JPS6243191Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6243191Y2 JPS6243191Y2 JP15975584U JP15975584U JPS6243191Y2 JP S6243191 Y2 JPS6243191 Y2 JP S6243191Y2 JP 15975584 U JP15975584 U JP 15975584U JP 15975584 U JP15975584 U JP 15975584U JP S6243191 Y2 JPS6243191 Y2 JP S6243191Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinion
- lubricant
- roller brush
- rack
- workbench
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 claims description 38
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 2
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、特に海上作業台の昇降装置に於け
る潤滑剤自動供給装置に係わり、更に詳しくはラ
ツクと噛合するピニオンに潤滑剤を均一に、かつ
自動的に供給するようにした昇降装置の潤滑剤自
動供給装置に関するものである。
る潤滑剤自動供給装置に係わり、更に詳しくはラ
ツクと噛合するピニオンに潤滑剤を均一に、かつ
自動的に供給するようにした昇降装置の潤滑剤自
動供給装置に関するものである。
従来、着地昇降式海上作業台は、例えば3本或
いは4本のコード間を連結棒で連結して成る多角
形の脚部を複数本配設し、そして前記作業台上に
設置されたジヤツキアツプ装置の複数個のピニオ
ンを前記脚部の長手方向に沿つて設けたラツクに
噛合させ、駆動モータでピニオンを回転駆動させ
ることにより作業台を昇降させるように構成して
いる。
いは4本のコード間を連結棒で連結して成る多角
形の脚部を複数本配設し、そして前記作業台上に
設置されたジヤツキアツプ装置の複数個のピニオ
ンを前記脚部の長手方向に沿つて設けたラツクに
噛合させ、駆動モータでピニオンを回転駆動させ
ることにより作業台を昇降させるように構成して
いる。
ところで、脚部に設けられるラツクは、厚さ約
100mm程度の鋼板で製作し、歯丈を約200mm程度に
形成したもので、このラツクに鍛鋼品であるピニ
オンを噛合させている。
100mm程度の鋼板で製作し、歯丈を約200mm程度に
形成したもので、このラツクに鍛鋼品であるピニ
オンを噛合させている。
しかしながら、上記のような海上作業台はかな
りの重量があるため、作業台の昇降作動時にラツ
クとピニオンとの噛合面に作業台等の重量が直接
作用して接触面圧が高くなり、この歯車の噛み合
い時の摩擦によつてラツクとピニオンとの素材が
溶着摩耗することがある。
りの重量があるため、作業台の昇降作動時にラツ
クとピニオンとの噛合面に作業台等の重量が直接
作用して接触面圧が高くなり、この歯車の噛み合
い時の摩擦によつてラツクとピニオンとの素材が
溶着摩耗することがある。
この結果、ピニオンの駆動モータには、多大な
負荷がかかつて焼付くと言う問題が発生する上、
ラツクとピニオンとの噛合面が多大な損傷を受け
ると言う問題があつた。
負荷がかかつて焼付くと言う問題が発生する上、
ラツクとピニオンとの噛合面が多大な損傷を受け
ると言う問題があつた。
そこで、従来ではラツクの噛合面に、グリース
等の潤滑剤を刷毛またはフエルト状ローラ等によ
り塗布している。
等の潤滑剤を刷毛またはフエルト状ローラ等によ
り塗布している。
しかし、潤滑剤を人手により刷毛またはフエル
ト状ローラ等により塗布する場合は、潤滑剤を均
一に塗布することが難しい上、多くの手間と時間
を要し、しかも作業環境からピニオンフレームの
上部において塗布することになり、船体下降時に
は潤滑剤を塗ることが難しく、またピニオンの潤
滑状態は極めて悪くなると言う問題があつた。
ト状ローラ等により塗布する場合は、潤滑剤を均
一に塗布することが難しい上、多くの手間と時間
を要し、しかも作業環境からピニオンフレームの
上部において塗布することになり、船体下降時に
は潤滑剤を塗ることが難しく、またピニオンの潤
