も多用しているため、真空排気時間や真空機器への
基板の収容能力等の真空機器の処理能力により、サーマ
ルヘッドの生産性は制約を受けていた。従って、製造コ
ストの安い、低価格のサーマルヘッドを提供することが
出来ないという問題点があった。
この発明の目的は、上述した問題点を解決し、サーマル
ヘッド等の薄膜集積回路の製造コストを低減することが
出来る薄膜集積回路の製造方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この発明によれば、薄膜抵
抗体−にに無電解めっき析出触媒を旧Ij−する王、程
と、この薄膜抵抗体及び析出触りvを同時にバターニン
グする工程と、この触媒を有するこの薄膜抵抗体表面に
急電解めっきを用いて導′市性金属を被着するL程とを
含むことを特徴とする。
(作用) このような構成によれば、F地層表面の無電解めっき析
出触媒が+J句、された領域に、無電解めっきにより導
電性金属を被着することが出来る。
従って、蒸着法又はスパッタが、等により導電性金属を
被着しなくて良く、このため、真空機器の使用回数を少
なく出来る。
さらに、無電解めっきによれば必要な個所のみに厚い膜
厚でも金属な被着させることが出来る。
従って、蒸着法等により同じ膜厚の金属薄膜を得る場合
より、材料費の節約が出来る。
(実施例) 以下、この発明の薄膜集積回路の製造方0:をサーマル
ヘッドの製造に用いた場合を例とし、て、この発明の−
・実施例につき説明する。尚、以下゛の実施例の説明に
用いる第1図(A)〜(D)に示した製造工程図及び第
2図は、この発明が理解出来る程度に概略的に示しであ
るにすぎず、各構成成分の寸法、形状及び配置関係は図
示例に限定されるものではない。又、従来と同一の構成
成分については同一の符号を付して示しである。
先ず、スパッタリング法により、下地層としてのグレー
ズドアルミナ基板ll上に、薄膜抵抗体層25であるT
a2N薄膜と、無電解めっき析出触媒41であるパラジ
ウム(P d)とをスパッタ装置の真空破壊をせずに連
続的に成膜する(第1図(A))。尚、ここで成膜する
Pdの膜厚は無電解めっき析出触媒として付与するから
、Pd薄膜が島状構造となる程度の充分に薄い膜厚で良
い(第1図(A)〜(C)において、Pd薄膜41は発
熱抵抗体13の表面の太い実線により示しである)。次
に、フォトリソグラフ技術とCF4 ガスによるドライ
エツチングとにより、その表面にPdを有するTa2N
薄膜を選択的に除去して、所定形状の発熱抵抗体13を
形成する(第1図(B))。続いて、スクリーン印刷に
より、給電体15及び17を形成する以外の発熱抵抗体
13の部分領域にl/シスト膜43を形成し、この1/
シスト膜43によりこの領域を覆う。次に、レジスト膜
で覆われていないPdを有する発熱抵抗体13の領域−
V。
に、急電解めっきにより1.5gmの膜厚のCuを、0
.4pmの膜厚のNiを、0.8メLmの膜厚のAuを
順次に形成して、給電体15及び17を形成する(第1
図(C))。続いて、発熱部1!31mのレジメ)・膜
43を除去して、発熱部19となる発熱抵抗体13の部
分領域を露出する(第1図(D))。ここで、発熱部1
9上にPdが残存してはいるが、このPdは前述した通
り非常に薄い膜厚で付グーされているので、そのPd膜
は島状構造となっている。従って、発熱部+1]1−の
Pd膜は導電性を有さないから、サーマルヘッドを構成
する際問題とはならない。
さらに、従来と同様に、スパッタリング法により、給電
体15及び17と発熱部19との1−に、耐酸化膜21
としてSiO2を2pmの膜厚で、耐摩耗膜23として
Ta205を4μmの膜厚で順次に形成して、第2図に
示す薄膜型サーマルヘッドを製造することが出来る。
尚、この発明のサーマルヘッドの製造方法は−L述した
実施例に限定されるものではない。例えば、実施例では
、Ta2N及びPdの成膜を連続したスパッタ法により
行ったが、各々の成膜を別工程で行っても良く、又、そ
れらの成膜方法もスパッタ法には限定されず、他の好適
な方法、例えば電rビーム蒸着法等の方法でも良い。
又、この実施例では、給電体15及び17を、Cu−N
i−Auの三層からなる積層体で構成した。この構造と
し7た理由は、ワイヤボンディングのために最−L層を
Auとする構造を得るためであり・従って、CuとAu
との間の相互拡散を防ll−するためにCuとAuとの
間にNi層を介在させたのである。このように、この給
電体形成のための無電解めっきの材料は、例えば、Cu
−Ni、Ni−Au等、給電体に求められる性能に応じ
て変更することが出来る。
さらに、絶縁基板としたグレーズドアルミナ基板は、ガ
ラス基板や樹脂71根等でも良く、又、膜薄膜抵抗体と
したTa;+Nは、例えば、Ta−5i 、 Ta−5
i−0、又は、Cr−3t−〇等でも良い。さらに、耐
酸化膜及び耐摩耗膜も他の好適な材料、例えば、SiC
″g−でも良い。
(発明の効果) −L述した説明からも明らかなように、この発明によれ
ば、薄膜集積回路を製造するに当り、その製造工程中に
、薄膜抵抗体上に無電解めっき析出触媒を付与する−[
程と、この薄膜抵抗体及びこの触媒を同時にパターニン
グする工程と、この触媒を有する薄119抵抗体表面に
無電解めっきを用いて導電性金属を被着する工程とをA
えている。
従って、ド地層表面の無電解めっき析出触媒が旧グーさ
れた領域に、■’ili:解めっきにより導電性金属を
被着することが出来る4、このため、蒸着法又はスパッ
タ法等により導電性金属を被着しなくて良いから真−・
p機器の使用回数を従来よりも少なく出来る。
又、無電解めっきの不要な領域のマスキングはスクリー
ン印刷によりレジスト膜を形成することで行える。従っ
て、従来フォトリソ技術を用いて行っていた作業を、簡
易なスクリーン印刷により行うことが出来る。
さらに、無電解めっきによれば必要な個所のみに厚い膜
厚でも金属を被着させることがt]1来る。
従って、蒸着法等により同じ膜厚の金属薄膜を得る場合
より、材料費の節約が出来る。
これがため、サーマルヘッド等の薄膜集積回路の製造コ
ストを従来より低減することが出来る薄膜集積回路の製
造方法を提供出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)〜(D)はこの発明の製造方法によりサー
マルヘッドを製造する際の製造工程図、第2図は薄膜型
サーマルヘッドの一般的な構造を示すサーマルヘッドの
要部を示す断面図、第3図(A)〜(D)はサーマルヘ
ッドの従来の製造方法を説明するための製造工程図であ
る。 11・・・絶縁基板、    13・・・発熱抵抗体1
5.17・・・給電体、   19・・・発熱部21・
・・耐酸化11り、     23・・・耐摩耗膜25
・・・薄膜抵抗体層 41・・・爪電解めっき析出触媒 43・・・レジスト膜。 特許出願人    沖電気工業株式会社f/ 紀縛基振
   25薄榎へ抗俸漕/J 発脅冒氏抗俸   4J
ibシスト膜4f μIり騎、!h75哲土月式媒 この発8月の製造永久の製遊ニオ星困 この発B月のM ’Fy /天ψ製タ竹、工准困第1図 蒲朦型サーマルへ・ンドの尋者と断面m第2図 旋+、、へ製i方法 第3 の恢遁江蛙図 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)薄膜抵抗体上に無電解めっき析出触媒を付与する
    工程と、 該薄膜抵抗体及び該析出触媒を同時にパターニングする
    工程と、 該触媒を有する該薄膜抵抗体表面に無電解めっきを用い
    て導電性金属を被着する工程と を含むことを特徴とする薄膜集積回路の製造方法。
JP60182553A 1985-08-20 1985-08-20 薄膜集積回路の製造方法 Pending JPS6242859A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60182553A JPS6242859A (ja) 1985-08-20 1985-08-20 薄膜集積回路の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60182553A JPS6242859A (ja) 1985-08-20 1985-08-20 薄膜集積回路の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6242859A true JPS6242859A (ja) 1987-02-24