滑状態は極めて悪くなると言う問題があつた。
この考案は、係る従来の問題点に着目して案出
されたもので、その目的とするところはラツクと
噛合するピニオンの噛合面に、特別な駆動設備を
用いずに、また船体の昇降時を問わずに潤滑剤を
均一に、しかも効率良く自動的に塗布することが
出来る昇降装置の潤滑剤供給装置を提供するもの
である。
されたもので、その目的とするところはラツクと
噛合するピニオンの噛合面に、特別な駆動設備を
用いずに、また船体の昇降時を問わずに潤滑剤を
均一に、しかも効率良く自動的に塗布することが
出来る昇降装置の潤滑剤供給装置を提供するもの
である。
この考案は、上記目的を達成するため作業台を
支持する脚部の長手方向に沿つて設けられたラツ
クに、前記作業台上に設置されたジヤツキアツプ
装置のピニオンを噛合させて作業台を昇降させる
ようにした昇降装置の潤滑剤自動供給装置であつ
て、ラツクと噛合するピニオンの上部に、ジヤツ
キアツプ装置のフレームに支持された揺動アーム
を設け、この揺動アームに、自重によつて前記ピ
ニオンに摺接するローラブラシを回転自在に設け
ると共に、このローラブラシに潤滑剤供給装置を
接続したことを要旨とするものである。
支持する脚部の長手方向に沿つて設けられたラツ
クに、前記作業台上に設置されたジヤツキアツプ
装置のピニオンを噛合させて作業台を昇降させる
ようにした昇降装置の潤滑剤自動供給装置であつ
て、ラツクと噛合するピニオンの上部に、ジヤツ
キアツプ装置のフレームに支持された揺動アーム
を設け、この揺動アームに、自重によつて前記ピ
ニオンに摺接するローラブラシを回転自在に設け
ると共に、このローラブラシに潤滑剤供給装置を
接続したことを要旨とするものである。
以下、添付図面に基づいて、この考案の実施例
を説明する。
を説明する。
第1図は、この考案を実施した着地昇降式海上
作業台の概略構成図を示し、1は作業台、2は作
業台1上に設置されたジヤツキアツプ装置、3は
作業台1を昇降可能に支持する複数本の脚部であ
る。
作業台の概略構成図を示し、1は作業台、2は作
業台1上に設置されたジヤツキアツプ装置、3は
作業台1を昇降可能に支持する複数本の脚部であ
る。
前記脚部3は、例えば3本或いは4本のコード
5間を連結棒4により連結して多角形に形成さ
れ、この脚部3は海底Gに立設されている。
5間を連結棒4により連結して多角形に形成さ
れ、この脚部3は海底Gに立設されている。
前記脚部3を構成するコード5には、脚部3の
長手方向に沿つて、第2図に示すようにラツク6
が装着され、このラツク6には前記ジヤツキアツ
プ装置2に設けられた複数個のピニオン7が噛合
している。なお、図においてはピニオン7は、4
個しか図示されていないがこれに限定されない。
長手方向に沿つて、第2図に示すようにラツク6
が装着され、このラツク6には前記ジヤツキアツ
プ装置2に設けられた複数個のピニオン7が噛合
している。なお、図においてはピニオン7は、4
個しか図示されていないがこれに限定されない。
前記ピニオン7の上部には、第3図に示すよう
に該ピニオン7の外周面にグリース等の潤滑剤Q
を塗布するローラブラシ10が配設されている。
に該ピニオン7の外周面にグリース等の潤滑剤Q
を塗布するローラブラシ10が配設されている。
前記ローラブラシ10は、第3図に示すよう
に、ジヤツキアツプ装置2のフレーム11に支柱
12が架設され、この支柱12にローラブラシ1
0の支持軸13の両端を支持する二本の揺動アー
ム14a,14bが揺動自在に垂設されている。
に、ジヤツキアツプ装置2のフレーム11に支柱
12が架設され、この支柱12にローラブラシ1
0の支持軸13の両端を支持する二本の揺動アー
ム14a,14bが揺動自在に垂設されている。
ローラブラシ10は、ピニオン7の歯幅Hと略
同じ長さまたはそれ以上の幅を有し、その中心部
には上記のように中空筒状の支持軸13が挿通さ
れている。
同じ長さまたはそれ以上の幅を有し、その中心部
には上記のように中空筒状の支持軸13が挿通さ
れている。
支持軸13のローラブラシ10の内壁面を支持
する部分には、潤滑剤Qが押出されるスリツト1
5が軸方向に位相をずらして複数個所に形成さ
れ、また支持軸13の一端には、潤滑剤供給管1
6を介して潤滑剤供給装置17が接続されてい
る。前記、潤滑剤供給装置17は潤滑剤供給シリ
ンダ18と、この潤滑剤供給シリンダ18の内部
を潤滑剤収容室19a及び圧力室19bとに区画
形成するピストン20と、更に前記圧力室19b
内に図示しない高圧エアXを導入する圧力供給パ
イプ21とから構成されている。
する部分には、潤滑剤Qが押出されるスリツト1
5が軸方向に位相をずらして複数個所に形成さ
れ、また支持軸13の一端には、潤滑剤供給管1
6を介して潤滑剤供給装置17が接続されてい
る。前記、潤滑剤供給装置17は潤滑剤供給シリ
ンダ18と、この潤滑剤供給シリンダ18の内部
を潤滑剤収容室19a及び圧力室19bとに区画
形成するピストン20と、更に前記圧力室19b
内に図示しない高圧エアXを導入する圧力供給パ
イプ21とから構成されている。
次に、上記のような構成から成るこの考案の作
用を第3図及び第4図を参照しながら説明する。
用を第3図及び第4図を参照しながら説明する。
先ず、停止しているピニオン7の歯面7aに揺
動アーム14a,14bを介して自重によりロー
ラブラシ10が摺接している状態から、該ローラ
ブラシ10を支持する支持軸13の中空部内に、
潤滑剤供給装置17を介して潤滑剤Qを供給す
る。すると、潤滑剤Qは支持軸13に形成された
スリツト15から流出して、ローラブラシ10の
ブラシ10aの先端側に押出されピニオン7の歯
面7aに附着する。このような状態で、作業台1
を昇降するとピニオン7は作業台1の昇降移動に
伴つて矢印方向に回転する。この時、ピニオン7
の歯面7aに摺接しているローラブラシ10は、
歯形に沿つてガイドされながら揺動すると共に回
転し、そしてピニオン7の歯面7a,7b全面に
亘つて潤滑剤Qを塗布するものである。第4図
は、ピニオン7の回転に伴う揺動アーム14a,
14bの動きと、歯形に対するローラブラシ10
の位置を3点において示している。
動アーム14a,14bを介して自重によりロー
ラブラシ10が摺接している状態から、該ローラ
ブラシ10を支持する支持軸13の中空部内に、
潤滑剤供給装置17を介して潤滑剤Qを供給す
る。すると、潤滑剤Qは支持軸13に形成された
スリツト15から流出して、ローラブラシ10の
ブラシ10aの先端側に押出されピニオン7の歯
面7aに附着する。このような状態で、作業台1
を昇降するとピニオン7は作業台1の昇降移動に
伴つて矢印方向に回転する。この時、ピニオン7
の歯面7aに摺接しているローラブラシ10は、
歯形に沿つてガイドされながら揺動すると共に回
転し、そしてピニオン7の歯面7a,7b全面に
亘つて潤滑剤Qを塗布するものである。第4図
は、ピニオン7の回転に伴う揺動アーム14a,
14bの動きと、歯形に対するローラブラシ10
の位置を3点において示している。
以上のように、作業台1の昇降作動に伴つてラ
ツク6と噛合するピニオン7の歯面7a,7b全
体にわたつて潤滑剤Qを自動的に供給塗布するこ
とが出来るものである。
ツク6と噛合するピニオン7の歯面7a,7b全
体にわたつて潤滑剤Qを自動的に供給塗布するこ
とが出来るものである。
この考案は、上記のように作業台を支持する脚
部の長手方向に沿つて設けられたラツクに、前記
作業台上に設置されたジヤツキアツプ装置のピニ
オンを噛合させて作業台を昇降させるようにした
昇降装置の潤滑剤自動供給装置であつて、ラツク
と噛合するピニオンの上部に、ジヤツキアツプ装
置のフレームに支持された揺動アームを設け、こ
の揺動アームに、自重によつて前記ピニオンに摺
接するローラブラシを回転自在に設けると共に、
このローラブラシに潤滑剤供給装置を接続したた
め、多くの労力を要さずに、ラツクの噛合面に潤
滑剤を均一にかつ自動的にかつ確実に塗布するこ
とができ、また従来のように人手を要さず効率よ
く潤滑剤の供給並びに塗布作業を行うことが出来
る。またピニオンの歯底部に溜る潤滑剤をローラ
ブラシによつて回収出来るので、潤滑油脂の消費
量が少なく経済的であるという効果がある。
部の長手方向に沿つて設けられたラツクに、前記
作業台上に設置されたジヤツキアツプ装置のピニ
オンを噛合させて作業台を昇降させるようにした
昇降装置の潤滑剤自動供給装置であつて、ラツク
と噛合するピニオンの上部に、ジヤツキアツプ装
置のフレームに支持された揺動アームを設け、こ
の揺動アームに、自重によつて前記ピニオンに摺
接するローラブラシを回転自在に設けると共に、
このローラブラシに潤滑剤供給装置を接続したた
め、多くの労力を要さずに、ラツクの噛合面に潤
滑剤を均一にかつ自動的にかつ確実に塗布するこ
とができ、また従来のように人手を要さず効率よ