Family

ID=16120286

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60182553A Pending JPS6242859A (ja) 1985-08-20 1985-08-20 薄膜集積回路の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6242859A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004517756A (ja) * 2001-01-18 2004-06-17 トーンジェット リミテッド ドロップオンデマンドプリンタのための電極

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004517756A (ja) * 2001-01-18 2004-06-17 トーンジェット リミテッド ドロップオンデマンドプリンタのための電極

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2716174B2 (ja) インクジェット・プリントヘッド
DE3782700T2 (de) Verfahren zur herstellung von thermischen tintenstrahl-druckkoepfen und damit hergestellter duennfilmwiderstands-druckkopf.
JP2763715B2 (ja) 印刷回路の製造方法およびそれに使用する装置
EP0112701A2 (en) Valve element for use in an ink-jet printer head
US4616408A (en) Inversely processed resistance heater
JPS61144093A (ja) 再使用可能なマンドレルをそなえた絶縁基板上にパターン化された相互接続を形成する方法
JPH029642A (ja) サーマルプリントヘッド及びその製造方法
JPS6242859A (ja) 薄膜集積回路の製造方法
JPS6260662A (ja) サ−マルヘツドの製造方法
JPS6242858A (ja) サ−マルヘツドの製造方法
JP3140859B2 (ja) 多層配線板の製造方法
JPS6189870A (ja) サ−マルヘツドおよびその製造方法
JPS62109663A (ja) サ−マルヘツド
JPH0582304B2 (ja)
JPH09109428A (ja) サーマルヘッド及びその製造方法
JPS62109664A (ja) サ−マルヘツド
JPH0439064A (ja) サーマルヘッド
JP4309700B2 (ja) サーマルヘッド基板、サーマルヘッド及びその製造方法
JP2518186B2 (ja) サ―マル印字ヘッド
JPH02179765A (ja) サーマルヘッド基板
EP0113950A2 (en) Method of making a resistance heater
JPH08142333A (ja) ノズルプレートの母型及びノズルプレートの製造方法
JPH06302961A (ja) 混成多層配線基板とその製造方法
JPH0541573A (ja) プリント配線板の製造方法
JPS63268663A (ja) サーマルヘッド基板および製造方法