く潤滑剤の供給並びに塗布作業を行うことが出来
る。またピニオンの歯底部に溜る潤滑剤をローラ
ブラシによつて回収出来るので、潤滑油脂の消費
量が少なく経済的であるという効果がある。
第1図はこの考案を実施した着地昇降式海上作
業台の概略正面図、第2図はジヤツキアツプ装置
の概略正面図、第3図はローラブラシの取付け状
態を示す斜視図、第4図は潤滑剤の塗布状態を示
す説明図である。 1……作業台、2……ジヤツキアツプ装置、3
……脚部、6……ラツク、7……ピニオン、10
……ローラブラシ、11……フレーム、14a,
14b……揺動アーム、17……潤滑剤供給装
置、Q……潤滑剤。
業台の概略正面図、第2図はジヤツキアツプ装置
の概略正面図、第3図はローラブラシの取付け状
態を示す斜視図、第4図は潤滑剤の塗布状態を示
す説明図である。 1……作業台、2……ジヤツキアツプ装置、3
……脚部、6……ラツク、7……ピニオン、10
……ローラブラシ、11……フレーム、14a,
14b……揺動アーム、17……潤滑剤供給装
置、Q……潤滑剤。
Claims (1)
- 作業台を支持する脚部の長手方向に沿つて設け
られたラツクに、前記作業台上に設置されたジヤ
ツキアツプ装置のピニオンを噛合させて作業台を
昇降させるようにした昇降装置の潤滑剤自動供給
装置であつて、ラツクと噛合するピニオンの上部
に、ジヤツキアツプ装置のフレームに支持された
揺動アームを設け、この揺動アームに、自重によ
つて前記ピニオンに摺接するローラブラシを回転
自在に設けると共に、このローラブラシに潤滑剤
供給装置を接続したことを特徴とする昇降装置の
潤滑剤自動供給装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15975584U JPS6243191Y2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | |
| US06/789,539 US4653610A (en) | 1984-10-24 | 1985-10-21 | Apparatus for automatically applying lubrication in lifting device |
| FR8515715A FR2572159B1 (fr) | 1984-10-24 | 1985-10-23 | Dispositif pour la lubrification automatique d'un mecanisme elevateur |
| NL8502917A NL8502917A (nl) | 1984-10-24 | 1985-10-24 | Inrichting voor het automatisch toevoeren van smeermiddel aan een hefinrichting. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15975584U JPS6243191Y2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6175595U JPS6175595U (ja) | 1986-05-21 |
| JPS6243191Y2 true JPS6243191Y2 (ja) | 1987-11-09 |
Family
ID=30717702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15975584U Expired JPS6243191Y2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6243191Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2568732Y2 (ja) * | 1993-01-12 | 1998-04-15 | 株式会社大林組 | ラック式昇降装置の給油装置 |
-
1984
- 1984-10-24 JP JP15975584U patent/JPS6243191Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6175595U (ja) | 1986-05-21 |
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